JPH032031A - 段ボール製造機におけるシートの切離し装置 - Google Patents
段ボール製造機におけるシートの切離し装置Info
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- JPH032031A JPH032031A JP1138409A JP13840989A JPH032031A JP H032031 A JPH032031 A JP H032031A JP 1138409 A JP1138409 A JP 1138409A JP 13840989 A JP13840989 A JP 13840989A JP H032031 A JPH032031 A JP H032031A
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- 238000005520 cutting process Methods 0.000 title description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 8
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 7
- 230000000063 preceeding effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は段ボール製造機におけるシートの切離し装置に
関し、送り出しコンベアから一枚づつ繰り出されるシー
トを、ラップする前に切り離そうとするものである。
関し、送り出しコンベアから一枚づつ繰り出されるシー
トを、ラップする前に切り離そうとするものである。
従来の段ボール製造機におけるシートの切離し装置とし
ては、実公昭63−34912号がある。 この装置は、ロータリーカッターにより所定の長さに切
断されたシート102を、送り出しコンベア101から
多条ベルトコンベア103上に落下させてラップ状態と
し、第3図(1)に示すように、多条ベルトコンベア1
03の下方に沈んでいるストッパー114の位置に、ロ
フト切替えによる新たな長さのシート102が差し掛か
ったとき、このストッパー114を上方へ突き上げて新
たなロットaの最初のシート102を多条ベルトコンベ
ア103から浮かせ、第3図(2)に示すように、後続
シート102の走行を一時停止させることにより、既に
通過した前ロットbのシート102から分離させ、切離
しが成されたところで、第3図(3)に示すようにスト
ッパー114を下降させ、停滞していた新ロットaのシ
ート102をラップ状態で移送させるものである。
ては、実公昭63−34912号がある。 この装置は、ロータリーカッターにより所定の長さに切
断されたシート102を、送り出しコンベア101から
多条ベルトコンベア103上に落下させてラップ状態と
し、第3図(1)に示すように、多条ベルトコンベア1
03の下方に沈んでいるストッパー114の位置に、ロ
フト切替えによる新たな長さのシート102が差し掛か
ったとき、このストッパー114を上方へ突き上げて新
たなロットaの最初のシート102を多条ベルトコンベ
ア103から浮かせ、第3図(2)に示すように、後続
シート102の走行を一時停止させることにより、既に
通過した前ロットbのシート102から分離させ、切離
しが成されたところで、第3図(3)に示すようにスト
ッパー114を下降させ、停滞していた新ロットaのシ
ート102をラップ状態で移送させるものである。
この装置にあっては、送り出しコンベア101から多条
ベルトコンベア103上に落下するシート102の後端
が、第3図(4)に示すように規定位tSからSとかS
の位置にずれるときは、切離しをしようとするシート1
02の前側、又は後ろ側のシート102を押し上げてし
まうという問題点があった。 またこの装置は、ラップ状態で走行中のシート102を
押し上げてその走行をストップさせようとするものであ
るから、第3図(5)に示すように、後続の1枚目、或
いは1枚目と2枚目のシート102が、ストップしてい
るシート102より前方にずれた状態で落下することが
あった。このような不揃いのラップ状シート102をス
タッカーにより積み重ねるときは、その不揃い部分のシ
ート102の端縁が折損することがあった。またずれた
状態のまま積み重ねが行われる結果、シート102を損
傷したり、爾後の作業に支障を来すことがあった。
ベルトコンベア103上に落下するシート102の後端
が、第3図(4)に示すように規定位tSからSとかS
の位置にずれるときは、切離しをしようとするシート1
02の前側、又は後ろ側のシート102を押し上げてし
まうという問題点があった。 またこの装置は、ラップ状態で走行中のシート102を
押し上げてその走行をストップさせようとするものであ
るから、第3図(5)に示すように、後続の1枚目、或
いは1枚目と2枚目のシート102が、ストップしてい
るシート102より前方にずれた状態で落下することが
あった。このような不揃いのラップ状シート102をス
タッカーにより積み重ねるときは、その不揃い部分のシ
ート102の端縁が折損することがあった。またずれた
状態のまま積み重ねが行われる結果、シート102を損
傷したり、爾後の作業に支障を来すことがあった。
本発明は上記間層点を解決するために開発したもので、
その段ボール製造機におけるシートの切離し装置は、ロ
ータリーカッターに連設した送り出しコンベアの搬出端
の下側に、多条ベルトコンベアの搬入端を位置させ、こ
の多条ベルトコンベアの外周には、該コンベアと同一方
向に走行し、且つその走行方向に直行する方向に長いシ
