JPH03209494A - 複写機の除電装置 - Google Patents

複写機の除電装置

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JPH03209494A
JPH03209494A JP523190A JP523190A JPH03209494A JP H03209494 A JPH03209494 A JP H03209494A JP 523190 A JP523190 A JP 523190A JP 523190 A JP523190 A JP 523190A JP H03209494 A JPH03209494 A JP H03209494A
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JP
Japan
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light emitting
circuit board
light
static eliminator
copying machine
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Application number
JP523190A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Kobayashi
浩志 小林
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/0201Thermal arrangements, e.g. for cooling, heating or preventing overheating
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/02Details
    • H05K1/14Structural association of two or more printed circuits
    • H05K1/141One or more single auxiliary printed circuits mounted on a main printed circuit, e.g. modules, adapters

Landscapes

  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電子写真式複写機の像担持体である感光体ド
ラムの周縁部に配設され、感光体ドラム周面の不要部分
の帯電を露光して除去若しくは低下させる複写機の除電
装置に関するものである。
〔発明の背景〕
電子写真式複写機の複写プロセスでは、感光体ドラム周
面の感光層に対する複写原稿像の露光に先立って、前記
感光体ドラム局面の感光層への帯電が行われる。従って
、複写原稿像の露光画像領域の大きさが前記感光体ドラ
ム周面の帯電領域の大きさよりも小さい場合に、原稿カ
バーに汚れがあったり原稿カバーをしないで複写を行う
と、原稿像周辺の非画像部に電荷が残留しこの残留電荷
にトナーが付着してコピーに地汚れが発生する。
また、付着した余分のトナーがクリーニング部に送られ
るためクリーニング装置の寿命を著しく短縮させたり、
必要以上のトナーを消費させるなどの問題点があった。
従来、こうしt;問題点を解消するとともに、原稿面の
選択部分のみの複写であるトリミング、或は複数の原稿
の選択部分を組み合わせる合成複写などを行うため、感
光体ドラム周縁部にドラム軸と平社に除電装置を配置し
、静電潜像の現像前に不要部分の帯電を露光により除去
し、その不要部分にトナーが付着しないようにしている
最近の複写機の除電装置の発光素子としては、一般に発
光ダイオードが用いられる。
第8図(a)は従来の複写器の除電装置の一例の概略構
成を示す平面図、第8図(b)は第8図(a)のB−B
断面拡大図である。図において、lは像担持体である感
光体ドラム、3aは複写機の除電装置で、32は複数個
の発光ダイオード(LED)Lnが直線上に配列された
た発光部、33は発光部32の個々の発光ダイオードL
nを選択点灯するための駆動用IC%Rnは各発光ダイ
オードLnと直列に接続される電流制限用抵抗器、35
は発光部32と駆動用IC33、抵抗器Rn等の回路部
品を支持し、その回路部品を設計通りに接続する配線パ
ターンを有するプリント基板で除電装置の基板となる回
路基板、発光部32は回路基板35の直線状端縁35e
部分とそれに沿って設けられた複数個の前記発光ダイオ
ードLn及び之を包囲するようにして設けた発光素子ハ
