JPH03195505A - 装飾品止具 - Google Patents
装飾品止具Info
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- JPH03195505A JPH03195505A JP33497189A JP33497189A JPH03195505A JP H03195505 A JPH03195505 A JP H03195505A JP 33497189 A JP33497189 A JP 33497189A JP 33497189 A JP33497189 A JP 33497189A JP H03195505 A JPH03195505 A JP H03195505A
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims abstract description 35
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 5
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 2
- 230000013011 mating Effects 0.000 abstract 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ブローチ、髪飾り等に用いられる装飾品止具
に関する。
に関する。
従来の技術
従来、コーサージ等のアクセサリ−はビンに造花等のア
クセサリ−本体を糸や針金でくくり付けたり、接着剤で
止めたりしていた。
クセサリ−本体を糸や針金でくくり付けたり、接着剤で
止めたりしていた。
しかし、ピンに糸や針金で縫い止めたり、結えたりする
のは非常に手間がかかって生産性の低下を招き、接着剤
で貼着すると、アクセサリ−の表面に汚れが付着したり
、仕上りが凸凹になりがちであった。
のは非常に手間がかかって生産性の低下を招き、接着剤
で貼着すると、アクセサリ−の表面に汚れが付着したり
、仕上りが凸凹になりがちであった。
発明が解決すべき課題
本発明の目的は、アクセサリ−本体を簡単に取付けるこ
とができ、仕上りが美しく、コストの紙庫な装飾品止具
を提供することにある。
とができ、仕上りが美しく、コストの紙庫な装飾品止具
を提供することにある。
課題を解決するための手段
本発明の装飾品止具は、上記課題を達成するために、止
具本体に、相対向する少なくとも一対のアクセサリ−本
体係止爪を先端が近接するよう屈曲可能に設けたことを
特徴とする構成を有する。
具本体に、相対向する少なくとも一対のアクセサリ−本
体係止爪を先端が近接するよう屈曲可能に設けたことを
特徴とする構成を有する。
作 用
アクセサリ−本体係止爪をアクセサリ−本体の裏面に当
て、対向方向に折り曲げてアクセサリ−本体に係止し、
アクセサリ−本体を装飾品止具に取り付ける。
て、対向方向に折り曲げてアクセサリ−本体に係止し、
アクセサリ−本体を装飾品止具に取り付ける。
実施例
以下、本発明の実施例を図面に基いて詳細に説明する。
第1図は装飾品止具1を示し、表面板2と針部材4と止
具5とより成る止具本体20と、1対のアクセサリ−本
体係止爪3とを備える。
具5とより成る止具本体20と、1対のアクセサリ−本
体係止爪3とを備える。
表面板2は金属の帯板から成り、その両長辺の略中央部
から長手方向に直交するように、一対のアクセサリ−本
体係止爪3がそれぞれ、逆方向に突設される。また、一
方のアクセサリ−本体係止爪3の先端には先鋭状の突部
6が設けられ、他方のアクセサリ−本体係止爪3の先端
には突部6に対応する凹部7が形成される。そして、こ
れら相対向するアクセサリ−本体係止爪3を第2図に示
す如く先端が近接するよう表面方向に屈曲してホルダー
8が構成される。
から長手方向に直交するように、一対のアクセサリ−本
体係止爪3がそれぞれ、逆方向に突設される。また、一
方のアクセサリ−本体係止爪3の先端には先鋭状の突部
6が設けられ、他方のアクセサリ−本体係止爪3の先端
には突部6に対応する凹部7が形成される。そして、こ
れら相対向するアクセサリ−本体係止爪3を第2図に示
