JPH03210218A - 網焼き用電気調理器 - Google Patents

網焼き用電気調理器

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Publication number
JPH03210218A
JPH03210218A JP2003498A JP349890A JPH03210218A JP H03210218 A JPH03210218 A JP H03210218A JP 2003498 A JP2003498 A JP 2003498A JP 349890 A JP349890 A JP 349890A JP H03210218 A JPH03210218 A JP H03210218A
Authority
JP
Japan
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grill
heat
grilling
far
resistant glass
Prior art date
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Pending
Application number
JP2003498A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Imoto
井本 武
Masanori Tomita
冨田 正徳
Masao Nakauchi
中内 昌男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shikoku Research Institute Inc
Original Assignee
Shikoku Research Institute Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Shikoku Research Institute Inc filed Critical Shikoku Research Institute Inc
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Publication of JPH03210218A publication Critical patent/JPH03210218A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/90Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in food processing or handling, e.g. food conservation
    • Y02A40/924Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in food processing or handling, e.g. food conservation using renewable energies
    • Y02A40/928Cooking stoves using biomass

Landscapes

  • Baking, Grill, Roasting (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用公費) この発明は、電気ヒータを熱源と・して焼き網上で魚や
肉類等を焼く、網焼き用電気調理器に関する。
(従来の技術) 従来、電気ヒータを熱源とする調理器において、魚や肉
類の網焼き等の焼物料理用には、例えば第7図および第
8図に示すロースタがある。
これらの図において、1は電気調理器であって、この電
気調理器1の上面には3つのコンロ2が設置され、これ
らのコンロ2の間となる電気調理器1の内部空間にはロ
ースタ3が設置されている。
ロースタ3は、電気調理量1の内部空間を第8図に示す
ようにロースタ室4として区画形成し、このロースタ室
4の上部にはシーズヒータ5が設置され、ロースタ室4
の下部には水を入れた受は皿6上に焼き網7をおいて、
この焼き網7上に魚F等をのせて、前記シーズヒータ5
かもの熱によリ焼物料理を行なうようになっている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このようなロースタ3では、ロースタ室
4の空間寸法が小さいので使用し得るシーズヒータ5の
寸法も小さいものに制限されるため、料理時間が長くが
かる。
また、調理中に魚等から落下する油分等がロースタ室4
の床面に付着するのを防止するために受は皿6を設置し
、この受は皿6の表面に油分が付着しないようにするた
め、この受は皿6中には水を入れることとしているので
、この水のため負勢は蒸焼きに近いものとなる。
さらに、電気調理器1の内部空間にロースタ室4を形成
しているので、使用後の手入れがしにくいという問題点
