JPH03207682A - シート搬送装置及びそのシート搬送装置を有する記録装置 - Google Patents

シート搬送装置及びそのシート搬送装置を有する記録装置

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JPH03207682A
JPH03207682A JP245890A JP245890A JPH03207682A JP H03207682 A JPH03207682 A JP H03207682A JP 245890 A JP245890 A JP 245890A JP 245890 A JP245890 A JP 245890A JP H03207682 A JPH03207682 A JP H03207682A
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Japan
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sheet material
pair
roller
recording
platen
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JP245890A
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Yasuo Miyauchi
靖雄 宮内
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Canon Inc
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Canon Inc
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  • Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
  • Handling Of Cut Paper (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、例えば液体噴射記録装置(インクジェットプ
リンター)、複写機、レーザービームプリンタ等の画像
形成装置に適用されるシート搬送装置に関するものであ
る。
〈従来の技術〉 近年情報処理技術の進歩発展に伴い、種々の記録方式に
よる画像形成装置が開発され実用化されている。
その中で、他の方式の画像形成装置に比べて動作時の騒
音が小さく、基本的な機械構造が簡単かつ廉価であるこ
とから、インクジェット方式による記録装置が一般に用
いられている。
これは、記録ヘッド内のエネルギー発生手段を画像デー
タに基づいて駆動することにより、微細な吐出口から飛
翔させた記録液(インク)を被記録媒体(シート材)に
付着させてドットパターンからなる画像を形成するもの
である。
特にシリアル型のインクジェットプリンタに於いては、
記録ヘッドを介してそのシート材の搬送方向上流側及び
下流側に相互に圧接するローラ対を配設して、何れかの
ローラ対によりシート材の搬送を支配する構成のものが
多い。
例えば、第8図に示すように、上流側ローラ対50a、
50bが支配的である場合には、下流側ローラ対51a
、51bをその回転速度を若干(例えば2%程度)増速
するように構成し、逆に下流側ローラ対51a、51b
が支配的である場合には、上流側ローラ対50a、50
bの回転速度を若干減少するように構成している。
これによって、記録ヘッド52に対向するプラテン53
上に搬送されたシート材には、常に一定の張力が加わり
、良好な画像品位を維持することが出来る。
上記構成において支配ローラ対である50a、50bは
、シート材の搬送量を支配するものであるから、その精
度は画像品位に著しい影響を与える。
従って一般には噛み合い率の高いタイミングヘルド54
を、モータ55に連結したモータプーリー56と、ロー
ラ50aに連結するローラプーリー57との間に掛け渡
して回転ガタを押さえ、上記モータプーリー56からロ
ーラプーリー57への減速を一段で行うことにより、プ
ーリー振れ等の累積誤差を極力抑えるように構成されて
いる。
一方、非支配ローラ対である51a、51bは、加圧力
を弱くしたり、表面の摩擦係数を小さくする等の方法に
より、シート材との間にスリップを生じ易くするように
構成されているから、あまり高精度である必要はなく、
少なくとも支配ローラ対よりも増速されていれば良い。
従って第8図に示すように、下流側ローラ51a、51
bは、ローラ50aに連結した上流側ローラギア58.
アイドラギア59、及び下流側ローラギア60よりなる
ギア列を介して駆動されることが多い。
〈発明が解決しようとしている課題〉 しかしながら、上記従来技術に於いては、シート材54
が上流側ローラ対50a、50bと下流側ローう対51
a、51bとの間で挟持されている場合には、良好な印
字が期待出来るが、上記シートが支配ローラ対である上