す如く先端が近接するよう表面方向に屈曲してホルダー
8が構成される。
針部材4は表面板2の裏面の長手方向一端に回動自在に
取り付けられ、止具5は表面板2の裏面の長手方向他端
に設けられる。また、止具5は、それぞれ一部に開口部
14.14’が形成される環状の固定板9と回動板10
とを有し、回動板10は固定板9の厚み方向の中央に回
動自在に嵌合されると共に、回動板10の外側面には固
定板9の外方に突出する摘み11が設けられる。従って
、固定板9の開口部14と回動板10の開口部14′
とを一致させると針部材4の先端を止具5に抜挿するこ
とができ、回動板10を回動させて固定板9の開口部1
4を塞ぐと針部材4の止具5に対する係合を保持できる
。
取り付けられ、止具5は表面板2の裏面の長手方向他端
に設けられる。また、止具5は、それぞれ一部に開口部
14.14’が形成される環状の固定板9と回動板10
とを有し、回動板10は固定板9の厚み方向の中央に回
動自在に嵌合されると共に、回動板10の外側面には固
定板9の外方に突出する摘み11が設けられる。従って
、固定板9の開口部14と回動板10の開口部14′
とを一致させると針部材4の先端を止具5に抜挿するこ
とができ、回動板10を回動させて固定板9の開口部1
4を塞ぐと針部材4の止具5に対する係合を保持できる
。
上記のような装飾品止具1にアクセサリ−本体12を取
り付ける場合は、第3図に示すように、アクセサリ−本
体12の裏面の例えば造花の茎13等の部分にアクセサ
リ−本体係止爪3を当接し、茎13を包むようにアクセ
サリ−本体係止爪3を折り曲げ、その先端の突部6と凹
部7とを嵌合させる。
り付ける場合は、第3図に示すように、アクセサリ−本
体12の裏面の例えば造花の茎13等の部分にアクセサ
リ−本体係止爪3を当接し、茎13を包むようにアクセ
サリ−本体係止爪3を折り曲げ、その先端の突部6と凹
部7とを嵌合させる。
なお、止具5は回転式のものとせず、フック状のものと
することもできる。また、第4図に示すように、表面板
2とアクセサリ−本体係止爪3との接続部を湾曲させて
もよい。
することもできる。また、第4図に示すように、表面板
2とアクセサリ−本体係止爪3との接続部を湾曲させて
もよい。
第5図は、−数的な安全ピンあるいは簡易ピンより成る
止具本体20に取り付けられるホルダー8を示し、円板
15の両側部にアクセサリ−係止爪3を突設して成る。
止具本体20に取り付けられるホルダー8を示し、円板
15の両側部にアクセサリ−係止爪3を突設して成る。
円板15の中央にはアクセサリ−本体係止爪3の長手方
向に直交するように縦長のスリット16を形成し、スリ
ット16の延長線上には溝17を設け、スリット16の
両側縁には突壁18をスリット16から切り起して設け
る。また、アクセサリ−本体係止爪3の先端にはそれぞ
れ突部6と凹部7とが形成され、先端のやや内方にはそ
れぞれ折り溝19が形成される。
向に直交するように縦長のスリット16を形成し、スリ
ット16の延長線上には溝17を設け、スリット16の
両側縁には突壁18をスリット16から切り起して設け
る。また、アクセサリ−本体係止爪3の先端にはそれぞ
れ突部6と凹部7とが形成され、先端のやや内方にはそ
れぞれ折り溝19が形成される。
このホルダー8を簡易ピンより成る止具本体20に取り
付けるには、該止具本体20の表面側の棒状部材21を
ホルダー8の溝17に嵌入し、第6図に示すように、ス
リット16の部分から円板15を突壁18側に屈曲する
。
付けるには、該止具本体20の表面側の棒状部材21を
ホルダー8の溝17に嵌入し、第6図に示すように、ス
リット16の部分から円板15を突壁18側に屈曲する
。
すると突壁18の先端が接近し、棒状部材21が突壁1
8と7fIt17とによって挟持される。
8と7fIt17とによって挟持される。
また、アクセサリ−本体係止爪3はそれぞれ折り溝19
の部分から内方へ折り曲げられ、突部6と四部7とが嵌
合される。そして、これらのアクセサリ−本体係止爪3
の間には第3図に示した実施例と同じくアクセサリ−本
体12が係止される。
の部分から内方へ折り曲げられ、突部6と四部7とが嵌
合される。そして、これらのアクセサリ−本体係止爪3
