JPH03207301A - 靴甲裏地、その製造方法およびそれを含む靴 - Google Patents

靴甲裏地、その製造方法およびそれを含む靴

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JPH03207301A
JPH03207301A JP2300006A JP30000690A JPH03207301A JP H03207301 A JPH03207301 A JP H03207301A JP 2300006 A JP2300006 A JP 2300006A JP 30000690 A JP30000690 A JP 30000690A JP H03207301 A JPH03207301 A JP H03207301A
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shoe
shoe upper
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upper lining
lining
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JP2300006A
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Harald Dr Marxmeier
ハラルト・マルクスマイアー
Manfred Haderlein
マンフレート・ハーダーライン
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Akzo NV
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Akzo NV
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    • A43B23/06Waterproof legs
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  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はラミネートを有する靴甲裏地、その製造ならび
にそれから製造された靴に関する。
”靴”とは固い足底および閉じた上部分(軟甲)を持つ
足被服と解する。
6裏地”とは軟甲の内面上の物質と解する。
ラミネートのほかになおさらに1または複数の層、例え
ば布および革を含む。これらの層は多少互に結合されて
いることもある。
1ラミネート”とは多数の互に結合されている層と解す
る。該結合は例えば結合剤でまたはなしで全面または一
部であってもよい6〔従来の技術〕 西トイ°ツ特許出願公開第2737756号明細書から
はラミネートから構成する靴裏地は公知である。該ラミ
ネートは例えばポリアミドからのトリコット、PTFE
からの微細孔皮膜およびポリアミドからのベロアを包含
することができる( Tabelle、 Ltd、 N
r、 <5参照)6靴甲裏地を製造するためにはラミネ
ート−テープから何個の部分を打抜きそれから互に縫合
および/まだは貼合せる(ヨーロッパ特許公開第026
3665号明細書第1段、54−61行、ならびに同第
0080710号明細書、特に第4図ならびに終シにヨ
ーロッパ特許公開第0110627号明細書、例1)。
ただかなシの費用を伴うが、これらの結合位置に水が透
過しないことは避けられる(米国特許第4.599.8
10号明細書、第2図と共に第4および第5図参照)。
ヨーロッパ特許公開第0263665号明細書では、透
湿性布および水密性だが透湿性の、ポリ成する、シャー
レまたは帽子ひだの形で単1のシームレスの繊維製品が
記載されている(例1ならびに段3、行29〜64)。
これらの対象物の際には変形率は比較的小さい。大きい
変形率を持つ対象物は2まだはなお多数の断片を結合す
ることで製造している(段4、行14〜25ならびに例
3参照)。
〔発明が解決しようとする課題〕
従って本発明の課題はさらに水密性であるが透湿性であ
る靴を開発することであった。このためには、すてに軟
甲および靴底のような靴の各部品がこの要求を満足して
いることおよびそのほかに水が透過し得ることなく、こ
れらの部品を確実に結合できることが挙げられる。最終
的にその製造は簡単でかつ安価であるべきである。
〔課題を解決するための手段〕
前記課「は特許請求項に記載の手段により解決される。
シームレスとは両方の結合すべき部分が縫合せ、溶接、
貼合せまたは他の方法で互いに結合されているかどうか
に関係なく結合ラインがなくなっていることと解する。
1層”とは一定の高さで平面状に拡がるほかのものの上
、下または間にある一体の物質と解する。その際フィル
ムまたはペーストの反応生成物であってもよい。
水密性は英国特許第2024100号明細書によれば改
変した5utte:1−試験装置でおよび’Mulli
−Bur8を一試験により測定される。5utterに
よる方法では水密性は視覚で判定される。それは水柱2
5crrLに相応する水圧を該ラミネートに20分間加
える。Mullinによる判定も同様に視覚で行う。こ
こでは10秒内に一定の圧力を加えこの圧力をその後3
0秒間保持する。約213kPa (2,1気圧)の過
圧に耐えることは採用できるものと考えられる。
透湿性はASTM E96−66 (方法B)により3
