JPH03206547A - クロスバーネットワーク装置 - Google Patents

クロスバーネットワーク装置

Info

Publication number
JPH03206547A
JPH03206547A JP102290A JP102290A JPH03206547A JP H03206547 A JPH03206547 A JP H03206547A JP 102290 A JP102290 A JP 102290A JP 102290 A JP102290 A JP 102290A JP H03206547 A JPH03206547 A JP H03206547A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input
signal
output
crossbar network
crossbar
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP102290A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2530378B2 (ja
Inventor
Shinji Nakamura
眞次 中村
Robaatoson Andoriyuu
アンドリュー ロバートソン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP2001022A priority Critical patent/JP2530378B2/ja
Publication of JPH03206547A publication Critical patent/JPH03206547A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2530378B2 publication Critical patent/JP2530378B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Multi Processors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、例えば多数のプロセッサと記憶装置を同時
に使用して高速の演算処理を行なうことを目的とする並
列処理システムにおいて、プロセッサと記憶装置を結ぶ
クロスバーネットワーク方式による並列処理の効率およ
び結合回路の複雑さによる経済性の低下を防ぐ演算制御
装置に関するものである。
(従来の技術) 従来のクロスバーネットワーク方式による演算制御装置
としては、例えば第5図及び第6図に示すようなものが
ある(1982年5月発行 Vo123  No23 
 情報処理 p201〜p209 参照)。
第6図に示すように、このような従来のクロスバーネッ
トワーク方式による演算制御装置にあっては、バスいわ
ゆる情報伝送の共通線である通信母線1と、メモリいわ
ゆる情報の格納場所である記憶装置2と、情報の伝送制
御を行う小型電子計算機いわゆるマイクロプロセッサ(
マイコン)3と、通信母線1からの専用制御線4と、必
要とされる各交点に接続されたクロスバーネットワーク
5とから構威されている。
第5図は、クロスバーネットワーク5の接続状態の一例
を示す。クロスバーネットワーク5は、信号の伝送方向
が決められた入力線(a−d)6と出力線(■〜■)7
が、格子状に交差するように構威され、それぞれの入力
から所望の出力が得られるように入力線6と出力線7の
交点いわゆるクロスポイント8にスイッチいわゆるクロ
スバースイッチ9が設けられている。図では両者がかさ
なったものとして示してある。ただし、この図で入力線
6のCと出力線7の■との交点8′には、特にプログラ
ム上ここからの出力が不要なためクロスバースイッチ9
は設置されていない。
つぎにこの従来例の作用について説明する。記憶装置2
とマイクロプロセッサ3は、クロスバーネットワーク5
への入力に応じて、あらかしめクロスバーネットワーク
5の状況を記憶している記憶装置2から、入力の要求に
適合した情報を引き出し、この情報に基づきクロスバー
ネットワーク5のどのクロスポイント8をON,OFF
するべきかをマイクロプロセッサ3で判断して、クロス
バーネットワー.ク5全体の状況変化に対応した制御を
するように作動する。従来のものは、このようにして膨
大な計算を並列に行なうことにより高速演算処理に応じ
うるちのであった。
3 (発明が解決しようとする課題) ところで、このような従来の記憶装置2を共同で使用す
るマイクロプロセッザ3の結合方式においては、複数の
マイクロプロセッサ3は、同時には、共有の記憶装置2
に記憶情報の呼び出しは掛けられないので、共有の記憶
装置2から一つの情報を呼び出すためにある程度の待ち
時間が必要となる。従って、システム全体としては制御
時間が掛るすなわち演算速度が遅くなるという欠点があ
った。この欠点を除くため外部装置を設けるとそれだけ
コスト高となるものであった。また、クロスバーネット
ワーク5の各クロスポイント8に制御信号を伝達するに
必要な信号線である専用制御線4を配置せねばならず、
結合回路が複雑になるという欠点もあった。この結果、
装置全体としての経済性の低下を誘引することとなって
いた。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、急速演算ができ、装置全体としての経済性の
