JPH0320919A - 電気接触子用台材 - Google Patents
電気接触子用台材Info
- Publication number
- JPH0320919A JPH0320919A JP15348489A JP15348489A JPH0320919A JP H0320919 A JPH0320919 A JP H0320919A JP 15348489 A JP15348489 A JP 15348489A JP 15348489 A JP15348489 A JP 15348489A JP H0320919 A JPH0320919 A JP H0320919A
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- contact
- mounting hole
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- Pending
Links
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Landscapes
- Manufacture Of Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、電気接触子、特に角形接点を有する電気接触
子の製作に用いる合材に係る。
子の製作に用いる合材に係る。
(従来の技術)
角形接点を有する電気接触子を作るには、各種の方法が
あるが、角形接点を合材に溶接しないで作るには、第7
図aに示す如く台材1に角形の接点取付穴2を穿設し、
次に第7図bに示す如くこの接点取付穴2に該接点取付
穴2と略同寸法の横断面角形の接点材3を挿通し、次い
で第7図Cに示す如く接点材3の上下両端部をヘッダー
加工又はプレス加工により接点取付穴2の上下の開口周
縁にかしめて片頭(又は両頭)の接点4を有する電気接
触子5を作っていた。
あるが、角形接点を合材に溶接しないで作るには、第7
図aに示す如く台材1に角形の接点取付穴2を穿設し、
次に第7図bに示す如くこの接点取付穴2に該接点取付
穴2と略同寸法の横断面角形の接点材3を挿通し、次い
で第7図Cに示す如く接点材3の上下両端部をヘッダー
加工又はプレス加工により接点取付穴2の上下の開口周
縁にかしめて片頭(又は両頭)の接点4を有する電気接
触子5を作っていた。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、かかる製造方法に於いて用いる横断面矩形の
接点材3は、第2図に示す複合接点条材6を所定の寸法
に切断して得るので、その得られた接点材3の切断面3
aには図示の如くばり3bが発生している。従って、台
材1の接点取付穴2に接点材3を挿通ずる際、ばり3b
が接点取付穴2の周縁に引っ掛かって円滑に挿通するこ
とが難しく、またばり3bが擦れて切粉が発生し、これ
が接点面に付着したままヘッダー加工又はプレス加工さ
れて接点面に埋め込まれたり、擦り切れないままのばり
3bが接点材3と台材1に挾まれて一部がはみ出たりす
ると、得られた電気接触子5は使用中短絡することがあ
る。
接点材3は、第2図に示す複合接点条材6を所定の寸法
に切断して得るので、その得られた接点材3の切断面3
aには図示の如くばり3bが発生している。従って、台
材1の接点取付穴2に接点材3を挿通ずる際、ばり3b
が接点取付穴2の周縁に引っ掛かって円滑に挿通するこ
とが難しく、またばり3bが擦れて切粉が発生し、これ
が接点面に付着したままヘッダー加工又はプレス加工さ
れて接点面に埋め込まれたり、擦り切れないままのばり
3bが接点材3と台材1に挾まれて一部がはみ出たりす
ると、得られた電気接触子5は使用中短絡することがあ
る。
このような問題を解決するために、第8図に示す如く台
材1の接点取付穴2を角形に穿設すると共にその接点取
付穴2の一方の対角位置の内面に点対称に縦溝2aを設
けて、接点取付穴2に接点材3を挿通する際、接点材3
の切断面3aのばり3bが接点取付穴2の周縁に引っ掛
かったり、擦れたりしないようにすることが行われた。
材1の接点取付穴2を角形に穿設すると共にその接点取
付穴2の一方の対角位置の内面に点対称に縦溝2aを設
けて、接点取付穴2に接点材3を挿通する際、接点材3
の切断面3aのばり3bが接点取付穴2の周縁に引っ掛
かったり、擦れたりしないようにすることが行われた。
(特開昭58−80222号公報参照)
然し乍ら、第8図に示す台材1の接点取付穴2は、プレ
ス抜きにより形或される為、縦溝2aを有しない他方の
対角位置の角部は上型のパンチェ具の摩耗及び下型の抜
き穴の加工精度の限界等により最小3/100mm程度
のRが付く。その為、接点材3の挿通時、第9図に示す
如く接点材が傾くと、接点材3の切断面3aのエッヂ3
Cが接点取付穴2のRをこするので、切粉が発生し、こ
れが接点面に付着したままヘッダー加工又はプレス加工
されて接点面に埋め込まれてしまうという問題があった
。
ス抜きにより形或される為、縦溝2aを有しない他方の
対角位置の角部は上型のパンチェ具の摩耗及び下型の抜
き穴の加工精度の限界等により最小3/100mm程度
のRが付く。その為、接点材3の挿通時、第9図に示す
如く接点材が傾くと、接点材3の切断面3aのエッヂ3
Cが接点取付穴2のRをこするので、切粉が発生し、こ
れが接点面に付着したままヘッダー加工又はプレス加工
されて接点面に埋め込まれてしまうという問題があった
。
そこで本発明は、接点材を合材の接点取付穴に挿通する