ウス37とからなっている。前記除電装置3aはその発
光部32の長子方向が感光体ドラムlの軸に平行で、発
光素子ハウス37の開口37bが感光体ドラム1周面に
対向するように複写機の感光体ドラム1周縁に配設され
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の複写機の除電装置3aの発光部32は記録紙サイ
ズがA3の場合で発光ダイオード素子数50〜60個か
らなるものが使用されている。ところが、発光ダイオー
ドLnの発光量は温度依存性が大きく、発光ダイオード
Ln自身の温度が高くなると著しく発光量が減少すると
いう性質がある。
発光ダイオードLn自身も通電・発光中は若干発熱する
が、発熱量の大きいのは駆動用IC33及び電流制限用
抵抗器Rnである。駆動用IC33は回路基板35に実
装した状態で発光ダイオードLn発光を連続的に行うと
20〜30℃の温度上昇があり、同じく電流制限用抵抗
器Rnでは10〜20℃の温度上昇がある。この温度上
昇の影響を受けて発光ダイオードLnの温度も上昇しそ
の発光量は減少する。しかも場所によって温度上昇が異
なるため、光量分布が不均一になる。
第6図は横軸に配列した発光ダイオードLnと、縦軸に
発光光量を示したもので、実線で示したグラフ(a)は
発光直後の光量分布を示し、破線で示したグラフ(b)
は、従来の除電装置3aの通電・発覚後相当時間経過し
た時点での光量分布を示すグラフである。横軸は発光ダ
イオードLnの位置を示し、nは回路基板35上に発熱
体のない区域、rは電流制限用抵抗器Rnが実装されて
いる区域、Cは駆動用IC33が実装されている区域を
示している。光量の最も低い所は駆動用IC33の実装
区域Cに対応する所で、次に抵抗器Rnの実装区域rに
対応する所が低くなっている。駆動用IC33及び抵抗
器Rnが回路基板35上片寄って実装されているので、
光量分布のグラフもその実装位置に対応した片寄りを示
している。
このような不均一な光量分布があると、局所的にトナー
の付着が生じ、完全な非画像領域の形成が行われなくな
り、画質の劣化やトナー消費量の増大を招くという問題
点が生じる。これを防ぐには相当時間経過後で最も光量
の低い所でも完全にトナーが付着しないように全体の通
電量を増大して発光初期からの発光量を増加しなければ
ならない。しかしそうすると、最小光量以外の部分では
必要以上に過剰な電流、光量が与えられるため、発光ダ
イオードLn及び感光体ドラムIの感光層の疲労が局所
的に進み寿命が短くなる。また除電装置3aの消費電力
が増大し経済的ではないという問題点があった。
本発明は、前記問題点を解決して、光量分布が均一で長
時間使用しても光量減少が極めて少なく消費電力の少な
い複写機の除電装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕 上記目的は、感光体ドラムの周面と対面するように配置
され、感光体ドラムを照明することにより、感光体ドラ
ム上の不要な電荷を消去するための複写機の除電装置に
おいて、除電装置の回路基板上には、発光素子の駆動用
ICと発光素子の電流制限用抵抗器とが集積された駆動
ユニットと発光素子とが搭載されており、前記駆動ユニ
ットは前記回路基板に対して空隙部を有するように配置
されていることを特徴とする複写機の除電装置によって
達成される。
〔実施例〕
以下図面を用いて本発明の複写機の除電装置の実施例に
ついて説明する。
第1図ないし第5図は本発明の複写機の除電装置の実施
例を示す図である。
第1図(a)は本発明の複写機の除電装置(以下除電装
置という)の実施例の一例を示す平面図、第1図(b)
は第1図(a)のA−A断面拡大図である。
第8図(a)、(b)と同−及び相当部分は同一符号で
表しその詳細な説明は省略する。
図において、30は支持基体であるユニット基板31上
に駆動用[C33及び発光素子である発光ダイオードL
nの電流制限用抵抗器Rn等の発熱性回路部品を搭載し
た駆動ユニットで詳細は後述する。
34は駆動ユニット30の側面に設けられ、駆動ユニッ
ト30上の回路部品と回路基板35上の発光ダイオード
Lnとその他の回路部品及び装置本体の制御回路等とを
接続するための接続端子である0回路基板35は少なく
も一方の側に直線状端縁35e有していて、チップ状の
複数個の発光ダイオードLnが直線状端縁35eに沿っ
てハンダ付けされている。
回路基板35には発熱を伴わない回路部品が直接ハンダ
付けされているが、駆動ユニット30は接続端子34に
よって回路基板35に空隙部36を有するようにして実
装される。
37は例えば合成樹脂からなり個々の発光ダイオードL
