JPH03199019A - 電子レンジ用容器 - Google Patents

電子レンジ用容器

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Publication number
JPH03199019A
JPH03199019A JP1338364A JP33836489A JPH03199019A JP H03199019 A JPH03199019 A JP H03199019A JP 1338364 A JP1338364 A JP 1338364A JP 33836489 A JP33836489 A JP 33836489A JP H03199019 A JPH03199019 A JP H03199019A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
vessel
resin
label
microwave oven
Prior art date
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Pending
Application number
JP1338364A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Kurosawa
黒沢 政雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honshu Paper Co Ltd
Original Assignee
Honshu Paper Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Honshu Paper Co Ltd filed Critical Honshu Paper Co Ltd
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Publication of JPH03199019A publication Critical patent/JPH03199019A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/14Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Package Specialized In Special Use (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は冷凍食品等を収容し、使用時にはそのまま電子
レンジやオーブンにかけて加熱解凍したり調理できる機
能を備えた電子レンジ用食品包装容器に関するものであ
る。
[従来の技術] 近年における食生活の多様化、電子レンジやオーブンの
普及ならびに家庭外に職業を持つ有職主婦の増加等、様
々な家庭環境の変化に伴い多秤類の冷凍食品が家庭向け
に販売されるようになってきた。
このような家庭向は冷凍食品は、一般にカートン箱に所
定単位量ずつ箱詰めされて販売に供されているが、冷凍
食品自体は従来次に述べるような構造のパッケージを用
いて内装されていた。第1図が従来用いられている冷凍
食品のパッケージの一例である。図中符号1は、熱成形
されたプラスチック製トレーで、加熱軟化した一例とし
てPP(ポリプロピレン樹脂)シートを真空成形または
圧空成形法により成形したものである。
2は被包装物であるレンジ用食品、3はヒートシール性
OPP (二輪延伸ポリプロピレン樹脂)フィルムから
なる内袋であって、袋の中に食品2とこれを載せたプラ
スチック製トレー1が密封されている。4は表面をポリ
エチレンコートした板紙からなる角筒状のカートンであ
って、冷凍食品のパッケージの外装を構成している。。
[従来技術の問題点] 従来のレンジ用食品のパッケージは、上記のごとく一般
にカートン4と内袋3とによって二重に包装されていた
ので、包装コストが高くつきまた包装材料に無駄がある
とともに開封が面倒であった。またトレー自体は、前述
のようにシート底形したプラスチック単体で作られてい
るため電子レンジに使用できる耐熱性を有していない。
すなわち冷凍揚物等のように油を多く含む食品を電子レ
ンジで加熱すると、レンジ庫内の食品温度は120〜1
40℃迄上がる。普通のPPシート製トレーは熱変形点
が115〜125℃(樹脂融点155℃)であるから、
電子レンジにかけると軟化して萌がってしまい使用に耐
えない。このため従来品は、内袋からトレーを取り出し
た後、別に用意した耐熱性の皿やレンジ専用に作られた
容器に吸水性または吸油性の紙を敷き、その上に冷凍食
品を移し替えて加熱するという手間をかけていた。
そればかりかシート成形品であるトレーは、一般に肉厚
