JPH03208334A - 半導体装置製造装置 - Google Patents

半導体装置製造装置

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JPH03208334A
JPH03208334A JP271090A JP271090A JPH03208334A JP H03208334 A JPH03208334 A JP H03208334A JP 271090 A JP271090 A JP 271090A JP 271090 A JP271090 A JP 271090A JP H03208334 A JPH03208334 A JP H03208334A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
core tube
open end
sealing material
vacuum sealing
manifold
Prior art date
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Pending
Application number
JP271090A
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English (en)
Inventor
Shuichi Harajiri
原尻 秀一
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Publication of JPH03208334A publication Critical patent/JPH03208334A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 半導体装置製造装置に係り、特に半導体装置の製造プロ
セスに用いられる炉に関し。
加熱による真空シール材の劣化を防止する構造をもつ半
導体装置製造装置の提供を目的とし。
筒形で、第1の開口端、及び該第1の開口端とは反対の
位置にある第2の開口端を有してなり。
内部にて半導体ウェハを熱処理する炉心管と、該炉心管
外壁に沿うように配置され、該炉心管内での加熱処理に
用いるヒータと、該炉心管の第1の開口端の断面、及び
第2の開口端の断面を隈無く覆う真空シール材と、該真
空シール材を介して。
該第1の開口端を閉塞する第1のマニホールド部と、該
第1のマニホールド部表面に開口して形成され、前記炉
心管内に気体を導入する給気口と。
該真空シール材を介して、該第2の開口端を閉塞し、か
つ前記炉心管内壁に沿って該炉心管に内装される筒状の
熱遮蔽部を有して構成される第2のマニホールド部と、
該第2のマニホールド部表面に開口して形成され、前記
炉心管内より気体を排気する排気口とを有する半導体装
置製造装置により構成する。
また、前記第2のマニホールド部の内部に形成され、前
記真空シール材を冷却する冷媒を通じる冷媒配管を有す
る前記の半導体装置製造装置により構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体装置製造装置に係り、特に半導体装置の
製造プロセスに用いられる炉に関する。
近年、半導体のチップサイズの巨大化に伴い。
ウェハサイズの大口径化も進んでいる。これに伴い、拡
散工程で用いる拡散炉や気相成長工程で用いるCVD炉
も巨大化され、その熱容量も大きくなってきている。
このため、高温で真空排気を行う場合は、熱容量が大き
いために真空シール部が加熱されやすく。
真空シール材が劣化しやすい。
〔従来の技術] 真空排気系をもつ炉の断面構造の従来例を第4図に示す
。第4図において、1は炉心管、2はマニホールド部で
あって第2のマニホールド部、3は排気口、4は真空シ
ールド部、6は真空シール材、7はマニホールド部であ
って第1のマニホールド部、8は冷却水配管、9は給気
口、10はヒータを表す。
排気口3のある第2のマニホールド部2と炉心管1との
間には、真空シール材6として例えばパイトンのバッキ
ングが用いられている。そして真空シール材6の近傍の
マニホールド部2内に真空シール材が熱で劣化しないよ
うに冷却水を流す冷却水配管8が形成されている。
ところが、ウェハーが8インチ、10インチと大口径化
されるにつれて熱容量が大きくなり、真空シール材はい
ままでより高熱状態に曝されることになった。
〔発明が解決しようとする課題〕 従って、従来の炉の構造のままでは、熱のために真空シ
