JPH03207334A - 内視鏡 - Google Patents

内視鏡

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JPH03207334A
JPH03207334A JP2004097A JP409790A JPH03207334A JP H03207334 A JPH03207334 A JP H03207334A JP 2004097 A JP2004097 A JP 2004097A JP 409790 A JP409790 A JP 409790A JP H03207334 A JPH03207334 A JP H03207334A
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cylindrical body
endoscope
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signal
connecting tube
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JP2004097A
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Kenichi Ohara
健一 大原
Kiyoshi Kamiki
神木 喜好
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Pentax Corp
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Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、外部装置との間で信号のやりとりを行うた
めに、外部装置に着脱自在に接続される信号コネクタを
可撓性の連結管の先端に連結して、その信号を伝送する
複数の信号線を上記連結管内に挿通した内視鏡に関する
〔従来の技術〕
内視鏡は一般に、洗浄及び消毒などを完全に行う必要性
から、装置全体を水中に漬けることができるよう、水密
構造になっている。
しかし、超音波断層像を得るための超音波プローブを挿
入部に併設したいわゆる超音波内視鏡の信号コネクタ部
には、数十ないし百数十本の信号線を接続するための多
数の接点ピンが設けられていて、この部分を水密化しよ
うとすると、信号コネクタが著しく大きくなって実用性
をはなはだしく損なってしまう。また、信号コネクタが
接続される制御ユニットの改造などに多大な費用がかか
る。そのため、超音波内視鏡などにおいては、信号コネ
クタ部分だけは水密構造になっていない。
したがって、洗浄、消毒などを行う際には、信号コネク
タだけは水中に漬けないようにしている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、信号コネクタ以外の部分には、水中に漬けたと
き或いは体腔内に挿入した際などに内部に水が侵入する
ような孔があってはいけない。もし小さなピンホールが
あっても、そこから内部に水が入れば、光学系や電気系
は回復不能なダメージを受けてしまう。
そこでピンホールの検査は、一般に自転車のタイヤチュ
ーブのパンクのチエツクなどと同様に、空気注入口から
内視鏡内に空気を注入して内部の気圧を高め、内視鏡を
水中に浸して気泡の発生の有無で判断している。内視鏡
内部の気圧を高めておけば、ピンホールなどがあっても
、水は内視鏡内に侵入しない。
ところが上述のように、超音波内視鏡の場合には信号コ
ネクタ部が水密に形成されておらず、そこから空気が抜
けて内部の気圧を高くすることができないため、ピンホ
ール検査を行うことができない。そのため、不慮の水も
れ事故が発生して、高価な装置が重大なダメージを受け
てしまうことがあった。
そこで、ピンホール検査を行うことができるようにする
ためには、例えば信号コネクタ部が連結される連結管の
口元部に接着剤を充填したり、ピンホール検査のときだ
け信号コネクタ部を水密なケースで覆って、内視鏡内か
ら信号コネクタ部に空気が漏れないようにすることが考
えられる。
しかし、前者は故障発生などの際に分解することができ
なくなって修理不能になってしまう欠点があり、後者は
取り扱いが繁雑で実用性が低い等の欠点がある。
このような欠点は超音波内視鏡に限らず、挿入部内に固
体撮像素子を設けて観察像を電気的に伝送するいわゆる
電子内視鏡など、コネクタに多数の接点ピンを設けた内
視鏡においてしばしば見られるものでもあった。
本発明は、そのような従来の欠点を解消し、ピンホール
検査を簡単に行うことができ、しかも分解容易な内視鏡
を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するため、本発明の内視鏡は、外部装
置との間で信号のやりとりを行うために、外部装置に着
脱自在に接続される信号コネクタを可撓性の連結管の先
端に連結して、その信号を伝送する複数の信号線を上記
連結管内に挿通した内視鏡において、上記連結管内に筒
体を移動可能に嵌装して、その嵌合部を固着しないよう
にシールするシール手段を設けると共に、上記信号線を
上記筒体内に挿通してその筒体内の隙間にシール材を充
填したことを特徴とする。
〔作用〕
