JPH03201327A - 遮断器のラチェット式チャージ機構 - Google Patents
遮断器のラチェット式チャージ機構Info
- Publication number
- JPH03201327A JPH03201327A JP34140689A JP34140689A JPH03201327A JP H03201327 A JPH03201327 A JP H03201327A JP 34140689 A JP34140689 A JP 34140689A JP 34140689 A JP34140689 A JP 34140689A JP H03201327 A JPH03201327 A JP H03201327A
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 claims 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野1
この発明は遮断器、例えば遮断器筐体の前面よりハンド
ル操作して投入バネをチャージしたのち、指令を与える
ことにより通電部を上記蓄勢力で閉成させ、さらに開放
させる気中遮断器の、ラチェット式チャージ機構に関す
るものである。 〔従来の技術] 従来のこの種の気中遮断器は、概略第8図、第9図に示
すように構成されている。第8図は側面図、第9図は第
8図を左からみた図であり、図において(1)は筐体で
、内部機構としては例えば特開昭58−129720号
公報に示されているので説明を省略する。(2)は内部
機構の一部であるチャージ用カム、(3)は電動駆動用
ラチェット、(4)は手動駆動用ラチェット、(5)は
カム(2)および各ラチェット(3)、(4)を支持す
るカムシャフト、(6)はモータ、(7)はモータ(6
)により駆動される送りツメで、ラチェット(3)と係
合する。(8)は手動チャージ用ハンドル、(9)はハ
ンドル(8)により駆動される送りツメで、ラチェット
(4)を係合する。(10)、(11)は通電部の一部
を構成する一対の導体である。 モータ(6)により送りツメ(7)を駆動してラチェッ
ト(3)を回転させ、あるいはハンドル(8)により送
りツメ(9)を駆動してラチェット(4)を回転させる
ことにより、チャージ用カム(2)を回転させ、チャー
ジする。その他の詳しい動作は前記した公報に示されて
いるので説明を省略する。 第8図、第9図におけるラチェット式チャージ機構を、
第10図および第11図について詳しく説明する。第1
0図は第8図の線X−xの拡大断面図、第11図は第1
0図を上からみた図であり、第8図、第9図を同一部分
には同一符号を付して説明を省略する。図において、(
12)は筐体(1)内に設置される本体フレームで、カ
ムシャフト(5)を回転可能に支持している。(13)
は本体フレーム(12)に取付ネジ(14)により取付
けられる機構フレームで、減速ユニット(15)を介し
てモータ(6)により駆動される送りツメ(7)が回転
可能に取付けられている。(16)は送りツメ(7)を
噛み合い方向に付勢する引きバネ、(17)は送りツメ
(7)の組み込み前の位置決めをするストッパー (1
8)は送りツメ(7)に送り作用をさせるカム、(19
)は本体フレーム(12)に設けた開口で、送りツメ(
7)の組み込み用として形成されている。 このようにラチェット式チャージ機構は、ラチェット(
3)がカムシャフト(5)により回転可能に取付けられ
る本体フレーム(12)と、機構フレーム(13)に取
付けられるモータ(6)および送りツメ(7)などを備
えた電動操作機構とからなっており、この種の機構は例
えば実開昭49−90869号公報に示されている。 [発明が解決しようとする課題〕 上記のような従来の遮断器のラチェット式チャージ機構
では、電動操作機構を本体フレーム(12)に組み込む
とき、引きバネ(16)によりストッパー(17)に押
圧されている送りツメ(7)の保合部(7a)がラチェ
ット(3)の板面に当るので、例えばつり上げ用フック
(20)により送りツメ(7)をつり上げた状態で組み
込まなければならず、そのために片手で電動操作機構を
持ちもう一方の手でつり上げ用フック(20)を操作す
るので、組み込み作業性が悪いという問題点があった。 この発明はかかる問題点を解消するためになされたもの
で、つり上げ用フックを用いずに電動操作機構を本体フ
レームに容易に組み込める作業性の良い遮断器のラチェ
ット式チャージ機構を得ることを目的とする。
ル操作して投入バネをチャージしたのち、指令を与える
ことにより通電部を上記蓄勢力で閉成させ、さらに開放
させる気中遮断器の、ラチェット式チャージ機構に関す
るものである。 〔従来の技術] 従来のこの種の気中遮断器は、概略第8図、第9図に示
すように構成されている。第8図は側面図、第9図は第
8図を左からみた図であり、図において(1)は筐体で
、内部機構としては例えば特開昭58−129720号
公報に示されているので説明を省略する。(2)は内部
機構の一部であるチャージ用カム、(3)は電動駆動用
ラチェット、(4)は手動駆動用ラチェット、(5)は
カム(2)および各ラチェット(3)、(4)を支持す
るカムシャフト、(6)はモータ、(7)はモータ(6
)により駆動される送りツメで、ラチェット(3)と係
合する。(8)は手動チャージ用ハンドル、(9)はハ
ンドル(8)により駆動される送りツメで、ラチェット
(4)を係合する。(10)、(11)は通電部の一部
を構成する一対の導体である。 モータ(6)により送りツメ(7)を駆動してラチェッ
ト(3)を回転させ、あるいはハンドル(8)により送
りツメ(9)を駆動してラチェット(4)を回転させる
ことにより、チャージ用カム(2)を回転させ、チャー
