JPH03209419A - 3色分解プリズムの組立方法 - Google Patents

3色分解プリズムの組立方法

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JPH03209419A
JPH03209419A JP2004977A JP497790A JPH03209419A JP H03209419 A JPH03209419 A JP H03209419A JP 2004977 A JP2004977 A JP 2004977A JP 497790 A JP497790 A JP 497790A JP H03209419 A JPH03209419 A JP H03209419A
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JP
Japan
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prism
optical path
prism member
path length
color separation
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JP2004977A
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Inventor
Yasushi Atsuta
熱田 裕史
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明(よ テレビジョンカメラ、ビデオカメラなどに
用いられる3色分解プリズムの組立方法に関するもので
ある。
従来の技術 近蝦 固体撮像素子を3個用いる3板式カラーカメラ(
以′TX s板カメラと略す。)が開発されている。
第4図ζよ 従来の3板カメラの色分解光学系の正面図
であム 同図において、 1は撮像レンズを通過した光
克 2はプリズム部材2A、2&2Cからなる3色分解
プリズムであム 光束1は3色分解プリズム2に設けら
れたダイクロイックミラー3、4によって、 3原色の
光束5、6、7に色分解され 各々固体撮像素子8.9
、10に受光される。プリズム部材2Bと20は密着し
て接合され プリズム部材2Aと2Bi友 間に数十ミ
クロン間隔のエアギャップを設けて接合されている。ダ
イクロイックミラー3、4での反射光束5、6は全反射
により再度反射させることて 裏返し像(鏡像)でなく
表像を形成する光束として出射する。固体撮像素子8.
9、10の撮像信号を合成することによりカラーテレビ
ジョン信号が得られる。
このような従来の3板カメラでζよ 3色の被写体像の
重ね合わせ(レジストレーション)を精度良く行う必要
がある。レジストレーションの精度が悪いと色ずれやモ
アレ偽信号が発生し 画質は微妙に劣化する。従って、
固体撮像素子の位置決め(よ 光軸方向については焦点
深度があるため数十ミクロン、面内方向についてはミク
ロンオーダの精度を必要とする。固体撮像素子の熱膨張
や振動衝撃に対する位置安定性も同程度の精度を要しこ
れをレジストレーションの安定性という。特に近低 固
体撮像素子の多画素化傾向に伴へ 画素ピッチか減少し
ていることか収 従来以上に高いレジストレーションの
精度と安定性が必要とされる。
固体撮像素子8、9、10の3色分解プリズム2への装
着について説明すると、従来ζ友 図に示すように3色
分解プリズム2の各出射面と固体撮像素子8、9、10
を離間させ、この隙間を利用することによって光束5、
6、7に対して最良の結像位置となるよう、また固体撮
像素子8.9.10間で相対位置ずれが無いようレジス
トレーションの6軸調整がなされてい九 その抵 連結
部材(図示せず)を挿入して接着するなどして各出射面
に装着固定され九 3色分解プリズム2の出射面と固体撮像素子8を離間さ
せるの(よ プリズム出射面位置のばらつきが大きいた
めであり、固体撮像素子8の光軸距離の調整と傾き調整
のために調整範囲を大きくとり、衝突を避けるためであ
る。プリズム部材2A、2B、 2Cは寸法に加工誤差
を有し 特に研磨工程が必要なた取 角度精度に比べ長
さ精度を確保することが難しいという問題があも まな
 エアギャップを形成するたべ 組立工程としてはやや
複雑になり、出射面の位置精度の確保が難しくなる。こ
のた敦 固体撮像素子8.9、10と3色分解プリズム
2とを離間して、 レジストレーションの6軸調整を行
うのであも 発明が解決しようとする課題 しかしなが技 このような離間構造(よ 熱膨張や振動
衝撃に対するレジストレーションの安定性が低く、また
固体撮像素子8、9、10の入射面と3色分解プリズム
2の出射面における反射光の抑飢 さらには防塵恨 光
路長の短縮などの要求に対しても好ましくな(〜 本発明はかかる点に鑑みて、固体撮像素子のレジストレ
ーション6軸調整を3軸調整く また固体撮像素子の離
間固定を密着接着にでき、レジストレーションの調整が
容易で、高いレジストレーションの安定性を実現できる
3色分解プリズムの組立方法を提供することを目的とす
ム 課題を解決するための手段 本発明の三色分解プリズムの組立方法(表 第1のプリ
ズム部材の加工寸法誤差に応じて、これと接着すべき第
2のプリズム部材を接着面内で移動させることにより、
前記第1のプリズムと第2のプリズムの接着面からそれ
ぞれのプリズム出射面までの光路長寸法が等しくなるよ
うに調整した後接着し 次に同様の方法により第3のプ
リズム部材の加工寸法誤差に応じて第3のプリズム部材
