JPH03199061A - フォントを傾斜させる方法 - Google Patents

フォントを傾斜させる方法

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JPH03199061A
JPH03199061A JP2320557A JP32055790A JPH03199061A JP H03199061 A JPH03199061 A JP H03199061A JP 2320557 A JP2320557 A JP 2320557A JP 32055790 A JP32055790 A JP 32055790A JP H03199061 A JPH03199061 A JP H03199061A
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JP
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JP2320557A
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Roger Markham
ロジャー マーカム
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Xerox Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、記憶させた記号を、高印字品質の「イタリッ
ク体」の記号に変換する方法、より詳細には、メモリス
ペースを使って修正画素を記憶させずに、所定の変換に
よって、標準体フォント形式の記号を傾斜させ、自動的
に修正画素を挿入する方法に関するものである。
従来の技術 適度な速度で高印字品質のテキストやグラフを作成する
プリンタを低いコストで製造することが望まれている。
プリンタのコストを上げる1つの要因は、特に高品質の
印字に必要な解像度でフォントのデータの多くのビット
を記憶させるために費用がかかることである。高品質の
印字を行うため、標準体、イタリック体またはボールド
体など幾つかの異なるフォントを記憶させるためのフォ
ント記憶装置をプリンタに備えることもできるであろう
が、大型のフォント記憶装置が必要なため、プリンタが
かなり高価なものになる。もし十分な処理能力が利用す
ることができば、あるフォントを標準体で記憶しておき
、必要に応じて多くのやり方でその標準体のフォントを
変更することにより、フォント記憶装置の必要性を減ら
すことができる。そのようなフォントの変更は、一般に
は、ボールド体、縮小や拡大など、わずかな修正に限ら
れる。
垂直方向の画素を傾斜させ、水平方向の画素を水平のま
ま変位させることにより、標準体のフォント(第1A図
)をイタリック体に変更することが可能である。一般に
、勾配は、4画素の垂直上昇(第1B図)に対し1画素
の水平変位(第1A図の右への変位)である。しかし、
この勾配は、300スポット/インチ(spi)の解像
度では、階段状の縁が生じるので、印字の品質が悪い。
フォントデザイナは階段状の縁の段の近くに画素(第1
図の”a”b” c″など)を追加して階段状の縁の段
を部分的に隠そうとするが、この段隠し画素の挿入は、
フォント記憶装置を増大させるばかりでなく、比較的複
雑な画素配置プロゲラくングが段隠し画素の挿入場所を
決定するのに時間のかかる決定ステップを必要とするの
で、プリンタの速度を低下させる。これらの短所は、フ
ォント記憶装置が少なくてすむことによって得られるす
べての利点、およびフォント変換の使用による印字品質
の向上を相殺する。ヒユーレッドバラカード社(米国)
のDesk−Jet Plus  はフォント変換によ
るイタリック体の印刷機能を備えているが、段隠し画素
を追加していないと考えられる。
発明が解決しようとする課題 本発明の第1の目的は、上記の欠陥を除去した、フォン
トをイタリック体にする方法を提供することである。
本発明の第2の目的は、実質上フォント記憶装置を増大
させずに、あるいはプリンタの速度を低下させずに、所
定の変換で自動的に段隠し画素を挿入するフォント変換
を用いて、フォントをイタリック体にする方法を提供す
ることである。
第3の目的は、段隠し画素を記憶装置に格納せずに、段
隠し画素を挿入することにより、フォントをイタリック
体にする方法を提供することである。
課題を解決するための手段 上記およびその他の目的と利点は、フォントをイタリッ
