JPH09160639A - 車両の走行制御装置 - Google Patents

車両の走行制御装置

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JPH09160639A
JPH09160639A JP7323077A JP32307795A JPH09160639A JP H09160639 A JPH09160639 A JP H09160639A JP 7323077 A JP7323077 A JP 7323077A JP 32307795 A JP32307795 A JP 32307795A JP H09160639 A JPH09160639 A JP H09160639A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
traveling
communication terminal
predetermined distance
obstacle
Prior art date
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Pending
Application number
JP7323077A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Asayama
嘉明 浅山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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  • Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 誘導線のない場所であっても遠隔操作による
車両の移動が可能な車両の走行制御装置を提供する。 【解決手段】 車両の前進あるいは後退走行を空中伝播
信号により遠隔指示する通信端末と、この通信端末から
の空中伝播信号を受け車両を前進あるいは後退走行させ
る走行制御手段とを備え、走行制御手段は、空中伝播信
号を受信した際に車両を所定距離だけ前進あるいは後退
走行させる所定距離走行手段と、車両が所定距離だけ走
行したときに車両を停止させる走行停止手段とを有す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車両を車外から
の遠隔操作により前進あるいは後退走行する車両の走行
制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】車両の走行を車外から遠隔操作するよう
にした自動運転装置は、例えば特開平3−142507
号公報等により知られている。このものは、車両が走行
する路面に敷設された誘導線に沿って自律走行可能な自
動運転装置を備えたものである。そして、遠隔操作の指
示に従って、この誘導線に沿い走行するというものであ
る。この装置は、車庫入れなどのように壁面に接近して
停止させる場合に有用である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、該公報
のものでは誘導線を要する。従って、誘導線のない場所
では車両の移動が不可能であった。
【0004】また、遠隔操作者から見えない部分に障害
物があった場合、遠隔操作者がこれに気づかず衝突させ
てしまう恐れがあった。また、走行路面上に動物が飛び
出してきた場合に遠隔操作者の操作が遅れると、動物と
車両とが衝突してしまうという恐れがあった。
【0005】この発明は上述の課題を解決するものであ
って、誘導線のない場所であっても車両の移動が可能な
車両の走行制御装置を提供することを目的としている。
【0006】また、この発明は、車両の所定距離以内に
障害物を検出した際に車両を緊急停止させる車両の走行
制御装置を提供することを目的としている。
【0007】また、この発明は、遠隔操作時に車両の走
行方向がぶれることがない車両の走行制御装置を提供す
ることを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る車両の走
行制御装置は、車両の前進あるいは後退走行を空中伝播
信号により遠隔指示する通信端末と、この通信端末から
の空中伝播信号を受け車両を前進あるいは後退走行させ
る走行制御手段とを備え、走行制御手段は、空中伝播信
号を受信した際に車両を所定距離だけ前進あるいは後退
走行させる所定距離走行手段と、車両が所定距離だけ走
行したときに車両を停止させる走行停止手段とを有する
ものである。
【0009】また、この発明に係る車両の走行制御装置
は、車両周辺の障害物を検出する障害物検出手段を備
え、車両の所定距離以内に障害物を検出した際には通信
端末からの指示に拘わらず車両の走行を停止させる緊急
停止手段を備えたものである。
【0010】また、この発明に係る車両の走行制御装置
は、車両のハンドルを所定位置に固定するハンドル固定
手段と、このハンドル固定手段が操作されていない場合
には車両の走行を禁止する禁止手段とを備えたものであ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.図1は実施の形態1の車両の走行制御装
置の構成を示す構成図である。図において、1は空中伝
播信号を発生する通信端末としての携帯型通信端末であ
り、遠隔操作者としての運転者が携帯するものである。
2は携帯型通信端末1に設けられ車両の前進走行を指示
する前進スイッチ、3は携帯型通信端末1に設けられ車
両の後退走行を指示する後退スイッチである。4は携帯
型通信端末1からの指示により走行させられる車両、5
は携帯型通信端末1からの空中伝播信号を受けて車両を
所定距離だけ前進あるいは後退走行させ、所定距離走行
後に車両4を停止させる走行制御手段としての走行制御
装置である。6は車両4の前方障害物を検出する障害物
検出手段としてのレーダ装置、7は車両4の後方障害物
を検出する障害物検出手段としてのレーダ装置である。
8は車両4のハンドル、9はこのハンドル8を所定位置
に固定するハンドル固定手段としてのハンドルロック装
置で、操作スイッチ10により操作される。11は駐車
場等における障害物としての区画壁である。
【0012】では次に、車両4を駐車場に停車させる場
合について説明する。まず、区画壁11が運転席からは
死角にあり、車外に出ることによって視認できる場合に
ついて考える。運転席から視認できない区画壁11があ
る場合、運転者は車外に出て区画壁11を見ながら車両
4を遠隔操作する。まず、運転者は、車両4を動かした
い方向にハンドル8を切り、操作スイッチ10を操作し
てハンドルロック装置9でハンドル8を固定する。そし
て、携帯型通信端末1を持って車外に出て、前進スイッ
チ2あるいは後退スイッチ3を操作する。後退スイッチ
3を押すと携帯型通信端末1は、後退走行を指示する信
号を出力する。この信号は、空中を伝播する空中伝播信
号であって、電波、光あるいは超音波などが使用され
る。走行制御装置5はこの空中電波信号を受け、車両4
を所定距離、例えば10cmだけ後退走行させ、10c
m後退したところで停止させる。この停止は、車両4が
10cm後退したということを検出し、10cm後退し
たところで確実に停止するように構成されている。即
