JPH03208692A - 頁めくり装置 - Google Patents

頁めくり装置

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JPH03208692A
JPH03208692A JP433990A JP433990A JPH03208692A JP H03208692 A JPH03208692 A JP H03208692A JP 433990 A JP433990 A JP 433990A JP 433990 A JP433990 A JP 433990A JP H03208692 A JPH03208692 A JP H03208692A
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JP
Japan
Prior art keywords
paper
separation roller
friction
friction member
sheets
Prior art date
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Pending
Application number
JP433990A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirotoshi Eguchi
裕俊 江口
Toshiyuki Furuta
俊之 古田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、綴じられた紙葉をめくる頁めくり装置に関す
る。
従来の技術 オフィスにおける事務作業の自動化、すなわちOAは近
年広く普及しているが、紙葉の取り扱いについては依然
として人手に依存せざるを得ない部分があり、業務の効
率化の問題点も多い。また、情報機器の発展に伴うペー
パーレスの予想に反して紙葉の使用量は増える一方であ
る。紙葉の取り扱いは多岐にわたるが、本や雑誌等の冊
子の頁めくり作業は単純であるが機械化の困難な分野で
あるが、これらの冊子の情報を光学的に読み取るスキャ
ナ或いはマイクロフィルムに撮影する撮影装置、冊子に
情報を記録する記録装置等においては機械化が要求され
ている。
現在、自動頁めくり装置としては、銀行の通帳を対象に
したものが実用化されているが、表紙及び中紙とも剛性
が高く均一な紙質で形成され、また、サイズも一定であ
るため、頁めくりが比較的に行い易い。これに対して、
前述したスキャナ、撮影装置、記録装置等において扱わ
れる冊子は、サイズや紙質の違いが大きく、多重めくり
防止が困難である。これにより、人手により頁めくりを
行う所が多い。
このことから、特開昭60−122932号公報に記載
されているように、頁分離アームの回動運動により開い
た冊子の紙葉を湾曲させながら起し、起した紙葉の内側
に形成された隙間に挿入した頁移動アームを移動させる
ことにより頁めくりを行うようにした発明がある。
また、特開昭61−233593号公報に記載されてい
るように、アームに設けられた吸引装置を紙葉に接近さ
せて紙葉を吸引し、アームを移動することにより頁めく
りを行い、複数枚の紙葉が3 吸引された時は、可撓性の爪により複数枚の紙葉を分離
するようにした発明がある。
さらに、特開昭61−284492号公報に記載されて
いるように、吸引ローラを紙菓に接触させて回転させる
ことにより頁めくりを行うようにした発明がある。
さらに、特開昭63−107593号公報に記載されて
いるように、回転する摩擦ローラを紙葉に接触させて頁
めくりを行い、紙葉が重なってめくられた時はその初期
の段階で多重めくり防止ローラにより二枚目以後の紙葉
を押し戻すようにした発明がある。
さらに、特開昭56−7847号公報に記載されている
ように、対をなす摩擦ローラを同方向に回転させ、これ
らの摩擦ローラの間に複数枚の紙葉が挿入された状態で
は、一方の摩擦ローラにより最上層の紙葉を一方向に送
るが、他方の摩擦ローラにより次層以下の紙葉を最下層
のものから順4 次逆方向に戻すことにより、紙葉の多重送りを防止する
シート送り装置がある。
発明が解決しようとする課題 特開昭60−122932号公報及び特開昭61−23
3593号公報に記載された発明は、アームの先端を正
確な位置に停止させることが困劉であるため信頼性に乏
しく、また、アームを高速で動作させることが困難であ
る。とくに、特開昭6 1−233593号公報に記載
されたものは、吸引装置を必要とするため、装置の小型
化が困難である。特開昭61−284492号公報に記
載された発明は、やはり吸引装置を必要とするため装置
が大掛かりとなり、多重めくり防止については対策がな
い。特開昭63−107593号公報に記載された発明