流側ローラ対50a、50bより外れた場合には、画像
品位を確保するのが困難な場合があった。
実際シート材の先端或いは後端まで印字される場合が多
く、上記シート材の全域或いはそれに近い範囲に於いて
画像品位を維持する要請が高まっている。
本発明の目的は、上記従来技術の課題を解決し、駆動源
より掛け渡したベルトの張力により、シート材を搬送す
る回転体対のばたつきを防止するように前記駆動源を配
置したシート搬送装置、及びそのシート搬送装置を有す
る記録装置を提供するものである。
く課題を解決するための手段〉 上記従来技術の課題を解決し、以下に述べる実施例に適
用される手段は、シート搬送装置にあっては、シート搬
送方向上流側設けたシート材を搬送するための第1回転
体対と、シート搬送方向下流側設けたシート材を排出す
るための第2回転体対と、前記第1回転体対及び第2回
転体対をベルトを介して夫々独立に駆動するための駆動
手段と、前記第1回転体と第2回転体との間を搬送され
るシート材を支持するためのプラテンとを有し、前記駆
動手段は、前記第1回転体に対して、プラテンとは反対
側の領域であって、前記ヘルドがほぼ水平に掛け渡せる
ように配置したことを特徴とする。
また記録装置にあっては、前記シート搬送装置と、画像
情報に応じて前記シート材に記録するための記録手段と
を有することを特徴とする。
〈作用〉 上記手段によれば、第1回転体対及び第2回転体対をベ
ルトを介して夫々独立に駆動するための駆動手段を、前
記第1回転体に対して、プラテンを介して反対側の領域
であって、前記ベルトをほぼ水平に掛け渡せるように配
置したので、前記駆動手段より第1回転体対及び第2回
転体対に掛け渡したベルトの張力により、前記第1回転
体対及び第2回転体対のばたつきを防止することが出来
、安定したシー)111送動作を行うことが出来る。
また、上記シート搬送装置を記録装置に適用した場合に
は、シート材を安定した状態で搬送することが出来るの
で、印字品位を維持することが出来る。
〈実施例〉 第1図はシート搬送装置の斜視説明図、第2図はその平
面図、第3図(a)(ト))(C)はモータの配置説明
図、第4図及び第5図は記録動作の説明図、第6図は上
記シート搬送装置を有する記録装置の断面図である。
先ず、第6図を参照してシート搬送装置を有する記録装
置概略構成について説明する。
1は記録装置本体であって、その一端側(図面右側)底
部には、普通紙、プラスチックシート等のシート材2を
複数枚積層したカセット3が配置されている。
上記カセット3のシート給送方向側(図面左側)上方に
は、最上位のシート材2のみを分離しし給送するための
半月状給送ローラ4が配置されている。この給送ローラ
4により給送されたシート材2は、上下に設けられたガ
イド部材5a、5bによりガイドされて、後述の記録手
段に搬送される。
前記記録装置本体1の他端より位置(図面左側)には、
記録手段である記録ヘッド6を搭載したキャリッジ7が
配置され、またその記録ヘッド6の下方位置には、シー
ト材2を支持するためのプラテン8が配置されている。
上記記録ヘッド6は、シート材2に記録を行うインクジ
ェット方式の記録ヘッドであって、内部に図示せざるイ
ンク室を有し、ノズルから画像情報に応じてインクを吐
出するものである。
また上記キャリッジ7には、タイミングヘルド7bを介
して図示せざるキャリッジ駆動モータが連結されており
、そのキャリッジ駆動モータによりキャリッジ7はガイ
ドシャフト7aに沿って往復移動する。
前記記録ヘッド6のシート搬送方向上流側及び下流側に
は、カセット3から給送されたシート材2を搬送するた
めのシート搬送装置A(第1回転体対である搬送ローラ
9.10、第2回転体対である排出ローラ11.12>
が配置されている。シート材2は上記シート搬送装置A
を通過中に、画像信号に応じて記録ヘッド6よりインク
を吐出されて記録が行われる。
記録後のシート材2は、装置本体1の外側に装備された
排出トレイ13に排出される。
次に第1図及び第2図を参照して、上記記録装置に適用
されたシート搬送装置Aの概略構成について説明する。
第1図に於いて、下側搬送ローラ10の一端(図面右側
)にはプーリー14が、また下側排出ローラ12の一端
(図面右側)にはプーリー15が、夫々−体的に取り付
けられている。上記プーリー14は、第2図に示すよう
に、プーリー15よりも幅方向内側に配置されている。
また前記下側搬送ローラ10に対してプラテン8と反対
側の領域に、前記下側搬送ローラ10及び下− 側排出ローラ12を夫々独立に駆動するための駆動手段
であるパルスモータ16が設けられている。このパルス
モータ16には、モータブーIJ −17が一体的に連
結されており、そのモータプーリー17と前記ブー1月
4.15との間に、タイミングベルト18゜19を夫々
掛け渡すことにより、下側搬送ローラ10及び下側排出
ローラ12に駆動力を伝達するものである。
また上記下側排出ローラ12は、通常下側搬送ローラ1
0よりも若干周速が速く設定されており、これによって