ート支持杆を回転目在に対設したことを特徴とするもの
であり、またシート支持杆の前端に、シートの食い込み
防止片を内向きに且つ間隔的に設け、該シートの食い込
み防止片の先端を、それぞれ前記多条ベルトコンベアの
間隙内に挿入したことを特徴とするものである。
その段ボール製造機におけるシートの切離し装置は、ロ
ータリーカッターに連設した送り出しコンベアの搬出端
の下側に、多条ベルトコンベアの搬入端を位置させ、こ
の多条ベルトコンベアの外周には、該コンベアと同一方
向に走行し、且つその走行方向に直行する方向に長いシ
ート支持杆を回転目在に対設したことを特徴とするもの
であり、またシート支持杆の前端に、シートの食い込み
防止片を内向きに且つ間隔的に設け、該シートの食い込
み防止片の先端を、それぞれ前記多条ベルトコンベアの
間隙内に挿入したことを特徴とするものである。
本発明に係るシートの切離し装置は、ロータリカッター
により所定の長さに切断されたシート2を、第4図(1
)に示すように、送り出しコンベア1により、これより
低速で走行する多条ベルトコンベア3上に順次落下させ
てラップ状態で移送させ、次のラップコンベア4に送り
込むのであるが、第4図(2)に示すように、ロフト切
替えにより新たな長さのシート2が送り出しコンベア1
から落下しようとするとき、それまで多条ベルトコンベ
ア3の下側に待機していたシート支持杆14が、上記多
条ベルトコンベア3上に現れて前進するため、この上に
落下した新たなロフトAのシート2は、前端が多条ベル
トコンベア3から浮いた状態で支持され、それ以降のシ
ート2は、第4図(3)に示すように、ラップ状態に順
次重合し、シート支持杆14と共に前進を続ける。 一方多条ベルトコンベア3は、シート支持杆14の露出
と同時に走行速度を早めるため、前ロットBのラップ状
シート2は、速やかにラップコンベア4に送られ、第4
図(4)に示すように、新たなロットAは前ロットBか
ら離隔され、正確な切離しが行われるのである。 次にシート支持杆14が多条ベルトコンベア3の前端に
達すると、その下側に反転し、次のロフト切替えに備え
るのである。 またシート支持杆14の前端にシートの食い込み防止片
18を設けるときは、この食い込み防止片18が、シー
ト支持杆14と多条ベルトコンベア3との間隙への、前
ロットBの最終シート2の食い込みを未然に防止するの
である。
により所定の長さに切断されたシート2を、第4図(1
)に示すように、送り出しコンベア1により、これより
低速で走行する多条ベルトコンベア3上に順次落下させ
てラップ状態で移送させ、次のラップコンベア4に送り
込むのであるが、第4図(2)に示すように、ロフト切
替えにより新たな長さのシート2が送り出しコンベア1
から落下しようとするとき、それまで多条ベルトコンベ
ア3の下側に待機していたシート支持杆14が、上記多
条ベルトコンベア3上に現れて前進するため、この上に
落下した新たなロフトAのシート2は、前端が多条ベル
トコンベア3から浮いた状態で支持され、それ以降のシ
ート2は、第4図(3)に示すように、ラップ状態に順
次重合し、シート支持杆14と共に前進を続ける。 一方多条ベルトコンベア3は、シート支持杆14の露出
と同時に走行速度を早めるため、前ロットBのラップ状
シート2は、速やかにラップコンベア4に送られ、第4
図(4)に示すように、新たなロットAは前ロットBか
ら離隔され、正確な切離しが行われるのである。 次にシート支持杆14が多条ベルトコンベア3の前端に
達すると、その下側に反転し、次のロフト切替えに備え
るのである。 またシート支持杆14の前端にシートの食い込み防止片
18を設けるときは、この食い込み防止片18が、シー
ト支持杆14と多条ベルトコンベア3との間隙への、前
ロットBの最終シート2の食い込みを未然に防止するの
である。
次に本発明の一実施例を、第1図、第2図に基づいて説
明すると、■はシート2の送り出しコンベアであり、上
下のコンベアla、 lbにより構成され、搬入端をロ
ータリーカッター(図示せず)に対設している。 3は多条ベルトコンベアであり、搬入端を送り出しコン
ベア1における搬出端の下側に、所定の落差を以て位置
させ、搬入端を次のラップコンベア4に所定の間隔5を
保って対設している。この間隔5は、後記するシート支
持杆が反転できるだけの長さが必要である。この多条ベ
ルトコンベア3は、前後のプーリー6に所定の間隙7を
保って張設した多数のベルト3&により構成されている
。 8は可動枠であり、その搬出端側を支持部材(図示せず
)に軸支し、搬入端側を昇降駆動機構9により、昇降自
在に吊設している。またこの搬入端側にはフレーム10
を設け、これに多条ベルトコンベア3の前後両シャフト
12と、後記するスプロケットのシャフトとを支持して
いる。 14は多条ベルトコンベア3の外周を回動するシート支
持杆であり、該シート支持杆14は、多条ベルトコンベ
ア3の走行方向に直交する方向にながく、左右両端を多
条ベルトコンベア3の左右両側に設けた駆動チェーン1
5に連結している。この駆動チェーン15は、多条ベル
トコンベア3の前後両シャフト12に回転自在に嵌合し
た前後一対のスプロケット16と、その下側に軸支した
前後一対のスプロケット17とに張設している。 18及び19はシート支持杆14の前後両端に間隔的に
設けたシートの食い込み防止片であり、その各先端は多
条ベルトコンベア3の間隙7内に挿入している。しかし
新ロットAの後続シート2が、シート支持杆14の後端
と多条ベルトコンベア3との間に食い込むのを防止する
ための、後ろ側の食い込み防止片19は、使用しないこ
ともある。 尚、符号20は多条ベルトコンベア3とラップコンベア
