JPH03204951A - バーンイン回路を有する半導体装置 - Google Patents
バーンイン回路を有する半導体装置Info
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
し、 チップ内にバーンイン試験回路の一部を内蔵させること
で、バーンイン試験装置の出力上限値をこえる動作周波
数のLSIに対して、LSIの通常動作周波数での試験
が可能になるようにすることを目的とし、 半導体装置を通常動作モード/バーンイン試験モードに
設定する試験モード設定回路と、該設定回路が試験モー
ド設定出力を生じるとき動作して、外部入力クロックと
同期し半導体装置の通常動作周波数より高い周波数のク
ロックを出力するクロック発生回路と、該設定回路が試
験モード設定出力を生じるとき、前記外部入力クロック
に代えて、クロック発生回路の出力クロックを内部回路
へ出力するゲート回路とをチップ内に設けた構成とする
。
体装置に関する。
でおり、か\る高集積化、高速化LSIの信頼性を保証
することが重要な問題になっている。
、初期不良即ち製造段階で発生した物理的、電気的に弱
い部分などの故障を早期に洗い出す方法として高温度、
高電圧下での長時間連続動作試験(バーンイン試験)が
ある。
LSIチ・ンプ)11,12.・・・・・・をバーンイ
ンボード10に複数個取付け、電源、クロックCLKな
との結線もして高温(60〜70°C)室に入れ、高電
圧(5V±5%が規格なら5.25V)をかけて長時間
連続動作させる。
数であるのが望ましいが、最近の高速LSIではこの通
常動作周波数が高く、現状のバーンイン試験装置で出力
可能な周波数範囲を超えたものが現われている。このよ
うな場合は、バーンイン試験装置が出力できる最高周波
数を出力させ、不足分は試験時間を延ばして、等価的に
所定ストレスが加わるようにしている。しかし勿論これ
では試験時間が増大し、試験コストが問題になる。
を高めることも考えられるが、バーンイン試験ではバー
ンインボードに多数のLSIを取付け、高温室に入れて
動作させるので、高周波では配線容量などが問題になっ
て、装置改造は容易でない。バーンイン試験装置の動作
周波数の上限は10MHzというのが現状である。これ
に対してLSIの動作周波数は40MHzまたはそれ以
上などとなっており、バーンイン試験装置の動作周波数
をこのような高周波にすることは極めて困難である。
させることで、バーンイン試験装置の改造をせずに、L
SIの通常動作周波数での試験が可能になるようにする
ことを目的とするものである。
ーンイン試験装置が出力するクロック)CLK+ に同
期し、それより高い周波数のクロックCLK、を出力す
るクロック発生回路21〜24をLSIチップ内に設け
る。また外部人力クロックCLK、とクロック発生回路
の出力クロックCLK、のいずれか一方を選択して出力
するゲート回路26〜29と、この選択を制御する試験
子ド設定回路25を同じチップ内に設ける。
部入力クロックCLK、を入力する。これによりクロッ
ク発生回路21〜24は動作してクロックCLK、に同
期した、かつそれより周波数の高いクロックCLKZを
発生し、またゲート回路26〜29はアンドゲート27
側が開いて該クロックCLK、を通し、これを出力クロ
ックCLK、としてチップ内の論理回路などを動作させ
る。
1を入力して高い周波数(LSIの通常動作周波数)の
クロックCLK、でLSIをバーンイン試験することが
でき、バーンイン試験装置の改造は不要、試験時間延長
の必要はない、等の利点を得ることができる。
るLSIチップを多数バーンインボードに取付け、結線
し、高温室に入れる。そしてモード設定端子Tに例えば
Hレベルの信号を加えて、〔実施例] 第1図のクロック発生回路21〜24は電圧制御型発振
器2■、分周回路22,23.位相比較回路24からな
る。位相比較回路24は分周回路23の出力クロックと
外部人力クロックCLK。
制御型発振器21を制御する。つまりPLL型の発振器
であり、分周回路23の出力周波数は外部入力クロック
CLK、の周波数と同じ、クロックCLKZは分周回路
23の分周比の逆数倍だけ高い、になる。出力クロック
CL K zは電圧制御型発振器21の出力端から取出
してもよいが、バッファおよび波形成形機能を考慮する
と小分周比の分周回路22から取出す方が適切である。
ゲート28、インバータ29からなり、アンドゲート2
6と27の一方の人力がCLK。
れをインバータ29で反転したもの、である。従って試
験モード設定回路25の出力がHならゲート27が開い
て、ゲート26が閉じ、クロックCLK、がゲート27
.28を通って出力クロックCLK、になる。これに対
して試験モード設定回路の出力がLならゲート26が開
いて、ゲート27が閉じ、外部入力クロックCLK、が
ゲ−!−26,28を通って出力クロックCLK、にな
る。これはLSIが通常動作する場合のクロック人力経
路である。クロックCLK2を出力させるバーンイン試
験モードか、クロックCLK、を出力させる通常動作モ
ードかの選択は、モード設定端子Tに与える信号のH/
Lレベルにより行なつ。
3の出力クロックCLK、のしレベルがランチ31.3
2に取込まれ、また外部人力クロックCLK、のしレベ
ルがラッチ34.35に取込まれ、この状態でCL K
aがLからHに立上るとナントゲート33の出力が一
瞬りになり、ラッチ37.38をセットする。クロック
CLK、も同様で、LからHに立上るとナントゲート3
6の出力が一瞬りになり、ラッチ39.40をセットす
る。
出力がH、ナントゲート37の出力がLで、これはノア
ゲート43の出力をHにし、これはインバータで反転さ
れてLになりpチャネルトランジスタQ、をオンにして
コンデンサCを充電する。またラッチ39.40がセッ
トされるとナントゲート39の出力はH、ナントゲート
40の出力はLになり、これはナントゲート42の出力
をHにしてnチャネルトランジスタQ2をオンにし、コ
ンデンサCを放電させる。従ってコンデンサCの電圧■
はクロックCLK、とCLK、の位相差に対応し、これ
が電圧制御型発振器21の制御信号になる。
るとナントゲート41の出力はLになり、ラッチ37.