ジする。その他の詳しい動作は前記した公報に示されて
いるので説明を省略する。 第8図、第9図におけるラチェット式チャージ機構を、
第10図および第11図について詳しく説明する。第1
0図は第8図の線X−xの拡大断面図、第11図は第1
0図を上からみた図であり、第8図、第9図を同一部分
には同一符号を付して説明を省略する。図において、(
12)は筐体(1)内に設置される本体フレームで、カ
ムシャフト(5)を回転可能に支持している。(13)
は本体フレーム(12)に取付ネジ(14)により取付
けられる機構フレームで、減速ユニット(15)を介し
てモータ(6)により駆動される送りツメ(7)が回転
可能に取付けられている。(16)は送りツメ(7)を
噛み合い方向に付勢する引きバネ、(17)は送りツメ
(7)の組み込み前の位置決めをするストッパー (1
8)は送りツメ(7)に送り作用をさせるカム、(19
)は本体フレーム(12)に設けた開口で、送りツメ(
7)の組み込み用として形成されている。 このようにラチェット式チャージ機構は、ラチェット(
3)がカムシャフト(5)により回転可能に取付けられ
る本体フレーム(12)と、機構フレーム(13)に取
付けられるモータ(6)および送りツメ(7)などを備
えた電動操作機構とからなっており、この種の機構は例
えば実開昭49−90869号公報に示されている。 [発明が解決しようとする課題〕 上記のような従来の遮断器のラチェット式チャージ機構
では、電動操作機構を本体フレーム(12)に組み込む
とき、引きバネ(16)によりストッパー(17)に押
圧されている送りツメ(7)の保合部(7a)がラチェ
ット(3)の板面に当るので、例えばつり上げ用フック
(20)により送りツメ(7)をつり上げた状態で組み
込まなければならず、そのために片手で電動操作機構を
持ちもう一方の手でつり上げ用フック(20)を操作す
るので、組み込み作業性が悪いという問題点があった。 この発明はかかる問題点を解消するためになされたもの
で、つり上げ用フックを用いずに電動操作機構を本体フ
レームに容易に組み込める作業性の良い遮断器のラチェ
ット式チャージ機構を得ることを目的とする。
上記目的を達成するために、この発明に係る遮断器のラ
チェット式チャージ機構は、ラチェットが回転可能に取
付けられる本体フレームにツメガイドを設け、この本体
フレームに電動操作機構を組み込むとき、その送りツメ
が前記ツメガイドによりガイドされるようにしたもので
ある。 [作用] この発明においては、本体フレームに電動操作機構を組
み込むとき、送りツメがツメガイドによりガイドされる
ので、送りツメがラチェットに当たらすに容易に組み込
める。 [実施例] この発明の一実施例を第1図〜第7図について説明する
。第1図は第10図と同じ断面図、第2図は第1図を上
からみた図、第3図は第1図の本体フレームのみを示す
図、第4図は第3図を上からみた図、第5図は第3図の
矢印V方向からみた図、第6図は第1図の電動操作機構
のみを示す図、第7図は第6図を上からみた図であり、
前記従来のものと同一または相当部分には同一符号を付
して説明を省略する。図において、(21)は本体フレ
ーム(12)の開口(19)内に設けたツメガイドで、
電動操作機構の組み込み時に送りツメ(7)の保合部(
7a)を引きバネ(16)に抗して押しやる傾斜部(2
1a)を有している。 このようにツメガイド(21)を設けておくと、第3図
〜第5図に示す本体フレーム(12)に矢印(22)で
示す方向から、第6図および第7図に示す電動操作機構
を矢印(23)で示す方向に組み込みとき、引きバネ(
16)によりストツパー(17)に押圧されている送り
ツメ(7)の保合部(7a)が第5図に示すようにツメ
ガイド(21)の傾斜面(21a)によりガイドされて
逃げるので、ツメガイド(7)の保合部(7a)がラチ
ェット(3)の位置に達し、ツメガイド(21)から外
れた送りツメ(7)が引きバネ(16)により戻って第
1図に示すように送りツメ(7)の係合部(7a)がラ
チェット(3)に係合する。こうして、電動操作機構を
本体フレーム(12)に容易に組み入れることができる
。 〔発明の効果1 以上のように、この発明によればつり上げ用フックを用
いずに電動操作機構を本体フレームに容易に組み込める
ので作業性の向上が図れるという効果が得られる。
チェット式チャージ機構は、ラチェットが回転可能に取
付けられる本体フレームにツメガイドを設け、この本体
フレームに電動操作機構を組み込むとき、その送りツメ
が前記ツメガイドによりガイドされるようにしたもので
ある。 [作用] この発明においては、本体フレームに電動操作機構を組
み込むとき、送りツメがツメガイドによりガイドされる
ので、送りツメがラチェットに当たらすに容易に組み込
める。 [実施例] この発明の一実施例を第1図〜第7図について説明する
。第1図は第10図と同じ断面図、第2図は第1図を上
からみた図、第3図は第1図の本体フレームのみを示す
図、第4図は第3図を上からみた図、第5図は第3図の
矢印V方向からみた図、第6図は第1図の電動操作機構
のみを示す図、第7図は第6図を上からみた図であり、
前記従来のものと同一または相当部分には同一符号を付
して説明を省略する。図において、(21)は本体フレ
ーム(12)の開口(19)内に設けたツメガイドで、
電動操作機構の組み込み時に送りツメ(7)の保合部(
7a)を引きバネ(16)に抗して押しやる傾斜部(2
1a)を有している。 このようにツメガイド(21)を設けておくと、第3図
〜第5図に示す本体フレーム(12)に矢印(22)で
示す方向から、第6図および第7図に示す電動操作機構
を矢印(23)で示す方向に組み込みとき、引きバネ(