nの間に隔壁37aを有するように成型された発光素子
ハウスである。発光素子ハウス37は内壁を反射率の高
い白色の塗装が施されていて、前記隔壁37aによって
それぞれの発光ダイオードLnから発せられる光が遮断
・分離されるようになっている。上記複数個の発光ダイ
オードLnと発光素子ハウス37及び回路基板35の直
線状端縁35e部とによって発光部32を形成していて
、発光の照射方向は回路基板35の板面に平行になるよ
うになっている。また発光部32の開口部37bは発光
素子ハウス37の天部と回路基板35の直線状端縁35
e側の下面を挟持するように装着された透明樹脂からな
る防塵カバー38によって閉鎖され、トナーその他の塵
あいから保護される。
前記駆動用IC33は第4図に示すように、シフトレジ
スタ3311ラッチ回路332、駆動回路333からな
り、複写機本体の除電装置3の制御用の制御回路101
から送出される信号によって制御され、各駆動用トラン
ジスタTri−Trnの0N10FFを制御する。これ
によって、前記発光部32の発光ダイオードLnを個別
に選択して必要時点に点灯することができる。第4図に
破線で示した範囲30a内の駆動用IC33及び電流制
限用抵抗器Rnが駆動ユニット30に搭載されているこ
とになる。
第2図は本発明の駆動ユニット30の一実施例を示す斜
視図である。図において、31aは例えばアルミナを主
成分とするセラミック板からなるユニット基板、33は
発光ダイオードLnの駆動用IC。
34aはユニット基板31aの側端部に設けられた接続
端子、Rnは発光ダイオードLnの電流制限用抵抗器(
以下単に抵抗器という)で、ユニット基板31a上に印
刷・焼結によって形成された厚膜抵抗体、或は金属薄層
を蒸着等によって形成した薄膜抵抗体等からなる抵抗器
である。発熱量の大きい駆動用IC33及び抵抗器Rn
を駆動ユニット30としてまとめ、これを接続端子34
aによって回路基板35との間に空隙部36を設けるよ
うに回路基板35に装着する。上記駆動ユニット30は
さらに上部をセラミックからなるカバー材31cで覆う
ようにすることも可能である。
第3図は駆動ユニット30の他の実施例を示す斜視図で
ある。31bは通常のプリント基板からなるユニット基
板、Rnは両端にリード線状の端子を有する一般の抵抗
器でありそのリード線状の端子が上記ユニット基板31
bにハンダ付けによって実装されている。34bはユニ
ット基板31bの端縁部に植設された接続端子である。
以上説明した駆動ユニット30は回路基板35との間に
空隙部36を有するように設けることにより駆動用1c
33や抵抗器Rnから発生する熱を直接回路基板35に
伝達することを防止し、かつ放熱している。従って、長
時間使用しても回路基板35及び発光ダイオードLnの
温度上昇は殆どなく、回路基板31上の温度分布も均一
に維持される。その結果、本発明の除電装置3では、そ
の発光量及び光量分布は初期の光量分布を示す第6図(
a)に示すグラフとの差異は借手で、発光ダイオードL
nに通電し発光させた後約30分経過した時点でも均一
で高効率な結果を得ることができる。
また、抵抗器Rnを第2図に示すように厚膜抵抗体或は
薄膜抵抗体からなるようにするときは、抵抗器Rnの製
造取り付けに要する費用を格段に低減することができる
なお、前記駆動ユニッ1−30は直接回路基板35に装
着せず装置本体に設け、接続ケーブルを用いて回路基板
35に接続して発光ダイオードLnを選択点灯すること
も可能である。
第5図は前記防塵カバー38を示す斜視図である。
従来は除電装置3aの発光ダイオードLn及び発光素子
ハウス37内部のトナーなどによる汚れを防止し、清掃
を容易にするため、発光素子ハウス37の開目3フb 法が行われることがあったが、発光素子ハウス37の壁
と透明板との間に隙間ができてトナーその他の塵あいが
溜まり易く、装置の使用中に前記透明板が落下しないよ
うにすると装脱が難しくなるなどの欠点があった。
また、薄いフィルム材で発光素子ハウス37を包むよう
にする方法もあったが、汚れが急速に進行しその交換が
容易ではないという欠点があった。
本実施例では第5図に示すように、アクリル樹脂などの
透明度の良好な材質からなり断面がコの字状で、その一
端に突起部38aを備えた形状に形成された防塵カバー
38を用いている。除電装置3への装着はその弾性によ
る力に抗してコの字の開口部を広げて行う。装着される
と防塵カバー38の天部38bと底板38cとが弾性に
よって発光素子ハウス37の天部と回路基板35の底部
とを締め付けるようにするとともに、突起部38aが発
光素子ハウス37の角によって係止されているので、強