は、多重めくり防止の信頼性が低い。特開昭56−78
47号公報に記載された発明は、積層された単票を一枚
ずつ分離することはできるが、摩擦ローラが単に回転す
るだけであるため、冊子の頁めくりは不可能である。
課題を解決するための手段 積層された紙葉に対して接離方向に移動する要素と幅方
向に移動する要素とを有する駆動手段に、少なくとも外
周面が紙葉の摩擦係数より高い摩擦係数をもつ材料で形
成された摩擦部材を装着し、前記紙葉に対して接離方向
に移動する要素と幅方向に移動する要素とを有する駆動
手段に、少なくとも外周面が前記紙葉の摩擦係数より高
い摩擦係数をもつ材料で形成された分離ローラを前記紙
葉の端縁近傍に配置して回転自在に装着し、前記紙葉を
前記摩擦部材側に寄せる方向に前記分離ローラを駆動す
る駆動部と、前記紙葉に対する前記分離ローラ加圧力を
変更する圧力変更手段とを設ける。
作用 積層された紙葉に摩擦部材と分離ローラとを接触させ、
回転する分離ローラで紙葉を寄せることにより分離ロー
ラと摩擦部材との間で紙葉を湾曲させ、紙葉に対する摩
擦ローラの加圧力を圧力変更手段で減少することにより
、分離ローラと摩擦部材との間で複数枚の紙葉が重なっ
て湾曲した場合には、分離ローラに対する摩擦力が大き
い最上層の紙葉に対して次層以下の紙葉を湾曲に伴う剪
断力で伸長させて分離することができ、続いて、摩擦部
材を紙葉から離反させることにより、紙葉の端縁付近の
一部に形成された湾曲部をその曲率半径を拡大させつつ
分離ローラとは逆方向に移行させ、続いて、摩擦部材を
最上層の紙葉に接触させ、分離ローラを紙葉に沿って移
動させて次層の紙葉を押え、この状態で摩擦部材を分離
ローラとは逆方向に移動することにより、多数枚の紙葉
から一枚のみを確実に分離して頁めくりをすることがで
きる。
実施例 本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
7 1は摩擦部材、2は分離ローラである。これらの摩擦部
材1と分離ローラ2とは、少なくとも外周面が冊子3の
紙葉の摩擦係数より高い摩擦係数をもつゴム等の材料で
形成されているとともに、それぞれ冊子3に対して接離
方向に移動する要素と幅方向に移動する要素とを有する
駆動手段(図示せず)に装着されている。また、前記分
離ローラ2は反時計方向に回転する駆動部(図示せず)
に連結されている。前記冊子3は多数枚の紙葉を綴じ部
4で綴じたものである。さらに、前記分離ローラ2は冊
子3の表面に接触するように下方に付勢されているとと
もに綴じ部4からの距離が前記摩擦部材1よりやや遠く
なる位置に配置されている。さらに、前記冊子3に対す
る前記分離ローラ2の加圧力を変更する圧力変更手段と
(図示せず)が設けられている。この圧力変更手段は、
例えば、分離ローラ2を保持する駆動手段を下方へ付勢
するスプリングの一端を保持する支持体を設け、こ8 の支持体をモータや電磁石等により変位させる構造であ
るが、このような構造に限定されるものではない。
このような構成において、第1図(a)に示すように、
台(図示せず)の上に開いて置いた冊子3の最上層の紙
葉31に摩擦部材lを圧接するとともに、圧力切替手段
で設定された所定の加圧力で紙葉31を加圧する。続い
て、第1図(b)及び第2図に示すように、分離ローラ
2を反時計方向に駆動し、最上層の紙葉3lを上方に湾
曲して摩擦部材1側に寄せる。この時、最上層の紙葉3
lのみならず次層の紙葉32まで重なることがあるが、
圧力変更手段により冊子3に対する加圧力を弱くするこ
とにより、第1図(C)に示すように次層以下の紙葉が
平な姿勢に戻され最上層の紙葉3lに対して分離される
。この分離作用の理論については後述する。続いて、第
1図(d)に示すように、駆動手段により摩擦部材1を
紙葉31から離反させると、最上層の紙葉31の左端縁
近傍でふくらんだ湾曲部がその曲率半径を拡大しつつ右
方の綴じ部4側に移行する。さらに、第1図(e)に示
すように、一方の駆動手段で分離ローラ2を左方に移動
して次層の紙葉32を押圧し、この状態で他方の駆動手
段で摩擦部材1を綴じ部4側に移動することにより、最
上層の紙葉3lが反対側にめくられる。なお、第1図(
e)に示す状態で、最上層の紙葉31と次層の紙葉32
との間の空間部5にフック等の部材を挿入し、この部材
を綴じ部4側に移動することにより同様の作用を得るこ
ともできる。
次いで、前述した紙葉の分離作用について詳述する。第
2図は第l図における頁めくりの分離工程(b)での力
の関係を示す図である。ここでは分離ローラ2の回りに
ついて考察する。複数枚の紙葉31,32の湾曲部の平
均曲率半径をRとすると、それぞれの紙葉31,32に
は両者間を境として作用方向が異なる剪断力f,,f.
