JPH03209822A - 半導体ウェーハーの薬液処理槽及び自動洗浄処理装置 - Google Patents
半導体ウェーハーの薬液処理槽及び自動洗浄処理装置Info
- Publication number
- JPH03209822A JPH03209822A JP479890A JP479890A JPH03209822A JP H03209822 A JPH03209822 A JP H03209822A JP 479890 A JP479890 A JP 479890A JP 479890 A JP479890 A JP 479890A JP H03209822 A JPH03209822 A JP H03209822A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wafer
- cassette
- protrusion
- wafers
- processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title claims abstract description 6
- 239000000126 substance Substances 0.000 title claims description 18
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 8
- 238000010129 solution processing Methods 0.000 title claims description 3
- 235000012431 wafers Nutrition 0.000 claims abstract description 65
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 17
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 3
- 238000012993 chemical processing Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 238000005530 etching Methods 0.000 abstract description 3
- 230000005611 electricity Effects 0.000 abstract description 2
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000003068 static effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 2
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Weting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、半導体ウェーハーの薬液処理、純水処理を行
なうウェット処理における薬液処理槽に関する。
なうウェット処理における薬液処理槽に関する。
[従来の技術]
従来、第4図に示すように、処理槽1及びスノコ2は、
水平の状態でウェーハー収納容器6(以下カセットとよ
ぶ)を浸漬し、指定時間によるウェット処理を行なう方
法がとられていた。
水平の状態でウェーハー収納容器6(以下カセットとよ
ぶ)を浸漬し、指定時間によるウェット処理を行なう方
法がとられていた。
[発明が解決しようとする課M]
しかし、従来の方法において、カセット5内のウェーハ
ー案内溝7は、ウェーハー4の出し入れを容易にするた
め、ウェーハー4の厚さの約6倍の予裕(ガタ)があり
、ウェーハー4はこの範囲で自白に傾(ことが可能な形
状となっている。ウェーハー4は、多くの加工処理工程
を経るごとに静電気を帯び、カセット案内溝7にウェー
ハーの表面側が接触するように引きよせられてしまう。
ー案内溝7は、ウェーハー4の出し入れを容易にするた
め、ウェーハー4の厚さの約6倍の予裕(ガタ)があり
、ウェーハー4はこの範囲で自白に傾(ことが可能な形
状となっている。ウェーハー4は、多くの加工処理工程
を経るごとに静電気を帯び、カセット案内溝7にウェー
ハーの表面側が接触するように引きよせられてしまう。
又、カセット6は、何回も使用するため、ウェーハー案
内溝7の底面においては、ウェーハー4の出し入れによ
る摩耗や衝撃キズが生じ、ウェーハー40表面がウェー
ハー案内溝7に接触してしまう状態がおきる。これらに
よりウェーハー4の傾は、バラバラの状態となってしま
う。この状態で処理槽1ヘカセツト3を浸漬し処理を行
なうと、ウェーハー4の表面がウェーハー案内溝7に接
触したものは、レジスト残り、エツチング残り、汚れ残
りが出てしまい、歩留りを低下させる問題点を有してい
た。
内溝7の底面においては、ウェーハー4の出し入れによ
る摩耗や衝撃キズが生じ、ウェーハー40表面がウェー
ハー案内溝7に接触してしまう状態がおきる。これらに
よりウェーハー4の傾は、バラバラの状態となってしま
う。この状態で処理槽1ヘカセツト3を浸漬し処理を行
なうと、ウェーハー4の表面がウェーハー案内溝7に接