い外力が作用しても容易に外れることがない。しかも着
脱は容易である。この防塵カバー38は発光ダイオード
Ln及び発光素子ハウス37の内部のトナー等による汚
れを防止し、着脱も簡単であるから清掃も容易に行うこ
とができる等の効果がある。
第7図は前記複写機の除電装置3を備えた複写機の一例
を示す断面構成図である。この複写機の画像形成プロセ
スは、感光体ドラムlが図示のように時計方向に回転し
、その局面を帯電器2が所定の電位に一様に帯電する。
次にその下流側に位置する除電装置3が、複写する原稿
のサイズに合わせ、又はトリミングのための不要部分に
対応する発光部32の発光ダイオードLnが、感光体ド
ラム1周面の移動のタイミングに合わせ、装置本体の制
御回路101の制御によって選択点灯され、不要部分の
除電が行われたのち、像露光部11において反射鏡4を
経て図示省略したレンズによって入射する原稿からの露
光光りによって静電的潜像が形成される。この潜像は現
像器5によって現像・顕像化されてトナー像となり、下
流側に配設されt;転写器6によってタイミングを合わ
せて給送される記録紙P上に転写され、分離器7により
感光体ドラムlより分離される。そののちそのトナー像
は図示省略した定着器により記録紙Pに溶着固定されて
機外に排出される。
一方、感光体ドラムlはさらに回転を続は周面に残留し
たトナーをクリーニング装置9によってクリーニングさ
れ、次の画像形成プロセスに備えられる。
なお、前記除電装置3の配設位置は帯電器2と像露光部
11との間に限ることはなく、像露光部11と現像器5
との間でもよく、要するに帯電器2と現像器5との間に
配設されればよい。
以上の画像形成プロセスに見られるように、除電装置3
によって感光体ドラム1周面の不要部分を除電し、不要
部分のトナー付着を防止することができるので、複写画
像のトリミングや合成複写等を行うことができ、また除
電・枠消しにより極めて奇麗なコピーを得ることができ
るようになるとともに、クリーニング装置の寿命を長く
することができる。
〔発明の効果〕
本発明の複写機の除電装置は、以上のように構成されて
いて、発熱性の回路部品による発熱が直接回路基板に伝
導しないので、回路基板及び発光素子は長時間使用して
も温度上昇が僅少で均一な温度分布に維持される。従っ
て、従来の除電装置のように最小光量部に合わせた過剰
な通電を行う必要がないので、過剰な発光もなく、発光
素子及び感光体ドラムの寿命が長く、長時間使用しても
光量低下が僅少で光量分布が均一に保持され、かつ消費
電力の小さい複写機の除電装置を提供できることとなっ
た。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)は本発明の実施例の一例を示す複
写機の除電装置を示す平面図及び断面拡大図、 第2図は本発明の駆動ユニットの一例を示す斜視図、 第3図は本発明の駆動ユニットの他の例を示す斜視図、 第4図は前記実施例に用いる駆動用ICの構成と配線の
一例を示す配線図、 第5図は本発明の除電装置の防塵カバーを示す斜視図、 第6図は除電装置の光量分布を示すグツ7、第7図は本
発明の除電装置を備えた複写機の一例を示す断面構成図
、 第8図(a)、(b)は従来の複写機の除電装置の一例
を示す平面図及び断面拡大図である。 l・・・感光体ドラム  2・・・帯電器3・・・複写
機の除電装置(除電装置)4・・・現像器     3
0・・・駆動ユニット31a、31b・・・ユニット基
板 32・・・発光部     33・・・駆動用IC34
,34a、34b・−接続端子 35・・・回路基板    35e・・・直線状端縁3
6・・・空隙部     37・・・発光素子ハウス3
8・・・防塵カバー   38a・・・突起部Ln・・
・発光ダイオード

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 感光体ドラムの周面と対面するように配置され、感光体
    ドラムを照明することにより、感光体ドラム上の不要な
    電荷を消去するための複写機の除電装置において、 除電装置の回路基板上には、発光素子の駆動用ICと発
    光素子の電流制限用抵抗器とが集積された駆動ユニット
    と発光素子とが搭載されており、前記駆動ユニットは前
    記回路基板に対して空隙部を有するように配置されてい
    ることを特徴とする複写機の除電装置。
JP523190A 1990-01-12 1990-01-12 複写機の除電装置 Pending JPH03209494A (ja)

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