JPH03203136A - タイプライター、プリンター等のキーボード - Google Patents
タイプライター、プリンター等のキーボードInfo
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- JPH03203136A JPH03203136A JP2314446A JP31444690A JPH03203136A JP H03203136 A JPH03203136 A JP H03203136A JP 2314446 A JP2314446 A JP 2314446A JP 31444690 A JP31444690 A JP 31444690A JP H03203136 A JPH03203136 A JP H03203136A
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 9
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H13/00—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
- H01H13/50—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a single operating member
- H01H13/52—Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a single operating member the contact returning to its original state immediately upon removal of operating force, e.g. bell-push switch
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2205/00—Movable contacts
- H01H2205/01—Movable contacts mounted on flap cut out and bend out of layer
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2229/00—Manufacturing
- H01H2229/024—Packing between substrate and membrane
- H01H2229/026—Riveting
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、一枚の支持板と、この支持板に配設され、
接点とパターン導線を印刷したフォイルと、前記支持板
に接続する多数のキーに対する案内装置を有し、どのキ
ーにもキーノブとキー連接棒があり、これ等のキーが支
持板に対して垂直に前記案内装置の復元力に対して操作
可能に案内され、キーの連接棒の自由端は操作時に少な
くとも一つの接触フォイルで接点を形成する、タイプラ
イタ−、プリンター、データ処理装置の入力装置等のキ
ーボーに関する。
接点とパターン導線を印刷したフォイルと、前記支持板
に接続する多数のキーに対する案内装置を有し、どのキ
ーにもキーノブとキー連接棒があり、これ等のキーが支
持板に対して垂直に前記案内装置の復元力に対して操作
可能に案内され、キーの連接棒の自由端は操作時に少な
くとも一つの接触フォイルで接点を形成する、タイプラ
イタ−、プリンター、データ処理装置の入力装置等のキ
ーボーに関する。
上に述べたこの種のフォイルキーボードは、従来より上
部フォイルと下部フォイルを有し、それ等の間に間隔保
持装置、所謂スペーサーを有するように構成されている
。その場合、キーの連接棒を介して基底状態で間隔を保
持されている複数のフォイルが一緒に押圧され接触する
。この代わりに、ただ一枚のフォイルにパターン導線と
固定接点が設けてあり、連接棒はその時可動接触ブリッ
ジとして使用される。
部フォイルと下部フォイルを有し、それ等の間に間隔保
持装置、所謂スペーサーを有するように構成されている
。その場合、キーの連接棒を介して基底状態で間隔を保
持されている複数のフォイルが一緒に押圧され接触する
。この代わりに、ただ一枚のフォイルにパターン導線と
固定接点が設けてあり、連接棒はその時可動接触ブリッ
ジとして使用される。
最初に述べた解決策では、複数のフォイルを組み合わせ
ると、製造技術上かなり高価になり、それに応して比較
的コストも高くなる。キー連接棒に直接回路接点を配置
してもかなり経費が掛かる。
ると、製造技術上かなり高価になり、それに応して比較
的コストも高くなる。キー連接棒に直接回路接点を配置
してもかなり経費が掛かる。
何故なら、その場合キー連接棒に対して個別に復帰バネ
を設ける必要があるからである。
を設ける必要があるからである。
3−
〔発明の課題〕
上記の事実に鑑み、この発明の課題はコストに見合う製
造が可能で、確実な機能をするキーボードを提供するこ