0℃および相対大気湿度60チで少なくとも1000、
有利には少なくとも2000g/m2・日あるべきであ
る。
1完全延伸糸”とは張力/伸び図において延伸帯域を持
たない単一フィラメントからの糸と解する。
6対角線”とは、斜、従って平行でないし直角でないこ
とと解する。
”伸び”とは請ぶ項8において標準状態下で変形および
放置後24時間開始長さに対しての長さ変化と解する。
6変形率”とは靴型表面にそっての線の長さの靴型の下
にある線の長に対する百分率比、減する100と解する
本発明による解決のため平面状ラミネートを一体の軟甲
裏地に一定の条件で変形することは決定的に役立ち、そ
の結果靴型での大きな変形率にかかわらず、ラミネート
に孔が生じないから水密性が保持される。
それには熱可塑性ニジストマーからのフィルムを有する
ラミネートが特に良好に適している、特に少ない加工収
縮を考慮すると特にコポリエーテルエステルからのフィ
ルムで、該コポリエーテルエステルは分子内長鎖状のエ
ステルユニットおよび短鎖状のエステルユニットの多数
の繰返しから構成され、統計的には頭部端末が足部端末
でエステルブリッジによ多結合され、その際長鎖状エス
テル単位は式 および短鎖状エステル単位は式    0 に相応し、式中Gは、分子量800〜6000で炭素の
酸素に対する原子比率は2.0〜4.6を有し、その際
長鎖状のグリコールの少なくとも70重量%は炭素:酸
素比率は2.0〜2.7を有する少なくとも1種の長鎖
状グリコールの末端のヒドロキシル基を除去することに
より生じる2価の基であり、Rは分子量300より少な
い少なくとも1種のジカルボン酸のカルボキシル基を除
去することにより生じる2価の基で、Dは250より少
ない分子量を持つ少なくとも1種のジオールのヒドロキ
シル基を除去することにより生じる2価の基で、その際
使用したジカルボ酸の少なくとも80チはテレフタル酸
または1種のそのエステルを生成する相当量および低分
子のジオール少なくとも80%は1.4−ブタンジオー
ルまたは1種のそのエステルを生成する相当量から構成
され、その際、テレフタール酸またはそのエステルを生
成する相当物でないジカルボン酸および1,4−ブタン
ジオールまたはそのエステルを生成する当価物でない低
分子のジオールとのモル−の和は20より大きくなくお
よび短鎖状のエステルユニットはコポリエーテルエステ
ルの40〜85重量%、特に50〜75重量%を生成す
る。
これらのフィルムは厚さ5〜50μm1特に10〜25
μmである。その製造は例えばヨーロッパ特許公開第0
111560号明細書に記載されている。
ラミネートの少なくともほかの1層はできるだけ延び得
る、編成品の際i 、d、Hの場合のような布である。
それはとりわけフィルムないしは皮膜の良好な加工が可
能であるべきである。編成品の1方向の20℃における
引裂点伸びが靴型変形比率より下にあって他の方向はそ
れ以上のときは靴型の2ミネートテープに対しては、か
かと1つま先方向および編目列の方向は対角線に配置さ
れるように方向付けなければならない。
メリヤスを使用すればラミネートの特に低いかつ一様に
残る伸び(1crIL毎の網目および縦目の数で測って
)を得る。変形率が130チよりも高くとも、これらは
60チよりも少ない。この伸びは軟甲裏地の何個の場所
を互いに比較しても50チよりも少く、特に30チより
も少ない。
残留伸びは布の構造の収縮から生じ単一フィラメントか
らは、延伸しないまたは一部延伸したクイ2メ/トの際
それがあシ得るようには生じない。
編成品およびフィルムは点状にtiは平面状に互に接着
できる。ポリウレタン−またはアクリレートをペースと
する接着剤または例えばコポリエステルまたはポリウレ
タンをペースとする溶融接着剤が適している。
2相のラミネートは別の相と、例えば布と結合すること
かでな、該布は後に完成した靴では外側内層をなす。し
かし有利であるのはラミネートを活性化できる接着剤で
装着することで、この際比較的高温で始めて加圧子接着
が行われる。さらに後で別の皮膜を、例えばラミネート
を変形する際または靴型に型はめした靴の加熱通路を通
して通過する際に貼合せることができる。またこの場合
でも点状接着が有利である。
適しているのは熱可塑性ポリマー、例えばコポリマーエ
ステルまたはコポリアミドである。
しかし1つの編成物および1つのフィルムより構成され
ているにすぎないラミネートからなる軟甲裏地は外側物
質と最外側内層との間にルーズな挿入中間裏地としても
使用することができる。
ラミネートの軟甲裏地に二次成形することは40〜18
0℃で5〜30秒間に、有利には60〜150℃の間で
15秒間行う。正確な条件はとくにフィルムのポリマー
に依存する。
重要なことは、ラミネートを真空で適温になし得る靴型
に張込む前にそれを巾約25〜50工および長さ30〜
50傭の平面でこの温度に温めることである。
加工収縮(すなわち靴型および軟甲裏地の間の寸法に関
しての差)は特にポリエーテルエステルからのフィルム
を使用する場合は特に小さい。それは最高10チである
特に靴型にはめる領分で僅少の加工収縮のために軟甲を
靴底と結合することは比較的僅少のしわ発生によって容
易に行われる。
〔発明の効果〕
本発明による軟甲裏地は次の有利な効果ですぐれている
。すなわち、 そのシームレスのため確実に水密性である。
製造における収縮は最高10チで非常に僅かである。こ
の形くずれしない2次成形は精細な加工を容易にする。