の間には第3図に示した実施例と同じくアクセサリ−本
体12が係止される。
なお、同様にしてホルダー8を安全ピンより成る止具本
体20に取り付けることもできる。
体20に取り付けることもできる。
第7図はペンダントヘッド兼用のブローチとして用いら
れる装飾品止具1を示し、止具本体200表面板2が環
状をなし、その一端にチェーン挿通金具22を設け、裏
面には針部材4と止具5を設は表面板2の複数箇所にそ
れぞれ一対のアクセサリ−本体係止爪3を設ける。そし
て、各アクセサリ−本体係止爪3毎にアクセサリ−本体
12を装着する。針部材4.止具5及びアクセサリ−本
体係止爪3の構成は第1図に示す実施例と同様なので説
明を省力する。
れる装飾品止具1を示し、止具本体200表面板2が環
状をなし、その一端にチェーン挿通金具22を設け、裏
面には針部材4と止具5を設は表面板2の複数箇所にそ
れぞれ一対のアクセサリ−本体係止爪3を設ける。そし
て、各アクセサリ−本体係止爪3毎にアクセサリ−本体
12を装着する。針部材4.止具5及びアクセサリ−本
体係止爪3の構成は第1図に示す実施例と同様なので説
明を省力する。
第8図は、装飾品止具1のさらに他の実施例を示し、表
面板2の表面一端に筒形の収納具23を装着し、収納具
23の開口端に臨んで表面板2に直交するように一対の
アクセサリ−本体係止爪を設け、表面板2の裏面に針部
材4と止具5とをそれぞれ設ける。アクセサリ−本体1
2を取り付けるにはコーサージの茎13の先端を収納部
23に挿入し、アクセサリ−本体12を屈曲して茎13
の基端部分を挾持する。
面板2の表面一端に筒形の収納具23を装着し、収納具
23の開口端に臨んで表面板2に直交するように一対の
アクセサリ−本体係止爪を設け、表面板2の裏面に針部
材4と止具5とをそれぞれ設ける。アクセサリ−本体1
2を取り付けるにはコーサージの茎13の先端を収納部
23に挿入し、アクセサリ−本体12を屈曲して茎13
の基端部分を挾持する。
第9図は、髪飾り用の装飾品止具1を示し、U型のへア
ービンより成る止具本単20の屈曲端の−表面に十字型
のホルダー8を固着する。ホルダー8は短い表面板2と
、これに直交する一対のアクセサリ−係止爪3を有し、
表面板2が止具本体20の長手方向に一致するよう取り
付けられる。また、アクセサリ−本体12は第1図に示
す実施例と同様にして装着される。
ービンより成る止具本単20の屈曲端の−表面に十字型
のホルダー8を固着する。ホルダー8は短い表面板2と
、これに直交する一対のアクセサリ−係止爪3を有し、
表面板2が止具本体20の長手方向に一致するよう取り
付けられる。また、アクセサリ−本体12は第1図に示
す実施例と同様にして装着される。
第10図に示す実施例においては止具本体20はヘアー
コームより成り、その背部の一表面に連続する一対のア
クセサリ−係止爪3を櫛歯24と平行に設ける。止具本
体20が長い場合は複数対のアクセサリ−係止爪3を設
け、各アクセサリ−係止爪3毎にアクセサリ−本体12
を装着する。
コームより成り、その背部の一表面に連続する一対のア
クセサリ−係止爪3を櫛歯24と平行に設ける。止具本
体20が長い場合は複数対のアクセサリ−係止爪3を設
け、各アクセサリ−係止爪3毎にアクセサリ−本体12
を装着する。
第11図は、ネクタイピンとして用いられる装飾品止具
1−を示し、表面板20両長辺に、これに直交するよう
に一対のアクセサリ−係止爪3を設ける。
1−を示し、表面板20両長辺に、これに直交するよう
に一対のアクセサリ−係止爪3を設ける。
第12図、第13図は、それぞれタイタック及びカフス
ボタンの体裁をなす装飾品止具1を示し円形あるいは多
角形の表面板2の両端に一対のアクセサリ−係止爪3を
設ける。
ボタンの体裁をなす装飾品止具1を示し円形あるいは多
角形の表面板2の両端に一対のアクセサリ−係止爪3を
設ける。
第14図はスカーフ止めとして用いられる装飾品止具1
を示し、環状の止具本体20とホルダー8とを備える。
を示し、環状の止具本体20とホルダー8とを備える。
ホルダー8は連続する一対のアクセサリ−本体係止爪3
とその一側辺に突設される突片25とより成り、止具本
体20の一端外周に設けられた突片25′の先端とホル
ダー8の突片25の先端とが回動自在に枢着されている
