JPH03208574A - ハンマ機械用衝撃モータ - Google Patents
ハンマ機械用衝撃モータInfo
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- JPH03208574A JPH03208574A JP2288622A JP28862290A JPH03208574A JP H03208574 A JPH03208574 A JP H03208574A JP 2288622 A JP2288622 A JP 2288622A JP 28862290 A JP28862290 A JP 28862290A JP H03208574 A JPH03208574 A JP H03208574A
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- piston
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- hammer
- damping
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25D—PERCUSSIVE TOOLS
- B25D11/00—Portable percussive tools with electromotor or other motor drive
- B25D11/06—Means for driving the impulse member
- B25D11/12—Means for driving the impulse member comprising a crank mechanism
- B25D11/125—Means for driving the impulse member comprising a crank mechanism with a fluid cushion between the crank drive and the striking body
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシリンダを備えたハウジングを有し、その中で
往復動駆動ピストンが前記シリンダの作業室内のガスク
ツノヨンを介してハンマピストンを反復駆動して機械ハ
ウジングに支持された工具に衝撃を加えまたそこから戻
り、前記駆動ピストンおよびハンマピストン要素の一方
が他方のピストンに設けられた共働する緩衝ノリンダ内
の駆動ピストンに向かう前記ハンマピストンの戻り運動
を拘束することによりピストンの接近、衝突を防止する
ように構成された軸線方向に突出する縮径緩衝ピストン
を有するハンマ機被用衝撃モータに関する。
往復動駆動ピストンが前記シリンダの作業室内のガスク
ツノヨンを介してハンマピストンを反復駆動して機械ハ
ウジングに支持された工具に衝撃を加えまたそこから戻
り、前記駆動ピストンおよびハンマピストン要素の一方
が他方のピストンに設けられた共働する緩衝ノリンダ内
の駆動ピストンに向かう前記ハンマピストンの戻り運動
を拘束することによりピストンの接近、衝突を防止する
ように構成された軸線方向に突出する縮径緩衝ピストン
を有するハンマ機被用衝撃モータに関する。
上記型の衝撃モータは通常電気、液圧または燃焼モータ
によって付勢される手持ちハンマ機械で、たとえば切削
または穿孔に使用される.モータはその回転をクランク
機構に伝達し、クランク機構には連結杆が軸支され駆動
ピストンを往復動させ交互にガスばね法で加圧しまた部
分的に作業室内のガスクッションを排気し、それにより
ハンマピストンをそれぞれ工具に対して前進後退させる
.このような衝撃モータにおける問題は、ハンマピスト
ンが工具から変化する反発力の影響を強くうけるため、
予想しえない変化の下で、二重ピストンは運動中相互の
通路が時々重複することである。衝撃の際の工具の反動
作用は加工される材料の変化に直接関連する.摩耗した
ピストンシールとともに、好ましくない状態の下でのこ
れらの変化はピストンの衝突を生し、機械全体の破壊を
もたらす。
によって付勢される手持ちハンマ機械で、たとえば切削
または穿孔に使用される.モータはその回転をクランク
機構に伝達し、クランク機構には連結杆が軸支され駆動
ピストンを往復動させ交互にガスばね法で加圧しまた部
分的に作業室内のガスクッションを排気し、それにより
ハンマピストンをそれぞれ工具に対して前進後退させる
.このような衝撃モータにおける問題は、ハンマピスト
ンが工具から変化する反発力の影響を強くうけるため、
予想しえない変化の下で、二重ピストンは運動中相互の
