JPH03199782A - 圧力制御弁 - Google Patents

圧力制御弁

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JPH03199782A
JPH03199782A JP33816789A JP33816789A JPH03199782A JP H03199782 A JPH03199782 A JP H03199782A JP 33816789 A JP33816789 A JP 33816789A JP 33816789 A JP33816789 A JP 33816789A JP H03199782 A JPH03199782 A JP H03199782A
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JP
Japan
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chamber
valve
pressure
fluid chamber
poppet
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Pending
Application number
JP33816789A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Ochiai
正巳 落合
Takashi Kanai
隆史 金井
Hideyo Kato
英世 加藤
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Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は圧力制御弁に係り、特にリリーフ弁とアンロー
ド弁の機能を備え、建設機械の油圧システムに用いて好
適な圧力制御弁に関する。
〔従来の技術〕
油圧ショベルなどの油圧機械の油圧システムには、回路
保護やその他の目的のために種々の圧力制御弁が用いら
れている。
第3図は、従来の油圧システムの回路図の一例であり、
可変容量型油圧ポンプ100の吐出側に、中立時センタ
ブロックされる型式の方向切換弁101A、101Bが
接続され、これらの方向切換弁101A、101Bが、
負荷を駆動するアクチュエータに接続されている。
また、可変容量型油圧ポンプ100の傾転用シリンダ1
02には、傾転角制御用弁103が接続され、この傾転
角制御用103の互いに対向するパイロット部には、各
方向切換弁101A、101Bから検出され、信号ライ
ン104により導出された最大負荷圧力に対応する信号
圧力PLと、可変容量型油圧ポンプ100の吐出圧力P
sとが、それぞれ導入されている。
傾転角制御用弁103には、ばね105が設けられてい
て、傾転角制御用弁103によって、可変容量型油圧ポ
ンプ100の吐出圧力Psが、複数のアクチュエータの
最大負荷圧力よりも、ばね105で設定される所定値だ
け高く保持されるように、ポンプ傾転が調整されるよう
になっている。
そして、可変容量型油圧ポンプ100の吐出側には、圧
力制御弁としてリリーフ弁106とアクロード弁107
が設けられ、リリーフ弁106、アンロード弁107、
方向切換弁101A、101B及び可変容量型油圧ポン
プ100は、それぞれ管路でタンクTと接続されている
また、アンロード弁107には、ばね108が設けられ
、このばね108によってアンロード差圧ΔP=Ps 
 Ptが設定されるようになっている。
このような構成の従来の油圧システムの回路図では、可
変容量型油圧ポンプ100の吐出圧力PSと最大負荷圧
力PLの差圧で作動するアンロード弁107と、回路を
保護するために設けられているリリーフ弁106とで主
回路流量が制御される。
この場合、リリーフ弁106のみであると、方向切換弁
101A、101Bの中立時にPL=0となると、傾転
角制御用弁103が第3図で左方向へ移動し、傾転用シ
リンダ102が最小傾転方向へ移動し、最小傾転吐出量
はリリーフ弁106によりリリーフされるが、エネルギ
損失が大きくなる。しかし、第3図に示すように、アン
ロード弁107とリリーフ弁106とで主回路流量を制
御すると、エネルギ損失を減少させて圧力制御を行うこ
とができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述のように、アンロード弁とリリーフ弁を設けること
によって、可変容量型油圧ポンプによる圧力制御をエネ
ルギ損失を少なくして行うことができる。
しかし、従来の方式では、アンロード弁とリリーフ弁を
別途設けねばならず、全体の構成が複雑で大型化し、こ
れに伴って製造コスト上でも問題が生じる。
本発明は、前述したような圧力制御弁の現状に鑑みてな
されたものであり、その目的はリリーフ弁とアンロード
弁の機能を備え、油圧システム回路構成を、小型簡易化