、搬送ローラ対及び排出ローラ対間を搬送されるシート
材2にテンションを付与し、紙浮きのない安定した搬送
を維持することが出来る。
前記ベルト19には、その張力を確保するためのテンシ
ョナー20が設けられている。これによって、排出ロー
ラ対の駆動伝達系の精度は搬送ローラ対と同等に維持出
来るので、下側排出ローラ12の増速の割合は、従来よ
りも遅く設定することが出来、本実施例では0.5%と
している。
また上記下側搬送ローラ10及び下側排出口−ラ12に
は、図示せざる加圧手段により上側搬送ローラ9.上側
排出ローラ11が夫々圧接して従動回転するものである
前記パルスモータI6の位置は、第3図(alに示すよ
うに、ベルト18.19に対して出来るだけ水平になる
ように配置されている。これにより、下側搬送ローラ1
0及び下側排出ローラ12は、ベルト1819の張力に
よるばたつきを防止することが出来る。
次に、例えばパルスモータ16を、下側搬送ローラ10
と下側排出ローラI2との間に配置した場合には、ベル
ト18.19を水平に掛けるためにはローラ間隔を大き
く広げなければならず、これにより搬送ローラ対若しく
は排出ローラ対のみにより挟持された状態で、シート材
2に対する印字領域が増えることになり好ましくない。
そこで、第3図ら)に示すように、上記パルスモータ1
6をブー1月4゜15より上方に配置しなければならな
い。
また、例えばパルスモータ16を、下側排出ローラ12
に対してプラテン8を介して反対側の領域に配置した場
合には、ベル目8.19は下側排出ローラ12に阻害さ
れるおそれがある。そこで第3図(C)に示すように、
やはり上記パルスモータ16をブー1月4,15より上
方に配置しなければならない。
しかしながら、上記第3図(b)(C)に示すように、
パルスモータ16をブー1月4,15より」二方に配置
した場合には、下側搬送ローラ10及び下側排出ローラ
12は、上側搬送ローラ9及び上側排出ローラ11によ
って常時加圧されているが、ベルト張力が上方向に加わ
ると、プーリ14.15を連結した側が浮き上がるおそ
れがある。
しかもパルスモータ16の駆動停止中と駆動中では、ベ
ルト張力は変化するので、加圧の設定のしかたによって
は、各ローラ端が浮いたり沈んだりしてばたつく場合が
ある。このばたつき量はローラと軸受及びハウジングと
のがたであるから、0.1 mm 〜0.2 mm程度
であるが、第4図に示す記録ヘッド6とシート材2との
間隔dは、0.5 ttm〜1、OM程度に設定されて
いるから、無視できない。
これによってシート材2がプラテン8上で緩んでしまう
と、シート材2が記録ヘッド6に触れてし 1− 12− まい印字品位が低下するおそれがある。
従って、本実施例では第3図(a)に示すように、上側
搬送ローラ9及び上側排出ローラ11の加圧方向に対し
て、概ね垂直な方向(水平方向)にベルト張力が加わる
ようにパルスモータ16の配置して、上記課題を解決し
たものである。
次に上述のように構成された記録装置の記録動作につい
て第4図乃至第6図を参照して説明する。
先ず、第6図に於いて、カセット3内に積載されたシー
ト材2は、給送信号に応じて駆動する給送ローラ4によ
って最上位より一枚ずつ分離されて、給送ガイド5a、
5b間へ給送される。上記給送ローラ3は1回転する度
に停止するが、シート材2の先端は、下流側に設けられ
た搬送ローラ対9,10間に挟みこまれる。そして下側
搬送ローラ10をパルスモータ16より駆動することに
より、上記搬送ローラ対9,10を回転させて、シート
材2をプラテン8上に搬送する。
ここで、例えば第4図に示すように、プラテン8上に静
電吸着板21等のシート浮き防止手段を設けることによ
り、シート材2の先端より印字可能となる。
前記プラテン8上に搬送されたシート材2は、記録ヘッ
ド6を搭載したキャリッジ7が、ガイドシャフト7aに
沿って往復移動する。このとき記録へラド6は、画像信
号に応じてインクをシート材2上に吐出することにより
1行目の記録を行う。
−斤量の記録が終了すると、第4図の二点鎖線に示すよ
うに、シート材2は下側搬送ローラ10の回転により一
定量だけ搬送され、同様にして2行目の記録を行う。こ
のときシート材2の搬送は下側搬送ローラ10により支
配されているから、精度の良い搬送が期待出来る。
2行目の記録終了後、シート材2は再び下側搬送ローラ
10の回転により一定量搬送されるが、シート材2の先
端は、排出ローラ対IL 12間に挟みこまれる。そし
て次行搬送時から、下側搬送ローラ10と共に下側排出
ローラ12をパルスモータ16により駆動して、搬送ロ
ーラ対9,10及び排出ローラ対11.12によりシー
ト材2の上流側及び下流側を夫々挟持しながら搬送する
。尚、前述のように、下側排出ローラ12の周速は、下
側搬送ローラ10の周速より若干速く構成されているた
め、シート材2には適度なテンションが付与され、プラ
テン8より浮き上がることなく安定した状態で搬送する
ことが出来る。
次に前記シート材2の後端が、搬送ローラ対910の間
