JPH03195594A - 遊技装置 - Google Patents

遊技装置

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JPH03195594A
JPH03195594A JP33591589A JP33591589A JPH03195594A JP H03195594 A JPH03195594 A JP H03195594A JP 33591589 A JP33591589 A JP 33591589A JP 33591589 A JP33591589 A JP 33591589A JP H03195594 A JPH03195594 A JP H03195594A
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JP
Japan
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infrared light
penguin
drive
section
light receiving
Prior art date
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Pending
Application number
JP33591589A
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English (en)
Inventor
Eiji Taguma
栄司 田熊
Yoshifumi Ishimura
石村 善文
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Sega Corp
Original Assignee
Sega Enterprises Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は走行部を自在に操って走行させる遊技装置に関
する。
[従来の技術] おもちゃの犬やペンギン等の玩具を遊技者の意思により
自由に走行させるようにして、実際の犬やペンギン等に
模す試みが種々なされている。
例えば、超音波を検知する超音波検知手段を耳として走
行体の左右に設けた遊技装置がある。この遊技装置は、
左右の超音波検知手段により検知された超音波の位相差
や強度差により超音波の方向を検出し、超音波の発生源
に向がって走行するよう制御される。超音波は耳にも聞
こえず目に見えないため、あたかも走行体が遊技者によ
り自由に操られているようにみえる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、左右の超音波検知手段における超音波検
知信号の位相差や強度差を正確に検出するには高度な信
号処理技術が必要であるため、構成が複雑であると共に
玩具としては高価となってしまうという問題があった。
本発明は上記事情を考慮してなされたもので、簡単な構
成で走行体を自由に制御することかできる安価な遊技装
置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記目的は、赤外光を発する赤外発光手段を有する発光
部と、前記発光部の赤外発光手段から発せられた赤外光
を検出する第1の赤外光検出手段と、前記第1の赤外光
検出手段から所定距m離れた位置に設けられ、前記赤外
発光手段から発せられた赤外光を検出する第2の赤外光
検出手段と、第1の駆動輪を駆動する第1の駆動部と、
第2の駆動輪を駆動する第2の駆動部と、前記第1及び
第2の赤外受光素子の検出信号に基づいて前記第1及び
第2の駆動部を駆動制御する駆動制御手段とを有する走
行部とを備え、前記発光部の動きに応じて前記走行部が
走行することを特徴とする遊技装置によって達成される
[作用] 本発明によれば、発光部から発する目に見えない赤外光
に応じて走行部を自由に操ることができる。
[実施例] 以下、図示の一実施例により本発明の遊技装置を説明す
る。
本実施例による遊技装置は、第1図に示すようにペンギ
ンの親子を模したもので、走行部である親ペンギン10
と、発光部である子ペンギン50により構成されている
。親ペンギン10は、子ペンギン50の発する目に見え
ない赤外光に応じて床を走行する。
第2図(a)に親ペンギン10の正面図を、同図(b)
