JPS63501861A - 空圧式衝撃装置 - Google Patents

空圧式衝撃装置

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JPS63501861A
JPS63501861A JP62500181A JP50018187A JPS63501861A JP S63501861 A JPS63501861 A JP S63501861A JP 62500181 A JP62500181 A JP 62500181A JP 50018187 A JP50018187 A JP 50018187A JP S63501861 A JPS63501861 A JP S63501861A
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JP
Japan
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cylinder
piston
air
pneumatic
head
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JP62500181A
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English (en)
Inventor
リスター,ウィリアム
Original Assignee
ザ・リスタ−・コ−ポレ−ション・プロプライアタリ−・リミテッド
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25DPERCUSSIVE TOOLS
    • B25D9/00Portable percussive tools with fluid-pressure drive, i.e. driven directly by fluids, e.g. having several percussive tool bits operated simultaneously
    • B25D9/14Control devices for the reciprocating piston

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Percussive Tools And Related Accessories (AREA)
  • Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 空圧式衝撃装置 (技術分野) この発明はワークヘッドを介して急激な衝撃を加えるために使用される空圧式衝 撃装置に関する。
(発明の概要) この発明の目的は例えば砕岩、掘削、リベット打ち、ハンマ打ち、パイルの打込 みあるいはスパイクの打込みに使用可能であり、使用時には一定の空気圧のもと にあってワークヘッドをワークピースへ押付けると、そして押付けている限り、 即座に作業を行なうことができる装置を提供することである。
この発明の他の目的は、製造が簡単かつ安価であり、堅固で耐久性に富み、騒音 が軽減された装置を提供することである。また、この発明による装置の作業部材 は、摩耗したり破損したりした場合には容易かつ迅速に取外して保守あるいは交 換が可能であり、またワークヘッドを別のワークヘッドと取替えることもできる 。
上述した目的及び他の目的を満たすためのこの発明による空圧式衝撃装置は、空 気圧シリンダと、この空気圧シリンダ端部から摺動可能に延びるワークヘッドと 、シリンダ内で摺動可能であり、下方へのストロークにおいてワークヘッドを打 付けて進ませるピストンと、シリンダへ圧縮空気を供給する装置とから成る。シ リンダには圧縮空気を導入するためのボートが設けられている。ピストンは摺動 するバルブとして特衣昭63−501861(2) も機能する。各部材はワークヘッドがシリンダの内側へ押込まれた時ピストンが 圧縮空気によって上方へのストロークを始め、さらに圧縮空気によって自動的に 下方へのストロークへ戻るようになる位置までワークヘッドがピストンを移動さ せるように製造配置されている。
また、前述の装置は、外部ケース、の中にこれと離間して取外し可能に収容され た圧縮空気エンジン(pneum’at+c engin)を有する。この圧縮 空気エンジンは、交換が可能であり、ピストンによって打付けられて進むように 配置された複数のワークヘッドと係合可能である。外部ケースとエンジンとの間 の空隙はボートによって大気中へ連通しており、消音装置として機能する。
ピストンは上方へのストロークの最終段階において圧縮チャンバあるいはエネル ギーセル(energy cell)に入り、空気を圧縮する。この結果、ピス トンは下方へのストロークを開始される前に休止期間が設けられることになる。