16)によりストツパー(17)に押圧されている送り
ツメ(7)の保合部(7a)が第5図に示すようにツメ
ガイド(21)の傾斜面(21a)によりガイドされて
逃げるので、ツメガイド(7)の保合部(7a)がラチ
ェット(3)の位置に達し、ツメガイド(21)から外
れた送りツメ(7)が引きバネ(16)により戻って第
1図に示すように送りツメ(7)の係合部(7a)がラ
チェット(3)に係合する。こうして、電動操作機構を
本体フレーム(12)に容易に組み入れることができる
。 〔発明の効果1 以上のように、この発明によればつり上げ用フックを用
いずに電動操作機構を本体フレームに容易に組み込める
ので作業性の向上が図れるという効果が得られる。
第1図はこの発明の一実施例を示す要部断面図、第2図
は第1図を上からみた図、第3図は第1図の本体フレー
ムのみを示す図、第4図は第3−を上からみた図、第5
図は第3図の矢印V方向からみた図、第6図は第1図の
電動操作機構のみを示す図、第7図は第6図を上からみ
た図、第8図は従来の遮断器を示す図、第9図は第8図
を左からみた図、第10図は第8図の線x−xの拡大断
面図、第11図は第10図を上からみた図である図にお
いて、(3)はラチェット、(6)はモータ、(7)は
送りツメ、(12)は本体フレーム、(13)は機構フ
レーム、(21)はツメガイドを示す。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
は第1図を上からみた図、第3図は第1図の本体フレー
ムのみを示す図、第4図は第3−を上からみた図、第5
図は第3図の矢印V方向からみた図、第6図は第1図の
電動操作機構のみを示す図、第7図は第6図を上からみ
た図、第8図は従来の遮断器を示す図、第9図は第8図
を左からみた図、第10図は第8図の線x−xの拡大断
面図、第11図は第10図を上からみた図である図にお
いて、(3)はラチェット、(6)はモータ、(7)は
送りツメ、(12)は本体フレーム、(13)は機構フ
レーム、(21)はツメガイドを示す。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)遮断器のラチェット式チャージ機構であって、前
記ラチェットが回転可能に取付けられる本体フレームと
、機構フレームに取付けられるモータにより駆動される
送りツメを備えた電動操作機構とからなるものにおいて
、 前記本体フレームにツメガイドを設け、前記電動操作機
構を前記本体フレームに組み込んで取付けるとき、その
組み込み過程中に前記ツメガイドにより前記送りツメを
逃がし、前記取付状態では前記ツメガイドから離れて前
記送りツメが前記ラチェットに係合するようにしたこと
を特徴とする遮断器のラチェット式チャージ機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34140689A JPH0766721B2 (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 遮断器のラチェット式チャージ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34140689A JPH0766721B2 (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 遮断器のラチェット式チャージ機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03201327A true JPH03201327A (ja) | 1991-09-03 |
JPH0766721B2 JPH0766721B2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=18345822
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34140689A Expired - Lifetime JPH0766721B2 (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 遮断器のラチェット式チャージ機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0766721B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7411145B1 (en) * | 2007-04-10 | 2008-08-12 | Eaton Corporation | Motor operator de-coupling system sensing camshaft position |
-
1989
- 1989-12-26 JP JP34140689A patent/JPH0766721B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7411145B1 (en) * | 2007-04-10 | 2008-08-12 | Eaton Corporation | Motor operator de-coupling system sensing camshaft position |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0766721B2 (ja) | 1995-07-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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