に側面図を示す、親ペンギン1oの本体11下部には前
部に右側駆動輪12及び左側駆動輪14が、後部にひと
つの後va16が設けられ、本体11が右側駆動@12
及び左側駆動?!14により走行駆動する。右側駆動輪
12及び左側駆動輪14の更に前方には親ペンギン10
が壁などの障害物に衝突したことを検出するための衝突
検出素子18が設けられている。
本体11の中央前部の左右には羽根20.22が設けら
れ、本体11内部には鳴き声発生部(図示せず)が設け
られ、常に羽根2o、22を上下させると共に鳴き声を
発する。
本体11の中央部の前部には、蝶ネクタイの形をした赤
外光受光部24が設けられている。赤外光受光部24の
詳細を第3図に示す。左右に設けられた左側受光素子2
6と右側受光素子28の中間に仕切板30を設け、さら
に左側受光素子26の左側と、右側受光素子28の右側
に仕切板32.34を設ける。
このように左右の受光素子26.28を3枚の仕切板3
0.32.34により仕切ることにより、第3図(b)
に示すように、左側受光素子26は検出範囲りの角度か
ら入射する赤外光を検出し、右側受光素子28は検出範
囲Rの角度から入射する赤外光を検出する。検出範囲り
と検出範囲Rに共通する検出範囲Mの角度から赤外光が
入射すると、左側受光素子26及び右側受光素子28が
共に赤外光を検出することになる。検出範囲りと検出範
囲R以外の角度から赤外光が入射しても、左側受光素子
26も右側受光素子28も赤外光を検出しない。
なお、仕切板30.32.34や受光素子26.28を
調節することにより、検出範囲り、R,Mを調節できる
例えば、本実施例のように中央の仕切板3oを左右の仕
切板32.34より手前側に来るように幅広にすること
により、左側受光素子26及び右側受光素子28により
赤外光を検出する検出範囲Mを狭くすることができる。
また、仕切板30と仕切板32の幅、仕切板30と仕切
板34の幅を変えることにより、検出範囲り、Rを変え
ることができる。
さらに、左側受光素子26と右側受光素子28の間隔を
変えることにより、検出範囲り、R,Mを変えることが
できる。
親ペンギン10のブロック図を第4図に示す。
左側受光素子26、右側受光素子28、衝突検出素子1
8の各検出信号は、制御論理部36に入力され、所定の
論理演算がなされ、各駆動信号が左側駆動部38及び右
側駆動部4oに出力される。
左側駆動部38には左側駆動部12を回転する左側モー
タ42が接続され、右側駆動部4oには右l1II駆動
輪14を回転する右側モータ44が接続されている。
制御論理部36の論理演算の詳細を第5図に示す、左側
受光素子26、右側受光素子28、衝突検出素子18の
検出信号のオン(反応有り)、オフ(反応なし)に応じ
て、左側モータ42に正転又は停止の指令を発すると共
に、右側モータ44に正転又は逆転の指令を発する。
第5図から分かるように、左側受光素子26が赤外光を
受光して(オン)衝突検出素子18が衝突を検出しなけ
れば(オフ)、右側モータ44が正転する。左側受光素
子26が赤外光を受光して(オン)衝突検出素子18が
衝突を検出すれば(オン)、右側モータ44が逆転する
。右側受光素子28が赤外光を受光する(オン)と左側
モータ42が正転し、赤外光を受光しない(オフ)と左
側モータ42は停止する。
第6図(a)に子ペンギン50の正面図を、同図(b)
に側面図を示す。子ペンギン5oの本体52の中央前部
には赤外光を発する赤外発光素子54.56が設けられ
ている。本体52の後部には遊技者が手に持つための取
っ−Ti58が設けられている。
本体52の後頭部にはマイクロ0が取付けられ、遊技者
の声を検出するようにしている。
子ペンギン50のブロック図を第7図に示す。
マイクロ0により検出された音声信号はマイクアンプ6
2により増幅され、波形整形部64に入力される。波形
整形部64は、増幅された音声信号を波形整形して、発
光制御部66を制御する制御信号を生成する。発光制御
部66は、発振器68による発振信号により発光ドライ
バ70を介して赤外発光素子54.56を発光させる。
切替スイッチ72は、音声に応じて赤外光を発する音声
モードと、連続的に赤外光を発する連続モードとを切替
える。音声モードの場合、発光制御部66は、波形整形
部64から音声に応じた制御信号を入力すると、赤外光