ール材が融けたり、炭化したりしてシール効果がなくな
り、さらに炭化した真空シール材が汚染やごみの元凶と
なるといった問題が生じていた。
本発明は真空シール材に熱がかからないようにして真空
シール材が劣化することを防く構造の半導体装置製造装
置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題は、筒形で、第1の開口端、及び該第1の開口
端とは反対の位置にある第2の開口端を有してなり、内
部にて半導体ウェハを熱処理する炉心管1と、該炉心管
l外壁に沿うように配置され、該炉心管1内での加熱処
理に用いるヒータ10と、該炉心管1の第1の開口端の
断面、及び第2の開口端の断面を隈無く覆う真空シール
材6と。
該真空シール材6を介して、該第1の開口端を閉塞する
第1のマニホールド部7と、該第1のマニホールド部7
表面に開口して形成され、前記炉心管1内に気体を導入
する給気口9と、該真空シール材6を介して、該第2の
開口端を閉塞し、かつ前記炉心管1内壁に沿って該炉心
管1に内装される筒状の熱遮蔽部5を有して構成される
第2のマニホールド部(2)と、該第2のマニホールド
部2表面に開口して形成され、前記炉心管1内より気体
を排気する排気口3とを有する半導体装置製造装置によ
って解決される。
また、前記第2のマニホールド部2の内部に形成され、
前記真空シール材6を冷却する冷媒を通じる冷媒配管8
を有する前記半導体装置製造装置によって解決される。
また、筒形で、第1の開口端、及び第2の開口端を有し
てなり、内部にて半導体ウェハを熱処理する内側炉心管
12と、該内側炉心管12の第1の開口端に配置され、
該内側炉心管12外壁を取り巻(筒状の熱遮蔽部5が形
成されてなるマニホールド部2と、筒形で、一つの開口
端をなす第3の開口端、及び一つの閉塞端を有してなり
、該閉塞端が前記内側炉心管12の第2の開口端に対向
し、かつ該内側炉心管12を覆うように配置され、該第
3の開口端断面に隈無く形成される真空シール材6を介
して、該第3の開口端が該マニホールド部2表面に接続
されてなる外側炉心管11と、該外側炉心管11外壁に
沿うように配置され、前記内側炉心管12内での熱処理
に用いるヒータ10と、該内側炉心管12内に直に気体
が導入できるように、該マニホールド部2表面に開口形
成される給気口9と、前記外側炉心管11と該内側炉心
管12との間にできる空間から直に気体が排出できるよ
うに、該マニホールド部2表面に開口形成される排気口
3とを有する半導体装置製造装置によって解決される。
また、前記マニホールド部2の内側に形成され。
前記真空シール材6を冷却する冷媒を通じる冷媒配管8
を有する前記半導体装置製造装置によって解決される。
〔作用〕 本発明の半導体装置製造装置では、炉心管1内壁に沿っ
て該炉心管1内に突出る熱遮蔽部5を設けることにより
、炉内の熱が直接真空シール材6にかかることを防いで
いる。特に、気体の流れの下流にある部分が加熱されや
すいので、排気口3の形成されている第2のマニホール
ド部2に熱遮蔽部5を設けることにより、効果を上げて
いる。
さらに、第2のマニホールド部2内部に冷媒配管8を設
けることにより、真空シール材6への熱の流れを低減し
ている。
さらに、炉心管が外側炉心管11と内側炉心管12から
なり、給気口9から供給されるガスが内側炉心管12内
を通った後内側炉心管12と外側炉心管11の間の空隙
を通って排気口3から排気される構造では、真空シール
材6の加熱に対して熱流の影響が大きいので、熱遮蔽部
5を設ける効果は大きい。
さらに、マニホールド部2内部に冷媒配管8を設ける構
造によって、真空シール材6が加熱されるのを防いでい
る。
〔実施例〕
以下3本発明の実施例について説明する。
第1図は実施例Iを説明するた擬めの断面図で。
■は炉心管、2はマニホールド部であって第2のマニホ
ールド部、3は排気口、4は真空シール部5は熱遮蔽部
、6は真空シール材、7はマニホールド部であって第1
のマニホールド部、9は給気口、10はヒータを表す。
炉心管1は筒形で9石英管あるいは炭化けい素(SiC
)管である。炉心管1とマニホールド部2゜7は真空シ
ール部4に配置される真空シール材6でもって接続され
る。真空シール材6は、300°Cまでは性能が劣化し
ない材料2例えばパイトンのバッキングを用いる。
第1のマニホールド部7には炉心管1内に気体を導入す
る給気口9が形成され、第2のマニホールド部2には熱
