JPH0319710A - 開先用フライスカッターの位置設定方法 - Google Patents

開先用フライスカッターの位置設定方法

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JPH0319710A
JPH0319710A JP14808889A JP14808889A JPH0319710A JP H0319710 A JPH0319710 A JP H0319710A JP 14808889 A JP14808889 A JP 14808889A JP 14808889 A JP14808889 A JP 14808889A JP H0319710 A JPH0319710 A JP H0319710A
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cutter
milling cutter
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Kazuto Yoshida
吉田 数人
Atsushi Oguchi
大口 敦志
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、開先用フライスカッターの開先角度および開
先量に係る位置設定方法に関するものである。
(従来の技術) 従来は、第13図(^)に示されるように、カッターt
の位置設定の基準点として、カッター軸心2上の点aを
カッター傾動の中心点としている。
そして、被削材Wの幅方向(X軸方向)と、カッター軸
心2方向とにカッター1を移動するようにしている。
例えば、この従来のフライスカッターの位置設定におい
て、被削材Wの板厚の変化は、幅方向(X方向)の移動
L,で対応し、開先量の変化(T.T’ )は、カッタ
ー軸心2方向の移動1−2により対応している。
(発明が解決しようとする課題) この場合、第13図(B) (C) (D)に示される
ように、開先量T1板厚、開先角度θがそれぞれ変化し
た場合、フライスカッター1と被削材WまたはW′との
接点3がカッター刃面上で一定しないため、カッター1
の位置設定が困難である。
本発明は、開先量、板厚、開先角度が変化しても、フラ
イスカッターの位置設定を容易に行えるようにすること
を目的とするものである。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明は、被削材Wを開先加工するフライスカッター4
1の位置設定方法であって、フライスカッタ−41をカ
ッター刃面上に設けられた傾動中心37を中心に傾動す
ることにより開先角度θを設定し、フライスカッタ−4
1を被削材の厚み方向または幅方向に移動することによ
り開先量Tを設定するものである。
(作用) 本発明は、開先角度θを変える場合は、カッター刃面上
の傾動中心37を中心にフライスカッター41を傾動し
、被削材Wの厚み変化に対応する場合は、フライスカッ
タ−41を被削材Wの厚み方向に移動し、そして、開先
量Tは、フライスカッター41の開先角度θと被削材幅
方向移動量とで決定する。
(実施例) 以下、本発明を第1図乃至第12図に示される実施例を
参照して詳細に説明する。
第1図に示されるように、マシン本体11の上部にコ字
形の支持材12を介してクランプシリンダ取付橋体13
が固定され、この取付橋体13に多数のクランプシリン
ダ14が被削材(平板鋼)Wの長さ方向に配列され、こ
の各シリンダ14のピストンロッドの先端にクランブプ
レート15が取付られている。このクランブプレート1
5によって前記マシン本体11の上面の被削材載支面1
6にセットされた被削材(平板鋼)Wを挟圧して固定す
る。
この第1図に示される開先加工機はシングルカッタータ
イプであり、第2図以下の図面に示される開先加工機は
ダブルカッタータイプであるが、基本的には同一の機構
であるから、第1図に使用した符号を第2図以下の図面
にも使用するとともに、第2図以下に使用した符号を第
1図にも使用する。
第2図に示されるように、前記マシン本体j1に一対の
ガイドレール2jが取付けられ、この一対のレール21
にスライドベース22が摺動自在に嵌合され、このスラ
イドベース22に、前記一対のガイドレール21の間に
設けられたモーター23により回転されるスクリューシ
ャフト24が螺合されている。
マシン本体11の両側部に設けられた伸縮カバー25が
前記スライドベース22の両側部に接続され、前記ガイ
ドレール21およびスクリューシャフト24等が切削屑
等から保護されている。
そうして、モーター23によりスクリューシャフト24
が正転または逆転されると、スライドベース22がガイ
ドレール21に沿って移動される。これにともなって一
側の伸縮カバー25が伸長されるとともに、他側の伸縮
カバー25が収縮される。
第1図に戻って、前記スライドベース22の上側に前記
ガイドレール21と直交するX方向ガイド31が設けら
れ、このガイド31にX方向スライダ32が摺動自在に
嵌合され、このスライダ32は後述するX方向送り用モ