が発生する。
そして、紙葉31,32の幅及び厚さ並びにヤング率を
それぞれA,t,Eとすると、剪断力f3,f,は次式
によって表される。
fユ=f b = A t ” E / Rしたがって
、紙葉31,32が平らの時、換言すれば平均曲率半径
Rが無限大の時にf,,f.はゼロである。紙葉31,
32が湾曲することによりこれらの紙葉31,32には
右向き及び左向きの力が作用する。右方にめくるべき最
上層の紙葉31から分離すべき次層の紙葉32に注目す
ると、左向きの力:f3+f.=μ,F,十At”E/
R右向きの力:f2=μ.′p ただし、μ2,μ2′を紙葉間の摩擦係数、Fを冊子3
に対する分離ローラ2の加圧力とする。
μ,及びμ。′は略0,3ないし0675であるが両者
の大小関係は一般に不安定であるため、Rが無限大の場
合には紙葉31から紙葉32が分離するか否かは不定で
あるが、第2図に示すように紙莱31,32が所定の曲
率半径をもって湾曲することで剪断力f,が生じ、次式
が成立する。
i 2 < f 3 + 1.’ b この剪断力f,で次層の紙葉32は左方に向けて伸長す
る。この時、圧力変更手段で冊子3に対する分離ローラ
2の加圧力F1を減少することで、f2,f3を小さく
し、剪断力f,により次層の紙葉32を左方への伸長作
用を促進することができる。この時、最上層の紙葉3l
を右方へ移動させる力をf0、分離ローラ2と紙葉31
との間の摩擦係数をμ1とすると, f,=μ,F が成立し、上述したようにF1を小さくすることにより
f0も小さくなるが、紙葉31,32には弾性があるの
で最上層の紙葉31を右方へ移動させることができる。
第2図において、摩擦部材1と分離ローラ2と11 の間隔をrとすると、分離ローラ2により紙葉31,3
2を(r−t)/2=Rなる曲率半径になるまで湾曲さ
せるとf,が最大になる。紙葉31,32のヤング率は
、一般的の事務川紙の場合には10’g/mm”程度で
あるため、複数枚の紙葉を接着しない限り殆どの紙葉を
分離することができる。
また、冊子3に対する分離ローラ2の加圧力Fが大き過
ぎると、f2,f3が大きくなり、剪断力f,では次層
の紙葉32を左方へ伸長させて最上層の紙葉3lから分
離させることができなくなるので、摩擦部材1と分離ロ
ーラ2との間隔rを201Mlとした時に、F1を2〜
3kg以下に設定することで実用性を高めることができ
る。
或いは、摩擦部材lと分離ローラ2との相対的な位置を
変えて試行することにより紙葉31に対する紙葉32の
分離作用を改善することができる。
最上層の紙葉31に対する次層の紙葉32の分離性を促
進すべ<f.を大きくする方法の一つに、l2 f,=f,=A t’E/R なる前述した式により、紙葉31,32の曲率半径Rを
小さくする方法がある。このRは前述したように(r−
t)/2に対応するので、例えば第3図及び第4図に示
すように、摩擦部材lと分離ローラ2とを軸方向から見
て互いに外周面が重なるように軸心を接近させて配列す
ることにより、Rを原理的にゼロにして、剪断力f,,
fbを大きくし、紙葉31,32の分離作用を高めるこ
とができる。
前記実施例において、冊子の紙葉をめくる状態で説明し
たが、本発明は、積層された多数枚の紙葉を一枚ずつめ
くる場合にも適用することができる。また、摩擦部材1
は円形の断面形状をもつものに限られるものではなく、
例えば、楕円或いは多角形の断面形状を有するものでも
よい。