ク体に変換する、以下のステップから戒る新規な方法に
よって達成することができる。本方法は、記号を標準体
フォント形式で画素位置の配列として記憶させること、
前記画素位置の配列を所定の勾配でオフセットさせるこ
とにより、階段状の縁が生じるように傾斜させること、
および標準体フォント形式の所定の変換により所定の位
置に追加画素を挿入して階段状の縁の段を隠すことの諸
ステップから戒っている。段隠し画素の挿入は、所定の
変換によって実行される点で、自動的である。このよう
に、本方法には、傾斜した図形の分析と、図形の一部分
に修正画素を挿入すべきかどうかを認識する決定プロセ
スを必要とする複雑な画素位置決定プログラミングが含
まれていない。さらに、所定の変換は印字プロセスの速
度を低下させない。そのほか、本方法は、記号に関して
追加画素の情報を記憶させる必要がない。したがって、
本方法は、記号を標準体で記憶するために必要な記憶装
置より多くの記憶装置を使用しないので、高印字品質の
プリンタのコストが低くなる。
実施例 以下、文字、数字、あるいはその他の印刷文字などの記
号をイタリック体にする場合について説明する。語句「
イタリック体にする」は、(1)水平方向の画素を水平
のまま変位させ、垂直方向の画素を傾斜させること、(
2)段隠し画素を自動的に挿入することにより、標準体
の記号(画素の集合としてフォントで記憶されている)
を変化させることを意味する。勾配は、4WJ素の垂直
上昇に対し1画素の右方向(正の方向)の変位が好まし
いが、他の勾配も可能である。さらに、第2A図に示す
ように、直立形大文字If T”の標準体を、第2B図
のイタリック体へ変化させる場合について説明するが、
発明はその他の記号およびその他の非直立形の標準体に
も同様に応用することができる。
また、この分野の専門家に周知の16進値について発明
を説明する。簡単に述べると、16進法は、最上位ビッ
トと最下位ビットが指示された8ビツトバイトを評価す
るコードである。たとえば、第6A図は8ビツトタイプ
を示し、最も左側のビットが最上位ビットMSB  で
、最も右側のビットが最下位ピッ) LSB  である
。各ビットは対応するビットより上の10進値を表す。
lO〜15の値は、文字A−F : A(10)、 B
(11)、 C(12)、 D(13)。
E (14)およびF (15)で表される。第6B図
のように、ビットに印を付ければ、4つの最上位ビット
の値は2であり、最下位ビットの値は13(8+ 4+
1)であり、それらは16進コードでは2DHと表現さ
れる。ここで、2は4つの最上位ビットのIO進値を表
し、Dは4つの最下位ビットの和13のIO進値を表し
、Hは16進コードの表記法を表す。
もし最上位ビットの値が9以上であれば、その値は文字
A−Fの1つで表され、その文字はゼロに先導される。
たとえば、第6C図に示すように、0F4Hは、最上位
ビットの値が15(8+ 4 + 2+1)であり、最
下位ビットの値が4であることを意味する。
次に、80186アセンブリ言語(Intel m1c
ropro−cessor)で書かれた第4図のコード
断片と、第2A図〜第2H図および第3図の図解につい
て説明する。しかし、発明の範囲内で、発明を他のコー
ド形式で記述することは可能である。
第2A図において、大文字”T IFは、その個々の記
号のフォント記憶装置である境界ボックスの中に格納さ
れている。この境界ボックスは、24バイトから戒り、
1バイトは8ビツトで構成される。
境界ボックスは各バイトの最上位ビットと最下位ビット
を指示するビットマツプを定義する。境界ボックス内の
一定のビットは、画素を表すために印が付けられる。印
の付いたすべてのビットの集合が境界ボックス内に格納
された記号を表す。
境界ボックスの各バイトは、以下に述べる反復プロセス
で検査される。
1、 第2A図において、大文字Tの垂直脚はバイトの
境界すなわち基線で終わっている。しかし小文字It 
pIIやIT qITなど、他の記号には、デッセンダ
−(小文字の基線より下に伸びる部分)を有するものが
ある。したがって、第1ステツプは、出力ページ記憶装
置内の出力メモリポインタを調整して、導入する傾斜お
よび個々の記号の垂直方向位置を補正する非傾斜変換で
ある。第5A図(第2A図の境界ボックスの隣の出力ペ
ージイメージ記憶装置を示す)において、出力メモリポ
インタPは、プロセスがスタートする境界ボックス内の
最初のバイ゛トの宛先をプロセスに知らせる。