を抜けると、第5図に示すように、下側排出ローラ12
に支配されて搬送される。上記下側排出ローラ12は、
前述のように下側搬送ローラ10に対して0.5%程度
増速されているだけなので、それまでの搬送量に近い搬
送量を維持することが出来る。また前述のように静電吸
着板21等のシート浮き防止手段を設けることにより、
シート材2の後端まで印字可能となる。
前記シート材2はステップ送りされて、最終行の印字を
終了すると、排出ローラ対IL 12により装置外の排
出トレイ13に排出される。
尚、本実施例は、インクジェット方式の記録装置につい
て説明したが、これに限定されるものではなく、例えば
熱転写型の記録装置等に適用することも可能である。
〈他の実施例〉 次にシート搬送装置Aの他の実施例について第7図を参
照して説明する。
基本的構成は前記実施例と同様であるが、本実施例は、
下側搬送ローラ10の駆動をタイミングベルト22で行
い、下側排出ローラ12の駆動を平ベルト23で行うよ
うにしたものである。
上記下側搬送ローラ10及び下側排出ローラ12を駆動
するためのパルスモータ24は、前記実施例と同様に下
側搬送ローラ10に対してプラテン8を介して反対側の
領域であって、ヘルド22.23がほぼ水平になるよう
に配置されている。従って、ベルト張力が各ローラに対
して影響を及ぼすことはない。
更に、下側搬送ローラ10より増速された下側排出ロー
ラ12は、平ベルト23により駆動力を伝達されている
ので、過大な負荷が加わった場合には、平ベルト23と
プーリー19との間ですべりが生ずる。
 15− −1に れによって、下側排出ローラ12とシート材2との間で
スリップが生ずる必要はなくなるので、シート材2を破
損するおそれがない。
〈発明の効果〉 本発明は前述のように、第1回転体対及び第2回転体対
をベルトを介して夫々独立に駆動するための駆動手段を
、前記第1回転体に対して、プラテンを介して反対側の
tI!@であって、前記ベルトをほぼ水平に掛け渡せる
ように配置したので、前記駆動手段より第1回転体対及
び第2回転体対に掛け渡したベルトの張力により、前記
第1回転体対及び第2回転体対のばたつきを防止するこ
とが出来、安定したシート搬送動作を行うことが出来る
また、上記シート搬送装置を記録装置に適用した場合に
は、シート材を安定した状態で搬送することが出来るの
で、印字品位を維持することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図はシート搬送装置の斜視説明図、第2図はその平
面図、第3図(a)(b)(C)はモータの配置説明図
、第4図及び第5図は記録動作の説明図、第6図は上記
シート搬送装置を有する記録装置の断面図、第7図はシ
ート搬送装置の他側の説明図、第8図は従来例の説明図
である。 Aはシート搬送装置、1は記録装置本体、2はシート材
、3はカセット、4は給送ローラ、5a5bは給送ガイ
ド、6は記録ヘッド、7はキャリッジ、7aはガイドレ
ール、7bはタイミングベルト、8はプラテン、9は上
側搬送ローラ、10は下側搬送ローラ、11は上側排出
ローラ、12は下側排出ローラ、13は排出はトレイ、
14.15はプーリ、16.24はパルスモータ、17
はモータプーリー1B、 19.22.23はベルト、
20はテンショナー、2Iは静電吸着板である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シート搬送方向上流側設けたシート材を搬送する
    ための第1回転体対と、 シート搬送方向下流側設けたシート材を排出するための
    第2回転体対と、 前記第1回転体対及び第2回転体対をベルトを介して夫
    々独立に駆動するための駆動手段と、前記第1回転体と
    第2回転体との間を搬送されるシート材を支持するため
    のプラテンとを有し、前記駆動手段は、前記第1回転体
    に対して、プラテンとは反対側の領域であって、前記ベ
    ルトがほぼ水平に掛け渡せるように配置したことを特徴
    とするシート搬送装置。
  2. (2)シート材を搬送するための前記請求項(1)記載
    のシート搬送装置と、 画像情報に応じて前記シート材に記録するための記録手
    段と、 を有する記録装置。
JP245890A 1990-01-11 1990-01-11 シート搬送装置及びそのシート搬送装置を有する記録装置 Pending JPH03207682A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07125364A (ja) * 1993-10-28 1995-05-16 Nec Corp ドットインパクトプリンタ装置
EP0710566A3 (en) * 1994-11-07 1998-05-13 Canon Kabushiki Kaisha Sheet conveying apparatus

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