JPH0319767Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0319767Y2 JPH0319767Y2 JP2613884U JP2613884U JPH0319767Y2 JP H0319767 Y2 JPH0319767 Y2 JP H0319767Y2 JP 2613884 U JP2613884 U JP 2613884U JP 2613884 U JP2613884 U JP 2613884U JP H0319767 Y2 JPH0319767 Y2 JP H0319767Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- annular
- support device
- retainer
- walls
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 20
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 10
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 5
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
- Table Equipment (AREA)
- Display Racks (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ターンテーブルの支持装置に関す
る。
る。
従来、テーブルを回転自由に支持する装置とし
ては、英国特許第1231388号やスイス特許第
159371号に開示されている如く、基板上に環状の
凹部を形成し、該凹部上に一定のピツチで鋼球を
転動自在に配列し、該鋼球によつてテーブルを回
転可能に支持するものが提案されている。しか
し、これらの装置に於てはテーブルが抜け止め部
材によつて基板に一体に取り付けられ、支持装置
単体として持ち運びが出来ず汎用性に欠ける問題
があつた。
ては、英国特許第1231388号やスイス特許第
159371号に開示されている如く、基板上に環状の
凹部を形成し、該凹部上に一定のピツチで鋼球を
転動自在に配列し、該鋼球によつてテーブルを回
転可能に支持するものが提案されている。しか
し、これらの装置に於てはテーブルが抜け止め部
材によつて基板に一体に取り付けられ、支持装置
単体として持ち運びが出来ず汎用性に欠ける問題
があつた。
そこで出願人は第6図に示す様な汎用性に富む
ターンテーブル支持装置を提案している(実開昭
54−65166号公報参照)。該装置は環状のアンダー
リング81上に複数のころがり軸受8を垂直平面
内で回転可能に配備し、該軸受によつて環状のア
ツパーリング80を支持し、抜け止め部材82に
よつて両リングを一体化している。該装置は全体
が環状で転がしながら持ち運びが可能で、然もド
ラム缶等の重量物をテーブルを介して支持するこ
とが出来る。しかし、該装置は複数のころがり軸
受を使用しており、組み立てにも比較的手間がか
かるので、軽量物を支持するターンテーブルや小
形のターンテーブルに適用するには価格の点で問
題があつた。
ターンテーブル支持装置を提案している(実開昭
54−65166号公報参照)。該装置は環状のアンダー
リング81上に複数のころがり軸受8を垂直平面
内で回転可能に配備し、該軸受によつて環状のア
ツパーリング80を支持し、抜け止め部材82に
よつて両リングを一体化している。該装置は全体
が環状で転がしながら持ち運びが可能で、然もド
ラム缶等の重量物をテーブルを介して支持するこ
とが出来る。しかし、該装置は複数のころがり軸
受を使用しており、組み立てにも比較的手間がか
かるので、軽量物を支持するターンテーブルや小
形のターンテーブルに適用するには価格の点で問
題があつた。
本考案の目的は、製作が容易で安価であり、然
も持ち運びに便利なターンテーブル支持装置を提
供することである。
も持ち運びに便利なターンテーブル支持装置を提
供することである。
本考案の構成は、鋼板を環状にプレス成形して
なるアツパーリング1とアンダーリング2との間
に、複数の鋼球3が一定のピツチで配列されると
共に、これらの鋼球3を同一の相対位置にて転動
自在に保持するリテーナ4が装備され、前記両リ
ング1,2は前記鋼球3の転動を案内する環状の
凹部12,22が形成された環状水平壁15,2
5と、該水平壁の内周縁及び外周縁から内向きに
屈曲する垂直内周壁11,21及び垂直外周壁1
0,20からなり、両リングの内周壁11,21
及び外周壁10,20は夫々互いに僅かな隙間を
おいて重なると共に、内周壁及び外周壁の少なく
とも何れか一方の先端部は、重なる相手側の周壁