遮蔽部5と炉心管1内より気体を排気する排気口3が形
成されている。
炉心管1外壁に沿うようにヒータ10が配置される。
熱遮蔽部5は炉心管1内壁に沿って炉心管】内に突出て
、炉内の熱、特に輻射熱が直接真空シール材6にかかる
のを防いでいる。
第2図は実施例■を説明するた友めの断面図で1は炉心
管、2はマニホールド部であって第2のマニホールド部
、3は排気口、4は真空シール部。
5は熱遮蔽部、6は真空シール材であって0リング、7
はマニホールド部であって第1のマニホールド部、8は
冷媒配管、9は給気口、 10はヒータを表す。
実施例■は前述の実施例■の構造に加えて、第1のマニ
ホールド部2内部に真空シール材を冷却する冷媒を通じ
る冷媒配管8を設けた構造である。
炉心管1とマニホールド部2,7は、真空シール部4に
配置された真空シール材1例えばパイトンの0リング6
でもって接続する。
熱遮蔽部5は炉心管1内壁に沿って炉心管1内に突出て
、炉内の熱が直接真空シール材のOリング6にかかるの
を防いでいる。
さらに、第2のマニホールド部2の内部に冷媒配管8が
形成されている。冷媒として1通常、水を用いる。冷媒
配管8はOリング6の近傍のみに形成しても効果がある
が、さらに第2図に示すように、熱遮蔽部5内部にも形
成するようにすれば効果が大きい。
半導体装置製造のプロセスにおいて、炉内温度が700
°C以上になる9例えばCVD装置の場合は本実施例の
構造は真空シール材にかかる熱を防ぐのに効果的である
なお1実施例I及び実施例■において、熱遮蔽部5は特
に排気口3を有する第2のマニホールド部2に形成する
のが効果的である。というのは。
加熱された気体の流れの下流にあたる部分が特に昇温し
やすいからである。勿論、熱遮蔽部を給気口9を有する
第1のマニホールド部7にも付加形成しても差支えない
第3図は実施例■を説明するた友めの断面図で。
2はマニホールド部、3は排気口、4は真空シール部、
5は熱遮蔽部、6は真空シール材であって○リング、8
は冷媒配管、9は給気口、10はヒータ、11は外側炉
心管、12は内側炉心管、13は0リング、 14はゲ
ートを表す。
炉心管は二重になっていて、筒形で両側が開口している
内側炉心管12と、その内側炉心管12を覆うように配
置され、一端が開口し一端が閉塞した外側炉心管11と
からなる。
マニホールド部2は真空シール部4に配置された真空シ
ール材1例えばパイトンの0リング6でもって外側炉心
管11と接続される。
マニホールド部2には、熱遮蔽部5.排気口3゜給気口
9が形成される。気体は内側炉心管12内に直に導入さ
れる。導入された気体は内側炉心管12内を通った後、
内側炉心管12と外側炉心管11の間の間隙を通って排
気口3から排気される。熱遮蔽部5は内側炉心管12の
外壁を取り囲み、外側炉心管11内壁に沿って外側炉心
管11内に突出るように形成されている。
外側炉心管11外壁に沿うようにヒータ10が配置され
る。
さらに、マニホールド部2内部に冷媒配管8が形成され
ている。冷媒として通常、水を用いる。
この外側炉心管11と内側炉心管12の二重前方式は、
真空シール部の昇温に対して熱流の影響が大きいので、
熱遮蔽部5を設け、さらにマニホールド部2内部に冷媒
配管8を設ける構造は、真空シール材の保護に特に効果
的である。
なお、冷媒配管8は真空シール材のOリング6の近傍の
みに形成しても効果があるが、さらに第3図に示すよう
に、熱遮蔽部5内部にも形成するようにすれば効果が大
きい。
〔発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、ウェハの大口径化
に伴う炉内の熱輻射、熱対流から真空シール材を保護し
、真空シール材の劣化を防ぎ、炉を安定稼働させ、生産
性の向上に寄与することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例Iを説明するための断面図。 第2図は実施例■を説明するための断面図。 第3図は実施例■を説明するための断面図第4図は従来
例を説明するための断面図である。 図において。 1は炉心管。 2はマニホールド部であって第2のマニホールド部。 3は排気口。 4は真空シール部。 5は熱遮蔽部。 6は真空シール材であって0リング。 7はマニホールド部であって第1のマニホールド部。 8は冷媒配管であって冷却水配管 9は給気口。 10はヒータ。 11は外側炉心管。 12は内側炉心管 13は0リング。 14はゲート 大 施 例 ′!PJ3図 !