もある。
この発明は、このような事情に基づいてなされたもので
、炭火焼き風で料理時間が短く、使用後の手入れも簡単
な網焼き用電気調理蕃を提供することを目的とするもの
である。
(課題を解決するための手段) この目的を達成するために、この発明は、ケーシング内
に電気ヒータを設置し、二〇ケーシングの上面を耐熱ガ
ラスで覆うとともに、前記電気ヒータの上方となる耐熱
ガラスの上面に遠赤外線放射体を設置し、この遠赤外線
放射体の上方に焼き網を配置したものである。
(作用) この発明によれば、電気ヒータの上方となる耐熱ガラス
の上面に遠赤外線放射体を設置し、この遠赤外線放射体
の上方に、焼き網を配置したので、魚等の網焼きに際し
、水を入れた受は皿を用いる必要がなく、遠赤外線放射
体からの輻射熱により料理されるので、炭火焼き風に料
理することができる。
そして、ロースタ室等の狭い空間内でなく外気中で料理
されるから、使用し得るヒータの寸法形状に受ける制限
が少なく、容量を大きく設定することができ、料理時間
の短縮が可能である。
さらに、電気調理器の上面を形成する耐熱ガラスの下方
に電気ヒータが位置し、耐熱ガラスの上面に網焼き用の
熱源としての遠赤外線放射体を配置しであるので、料理
屑が電気ヒータに付着することもない上、網焼き用の熱
源が調理器の表面に位置しているので、使用後の手入れ
が簡単となる利点がある。
(実施例) 以下、図面によりこの発明を説明するが、まず、第1図
から第3図によって第1実施例を説明する。
図において、11は電気調理器を示し、この電気調理器
11の上面には2つのコンロ12と網焼きグリル13と
が形成されている(第2図)。
この電気調理器11は、上開きに形成されたケーシング
14を有し、このケーシング14内の前記フン口12お
よび網焼きグリル13に対応する位置には、それぞれ上
開きの容器形状に個別に形成された断熱材からなる炉材
15が設置され、これらの炉材15内にはそれぞれのコ
ンロ12および網焼きグリル13として適当な容量のハ
ロゲンランプ等からなる電気ヒータ16が設置されてい
る。
なお、この実施例においては、後述するように魚等の焼
物の大きさに応じて加熱できるように、電気ヒータ16
は2分され、第1のヒータ群16aと第2のヒータ群1
6bとが並設されている。
これらの各ヒータ群1ea、18bは、各々第1図の紙
面に垂直な方向に向けて設置された4本のハロゲンラン
プLが一括して同時に点滅するように接続されている。
前記ケーシング14の上部開口は一枚の耐熱ガラス17
で全体が覆われており、前記コンロ12や網焼きグリル
13においては電気ヒータ16からの熱はこの耐熱ガラ
ス17を経て伝達されるようになっている。
この耐熱ガラス17の前記コンロ12や網焼きグリル1
3となる部分は、透明に形成されており、これら以外の
部分は不透明に処理されてケーシング14内を視認でき
ないようにして電気調理器11の外観性を確保している
ところで、前記網焼きグリル13を形成する耐熱ガラス
17の上面(以下、グリル面という)18には、前記炉
材15の開口した上置の大きさとほぼ同程度の大きさに
遠赤外線放射体が塗着されて焼き板21が形成されてい
る。
この実施例において、遠赤外線放射体としては、例えば
チタニアが用いられ、焼き板21は前記耐熱ガラス17
の表面に溶射によって、例えば厚さ100μに形成され
たものである。
この焼き板21は、前後方向(第1図中左側が前方)に
2枚の焼き板21aと21bとをスリット21cを介し
て並設し、大きな焼き板状に構成したもので、焼き板2
1aの下方には前記第1のヒータ群leaが位置し、焼
き板21bの下方には第2のヒータ群16bが位置して
いる。
そのため、前記第1のヒータ群18aに通電して加熱す
ると焼き板21aが、第2のヒータ群16bに通電して
加熱すると焼き板21bが加熱され、両方のヒータ群1
6aおよび18bに同時に通電することによって、焼き
板21aと21bとが同時に加熱されて大きな焼物を行
なうことができるようになっている。
スリット21cは一方の焼き板21aあるいは21bを
単独で加熱する場合に、他方の焼き板21bあるいは2
1aに伝熱することによる熱的ロスを軽減するためのも
のである。
なお、かかる焼き板を、印刷等によってさらに厚さを薄
く形成した場合には、前述のごとき熱的ロスは極めて小
さくなるので、スリット21cの形成を省略することも
できる。
このように形成された網焼きグリル13を用いて、魚F
を焼く場合、脚部22aを有する焼き網22を前記焼き
板21の上に離間した状態で設置し、その上に魚Fをの
せる。
この状態で、網焼きグリル13のスイッチ23をいれ、
電気ヒータ16(前記第1および第2のヒータ群1ea
、16b)に通電し、発熱させる。
電気ヒータ16から発する熱は、耐熱ガラス17を通じ
て、耐熱ガラス17の上面に塗着した遠赤外線放射体か
らなる焼き板21(前記焼き板21aおよび21b)に
伝達される。