することのできる圧力制御弁を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するために、本発明はシート弁の背面側
に第1の制御室が設けられ、前記シート弁の入口側と前
記第1の制御室とを互いに連結する絞り部が前記シート
弁に形成され、前記シート弁の軸心位置に第1のシリン
ダ室が設けられ、該第1のシリンダ室に第1のピストン
が収納され、該第1のピストンの一端側において前記第
1のシリンダ室に形成される第1の流体室に、前記シー
ト弁入口圧が導入され、前記第1の制御室上部に第2の
流体室が設けられ、該第2の流体室と前記第1の制御室
とを連通或は遮断し、前記第1のピストンと連動する第
1のポペットと、該第1のポペットを付勢する第1のば
ねとが、前記第2の流体室に設けられ、前記第2の流体
室上部に第3の流体室が設けられ、前記第2の流体室と
前記第3の流体室間に、両者を連通ずる第2のシリンダ
室が設けられ、該第2のシリンダ室には、前記第1のポ
ペットと連動する第2のピストンが収納され、前記第3
の流体室に第2のポペットが収納され、該第2のポペッ
トと前記第2のピストン間に副制御室が形成され、前記
第2のポペットを付勢する第2のばねが、前記第3の流
体室に設けられ、前記第2の流体室及び前記第3の流体
室を前記シート弁出口管路に導く接続流路が設けられ、
前記副制御室に負荷の信号圧力が導入された構成となっ
ている。
〔作用〕
定常状態では、ポンプの吐出圧がシート弁の入口側から
、絞り部を介して第1の制御室に導かれ、シート弁はシ
ート状態にある。
副制御室に導入されている負荷の信号圧力が上昇し、所
定設定値に達すると、第2のポペットが第2のばねの偏
倚力に抗して上方に移動し、第2のシリンダ室が第3の
流体室に通じる。
このため副制御室内の油が、第2のシリンダ室、第3の
流体室を通り接続流路によって、シート弁の出口管路に
導かれ、最高負荷圧が所定の設定値に調圧される。
油圧システムが無負荷状態となると、副制御室内の圧力
が低下し、第1の流体室に導入されているポンプの吐出
圧によって、第1のピストン及び第1のポペットが上方
に移動し、第1の制御室が第2の流体室に通じる。
このため、第1の制御室内の油が接続流路によって、シ
ート弁の出口管路に導かれ、シート弁が上方に移動して
開弁状態となり、ポンプ吐出量の余剰分はタンクに放出
される。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図及び第2図を参照して
説明する。
ここで、第1図は一実施例の構成を示す断面図、第2図
は一実施例を適用した油圧システムの回路図である。
第1図に示す圧力制御弁33にあっては、筒状の弁本体
1の一端に流体路35が設けられ、この流体路35の近
傍に流体路9と、この流体路9に連続して主流体室6が
設けられている。弁本体1に流体路35に臨んで、流体
路35の内壁端部と主シート部5を楕或し、弁本体1内
に形成された主シリング室2内で摺動自在に、シート弁
3が配設されている。
このシート弁3には、軸心位置に断面積がalの第1の
シリンダ室10が形成され、この第1のシリンダ室10
に第1のピストン11が摺動自在に収納されている。第
1のピストン11と第1のシリンダ室10の対向端面間
に、第1の流体室12か設けられ、シート弁3には第1
の流体室12と主流体室6とを連通ずる通油孔13が形
成されている。
°弁本体1内において、シート弁3の上方に第1の制御
室4が設けられ、シート弁3には第1の制御室4と主流
体室6とを互いに連通ずる絞り部14が形成されている
第1の制御室4の上部において、弁本体1内にサブハウ
ジング16が配設され、このサブハウジング16の上部
には、第2のシリンダ部材20が嵌合されている。サブ
ハウジング16内には、第2の流体室17が形成され、
第2のシリンダ部材20の軸心位置には、断面積がa2
の第2のシリンダ室23が形成されている。
サブハウジング16とシート弁3の端面間に、主弁ばね
15が設けられていて、サブハウジング16の中心に形
成された開口16aを介して、第1のポペット18が第
1のピストン11の端部に連結されている。この第1の
ポペット18には第2のピストン24が固定され、この
第2のピストン24が、第2のシリンダ室23に摺動自
在に挿入され、第1のポペット18と第2のシリンダ部
材20の端面間に、第1のばね25が設けられている。
サブハウジング16には、開口16aの近傍において、
第1の通油路19が形成され、この第1の通油路19は
第3の管路32によってタンクに連結されている。
弁本体1内において、第2のシリンダ部材20の上方に
第3の流体室22が設けられ、第2のシリンダ部材20
には、第3の流体室22と第2の流体室17を連通ずる
第3の通油路29が形成されている。
第3の流体室22内において、第2のシリンダ室23位