と第1、第2のプリズム部材を接着するものであも作用 本発明の組立方法によれば プリズム部材同志の接着の
胤 個々のプリズム部材が予め有している加工寸法誤差
に応じて、その接着位置を変えることにより、各色の光
路長の相対精度を確保することが出来も このたべ 従
来 組立後に必要であった固体撮像素子とプリズム出射
面との間の光路長方向の位置調整を省くことができ、従
来行なっていた6軸調整を3軸調整で済ませることがで
き る。
実施例 以下、本発明の一実施例における3色分解プリズムの組
立方法を図面に基づいて説明すも 第3図は本実施例で
用いた3色分解プリズムの正面図であり、同図において
、 21,22、23は3色分解プリズムを構成する各
プリズム部材であム24は青色の波長帯の光束を反射す
るダイクロイックミラーであり、プリズム部材21に設
けられている。25は赤色の波長帯の光束を反射するダ
イクロイックミラーであり、プリズム部材22に設けら
れている。プリズム部材21、22、23は密着して接
合され エアーギャップは無(〜 26は撮像レンズ(
図では省略)を出射した撮像光束であり、ダイクロイッ
クミラー24、25により青色光束27艮 赤色光束2
7R1緑色光束27Gに反射分離される。なお赤色光束
27Rは1回反射して出射するたべ その被写体像は裏
返し像(鏡像)となる方丈 画像の裏表については電気
回路にて容易に反転可能であも また21A、 22A
、 23Aは固体撮像素子(図示せず)の装着される出
射面である。このような3色分解プリズムの形態は公知
のものである。
本発明は上記3色プリズムの各色間の光路長の相対精度
の向上を実現する組立方法を提供するものである。以下
、第1、第2図を用いてその組立方法を説明すも まず、プリズム部材22と23を接着すも 第1図にお
いて30はVブロックであり、第1図の3色分解プリズ
ムにおける中間のプリズム部材22の入射面22Bと出
射面22Aに沿うV字型斜面を設(す、プリズム部材2
2の接着面22Cを上向きにほぼ水平になるよう置く。
このVブロック30を基準にプリズム部材22の加工誤
差すなわち設計値からのずれD2を測定すa このずれ
D2の値に応じて次に接着する後方のプリズム部材23
の接着位置を変えることにより、光路長を相対的に等し
くすることができる。
まず、プリズム部材23を接着剤を介してプリズム部材
22の接着面22Cに乗せも 31はプリズム部材23
の出射面23Aの位置を規正する位置規正治具であり、
例えばマイクロメータヘッドの先端であり、前後に移動
可能で位置の微調整が行える。ずれD2に応じてプリズ
ム部材23を接着面上で摺動させることにより位置規正
治具31を前後に移動させる方丈 この移動量はずれD
2より算出する所定の値δ2であも ずれD会と移動量
δ2の定量的関係は幾何学的に導くことができ、下式の
ような関係になも δa  =  2D*・sinθ2 このようにして、出射面22Aから接着面22Cまでの
光路長と接着面22Cから出射面23Aまでの光路長を
等しくずも 接着面22Cの位置が設計値A1通りであ
れば出射面23Aの位置は設計値A2でよ賎 この時、
出射面22Aから接着面(この場合、図の設計値A1の
位置)までの光路長と接着面から出射面23A(この場
色 図の設計値A2の位置)までの光路長は等しくなる
次に同様の方法により、プリズム部材21と、先に接着
したプリズム部材22とを接着すa 第2図において3
2はVブロックであり、第1図の3色分解プリズムにお
ける前方のプリズム部材21の入射面21Bと出射面2
1Aに沿うV字型斜面を設へ プリズム部材21の接着
面2ICを上向きにほぼ水平になるよう置く。このVブ
ロック32を基準にプリズム部材21の加工誤差すなわ
ち設計値B1からのずれを測定すも 図においてDlで
示す寸法であり、この値に応じて次に接着するプリズム
部材22の接着位置を変えることにより、光路長を相対
的に等しくすることができる。
まず、プリズム部材23の接着されたプリズム部材22
を接着剤を介してプリズム部材21の接着面21Cに乗
せる。33はプリズム部材23の出射面23Aの位置を
規正する位置規正治具であり、マイクロメータヘッドの
先端であa ずれDlに応じてプリズム部材22を摺動
させることにより位置規正治具33を移動させる力(こ
の移動量はずれDlより算出する所定の値δ1であも 
ずれDlと移動量δ1の定量的関係も幾何学的に導(す
、下式のような関係になも δ+  =  2D+φCOSθ1 このようにして、出射面21Aから接着面21Cまでの
光路長と接着面21Cから出射面23Aまでの光路長を
等しくずも 接着面2ICの位置が設計値B1通りであ
れば出射面23Aの位置は設計値B2でよし−この隊 
出射面21Aから接着面(この場合、図の設計値B1の
位置)までの光路長と接着面から出射面23A(この場
合、図の設計値B2の位置)までの光路長は等しくなム
第2図で説明したように接着面21Cから出射面23A
までの光路長と、接着面21Cから出射面22Aまでの
光路長は等しいたべ 入射面21Bと出射面21A、 
22A、23Aまでの各光路長は全て等しくなり、光路
長の絶対値はプリズム部材21の光路長に全て統一され
ることになムな抵 絶対値の管理はプリズム21の精度
管理で行う力\ あるいは撮像レンズのフランジバック
の調整による力\ あるいは3色分解プリズム20の撮
像レンズに対する取付距離で調整するかなど幾つか方法
がある。
上記したように本実施例で41  vブロック30.3
2と位置規正治具31、33を用いて、先ず中間のプリ