触したものは、レジスト残り、エツチング残り、汚れ残
りが出てしまい、歩留りを低下させる問題点を有してい
た。
そこで本発明は、従来のこのような課題全解決するため
のもので、その目的とするところは、処理残りによる歩
留り低下をさせない薬液処理槽を提供するところにある
。
のもので、その目的とするところは、処理残りによる歩
留り低下をさせない薬液処理槽を提供するところにある
。
[課題を解決するための手段]
上記問題点全解決するために、本発明の半導体ウェーハ
ーの薬液処理槽は、半導体ウェーハーの薬液処理又は、
純水処理を行なうウェット処理において、処理槽内のカ
セットを傾けることにより一方向にウェーハーがそろう
ことを特徴とする。
ーの薬液処理槽は、半導体ウェーハーの薬液処理又は、
純水処理を行なうウェット処理において、処理槽内のカ
セットを傾けることにより一方向にウェーハーがそろう
ことを特徴とする。
薬液処理槽内においてカセットのウェーハー案内溝にウ
ェーハーの表面が接触せず、かつウェーハーを一方向に
傾ける支持をするウェーハー押上げ突起及びカセソ[i
−繰り返し出し入れしてもセット位置が安定する位置決
めガイドをスノコにとりつけたことを特徴とする。
ェーハーの表面が接触せず、かつウェーハーを一方向に
傾ける支持をするウェーハー押上げ突起及びカセソ[i
−繰り返し出し入れしてもセット位置が安定する位置決
めガイドをスノコにとりつけたことを特徴とする。
[実施例コ
以下に、本発明の実施例を図面にもとづいて説明する。
第1図は、本発明の実施例における、薬液処理槽の構造
2機能を示したものであり、薬液処理槽1内のスノコ2
は、カセット6が傾(ように傾斜が3°〜5°つけられ
ている。第2図に示すように、スノコ2においてカセッ
ト乙のセット位置が繰り返し出し入れしても安定して精
度よく位置決めができるよう位置決めガイド5がとりつ
げられている。カセット位置決めガイド5は、カセット
6をセットしゃすぐするため内側にテーパーをつげであ
る。更に、カセット3の中央にウェーハー押上げ突起6
を設けである。第3図は、ウェーハー4がカセット6内
に入っている状態を平面図で示しである。ウェーハー4
は、数十工程の処理が行なわれ、そのつどカセット乙の
入れ替えが行なわれ、静電気を帯びウェーハー4の表面
側がウェーハー案内溝7に引きよせられてウェーハー4
の外周部は接触する状態がおきて(る。又、カセット乙
においても繰り返し使用するtこめウェーハー4の出し
入れ時の衝撃によるキズ、摩耗が生じ、ウェーハー4の
表面側がウェーハー案内溝7に強制的に接触させてしま
う状況がおきて(る。この状況では、カセット3を傾斜
させるだけではウェーハー4の表面側がウェーハー案内
溝7へ接触したままのウェーハーがでて(る。これをな
(シー方向にそろえるためウェーハー押上げ突起6全備
けることにより、第1図(b)に示すようにつニーバー
4は、カセット′5をセットした時、押上げられ、静電
気で引きよせられていたり、キズに強制されていた状態
から解除され、ウェーハー案内溝7との接触面も最少と
なり、全部のウェーハー4は、傾斜方向へ倒れ一方向に
そろう。又、つニーバー押上げ突起6とウェーハー4と
の接触面へ第2図に示すように■溝等でウェーハー4を
案内すると安定効果も太き(なる。実施例では、スノコ
2を用いてイ頃斜させ、カセットガイド5とつニーバー
押上げ突起6をとりつげたが、スノコ2を用いず薬液処
理槽1を傾斜させる、又、底面を傾斜させ、カセットガ
イド5とウェーハー押上げ突起6を直接とりつけたり一
体で作ることも可能である。
2機能を示したものであり、薬液処理槽1内のスノコ2
は、カセット6が傾(ように傾斜が3°〜5°つけられ
ている。第2図に示すように、スノコ2においてカセッ
ト乙のセット位置が繰り返し出し入れしても安定して精
度よく位置決めができるよう位置決めガイド5がとりつ
げられている。カセット位置決めガイド5は、カセット
6をセットしゃすぐするため内側にテーパーをつげであ
る。更に、カセット3の中央にウェーハー押上げ突起6
を設けである。第3図は、ウェーハー4がカセット6内
に入っている状態を平面図で示しである。ウェーハー4
は、数十工程の処理が行なわれ、そのつどカセット乙の
入れ替えが行なわれ、静電気を帯びウェーハー4の表面
側がウェーハー案内溝7に引きよせられてウェーハー4
の外周部は接触する状態がおきて(る。又、カセット乙
においても繰り返し使用するtこめウェーハー4の出し
入れ時の衝撃によるキズ、摩耗が生じ、ウェーハー4の
表面側がウェーハー案内溝7に強制的に接触させてしま
う状況がおきて(る。この状況では、カセット3を傾斜
させるだけではウェーハー4の表面側がウェーハー案内
溝7へ接触したままのウェーハーがでて(る。これをな
(シー方向にそろえるためウェーハー押上げ突起6全備
けることにより、第1図(b)に示すようにつニーバー
4は、カセット′5をセットした時、押上げられ、静電
気で引きよせられていたり、キズに強制されていた状態
から解除され、ウェーハー案内溝7との接触面も最少と
なり、全部のウェーハー4は、傾斜方向へ倒れ一方向に
そろう。又、つニーバー押上げ突起6とウェーハー4と
の接触面へ第2図に示すように■溝等でウェーハー4を
案内すると安定効果も太き(なる。実施例では、スノコ