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〔1〕 筒形で、第1の開口端、及び該第1の開口端と
    は反対の位置にある第2の開口端を有してなり、内部に
    て半導体ウェハを熱処理する炉心管(1)と、 該炉心管(1)外壁に沿うように配置され、該炉心管(
    1)内での加熱処理に用いるヒータ(10)と、該炉心
    管(1)の第1の開口端の断面、及び第2の開口端の断
    面を隈無く覆う真空シール材(6)と、該真空シール材
    (6)を介して、該第1の開口端を閉塞する第1のマニ
    ホールド部(7)と、該第1のマニホールド部(7)表
    面に開口して形成され、前記炉心管(1)内に気体を導
    入する給気口(9)と、 該真空シール材(6)を介して、該第2の開口端を閉塞
    し、かつ前記炉心管(1)内壁に沿って該炉心管(1)
    に内装される筒状の熱遮蔽部(5)を有して構成される
    第2のマニホールド部(2)と、該第2のマニホールド
    部(2)表面に開口して形成され、前記炉心管(1)内
    より気体を排気する排気口(3)と を有することを特徴とする半導体装置製造装置。 〔2〕 前記第2のマニホールド部(2)の内部に形成
    され、前記真空シール材(6)を冷却する冷媒を通じる
    冷媒配管(8)を有することを特徴とする請求項1記載
    の半導体装置製造装置。 〔3〕 筒形で、第1の開口端、及び第2の開口端を有
    してなり、内部にて半導体ウェハを熱処理する内側炉心
    管(12)と、 該内側炉心管(12)の第1の開口端に配置され、該内
    側炉心管(12)外壁を取り巻く筒状の熱遮蔽部(5)
    が形成されてなるマニホールド部(2)と、筒形で、一
    つの開口端をなす第3の開口端、及び一つの閉塞端を有
    してなり、該閉塞端が前記内側炉心管(12)の第2の
    開口端に対向し、かつ該内側炉心管(12)を覆うよう
    に配置され、該第3の開口端断面に隈無く形成される真
    空シール材(6)を介して、該第3の開口端が該マニホ
    ールド部(2)表面に接続されてなる外側炉心管(11
    )と、該外側炉心管(11)外壁に沿うように配置され
    、前記内側炉心管(12)内での熱処理に用いるヒータ
    (10)と、 該内側炉心管(12)内に直に気体が導入できるように
    、該マニホールド部(2)表面に開口形成される給気口
    (9)と、 前記外側炉心管(11)と該内側炉心管(12)との間
    にできる空間から直に気体が排出できるように、該マニ
    ホールド部(2)表面に開口形成される排気口(3)と を有することを特徴とする半導体装置製造装置。 〔4〕 前記マニホールド部(2)の内側に形成され、
    前記真空シール材(6)を冷却する冷媒を通じる冷媒配
    管(8)を有することを特徴とする請求項3記載の半導
    体装置製造装置。
JP271090A 1990-01-10 1990-01-10 半導体装置製造装置 Pending JPH03208334A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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