。したがってアクセサリ−係止爪3を表面側に屈曲し、
その間にアクセサリ−本体12を挾持すると、止具本体
20にスカーフを挿通し、ホルダー8を下方に回動した
時にアクセサリ−本体12がスカーフの表面に表われる
。
とその一側辺に突設される突片25とより成り、止具本
体20の一端外周に設けられた突片25′の先端とホル
ダー8の突片25の先端とが回動自在に枢着されている
。したがってアクセサリ−係止爪3を表面側に屈曲し、
その間にアクセサリ−本体12を挾持すると、止具本体
20にスカーフを挿通し、ホルダー8を下方に回動した
時にアクセサリ−本体12がスカーフの表面に表われる
。
発明の効果
本発明の装飾品止具は、止具本体にアクセサリ−本体係
止爪を設けたので、接着剤や糸を用いることなく該係止
爪を屈曲するだけで簡単にアクセサリ−本体を止具本体
に取り付けることができ、接着剤による汚れや凸凹が発
生せず、止着用の糸も表面に表われないので仕上げが美
しく、不良品が少なくてすみ、このためアクセサリ−製
造の生産性を向上させ、コストを低廉化することができ
る。
止爪を設けたので、接着剤や糸を用いることなく該係止
爪を屈曲するだけで簡単にアクセサリ−本体を止具本体
に取り付けることができ、接着剤による汚れや凸凹が発
生せず、止着用の糸も表面に表われないので仕上げが美
しく、不良品が少なくてすみ、このためアクセサリ−製
造の生産性を向上させ、コストを低廉化することができ
る。
またアクセサリ−本体係止爪の先端が近接するように屈
曲されるので、これらアクセサリ−本体係止爪間に係I
J:、されるアクセサリ−本体が脱は落ちる心配がない
。
曲されるので、これらアクセサリ−本体係止爪間に係I
J:、されるアクセサリ−本体が脱は落ちる心配がない
。
第1図は、本発明の実施例を示す装飾品止具の裏面斜視
図、 第2図は、同上のアクセサリ−本体係止爪屈曲時の要部
斜視図、 第3図は、アクセサリ−本体取付時の装飾品止具の斜視
図、 第4図は、本発明の第2の実施例を示す装飾品止具の表
面図、 第5図は、本発明の第3の実施例に係るホルダーの平面
図、 第6図は、同上の装飾品止具の斜視図、第7図は、本発
明の第4の実施例を示す装飾品止具の裏面図、 第8図は、本発明の第5の実施例を示す装飾品止具の斜
視図、 第9図は、本発明の第6の実施例を示す装飾品止具の裏
面図、 第10図は、本発明の第7の実施例を示す装飾品止具の
表面図、 第11図は、本発明の第8の実施例を示す装飾品止具の
斜視図、 第12図は、本発明の第9の実施例を示す装飾品止具の
斜視図、 第13図は、本発明の第10の実施例を示す装飾品止具
の斜視、 第14図は、本発明の第11の実施例を示す装飾品止具
の平面図である。 1・・・装飾品止具、2・・・表面板、3・・・アクセ
サリ−本体係止爪、4・・・針部材、5・・・止具、6
・・・突部、7・・・凹部、8・・・ホルダー、9・・
・固定板、10・・・回動板、11・・・摘み、12・
・・アクセサリ−本体、13・・・茎、14.14’・
・・開口部、15・・・円板、16・・・スリット、1
7・・・溝、18・・・突壁、19・・・折り溝、20
・・・止具本体、21・・・棒状部材、22・・・チェ
ーン挿通金具、23・・・収納具、24・・・櫛歯、2
5.25=・・・突片。 第 第 第 9 図 4 第10口
図、 第2図は、同上のアクセサリ−本体係止爪屈曲時の要部
斜視図、 第3図は、アクセサリ−本体取付時の装飾品止具の斜視
図、 第4図は、本発明の第2の実施例を示す装飾品止具の表
面図、 第5図は、本発明の第3の実施例に係るホルダーの平面
図、 第6図は、同上の装飾品止具の斜視図、第7図は、本発
明の第4の実施例を示す装飾品止具の裏面図、 第8図は、本発明の第5の実施例を示す装飾品止具の斜
視図、 第9図は、本発明の第6の実施例を示す装飾品止具の裏
面図、 第10図は、本発明の第7の実施例を示す装飾品止具の
表面図、 第11図は、本発明の第8の実施例を示す装飾品止具の
斜視図、 第12図は、本発明の第9の実施例を示す装飾品止具の
斜視図、 第13図は、本発明の第10の実施例を示す装飾品止具
の斜視、 第14図は、本発明の第11の実施例を示す装飾品止具