に向け互いに係合する方向に夫々折曲し、一対の
環状抜け止め部13,23を形成していることを
特徴とする。
なるアツパーリング1とアンダーリング2との間
に、複数の鋼球3が一定のピツチで配列されると
共に、これらの鋼球3を同一の相対位置にて転動
自在に保持するリテーナ4が装備され、前記両リ
ング1,2は前記鋼球3の転動を案内する環状の
凹部12,22が形成された環状水平壁15,2
5と、該水平壁の内周縁及び外周縁から内向きに
屈曲する垂直内周壁11,21及び垂直外周壁1
0,20からなり、両リングの内周壁11,21
及び外周壁10,20は夫々互いに僅かな隙間を
おいて重なると共に、内周壁及び外周壁の少なく
とも何れか一方の先端部は、重なる相手側の周壁
に向け互いに係合する方向に夫々折曲し、一対の
環状抜け止め部13,23を形成していることを
特徴とする。
アツパーリング1とアンダーリング2は互いの
抜け止め部13,23の係合によつて分離するこ
とはない。
抜け止め部13,23の係合によつて分離するこ
とはない。
アツパーリング1にかかる荷重がリングの回転
中心に対し多少傾いて作用しても、鋼球3は両リ
ングの環状凹部12,22に拘持されているか
ら、両リングの位置がずれることはない。
中心に対し多少傾いて作用しても、鋼球3は両リ
ングの環状凹部12,22に拘持されているか
ら、両リングの位置がずれることはない。
アツパーリング1に回転力が作用すると、アン
ダーリング2上に鋼球3が転動し、これに伴つて
アツパーリング1は円滑に回転する。鋼球3はリ
テーナ4によつて保持されて、互いの相対位置を
変えることはない。
ダーリング2上に鋼球3が転動し、これに伴つて
アツパーリング1は円滑に回転する。鋼球3はリ
テーナ4によつて保持されて、互いの相対位置を
変えることはない。
本考案に係るターンテーブル支持装置に於て
は、抜け止め部がアツパーリング及びアンダーリ
ングの端部にプレス成形により簡単に形成される
ので、部品点数も少なく製作が容易である。従つ
て製造コストは安価である。然も全体が環状で持
ち運びにも便利である。
は、抜け止め部がアツパーリング及びアンダーリ
ングの端部にプレス成形により簡単に形成される
ので、部品点数も少なく製作が容易である。従つ
て製造コストは安価である。然も全体が環状で持
ち運びにも便利である。
以下図示する実施例に基づいて本考案を具体的
に説明する。
に説明する。
第1図は物品7を載せるターンテーブル6が本
考案に係る支持装置によつて回転自由に支持され
る陳列台に実施した例を示している。アツパーリ
ング1及びアンダーリング2は、厚さ2.3mmの冷
間圧延鋼板をリング状に打ち抜いた後、プレス加
工を施したものである。組立て後の装置の外径は
499mm、内径は359mm、厚さは約20mmである。又、
鋼球2の直径は約15.9mmであつて、45個の鋼球が
ピツチ約28.2mmで配列されると共に、リテーナ4
によつて相対位置が一定に保持されている。
考案に係る支持装置によつて回転自由に支持され
る陳列台に実施した例を示している。アツパーリ
ング1及びアンダーリング2は、厚さ2.3mmの冷
間圧延鋼板をリング状に打ち抜いた後、プレス加
工を施したものである。組立て後の装置の外径は
499mm、内径は359mm、厚さは約20mmである。又、
鋼球2の直径は約15.9mmであつて、45個の鋼球が
ピツチ約28.2mmで配列されると共に、リテーナ4
によつて相対位置が一定に保持されている。
第2図は第1図の−線に於ける断面図であ
る。両リング1,2の垂直内周壁11,21は互
いにリング半径方向に略0.9乃至1.3mmの隙間uを
おいてリング軸方向に重なつており、垂直外周壁
10,20の先端部は端面から5mmの位置に曲げ
加工が施され、互いにリング半径方向に略1.4乃
至2.0mmの幅tで重なり合つている。
る。両リング1,2の垂直内周壁11,21は互
いにリング半径方向に略0.9乃至1.3mmの隙間uを
おいてリング軸方向に重なつており、垂直外周壁
10,20の先端部は端面から5mmの位置に曲げ
加工が施され、互いにリング半径方向に略1.4乃
至2.0mmの幅tで重なり合つている。
アンダーリング2は、環状に打ち抜かれた鋼板
から1回のプレス加工を経て形成することが出来
る。一方アツパーリング1は、環状に打ち抜かれ
た鋼板を前プレス工程によつて水平壁15と垂直
外周壁10とのなす角度が略92乃至95度の半完成
品とし、アンダーリング2と嵌合せしめた後、後
プレス工程により前記角度を略90度として両リン
グの抜け止め部13,23を互いに係合せしめ、
第2図に示す完成品とする。
から1回のプレス加工を経て形成することが出来
る。一方アツパーリング1は、環状に打ち抜かれ
た鋼板を前プレス工程によつて水平壁15と垂直