通路が時々重複することである。衝撃の際の工具の反動
作用は加工される材料の変化に直接関連する.摩耗した
ピストンシールとともに、好ましくない状態の下でのこ
れらの変化はピストンの衝突を生し、機械全体の破壊を
もたらす。
ピストン衝突を回避するための従来の努力において、共
働する緩衝ピストンおよびシリンダ装置は、装置の主要
ピストンに米国特許第1551989号および同第1
827877号に示すように設けられた6しかしながら
、そのような解決法においで、とくに高出力範囲の機械
に対して、緩衝要素は信頼性ある緩衝を達成するために
十分な密封かえられるならば、好ましくない圧縮熱が発
生するかまたは主要ピストンの規定の運動および機能を
損なう分離の際の吸い込みにより互いに接合する。
働する緩衝ピストンおよびシリンダ装置は、装置の主要
ピストンに米国特許第1551989号および同第1
827877号に示すように設けられた6しかしながら
、そのような解決法においで、とくに高出力範囲の機械
に対して、緩衝要素は信頼性ある緩衝を達成するために
十分な密封かえられるならば、好ましくない圧縮熱が発
生するかまたは主要ピストンの規定の運動および機能を
損なう分離の際の吸い込みにより互いに接合する。
本発明の目的は、信頼性およびピストン作業の使用寿命
に悪影響を与えることなくピストン衝突の安全性を増大
し、かつピストン接近の際駆動機構に好ましくない負荷
を加えることを回避する、上記型の衝撃モータを提供す
ることにある.これらの目的は特許請求の範囲に記載の
II徹によって達成される。
に悪影響を与えることなくピストン衝突の安全性を増大
し、かつピストン接近の際駆動機構に好ましくない負荷
を加えることを回避する、上記型の衝撃モータを提供す
ることにある.これらの目的は特許請求の範囲に記載の
II徹によって達成される。
以下、本発明を図面ムこ基づいて詳細に説明する.本発
明衝撃モータが設けられる第1図のハンマ機械はノリン
ダ11を備えた手持式機械ハウジング10を有し、その
中にハンマピストン15がピストンヘッド14を囲むピ
ストンリング16によって摺動可能に案内されかつシー
ルされている.ハンマピストンロツド13はシリンダ底
端を摺動可能にかつ密封的に貫通し、工具20たとえば
大破壊力用ビックまたはドリルの頚部17に衝撃を加え
、ロッドはカラー21によって工具スリーブ19に軸線
方向に衝撃を加えそこから軸線方向に摺動的に引っ込め
られる.スリーブ19はハウジング10の前端l8にお
いて軸線方向に摺動可能に案内され、作業が要求すると
き、端部18の平らな横ピン38とその上の平面との摺
動接触によって回転を阻止される。第2図の作業位置に
おいて、スリーブl9は間隔リング27に接触する。
明衝撃モータが設けられる第1図のハンマ機械はノリン
ダ11を備えた手持式機械ハウジング10を有し、その
中にハンマピストン15がピストンヘッド14を囲むピ
ストンリング16によって摺動可能に案内されかつシー
ルされている.ハンマピストンロツド13はシリンダ底
端を摺動可能にかつ密封的に貫通し、工具20たとえば
大破壊力用ビックまたはドリルの頚部17に衝撃を加え
、ロッドはカラー21によって工具スリーブ19に軸線
方向に衝撃を加えそこから軸線方向に摺動的に引っ込め
られる.スリーブ19はハウジング10の前端l8にお
いて軸線方向に摺動可能に案内され、作業が要求すると
き、端部18の平らな横ピン38とその上の平面との摺
動接触によって回転を阻止される。第2図の作業位置に
おいて、スリーブl9は間隔リング27に接触する。
ら,せん戻りばね23は底端12と間隔リング27の間
で予圧され、それを前端18の内部馬部28に押付ける
。ばね23の予圧は、機械が第1図に示すように工具2
0上に立てられるとき機械の重量が平衡するような、ま
たは少くともその位置においてばねの圧縮を開始するこ
とに対して明らかな抵抗を示すようなものである.機械
が前記位覆から持上げられるとき、工具スリーブl9は
前端18の衝突肩部29に向かって不作動位置に下がり
、一方工具20の下降運動は継続し、カラー21が停止
レバー57によって拘束されることにより停止する.そ
れと同時にハンマピストン15は下降してシリンダ】1
の最前端部分47の不作動位直に下降する。
で予圧され、それを前端18の内部馬部28に押付ける
。ばね23の予圧は、機械が第1図に示すように工具2
0上に立てられるとき機械の重量が平衡するような、ま
たは少くともその位置においてばねの圧縮を開始するこ
とに対して明らかな抵抗を示すようなものである.機械
が前記位覆から持上げられるとき、工具スリーブl9は