外部ケースには、このケースを運搬車(vehicle)に取付け、ワークピー スまで移動させたり、ワークピースから離して持上げたりするための装置が設け られている。
この発明の他の特徴は以下の説明から明らかとなろう。
図案の簡単な説明 この発明の実施例を理解し、実現し易くするために添付図面を参照する。
第1図はワークヘッドがワークピースから離れ、完全に伸びきった状態にあり、 休止している時の空圧式衝撃装置の断面図である。
第2図はワークピース上まで下げられて、ワークヘッドが、中へ引込みピストン がストロークの最上部まで駆動されている時の空圧式衝撃装置の断面図である。
第3図はピストンがワークヘッドをワークピース上まで駆動した時の空圧式衝撃 装置の断面図である。
(実施例の説明) 以下、この発明の一実施例を説明する。図面に示した空圧式′vE撃装置は取外 し可能な圧縮空気エンジン11を収容している外部ケース10と、モイルポイン ト(IIloil point)12とを有する。モイルポイント12は圧縮空 気エンジン11へ取替可能に取付けられる複数の部材の中から選択された1つで ある。
この発明による衝撃装置は手持ち式にもできるが、図に示した実施例は比較的大 型のものであり、動力駆動の運搬車へ取付けられるようになっている。このため 、外部ケース10の最上部に固定されたヘッド13はリフトアーム14及び調節 用アーム15の前端部へ旋回可能に連結されている。リフトアーム14及び調節 用アーム15の後端部は運搬車へ旋回可能に取付けられている。リフトアーム1 4は油圧ラム(図示されていない)によって昇降され、’fJM装置を、F下に 動かす。また、調節用アーム15は別の油圧ラムから成り、あるいは油圧ラムを 有し!Ij撃装置の角度(angu+artty)を調節する。
圧縮空気エンジン11は、外部ケース10から離間してこれと共軸に配置された シリンダ16を有する。シリンダ16と外部ケース10との間の空隙はチャンバ 17を形成している。
シリンダ16の上端には周縁上にフランジ19を有するプラグ18が螺着されて いる。フランジ19は、シリンダ16の最上部の上に載っている。プラグ18は 径が細くなったねじ部20を上部に有する。ねじ部20はヘッド13に設けられ たアパーチャを貫いており、ナツト21で固定されて圧縮空気エンジン11を外 部ケース10内に取外し可能に固定している。
プラグ18は下部に円筒形のリセスあるいはエネルギーセル22を有する。プラ グ18は軸上に穴が設けられており、エアーインレットチューブ23を受容して いる。エアーインレットチューブ23はプラグ18の下方まである距離だけ延び ている。プラグ18の最上部に螺着されたユニオン24がエアーインレットチュ ーブ23を固定しており、エアーインレットチューブ23をエアーホース25と 連結している。
細長い円筒形のピストン26は、シリンダ16内で摺動可能である。ピストン2 6は最上部から軸上を延びる穴27を有する。穴27はエアーインレットチュー ブ23を密着状態でかつ摺動可能に受容している。
第2図に示すように、ピストン26の最上部は上方へのスネルキーセル22内へ 密着状態で挿入される。ピストン26畔下方へのストO−りにおいてアンビル2 9のヘッド28をたたく。アンビル29はワークヘッドの上部を形成しており、 シリンダ16の下端内に螺着されたサブ(sub)30内で摺動可能である。ア ンビル29はそのヘッド28の下方に径が細くなった部分29aを有する。部分 29aは、シリンダ16が有する内部ショルダ32とサブ30の最上部との間に 保持されたスプリットリングストップ31を摺動可能に貫いている。この環状の スプリットリングストップ31は、アンビル29の摺動を制限している。
ワークヘッドはアンビル29の下方にこれと一体化して形成されたチャック33 を有する。チャック33は下方から軸上を延びる穴を有する。この穴はモイルポ イント12の上部を受容している。モイルポイント12は周縁上にチャック33 の底部と面するフランジ34を有する。干イルポイント12は一対の保持ビン3 5によってチャック33内に取外し可能に保持されている。
ピストン26に設けられた穴27の上部及び下部から、上部穴36及び下部穴3 7が斜めにピストン26を貫いてシリンダ16まで延びている。下端ボート38 がピストン26の底部から上方へ延び、ピストン26の壁を貫いて外部へ通じて いる。
