JPH03210029A - ガスタービンエンジンのエンクロージャ装置 - Google Patents
ガスタービンエンジンのエンクロージャ装置Info
- Publication number
- JPH03210029A JPH03210029A JP316890A JP316890A JPH03210029A JP H03210029 A JPH03210029 A JP H03210029A JP 316890 A JP316890 A JP 316890A JP 316890 A JP316890 A JP 316890A JP H03210029 A JPH03210029 A JP H03210029A
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- duct
- inner duct
- cooling air
- main body
- turbine engine
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- Pending
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 28
- 230000030279 gene silencing Effects 0.000 claims abstract description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 6
- 230000001743 silencing effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 7
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、据え置か型ガスタービンエンジンの消音およ
び冷却を行うエンクロージャ装置に関する。
び冷却を行うエンクロージャ装置に関する。
(従来の技術)
一般にガスタービンエンジンを発電機等を駆動する原動
機として用いる場合、消音を目的としてエンジン本体を
包囲する箱型のエンクロージャが設けられる。
機として用いる場合、消音を目的としてエンジン本体を
包囲する箱型のエンクロージャが設けられる。
ところが、エンクロージャ内部におけるガスタービンエ
ンジンの発生熱を除去するために、エンクロージャの換
気は不可欠であり、従来例えば実開昭62−12652
8号公報、実開昭58−163642号公報に開示され
ているように、エンクロージャ内部の空間に冷却空気を
強制的に送り込むファンが設けられている。
ンジンの発生熱を除去するために、エンクロージャの換
気は不可欠であり、従来例えば実開昭62−12652
8号公報、実開昭58−163642号公報に開示され
ているように、エンクロージャ内部の空間に冷却空気を
強制的に送り込むファンが設けられている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このような従来のエンクロージャは平板
状のパネルにより箱型に形成されているため、エンクロ
ージャとガスタービンエンジン本体の間で画成される流
路空間が大きくなり、多量の冷却空気を必要としてファ
ンの大型化を招くという問題点があった。
状のパネルにより箱型に形成されているため、エンクロ
ージャとガスタービンエンジン本体の間で画成される流
路空間が大きくなり、多量の冷却空気を必要としてファ
ンの大型化を招くという問題点があった。
また、〃スタービンエンジンからの騒音を十分に遮断し
ようとすると、箱型のエンクロージャを重構造とする必
要があり、やはり装置の大型化を招いた。
ようとすると、箱型のエンクロージャを重構造とする必
要があり、やはり装置の大型化を招いた。
本発明は、こうした従来の問題点に着目してなされたも
ので、装置の小型化をはかるとともに、十分な消音効果
を発揮する、新規な〃スタービンエンジンのエンクロー
ジャ装置を提供することを目的とする。
ので、装置の小型化をはかるとともに、十分な消音効果
を発揮する、新規な〃スタービンエンジンのエンクロー
ジャ装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するため本発明では、〃スタービンエン
ジン本体の外表面に沿って配設されるアウターダクトと
、このアウターダクトに所定の間隔をもって対峙するイ
ンナーダクトをエンジン本体の外表面との間に介装し、
このインナーダクトに所定の消音効果を発揮する多数の
消音穴を略−定の間隔で開口させ、アウターダクトとイ
ンナーダクトの開に画成される流路を冷却風を強制的に
送り込むファンに連通させる一方、インナーダクトの内
側に画成される流路を出口側に連通させて、冷却風をイ
ンナーダクトの各消音穴を通してエンジン本体の外表面
に導く構成とした。
ジン本体の外表面に沿って配設されるアウターダクトと
、このアウターダクトに所定の間隔をもって対峙するイ
ンナーダクトをエンジン本体の外表面との間に介装し、
このインナーダクトに所定の消音効果を発揮する多数の