前端18の衝突肩部29に向かって不作動位置に下がり
、一方工具20の下降運動は継続し、カラー21が停止
レバー57によって拘束されることにより停止する.そ
れと同時にハンマピストン15は下降してシリンダ】1
の最前端部分47の不作動位直に下降する。
ハウジング10は図示しないモータを有し、モータは軸
32を駆動し、歯車33は機械ハウジング10の上部に
支持されたクランク紬34を回転するように噛み合って
いる.クランク軸34のクランクピン35は円形端片3
6、37によって支持され、その一つは歯車33によっ
て駆動される歯車36として形成されている。ハウジン
グlOの衝撃モータ部分に、駆動ピストン40がシリン
ダ内で摺動可能に案内されかつピストンリング4lによ
ってそれに対してシールされている。駆動ピストン40
のピストンピン42は連結杆43を介してクランクビン
35に框着されている.シリンダ11は駆動ピストン4
0とハンマピストンヘッド14の間に作業室44を形成
し、その中でガスクッションは駆動ピストン40の運動
を空気ばねの衝撃によってハンマピストン15に伝達す
る. 駆動ピストン40を心出ししかつそのシールおよびシリ
ンダ11に対する熱伝達容量を改善するため、ピストン
リング41は、外側を外向きのばね作用なしにシリンダ
壁にすべり嵌めするように研磨され、さらにシリンダと
は\゛同し熱膨脹係数を有する非分割型である.ピスト
ンリング41は駆動ピストン40前面に隣接した環状溝
68に挿入され、またリング41が非分割型であるため
、面70の外周端71は、リングが傾斜した位置に宣か
れることによりリング溝68にほ\膨脹力を生ずる応力
ななしにリング溝68に押し込めうるように、丸くされ
かつリング内径に一致している。
32を駆動し、歯車33は機械ハウジング10の上部に
支持されたクランク紬34を回転するように噛み合って
いる.クランク軸34のクランクピン35は円形端片3
6、37によって支持され、その一つは歯車33によっ
て駆動される歯車36として形成されている。ハウジン
グlOの衝撃モータ部分に、駆動ピストン40がシリン
ダ内で摺動可能に案内されかつピストンリング4lによ
ってそれに対してシールされている。駆動ピストン40
のピストンピン42は連結杆43を介してクランクビン
35に框着されている.シリンダ11は駆動ピストン4
0とハンマピストンヘッド14の間に作業室44を形成
し、その中でガスクッションは駆動ピストン40の運動
を空気ばねの衝撃によってハンマピストン15に伝達す
る. 駆動ピストン40を心出ししかつそのシールおよびシリ
ンダ11に対する熱伝達容量を改善するため、ピストン
リング41は、外側を外向きのばね作用なしにシリンダ
壁にすべり嵌めするように研磨され、さらにシリンダと
は\゛同し熱膨脹係数を有する非分割型である.ピスト
ンリング41は駆動ピストン40前面に隣接した環状溝
68に挿入され、またリング41が非分割型であるため
、面70の外周端71は、リングが傾斜した位置に宣か
れることによりリング溝68にほ\膨脹力を生ずる応力
ななしにリング溝68に押し込めうるように、丸くされ
かつリング内径に一致している。
鋼性リング41の内側は中空にされ耐熱ゴムの○−リン
グをはめられ、○−リングは弾性的にかつ密封的にリン
グ41とill68の底の間を充填し、それにより駆動
ピストン40をシリンダ11内で心出しする。
グをはめられ、○−リングは弾性的にかつ密封的にリン
グ41とill68の底の間を充填し、それにより駆動
ピストン40をシリンダ11内で心出しする。
ハンマピストンヘッド14はピストンリングl6を支持
する環状溝72を有し、好ましい実施例において、ガラ
ス繊維入りPTFE (ポリテトラフロロエチレン)の
ような耐摩耗性プラスチック材料の非分割型のリングで
あり、リングは駆動ピストン40前方のシリンダ11の
壁に摺動可能にシールする。ピストンリング16はピス
トンヘッド14に対して好ましくは耐熱ゴムの0−リン
グによってシールし、間隙を密封的に充填しかつピスト
ンヘッド14を心出しする.リング16は僅かに弾性的
に膨脹してヘッドl4を通されリング16をカバーする
。そうでなければ、ピストンヘッドl4はシリンダ11
に密封すべり嵌めするように加工され、その場合ピスト
ンリング16および溝27は省略される. 機械は内部が外気に適当に連通ずるマントル52を有す
る.作業室44はシリンダ壁に設けられた一次ポート4
5、二次ポート46および制御開口53を通って機械内
部に連通している。開口53および一次ボート45の全
開口面積およびピストンリング16までの距離は、第1
図のアイドル位直においてピストン15が吹き出しなし