とにある。
造が可能で、確実な機能をするキーボードを提供するこ
とにある。
上記の課題は、この発明により、冒頭に述べたキーボー
ドの場合、パターン導線、静止接点および切換接点を備
えた単一の接点フォイルが使用され、連接棒の下部でそ
れぞれ接点フォイルから舌部が打ち抜かれていて、この
舌部がほぼU字形に約1806内側に曲げてあるので、
キー連接棒の自由端に位置し、湾曲したフォイル舌部ま
たは平坦なフォイルの上記のように互いに対向する部分
に静止接点または切換接点が配設されていることによっ
て解決されている。
ドの場合、パターン導線、静止接点および切換接点を備
えた単一の接点フォイルが使用され、連接棒の下部でそ
れぞれ接点フォイルから舌部が打ち抜かれていて、この
舌部がほぼU字形に約1806内側に曲げてあるので、
キー連接棒の自由端に位置し、湾曲したフォイル舌部ま
たは平坦なフォイルの上記のように互いに対向する部分
に静止接点または切換接点が配設されていることによっ
て解決されている。
この方法によって、第二のフォイルが不要になる。何故
なら、静止接点も切換接点も同じただ一つのフォイルに
形成できるからである。しかも、湾曲したフォイル舌部
にはそれに応じて選択したフォイルの固有弾性率によっ
て復元力があるので、個別の戻しバネを省略でき、フォ
イル舌部が二重の機能を演することにもなる。
なら、静止接点も切換接点も同じただ一つのフォイルに
形成できるからである。しかも、湾曲したフォイル舌部
にはそれに応じて選択したフォイルの固有弾性率によっ
て復元力があるので、個別の戻しバネを省略でき、フォ
イル舌部が二重の機能を演することにもなる。
この発明による解決策によれば、ただ一枚のフォイルを
片側から押圧だけでよく、その場合、直ぐ引き続いて、
あるいは同時に、前記舌部を打ち抜く打ち抜き過程を行
うことができる。即ち、間隔保持体を有する経費の掛か
る二重フォイル配置を省略でき、更に戻しバネに組立を
省略できる。
片側から押圧だけでよく、その場合、直ぐ引き続いて、
あるいは同時に、前記舌部を打ち抜く打ち抜き過程を行
うことができる。即ち、間隔保持体を有する経費の掛か
る二重フォイル配置を省略でき、更に戻しバネに組立を
省略できる。
この発明の他の構成では、フォイル舌部がフォイルの表
面に移行する領域にフォイル舌部の戻しバネ力を調節す
る横方向の切欠が設けである。従って、得られたこの橋
部分の先細り部によって復元力が太き(ない限り低減さ
れる。
面に移行する領域にフォイル舌部の戻しバネ力を調節す
る横方向の切欠が設けである。従って、得られたこの橋
部分の先細り部によって復元力が太き(ない限り低減さ
れる。
案内装置には、保持ショルダーが設けてあり、どの保持
ショルダーにもそれぞれ一個のフォイル舌部が180°
はど湾曲した位置に保持するか、あるいはその位置に押
圧する点で有利である。これ等の保持ショルダーは、例
えば円形部分状に成形されるので、保持シジルダーに揃
えてフォイル舌5 部を一定に曲げることが達成される。その場合、保持シ
ョルダーの曲率半径によって実際上フォイル基礎面に対
するフォイル舌部の間隔が保持される。同時に、この保
持ショルダーは、フォイル舌部を位置決めする時、案内
装置を支持板に連結する場合、組立の補助として使用さ
れる。
ショルダーにもそれぞれ一個のフォイル舌部が180°
はど湾曲した位置に保持するか、あるいはその位置に押
圧する点で有利である。これ等の保持ショルダーは、例
えば円形部分状に成形されるので、保持シジルダーに揃
えてフォイル舌5 部を一定に曲げることが達成される。その場合、保持シ
ョルダーの曲率半径によって実際上フォイル基礎面に対
するフォイル舌部の間隔が保持される。同時に、この保
持ショルダーは、フォイル舌部を位置決めする時、案内
装置を支持板に連結する場合、組立の補助として使用さ
れる。
更に、キー連接棒とキーノブの間に、柔軟な移行領域が
形成されると好ましい。これによって、キー連接棒の自
由前方端部がフォイル基礎面を有するフォイル舌部に接
触すると、操作状態で最後の当たりが行われた後、柔軟
な緩衝が得られる。
形成されると好ましい。これによって、キー連接棒の自
由前方端部がフォイル基礎面を有するフォイル舌部に接
触すると、操作状態で最後の当たりが行われた後、柔軟
な緩衝が得られる。
弾性的な移行領域は、キー連接棒の弾性的でピン状の継
ぎ足し部分によって有利に実現される。
ぎ足し部分によって有利に実現される。
その場合、キーノブはかなり硬い合rli、1FIA脂
で作製され、キー連接棒は比較的柔らかい合成樹脂から
二威分射出成形法でキーノブに射出成形される。
で作製され、キー連接棒は比較的柔らかい合成樹脂から
二威分射出成形法でキーノブに射出成形される。
一定の実施形態の場合、必要となれば、キーノブとキー
連接棒の間に更にキーノブを柔軟な当たりにするため、
スパイラル・バネも配設できる。
連接棒の間に更にキーノブを柔軟な当たりにするため、
スパイラル・バネも配設できる。
以下に、この発明を図面に関連して好適実施例に基づき
より詳しく説明する。