連結管と筒体との間はシール手段によってシールされ、
筒体とその内部の信号線との隙間部分はシール材によっ
てシールされる。したがって、信号コネクタ部がシール
されていなくても、この部分で内視鏡の内部と外部との
間が完全にシールされる。
そして、信号線を連結管から抜く際には、筒体と信号線
とを一緒に連結管から抜くことができる。
〔実施例〕
図面を参照して実施例を説明する。
第3図及び第4図は、超音波内視鏡の挿入部20の先端
に形成された先端部本体lを示している。
先端部本体lは、被検体表面の光学像を得るための観察
光学系の対物部2を内蔵した対物部側ブロックlaと、
その先側に連結されて、被検体の超音波断層像を得るた
めに超音波を発受信走査する超音波走査部1bとによっ
て構成されている。
2aは対物部の観察窓であり、2bは観察視野範囲を示
している。なお、図示されていない対物レンズによって
結像される観察像は、イメージガイドファイババンドル
によって伝達されるが、それに代えて像伝送を電気的に
行う固体撮像素子を用いてもよい。
対物側ブロックlaには、処置具等を挿通するための処
置具挿通孔3の処置具突出口3bが開口形成されており
、第3図に示されるように処置具14を観察視野範囲2
b内に突出させることができる。処置具挿通孔3は、汚
液等を吸引排出するための吸引孔としても兼用される。
4は、ライトガイドファイババンドルの光出射端に対向
して設けられた照明窓であり、ここから出射される照明
光によって観察視野範囲2bが照明される。5.6は、
観察窓2aの表面に空気及び水を噴出するための送気ノ
ズル及び送水ノズルである。
7は、先端部本体lに膨縮自在なバルーン8を取り付け
た際に、バルーン8を膨らませるための脱気水をバルー
ン8内に送り出す送水口であり、図示されていない反対
側には脱気水を排出するための排水口が形成されている
。9は、先端部本体1に形成された凹部にバルーン8の
端部を固定するためのリングである。
超音波走査部1bには、凸面状に形成されたいわゆるコ
ンベックスタイプの超音波発受信装置(以下「超音波プ
ローブ」という)11が設けられている。超音波プロー
ブ11の頂部は先端部本体lからmだけ出張っていて、
対物部2の観察視野範囲2a内に入っている。
超音波プローブ11は先端部本体1の中心軸を含む平面
内で、第3図に示されるように、先端部本体lの側方を
扇状Aに走査するように形成されて゛いる。超音波プロ
ーブ11としては、本実施例では電子走査式の超音波プ
ローブが用いられているが、走査を機械的に行う方式の
ものを用いてもよい。
先端部本体lの対物側ブロックlaと超音波走査部1b
とは嵌合接続されており、その嵌合部には、シール用の
Oリング12が取着されていて、先端部本体lの水密性
を維持している。
13は、対物側ブロックlaと超音波走査部lbとを固
定するための固定ビスであり、この固定ビスを締め込め
ば対物側ブロックlaと超音波走査部ibとが固定され
る。15は、超音波プローブ11の信号線通路である。
第2図は超音波内視鏡の全体的構成を示しており、患者
の体腔内に挿入される可撓性の挿入部20の先端に、先
端部本体1が設けられている。また、挿入部20の先端
側には、遠隔操作により屈曲自在な湾曲部21が形成さ
れている。
挿入部20の基端側には、操作部30が連結されている
。操作部30には、湾曲部21の曲り量を遠隔操作する
ための湾曲操作ノブ31.鉗子チャンネル3eへ処置具
14を挿入するための挿入口3a、送気ノズル5及び送
水ノズル6がら空気及び水を噴出させる操作を行う送気
送水スイッチ32、鉗子チャンネル3などを経由しての
吸引操作を行う吸引スイッチ33などが設けられている
34は、先端部本体lにバルーン8を取り付けたときに
脱気水をバルーン8内に送り込むための注水口。35は
、吸引管路を、鉗子チャンネル3とバルーン8からの排
水管路(図示せず)とに切り換えるための吸引管路切換
レバーである。
操作部30には接眼レンズを内蔵した接眼部4Oが突設
されており、イメージガイドファイババンドルの基端側
がその観察位置に配置されている。
したがって、対物部2によって結像された被検体表面の
光学像を、接眼部40を通して観察することができる。
50は、照明用ライトガイドファイババンドルの入射端
を光源装置に接続するためのライトガイドコネクタであ
り、51は送気送水ソケット、53は吸引ニップル、5
4は機能接地端子である。
52は、内視鏡の内部と外部との間を任意に開閉するこ
とができる通気口金であり、エチレンオキサイドガス消
毒を行う場合などには開かれる。
60は、図示されていない超音波信号コントローラに着
脱自在に接続される信号コネクタであり、基端が操作部
30に取り付けられた可撓性の連結管70の先端に連結
されている。61は、信号線を接続するための多数(例
えば100〜150本)の接点ピンである。
連結管70中には、接点ビン61の数と同数の信号線が
挿通されていて、超音波プローブ11と接点ピン61と
を接続している。したがって、超音波断層像を得るため
の信号は、信号線によって伝送され、接点ピン61を通
じて信号コントローラとの間でやりとりされる。71は
、連結管70の先端付近が急激に曲がって破損するのを
防止するための、ゴム製の折れ止めである。
第1図は、信号コネクタ60と連結管70との連結部分