ズム部材22と後方のプリズム部材23を光路長が等し
くなるように接着した後、前方のプリズム部材21と光
路長が等しくなるように接着する。この組立方法におい
て、接着面21Cについては接着層の厚みがプリズム部
材の光路長の中に含まれ また接着面22Cについては
 プリズム部材23に含まれるたべ 前方のプリズム部
材21と中間のプリズム部材22にダイクロイックミラ
ーを設けることにより、接着後の光路長精度と接着面2
2C,21Cにおける接着層の厚みが無関係となる。こ
のため接着層の厚みのばらつきが許容されるは力\ 出
射面23Aと位置規正治具31、33を精度よく沿わせ
るだけで、プリズム部材23、22の角度の加工精度誤
差を接着層で補正できる効果もでる。なhvブロック3
0.32はそれぞれ接着面22C,21Cが上向きの水
平になるようにした力(このようにすると、加工誤差D
2、Dlの測定東 接着剤の塗布などの作業か容易とな
り、また接着剤の液だれがなく、密着性もよくなり気泡
も入りに< Lz このように3色の光路長を高精度に相対的に等しくする
ことにより、固体撮像素子を3色分解プリズムの各出射
面に密着するだけで光軸方向の位置決めができ、従って
3色分解プリズムと固体撮像素子との密着接合が可能と
なム なお密着接合した場合、プリズム部材21、22
.23の出射面と固体撮像素子のとの間は反射界面でな
くなるたべ 反射防止コートが不要となり、低フレアー
化に有利である。当然のことなが収 従来の固体撮像素
子の離間固定で必要とした連結部材に相当する部品は不
要となり、簡素化が図れもなおプリズム部材21、22
.23は出射面に色補正フィルタや赤外光カットフィル
タあるいは光学ローパスフィルタを貼合わせた複合構造
のものであってもかまわな(℃ 複合構造とすることに
より、プリズム部材21.22.23の寸法は誤差を生
じ易くなる爪 本発明では組立によって寸法誤差を相対
的に補正するため問題はなt−むしろ本発明の方法(よ
 複合構造の高精度な3色分解プリズムを実現し易くす
るといえも また実施例では接着面にエアギャップの無いプリズム構
成とし 接着面における摺動をより行い易くしため(本
発明はエアギャップのあるプリズム構成にも適用可能で
あa 発明の過果 以上のようく 本発明の3色分解プリズムの組立方法で
は プリズム部材同志の接着の阪 個々のプリズム部材
が予め有している加工寸法誤差に応じて、その接着位置
を変えることにより、各色の光路長の相対精度を確保す
ることができも このたべ 従来 組立後に必要であっ
た固体撮像素子とプリズム出射面との間の光路長方向の
位置調整を省くことができ、従来の6軸調整を3軸調整
に済ませることが出来る。また 固体撮像素子と出射面
との密着接着が行えるので、構成の簡素化ができ、レジ
ストレーションの安定性も高くなムさらにフレアー特性
や防塵性の白土 反射防止コートの減少を図ることがで
きるなど工業的価値の高いものである。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の一実施例における3色分解
プリズムの組立方法を示す正面久 第3図は同実施例に
おける3色分解プリズムの正面医第4図は従来の3色分
解プリズムの正面図であも20・・・・・・3色分解ブ
リズへ 21、22、23・・・・・・プリズム部材、24、2
5・・・・・・ダイクロイックミラー26、27・・・
・・・光久 30、32・・・・・・Vブロッ久 31、33・・・・・・位置規正治丸

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)3個のプリズム部材を有し、撮像レンズを通過し
    た光束を3原色の光束に分割する3色分解プリズムの組
    立方法において、第1のプリズム部材の加工寸法誤差を
    求め、この誤差に応じて前記第1のプリズム部材に接着
    すべき第2のプリズム部材を接着面上で移動させること
    により、前記第1のプリズム部材と第2のプリズム部材
    との接着面からそれぞれのプリズム部材の出射面までの
    光路長寸法が等しくなるように調整し、しかる後、前記
    第1及び第2のプリズム部材を接着固定する3色分解プ
    リズムの組立方法。
  2. (2)請求項1に記載の組立方法を2度繰り返すことに
    より、入射面から3個のプリズム部材それぞれの出射面
    までの光路長寸法を等しくする3色分解プリズムの組立
    方法。
JP2004977A 1990-01-12 1990-01-12 3色分解プリズムの組立方法 Pending JPH03209419A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6667656B2 (en) 2001-06-12 2003-12-23 Fuji Photo Optical Co., Ltd. Color separating optical system
KR100704668B1 (ko) * 2005-11-09 2007-04-09 삼성전자주식회사 광학디바이스의 제조장치 및 제조방법

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6667656B2 (en) 2001-06-12 2003-12-23 Fuji Photo Optical Co., Ltd. Color separating optical system
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