より詳しく説明する。
第1図に示すキーボードには、それぞれ一個のキーノブ
2とキー連接棒3を有する多数のキー1がある。キーボ
ードの多数のキー1に対して一体に形成された案内装置
4は、端部側に膨れ部分7を有するピン6を介して支持
板5に連結している。
2とキー連接棒3を有する多数のキー1がある。キーボ
ードの多数のキー1に対して一体に形成された案内装置
4は、端部側に膨れ部分7を有するピン6を介して支持
板5に連結している。
この案内装置4の各キー1に対して、一個のシリンダー
状の案内穴8がある。この穴にはそれぞれ一個のキー連
接部3が基板5に垂直な向きに移動可能に案内される。
状の案内穴8がある。この穴にはそれぞれ一個のキー連
接部3が基板5に垂直な向きに移動可能に案内される。
支持板5の上面9には、支持遺体5に平行にのびるパタ
ーン導線が配設されている。
ーン導線が配設されている。
どのキー1のところにも、フォイル10に打ち抜き部1
1を有するほぼU字形がある。従って、第2図に示しで
あるように、フォイル10の基礎面から180°折り曲
げられる自由なフォイル舌部12が生じる。
1を有するほぼU字形がある。従って、第2図に示しで
あるように、フォイル10の基礎面から180°折り曲
げられる自由なフォイル舌部12が生じる。
基礎フォイル10には、例えば印刷によって、パターン
導線13と静止接点14を設けである。
導線13と静止接点14を設けである。
7−
静止接点14に対向するフォイル舌部12の側には、接
触時に両方の静止接点14を橋絡する帯状の動作接点1
5が装備しである。
触時に両方の静止接点14を橋絡する帯状の動作接点1
5が装備しである。
案内装置4には、円の一部となる形状の保持ショルダー
16がある。このホルダーによってフォイル舌部12が
180°湾曲されて案内される。この曲率半径a/2は
フォイル10の基本面とフォイル舌部12の間の間隔a
を定める。
16がある。このホルダーによってフォイル舌部12が
180°湾曲されて案内される。この曲率半径a/2は
フォイル10の基本面とフォイル舌部12の間の間隔a
を定める。
キー連接棒3の長穴17には、かなり弾力性のある材料
のピン18が挿入してあり、案内装置4に配設した板状
の継ぎ足し部分19に嵌まっている。これ等の継ぎ足し
部分は案内穴8に垂直に挿入されている。継ぎ足し部分
19とピン18の下側には、フォイル舌部12が接触し
ている。この場合、フォイル舌部12はピン18とキー
連接棒3を介してキーノブ2を上に押している。上部位
置では、保持ショルダーの湾曲または継ぎ足し部分19
によって定まっている。
のピン18が挿入してあり、案内装置4に配設した板状
の継ぎ足し部分19に嵌まっている。これ等の継ぎ足し
部分は案内穴8に垂直に挿入されている。継ぎ足し部分
19とピン18の下側には、フォイル舌部12が接触し
ている。この場合、フォイル舌部12はピン18とキー
連接棒3を介してキーノブ2を上に押している。上部位
置では、保持ショルダーの湾曲または継ぎ足し部分19
によって定まっている。
キー1を操作する場合、即ちキーノブ2を押圧すると、
フォイル舌部12の下側の動作接点15が両方の静止接
点14に向けて押圧され、両者を接続させる。また、圧
力を外せば、フォイル舌部12の固有弾性率によって第
1図に示す出発位置の戻し位置にされ、特別なバネを必
要としない。
フォイル舌部12の下側の動作接点15が両方の静止接
点14に向けて押圧され、両者を接続させる。また、圧
力を外せば、フォイル舌部12の固有弾性率によって第
1図に示す出発位置の戻し位置にされ、特別なバネを必
要としない。
説明した例を変更して、案内装置4を個々のモジュール
で構成することも当然できる。この場合どのモジュール
にも一個またはそれ以上のキーが付属している。
で構成することも当然できる。この場合どのモジュール
にも一個またはそれ以上のキーが付属している。
第1図、この発明によるキーボードの部分断面図。
第2図、接点フォイルのフォイル舌部の構成を示す斜視
図。 図中引用符号: 1・・・キー 2・・・キ・−ノブ、 3・・・キー連接棒、 4・・・案内装置、 5・・・支持板、 6・ ・ ・ピン、 0 12 ・ l 3 ・ 14 ・ 15 ・ 19 ・ ・フォイル舌部、 ・パターン導線、 ・静止接点、 ・動作接点、 ・継ぎ足し部分。 第1図
図。 図中引用符号: 1・・・キー 2・・・キ・−ノブ、 3・・・キー連接棒、 4・・・案内装置、 5・・・支持板、 6・ ・ ・ピン、 0 12 ・ l 3 ・ 14 ・ 15 ・ 19 ・ ・フォイル舌部、 ・パターン導線、 ・静止接点、 ・動作接点、 ・継ぎ足し部分。 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一枚の支持板と、この支持板に配設され、接点とパ
ターン導線を印刷したフォイルと、前記支持板に接続す
る多数のキーに対する案内装置を有し、どのキーにもキ
ーノブとキー連接棒があり、これ等のキーが支持板に対
して垂直に前記案内装置の復元力に対して操作可能に案