消音穴を略−定の間隔で開口させ、アウターダクトとイ
ンナーダクトの開に画成される流路を冷却風を強制的に
送り込むファンに連通させる一方、インナーダクトの内
側に画成される流路を出口側に連通させて、冷却風をイ
ンナーダクトの各消音穴を通してエンジン本体の外表面
に導く構成とした。
(作用)
上記構成に基づト、アウターダクトおよびインナーダク
トを介して冷却風の流路断面をがスタービンエンノン本
体のまわりに限定することにより、エンジン本体の外表
面に沿って流れる冷却風の流速を高めて、少ない冷却空
気量で有効にエンジン本体の熱を逃がし、ファンの小型
化がはかれる。
トを介して冷却風の流路断面をがスタービンエンノン本
体のまわりに限定することにより、エンジン本体の外表
面に沿って流れる冷却風の流速を高めて、少ない冷却空
気量で有効にエンジン本体の熱を逃がし、ファンの小型
化がはかれる。
インナーダクトに多数の消音穴を所定の間隔および開口
面積で形成し、この消音穴を7ウターダクトに所定の間
隔をもって対峙させることにより、特定周波数の消音効
果が得られる。その結果、アウターダクト等を介してエ
ンノン本体を包囲する箱状のエンクロージャを軽構造化
、あるいは廃止することが可能となる。
面積で形成し、この消音穴を7ウターダクトに所定の間
隔をもって対峙させることにより、特定周波数の消音効
果が得られる。その結果、アウターダクト等を介してエ
ンノン本体を包囲する箱状のエンクロージャを軽構造化
、あるいは廃止することが可能となる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図において、1は〃スタービンエンジン本体であり
、その一端にエンノン吸気口1ah’M口し、他端にエ
ンジン排気口1bが開口して、内部で燃焼〃スを介して
発生する回転力により図示しない発電機を駆動するよう
になっている。
、その一端にエンノン吸気口1ah’M口し、他端にエ
ンジン排気口1bが開口して、内部で燃焼〃スを介して
発生する回転力により図示しない発電機を駆動するよう
になっている。
ブスタービンエンノン本体1の外側にはこれを包囲する
箱型のエンクロージャ2が設けられ、エンノン騒音を遮
断するようになっている。エンクロージャ2にはエンジ
ン吸気を取り入れる入口プレナム3と、エンジン排気口
1bにM!続してエンジン排気を外部に排出する排気出
口4がそれぞれ設けられる。
箱型のエンクロージャ2が設けられ、エンノン騒音を遮
断するようになっている。エンクロージャ2にはエンジ
ン吸気を取り入れる入口プレナム3と、エンジン排気口
1bにM!続してエンジン排気を外部に排出する排気出
口4がそれぞれ設けられる。
エンクローゾャ2の内部1こは〃スタービンエンノン本
体1の外表面ICに沿って配設される筒状アウターダク
ト5を設けるとともに、このアウターダクト5に所定の
間隔をもって対峙する筒状インナーダクト6をエンジン
本体1の外表面ICとの間に介装する。
体1の外表面ICに沿って配設される筒状アウターダク
ト5を設けるとともに、このアウターダクト5に所定の
間隔をもって対峙する筒状インナーダクト6をエンジン
本体1の外表面ICとの間に介装する。
w&2図にも示すように、アウターダクト5とインナー
ダクト6は所定の間隔りをもって同心的に配置され、両
者の間に一次流路7が画成される。
ダクト6は所定の間隔りをもって同心的に配置され、両
者の間に一次流路7が画成される。
この−次流路7の天井部にはダクト8を介してファン9
が接続され、外気を吸引して冷却空気を強制的に一次流
路7に送り込むようになっている。
が接続され、外気を吸引して冷却空気を強制的に一次流
路7に送り込むようになっている。
インナーダクト6とエンジン本体1の間には二次流路1
0がJ1成され、インナーダクト6には多数の消音穴1
3が開口する。−次流路7はその下流端が閉塞される一
方、二次流路10はその上流端がWi塞されるとともに
、二次流路10の下流側は冷却空気出口12に連通する
。これにより、−次流路7に取り入れられた冷却空気を
、図中矢印で示すように、消音穴13から二次流路10
に流入させ、エンノン本体1の外表面ICに沿った冷却
空気の流れをつくり、エンジン本体1からの熱を吸収し
た高温空気を外部に放出する。
0がJ1成され、インナーダクト6には多数の消音穴1
3が開口する。−次流路7はその下流端が閉塞される一
方、二次流路10はその上流端がWi塞されるとともに
、二次流路10の下流側は冷却空気出口12に連通する
。これにより、−次流路7に取り入れられた冷却空気を
、図中矢印で示すように、消音穴13から二次流路10
に流入させ、エンノン本体1の外表面ICに沿った冷却
空気の流れをつくり、エンジン本体1からの熱を吸収し
た高温空気を外部に放出する。
第3図にも示すように、インナーダクト6に開口する各
消音穴13は縦横に一定の間隔Bで配置され、各消音穴
13の開口径をbに設定する一方、アウターダクト5と
インナーダクト6は所定の間隔りをもって配置し、イン
ナーダクト6の板厚をdとすることにより、特定周波数