低下を招くことのないクロスバーネットワーク装置を提
供することを目的としてい4 る。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明は、前記目的を達或するため、高速の演算処理
を行なうことを目的とするクロスバーネットワーク方式
による並列処理システムにおいて、ネットワーク内の個
々の交点が、入力に対して出力をするかどうかの決定を
行なう論理手段を備えるようにしたものである。
(作用) ネットワークの各交・点は夫々論理手段を設けてあり、
各論理手段は人出力信号と人出力要求信号の一致か否か
により入出力線の接続可否の計算をして決定するので、
高速で演算処理をすることができる。
(実施例) 以下、この発明の一実施例を第1図〜第4図に示す図面
に基づいて説明する。
第2図は、本発明に基づく論理回路(手段)23の原理
図を示す。この図で、X・・・入力急速信号、Y・・・
入力要求信号、X・・・出力急速信号、Y・・・出力要
求信号、S・・・接点出力信号を示す。第3図は、第2
図で示した論理回路2 3 +7) (a) (b) 
(C) (d) ノ4種類の場合であってそれぞれの入
力急速・出力急速及び入力要求・出力要求の各信号の組
合せによる真理値を示す。この図で、0・・・論理“0
” 1・・・論である。
第1図は、本発明に基づくクロスバーネットワクの構成
図を示す。まず、構成を説明する。クロスバーネットワ
ーク10は横軸に沿って記憶装置11.,12,1.3
の接続された信号線14,15,16が、図の上から下
に向って順に並べられ、縦軸に沿ってマイクロプロセッ
サ(マイコン)17,18.19に接続された信号線2
0.21.22が、図の左から右に向って順に並べられ
る。
この結果、それぞれの信号線は、図の符号26〜34で
交差する。これらの符号26〜34は、すなわち、それ
ぞれの信号線が交差した交点いわゆるクロスポイントで
あり、これら交点にはすべてクロスバースイッチ付きの
第2図の論理回路23を備えてある。例えば、信号線1
5と信号線20の交点29に信号線]5と信号線20と
を接続するために図中の丸印で示されるスイッチいわゆ
るクロスバースイッチ9が設けられると共に、このそれ
ぞれのクロスバースイッチ9に隣接して論理回路23が
設けられ、この論理・回路23の接点出力信号(制御信
号)Sによりクロスバースイッチ9が、ONSOFFす
るように構威されている。
なお、信号の伝達は、横軸の信号線を基準とする場合で
は、14→15→16の順に、上から下へ、縦軸の信号
線を基準とする場合では、20→21−22の順に、左
から右へと方向が指定されている。つまり、信号の伝達
は上及び左が下及び右に対して優先して行なわれるよう
にしてある。
つぎに、前記実施例の作用について説明する。
このクロスバーネットワーク10で、例えば、信号線]
4と信号線21との交点27に設けられた論理回路23
に入力急速信号24として“]“入力要求信号25とし
て゛1”が、同時に入力さ7 れると論理回路23からは、接点出力信号“0”が出力
されクロスバースイッチ9は作動しない(第3図の(d
)参照)。しかし、信号線15と信号線21との交点3
0に設けられた論理回路23に入力急速信号24として
゛′O”、入力要求信号25として“1”が、同時に入
力されると論理回路23からは、接点出力信号“1”が
出力され(第3図の(b)参照)、クロスバースイッチ
9がONとなり記憶装置12とマイクロプロセッサ18
の信号線が接続され、記憶装置12の制御信号がマイク
ロプロセッサ18に伝達され所定の計算が行なわれる。
このようにして、信号線14と信号線20の最上方及び
最左方の交点26に設けられた論理回路23に入力した
入力急速信号24と入力要求信号25とは、クロスバー
ネットワーク10の横軸と縦軸のそれぞれの論理回路2
3に、上から下へ、また、左から右へと順次伝達されそ
れぞれの条件に適合したクロスバースイッチをONにす
ることができ、高速での演算を可能とする。
即ちその作用は次の各ステップにより行なわれ8 る。
■ 交点26について、マイコン17からのY 信号=
“1″によって交点26の論理回路は第3図(b)とな
り、スイッチ9は閉となる。よってマイコン17と記憶
装置]1は通信を行う。
■ ステップ■の時の交点29.32について、交点2
6の論理回路はY=0となり、交点29,32のスイッ
チは閉となることはない。
■ ステップ■の時の交点27について、マイコン18
からY信号一“1”が出ても、X=1−となっている交
点26の論理回路の状況から交点27の論理回路は第3
図(d)となり、スイッチ9は開のままである。
■ ステップ■の時の交点30について、マイコン18
からのY信号一“1”によって交点30の論理回路は第
3図(b)となり、スイッチ9は閉となる。よってマイ
コン18と記憶装置12は通信を行う。
■ このため、ステップ■〜■の状況で、マイコン1−
9からY信号=“1”が出ても、交点28と31ではス
イッチ9が開であり、すてに利用状態にある記憶装置1
1.12に接続されることはないのである。
■ 交点33について、交点30の論理回路はY=Oに
よって第3図(a)となりスイッチ9は閉となることは
ない。
■ このため、ステップ■〜■の状況で、マイコン19
からY信号一“1”が出ると、交点34においては第3