内され、キーの連接棒の自由端は操作時に少なくとも一
つの接触フォイルで接点を形成する、タイプライター、
プリンター、データ処理装置の入力装置等のキーボーに
おいて、パターン導線(13)、静止接点(14)およ
び切換接点(15)を備えた単一の接点フォイル(10
)が使用され、連接棒(3)の下部でそれぞれ接点フォ
イル(10)から舌部(12)が打ち抜かれていて、こ
の舌部がほぼU字形に約180°内側に曲げてあるので
、キー連接棒(3)の自由端に位置し、湾曲したフォイ
ル舌部(12)または平坦なフォイル(10)の上記の
ように互いに対向する部分に静止接点(14)または切
換接点(15)が配設されていることを特徴とするキー
ボード。 2、フォイル基礎面に対してフォイル舌部(12)が曲
がっている部分で、フォイル舌部(12)の復元バネ力
を調節する横方向の切欠が設けてあることを特徴とする
請求項1記載のキーボード。 3、案内装置(4)には、支持ショルダー(16)があ
り、どの支持ショルダー(16)にもそれぞれ一個のフ
ォイル舌部(12)が180°曲げた位置で保持されて
いるかその位置に押圧されていることを特徴とする請求
項1記載のキーボード。 4、キー連接棒(3)とキーノブ(2)の間には、弾力
性の移行領域が設けてあることを特徴とする請求項1記
載のキーボード。 5、前記弾力性の移行領域はキー連接棒(3)のピン状
の弾力性継ぎ足し部分(18)によって形成されている
ことを特徴とする請求項4記載のキーボード。 6、キー連接棒(3)とキーノブ(2)の間には、スパ
イラル・バネが装備してあることを特徴とする請求項4
記載のキーボード。 7、キーノブ(2)は比較的硬い合成樹脂で作製され、
キー連接棒(3)は比較的柔らかい合成樹脂から二成分
射出成形法によってキーノブ(2)に射出成形されてい
ることを特徴とする請求項4記載のキーボード。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3942597A DE3942597C2 (de) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | Tastatur für Schreibmaschinen, Drucker o. dgl. |
DE3942597.5 | 1989-12-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03203136A true JPH03203136A (ja) | 1991-09-04 |
JPH0793075B2 JPH0793075B2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=6396221
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2314446A Expired - Lifetime JPH0793075B2 (ja) | 1989-12-22 | 1990-11-21 | タイプライター、プリンター等のキーボード |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5061094A (ja) |
JP (1) | JPH0793075B2 (ja) |
CH (1) | CH682474A5 (ja) |
DE (1) | DE3942597C2 (ja) |
FR (1) | FR2656253B1 (ja) |
GB (1) | GB2239349B (ja) |
IT (1) | IT1244073B (ja) |
SE (1) | SE468887B (ja) |
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JP2589927Y2 (ja) * | 1993-04-05 | 1999-02-03 | ブラザー工業株式会社 | キースイッチ装置 |
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JP2899585B1 (ja) * | 1998-03-18 | 1999-06-02 | エスエムケイ株式会社 | コネクタの端子構造 |
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1989
- 1989-12-22 DE DE3942597A patent/DE3942597C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-09-21 CH CH3056/90A patent/CH682474A5/de not_active IP Right Cessation
- 1990-10-24 IT IT02185890A patent/IT1244073B/it active IP Right Grant
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