際、接点材が傾いても該接点材の切断面のぼりは勿論の
ことエッヂが接点取付穴の周縁に引っ掛かったり、こす
れたりしないようにした接点取付穴を有する電気接触子
用台材を提供しまうとするものである。
際、接点材が傾いても該接点材の切断面のぼりは勿論の
ことエッヂが接点取付穴の周縁に引っ掛かったり、こす
れたりしないようにした接点取付穴を有する電気接触子
用台材を提供しまうとするものである。
(課題を解決するための手段)
上記課題を解決するための本発明の電気接触子用台材は
、合材に、角形の接点取付穴を穿設すると共にその接点
取付穴の四隅内面に縦溝を設けて成るものである。
、合材に、角形の接点取付穴を穿設すると共にその接点
取付穴の四隅内面に縦溝を設けて成るものである。
(作用)
上記のように構威された電気接触子用台材は、角形の接
点取付穴の四隅内面に縦溝が設けられて、その接点取付
穴の四隅が拡開されているので、接点材が傾いて挿通さ
れても切断面のぼりやエッヂが接点取付穴の周縁に引っ
掛かったり、こすれたりすることが無く、縦溝の部分に
挿通される。従って、切粉が発生することが無く、また
ばりが接点材と合材の間に挟まれることが無いので、接
点材を接点取付穴の上下の開口周縁にかしめて、片頭又
は両頭の接点を有する電気接触子を作った際、接点面に
切粉が埋め込まれることが無い。またばりの一部がはみ
出すことが無いので、電気接触子は使用中短絡すること
が無い。
点取付穴の四隅内面に縦溝が設けられて、その接点取付
穴の四隅が拡開されているので、接点材が傾いて挿通さ
れても切断面のぼりやエッヂが接点取付穴の周縁に引っ
掛かったり、こすれたりすることが無く、縦溝の部分に
挿通される。従って、切粉が発生することが無く、また
ばりが接点材と合材の間に挟まれることが無いので、接
点材を接点取付穴の上下の開口周縁にかしめて、片頭又
は両頭の接点を有する電気接触子を作った際、接点面に
切粉が埋め込まれることが無い。またばりの一部がはみ
出すことが無いので、電気接触子は使用中短絡すること
が無い。
(実施例)
本発明の電気接触子用台材の一実施例を第1図によって
説明すると、厚さ0.3mm,幅23marの燐青銅よ
り成る台材1に、幅0.55mm,長さ1.75mmの
矩形の接点取付穴2を長手方向に22mm間隔に穿設す
ると共に、各接点取付穴2の四隅内面の幅方向側に縦0
.4mm、横0.03mmの平面矩形の縦溝2a’を設
けてある。
説明すると、厚さ0.3mm,幅23marの燐青銅よ
り成る台材1に、幅0.55mm,長さ1.75mmの
矩形の接点取付穴2を長手方向に22mm間隔に穿設す
ると共に、各接点取付穴2の四隅内面の幅方向側に縦0
.4mm、横0.03mmの平面矩形の縦溝2a’を設
けてある。
このように構戊された実施例の電気接触子用台材の接点
取付穴2に第2図に示す厚さ0.03mmのAu−Ag
10%と厚さ0.12111111のAgと厚さ0.5
5mmの燐青銅をクラッドした総厚0,7ma+、幅0
.5mmの複合接点条材6を長さ1.7mmに切断して
得た接点材3が、第3図に示す如く挿通されるが、その
際接点材3が第4図に示す如く傾いて挿通されても、接
点取付穴2の四隅内面に縦溝2a′が設けられて拡開さ
れている為、接点材3の切断面3aのばり3bやエッヂ
3Cが接点取付穴2の周縁に引っ掛かったり、こすれた
りすることが無く、縦溝2a′の部分に挿通される。従
って、切粉が発生することか無く、またばり3bが接点
材3と台材1との間に挟まれることが無かった。その後
接点材3を接点取付穴2の上下の開口周縁に第5図に示
す如くかしめて片頭の接点4を有する電気接触子5を作
った。こうして作った電気接触子1000個について品
質検査した処、従来のように接点面に切粉が埋め込まれ
るものや、ばり3bの一部が接点材3と台材1との間か
らはみ出して電気接触子5の使用中短絡する恐れのある
不良品は皆無であった。
取付穴2に第2図に示す厚さ0.03mmのAu−Ag
10%と厚さ0.12111111のAgと厚さ0.5
5mmの燐青銅をクラッドした総厚0,7ma+、幅0
.5mmの複合接点条材6を長さ1.7mmに切断して
得た接点材3が、第3図に示す如く挿通されるが、その
際接点材3が第4図に示す如く傾いて挿通されても、接
点取付穴2の四隅内面に縦溝2a′が設けられて拡開さ
れている為、接点材3の切断面3aのばり3bやエッヂ
3Cが接点取付穴2の周縁に引っ掛かったり、こすれた
りすることが無く、縦溝2a′の部分に挿通される。従
って、切粉が発生することか無く、またばり3bが接点
材3と台材1との間に挟まれることが無かった。その後
接点材3を接点取付穴2の上下の開口周縁に第5図に示
す如くかしめて片頭の接点4を有する電気接触子5を作
った。こうして作った電気接触子1000個について品
質検査した処、従来のように接点面に切粉が埋め込まれ
るものや、ばり3bの一部が接点材3と台材1との間か
らはみ出して電気接触子5の使用中短絡する恐れのある
不良品は皆無であった。
尚、本発明の電気接触子用台材の角形の接点取付穴2の
四隅内面の縦溝2a′は、第6図に示す如く幅方向、長
さ方向に拡開した形状の縦溝2 a 1であっても良い
ものである。
四隅内面の縦溝2a′は、第6図に示す如く幅方向、長
さ方向に拡開した形状の縦溝2 a 1であっても良い
ものである。
(発明の効果)
以上の説明で判るように本発明の電気接触子用台材は、
角形の接点取付穴の四隅内面に縦溝が設けられて拡開さ
れているので、接点材が傾いて接点取付穴に挿通されて