に静止したまであるが、上方のガス容積は自由に駆動ピ
ストン40の往復動中モータの振動数および回転数に係
わらずボートおよび開口を通って換気するように計算し
かつ選択される. 駆動ピストン40は中央に縮径した軸線方向に突出する
緩衝ピストン50を有し、両ピストンが接近するときハ
ンマピストン15の中央の緩衝シリンダ51を空気的に
外向きに閉鎖する。緩衝ピストン50のマントルは、緩
衝ピストン50が侵入するとき案内面として作用する小
さい截頭円錐形の移行部66によって分離された、少く
とも二つの直径段部64、65を有する.外側の長い段
部64はシリンダ5lに対してたとえば1m程度の遊び
を有し、最初の挿入においてガスが間隙を通って作業室
44に逃げる際の緩やかなガスWl擦制動を可能にして
いる。そのような制動はビストン運動を復元するのにし
ばしば十分である.緩衝ピストン基部の最内端の別の短
い直径段部65はほ\密封嵌めたとえば0.1−を遊び
を有し、緩衝ソリンダ51にトラップされたガスによっ
て最終的にピストンの衝突(防止する.内側64または
両方の直径段部64、65はねし圧縮機のロータをシー
ルするため使用されるPTFEを含む塗料によってカバ
ーすることにより一層よいシール効果を得ることができ
る。シリンダ5lに対して段階的に間隙が減少したそれ
以上の段部が段部64、65の間に設けうること、およ
び緩衝ピストンおよびシリンダ50、51は相互に位置
を変更しうろことは、構造的に容易に理解することがで
きる.作業を開始するとき、作業者は、モータを回転ま
たは停止して、図示しない適当なハンドルにより機械を
工具20によって作業面に加工する点に接触させ、それ
によりハウジング10は前方に摺動し戻りばね23の間
隔リング27は工具スリーブ19に接触する(第1図)
。作業者はモータを適当な回転速度に選択しまたは拍動
し、適当な送り力を機械に加える.そこで戻りばね23
はさらに圧縮され、ハンマピストンヘッドl4は一次ポ
ート45に向かって変位され、作業室44の換気状態は
駆動ピストン40の後退の際ハンマピストン15を吸い
込む真空を発生するように変更される.吸い込みは同時
に補完的ガス部分を制御開口53を通って作業室44に
侵入させ、適当な正圧のガスクッションが引続く駆動ピ
ストン40の前進中ハンマピストンl5を加速して工具
頚部17を拘束する.通常の作業中の各衝撃後のハンマ
ピストンの反発は工具からの戻りに役立つ。したがって
、衝撃モード作業は送り力が減少してさえも継続し、機
械はふたたび工具20の上の第1図の位置を占める.制
御開口53は、駆動ピストン40の下方転回点および一
次ポート45に対して制御開口53を出入りするガス流
が駆動ピストン40の運動に合わせて作業室44に正圧
と負圧の間の所要の正確な大きさの偏差を維持し正確な
反復衝撃を確保するように、計算しかつ配置されている
。二次ポート46はピストンヘッド下方の容積を換気し
かつその圧力等しくして、ハンマピストンl5が吹き出
しを生ずるとき障害なしに運動することを可能にする。
する環状溝72を有し、好ましい実施例において、ガラ
ス繊維入りPTFE (ポリテトラフロロエチレン)の
ような耐摩耗性プラスチック材料の非分割型のリングで
あり、リングは駆動ピストン40前方のシリンダ11の
壁に摺動可能にシールする。ピストンリング16はピス
トンヘッド14に対して好ましくは耐熱ゴムの0−リン
グによってシールし、間隙を密封的に充填しかつピスト
ンヘッド14を心出しする.リング16は僅かに弾性的
に膨脹してヘッドl4を通されリング16をカバーする
。そうでなければ、ピストンヘッドl4はシリンダ11
に密封すべり嵌めするように加工され、その場合ピスト
ンリング16および溝27は省略される. 機械は内部が外気に適当に連通ずるマントル52を有す
る.作業室44はシリンダ壁に設けられた一次ポート4
5、二次ポート46および制御開口53を通って機械内
部に連通している。開口53および一次ボート45の全
開口面積およびピストンリング16までの距離は、第1
図のアイドル位直においてピストン15が吹き出しなし
に静止したまであるが、上方のガス容積は自由に駆動ピ
ストン40の往復動中モータの振動数および回転数に係
わらずボートおよび開口を通って換気するように計算し
かつ選択される. 駆動ピストン40は中央に縮径した軸線方向に突出する
緩衝ピストン50を有し、両ピストンが接近するときハ
ンマピストン15の中央の緩衝シリンダ51を空気的に
外向きに閉鎖する。緩衝ピストン50のマントルは、緩
衝ピストン50が侵入するとき案内面として作用する小
さい截頭円錐形の移行部66によって分離された、少く