外周壁10とのなす角度が略92乃至95度の半完成
品とし、アンダーリング2と嵌合せしめた後、後
プレス工程により前記角度を略90度として両リン
グの抜け止め部13,23を互いに係合せしめ、
第2図に示す完成品とする。
リテーナ4は第3図に示すナイロン製のリテー
ナ片44をリング状に9個連結してなり、該リテ
ーナ片44は、16mmの内径、8mmの高さを有する
円筒状保持部40を薄板状連結部41によつて鎖
状に5個連結し、両端には互いに嵌合が可能な係
止片43と係止受片42が夫々突設されている。
係止片43と連結部41とは同一の形状寸法を有
している。
ナ片44をリング状に9個連結してなり、該リテ
ーナ片44は、16mmの内径、8mmの高さを有する
円筒状保持部40を薄板状連結部41によつて鎖
状に5個連結し、両端には互いに嵌合が可能な係
止片43と係止受片42が夫々突設されている。
係止片43と連結部41とは同一の形状寸法を有
している。
従つて、必要に応じて連結部41の係止片寄り
端部を切断して該連結部を係止片として係止受片
42に嵌合させれば、リテーナ4の直径を調節す
ることが出来る。
端部を切断して該連結部を係止片として係止受片
42に嵌合させれば、リテーナ4の直径を調節す
ることが出来る。
アツパーリング1或はアンダーリング2には必
要に応じて、第1図に示す如くフランジ5が外向
き或は内向きに接着固定される。この場合、リン
グのフランジ固定部分は、第4図に示す如くフラ
ンジの厚さ分だけ陥没して成形されており、装置
の下面に段違いは生じない。
要に応じて、第1図に示す如くフランジ5が外向
き或は内向きに接着固定される。この場合、リン
グのフランジ固定部分は、第4図に示す如くフラ
ンジの厚さ分だけ陥没して成形されており、装置
の下面に段違いは生じない。
尚、上記実施例では抜け止め部13,23が外
周壁10,20に形成されているが、第5図に示
す如く内周壁11,21に形成しても可い。
周壁10,20に形成されているが、第5図に示
す如く内周壁11,21に形成しても可い。
本実施例では鋼板をリング状に打ち抜いてプレ
ス加工の素材としているが、鋼板を扇状に打ち抜
いてプレス加工の素材を複数に分割し、夫々にプ
レス加工を施した後、溶接して一体のリングを形
成しても可い。これによつて鋼板を無駄なく打ち
抜くことが出来る。
ス加工の素材としているが、鋼板を扇状に打ち抜
いてプレス加工の素材を複数に分割し、夫々にプ
レス加工を施した後、溶接して一体のリングを形
成しても可い。これによつて鋼板を無駄なく打ち
抜くことが出来る。
又、アツパーリング及びアンダーリングにタフ
トライド処理や硬質のクロームメツキを施せば、
鋼球の転動面の耐摩耗性や耐疲労性を向上せしめ
ることが出来る。
トライド処理や硬質のクロームメツキを施せば、
鋼球の転動面の耐摩耗性や耐疲労性を向上せしめ
ることが出来る。
第1図は本考案に係るターンテーブル支持装置
の一部破断斜視図、第2図は第1図−線に於
ける断面図、第3図はリテーナの斜視図、第4図
は第1図−線に於ける断面図、第5図は他の
実施例の断面図、第6図は従来例を示す断面図で
ある。 1……アツパーリング、2……アンダーリン
グ、3……鋼球、4……リテーナ、6……ターン
テーブル。
の一部破断斜視図、第2図は第1図−線に於
ける断面図、第3図はリテーナの斜視図、第4図
は第1図−線に於ける断面図、第5図は他の
実施例の断面図、第6図は従来例を示す断面図で
ある。 1……アツパーリング、2……アンダーリン
グ、3……鋼球、4……リテーナ、6……ターン
テーブル。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 環状アンダーリングの上面に回転支持具を装
備し、該支持具によつて環状アツパーリングを
前記アンダーリングに対し相対回転可能に支持
したターンテーブル支持装置に於て、前記回転
支持具は、アツパーリング1とアンダーリング
2との間に一定のピツチで配列された複数の鋼
球3と、これらの鋼球を同一の相対位置にて転
動自在に保持するリテーナ4からなり、アツパ
ーリング1及びアンダーリング2は夫々前記鋼
球3の転動を案内する環状の凹部12,22が
形成された環状水平壁15,25と、該水平壁
の内周縁及び外周縁から内向きに屈曲する垂直
内周壁11,21及び垂直外周壁10,20か
らなり、両リングの内周壁11,21及び外周
壁10,20は夫々互いに僅かな隙間をおいて
重なると共に、内周壁及び外周壁の少なくとも
何れか一方の先端部は重なる相手側の周壁に向
け互いに係合する方向に夫々折曲し、一対の環
状抜け止め部13,23を形成していることを
特徴とするターンテーブル支持装置。 抜け止め部13,23は、アツパーリング1
及びアンダーリング2の内周壁11,21に