シリンダ16の穴は上部、中央部、下部において径が大きくなった大口径部を形 成している。ピストン26が上へ上がった時、上部の大口径部はピストン26の 回りに上部環状チャンバ39を形成する。中央の大口径部はピストンの回りで常 に中央環状チャンバ40を形成し、下部の大口径部はピストン下部のまわりに下 部環状チャンバ41を形成する。エアーインレットボート42が、中央環状チャ ンバ40からシリンダ16と外部ケース10の間に形、成されたチャンバ17ま で径方向に延びている。また、外部ケース10の上部からは排気ボート43が延 びている。
第1図に示すように、衝撃装置がレディ状態にあるか、あるいは使用中でもワー クピース44に当っていない時は、モイルポイント12は完全に伸びきった状態 にあり、アンビル29のヘッド28はスプリットリングストップ31によって支 持されている。ピストン26も完全に下がった状態にあり、アンビル29のヘッ ド28上に載っている。エアーホース25及びエアーインレットチューブ23を 介してピストンの穴27へ供給された圧縮空気は逃げ場所が無く、作業を行なう ことができない。従って圧縮空気エンジンは休止しているかニュートラル状態に ある。
第2図に示すように衝撃装置を下げてモイルポイント12をワークピース44上 まで持ってくると、アンビル291!まシリンダ16に対し上へ一杯まで上がり ピストン26を持ち上げる。この結果、下部穴37を介して下部環状チャンバ4 1まで供給された圧縮空気は下部環状チャンバ41をピストン26の下方位置に 保ち下部環状チャンバ41が閉じられる前はピストン26を上方へ駆動する。ピ ストン26の最上部はプラグ18のリセスあるいはエネルギーセル22に入って 中の空気を圧縮し、ピストン26を減速する。ピストン26下、方の空気は下端 ボート38を介して中央環状チャンバ40へ逃れ、さらにエアーインレットボー ト42、チャンバ17、排気ボーF:43を介して大気中へ放出される。プラグ 18のリセスあるいはエネルギーセル22内において圧縮された空気はピストン 26の下方へのストロークを開始させる。第3図に示すように、上部穴36を介 して上部環状チャンバ39へ供給された圧縮空気によりピストン26は下方へ駆 動されてアンビル29のヘッド28をたたき、モイルポイント12をワークピー ス44内へ押込む。
モイルポイント12がワークピース44へ押付けられている限り、モイルポイン ト12はこのように急激な衝撃を加え続ける。しかし、ワークヘッドがワークピ ース44から持上げられたりワークピース44が壊れてモイルポイント12から 離れると、ピストン26は第1図のようにニュートラル状態へ戻ることが可能に なり装置の動作は自動的に停止する。
ピストン26がニュートラル状態にある時、圧縮空気が漏れて装置が作動しない ようにサブ30の穴の中には小さな螺旋状のブリードパッセージ45が設けられ ている。
圧縮空気エンジン11は、ユニオン24及びナツト21を外すことによって迅速 かつ容易に取外すことができる。エンに短い休止時間で交換することができる。
圧縮空気エンジン11は外部ケース10の最上部から吊されているため、装置を 手荒に扱った場合等に生じる応力やずれがエンジンに悪影響を与えるようなこと はまずない。この衝撃装置はワークピースに対してしっかりと設置された時のみ 動作を開始するようになっているため、この装置は正確かつ非常に効率良く作業 を行なうことができる。
ダ16の上部及びその上部環状チャンバ39内の空気は高圧状態にあり、エアー ベヤリングを形成している。ピストンはこのエアーベヤリング内において自在に 往復運動を行なう。
圧縮空気には油n潤滑が行なわれ、ピストン26とシリンダ16の摩耗を軽減す ると共にシールを助けて圧縮空気の流れを速めピストンサイクルを増大させる。
この発明の衝撃装置は自己洗浄式になっており、動作中に潤滑油を含む空気が各 ストロークにおいて圧縮空気エンジン11の内側全体を洗い流して異物を装置か ら追い出す。
ピストン26は上方へのストロークのR終段階においてプラグ18のリセスある いはエネルギーセル22内の空気圧縮によって減速さ終るように、下方へのスト ロークの最終段階においても下部環状チャンバ41の下まで下がると減速される 。ピストン26とアンビル29のヘッド28との間の圧縮空気は、ピストンの上 方への動きを開始させる。
必要であればチャンバ17の底部に別の排気ボートを設け、ワークピース44か ら粉塵及び微粒子を吹き飛ばすこともできる。
この発明による空圧式衝撃装置は、非常に効果的に所期の目的を達成できること がわかった。勿論、上述した実施例は説明のためだけのものであり、この発明を 制限するものではない。従って、発明の精神及び範囲から逸脱しない限りこの発 明は種々の形に実現することが可能である。
国際調査報告 ANNEX To THE INTERNATIONAL 5EARCHREP ORT 0NGB 1592682 DE 2654875 ’ FR2372 684