置に第2のポペット26が設けられ、第3の流体室22
の上方の開口を塞ぐように、弁本体1に対してプラグ2
1が螺合されている。このプラグ21にはアジャスタ3
1が、ナツトで螺合され、このアジャスタ31の端面と
第2のポペット26間には、第2のばね30が設けられ
ている。
第2のばね30の初期たわみが、アジャスタ31により
調整できるようになっている。
第2のポペット26と第2のピストン24の端面間には
、副制御室27が形成され、弁本体1の外周面にはこの
副制御室27に通じる第2の通油路28が形成され、こ
の第2の通油路28には信号ライン104が接続されて
いる。
このような構成の圧力制御弁33の流体路9が、第2図
に示すように可変容量型油圧ポンプ100の吐出側に、
第1の管路7を介して接続され、圧力制御弁33の流体
路35と、第1の油通路19とが、それぞれ第2の管路
8及び第3の管路32によりタンクTに接続されている
実施例が適用される油圧システムの回路におけるその他
の部分の構成は、すでに前述した第3図に示す従来の油
圧システムの回路と同等である。
次に、このような構成の実施例の動作を説明する。
可変容量型油圧ポンプ100の吐出圧力P5は、第1の
管路7から流体路9、主流体室6及び通油孔13を介し
て第1の流体室12に導入される。
また、信号ライン104から第2の油通路28を介して
、副制御室27に最大負荷圧力が信号圧力PLとして導
入される。
可変容量型油圧ポンプ100の吐出圧力Psと信号圧力
PLとの差圧Ps PLが、所定値を保ように、可変容
量型油圧ポンプ100の傾転制御が調整される定常状態
では、吐出圧力PSは第1の管路7、流体路9、主流体
室6及び絞り部14を介して、圧力制御弁33の第1の
制御室4に導入される。
この状態では、シート弁3は、主流体室6内の受圧面積
Aaと第1の制御室4内の受圧面積Abとの面積差及び
主弁ばね15の偏倚力により、流体路35側に押圧され
、主シート部5はシート状態になっている。このため、
第1の管路7と第2の管路8とは遮断されていて、シー
ト弁3は閉弁状態にある。
この定常状態から回路の最高負荷圧が上昇し、所定の設
定値に達すると、信号ライン104、第2の油通路28
を介して副制御室27内に導入される信号圧力PLの第
2のポペット26を押し上げる力が、第2のばね30の
偏倚力よりも大きくなり、第2のポペット26が第1図
で上方に移動する6 第2のポペット26が上方に移動すると、副制御室27
内の油は、第3の流体室22、第3の通油路29、第2
の流体室17、第1の通油路19及び第3の管路32を
経て第2の管路8に流出する。
このようにして、回路の最高負荷圧は所定の設定値に調
圧され、可変容量型油圧ポンプ100は、傾転角制御用
弁103によって、吐出圧力Psと信号圧力PLとの差
圧Ps PLよりも、ばね105の偏倚力だけ吐出圧力
Psを高めるように、傾転を調整される。
前述の最高負荷圧の設定値に対応する信号圧力をPL、
第2のシリンダ室23の断面積をa2、第2のばね30
のばね定数をに2、初期たわみをx2とすると、次式を
満足する状態で可変容量型油圧ポンプ100の傾転の調
整が行われる。
PL≧に2− x2/a2 −−=   (1)一方、
方向切換弁101A、l0IBが中立状態となると、信
号圧力PLはタンクTの圧力となり、可変容量型油圧ポ
ンプ100は最小傾転方向へ移動し、最小傾転吐出量と
なる。この信号圧力Pt、がタンクTの圧力となる無負
荷状態で、信号ライン104、第2の通油路28を介し
て、副制御室27に導入される圧力と、第1のばね25
の偏倚力との合力よりも、第1の流体室12に導入され
る吐出圧力Psが大きくなると、第1のポペット18が
第1図で上方に移動する。
第1のポペット18が上方に移動すると、第2の流体室
17と第1の制御室4とが連通し、主流体室6内の油が
、絞り部14、第1の制御室4、第2の流体室17、第
1の通油路19及び第3の管路32を介して第2の管路
8に流出する。この時、絞り部14を通過することによ
り、圧力降下が生じるので第1の制御室4内の油の流体
圧は減圧する。
このため、シート弁3は第1図で上方に移動して開弁状
態となり、第1の管路7と第2の管路8とが連通し、可
変容量型油圧ポンプ100の吐出量の余剰分は、タンク
Tに流出してアンロードさせることができる。
第1のばね25のばね定数をに1、初期たわみをXl、
第2のシリンダ室23の断面積をa2とすると、次式が
満足されたとき第1のポペット18は上方に移動し、シ
ート弁3は開弁する。
Ps −al>PL−a2+kl −xl−−−−−−
<2)a 1 =a2=asとすると、(2)式から(
3〉式が導かれる。
Ps  Pt、>kl・xl/as   −−(3)こ
のようにして、吐出圧力Psと信号圧力PLとの差圧が
、所定値を越えるとシート弁3が開弁し、差圧ps−P
Lが所定値を保つように制御が行われる。