38とラッチ39.40をリセットする。
て構成されるリング発振器で、トランジスタQ、、Q、
がその第1のインバータ■1を、■!が第2のインバー
タを、ナントゲートI、が第3のインバータを構成する
。試験モード設定回路25の出力がHのときナンドゲー
)IIIは開いて、このリング発振器は発振を始める。
バータQ+++Q、と直列のトランジスタQ、のゲート
に入力し、この回路の信号伝播遅延時間を変え、ひいて
は発振出力の位相、周波数を変える。
ックはCLK、、とCLK+bの2種あり、これに対応
して電圧制御型発振器21も2種類のクロックCL K
t@、CL K zbを出力し、ゲート回路がこれら
の一方を選択する。このゲート回路はナントゲート26
aと26b、27aと27b。
29bからなる。
がHレベルであるとゲート26a、27bが閉じ、26
b、27bが開いて、ゲート28a。
部回路へ入力する。これとは逆に選択信号TESTがL
レベルであると、ゲー1−26b、27bが閉し、26
a、27aが開いてゲー)28a、28bは電圧制御型
発振回路21が出力するクロックCL K z−9CL
K zbを内部回路へ入力する。
型発振器21がヒステリシスを有する形式のものであり
、安定に高周波数を発生するようにされている。インバ
ー211部と13部は第3図と同じであるがインバータ
12部は図示のようにCMOSインバータQ、、Q、と
Ql。、Qll及びプルダウン用のトランジスタQ、□
とプルダウン用トランジスタQ + 3を備える。
らトランジスタQ、、Q、がオン、Ql。。
出力を受けてPチャネルトランジスタQ、□はオフ、n
チャネルトランジスタQ1.はオンする。
スタQlffがONLでいるため、Ql。のソース電位
が上がりパックゲート効果により、トランジスタQ1゜
のオンは遅れ、ひいては出力の立下りが遅れる。この状
態を第5図(b)の■で示す。トランジスタQ、、Q、
がオフ、Q+o、Qzがオンであれば出力はLであり、
これを受けてトランジスタQI2はオン、QIjはオフ
になる。
QlzがONしているため、Q2のソース電位が下がり
バックゲート効果によりトランジスタQ9のオンは遅れ
、ひいては出力の立上りが遅れる。
インバータ部のP、nチャネルトランジスタを2重にし
たことにより、このインバータI2は図示の如くヒステ
リシスを持つことになる。ヒステリシスがあると、当該
段の信号伝播遅延時間が大になり、発振が安定、確実に
なる。即ちこの種の発振器(リング発振器)ではインバ
ータ数が少数であると、出力が帰還されてくるのが速く
なり、十分立上らないまたは立下らないうちに入力が変
って立下りまたは立上りに入り、振幅がとれなくなって
発振が不安定になる。インバータにヒステリシスを持た
せて十分立上らせまたは立下らせると、この点が改善さ
れる。
は1重26分周回路にされ、位相比較回路24ではナン
トゲート41の出力端の4個のインバータが除かれてい
る。この4個のインバータは遅延用で、必要に応じて挿
入すればよい。
b)に示すように3個のインバータをリング状に接続し
、間にクロックφ、Tでオン/オフするゲートトランジ
スタQ、、Q、を挿入した構成になっている。第6図(
a)のクロックドCMOSインバータQzIとQzz、
Qz3と(haが同図(b)のI1とQlに、また
第6図(a)のクロックドCMOSインバータQzsと
QzbrQztとQoが同図(b)のIbとQ、に相当
する。
(b)の発振回路の各部a −eの電位は同図(C)の
a −eの如くなる。なおこの図では立上り/立下り部
は垂直に、簡略化している。即ちインバータI、の出力
aは直ちにはインバータI5の入力すにはならず、入力
すになるにはクロックφによりトランジスタQ、がオン
になる必要がある。インバータ■ゎの出力Cとインバー
タ■、。の入力dとの間にも同様の関係がある。このた
め図示のように各部a、b、・・・・・・の電位変化は
クロックφ。
aとbなどは90部位相差の関係にある。
個用いることにより(次段のφ、7は前段のす、 c
またはd、 eまたはe、 aとする)1重2″分
周回路が得られる。
周回路の動作/不動作制御用で、信号SをHにしてイン
バータII+の出力をし、トランジスタQ!+rQ33
をオン、Qlll Ql4をオフにすれば動作、信号S
をLにしてこの逆にすれば不動作である(クロッりφ、
7が入っていても)。インバータIIIとII!。
段出力端がハイインピーダンス状態になっても当該段の
入力を前の状態に保持し、動作を安定化させる。インピ
ーダンスI 131 1 zzはラッチで反転した出力
を再び反転して基に戻す働きをする。
るからリングオシレータを構成する。
た場合、りo7りCLKzに40MHzが得られた2位
相は、出力取出し点の変更により、90°単位で変更で
きる。
ン試験を、該LSIの通常動作周波数で、外部から位相
制御も可能な状態で実行することができ、該通常動作周
波数より低い周波数で時間をかけて行なう必要がなく、
実際の動作周波数で負荷試験を行なうのでより実際に近
い状態で試験でき、初期不良を早期に洗い出すことが可
能になる。
電圧制御型発振器の具体例を示す回路図、 第4図は第1図の変形例を示すブロック図、第5図は第
1図の一部の具体例を示す回路図および特性図、 第6図は第3図の具体例を示す回路図および動作説明図