が薄い上に均一肉厚の製品が作りにくいから常温での取
扱いに際しても曲がったり破損し易く、トレー単品では
剛性が不足して包装容器として使mしがたいという欠点
がある。また上述のシート成形法によると、製法上、ト
レー本体に仕切壁を一体に成形したトレーを作ることが
できない。したがって弁当箱のように米飯とともに各種
の惣菜品を収納するときは、内容物を区分けして収納す
るために別体の仕切体を用意しておきこれを容器内に組
込み配設する必要があるからこの面でも改善の余地があ
った。
本発明は従来品が有している上述した課題に鑑み、上記
カートンと内袋を用いた二重包装を排除して、包装材料
の削減を図るともにトレーの耐熱性並びに剛性を−Lげ
て、これを直接レンジにかけて使用することのできる機
能を備えた電子レンジ用複合容器を提案することを目的
とする。
[問題点を解決するための手段] 上記の目的を達成するため本発明は、−上面が開口し、
その上部開口周縁にフランジを備えている容器本体と、
容器本体内に収納するレンジ用食品と、前記開口部を密
封するように施される蓋とからなる食品容器において、
容器胴部または底部のいずれか一方もしくは双方を構成
する紙ラベルを射出成形型内にインサートしてこれに合
成樹脂を射出することにより前記ラベルの周縁部及び容
器の胴部と底部の空隙をそれぞれ合成樹脂で埋め、かつ
樹脂部分と前記ラベルとを一体に接合して容器本体を形
成するとともに、前記樹脂部分でもって容器の上部開口
周縁にフランジを形成し、該フランジ上面にイージーピ
ール性の蓋材を貼着してなるものである。容器本体には
、多種類の食品を整然と収納するために、容器本体と一
体の樹脂部分でもって仕切壁を一体に形成することがで
きる。また、食品から滲出した油又は水等のドリップ液
を分離又は吸着する目的で、底部内面から上方に向かっ
て凸状をなすように多数のリブを容器本体と一体に形成
することもできる。
また、容器内に収容した食品にクリスビー性またはコゲ
目を生じさせる目的で、容器本体の胴部又は底部を構成
する紙ラベルの少なくとも一部は、アルミ箔或いはアル
ミ蒸着紙やフィルム等で構成したマイクロ波の誘電発熱
層を貼着して一体化したもので形成してもよい。
なお、容器本体を構成する樹脂部分は耐熱性向1−のた
め無機フィラーを添加した合成樹脂材料を使用すること
が好ましい。
更に、複数個の容器本体を2個以上互いのフランジが接
するようにならべて、その上面開口周縁にイージピール
性を備えた大型のシート材料で構成した蓋材を貼着して
一体化するとともに、蓋材と各容器本体の貼着部の周り
に切取用切断線を形成することも可能である。
[作用] 容器本体は、紙ラベルと射出成形樹脂月料とて構成され
ているから、容器の剛性ならびに耐熱性が向上し、カー
トンや袋による二重包装を排し、単品で冷凍品の販売容
器として使用に供することができる。また使用時の開封
も極めて容易であり、特に容器を直接電子レンジに掛け
て加熱使用でき、また電子レンジによる加熱時には食品
にクリスピー性またはコゲ目を簡単に生じさせることが
できる。本発明の容器はその射出成形時に、仕切壁及び
油側用等として用いられるリブを設けることができる。
 蓋材は複数個の容器を一体に連結してユニット化する
ことができ、このユニット化された複数の容器を必要量
ずつ切取り小分は使用することができる。
[実施例] 次に本発明の構成を図に示した実施例を参照しながら具
体的に説明する。
第2図は本発明の一実施例を示す容器の縦断面図であっ
て、符号1(は、上面が開口した皿状の容器本体、。
12は上部開口周縁に形成したフランジ、13は容器本
体に収納した冷凍食品、14はフランジ12の上面に貼
着されて容器開口部15を密封したイージーピール性の
蓋材である。
容器本体itはラベルインサートインジェクション法に
よって成形され、後記するように容器本体の一部を構成
する紙ラベルAと射出成形樹脂Bとが接合されて一体化
した状態で成形される。紙ラベルAは一例として第3図
の如き断面構成を有した積層材料で構成させることかで
きるものであって、図中16がラベルの主体である紙層
、17は印刷層、18は印刷面に積層したPEフィイル
ム、19はPEフィイルムの外側に積層したOPPフィ
ルム、20は紙層i6の内面側に積層したCPPフィル
ムである。前記ラベルAの平面形状は一例として第4図
に示される通りで、容器の胴部と底部のいずれか一方も
しくは双方を構成できる大きさ、形状に形成されている
。図示例のラベルは、はぼ十字型に裁断されているもの
が使用されているが、勿論このような形状に限定される
ものではない。
上記のラベルを用いて第2図の複合容器を作るには、図
示省略した射出成形m金型のキャビティ内の所定位置に
上記ラベルをセットした後、そのキャビティ内に合成樹
脂を射出する。射出された合成樹脂はキャビティに流れ