図(b)となり、スイッチ9は閉となる。
よって、マイコン1つは利用状態にない記憶装置13と
通信を行う。
第4図に、本発明に基づく実施例の一つである宛先決定
可能な内容参照記憶装置のブロック図を示す。前述の論
理回路は、このCAMいわゆる宛先決定可能な内容参照
記憶装置において用いた。
このCAMには、そのブロック図で示されるごとくクロ
スバーネットワーク型式の二項コンセントレータ37を
含んでいる。
尚、第4図において、2は記憶装置、3はマイクロプロ
セッサを含む制御装置、24は入力信号、35は参照レ
ジスタ、36はマスクレジスタ、38は出力信号、39
は適合データである。
入力信号24が入ると、出力信号38は、各レジスタ3
5とマスクレジスタ36との比較で計算される。ここで
入力信号24と参照レジスタ35の資料が一致すれば、
マイクロプロセッサを含む制御装置3からの出力信号3
8と同類の信号が記憶装置2から二項コンセントレータ
37を経て適合データ39として連続して出力される。
この場合、二項コンセントレータ37に本発明の論理回
路を用いることは、とても有利である。その.結果、そ
れぞれのクロスポイントに組込まれた論理回路は、所定
通りに信号の局部制御を行なうことが認められたため、
従来のクロスバーネットワークでそれぞれのクロスポイ
ントに配線されていた専用制御線を取り除くことができ
、メモリの密度を高くでき、また、外部のマイクロプロ
セッサも不用となった。これらの事から、クロスバーネ
ットワークの制御速度が速くなり、クロスバーネットワ
ーク全体も単純な構成とすることができた。この11 ような局所制御方法は、当然の事ながら、VLS■いわ
ゆる大規模集積回路でも容易に実施しうる技術である。
ここでは、マイクロプロセッサと記憶装置になっている
が、例えば、縦列に2つのプリンタを設けるとともに横
列には該プリンタに印字命令を出す4つの装置をも受け
てこのクロスバネットワーク構戊するとより有効となる
。すなわち、縦列にはプリンタ等の個別性のないものが
より適切である。
なお、この発明は2進数方式論理手段に限定されるもの
ではなく、他の方式の論理手段によるものにおいても同
様に適用されうるものである。
[発明の効果] 以上に説明してきたように、この発明によればその構或
を高速の演算処理を行なうことを目的とするクロスバー
ネットワーク方式による並列処理システムにおいて、ネ
ットワーク内の個々の交点が、入力に対して出力をする
かどうかの決定を行なう論理手段を備える構成としたた
めシステム全1 2 体としての制御速度が速くなり、さらに、クロスバーネ
ットワーク全体が従来のクロスバーネットワークに比べ
て、各クロスポイントへの専用制御線が無くなったので
簡単な構戊とすることができ、装置構成あるいは製造上
の著しい経済性の向上を図ることを期待できるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示す回路図、第2図は、
第1図の回路図に用いる論理回路の原理図、第3図は、
第2図で示した論理回路によるそれぞれの入力・出力の
真即値を表わす図、第4図は、本発明に基づく一応用例
のブロック図、第5図は、従来のクロスバーネットワー
クの一例を示す回路図、第6図は、従来のクロスバーネ
ットワーク方式による演算制御装置の一例を示すブロッ
ク図である。 1・・・通信母線  ・   2・・・記憶装置3・・
・マイクロプロセッサ 4・・・専用制御線 5・・・クロスバーネットワーク 6・・・入力線      7・・・出力線8・・・ク
ロスポイント 9・・・クロスバースイッチ 10・・・クロスバーネットワーク 11〜13・・・記憶装置 l4〜16・・・信号線1
7〜1つ・・・マイクロプロセッサ 20〜22・・・信号線  23・・・論理回路24・
・・入力信号    25・・・入力要求信号26〜3
4・・・信号線の交点 35・・・参照レジスタ  36・・・マスクレジスタ
37・・・二項コンセントレータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 高速の演算処理を行なうことを目的とするクロスバーネ
    ットワーク方式による並列処理システムにおいて、ネッ
    トワーク内の個々の交点が、入力に対して出力をするか
    どうかの決定を行なう論理手段を備えることを特徴とす
    る局所制御によるクロスバーネットワーク装置。
JP2001022A 1990-01-09 1990-01-09 クロスバ―ネットワ―ク装置 Expired - Lifetime JP2530378B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001022A JP2530378B2 (ja) 1990-01-09 1990-01-09 クロスバ―ネットワ―ク装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001022A JP2530378B2 (ja) 1990-01-09 1990-01-09 クロスバ―ネットワ―ク装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03206547A true JPH03206547A (ja) 1991-09-09
JP2530378B2 JP2530378B2 (ja) 1996-09-04

