JPH03198648A - ヘッドアクチュエータ - Google Patents
ヘッドアクチュエータInfo
- Publication number
- JPH03198648A JPH03198648A JP23527989A JP23527989A JPH03198648A JP H03198648 A JPH03198648 A JP H03198648A JP 23527989 A JP23527989 A JP 23527989A JP 23527989 A JP23527989 A JP 23527989A JP H03198648 A JPH03198648 A JP H03198648A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- outer rotor
- actuator
- type motor
- rotor type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000006903 response to temperature Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Moving Of Heads (AREA)
- Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、例えばハードディスク、フロッピィディス
ク等のディスク上を移動して、ディスクのデータを読み
取るヘッドアクチュエータに関する。
ク等のディスク上を移動して、ディスクのデータを読み
取るヘッドアクチュエータに関する。
(ロ)従来の技術
第5図は、従来のへラドアクチュエータを示す平面図で
ある。
ある。
このヘッドアクチュエータは、ケース体4に収納された
ディスク3上を移動する移動体5と、この移動体5を駆
動する駆動部材6とから成る。移動体5は、平面形状が
ほぼ「L」字状の平板で、長さ中央がピボット軸51で
軸支されている。この移動体5は、ピボット軸51の一
端側がヘッドバ一部52で、このヘッドバ一部52の先
端にヘッド(例えば磁気ヘッド)53が配備しである。
ディスク3上を移動する移動体5と、この移動体5を駆
動する駆動部材6とから成る。移動体5は、平面形状が
ほぼ「L」字状の平板で、長さ中央がピボット軸51で
軸支されている。この移動体5は、ピボット軸51の一
端側がヘッドバ一部52で、このヘッドバ一部52の先
端にヘッド(例えば磁気ヘッド)53が配備しである。
そして、ピボット軸51の他端側バー54の端部が駆動
部材(アクチュエータ)6に連繋している。
部材(アクチュエータ)6に連繋している。
この駆動部材6は、通常の電動モータで、モータ62の
駆動軸61が例えばギヤを介して上記他端側バー54の
端部に連繋している。このギヤによる連繋は、例えば駆
動軸61側をピニオン、他端側バー54の端部をラック
等により構成している。
駆動軸61が例えばギヤを介して上記他端側バー54の
端部に連繋している。このギヤによる連繋は、例えば駆
動軸61側をピニオン、他端側バー54の端部をラック
等により構成している。
モータ62を駆動し、駆動軸61が回転することで、他
端側バー54が移動し、ピボット軸51を介してヘッド
バ一部(ヘッド53)52がディスク3上を移動し、デ
ータを読み取る。
端側バー54が移動し、ピボット軸51を介してヘッド
バ一部(ヘッド53)52がディスク3上を移動し、デ
ータを読み取る。
(ハ)発明が解決しようとする課題
上記、従来のへラドアクチュエータでは、ヘッドとピボ
ット軸とアクチュエータ部(モータ駆動軸)とが、別部
材で構成されている。従って、部品点数が多く組立てが
手間な許かりでなく、組立て時において各部品間の正確
な位tS整が必要となり、製品コストがアップする不利
がある。また、ヘッドの移動はモータ駆動軸とピボット
軸(従動軸)との2本の軸に依存している。このため、
温度変化に対して、ヘッド、ピボット軸及びアクチュエ
ータ部(モータ)がそれぞれ異なる変化をする虞れがあ
る。この結果、アクチュエータ部とヘッドとの位置ずれ
が生じ、ヘッドの読み取り誤差が発生ずる等の不利があ
った。
ット軸とアクチュエータ部(モータ駆動軸)とが、別部
材で構成されている。従って、部品点数が多く組立てが
手間な許かりでなく、組立て時において各部品間の正確
な位tS整が必要となり、製品コストがアップする不利
がある。また、ヘッドの移動はモータ駆動軸とピボット
軸(従動軸)との2本の軸に依存している。このため、
温度変化に対して、ヘッド、ピボット軸及びアクチュエ
ータ部(モータ)がそれぞれ異なる変化をする虞れがあ
る。この結果、アクチュエータ部とヘッドとの位置ずれ
が生じ、ヘッドの読み取り誤差が発生ずる等の不利があ
った。
この発明は、以上のような課題を解消させ、温度変化に
よるヘッドの読み取り誤差がなく、取付は時の調整が不
要で、安価なヘンドアクチユニークを提供することを目