とも二つの直径段部64、65を有する.外側の長い段
部64はシリンダ5lに対してたとえば1m程度の遊び
を有し、最初の挿入においてガスが間隙を通って作業室
44に逃げる際の緩やかなガスWl擦制動を可能にして
いる。そのような制動はビストン運動を復元するのにし
ばしば十分である.緩衝ピストン基部の最内端の別の短
い直径段部65はほ\密封嵌めたとえば0.1−を遊び
を有し、緩衝ソリンダ51にトラップされたガスによっ
て最終的にピストンの衝突(防止する.内側64または
両方の直径段部64、65はねし圧縮機のロータをシー
ルするため使用されるPTFEを含む塗料によってカバ
ーすることにより一層よいシール効果を得ることができ
る。シリンダ5lに対して段階的に間隙が減少したそれ
以上の段部が段部64、65の間に設けうること、およ
び緩衝ピストンおよびシリンダ50、51は相互に位置
を変更しうろことは、構造的に容易に理解することがで
きる.作業を開始するとき、作業者は、モータを回転ま
たは停止して、図示しない適当なハンドルにより機械を
工具20によって作業面に加工する点に接触させ、それ
によりハウジング10は前方に摺動し戻りばね23の間
隔リング27は工具スリーブ19に接触する(第1図)
。作業者はモータを適当な回転速度に選択しまたは拍動
し、適当な送り力を機械に加える.そこで戻りばね23
はさらに圧縮され、ハンマピストンヘッドl4は一次ポ
ート45に向かって変位され、作業室44の換気状態は
駆動ピストン40の後退の際ハンマピストン15を吸い
込む真空を発生するように変更される.吸い込みは同時
に補完的ガス部分を制御開口53を通って作業室44に
侵入させ、適当な正圧のガスクッションが引続く駆動ピ
ストン40の前進中ハンマピストンl5を加速して工具
頚部17を拘束する.通常の作業中の各衝撃後のハンマ
ピストンの反発は工具からの戻りに役立つ。したがって
、衝撃モード作業は送り力が減少してさえも継続し、機
械はふたたび工具20の上の第1図の位置を占める.制
御開口53は、駆動ピストン40の下方転回点および一
次ポート45に対して制御開口53を出入りするガス流
が駆動ピストン40の運動に合わせて作業室44に正圧
と負圧の間の所要の正確な大きさの偏差を維持し正確な
反復衝撃を確保するように、計算しかつ配置されている
。二次ポート46はピストンヘッド下方の容積を換気し
かつその圧力等しくして、ハンマピストンl5が吹き出
しを生ずるとき障害なしに運動することを可能にする。
衝撃から第1図の駆動ピストン40が往復動しハンマピ
ストンl5が不動のアイドルハンマ位illに切り換え
るため、作業者はハンマ機械を工具から短い距離持ち上
げることが必要で、頚部17はハンマピストン15に対
して瞬間的に下降しそれに反発のない空吹きを行わせる
。そこで、ハンマピストン15は室47内の不作動位置
を占め、二次ボート46はハンマピストンの上側を換気
し、駆動ピストン40の連続作動にも係わらず衝撃は停
止する。そのような作業モードは機械が、ハンマピスト
ンヘッド14がポート45、46の間のアイドル位置に
くる、第1図の平衡位置に戻されても維持される。
ストンl5が不動のアイドルハンマ位illに切り換え
るため、作業者はハンマ機械を工具から短い距離持ち上
げることが必要で、頚部17はハンマピストン15に対
して瞬間的に下降しそれに反発のない空吹きを行わせる
。そこで、ハンマピストン15は室47内の不作動位置
を占め、二次ボート46はハンマピストンの上側を換気
し、駆動ピストン40の連続作動にも係わらず衝撃は停
止する。そのような作業モードは機械が、ハンマピスト
ンヘッド14がポート45、46の間のアイドル位置に
くる、第1図の平衡位置に戻されても維持される。
駆動ピストン40の金属製ピストンリング41は、○−
リングとともにシリンダ11内に駆動ピストン40をソ
ールしかつ心出しするため精密に正確な公差に研磨され
る。そのゴム製○−リング67、69によって衝撃モー
タピストン14、40は弾性的に心出しされ、緩衝ピス
トン50が緩衝シリンダ51に侵入するとき接近するピ
ストンの相互作用を促進するとともに、ピストンの衝突
は第1に段部64による長い緩やかな制動によって、引
き続いて短い段部65によって生ずる強い瞬間的空気ト
ラップによって防止される.段部65は短かさのために
、それほどでない吸い込み接合がトラップされたガスの
弾性の助けにより、緩衝機構から容易に分離することが
できる.本発明による衝撃モータはハンマ機械の型に限
定されるものでなく、空気ばね駆動ハンマピストンを利
用するたの型のハンマ機械にも有利に応用することがで
きる.