Family

ID=11489945

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001022A Expired - Lifetime JP2530378B2 (ja) 1990-01-09 1990-01-09 クロスバ―ネットワ―ク装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2530378B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05236525A (ja) * 1991-10-31 1993-09-10 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 超大規模モジュラースイッチ

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6022266A (ja) * 1983-07-19 1985-02-04 Nec Corp マルチプロセツサ結合方式
JPS6115265A (ja) * 1984-06-27 1986-01-23 インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション スイツチングシステム
JPH03211656A (ja) * 1989-11-17 1991-09-17 Texas Instr Inc <Ti> マルチプロセッサシステム

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6022266A (ja) * 1983-07-19 1985-02-04 Nec Corp マルチプロセツサ結合方式
JPS6115265A (ja) * 1984-06-27 1986-01-23 インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション スイツチングシステム
JPH03211656A (ja) * 1989-11-17 1991-09-17 Texas Instr Inc <Ti> マルチプロセッサシステム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05236525A (ja) * 1991-10-31 1993-09-10 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 超大規模モジュラースイッチ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2530378B2 (ja) 1996-09-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9256575B2 (en) Data processor chip with flexible bus system
EP0605401B1 (en) Parallel computer system using a SIMD method
US4354228A (en) Flexible processor on a single semiconductor substrate using a plurality of arrays
KR970076254A (ko) 신호 프로세싱 응용에 사용하는 재구성가능한 컴퓨터 구조
JPS6461855A (en) Multiple processor system
JPH05508044A (ja) 多重プロセッサシステム用通信交換システム
CA2026737A1 (en) Bus master interface circuit with transparent preemption of a data transfer controller
JPS61198761A (ja) 半導体集積回路
CN104866460A (zh) 一种基于SoC的容错自适应可重构系统与方法
JP3987782B2 (ja) アレイ型プロセッサ
JPS63269223A (ja) 順序づけ装置
KR20080106129A (ko) 복수의 다중 모드 프로세서를 연결하는 방법과 장치
JPH03206547A (ja) クロスバーネットワーク装置
US20190065428A9 (en) Array Processor Having a Segmented Bus System
EP0223849A1 (en) SUPER COMPUTER SYSTEM ARCHITECTURE.
JPH02500692A (ja) マルチプロセッサコンピュータにおける演算要素の統合
GB2112977A (en) Stored-program control machine
Siegel et al. Parallel memory system for a partitionable SIMD/MIMD machine
JP2552287B2 (ja) システムバス方式
JP2791764B2 (ja) 演算装置
JP2522406B2 (ja) 全結合型ネットワ―ク並列処理方法と装置
US9626325B2 (en) Array processor having a segmented bus system
JPS6265158A (ja) 並列処理方式
SU479114A1 (ru) Ассоциативный параллельный процессор
JPS61278961A (ja) デ−タ処理装置