込み、前記セットされたラベルの周縁部と容器の胴部及
び底部を構成するキャビティの隙間を坦1める。前記キ
ャビティを埋めた樹脂部分はラベルを一体に接合して第
5図のように容器本体を形成するとともに、前記樹脂部
分でもって容器の上部開口周縁にフランジ12を一体成
形する。
なお第2図に示すように容器本体の成形時には、前記樹
脂部分によって容器内部を複数部屋に区画するための仕
切壁21を同時に一体形成させることができる。
また容器の底面には容器内に収容した食品13から滲出
するドリップ液を分離するために、凸状に立ち上がった
高さの低い多数のリブ22を射出成形時に容器本体と一
体に成形することができる。
なお、この仕切壁2tとリブ22は、本発明の容器に不
可欠なものではなく、容器内に収納する内容物(食品)
の種類に応じて適宜付加され、設置する位置も内容物と
の関係で必要性に応じて任意の位置に設定する。
容器本体を成形するための樹脂としては、PP5PE或
いはPET樹脂等が使用できるが、ガスバリヤ−性の有
無等前記内容物のとの関係で必要とされる条件に応じ最
適な樹脂を選定する。−船内にはPP樹脂がこのましい
。なおこれら成形用樹脂に炭酸カルシウム、タルク等の
無機フィラーを添加して使mすることもできる。因みに
本発明者の実験によると、PP樹脂に無機フィラーを添
加して使用した場合は、成形容器の軟化温度を約145
℃に上げることができる。
第6図及び第7図は本発明の他の実施例を示す縦断面図
であって、容器の胴部及び底部を構成する樹脂とラベル
との間にアルミ箔或いはアルミ蒸着紙やフィルム等で構
成したマイクロ波の誘電発熱体31または32を配設さ
せた例である。第6図の実施例は、前記のマイクロ波誘
電発熱体3Iの一部を容器の内面に露出状態に取付けた
事例を示したものであり、その発熱体31の周りは樹脂
で抑え固定している。またこのマイクロ波誘電発熱体3
2を樹脂内に埋設することも可能である。
第7図の実施例は、リブ22を有したトレーを示す事例
を示すものである。なおマイクロ波誘電発熱体を設けた
以外の構成は、第2図の容器と同じであるから同一の部
材については第2図のものと同一の符号であられした。
上記第6図及び第7図の容器の成形に際しては、−例と
して厚さ20〜30μ程度のアルミ蒸着紙やアルミ蒸着
フィルム或いはアルミ箔単体等で構成したマイクロ波誘
電発熱体31又は32を、第8A図の平面図、第8B図
の断面図に示す如く、予め紙ラベルAの片面に局部的に
仮り付けしておき、アルミの面が容器の内面側に来るよ
うに創出成形用金型のキャビティ内の所定位置に上記ラ
ベルをセットした後、そのキャビティ内に合成樹脂を射
出する。そしてキャビティに射出した樹脂によってマイ
クロ波誘電発熱体の少なくとも周縁を押えて固定する。
なお図示実施例ではマイクロ波誘電発熱体をラベルAに
対して局部的に貼り合わせた事例を示しているが、ラベ
ル全面に貼り合わせることを妨げるものではない。何れ
にしても、上記のように容器の胴部及び底部を構成する
樹脂とラベルとの間にアルミ箔或いはアルミ蒸着紙やフ
ィルム等で構成したマイクロ波誘電発熱層を形成した場
合は、これを電子レンジに掛けて使用する際に前記発熱
体は200〜400℃もの高温を発する。したがってそ
の作用により容器内部の食品にコゲ目等を生じさせるこ
とができる。
第9図は本発明で使用するイージーピール性の蓋材14
の断面構成を示すものである。図中符号23は蓋材の基
板を構成する薄用紙、24は印刷層、25は印刷面に積
層したPEフィイルム、26はPEフィイルムの外側に
積層したOPPフィルム、27は紙層23の内面側に積
層したイージーピール材28の接着剤層である。蓋祠1
4は上記以外の構成の積層シートを用いても良く、例え
ば、アルミ蒸着紙やアルミ蒸着フィルムを主体としその
内面側に熱接着性の樹脂層を設けたシート用いることも
できる。使用に当たり上記の蓋材14は、第2図のよう
に容器本体11の上部開口周縁に形成したフランジ12
の4二面にヒートシールまたコールドシール等の適宜手
段で貼着して容器本体を密封して使mするものである。
第10図及び第11図に示すものは、上に説明した本発
明の容器本体を互いのフランジが接するように複数個な
らべて、その上面開口周縁にイージーピール性を備えた
大型のシート材料で構成したマルチ包装用蓋材を貼着し
て一体化した集合包装容器を示した例であって、蓋材と
各容器本体との貼着部の周りに切取用切断線を形成させ
ているものである。図中、符号41は一例として4個の
容器本体11を一体に連結する蓋祠、42はヒートシー
ル部、43は切断用ミシン目、44は引剥がし用の摘み
を示している。」1記の集合包装容器は弁当のおかず等
を収納する容器として好適であって、各容器内には1食
分の食品を収納し、必要に応じてミシン目43から切り