2を用いてイ頃斜させ、カセットガイド5とつニーバー
押上げ突起6をとりつげたが、スノコ2を用いず薬液処
理槽1を傾斜させる、又、底面を傾斜させ、カセットガ
イド5とウェーハー押上げ突起6を直接とりつけたり一
体で作ることも可能である。
本発明の薬液処理をマニュアル洗浄処理装置や自動洗浄
処理装置に用いることにより、カセット60セツトや、
自動搬送ロボットのシビアな位置決めを必要とせず、安
定したセットができる。
処理装置に用いることにより、カセット60セツトや、
自動搬送ロボットのシビアな位置決めを必要とせず、安
定したセットができる。
[発明の効果]
本発明は、以上説明した実施例のとと(開学な構造によ
り、薬液処理槽1においてカセット6内のウェーハー4
は、表面側がウェーハー案内溝7に接触することがな(
なり、洗浄、エツチング。
り、薬液処理槽1においてカセット6内のウェーハー4
は、表面側がウェーハー案内溝7に接触することがな(
なり、洗浄、エツチング。
レジストハクリ等の処理残りがなくなり歩留り向上がは
かれる効果がある。更に、反応気泡もウェーハー表面が
上向き傾斜となりニゲやすくなるため品質が同上する効
果もある。又、自動洗浄処理装置に本薬液処理槽全用い
ることにより、男セット乙の搬送が安定し、安定稼動2
歩留り向上と品質の安定向上する効果がある。
かれる効果がある。更に、反応気泡もウェーハー表面が
上向き傾斜となりニゲやすくなるため品質が同上する効
果もある。又、自動洗浄処理装置に本薬液処理槽全用い
ることにより、男セット乙の搬送が安定し、安定稼動2
歩留り向上と品質の安定向上する効果がある。
第1図(a)、(b)は、本発明の薬液処理槽の正面図
(a)及び右側面図(b)。第2図は、カセットガイド
及びウェーハー押上げ突起部詳細図。第3図は、カセッ
ト及びウェーハー収納平面図。第4図(a)、(b)は
、従来の薬液処理槽の正面図(a)及び右側面図(b)
。 1・・・・・・・・・薬液処理槽 2・・・・・・・・・スノコ 3・・・・・・・・ウェーハー収納容器(カセッ4・・
・・・・・・・ウェーハー 5・・・・・・・・・カセットガイド
(a)及び右側面図(b)。第2図は、カセットガイド
及びウェーハー押上げ突起部詳細図。第3図は、カセッ
ト及びウェーハー収納平面図。第4図(a)、(b)は
、従来の薬液処理槽の正面図(a)及び右側面図(b)
。 1・・・・・・・・・薬液処理槽 2・・・・・・・・・スノコ 3・・・・・・・・ウェーハー収納容器(カセッ4・・
・・・・・・・ウェーハー 5・・・・・・・・・カセットガイド
Claims (3)
- (1)半導体ウェーハーの薬液処理又は、純水処理を行
なうウェット処理において、処理槽内のウェーハー収納
容器を傾けることにより一方向にウェーハーがそろうこ
とを特徴とする半導体ウェーハーの薬液処理槽。 - (2)請求項1記載の薬液処理槽内においてウェーハー
収納容器のウェーハー案内溝にウェーハーの表面が接触
せず、かつウェーハーを一方向に傾ける支持をするウェ
ーハー押上げ突起及びウェーハー収納容器を繰り返し出
し入れしてもセット位置が安定する位置決めガイドをス
ノコにとりつけたことを特徴とする半導体ウェーハーの
薬液処理槽。 - (3)請求項1又は2記載の薬液処理槽を備えたことを
特徴とする自動洗浄処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP479890A JPH03209822A (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | 半導体ウェーハーの薬液処理槽及び自動洗浄処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP479890A JPH03209822A (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | 半導体ウェーハーの薬液処理槽及び自動洗浄処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03209822A true JPH03209822A (ja) | 1991-09-12 |
Family
ID=11593796
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP479890A Pending JPH03209822A (ja) | 1990-01-12 | 1990-01-12 | 半導体ウェーハーの薬液処理槽及び自動洗浄処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03209822A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03284844A (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-16 | Matsushita Electron Corp | 基板のウェット処理槽 |
US5379785A (en) * | 1991-10-09 | 1995-01-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Cleaning apparatus |