すなわち、ポインタPはどこでスタートするかをプロセ
スに知らせる。
2、 出力メモリポインタの位置が保存される(第4図
のステップ1274) 3、 境界ボックスの各バイトは反復プロセスすなわち
ループプロセスにおいて検査され・るので、プロセスが
ループに入ったとき、プロセスのための制御を再スター
トさせなければならない。したかって、第3ステツプは
、出力メモリポインタおよびループ制御レジスタを再記
憶させる必要がある(第4図のステップ1275と12
76 )。
4、 第2C図に示すように、プロセスは第2A図のフ
ォント記憶装置から現バイトを得て(第4図のステップ
1278) 、その現バイトを、AXレジスタのハイエ
ンドレジスタAH内の前フォントバイト(ループを通る
前のサイクルから)の隣の2バイトレジスタAXのロー
エンドレジスタALに入れることによりワードを作る(
第4図のステップ1279 )。前フォントバイトは、
ラストバイトレジスタBXのローエンドレジスタBLに
保存されている。現フォントバイトは、現在利用可能な
ローエンドレジスタBLに保存される(第4図のステッ
プ1280)。
5、 フォント記憶装置の境界バイトは、ページイメー
ジ記憶装置内の境界バイトと一致しないことがある。た
とえば、第5A図は、第5B図のページイメージ記憶装
置の隣の第2A図の境界ボックスを示す。ページイメー
ジ記憶装置には、通例、境界ボックスより多いバイトが
入っている。図示のように、ページイメージ記憶装置内
の大文字Tはバイト境界を横切っている。8ビツトバイ
トの場合、記号がページイメージ記憶装置内のバイト境
界で終わるチャンスは8間中1回である。ページイメー
ジ記憶装置において記号を整列するために、プロセスは
、必要に応じて、第2D図に示すように、ワードをシフ
トして、フォントの垂直位置を生成する(第4図のステ
ップ1281)。シフトの結果を第2E図に示す。ハイ
バイトは、後の操作のため、ラストバイトレジスタBX
のハイエンドレジスタBHに保存される(第4図のステ
ップ1282)。
6、 段隠し画素を挿入すると同時に、出力する記号の
画素配列を作るため、第2F図に示すように、AXレジ
スタのハイエンドレジスタAH内のシフトされたバイト
は、4つの最上位ビットと第3の最下位ビットのみを保
持するようにマスクされる(第4図のステップ1283
)。16進法では、ハイエンドレジスタAHは0F4H
でマスクされる(第6C図参照)。その結果、第1、第
2および第4の最下位ビットは画素を表さないようにブ
ロックされ、4つの最上位ビットと第3の最下位ビット
は画素”artを表す。第2F図のマスクされたビット
は、そのあと、第3図の矢印Pで示した現出カメモリポ
インタの位置にある出力(第3図)に入れられる(第4
図のステップ1284)。
7、 次に、第2G図に示すように、レジスタAXのハ
イエンドレジスタHは第2の最上位ビットを保持するよ
うに再びマスクされる(第4図のステップ1285 )
。16進法では、第2の最上位ビットのみが画素Fl 
b 91を表し、残りのビットがブロックされるように
、バイトAHが408でマスクされる。第2G図のマス
クされたバイトは、そのあと、出力メモリポインタPの
位置からlストローク戻った出力(第3図)に入れられ
る(第4図のステップ1286)。
8、 ラストバイトレジスタBXに保存されたバイトの
ハイエンドレジスタBHは、そのあと、第2H図に示す
ように、第3の最上位ビットと4つの最下位ビットを保
持するようにマスクされる(第4図のステップ1287
 )。16進法では、第3の最上位ビットと4つの最下
位ビットが画素IT C11を表し、残りのビットがブ
ロックされるように、ラストバイトレジスタBXが2F
Hでマスクされる。第2H図のマスクされたバイトは、
そのあと、出力メモリポインタPの右隣のストロークに
ある出力(第3図)に入れられる(第4図のステ・ンプ
128B)。
ステップ6.7.8は、記号の適切な所定の場所に段隠
し画素IT aIf、  It bIf、  II C
IFを自動的に挿入すると同時に、記号を傾斜させる操
作を実行することがわかる。段隠し画素を得るため標準
体のフォントのために存在するバイトがマスクされるの
で、段隠し画素のためにフォント記憶装置を使わずに、
段隠し画素の挿入が行われる。すなわち、プロセスは、
標準体の記号を記憶するため′に必要なメモリスペース
より多くのメモリスペースを使用しない。また、プロセ