離して使用できるように構成されている。
[発明の効果] 本発明は、上述の構成を有しているので、従来のような
カートンや袋による二重包装を排して単品で冷凍品の販
売容器として使用に供することができる。したがって包
装材料に無駄が無く包装コストを削減をすることができ
る。また使用時の開封も極めて容易であり、トレーの耐
熱性並びに剛性が高いので直接レンジにかけて使用する
ことのできる。また容器本体と一体に仕切壁を設けたと
きは異種冷凍品を整然とセット収納することができ、さ
らにドリップ液の分離用リブやマイクロ波の誘電発熱層
を容器に適宜附加することによりレンジ加熱用食品包装
容器として極めて有用なる機能を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の冷凍食品のパッケージを示す縦断面図、
第2図は本発明の一実施例を示す容器の縦断面図、第3
図は容器本体を構成するラベルの断面構成を示し、第4
図は同上ラベルの平面図、第5図は第2図に示した容器
本体の拡大断面図、第6図及び第7図は本発明の他の実
施例を示す縦断面図であって、第6図はマイクロ波誘電
発熱体の一部を容器の内面に露出状態に取付けた事例を
示したものであり、第7図はマイクロ波誘電発熱体を樹
脂の裏側に埋設した事例を示し、また第8A図はラベル
にアルミ蒸着紙を貼着した状態を示す平面図、第8B図
は同上断面図である。第9図は本発明で使用するイージ
ーピール性の蓋材14の断面構成を示す。第10図及び
第11図に示すものは、上に説明した本発明の容器本体
を複数個互いのフランジが接するようにならべて、その
上面開口周縁にイージーピール性を備えた大型のシート
材料で構成したマルチ包装用蓋材を貼着して一体化した
集合包装容器を示した例である。 容器本体、12.フランジ、13:冷凍食品、蓋材、1
5.開口部、21;仕切壁、22; リブ32;マイク
ロ波誘導発熱体、 マルチパック用蓋材、42; ヒートシール部、ミシン
口、44;摘み

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、上面が開口し、その上部開口周縁にフランジを備え
    ている容器本体と、容器本体内に収納するレンジ用食品
    と、前記開口部を密封するように施される蓋とからなる
    食品容器において、容器胴部または底部のいずれか一方
    もしくは双方を構成する紙ラベルを射出成形型内にイン
    サートしてこれに合成樹脂を射出することにより前記ラ
    ベルの周縁部及び容器の胴部と底部の空隙をそれぞれ合
    成樹脂で埋め、かつ樹脂部分と前記ラベルとを一体に接
    合して容器本体を形成するとともに、前記樹脂部分でも
    って容器の上部開口周縁にフランジを形成し、該フラン
    ジ上面にイージーピール性の蓋材を貼着したことを特徴
    とする電子レンジ用容器。 2、容器内に、容器本体と一体の樹脂部分でもって仕切
    壁を形成してなる第1項記載の電子レンジ用容器。 3、容器の底部内面から上方に向かって凸状をなすよう
    に多数のリブを容器本体と一体の樹脂により形成してな
    る第1項又は第2項記載の電子レンジ用容器。 4、容器の胴部または底部のいずれか一方もしくは双方
    を構成する紙ラベルの少なくとも一部に、アルミ箔或い
    はアルミ蒸着紙やフィルム等で構成したマイクロ波の誘
    電発熱層を貼着一体化してなる第1、2又は3項記載の
    電子レンジ用容器。 5、容器本体の樹脂部分は、無機フィラーを添加し合成
    樹脂で構成されている第1、2又は3項記載の電子レン
    ジ用容器。 6、請求第1項記載の容器本体を2個以上互いのフラン
    ジが接するようにならべて、その上面開口周縁にイージ
    ーピール性を備えた大型のシート材料で構成した蓋材を
    貼着して一体化するとともに、蓋材と各容器本体の貼着
    部の周りに切取用切断線を形成してなる電子レンジ用容
    器。
JP1338364A 1989-12-28 1989-12-28 電子レンジ用容器 Pending JPH03199019A (ja)

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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS54133999A (en) * 1978-04-07 1979-10-18 Toppan Printing Co Ltd Foods container for selective heating in microwave oven
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