、 第7図はバーンイン試験の説明図である。 第1図で21〜24はクロック発生回路、25は試験モ
ード設定回路、26〜29はゲート回路、CLK、は外
部人力クロック、CLKzはクロック発生回路の出力ク
ロックである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、半導体装置を通常動作モード/バーンイン試験モー
ドに設定する試験モード設定回路(25)と、 該設定回路が試験モード設定出力を生じるとき動作して
、外部入力クロックと同期し半導体装置の通常動作周波
数より高い周波数のクロックを出力するクロック発生回
路(21〜24)と、該設定回路が試験モード設定出力
を生じるとき、前記外部入力クロックに代えて、クロッ
ク発生回路の出力クロックを内部回路へ出力するゲート
回路(26〜29)とをチップ内に設けたことを特徴と
するバーンイン回路を有する半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2053948A JP2851354B2 (ja) | 1989-10-13 | 1990-03-06 | バーンイン回路を有する半導体装置 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1-267819 | 1989-10-13 | ||
JP26781989 | 1989-10-13 | ||
JP2053948A JP2851354B2 (ja) | 1989-10-13 | 1990-03-06 | バーンイン回路を有する半導体装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03204951A true JPH03204951A (ja) | 1991-09-06 |
JP2851354B2 JP2851354B2 (ja) | 1999-01-27 |
Family
ID=26394681
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2053948A Expired - Fee Related JP2851354B2 (ja) | 1989-10-13 | 1990-03-06 | バーンイン回路を有する半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2851354B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5708802A (en) * | 1995-11-29 | 1998-01-13 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor memory device |
US5825193A (en) * | 1994-12-19 | 1998-10-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Semiconductor integrated circuit device |
US6967495B2 (en) | 2002-04-05 | 2005-11-22 | Fujitsu Limited | Dynamic burn-in apparatus and adapter card for dynamic burn-in apparatus |
CN100339970C (zh) * | 2004-11-10 | 2007-09-26 | 威盛电子股份有限公司 | 芯片同步时钟的测试方法及可同步测试时钟功能的芯片 |
-
1990
- 1990-03-06 JP JP2053948A patent/JP2851354B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5825193A (en) * | 1994-12-19 | 1998-10-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Semiconductor integrated circuit device |
US5708802A (en) * | 1995-11-29 | 1998-01-13 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor memory device |
US6967495B2 (en) | 2002-04-05 | 2005-11-22 | Fujitsu Limited | Dynamic burn-in apparatus and adapter card for dynamic burn-in apparatus |
CN100339970C (zh) * | 2004-11-10 | 2007-09-26 | 威盛电子股份有限公司 | 芯片同步时钟的测试方法及可同步测试时钟功能的芯片 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP2851354B2 (ja) | 1999-01-27 |
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