特に靴形付は確立されるから靴型はめは簡易化され水が
しわにより靴の中に浸入する危険は減少する。
フ′イルムは比較的薄い、従って透湿性は特に大きい。
熱成形の際ラミネートの残留伸は靴−甲の種々の帯域で
編成方向に平行も垂直も特にかかと1つま先方向に対角
に配置した際物−である。均一な成形にもとづき軟甲に
おけるラミネートの耐久性は特に高い。
また高温および/または水蒸気中での微細加工の際、例
えば固着通路(Fixierkanal)通過の際、例
えば収縮または物質の溶解による困難はない。
その製造は簡単である。
本発明は一方向に変形率少なくとも130%のほかのラ
ミネ形部−形部材に転用し得る。
一般に本発明による靴は基本的には次の段階で製造され
る: 1、 編成品およびフィルムからうtネートを製造する
7、 該ラミネートを靴型で中間軟甲裏地に二次成形す
る。
3、上部物質軟甲、中間裏地軟甲および内部裏地軟甲継
ぎ合せおよび繍合せすることで軟甲を得る。     
          〜4、該軟甲を靴型に引き張シ、
該靴型包被を折返しそれと中底を貼合せると、型どり靴
を得る。紋型どシ靴を、すべての層を互に結合するため
加熱通路中で蒸気で処理することができる。
5、 型どり靴に外底を装着すれば、最後に靴を得る。
〔実施例〕
本発明を次の例に基づき説明する。
ラミネートの製造 編糸品およびフィルムを互に貼合せた。編糸品は次の特
徴がある。シングルジヤージイ、面密度50〜60 g
/m”糸の番手7 (5dteX f 24の完全延伸
され繊維化されたポリエステル−フィラメント糸DIO
LENRからなる。フィルムは厚さ25μmのポリエー
テルエステル−膜SYMPATExRである。貼合せに
はエチルアセテートに溶解したボリクレメン接着剤を1
09/m2め量ングした。編糸品の引裂点伸びは縦66
チ、横290%で対角線方向は92%(4!5’)であ
つた。
軟甲裏地の製造 ラミネートを深甲革釣込機で靴型にそって形どシする。
該深甲革釣込機は引張シ枠の大きさ40×50CWLで
ある。歩行靴用靴型は大きさ71/2に採った。靴型は
編糸品の長さ方向に対角#(4デ)に配置した。
製造方法: 1、 引張枠にラミネートを張設する。
2.350℃の過熱でラミネートを加熱し、10秒後調
整温度120℃にする。
6、 靴型を押し上げ装置でラミネートに押圧する、こ
の際予備成形される。
4、該ラミネートを真空6秒間靴型上に張シ込む。
5、それから7秒後に送風機で冷却する。
6、 成形された2ミネートを靴型から取シ、突き出て
いる部分を除去する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、完全に延伸された紡糸からの繊維編成品ならびに水
    密性であるが透湿性層を含むラミネートを有する一体の
    シームレス靴甲裏地。 2、該靴裏地が中間裏地である請求項1記載の靴甲裏地
    。 3、該編成品がメリヤス生地、特にジヤージイである請
    求項1または2記載の靴甲裏地。4、該紡糸がポリエス
    テル、ポリアミドまたはポリプロピレンからなるフィラ
    メント紡糸、特にポリエステル紡織繊維である請求項1
    から3までのいずれか1項記載の靴甲裏地。5、該水密
    性であるが透湿性層がポリウレタン、ポリオレフィンま
    たはコポリエーテルエステルからなる皮膜である請求項
    1から4までのいずれか1項記載の靴甲裏地。 6、変形率少なくとも130%を有する請求項1から5
    までのいずれか1項記載の靴甲裏地。 7、特にラミネートの引裂点伸びが20℃で、変形率よ
    り下にあるときはかかと/つま先方向が編目列に対角線
    に配置されている請求項1から6までのいずれか1項記
    載の靴甲裏地。 8、かかと/つま先方向が編目列と、編目列も縦目も6
    0%より少い、伸びであるような角を形成する請求項1
    から7までのいずれか1項記載の靴甲裏地。 9、かかと/つま先方向が編目列と角65〜25°を形
    成する請求項1から8までのいずれか1項記載の靴甲裏
    地。 10、40および180℃の間で5〜30秒間、ラミネ
    ートを二次成形する請求項1から9までのいずれか1項
    記載の靴甲裏地。 11、請求項1から10までのいずれか1項記載の靴甲
    裏地を有する靴。
JP2300006A 1989-11-07 1990-11-07 靴甲裏地、その製造方法およびそれを含む靴 Pending JPH03207301A (ja)

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DE3937106.9 1989-11-07
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JPH03207301A true JPH03207301A (ja) 1991-09-10

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JP (1) JPH03207301A (ja)
AT (1) ATE112143T1 (ja)
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DE (2) DE3937106A1 (ja)
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