の平面図である。 1・・・装飾品止具、2・・・表面板、3・・・アクセ
サリ−本体係止爪、4・・・針部材、5・・・止具、6
・・・突部、7・・・凹部、8・・・ホルダー、9・・
・固定板、10・・・回動板、11・・・摘み、12・
・・アクセサリ−本体、13・・・茎、14.14’・
・・開口部、15・・・円板、16・・・スリット、1
7・・・溝、18・・・突壁、19・・・折り溝、20
・・・止具本体、21・・・棒状部材、22・・・チェ
ーン挿通金具、23・・・収納具、24・・・櫛歯、2
5.25=・・・突片。 第 第 第 9 図 4 第10口
Claims (1)
- 止具本体に、相対向する少なくとも一対のアクセサリー
本体係止爪を先端が近接するよう屈曲可能に設けたこと
を特徴とする装飾品止具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1334971A JPH0734765B2 (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 装飾品止具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1334971A JPH0734765B2 (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 装飾品止具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03195505A true JPH03195505A (ja) | 1991-08-27 |
JPH0734765B2 JPH0734765B2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=18283274
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1334971A Expired - Lifetime JPH0734765B2 (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 装飾品止具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0734765B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100361256B1 (ko) * | 2002-06-05 | 2002-11-22 | 안달근 | 화훼 착용구 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101420219B1 (ko) * | 2013-07-30 | 2014-07-17 | 김철성 | 의류용 액세서리 클립 구조체 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5480895U (ja) * | 1977-11-18 | 1979-06-08 | ||
JPS61105013U (ja) * | 1984-09-27 | 1986-07-03 |
-
1989
- 1989-12-26 JP JP1334971A patent/JPH0734765B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5480895U (ja) * | 1977-11-18 | 1979-06-08 | ||
JPS61105013U (ja) * | 1984-09-27 | 1986-07-03 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100361256B1 (ko) * | 2002-06-05 | 2002-11-22 | 안달근 | 화훼 착용구 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0734765B2 (ja) | 1995-04-19 |
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