を発光するようにし、音声がなくなった後も一定時間は
赤外光を発光するよう制御する。連続モードの場合は、
音声の有無にかかわらず常に赤外光を発光する。
次に、子ペンギン50の位置により親ペンギン10がど
のような基本動作をするかを第8図を用いて説明する。
なお、子ペンギン50からは赤外光が発せられ、衝突検
出素子18はオフであるとする。
第8図(a)は、子ペンギン50が親ペンギン10の側
におらず、親ペンギン10が赤外光を受光しない場合で
ある。左側受光素子26も右側受光素子28も赤外光を
受光せずオフであるがら、第5図に基づいて、左側モー
タ42が停止し、右側モータ44が逆転し、親ペンギン
10は右回転する。
第8図(b)は、子ペンギン50が親ペンギン10の左
前に位置する場合である。親ペンギン10の左側受光素
子26が赤外光を受光してオンであり、右側受光素子2
8が赤外光を受光せずオフであるから、第5図に基づい
て、左側モータ42が停止し、右側モータ44が正転し
、親ペンギン10は子ペンギン50のいる左側に向きを
かえる。
第8図(C)は、子ペンギン50が親ペンギン10の正
面に位置する場合である。親ペンギン10の左側受光素
子26も右側受光阻止28も共に赤外光を受光してオン
であるから、第5図に基づいて、左側モータ42も右側
モータ44も共に正転し、親ペンギン10は子ペンギン
50に向かって前進する。
第8図fd)は、子ペンギン50が親ペンギン10の右
側に位置する場合である。親ペンギン10の左側受光素
子26は赤外光を受光せずオフで、右側受光阻止28は
赤外光を受光してオンであるから、第5図に基づいて、
左側モータ42が正転し、右側モータ44が逆転し、親
ペンギン10は子ペンギン10のいる右側に向きをかえ
る。
次に、上述の親ペンギン10と子ペンギン50を用いた
種々の遊技方法について第9図乃至第14図を用いて説
明する。
第9図及び第10図は「おさんぼ遊技」である。
第9図に示すように、連続モードにした子ペンギン50
を遊技者が手に持ちながら散歩すると、親ペンギン10
は子ペンギン50の発する赤外光を検出して遊技者につ
いて一緒に散歩をする。
第10図に示すように、子ペンギン50をワゴン80に
乗せて引いてもよい、親ペンギン10は子ペンギン50
に従って散歩をする。
第11図は「よびかけ遊技」である。音声モードにした
子ペンギン50を遊技者が手に持ちながら、子ペンギン
50のマイクに向かって、例えば[ペンちゃん、おいで
!」と呼び掛けると、子ペンギン50が音声に応じて赤
外光を発し、この赤外光を検出して親ペンギン10が遊
技者のいる方向に向かってくる。遊技者が呼び掛けをや
めると、子ペンギン50は赤外光を発しなくなるので、
親ペンギン10は同じ位置で回転し子ペンギン50を捜
すような動作をする。
第12図は壁を利用した遊技方法である。連続モードに
した子ペンギン50を手に持って壁に向けるか(同図(
a))、壁に向けて置いておくか(同図(b))する、
子ペンギン50から発せられた赤外光は壁により反射す
るので、親ペンギン10は、最初、壁に向かって前進し
、壁に衝突して衝突検出素子18がオンになると回転す
る。親ペンギン10が向きを逆転すると、子ペンギン5
0からの赤外光を直接検出し、子ペンギン50に向かっ
て前進する。
第13図、第14図はその他の遊技方法である。
第13図の遊技方法では、遊技者が子ペンギン50を隠
すと、赤外光が発せられなくなるため、親ペンギン10
はその場所で回転し、あたかも子ペンギン10を捜して
いるかのような動作をする(第13図(a))。遊技者
が子ペンギン50を手に持って左右に振ると、親ペンギ
ン10は振られた赤外光に応じて右又は左に回転し、親
ペンギン10があたかも踊っているかのような動作をす
るく第13図(b))。
なお、子ペンギン50が親ペンギン10から所定距離以
上能れて、親ペンギン10が子ペンギン50からの赤外
光を検出できなくなると、親ベンギン10は、あたかも
子ペンギン10を捜しているかのような動作をする(第
14図(a))。しかし、子ペンギン50が近付くと赤
外光が親ペンギン10に到達し、子ペンギン50に向か
って近付いてくる(第14図(b))。
このように本実施例によれば目に見えない赤外光により
親ペンギンを自由に操る興趣あふれる遊技を行うことが
できる。しかも、極めて簡単な構成により実現でき、安
価に構成できる。