スは画素配置場所を決定する決定ステップを必要としな
いので、プロセスは比較的迅速に行われる。すなわち、
プロセスは、図形の認識すなわち図形に画素を追加する
必要性に関する決定が必要である、時間のかかるステッ
プを用いていない。
9、 第3図の出力メモリポインタPは、そのあと、次
のバイトに関する操作のための準備として、第3図の矢
印P′の位置へ2ストロークおよび1バイト進められる
(第4図のステップ1289 )。
10、そのあと、プロセスは、上に述べたステップ4(
すなわち、第4図のステップ1278〜1280 )へ
戻り(第4図のステップ1290) 、フォントストロ
ークが使い果たされるまでプロセスを続ける(第4図の
ステップ1291)。
11、ステップ5のシフト(第4図のステップ1281
〜12B2)のあとの第2E図に示したレジスタAXの
ローエンドレジスタAL内の未使用のバイトについて、
ステップ6.7.8が繰り返される(第4図のステップ
1292〜129B)。
12、保存されたメモリポインタが隣のストロークまで
進められ(第4図のステップ 1299) 、フォント
ストロークが存在しなくなるまで、ステップ3(第4図
のステップ1275〜1276)ヘループバックする(
第4図のステップ1300〜1301 )。そのあと、
最大領域が一杯になったことを指示するため出力メモリ
ポインタが進められ、そのあとプロセスはループを出る
(第4図のステップ1302〜1303)。
以上、好ましい実施例について発明を説明したが、記載
した実施例は説明のためのものであり、発明を限定する
ものではない。発明の精神および特許請求の範囲に記載
した発明の範囲内で、記載した実施例について、さまざ
まな変更や修正をなすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1A図、第1B図、第1C図は、それぞれ、標準体の
フォント、傾斜したフォント、段隠し画素を有する傾斜
したフォントを示す図、第2A図〜第2H図は、フォン
ト記憶装置の一定のバイトについて操作して、標準体の
フォントを、段隠し画素を有する傾斜したフォントへ変
換する本発明の処理ステップを示す図、 第3図は、第2A図〜第2H図に示したバイトのフォン
ト変換の出力を示す図、 第4図は、本発明の好ましい実施例を実施するためのコ
ンピュータコード表を示す図、第5A図と第5B図は、
フォント記憶装置(第5A図)内の境界ボンクスと出力
ページ記憶装置(第5B図)のアライメントを示す図、
第6A図〜第6C図は、16進法で表現したバイト値を
示す図である。 FIG、 2B FIG、 5B FIG、 4

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フォントを傾斜させる方法であって、記号を、標
    準体フォント形式で、画素位置の配列として記憶させる
    こと、 前記画素位置の配列を所定の勾配でオフセットさせるこ
    とにより、記号に階段状の縁が生じるように記号を傾斜
    させること、および 記号に関する追加画素の情報を記憶させずに、標準体フ
    ォント形式の記号の所定の変換により、記号の所定の場
    所に追加画素を挿入して前記階段状の縁を隠すこと、 の諸ステップから成ることを特徴とする方法。
JP2320557A 1989-12-27 1990-11-22 フォントを傾斜させる方法 Pending JPH03199061A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US45749889A 1989-12-27 1989-12-27
US457498 1989-12-27

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JP (1) JPH03199061A (ja)
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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE69028837T2 (de) 1997-03-06
EP0435575B1 (en) 1996-10-09
DE69028837D1 (de) 1996-11-14
EP0435575A3 (en) 1991-09-18

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