実施例では、圧力制御弁33には前述したようなリリー
フ弁とアンロード弁の機能部が、一体力−トリツジ型に
具備されていて、エネルギ損失の少ない状態で圧力制御
を行うことができ、油圧システムの回路構成を小型化し
、製造コストも低減させることができる。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように、本発明では一個のシート弁
を設け、これに簡単な構造部分を付加するだけでリリー
フ弁とアンロード弁の両機能を具備させることができ、
したがってコンパクトにすることができ、油圧システム
に適用した場合に全体の回路を小型化できると共に、製
造コストを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示す断面図第2図は
第1図を適用した油圧システムの回路図、第3図は従来
の油圧システムの回路図である。 1・・・・・・弁本体、2・・・・・・主シリンダ室、
3・・・・・・シート弁、4・・・・・・第1の制御室
、5・・・・・・主シート部、6・・・・・・主流体室
、7・・・・・・第1の管路、8・・・・・・第2の管
路、9・・・・・・流体路、10・・・・・・第1のシ
リンダ室、11・・・・・・第1のピストン、12・・
・・・・第1の流体室、13・・・・・・通油孔、14
・・・・・・絞り部、15・・・・・・主弁ばね、16
・・・・・・サブハウジング、17・・・・・・第2の
流体室、18・・・・・・第1のポペット、19・・・
・・・第1の通油路、20・・・・・・第2のシリンダ
部材、21・・・・・・プラグ、22・・・・・・第3
の流体室、23・・・・・・第2のシリンダ室、24・
・・・・・第2のピストン、25・・・・・・第1のば
ね、26・・・・・・第2のポペット、27・・・・・
・副制御室、28・・・・・・第2の通油路、29・・
・・・・第3の通油路、30・・・・・・第2のばね、
31・・・・・・アジャスタ、32・・・・・・第3の
管路、33・・・・・・圧力制御弁、100・・・・・
・可変容量型油圧ポンプ、101A、l0IB・・・・
・・方向切換弁、102・・・・・・傾転用シリンダ、
103・・・・・・傾転角制御用弁、104・・・・・
・信号ライン、105・・・・・・ばね、106・・・
・・・リリーフ弁、107・・・・・・アンロード弁、
108・・・・・・ばね、T・・・・・・タンク。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シート弁の背面側に第1の制御室が設けられ、前
    記シート弁の入口側と前記第1の制御室とを互いに連結
    する絞り部が前記シート弁に形成され、前記シート弁の
    軸心位置に第1のシリンダ室が設けられ、該第1のシリ
    ンダ室に第1のピストンが収納され、該第1のピストン
    の一端側において前記第1のシリンダ室に形成される第
    1の流体室に、前記シート弁入口圧が導入され、前記第
    1の制御室上部に第2の流体室が設けられ、該第2の流
    体室と前記第1の制御室とを連通或は遮断し、前記第1
    のピストンと連動する第1のポペットと、該第1のポペ
    ットを付勢する第1のばねとが、前記第2の流体室に設
    けられ、前記第2の流体室上部に第3の流体室が設けら
    れ、前記第2の流体室と前記第3の流体室間に、両者を
    連通する第2のシリンダ室が設けられ、該第2のシリン
    ダ室には、前記第1のポペットと連動する第2のピスト
    ンが収納され、前記第3の流体室に第2のポペットが収
    納され、該第2のポペットと前記第2のピストン間に副
    制御室が形成され、前記第2のポペットを付勢する第2
    のばねが、前記第3の流体室に設けられ、前記第2の流
    体室及び前記第3の流体室を前記シート弁出口管路に導
    く接続流路が設けられ、前記副制御室に負荷の信号圧力
    が導入されることを特徴とする圧力制御弁。
  2. (2)全体が一体カートリッジ型に構成されていること
    を特徴とする請求項(1)に記載の圧力制御弁。
JP33816789A 1989-12-28 1989-12-28 圧力制御弁 Pending JPH03199782A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20170037825A (ko) * 2015-09-28 2017-04-05 나부테스코 가부시키가이샤 릴리프 밸브

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CN106838400A (zh) * 2015-09-28 2017-06-13 纳博特斯克有限公司 释放阀
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