ーター33等の送り機構により移動される。さらに、前
記X方向スライダ32の上側にY方向ガイド34が一体
に立設され、このガイド34にY方向スライダ35が摺
動自在に嵌合され、このスライダ35は後述するY方向
送り用モーター36等の送り機構により移動される。さ
らに、第1図に図示された位置に設定された傾動中心3
7を中心5 にθ回動体38が回動自在に取付けられ、このθ回動体
38は後述するθ調整用モーター39等の回動機構によ
り角度調整される。
この第1図に示されるように、前記θ回動体38の一側
にはフライスカッター41が取付けられ、θ回動体38
の他側にはそのカッター41を回転するためのモーター
42が取付けられている。このモーター42の回転は、
θ回動体38の内部に設けられた回転伝達機構を経てフ
ライスカッター41に伝えられる。第2図に示されるダ
ブルカッタータイプの開先加工機では、前記フライスカ
ッター41が上側カッターとして設けられているととも
に、フライスカッター41aが下側カッターとして設け
られている。
第3図乃至第7図には、X方向ガイド機構、Y方向ガイ
ド機構およびθ方向ガイド機構が示されている。X方向
ガイド機構およびY方向ガイド機構は既に説明したので
、θ方向ガイド機構について説明すると、前記θ回動体
38の内側面に角度調整プレート51が固定され、この
角度調整プレー6 ト51の内側面に固定された一対の円弧スライダ52が
、Y方向スライダ35に形成された円弧溝53に摺動自
在に嵌合されるとともに、Y方向スライダ35に固定さ
れた押え板54に′よって抜止め保持されている。この
押え板54の外周側には、前記円弧溝53と同心円弧状
に形成された円弧ラック55が設けられ、Y方向スライ
ダ35に固定されている。この円弧ラック55には前記
θ調整用モーター39により回動されるピニオン56が
噛合されている。
前記円弧溝53および円弧ラック55の中心は前記カッ
ター41の刃面上にある傾動中心37である。
第8図はX方向駆動機構を示し、前記X方向スライダ3
2にギヤケース61が固定され、このギヤケース61の
内部で、前記X方向送り用モーター33の出力軸に嵌着
された小径ギャ62と、ベアリング63により回転自在
に保持された回転軸64に嵌着された大径ギャ65とが
噛合され、この回転軸64に一体に設けられたスクリュ
ー66が、前記スライドベース22に取付筒67を介し
て固定された雌ねじ部材68と螺合されている。回転軸
64の回動量(スクリュー66による軸方向送り量)は
ロークリエンコーダ−69により検出される。
そうして、X方向送りモーター33によりギヤ62. 
 65を介してスクリュー66を回動ずると、スライド
ベース22に固定された雌ねじ部材68に対しスクリュ
ー66が軸方向に移動し、ギャケース61およびX方向
スライダ32が第1図に示されるX方向に移動され、フ
ライスカッター41も第11図および第12図に示され
るX方向に移動調整される。
第9図はY方向駆動機構を示し、前記Y方向ガイド34
の上端にギヤケース71が固定され、このギヤケース7
jの内部で、前記Y方向送り用モーター36の出力軸に
嵌着された小径ギャ72と、ベアリング73により回転
自在に保持された回転軸74に嵌着された大径ギャ75
とが噛合され、回転軸74に一体に設けられたスクリュ
ー76が、前記Y方向スライダ35に取付部77を介し
て固定された雌ねじ部材78と螺合されている。回転軸
74の回動量(スクリュー76による軸方向送り量)は
ロークリエンコーダ−79により検出される。
そうして、Y方向送りモーター36によりギヤ72. 
 75を介してスクリュー76を回動すると、Y方向ス
ライダ35に一体に設けられた雌ねじ部材78が上下方
向に移動し、Y方向スライダ35が第l図に示されるY
方向に移動され、フライスカッター41も第11図およ
び第12図に示されるY方向に移動調整される。
第10図はθ方向駆動機構を示し、前記角度調整ブlノ
ート51の下部にギヤヶース81が固定され、このギヤ
ケース81の内部で、前記θ調整用モーター39によっ
て回転されるウォーム軸82に嵌着されたウォーム83
と、ベアリング84により回転自在に保持された回転軸
85に一体スリーブ86を介し嵌着されたウォームホイ
ール87とが噛合され、回転軸85の一体スリーブ86
に前記ピニオン56が一体に嵌着されている。このピニ
オン56が前記円弧ラック55に噛合されている。回転
軸85の回動量(0調整!)は、ギャ9], 92を介
して回転軸85の側方に取出され、ロータリエンコーダ
−93により検出される。
9 そうして、θ調整用モーター39によりウォーム83、
ウォームホイール87を介して回転軸85を駆動し、ピ
ニオン56を回動すると、第3図にてピニオン56が円
弧ラック55に沿って移動しながら、角度調整プレート
51およびθ回動体38が傾動中心37を中心に回動さ
れ、フライスカッター41の傾角θも第11図および第
12図に示されるように傾動中心37を中心に回動調整
される。
第11図は、ダブルカッタータイプのフライスカッター
を示し、上面開先用カッター41と、下面開先用カッタ