の消音が行われる。インナーダクト6の消音する周波数
fは、G=(πbz/4)/(d+ 0.86)、V=
82Dとすると、次式で表される。
消音穴13は縦横に一定の間隔Bで配置され、各消音穴
13の開口径をbに設定する一方、アウターダクト5と
インナーダクト6は所定の間隔りをもって配置し、イン
ナーダクト6の板厚をdとすることにより、特定周波数
の消音が行われる。インナーダクト6の消音する周波数
fは、G=(πbz/4)/(d+ 0.86)、V=
82Dとすると、次式で表される。
f = 5410Eフ1(Hz )−(1)第4図に示
すように、〃スタービンエンジン本体1から放射される
騒音は、エンジン回転数を一定回転で運転することから
、回転1次の周波数に卓越するピークがある1例えばエ
ンジン回転数8万rpmのエンノン本体1の騒音は13
33Hzにピークをもつ。このとき(1)式により、D
=3cIs、B=6.7cm、b”= 3 am、 d
= 2 mI*と各寸法を設定することで、このエンジ
ン本体1のピーク騒音を消音することができる。この例
では99.1dBの騒音は約10dB減音され、89d
Bとなる。
すように、〃スタービンエンジン本体1から放射される
騒音は、エンジン回転数を一定回転で運転することから
、回転1次の周波数に卓越するピークがある1例えばエ
ンジン回転数8万rpmのエンノン本体1の騒音は13
33Hzにピークをもつ。このとき(1)式により、D
=3cIs、B=6.7cm、b”= 3 am、 d
= 2 mI*と各寸法を設定することで、このエンジ
ン本体1のピーク騒音を消音することができる。この例
では99.1dBの騒音は約10dB減音され、89d
Bとなる。
したがって、インナーダクト6およびアウターダクト5
からエンクロージャ2内に放射される最大騒音レベルを
大幅に低減することにより、エンジン本体1を包囲する
箱状のエンクロージャ2を軽構造化したり、規制騒音値
によっては廃止することが可能となる。
からエンクロージャ2内に放射される最大騒音レベルを
大幅に低減することにより、エンジン本体1を包囲する
箱状のエンクロージャ2を軽構造化したり、規制騒音値
によっては廃止することが可能となる。
また、アウターダクト5およびインナーダクト6を介し
て冷却空気の流路断面を〃スタービンエンジン本体1の
まわりに環状に限定することにより、エンジン本体1の
外表面1cに沿って流れる冷却風の流速を高めて、少な
い冷却空気量で有効にエンジン本体1の熱を逃がし、結
果としてファン8の小型化および省力化がはかれる。
て冷却空気の流路断面を〃スタービンエンジン本体1の
まわりに環状に限定することにより、エンジン本体1の
外表面1cに沿って流れる冷却風の流速を高めて、少な
い冷却空気量で有効にエンジン本体1の熱を逃がし、結
果としてファン8の小型化および省力化がはかれる。
他の実施例として、第5図、第6図に示すように、イン
ナーダクト6にスリット状に開口する消音穴21を一定
の間隔で配列しても良い。
ナーダクト6にスリット状に開口する消音穴21を一定
の間隔で配列しても良い。
この場合、消音穴21の間隔Bおよび開口中すを任意に
設定することにより、同等な消音効果が得られる。
設定することにより、同等な消音効果が得られる。
また、スリット状の冷却穴21の断面を〃スタービンエ
ンジン本体1の外表面1cに沿うように捩って形成する
ことにより、二次流路10で空気流を旋回させて、エン
ジン本体1の冷却均一性を高められる。
ンジン本体1の外表面1cに沿うように捩って形成する
ことにより、二次流路10で空気流を旋回させて、エン
ジン本体1の冷却均一性を高められる。
(発明の効果)
以上の通り本発明によれば、ガスタービンエンジンの消
音および冷却を行うエンクロージャ装置において、〃ス
タービンエンジン本体の外表面に沿って配設されるアウ
ターダクトと、このアウターダクトに所定の間隔をもっ
て対峙するインナーダクトをエンノン本体の外表面との
間に介装し、このインナーダクトに所定の消音効果を発
揮する多数の消音穴を略一定の間隔で形成し、アウター
ダクトとインナーダクトの間に画成される流路を冷却風
を強制的に送り込むファンに連通させる一方、インナー
ダクトの内側に画成される流路を出口側に連通させて、
冷却風をインナーダクトの各消音穴を通してエンノン本
体の外表面に導<II4戊としたため、少ない冷却空気
量で有効にエンジン本体の放熱を逃がすことによりファ
ンの小型化をはかるとともに運転コストを低減でき、消
音穴により特定周波数の消音効果が得られることにより
、箱状のエンクロージャを軽構造化、あるいは廃止する
ことが可能となり製作コストを低減でき、またエンクロ
ージャ内に各種補WIMを収装して装置の小型化がはか
れる。
音および冷却を行うエンクロージャ装置において、〃ス
タービンエンジン本体の外表面に沿って配設されるアウ
ターダクトと、このアウターダクトに所定の間隔をもっ
て対峙するインナーダクトをエンノン本体の外表面との
間に介装し、このインナーダクトに所定の消音効果を発
揮する多数の消音穴を略一定の間隔で形成し、アウター