発明の効果 本発明は上述のように、積層された紙葉に対して接離方
向に移動する要素と幅方向に移動する要素とを有する駆
動手段に、少なくとも外周面が紙葉の摩擦係数より高い
摩擦係数をもつ材料で形成された摩擦部材を装着し、前
記紙葉に対して接離方向に移動する要素と幅方向に移動
する要素とを有する駆動手段に、少なくとも外周面が前
記紙葉の摩擦係数より高い摩擦係数をもつ材料で形成さ
れた分離ローラを前記紙葉の端縁近傍に配置して回転自
在に装着し、前記紙葉を前記摩擦部材側に寄せる方向に
前記分離ローラを駆動する駆動部と、前記紙葉に対する
前記分離ローラ加圧力を変更する圧力変更手段とを設け
たので、積層された紙葉に摩擦部材と分離ローラとを接
触させ、回転する分離ローラで紙葉を寄せることにより
分離ローラと摩擦部材との間で紙葉を湾曲させ、紙葉に
対する摩擦ローラの加圧力を圧力変更手段で減少するこ
とにより、分離ローラと摩擦部材との間で複数枚の紙葉
が重なって湾曲した場合には、分離ロー15 ラに対する摩擦力が大きい最上層の紙葉に対して次層以
下の紙葉を湾曲に伴う剪断力で伸長させて分離すること
ができ、続いて、摩擦部材を紙葉から離反させることに
より、紙葉の端縁付近の一部に形成された湾曲部をその
曲率半径を拡大させつつ分離ローラとは逆方向に移行さ
せ、続いて、摩擦部材を最上層の紙葉に接触させ、分離
ローラを紙葉に沿って移動させて次層の紙葉を押え、こ
の状態で摩擦部材を分離ローラとは逆方向に移動するこ
とにより、多数枚の紙葉から一枚のみを確実に分離して
頁めくりをすることができる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は頁めく
り動作を示す正面図、第2図は頁めくり動作における分
離工程での力の関係を示す説明図、第3図は摩擦部材と
分離ローラとの配置例を示す−16 斜視図、 第4図はその正面図である。 1・・・摩擦部材、 2・・・分離ローラ、 3 1, 3 2・・・ 紙葉

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 積層された紙葉に対して接離方向に移動する要素と幅方
    向に移動する要素とを有する駆動手段に装着されるとと
    もに少なくとも外周面が前記紙葉の摩擦係数より高い摩
    擦係数をもつ材料で形成された摩擦部材と、前記紙葉に
    対して接離方向に移動する要素と幅方向に移動する要素
    とを有する駆動手段に回転自在に装着されるとともに少
    なくとも外周面が前記紙葉の摩擦係数より高い摩擦係数
    をもつ材料で形成されて前記紙葉の端縁近傍を加圧する
    分離ローラと、前記紙葉を前記摩擦部材側に寄せる方向
    に前記分離ローラを駆動する駆動部と、前記紙葉に対す
    る前記分離ローラの加圧力を変更する圧力変更手段とよ
    りなることを特徴とする頁めくり装置。
JP433990A 1990-01-11 1990-01-11 頁めくり装置 Pending JPH03208692A (ja)

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JP433990A JPH03208692A (ja) 1990-01-11 1990-01-11 頁めくり装置

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