ー41aとを並列に組合わせることにより、被削材(平
板鋼)Wの両面開先加工が1工程にて可能となる。
この両面開先加工で、被削材(平板鋼)Wの上面を開先
加工する上側カッター41の位置設定は、板厚の変化等
に合わせてカッター41をX方向およびY方向に移動調
整することにより、開先iTを設定し、カッター41の
刃面を傾動中心37を中心に傾動調整することにより、
開先角度θを設定する。
一方、被削材(平板鋼)Wの下面を開先加工10 する下側カッター4Iaの位置設定は、板厚の変化等に
合わせてカッター41aをX方向に移動調整することに
より開先量Taを設定し、カッター41aの刃面を傾動
中心37aを中心に傾動調整することにより開先角度θ
aを設定する。
以上の開先量および開先角度は、それぞれ単独で任意の
値に設定することが可能である。
そして、以上のように設定されたフライスカッター41
. 41aを回転しながら、第2図に示されるスクリュ
ーシャフト24により横送りさせることにより、クラン
ププレート15で固定された被削材(平板鋼)Wの長平
方向に一定の開先加工を連続して行うことができる。
第12図は、フライスカッター41の位置設定をさらに
詳しく示すものであり、フライスカッターのエンゲージ
角等により決定されるカッター刃面上の傾動中心37を
、X軸(平板鋼Wの幅方向)およびY軸(平板鋼Wの板
厚方向)の交点とし、その傾動中心37を基準としてX
軸方向またはY軸方向に移動調整させるとともに、傾動
中心37を中心11 として、カッター刃面をθ方向に傾動調整させる。
例えば、第12図(A)に示されるように、カッター傾
動の中心点がカッター刃面上に設定されているので、開
先角度θの如何にかかわらず、Y軸方向の移動L,のみ
により、傾動中心37と被削材Wの頂点Pとを一致させ
ることが可能である。そして、開先量Tは下記の式によ
り算出して設定できる。
T=L2/(anθ L2はX軸方向の移動量 θは開先角度 第12図CB)は、異なる開先量T′の場合を示し、第
12図(C) は、板厚の異なるワークW′の場合を示
し、第12図(D)は、異なる開先角度θ′の場合を示
す。
いずれの場合も、最初にカッターと被削材との接点(P
で示される)を一定に保つことができ、その最初の状態
を基準にして、X軸方向またはY軸方向の移動量を設定
することにより、カッターの位置設定を容易にできる。
12 なお、コンピュータによる数値計算および前記ロータリ
エンコーダ69,  79. 93等による位置設定を
行えば、自動制御も容易にできる。
また、上記のようなダブルカッターを用いた両開先加工
可能の装置を使用すれば、片方のカッターで端面加工を
行い、他方のカッターで開先加工を行う等の応用も可能
となる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、開先量、板厚、開先角度が変化した場
合でも、カッターと被削材との接点を一定に保つことが
簡単にでき、この一定の接点を基準にして、任意の開先
量と任意の開先角度とが得られるようにフライスカッタ
ーの位置設定を容易に行うことができ、自動制御に容易
に対応できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の開先用フライスカッターの位置設定方
法を実施するシングルカッタータイプ開先加工機の正面
図、第2図は同様に本発明方法を実施するダブルカッタ
ータイプ開先加工機の平13 面図、第3図は第2図の■−曲線断面図、第4図は第3
図にも示されたカッターの開先量および開先角度を設定
するための機構部を示す正面図、第5図は第3図の■−
V線断面図、第6図は第4図のvt−vr線断面図、第
7図は第3図の■一■線断面図、第8図はX方向駆動機
構の断面図、第9図はY方向駆動機構の断面図、第10
図はθ方向駆動機構の断面図、第11図は本発明に係る
ダブルカッタータイプ開先加工機のカッター位置設定方
法を示す説明図、第12図は本発明のカッター位置設定
方法を示す説明図、第13図は従,来のカッター位置設
定方法を示す説明図である。 W・・被削材、T・・開先量、θ・・開先角度、37・
・傾動中心、41・・フライスカッタ−14

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被削材を開先加工するフライスカッターの位置設
    定方法であって、フライスカッターをカッター刃面上に
    設けられた傾動中心を中心に傾動することにより開先角
    度を設定し、フライスカッターを被削材の厚み方向また
    は幅方向に移動することにより開先量を設定することを
    特徴とする開先用フライスカッターの位置設定方法。
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KR20030054526A (ko) * 2001-12-26 2003-07-02 주식회사 포스코 엔드마크감소를 위한 선단부 컷팅 장치
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