的とする。
よるヘッドの読み取り誤差がなく、取付は時の調整が不
要で、安価なヘンドアクチユニークを提供することを目
的とする。
(ニ)課題を解決するための手段及び作用この目的を達
成させるために、この発明のへラドアクチュエータでは
、次のような構成としている。
成させるために、この発明のへラドアクチュエータでは
、次のような構成としている。
ヘッドアクチュエータは、ディスク上を移動してディス
クのデータを読み取るヘッドアクチュエータであって、
ヘッドアクチュエータはアウターロータ型モータのアウ
ターロータに、ヘッドを直接一体に配備したことを特徴
としている。
クのデータを読み取るヘッドアクチュエータであって、
ヘッドアクチュエータはアウターロータ型モータのアウ
ターロータに、ヘッドを直接一体に配備したことを特徴
としている。
このような構成を有するヘッドアクチュエータでは、ヘ
ッドはアウターロータの外周面より一体に突設状に配備
され、アウターロータ支軸の仮想機中心線上に位置決め
して取付けられている。アウターロータ型モータは、公
知のように、中央が軸支された下開口円筒体のアウター
ロータ(マグネットヨーク)と、この軸支外周に配備さ
れコイルを周回状に巻回配備したスプールと、このスプ
ールの上下面及び半周を囲む上下に分割された上・下ヨ
ークと、上記アウターロータの内周面に、前記上・下ヨ
ークに対応して貼着配備されたマグネットとから構成さ
れている。常態において、ヘッドはディスクの上に位置
するように配置される。アウタロータ型モータを駆動す
ると、アウターロータが回動する。この回動により、ア
ウターロータに一体のヘッドが共に回動する。従って、
このヘッドアクチュエータでは、従来のアクチュエータ
部の軸(駆動軸)とピボット軸(従動軸)とを共用化し
、ダイレクトにヘッドを駆動することとなる。これによ
り、温度変化によるヘッドの位置ずれが少なくなり、ヘ
ッド読み取りの誤差が無くなる。また、部品点数が少な
いため部品取付時の調整が不要であり、製品コストを低
減し得る。更に、駆動コイルが一相であるため、ヘッド
の回動制御が極めて容易である。
ッドはアウターロータの外周面より一体に突設状に配備
され、アウターロータ支軸の仮想機中心線上に位置決め
して取付けられている。アウターロータ型モータは、公
知のように、中央が軸支された下開口円筒体のアウター
ロータ(マグネットヨーク)と、この軸支外周に配備さ
れコイルを周回状に巻回配備したスプールと、このスプ
ールの上下面及び半周を囲む上下に分割された上・下ヨ
ークと、上記アウターロータの内周面に、前記上・下ヨ
ークに対応して貼着配備されたマグネットとから構成さ
れている。常態において、ヘッドはディスクの上に位置
するように配置される。アウタロータ型モータを駆動す
ると、アウターロータが回動する。この回動により、ア
ウターロータに一体のヘッドが共に回動する。従って、
このヘッドアクチュエータでは、従来のアクチュエータ
部の軸(駆動軸)とピボット軸(従動軸)とを共用化し
、ダイレクトにヘッドを駆動することとなる。これによ
り、温度変化によるヘッドの位置ずれが少なくなり、ヘ
ッド読み取りの誤差が無くなる。また、部品点数が少な
いため部品取付時の調整が不要であり、製品コストを低
減し得る。更に、駆動コイルが一相であるため、ヘッド
の回動制御が極めて容易である。
(ホ)実施例
第4図は、この発明に係るヘッドアクチュエータの具体
的な一実施例を示す平面図である。
的な一実施例を示す平面図である。
ヘッドアクチュエータは、ディスク3を内装配備するケ
ース体4内に配置され、アウターロータ型モータ1と、
このアウターロータ型モータ1に直接一体に配備された
ヘッド2とがら成る。
ース体4内に配置され、アウターロータ型モータ1と、
このアウターロータ型モータ1に直接一体に配備された
ヘッド2とがら成る。
実施例では、ディスク3はハードディスクの例を示して
いる。従って、第2図で示すように、定間隔を存して上
下方向へ配置された複数のディスク3に対し、複数のヘ
ッド2をそれぞれ各ディスク3の上面に対応するように
、取付部(取付筒)22を介して、後述するアウターロ
ータ型モータ(アウターロータ11)1の外周に一体に
突設しである。また、各ヘッド2は、アウターロータ1
1支軸12の仮想機中心線上に合致するように設定しで
ある。この各ヘッド2の先端に、ヘッド部(例えば磁気
ヘッド部)21が備えである。また、各ヘッド2には、
それぞれ読み取り信号を送信するためのリード線(図示
せず)が配備しである。
いる。従って、第2図で示すように、定間隔を存して上
下方向へ配置された複数のディスク3に対し、複数のヘ
ッド2をそれぞれ各ディスク3の上面に対応するように
、取付部(取付筒)22を介して、後述するアウターロ
ータ型モータ(アウターロータ11)1の外周に一体に
突設しである。また、各ヘッド2は、アウターロータ1
1支軸12の仮想機中心線上に合致するように設定しで