リングとともにシリンダ11内に駆動ピストン40をソ
ールしかつ心出しするため精密に正確な公差に研磨され
る。そのゴム製○−リング67、69によって衝撃モー
タピストン14、40は弾性的に心出しされ、緩衝ピス
トン50が緩衝シリンダ51に侵入するとき接近するピ
ストンの相互作用を促進するとともに、ピストンの衝突
は第1に段部64による長い緩やかな制動によって、引
き続いて短い段部65によって生ずる強い瞬間的空気ト
ラップによって防止される.段部65は短かさのために
、それほどでない吸い込み接合がトラップされたガスの
弾性の助けにより、緩衝機構から容易に分離することが
できる.本発明による衝撃モータはハンマ機械の型に限
定されるものでなく、空気ばね駆動ハンマピストンを利
用するたの型のハンマ機械にも有利に応用することがで
きる.
第l図は本発明を実施するハンマ機械の部分縦断面図を
示し、第2図は第1図の衝撃モータ部分の拡大断面図を
示し、第3図は第2図の駆動ピストンおよびシールリン
グの破断拡大図である。 10・・・ハウジング、11・・・シリンダ、l5・・
・ハンマピストン、20・・・工具、4o・・・駆動ピ
ストン、44・・・作業室、50・・・緩衝ピストン、
51・・・緩衝シリンダ、64.64・・・直径段部、
66・・・截頭円錐部分、67・・・シールリング、6
8・・・溝、72・・・ピストン溝
示し、第2図は第1図の衝撃モータ部分の拡大断面図を
示し、第3図は第2図の駆動ピストンおよびシールリン
グの破断拡大図である。 10・・・ハウジング、11・・・シリンダ、l5・・
・ハンマピストン、20・・・工具、4o・・・駆動ピ
ストン、44・・・作業室、50・・・緩衝ピストン、
51・・・緩衝シリンダ、64.64・・・直径段部、
66・・・截頭円錐部分、67・・・シールリング、6
8・・・溝、72・・・ピストン溝
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、シリンダを備えたハウジングを有し、その中で往復
動駆動ピストンが前記シリンダの作業室内のガスクッシ
ョンを介してハンマピストンを反復駆動して機械ハウジ
ングに支持された工具に衝撃を加えまたそこから戻り、
前記駆動ピストンおよびハンマピストン要素の一方が他
方のピストンに設けられた共働する緩衝シリンダ内の駆
動ピストンに向かう前記ハンマピストンの戻り運動を拘
束することによりピストンの接近、衝突を防止するよう
に構成された軸線方向に突出する縮径緩衝ピストンを有
するハンマ機械用衝撃モータにおいて、前記緩衝ピスト
ンは少くとも二つの直径的段部を形成され、その外側の
ものは前記緩衝シリンダに対して間隙を有し拘束中前記
間隙におけるガス摩擦による最初の制動作用を可能にし
、前記緩衝ピストンの根元における最内端の直径段部は
前記ハンマピストンを制動して前記緩衝シリンダにトラ
ップされたガスにより弾性的に停止させるのに十分に前
記緩衝シリンダに対して嵌合することを特徴とするハン
マ機械用衝撃モータ。 2、前記外側直径段部は前記最内端段部より軸線方向に
いちじるしく長い、請求項1に記載の衝撃モータ。 3、前記段部は二つであり截頭円錐心出しピストンはそ
の間の移行部分を形成する請求項2に記載の衝撃モータ
。 4、前記緩衝ピストンは駆動ピストンに設けられた請求
項3に記載の衝撃モータ。 5、前記駆動ピストンは前記シリンダに緊密に滑り嵌め
するように加工された非分割型金属ピストンリングによ
つて前記シリンダ内で往復動するように弾性的に心出し
され、前記リングは前記駆動ピストンの環状ピストン溝
に設置され耐熱ゴムのシールリングによつてそれに対し
て弾性的に心出しされる請求項1に記載の衝撃モータ。 6、前記ハンマピストンは前記シリンダにすべり嵌めす
る耐熱プラスチック材料非分割ピストンリングによつて
前記シリンダ内を往復動するように弾性的に心出しされ
、前記リングは前記ハンマピストンの環状溝に設置され
耐熱ゴムのシールリングによつてそれに対して弾性的に
心出しされる請求項5に記載の衝撃モータ。 7、前記ハンマピストンは前記シリンダにすべり、心出
しおよびシール嵌合するように加工された請求項5に記
載の衝撃モータ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8903622-2 | 1989-10-28 | ||
SE8903622A SE500864C2 (sv) | 1989-10-28 | 1989-10-28 | Dämpanordning vid slagverk |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03208574A true JPH03208574A (ja) | 1991-09-11 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2288622A Pending JPH03208574A (ja) | 1989-10-28 | 1990-10-29 | ハンマ機械用衝撃モータ |
Country Status (6)
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---|---|
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EP (1) | EP0426631B1 (ja) |
JP (1) | JPH03208574A (ja) |
DE (1) | DE69021008T2 (ja) |
FI (1) | FI96926C (ja) |
SE (1) | SE500864C2 (ja) |