を示している。71は上述の折れ止め。
72は信号線である。
連結管70は、螺旋管73の外側に金属細線型の網状管
74を被覆し、さらにその外側に可撓性チューブ75を
被覆したものであり、その先端には口金76が固着され
ている。その口金76は、折れ止め71に一体成形され
た金属リング77にねじ69により固定されていて、折
れ止め71が信号コネクタ60のハウジングに嵌め込み
固定されている。
そして、口金76の内側には、筒体80が、管軸方向に
移動自在に緩く嵌装されていて、口金76の内周面に形
成された溝78には、0リング79が装着されている。
したがって、筒体80は管軸方向に自由に移動すること
ができるが、口金76と筒体80との間は0リング79
によってシールされている。ただし、ねじ69の長さを
選択することにより、筒体80をねじ69で押さえつけ
て固定することも可能である。
信号線72は、すべて筒体80内に挿通されていて、連
結管70内から信号コネクタ60内に引き通されている
。そして、筒体80内の信号線72との間の隙間には、
水密性及び気密性の良い接着剤85が充填されている。
したがって、信号線72は筒体80に固着されて一体に
なっており、筒体80と信号線72との隙間は完全にシ
ールされている。
なお、本実施例の超音波内視鏡は、信号コネクタ60以
外の部分はすべて水密構造になっており、連結管70は
上述したようにその先端口元部分においてシールされて
いる。
したがって、信号コネクタ60以外の部分を水中に漬け
て、通気口金52から、例えばゴム球などによって内視
鏡内部に空気を送り込むことにより、ピンホール検査を
確実に行うことができる。
即ち、信号コネクタ60はシールされていなくても、連
結管70と信号コネクタ60との間が完全にシールされ
ているので、内視鏡内に空気を送り込めば内視鏡内の気
圧が上昇する。したがって、もし内視鏡の外壁部にピン
ホールなどがあれば、そのピンホールから出る気泡を容
易に視認することができ、その際内視鏡内に水は侵入し
ない。
また、内視鏡を分解するために信号線72を連結管70
内から抜く必要が生じたときには、筒体80と信号線7
2とを一緒に連結管70から自由に抜くことができるの
で、分解修理等を容易に行うことができる。
第5図は、本発明の第2の実施例を示しており、0リン
グ91を筒体90側に設けると共に、筒体90の外面に
形成した溝93内にねじ89の先端部分が入るように構
成したものである。
このように構成することによって、ねじ69が溝93の
両端にぶつかる間の範囲においてのみ筒体90が軸方向
に移動することができ、分解時には、ねじ69を緩めれ
ば、信号線72と共に筒体90を抜くことができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
0リング79.91に代えて、口金76と筒体80.9
0との間を固着しないどのようなシール手段を用いても
よく、また、接着剤85に代えて、接着性の弱いシール
材などを用いてもよい。
また、筒体80.90は、連結管の先端に限らず、連結
管70の基端に設けてもよく、可能であれば、連結管7
0の中間部分などに設けてもよい。
なお、本発明は超音波内視鏡に限らず、いわゆる電子内
視鏡などのようにコネクタに多数の接点ピンを設けた内
視鏡に適用することができる。
〔発明の効果〕
本発明の内視鏡によれば、信号コネクタがシールされて
いなくても、筒体を利用して連結管と信号コネクタとの
間をシールしたことにより、ピンホール検査を確実に行
うことができるので、不慮の水もれ事故などを未然に防
止することができ、しかも、信号線は筒体と共に連結管
から自由に抜くことができるので、分解修理などを容易
に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の信号コネクタ部と連結管との連結部の
断面図、 第2図は実施例の超音波内視鏡の全体斜視図、第3図は
実施例の挿入部先端の側面図、第4図は実施例の挿入部
先端の平面図、第5図は第2の実施例の信号コネクタと
連結管との連結部の断面図である。 60・・・信号コネクタ、61−・−接点ビン、70・
・・連結管、72・・・信号線、79・・・Oリング、
80・・・筒体、85・・・接着剤、90・・・筒体、
91・・・0リング。 第1図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 外部装置との間で信号のやりとりを行うために、外部装
    置に着脱自在に接続される信号コネクタを可撓性の連結
    管の先端に連結して、その信号を伝送する複数の信号線
    を上記連結管内に挿通した内視鏡において、 上記連結管内に筒体を移動可能に嵌装して、その嵌合部
    を固着しないようにシールするシール手段を設けると共
    に、上記信号線を上記筒体内に挿通してその筒体内の隙
    間にシール材を充填したことを特徴とする内視鏡。
JP2004097A 1990-01-10 1990-01-10 内視鏡 Expired - Fee Related JP2828296B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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