ダクトとインナーダクトの間に画成される流路を冷却風
を強制的に送り込むファンに連通させる一方、インナー
ダクトの内側に画成される流路を出口側に連通させて、
冷却風をインナーダクトの各消音穴を通してエンノン本
体の外表面に導<II4戊としたため、少ない冷却空気
量で有効にエンジン本体の放熱を逃がすことによりファ
ンの小型化をはかるとともに運転コストを低減でき、消
音穴により特定周波数の消音効果が得られることにより
、箱状のエンクロージャを軽構造化、あるいは廃止する
ことが可能となり製作コストを低減でき、またエンクロ
ージャ内に各種補WIMを収装して装置の小型化がはか
れる。
第1図は本発明の実施例を示す概略断面図、第2図は要
部拡大断面図、第3図は第2図のA方向からの矢視図、
第4図は実験結果を示す線図である。第5図は他の実施
例を示す要部拡大断面図、第6図は第5図のA方向から
の矢視図である。 1・・・〃スタービンエンジン本体、2・・・エンクロ
ージャ、5・・・アウターダクト、6・・・インナーダ
クト、7・・・−次流路、9・・・ファン、10・・・
二次流路、13・・・消音穴。 第 1 図 ・ガスタービンエンジン本体 ・・・ニックローツヤ ・・アウターダクト ・・・インナーダクト ・・−次流路 ・・・ファン 0・・二次流路 3・・・消音穴 第55A 第6図
部拡大断面図、第3図は第2図のA方向からの矢視図、
第4図は実験結果を示す線図である。第5図は他の実施
例を示す要部拡大断面図、第6図は第5図のA方向から
の矢視図である。 1・・・〃スタービンエンジン本体、2・・・エンクロ
ージャ、5・・・アウターダクト、6・・・インナーダ
クト、7・・・−次流路、9・・・ファン、10・・・
二次流路、13・・・消音穴。 第 1 図 ・ガスタービンエンジン本体 ・・・ニックローツヤ ・・アウターダクト ・・・インナーダクト ・・−次流路 ・・・ファン 0・・二次流路 3・・・消音穴 第55A 第6図
Claims (1)
- ガスタービンエンジン本体の外表面に沿って配設される
アウターダクトと、このアウターダクトに所定の間隔を
もって対峙するインナーダクトをエンジン本体の外表面
との間に介装し、このインナーダクトに所定の消音効果
を発揮する多数の消音穴を略一定の間隔で形成し、アウ
ターダクトとインナーダクトの間に画成される流路を冷
却風を強制的に送り込むファンに連通させる一方、イン
ナーダクトの内側に画成される流路を出口側に連通させ
て、冷却風をインナーダクトの各消音穴を通してエンジ
ン本体の外表面に導く構成としたことを特徴とするガス
タービンエンジンのエンクロージャ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP316890A JPH03210029A (ja) | 1990-01-10 | 1990-01-10 | ガスタービンエンジンのエンクロージャ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP316890A JPH03210029A (ja) | 1990-01-10 | 1990-01-10 | ガスタービンエンジンのエンクロージャ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03210029A true JPH03210029A (ja) | 1991-09-13 |
Family
ID=11549845
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP316890A Pending JPH03210029A (ja) | 1990-01-10 | 1990-01-10 | ガスタービンエンジンのエンクロージャ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03210029A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8739404B2 (en) | 2010-11-23 | 2014-06-03 | General Electric Company | Turbine components with cooling features and methods of manufacturing the same |
-
1990
- 1990-01-10 JP JP316890A patent/JPH03210029A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8739404B2 (en) | 2010-11-23 | 2014-06-03 | General Electric Company | Turbine components with cooling features and methods of manufacturing the same |
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