本発明は上記実施例に限らず種々の変形が可能である。
例えば、上記実施例では発光部を子ペンギンに、走行部
を親ペンギンに模したが、犬等の池の動物や、車やロボ
ット等の動物以外のものに模してもよい。
また、上記実施例では第1及び第2の赤外光検出手段を
走行体の左右に設けたが、互いに所定距離離れていれば
、遊技に応じて走行体の上下や前後に設けてもよい。
さらに、上記実施例では第1及び第2の駆動輪を走行体
の前部左右に設けたが、後部左右等の他の位置に設けて
もよい。
[発明の効果] 以上の通り、本発明によれば 簡単な構成で走行体を自
由に制御できる安価な遊技装置を提供することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による遊技装置を示す斜視図
、 第2図は同遊技装置の親ベンキンを示す図、第3図は同
親ペンギンの赤外光受光部の詳細を示す図、 第4図は同親ペンギンのブロック図、 第5図は同親ペンギンの動作を示す図、第6図は同遊技
装置の子ペンギンを示す図、第7図は間予ペンギンのブ
ロック図、 第8図は同遊技装置の基本動作を示す図、第9図乃至第
14図は同遊技装置の種々の遊技方法を示す図である。 図において、 10・・・親ペンギン 11・・・本体 12・・・右側駆動輪 14・・・左側駆動輪 16・・・後輪 18・・・衝突検出素子 20.22・・・羽根 24・・・赤外光受光部 26・・−左側受光素子 28・・・右側受光素子 30.32.34・・・仕切板 36・・・制御論理部 38・・・左側駆動部 40・・・右側駆動部 42・・・左側モータ 44・・・右側モータ 50・・・子ペンギン 52・・・本体 54.56・・・赤外発光素子 58・・・取っ手 60・・・マイク ロ2・・・マイクアンプ 64・・・波形整形部 66・・・発光制御部 68・・・発振器 70・・・発光ドライバ 72・・・切替スイッチ 80・・・ワゴン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、赤外光を発する赤外発光手段を有する発光部と、 前記発光部の赤外発光手段から発せられた赤外光を検出
    する第1の赤外光検出手段と、前記第1の赤外光検出手
    段から所定距離離れた位置に設けられ、前記赤外発光手
    段から発せられた赤外光を検出する第2の赤外光検出手
    段と、第1の駆動輪を駆動する第1の駆動部と、第2の
    駆動輪を駆動する第2の駆動部と、前記第1及び第2の
    赤外受光素子の検出信号に基づいて前記第1及び第2の
    駆動部を駆動制御する駆動制御手段とを有する走行部と
    を備え、 前記発光部の動きに応じて前記走行部が走行することを
    特徴とする遊技装置。 2、請求項1記載の遊技装置において、 前記走行部は、障害物に衝突したことを検出する衝突検
    出素子を更に有し、 前記駆動制御手段は、前記第1及び第2の赤外受光素子
    並びに前記衝突検出素子の検出信号に基づいて前記第1
    及び第2の駆動部を駆動制御することを特徴とする遊技
    装置。 3、請求項1又は2記載の遊技装置において、前記発光
    部は、音声を検出する音声検出手段と、音声に応じて前
    記赤外発光手段を発光させる発光制御手段を有すること
    を特徴とする遊技装置。
JP33591589A 1989-12-25 1989-12-25 遊技装置 Pending JPH03195594A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0529596U (ja) * 1991-09-29 1993-04-20 株式会社タカラ 動作玩具
FR2820985A1 (fr) * 2001-02-16 2002-08-23 Janick Simeray Jouet mobile interactif de type a redressement spontane
JP2010194089A (ja) * 2009-02-25 2010-09-09 Bandai Co Ltd 走行玩具システム
CN106313064A (zh) * 2016-09-08 2017-01-11 江南大学 一种企鹅仿生机器人

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