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)空気圧式のシリンダ16と、シリンダ16の端部から摺動可能に延びるワ ークヘッドと、シリンダ16内で摺動可能であり下方へのストロークによってワ ークヘッドを叩いて進ませるピストン26と、圧縮空気をシリンダ16へ供給す る装置とから成り、シリンダ16に圧縮空気を導くためのボートが設けられ、ピ ストン26が摺動バルブとしても機能し、ワークヘッドがシリンダ16の内へ押 込まれると、ピストン26が圧縮空気によって上方へのストロークを始め、さら に圧縮空気によって自動的に下方へのストロークヘ戻るようになる位置までワー クヘッドがピストン26を移動させるように各部材が製造、配置されていること を特徴とする空圧式衡撃装置。
  2. (2)前記ピストン26が上方へのストロークの最終段階において上部圧縮チャ ンバあるいはエネルギーセル22に入って中の空気を圧縮し、これによってピス トン26が減速されて下方へのストロークを開始することを特徴とする請求の範 囲第1項記載の空圧式衝撃装置。
  3. (3)前記ピストン26が下方へのストロークの最終段階において下部圧縮チャ ンバあるいはエネルギーセルに入って中の空気を圧縮し、これによってピストン 26が減速されて上方へのストロークを開始することを特徴とする請求の範囲第 1項もしくは第2項記載の空圧式衡撃装置。
  4. (4)前記下部圧縮チャンバあるいはエネルギーセルから大気中へ通じる制限さ れたプリードパッセージが設けられていることを特徴とする請求の範囲第3項記 載の空圧式衝撃装置。
  5. (5)前記ワークヘッドがシリンダ16内で摺動可能なアンビル29と、アンビ ル29の摺動を制限する装置と、アンビル29の外側端部に設けられたチャック 33と、チャック33によって取外し可能に係合される部材とを有することを特 徴とする請求の範囲第1項〜第4項のいずれか1項記載の空圧式衝撃装置。
  6. (6)前記シリンダ16が外部ケース10の中にこれと共軸かう取外し可能に取 付けられ、外部ケース10は両端の間で内部径が大きくなっていてシリンダ16 の回りにチャンバ17を形成し、チャンバ17内へはシリンダ16から空気が排 気され、この空気がさらにチャンバ17から大気中へ放出されることを特徴とす る請求の範囲第1項〜第5項のいずれか1項記載の空圧式衡撃装置。
  7. (7)前記ワークヘッドへ排気される空気を導くための排気ボートを介して、前 記外部ケース10から大気中へ空気が排気されることを特徴とする請求の範囲第 6項記載の空圧式衝撃装置。
  8. (8)前記外部ケース10がヘッドを有し、このヘッドが運搬車のリフトアーム 14と調節用アーム15へ連結するための装置を有することを特徴とする請求の 範囲第6項もしくは第7項記載の空圧式衝撃装置。
JP62500181A 1985-12-09 1986-12-09 空圧式衝撃装置 Expired - Lifetime JPS63501861A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
AUPH377985 1985-12-09
AU3779 1995-11-09

Publications (1)

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ID=3771402

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JP (1) JPS63501861A (ja)
AU (1) AU590376B2 (ja)
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WO (1) WO1987003527A1 (ja)
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