も、該接点材の切断面のぼりやエッヂが接点取付穴の周
縁に引っ掛かったり、こすれたりすることが無いので、
切粉が発生せず、またばりが接点材と合材の間に挟まれ
ることが無い。従って、接点材を接点取付穴の上下の開
口周縁にかしめて片頭又は両頭の接点を有する電気接触
子を作った際、接点面に切粉が埋め込まれることが無い
ので、接触抵抗が高く不安定になることが無く、またば
りの一部がはみ出して電気接触子の使用中短絡するよう
なことは無い。
角形の接点取付穴の四隅内面に縦溝が設けられて拡開さ
れているので、接点材が傾いて接点取付穴に挿通されて
も、該接点材の切断面のぼりやエッヂが接点取付穴の周
縁に引っ掛かったり、こすれたりすることが無いので、
切粉が発生せず、またばりが接点材と合材の間に挟まれ
ることが無い。従って、接点材を接点取付穴の上下の開
口周縁にかしめて片頭又は両頭の接点を有する電気接触
子を作った際、接点面に切粉が埋め込まれることが無い
ので、接触抵抗が高く不安定になることが無く、またば
りの一部がはみ出して電気接触子の使用中短絡するよう
なことは無い。
第1図は本発明の電気接触子用台材の斜視図、第2図は
複合接点条材を切断して得た接点材を示す斜視図、第3
図は電気接触子用台材の接点取付穴に接点材を挿通した
状態を示す縦断面図、第4図は接点材が傾いて接点取付
穴に挿通された状態を示す平面図、第5図は接点取付穴
に挿通した接点材をかしめて片頭接点の電気接触子を作
った状態を示す縦断側面図、第6図は本発明の電気接触
子用台材における接点取付穴の他の例を示す図、第7図
a,b,cは従来の電気接触子の製造方法を示す図、第
8図は従来の電気接触子用台材の接点取付穴を示す図、
第9図は第8図に示す接点取付穴に接点材が傾いて挿通
された状態を示す平面図である。
複合接点条材を切断して得た接点材を示す斜視図、第3
図は電気接触子用台材の接点取付穴に接点材を挿通した
状態を示す縦断面図、第4図は接点材が傾いて接点取付
穴に挿通された状態を示す平面図、第5図は接点取付穴
に挿通した接点材をかしめて片頭接点の電気接触子を作
った状態を示す縦断側面図、第6図は本発明の電気接触
子用台材における接点取付穴の他の例を示す図、第7図
a,b,cは従来の電気接触子の製造方法を示す図、第
8図は従来の電気接触子用台材の接点取付穴を示す図、
第9図は第8図に示す接点取付穴に接点材が傾いて挿通
された状態を示す平面図である。
Claims (1)
- 1、台材に、角形の接点取付穴を穿設すると共にその接
点取付穴の四隅内面に縦溝を設けて成る電気接触子用台
材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15348489A JPH0320919A (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 電気接触子用台材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15348489A JPH0320919A (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 電気接触子用台材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0320919A true JPH0320919A (ja) | 1991-01-29 |
Family
ID=15563584
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15348489A Pending JPH0320919A (ja) | 1989-06-15 | 1989-06-15 | 電気接触子用台材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0320919A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6016235A (en) * | 1994-01-17 | 2000-01-18 | Funai Electric Company Co., Ltd. | Tape recorder and play-back device having upper and lower ring gears |
SG110021A1 (en) * | 2002-02-15 | 2005-04-28 | Fuji Photo Film Co Ltd | Magnetic transfer apparatus |
-
1989
- 1989-06-15 JP JP15348489A patent/JPH0320919A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6016235A (en) * | 1994-01-17 | 2000-01-18 | Funai Electric Company Co., Ltd. | Tape recorder and play-back device having upper and lower ring gears |
SG110021A1 (en) * | 2002-02-15 | 2005-04-28 | Fuji Photo Film Co Ltd | Magnetic transfer apparatus |
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