4の駆動モータであり、21はシート支持杆14の駆動
モータである。この駆動モータ21は、ロータリーカッ
ターの回転数を制御する制御板からの電気信号に従って
作動する。また駆動モータ20は、常時は送り出しコン
ベア1より低速で回転しているが、シート支持杆14上
に新たなロフトAが支持されたとき、急速に回転を早め
て前ロットBを次のラップコンベア4に速やかに移送す
る。 また符号22は多条ベルトコンベア3におけるシート2
の過剰重合状態を検知するための光電スイッチであり、
前記昇降駆動機構9のモータ9al:電気的に接続して
いる。
明すると、■はシート2の送り出しコンベアであり、上
下のコンベアla、 lbにより構成され、搬入端をロ
ータリーカッター(図示せず)に対設している。 3は多条ベルトコンベアであり、搬入端を送り出しコン
ベア1における搬出端の下側に、所定の落差を以て位置
させ、搬入端を次のラップコンベア4に所定の間隔5を
保って対設している。この間隔5は、後記するシート支
持杆が反転できるだけの長さが必要である。この多条ベ
ルトコンベア3は、前後のプーリー6に所定の間隙7を
保って張設した多数のベルト3&により構成されている
。 8は可動枠であり、その搬出端側を支持部材(図示せず
)に軸支し、搬入端側を昇降駆動機構9により、昇降自
在に吊設している。またこの搬入端側にはフレーム10
を設け、これに多条ベルトコンベア3の前後両シャフト
12と、後記するスプロケットのシャフトとを支持して
いる。 14は多条ベルトコンベア3の外周を回動するシート支
持杆であり、該シート支持杆14は、多条ベルトコンベ
ア3の走行方向に直交する方向にながく、左右両端を多
条ベルトコンベア3の左右両側に設けた駆動チェーン1
5に連結している。この駆動チェーン15は、多条ベル
トコンベア3の前後両シャフト12に回転自在に嵌合し
た前後一対のスプロケット16と、その下側に軸支した
前後一対のスプロケット17とに張設している。 18及び19はシート支持杆14の前後両端に間隔的に
設けたシートの食い込み防止片であり、その各先端は多
条ベルトコンベア3の間隙7内に挿入している。しかし
新ロットAの後続シート2が、シート支持杆14の後端
と多条ベルトコンベア3との間に食い込むのを防止する
ための、後ろ側の食い込み防止片19は、使用しないこ
ともある。 尚、符号20は多条ベルトコンベア3とラップコンベア
4の駆動モータであり、21はシート支持杆14の駆動
モータである。この駆動モータ21は、ロータリーカッ
ターの回転数を制御する制御板からの電気信号に従って
作動する。また駆動モータ20は、常時は送り出しコン
ベア1より低速で回転しているが、シート支持杆14上
に新たなロフトAが支持されたとき、急速に回転を早め
て前ロットBを次のラップコンベア4に速やかに移送す
る。 また符号22は多条ベルトコンベア3におけるシート2
の過剰重合状態を検知するための光電スイッチであり、
前記昇降駆動機構9のモータ9al:電気的に接続して
いる。
以上のように、本発明に係る段ボール製造機におけるシ
ートの切離し装置は、シートが1枚宛多条ベルトコンベ
ア上に送り込まれる時点で、切離しを行うものであるか
ら、多条ベルトコンベア上への落下位置にずれを生じて
も、切離そうとするシート多条ベルトコンベアから浮か
せ、前ロットから確実に分離し、切離すことができる。 またシート支持杆は、シートの切離しが終わるまで前進
を続けるため、後続のシートがシート支持杆上の最初の
シートより前方に押し出されるようなことがない。従っ
てずれのない、しかもシートを損傷することのない積み
重ね等の作業を行うことができる効果がある。 しかも、シート支持杆の前端にシートの食い込み防止片
を設けるときは、前進中のシート支持杆の前端と多条ベ
ルトコンベアとの間への前ロットのシートの食い込みを
防止することができるものである。
ートの切離し装置は、シートが1枚宛多条ベルトコンベ
ア上に送り込まれる時点で、切離しを行うものであるか
ら、多条ベルトコンベア上への落下位置にずれを生じて
も、切離そうとするシート多条ベルトコンベアから浮か
せ、前ロットから確実に分離し、切離すことができる。 またシート支持杆は、シートの切離しが終わるまで前進
を続けるため、後続のシートがシート支持杆上の最初の
シートより前方に押し出されるようなことがない。従っ
てずれのない、しかもシートを損傷することのない積み
重ね等の作業を行うことができる効果がある。 しかも、シート支持杆の前端にシートの食い込み防止片
を設けるときは、前進中のシート支持杆の前端と多条ベ
ルトコンベアとの間への前ロットのシートの食い込みを
防止することができるものである。
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は同上
実施例の要部を示す縦断面図、第3図(1)〜(4)は
従来装置の切離し順序を示す説明図、第4rI!J(1
)〜(4)は本実施例の切離し順序を示す説明図。 1:送り出しコンヘア 2:ソート 3:多条ベルトコンベア 4−ラップコンベア5:間
隔 6:ブーリー7:間 隔
8:可動枠 9:昇降駆動機構 10:フレーム11:プーリ
ー 12.13.シャフト14、シート支持
杆 15;駆動チェーン16.17.スプロケッ
ト 18、19.、シートの食い込み防止片20.21.駆
動モータ 22:光電スイッチA;新たなロット
B;前ロット出願代理人 松 本 久 第 図 11”)1 第 図 UJ 第 図 第 図 1″D 第 図(2) 手続補正書 (方式) 事件の表示 平成1年特願第138409号 2゜ 発明の名称 段ボール製造機におけるシートの切離し装置3゜ 補正をする者 事件との関係