ある。この各ヘッド2の先端に、ヘッド部(例えば磁気
ヘッド部)21が備えである。また、各ヘッド2には、
それぞれ読み取り信号を送信するためのリード線(図示
せず)が配備しである。
第3図は、アウターロータ型モータ1を示す断面図であ
る。
る。
アウターロータ型モータ1は、公知のように、上下開口
した筒体12a内に軸受されたシャフト(支軸)12、
つまりピボット軸12と、この支軸12に中央が固定さ
れた下開口円筒体のアウターロータ(マグネットヨーク
)11と、この筒体12a外周に固定され一相コイル1
3を周回状に巻回配備したスプール14と、このスプー
ル14の上下面及び半周を囲む上下に分割された上・下
ヨーク15.16と、上記アウターロータ(マグネット
ヨーク)11の内周面に、前記上・下ヨーク15.16
に対応して、貼着配備されたマグネット17とから構成
されている。つまり、マグネット17は、アウターロー
タ11の半周内面に貼着配備しである。
した筒体12a内に軸受されたシャフト(支軸)12、
つまりピボット軸12と、この支軸12に中央が固定さ
れた下開口円筒体のアウターロータ(マグネットヨーク
)11と、この筒体12a外周に固定され一相コイル1
3を周回状に巻回配備したスプール14と、このスプー
ル14の上下面及び半周を囲む上下に分割された上・下
ヨーク15.16と、上記アウターロータ(マグネット
ヨーク)11の内周面に、前記上・下ヨーク15.16
に対応して、貼着配備されたマグネット17とから構成
されている。つまり、マグネット17は、アウターロー
タ11の半周内面に貼着配備しである。
第2図及び第3図で示すように、ピボット軸12の筒体
12aの下端は、ケース体4に固定しである。また、第
1図の断面図で示すように、上ヨーク15は、前記筒体
(ピボット軸12)12aを貫通させる孔部を備える円
形の上板部15aと、この上板部15aの円周のうちの
4分の1の周縁、つまりマグネット17に対応する円周
部に、下方向へ降下する壁部15bを垂下している(第
3図参照)。また、下ヨーク16は前記筒体(ピボット
軸12)12aを貫通させる孔部を備える円形の下板部
16aと、この下板部16aの円周のうちの4分の1の
周縁、つまりマグネット17に対応する円周部に、上方
向へ立ち上がる壁部16bを立設している。この上・下
ヨーク15.16の組合わせにより、スプール14の上
下面、及び半周を囲み、且つマグネット17に対向位置
するように設定しである。従って、アウターロータ11
は半回転するように設定しである。
12aの下端は、ケース体4に固定しである。また、第
1図の断面図で示すように、上ヨーク15は、前記筒体
(ピボット軸12)12aを貫通させる孔部を備える円
形の上板部15aと、この上板部15aの円周のうちの
4分の1の周縁、つまりマグネット17に対応する円周
部に、下方向へ降下する壁部15bを垂下している(第
3図参照)。また、下ヨーク16は前記筒体(ピボット
軸12)12aを貫通させる孔部を備える円形の下板部
16aと、この下板部16aの円周のうちの4分の1の
周縁、つまりマグネット17に対応する円周部に、上方
向へ立ち上がる壁部16bを立設している。この上・下
ヨーク15.16の組合わせにより、スプール14の上
下面、及び半周を囲み、且つマグネット17に対向位置
するように設定しである。従って、アウターロータ11
は半回転するように設定しである。
このような構成を有するヘッドアクチュエータでは、ヘ
ッド2はアウターロータ11の外周面より取イ]部(取
付筒)22を介して一体に突設状に配備され、支軸(ピ
ボット軸)12の仮想横巾心線上に位置決めして取付け
られている。常態において、ヘッド2はディスク3の上
に位置するように配置される。アウタロータ型モータを
駆動すると、アウターロータ11が回動する。この回動
により、アウターロータ11に一体のヘッド2が共に回
動する。従って、このヘッドアクチュエータでは、従来
のアクチュエータ部の軸(駆動軸)とピボット軸(従動
軸)とを共用化し、ダイレクトにヘッドを駆動すること
となる。これにより、温度変化によるヘッド2の位置ず
れは少なく、ヘッドの読み取り誤差の生じる虞れがない
。また、部品点数が少ないため、部品取付時の調整が不
要であり製品コストを低減し得る。更に、駆動コイルが
一相であるため、ヘッド2の回動制御が極めて容易であ
る。
ッド2はアウターロータ11の外周面より取イ]部(取
付筒)22を介して一体に突設状に配備され、支軸(ピ
ボット軸)12の仮想横巾心線上に位置決めして取付け
られている。常態において、ヘッド2はディスク3の上
に位置するように配置される。アウタロータ型モータを
駆動すると、アウターロータ11が回動する。この回動
により、アウターロータ11に一体のヘッド2が共に回
動する。従って、このヘッドアクチュエータでは、従来
のアクチュエータ部の軸(駆動軸)とピボット軸(従動
軸)とを共用化し、ダイレクトにヘッドを駆動すること