ここで、この焼き板21は耐熱ガラス17の上面に溶射
により塗着されて密着しており、一体化しているので、
電気ヒータ16がら焼き板21への熱伝導は効率よく行
なわれる。
そして、電気ヒータ16からの加熱を受けた焼き板21
は、輻射熱が遠赤外線の形で焼き網22上の魚Fを焼き
上げる。
なお、電気ヒータ16の火力の調節は、スイッチ23を
操作して、前記電気ヒータ16に流れる電流の大きさを
調節すれば自由に調整することができる。
このようにして焼物料理を行なうことができるので、魚
F等は焼き板21からの遠赤外線により炭火焼き風に料
理することができ、電気ヒータ16からの発生熱は電気
調理器11の上面上で外気中に開放された焼き板21に
伝達されるので、比較的大きな発熱量の電気ヒータ16
を使用することができ、料理に応じた料理時間の短縮が
可能である。
さらに、網焼きグリル13が電気調理l111の上面上
に設置されているので、使用後に手入れを行なうのに面
倒がない利点がある。
なお、この網焼きグリル13において、網焼き等の料理
を行なわない場合には、焼き板21上に直接鏑等をおけ
ば焼き板21を通じて錫等が加熱されコンロとして使用
することもできる。
そして、このように構成された電気調理器11の焼き板
21の表面に、例えば第3図に示すように、縦横に多数
のスリット24を形成し、これらのスリット24から、
ハロゲンランプ等の電気ヒータ16からの熱線が透過す
るようにしておけば、焼き網22上の魚等に自由に焦げ
目をつけることもできる。
次に、第4図から第6図に示す第2実施例を説明する。
この第2実施例は、耐熱ガラス17の上面に焼き板21
を塗着して一体に形成せず、耐熱ガラス17とは別体に
形成した焼き皿31を耐熱ガラス17上に載置して網焼
きグリル32を構成した点で前述の第1実施例とは相違
し、その他の点は同様である。
以下の説明においては、この相違点に関連する事項につ
いてのみ説明し、さきに説明した第1実施例と同様の点
については図中に同一の参照番号を付与して説明を省略
する。
この第2実施例においては、耐熱ガラス17の炉材15
の上方にあたる部分、すなわち網焼きグリル32を形成
するグリル面33は、透明に形成されており、この部分
の耐熱ガラス17の上面には、先の第1実施例とは異な
り、焼き板21は一体には形成されず透明の耐熱ガラス
の面のままとなっている。
そして、このグリル面33の上には、別体に形成された
焼き皿31が載置されている。
この焼き皿31は鋼板からなるものであり、その焼き網
側となる表面には例えばチタニア等の遠赤外線放射体を
溶射や印刷により被覆させたものである。
なお、場合によっては遠赤外線放射体により焼き皿を一
体に形成することとしても良い。
この焼き皿31は、第4図に示すように、平坦な底部3
1aを有し、この底部31aは概ね前記グリル面33の
大きさと同等に形成されている。
これは、耐熱ガラス17の下方に設置された電気ヒータ
16の発生した熱量をできるだけ多く。
効率的にこの焼き皿31に伝達させるためである。
そして、この焼き皿31の縁部31bは、上方に立ち上
げた形状に形成されており、これらの縁部31b上に、
焼き網22の縁部を支持させることによって焼き網22
を焼き皿31の表面から離間させて焼き皿31の表面の
遠赤外線放射体からの輻射熱である遠赤外線を焼き網2
2上に載せた魚F等が遠赤外線で料理されるようにしで
ある。
なお、図中22aは焼き網22の脚部であり、焼き網2
2は前記縁部31bで支持させず、これらの脚部22a
で焼き皿31の表面と離間して支持するようにしても良
い。
このように構成した電気調理器11の網焼きグリル32
において、魚Fを焼く場合、耐熱ガラス17のグリル面
33に焼き皿31を載置し、この焼き皿31の縁部31
a上に支持させて焼き網22をおき、焼き網22の上に
魚Fをのせる。
この状態で、網焼きグリル32のスイッチ23を入れ、
電気ヒータ16が加熱すると、この熱が主に焼き皿31
の底部31aを経て焼き皿31に伝達される。
ここで、焼き皿31の底部31aが平坦に形成されてお
り、前記グリル面33に密着しているので、電気ヒータ
16で発生した熱量の多くが効率よく焼き皿31に伝達
される。
そして、焼き皿31が加熱されると、焼き皿31の表面
の遠赤外線放射体は遠赤外線を輻射熱として放射し、焼
き網22上の魚Fを炭焼き風に料理を行なう。
このように構成された網焼きグリル32の使用後は、前
記焼き皿31および焼き網22をグリル面33から取り
去れば、表面が平坦となるから手入れが極めて容易であ
り、このグリル面33上に錫等を載置すれば、電気ヒー
タ16の発生した熱を直接利用した効率の良い電気コン
ロとして利用することができる利点がある。
なお、このように焼き皿31を別体に形成した電気調理
器11においては、長期の使用にともなって、透明に形
成したグリル面33の上面に焼き皿32の底部で擦傷を
付けるおそれがあるが、第6図に示すように、例えば、