ち、車両4を後退走行させた際に所定距離で停止するよ
うにしなければ、車両4が惰性で後退走行してしまい、
区画壁11に衝突してしまうことがある。これを防ぐた
めに、実施の形態1では走行距離を検出し、所定距離だ
け走行したところで車両4を停止させるようにしてい
る。この走行距離の検出は、車輪の回転角度、区画壁1
1とレーダ装置7との距離の変化など一般的に知られた
種々の方法で検出することができる。具体的には、車輪
の直径に応じて10cmに相当する回転角度を予め演算
しておき、センサにより車輪がこの回転角度だけ回転し
たか否かを検出すればよい。走行制御装置5はこのセン
サの出力を受け所定の回転角度だけ回転したことを検出
するとブレーキを掛けて車両4を停止させる。従って、
遠隔操作者は、車両4と区画壁11との距離を視認しな
がら、再度後退走行させたい場合は後退スイッチ3を再
度押し、徐々に車両4を後退させる。
【0013】なお、上述では所定距離として10cmを
選択したが、車両あるいは走行制御装置の特性に合わせ
て自由に設定すればよい。また、携帯型通信端末1側あ
るいは走行制御装置5側のいずれかに設定スイッチなど
の移動距離設定手段を設け、遠隔操作者が10cm、2
0cm・・・・・・90cm、1mというように好みで設定で
きるようにしても良い。また、前進あるいは後退スイッ
チを押す毎にこの移動距離設定手段の設定を変更し、一
回目の移動量は50cm、2回目も50cm、3回目は
20cm、4回目以降は10cmというようにしても良
い。
【0014】次に、車両4を三方が壁に囲まれた車庫な
どに停車させようとする場合について述べる。この場
合、遠隔操作者は壁により区画壁11などの障害物を視
認する事ができない。このような場合に、車両4の取り
付けられたレーダ装置6、7が非常に有用となる。この
ような場合においても、運転者は上述と同じようにハン
ドルをロックした上で車外に出て、後退スイッチ3を操
作する。そして、この後退スイッチ3を複数回操作して
車両4を徐々に後退させる。車両4は、後退スイッチ3
の操作毎に10cmずつ後退し、やがて、車両4と区画
壁11との距離が所定距離以内となる。このときレーダ
装置7は、区画壁11が所定距離以内であることを検出
し、その情報を走行制御装置5に与える。走行制御装置
5は、この情報を受け取ると携帯型通信端末1からの指
示に拘わらず車両をその場で緊急停止させる。従って、
遠隔操作者が区画壁11を視認できない場合であって
も、区画壁11に車両4を衝突させることなく移動させ
ることができる。
【0015】なお、緊急停止させるための所定距離は、
車両あるいは走行制御装置の特性に応じて自由に設定す
るようにすればよい。また、この所定距離を設定する設
定スイッチなどによる危険距離設定手段を設け、遠隔操
作者が自分の車庫の状態などに応じて自由に設定できる
ようにしても良い。
【0016】上述では、車両4の後退走行について説明
したが、車両4を前進走行させて停車させる場合につい
ても同様である。
【0017】図2は実施の形態1の処理の流れを示すフ
ローチャートである。この処理は、走行制御装置5で行
われる。ステップ101では走行制御装置5が携帯型通
信端末1からの空中伝播信号を受信したか否かが判定さ
れる。受信していない場合はこのまま待機状態となる。
空中伝播信号を受信した場合は、ステップ102に進
み、ハンドル8がハンドルロック装置9により固定され
ているか否かが判定される。もしハンドル8が固定され
ていない場合は車両4の移動は禁止され、ステップ10
1に戻る。ステップ102は禁止手段を構成している。
ハンドル8が固定されている場合は、車両4を移動させ
てもその移動がふらつくことがないので、ステップ10
3以降の車両4の移動の処理に進む。
【0018】ステップ103では、携帯型通信端末1か
らの空中伝播信号が前進走行指示であるのか否かを判定
する。前進走行指示である場合はステップ104に進
む。ステップ104では車両4の前方に設置されたレー
ダ装置6が所定距離内に障害物を検出しているか否かを
判定する。所定距離内に障害物がない場合はステップ1
05に進み、所定の微少距離、10cmだけ前進させ、
かつ10cm前進したところで停止させる。ステップ1
05は、所定距離走行手段及び走行停止手段を構成して
いる。一方、ステップ104において所定距離内に障害
物があると判定された場合は、ステップ106に進み、
車両4を速やかに停止させる。ステップ106は、緊急
停止手段を構成している。
【0019】さて、ステップ103において前進走行の
指示ではないと判定された場合はステップ107に進
み、後退走行の指示であるのか否かが判定される。ステ
ップ107において後退走行の指示ではないと判定され
た場合は、前進走行でも後退走行でもないということに
なり、このときはノイズであると判定して処理をステッ
プ101に戻す。後退走行の指示であると判定された場
合にはステップ108以降に進み、上述の前進走行の場
合と同様の処理を行う。ステップ108では車両後方に
設置されたレーダ装置7が所定距離内に障害物を検出し
ているか否かを判定する。所定距離内に障害物がない場
合はステップ109に進み、所定の微少距離、10cm
だけ後退させ、かつ10cm後退したところで停止させ
る。ステップ109は、所定距離走行手段及び走行停止
手段を構成している。一方、ステップ108において所
定距離内に障害物があると判定された場合は、ステップ
106に進み、車両4を速やかに停止させる。これらの
処理が終わると走行制御装置5は、次の空中伝播信号の
受信を待つ。そして、これらの処理は空中伝播信号を受
信する毎に行われる。
【0020】なお、このフローチャートでは、レーダ装
置が障害物を検出しないときは所定距離だけ車両を移動
させて停止するようにした。これに対し、上述したよう
に所定距離を自由に設定できるようにしたものにおい
て、所定距離を例えば1mに設定したとする。この場
合、車両の移動前にレーダ装置が障害物を検出しなけれ
ば、車両は1mだけ移動する。ここで図2のフローチャ
ートによれば、このとき動物が飛び出してきたとしても
車両はそのまま1mだけ移動する。このような場合に対
応するために、車両の移動中においてもレーダ装置で周
囲を監視し、障害物が所定距離内にあると判定したとき
には速やかに車両を停止させるようにしてもよい。もし
くは、車両の移動量である所定距離を変更した場合に
は、これに伴って、レーダ装置の障害物の検出範囲であ
る所定距離も変更するようにしても良い。
【0021】以上のように、実施の形態1によれば、誘
導線のない場所であっても車両4の移動が可能となる。
【0022】また、車両4の所定距離以内に区画壁11
を検出した際に車両4を緊急停止させることができる。
【0023】また、遠隔操作時に車両4の走行方向がぶ
れることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施の形態1の構成を示す構成図である。
【図2】 実施の形態1の処理の流れを示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】
1 携帯型通信端末 2 前進スイッチ 3 後退スイッチ 4 車両 5 走行制御装置 6、7 レーダ装
置 8 ハンドル 9 ハンドルロッ
ク装置 10 操作スイッチ 11 区画壁