夫々形成されている実用新案登録請求の範囲第
1項に記載のターンテーブル支持装置。 抜け止め部13,23は、アツパーリング1
及びアンダーリング2の外周壁10,20に
夫々形成されている実用新案登録請求の範囲第
1項に記載のターンテーブル支持装置。 リテーナ4は複数の合成樹脂製リテーナ片4
4を環状に連結してなり、該リテーナ片44
は、複数の円筒状保持部40を連結部41によ
つて鎖状に連結すると共に、両端の保持部の一
方には前記連結部41と略同一形状の係止片4
3が突設され、他方には該係止片43と嵌合が
可能な係止受片42が突設されている実用新案
登録請求の範囲第1項乃至第3項の何れかに記
載のターンテーブル支持装置。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2613884U JPS60137830U (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | タ−ンテ−ブル支持装置 |
US06/671,350 US4659050A (en) | 1984-02-23 | 1984-11-14 | Rotary support device |
CA000470677A CA1228106A (en) | 1984-02-23 | 1984-12-20 | Rotary support device |
KR2019840014765U KR870002076Y1 (ko) | 1984-02-23 | 1984-12-31 | 회전대 |
EP85101580A EP0153662B1 (en) | 1984-02-23 | 1985-02-13 | Rotary support device |
DE8585101580T DE3562943D1 (en) | 1984-02-23 | 1985-02-13 | Rotary support device |
AU38729/85A AU554418B2 (en) | 1984-02-23 | 1985-02-14 | Rotary support device |
PH31899A PH22036A (en) | 1984-02-23 | 1985-02-22 | Rotary support device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2613884U JPS60137830U (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | タ−ンテ−ブル支持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60137830U JPS60137830U (ja) | 1985-09-12 |
JPH0319767Y2 true JPH0319767Y2 (ja) | 1991-04-26 |
Family
ID=30521866
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2613884U Granted JPS60137830U (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | タ−ンテ−ブル支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60137830U (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100491294B1 (ko) * | 2002-11-21 | 2005-05-24 | 윤병열 | 전시물품 회전판 |
JP5422265B2 (ja) * | 2009-06-12 | 2014-02-19 | 株式会社大阪タイユー | 電動ターンテーブル |
JP2012051681A (ja) * | 2010-08-31 | 2012-03-15 | Ito Denki Kk | ターンテーブル |
JP5567173B1 (ja) * | 2013-03-15 | 2014-08-06 | 昌毅 明石 | 回転式配膳台 |
JP6709595B2 (ja) * | 2014-09-05 | 2020-06-17 | 株式会社大阪タイユー | 荷役用ターンテーブル |
-
1984
- 1984-02-23 JP JP2613884U patent/JPS60137830U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60137830U (ja) | 1985-09-12 |
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