厚さが100μ程度の薄いテープ材34をグリル面33
の上面に渦巻状に貼り付けることによって軽減すること
も可能である。
(発明の効果) この発明は、以上説明したように、電気ヒータの上方と
なる耐熱ガラスの上面に遠赤外線放射体を設置し、この
遠赤外線放射体の上方に、焼き網を配置したので、魚等
の網焼きに際し、水を入れた受は皿を用いる必要がなく
、遠赤外線放射体からの輻射熱により料理されるので、
炭火焼き風に料理することができる。
そして、ロースタ室等の狭い空間内でなく外気中で料理
されるから、使用し得るヒータの寸法形状に受ける制限
が少なく、容量を大きく設定することができ、料理時間
の短縮が可能である。
さらに、電気調理器の上面奄形成する耐熱ガラスの下方
に電気ヒータを設置し、耐熱ガラスの上面に網焼き用の
熱源としての遠赤外線放射体を配置しであるので、料理
層が電気ヒータに付着することもない上、網焼き用の熱
源が調理器の表面に位置しているので、使用後の手入れ
が簡単となる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図から第3図は、この発明の第1実施例に関し、第
1図は網焼きグリルの中央断面図、第2図は電気調理量
の斜視図、1113図は焼き板の変形例の斜視図、第4
図から第6図は、この発明の第2実施例に関し、第4図
は網焼きグリルの中央断面図、第5図は電気調理器の斜
視図、第6図はグリル面の変形例の斜視図、第7図およ
び第8図は、従来例に関し、第7図は電気調理器の斜視
図、第8図はロースタの中央断面図である。 11;網焼き用電気調理器、 14;ケーシング、 16; 17; 21; 22: 31; 電気ヒータ、 耐熱ガラス、 焼き板、 焼き網、 焼き皿。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ケーシング内に電気ヒータを設置し、このケーシ
    ングの上面を耐熱ガラスで覆うとともに、前記電気ヒー
    タの上方となる耐熱ガラスの上面に遠赤外線放射体を設
    置し、この遠赤外線放射体の上方に焼き網を配置したこ
    とを特徴とする網焼き用電気調理器。
  2. (2)請求項1記載の網焼き用電気調理器において、 前記耐熱ガラスの上面上に遠赤外線放射体を塗着して焼
    き板を形成したことを特徴とする網焼き用電気調理器。
  3. (3)請求項1記載の網焼き用電気調理器において、 前記電気ヒータの上方となる耐熱ガラスの上面に、別体
    に形成され、表面に遠赤外線放射体を有する焼き皿を設
    置したことを特徴とする網焼き用電気調理器。
JP2003498A 1990-01-12 1990-01-12 網焼き用電気調理器 Pending JPH03210218A (ja)

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JP2003498A JPH03210218A (ja) 1990-01-12 1990-01-12 網焼き用電気調理器

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JP2003498A JPH03210218A (ja) 1990-01-12 1990-01-12 網焼き用電気調理器

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JPH03210218A true JPH03210218A (ja) 1991-09-13

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ID=11559015

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JP2003498A Pending JPH03210218A (ja) 1990-01-12 1990-01-12 網焼き用電気調理器

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JP (1) JPH03210218A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008272249A (ja) * 2007-04-27 2008-11-13 Figla Co Ltd 発熱ガラスを用いた加熱調理器具
JP2012229882A (ja) * 2011-04-27 2012-11-22 Panasonic Corp 加熱調理器

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JP2008272249A (ja) * 2007-04-27 2008-11-13 Figla Co Ltd 発熱ガラスを用いた加熱調理器具
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