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の前進あるいは後退走行を空中伝播
    信号により遠隔指示する通信端末と、この通信端末から
    の前記空中伝播信号を受け前記車両を前進あるいは後退
    走行させる走行制御手段とを備え、前記走行制御手段
    は、前記空中伝播信号を受信した際に前記車両を所定距
    離だけ前進あるいは後退走行させる所定距離走行手段
    と、前記車両が前記所定距離だけ走行したときに前記車
    両を停止させる走行停止手段とを有することを特徴とす
    る車両の走行制御装置。
  2. 【請求項2】 車両周辺の障害物を検出する障害物検出
    手段を備え、前記車両の所定距離以内に前記障害物を検
    出した際には通信端末からの指示に拘わらず前記車両の
    走行を停止させる緊急停止手段を備えたことを特徴とす
    る請求項1記載の車両の走行制御装置。
  3. 【請求項3】 車両のハンドルを所定位置に固定するハ
    ンドル固定手段と、このハンドル固定手段が操作されて
    いない場合には前記車両の走行を禁止する禁止手段とを
    備えたことを特徴とする請求項2記載の車両の走行制御
    装置。
JP7323077A 1995-12-12 1995-12-12 車両の走行制御装置 Pending JPH09160639A (ja)

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ID=18150836

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Cited By (6)

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