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EP1872910B1 (en) | 2006-07-01 | 2012-11-21 | Black & Decker, Inc. | Method for mesuring the amount of wear of a nose of beat piece in a hammer drill |
US7413026B2 (en) | 2006-07-01 | 2008-08-19 | Black & Decker Inc. | Lubricant system for powered hammer |
JP2008012665A (ja) * | 2006-07-01 | 2008-01-24 | Black & Decker Inc | 舗装破砕機用工具ホルダー |
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DE102013212527A1 (de) * | 2013-06-27 | 2014-12-31 | Robert Bosch Gmbh | Schlagwerkkolbenvorrichtung |
EP2910336A1 (de) * | 2014-02-21 | 2015-08-26 | HILTI Aktiengesellschaft | Handwerkzeugmaschine |
IT201900014811A1 (it) * | 2019-08-16 | 2021-02-16 | Fabio Moneta | Dispositivo silenziatore per unita' di perforazione ad aria compressa |
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---|---|---|---|---|
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US1399223A (en) * | 1918-03-29 | 1921-12-06 | Denver Rock Drill Mfg Co | Fluid-operated motor |
US1551989A (en) * | 1921-10-18 | 1925-09-01 | James C Campbell | Vacuum-power hammer |
GB271246A (en) * | 1926-05-25 | 1927-05-26 | Arthur Halbig | Percussion tool |
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US2001728A (en) * | 1932-06-23 | 1935-05-21 | Sullivan Machinery Co | Rock drilling motor |
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DE2726214A1 (de) * | 1977-06-10 | 1978-12-21 | Hilti Ag | Bohrhammer mit pneumatisch angetriebenem schlagkolben |
DE2729596A1 (de) * | 1977-06-30 | 1979-01-11 | Hilti Ag | Bohrhammer mit pneumatisch angetriebenem schlagkolben |
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-
1989
- 1989-10-28 SE SE8903622A patent/SE500864C2/sv unknown
-
1990
- 1990-10-22 EP EP90850350A patent/EP0426631B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-10-22 DE DE69021008T patent/DE69021008T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-10-26 US US07/604,763 patent/US5159814A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-10-26 FI FI905318A patent/FI96926C/fi not_active IP Right Cessation
- 1990-10-29 JP JP2288622A patent/JPH03208574A/ja active Pending
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FI96926B (fi) | 1996-06-14 |
FI905318A0 (fi) | 1990-10-26 |
EP0426631A3 (en) | 1991-09-18 |
EP0426631A2 (en) | 1991-05-08 |
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SE500864C2 (sv) | 1994-09-19 |
SE8903622L (sv) | 1991-04-29 |
SE8903622D0 (sv) | 1989-10-28 |
DE69021008D1 (de) | 1995-08-24 |
EP0426631B1 (en) | 1995-07-19 |
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FI96926C (fi) | 1996-09-25 |
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