となる。これにより、温度変化によるヘッド2の位置ず
れは少なく、ヘッドの読み取り誤差の生じる虞れがない
。また、部品点数が少ないため、部品取付時の調整が不
要であり製品コストを低減し得る。更に、駆動コイルが
一相であるため、ヘッド2の回動制御が極めて容易であ
る。
(へ)発明の効果
この発明では、以上のように、アウターロータ型モータ
のアウターロータに対し直接一体にヘッドを配備するこ
ととしたから、アクチュエータ部の軸(駆動軸)とピボ
ット軸(従動輪)とを共用化することとなり、ダイレク
トにヘッドを駆動し得る。従って、従来のようにアクチ
ュエータ部(モータ)の駆動軸とピボット軸(従動輪)
とによりヘッドが移動するように構成されたヘッドアク
チュエータに比較して、温度変化によるヘッドの位置ず
れは少なく、且つ部品点数が少ないため、部品取付時の
調整が不要であり、製品コストを低減し得る等、発明目
的を達成した優れた効果を有する。
のアウターロータに対し直接一体にヘッドを配備するこ
ととしたから、アクチュエータ部の軸(駆動軸)とピボ
ット軸(従動輪)とを共用化することとなり、ダイレク
トにヘッドを駆動し得る。従って、従来のようにアクチ
ュエータ部(モータ)の駆動軸とピボット軸(従動輪)
とによりヘッドが移動するように構成されたヘッドアク
チュエータに比較して、温度変化によるヘッドの位置ず
れは少なく、且つ部品点数が少ないため、部品取付時の
調整が不要であり、製品コストを低減し得る等、発明目
的を達成した優れた効果を有する。
第1図は、実施例へラドアクチュエータを示す断面図、
第2図は、実施例へラドアクチュエータとディスクとの
関係を示す参考正面図、第3図は、実施例へラドアクチ
ュエータのアウターロータ型モータを示す断面図、第4
図は、ケース体に収納されたヘッドアクチュエータとデ
ィスクを示す説明平面図、第5図は、従来のへラドアク
チュエータを示す説明平面図である。 ■=アウターロータ型モータ、 2:ヘッド、 3:ディスク、 11:アウターロータ。
第2図は、実施例へラドアクチュエータとディスクとの
関係を示す参考正面図、第3図は、実施例へラドアクチ
ュエータのアウターロータ型モータを示す断面図、第4
図は、ケース体に収納されたヘッドアクチュエータとデ
ィスクを示す説明平面図、第5図は、従来のへラドアク
チュエータを示す説明平面図である。 ■=アウターロータ型モータ、 2:ヘッド、 3:ディスク、 11:アウターロータ。
Claims (1)
- (1)ディスク上を移動してディスクのデータを読み取
るヘッドアクチュエータであって、ヘッドアクチュエー
タはアウターロータ型モータのアウーロータに、ヘッド
を直接一体に配備したことを特徴とするヘッドアクチュ
エータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23527989A JPH03198648A (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | ヘッドアクチュエータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23527989A JPH03198648A (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | ヘッドアクチュエータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03198648A true JPH03198648A (ja) | 1991-08-29 |
Family
ID=16983749
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23527989A Pending JPH03198648A (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | ヘッドアクチュエータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03198648A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003070221A (ja) * | 2001-08-23 | 2003-03-07 | Sony Corp | ヘッドアクチュエータおよび磁気記録再生装置 |
-
1989
- 1989-09-11 JP JP23527989A patent/JPH03198648A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003070221A (ja) * | 2001-08-23 | 2003-03-07 | Sony Corp | ヘッドアクチュエータおよび磁気記録再生装置 |
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