実施例の要部を示す縦断面図、第3図(1)〜(4)は
従来装置の切離し順序を示す説明図、第4rI!J(1
)〜(4)は本実施例の切離し順序を示す説明図。 1:送り出しコンヘア 2:ソート 3:多条ベルトコンベア 4−ラップコンベア5:間
隔 6:ブーリー7:間 隔
8:可動枠 9:昇降駆動機構 10:フレーム11:プーリ
ー 12.13.シャフト14、シート支持
杆 15;駆動チェーン16.17.スプロケッ
ト 18、19.、シートの食い込み防止片20.21.駆
動モータ 22:光電スイッチA;新たなロット
B;前ロット出願代理人 松 本 久 第 図 11”)1 第 図 UJ 第 図 第 図 1″D 第 図(2) 手続補正書 (方式) 事件の表示 平成1年特願第138409号 2゜ 発明の名称 段ボール製造機におけるシートの切離し装置3゜ 補正をする者 事件との関係
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ロータリーカッターに連設した送り出しコンベアの
搬出端の下側に、多条ベルトコンベアの搬入端を位置さ
せ、この多条ベルトコンベアの外周には、該コンベアと
同一方向に走行し、且つその走行方向に直行する方向に
長いシート支持杆を回転自在に対設したことを特徴とす
る段ボール製造機におけるシートの切離し装置。 2、シート支持杆の前端に、シートの食い込み防止片を
内向きに且つ間隔的に設け、該シートの食い込み防止片
の先端を、それぞれ前記多条ベルトコンベアの間隙内に
挿入したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
段ボール製造機におけるシートの切離し装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1138409A JPH032031A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 段ボール製造機におけるシートの切離し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1138409A JPH032031A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 段ボール製造機におけるシートの切離し装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH032031A true JPH032031A (ja) | 1991-01-08 |
Family
ID=15221287
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1138409A Pending JPH032031A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | 段ボール製造機におけるシートの切離し装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH032031A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9587682B2 (en) | 2014-05-29 | 2017-03-07 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Damper structure for clutch |
US10047804B2 (en) | 2014-05-29 | 2018-08-14 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Damper for use in clutch |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5730777A (en) * | 1980-07-29 | 1982-02-19 | Nitto Electric Ind Co Ltd | Flexible vinyl chloride resin formed article for pressure-sensitive adhesive |
-
1989
- 1989-05-31 JP JP1138409A patent/JPH032031A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5730777A (en) * | 1980-07-29 | 1982-02-19 | Nitto Electric Ind Co Ltd | Flexible vinyl chloride resin formed article for pressure-sensitive adhesive |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9587682B2 (en) | 2014-05-29 | 2017-03-07 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Damper structure for clutch |
US10047804B2 (en) | 2014-05-29 | 2018-08-14 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Damper for use in clutch |
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