JPH07307323A (ja) * | 1994-05-10 | 1995-11-21 | Nec Yamaguchi Ltd | ウェット処理用キャリア |
US6386213B1 (en) * | 1999-08-20 | 2002-05-14 | Mosel Vitelic Inc. | Plate-tilting apparatus |
US6446647B1 (en) * | 2000-06-14 | 2002-09-10 | United Microelectronics Corp. | Cassette holder for cleaning equipment |
JP2016103741A (ja) * | 2014-11-28 | 2016-06-02 | シチズンファインデバイス株式会社 | 圧電振動子の製造方法 |
-
1990
- 1990-01-12 JP JP479890A patent/JPH03209822A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03284844A (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-16 | Matsushita Electron Corp | 基板のウェット処理槽 |
US5379785A (en) * | 1991-10-09 | 1995-01-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Cleaning apparatus |
JPH07307323A (ja) * | 1994-05-10 | 1995-11-21 | Nec Yamaguchi Ltd | ウェット処理用キャリア |
US6386213B1 (en) * | 1999-08-20 | 2002-05-14 | Mosel Vitelic Inc. | Plate-tilting apparatus |
US6446647B1 (en) * | 2000-06-14 | 2002-09-10 | United Microelectronics Corp. | Cassette holder for cleaning equipment |
JP2016103741A (ja) * | 2014-11-28 | 2016-06-02 | シチズンファインデバイス株式会社 | 圧電振動子の製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6457929B2 (en) | Apparatus and method for automatically transferring wafers between wafer holders in a liquid environment | |
JP2008156758A (ja) | 基板ホルダ及びめっき装置 | |
KR100246593B1 (ko) | 반도체 웨이퍼 캐리어 | |
KR100292649B1 (ko) | 반송장치, 반송방법, 세정장치 및 세정방법 | |
JPH03209822A (ja) | 半導体ウェーハーの薬液処理槽及び自動洗浄処理装置 | |
JPH07310192A (ja) | 洗浄処理装置 | |
JPS63208223A (ja) | ウエハ処理装置 | |
US5012935A (en) | Support frame for supporting a semiconductor wafer carrier | |
JPH03153029A (ja) | 半導体ウェーハー薬液処理槽及び自動洗浄処理装置 | |
US20070041812A1 (en) | Semiconductor manufacturing equipment and semiconductor manufacturing method | |
JP3219284B2 (ja) | 洗浄処理装置 | |
JPH08195431A (ja) | 基板保持具及び洗浄装置 | |
JP2872895B2 (ja) | 基板保持カセット | |
JPH08195368A (ja) | 洗浄方法及びその装置並びに移載装置 | |
JP4304476B2 (ja) | 浸漬処理用基板保持ユニットおよび浸漬処理用基板保持治具 | |
KR0167305B1 (ko) | 반도체 웨이퍼의 로딩/언로딩 방법 | |
JPH10199963A (ja) | 搬送具 | |
KR20100053092A (ko) | 배치식 세정장치의 로딩부 | |
JPS60106136A (ja) | 薄板状体の洗浄装置 | |
KR0136812Y1 (ko) | 반도체 제조장비의 웨이퍼 홀딩기구 | |
JP2726317B2 (ja) | ウエハ搬送処理装置とそれを用いた搬送処理方法 | |
JPH06112176A (ja) | 洗浄・エッチング用ウェハ保持具 | |
KR100817715B1 (ko) | 웨이퍼 반송장치 | |
JP2004319783A (ja) | 半導体基板洗浄装置 | |
JPH0878387A (ja) | 半導体装置の製造方法 |