JPH03195330A - 充電回路 - Google Patents

充電回路

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JPH03195330A
JPH03195330A JP33372689A JP33372689A JPH03195330A JP H03195330 A JPH03195330 A JP H03195330A JP 33372689 A JP33372689 A JP 33372689A JP 33372689 A JP33372689 A JP 33372689A JP H03195330 A JPH03195330 A JP H03195330A
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Takio Maekawa
前川 多喜夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、蓄電池を充電制御するとともに、例えばモー
タ等の負荷を駆動しうる充電回路に関する。
〔従来の技術〕
従来、小型軽量の髭剃り器等では反復使用やAC電源が
なくても使用を確保し得るために充電可能なNiCd電
池が用いられていた。この電池は、例えばリンギングチ
ョークコンバータを用いた充電器により充電されるよう
になされており、しかも充電制御機能による高速充電及
びスイッチを切り換えてACドライブ機能により直接負
荷をドライブするものが開発されてきた。
かかる従来の充電回路を第5図に示す。
AC電源からの交流電流は整流回路Refで全波整流さ
れた後、抵抗R5に流れ、これによりトランジスタQ□
がオンする。このトランジスタQ1のオンにより、上記
整流電流がトランスTの1次コイルし□に流れ、抵抗R
7の電圧を上昇させる。この結果、トランジスタQ2が
オンして、トランジスタQ1をオフにする。この時、1
次コイルL1に蓄積された電磁エネルギーにより出力コ
イルL2に電圧が誘起されて、2次電流が生じ、蓄電池
Bを充電する。タイマICl0は所定の時間が経過する
と出力端POをハイにしてトランジスタQ3をオンさせ
、充電動作を停止させる。
スイッチSWAは負荷であるモータMの駆動をオン、オ
フさせるためのもので、スイッチ5WB1SWcと連動
して切換わるものである。図示の状態では、蓄電池への
充電が行われており、一方スイッチSWAがオンされる
と、スイッチSWBかオン、スイッチSWcがタイマI
Cl0の出力端P0側に接続される。そして、モータM
の駆動時に、抵抗R6と抵抗R7の並列回路でトランジ
スタQ2のオン時点を遅らせて2次電流を増大させると
ともに、タイマICl0の出力端P。を強制的にローに
維持して充電制御がかからないようにしている。
第4図は、上記スイッチ5WA−8Woから成るスライ
ドスイッチを示す図である。
同図(a)において、スライドスイッチは4つの接点P
A−PDを持った(下記接片5A−8Eとの接触を良好
にするため)弾性を有するスライド腕部20と、該スラ
イド腕部20の上記各接点に対向して配置された接片5
A−8,とから構成され、小型、安価なものが用いられ
ている。なお、接片SDは共通端で回路のグランドに接
続され、接片SEはタイマICl0のカウント動作制御
用のトランジスタQ4に接続されている。
そして、同図(b)に示すように、スライド腕部20が
5WoNの位置にスライドされた状態でモータMがオン
され、5WoFFの位置にスライドされた状態で蓄電池
Bへの充電のみが行われるように容易な操作で切り換え
可能になされている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、スライド腕部20が5WoNの位置にスライ
ドされているモータオンの状態から該モタMの駆動を停
止する(あるいは充電に切換える)ために、スライド腕
部20を5WOFF側に摺動させる際に、このスライド
腕部20の弾性(接片SDと接点PDとの接触圧)、あ
るいは接片SD1接点PDその他の接点に付着したゴミ
等に起因して接点PDが接片SDから瞬間的にも離間す
る場合があった。そして、この接点PDと接片SDとの
瞬間的な離間により、モータMに流れていた大きな負荷
電流が行き場を失って、インピダンスの一番低いタイマ
ICl0の出力端P。
に流れ込み、この結果該タイマICl0を破壊するとい
う問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、接点PDが接
片SDから離間してもタイマICを破壊することのない
充電回路を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、充電制御により蓄電池を充電するとともに該
蓄電池から負荷へ電力供給する充電回路であって、少な
くとも3つの接点を有する1つの腕部と、該1.つの腕
部の各接点に相対的にスライド可能な独立した3つの接
片が、負荷をオン、オフするための第1の接片と、負荷
のオン時に充電制御のためのタイマICの出力端に接続
される第2の接片と、上記腕部を常時グランドに接続す
るための第3の接片とからなる連動するスライドスイッ
チを備えた充電回路において、上記タイマーCの出力端
とグランド間に定電圧素子を接続したものである。
また、充電制御により蓄電池を充電するとともに該蓄電
池から負荷へ電力供給する充電回路において、3つの接
点を有する4つの腕部と、該1つの腕部の各接点に相対
的にスライド可能な独立した3つの接片が、負荷をオン
、オフするための第1、の接片と、負荷のオン時に充電
制御のためのタイマICの出力端をグランドに接続する
ための第2の接片と、上記腕部を常時グランドに接続す
るための第3の接片とからなる連動するスライドスイッ
チと、上記タイマICの出力端から上記第2の接片に向
けて順方向となる半導体素子とを設けたちのである。
〔作用〕
本発明によれば、負荷のオン時に腕部の1つの接点かグ
ランドに接続するための第3の接片から離間すると、負
荷から第1の接片を経て腕部に流れ込んだ負荷電流は定
電圧素子に流れ込み、ここで電流、電圧が制限されてタ
イマICの出力端に流入する電流が抑制される。
また、請求項2の発明によれば、負荷のオン時に腕部の
1つの接点がグランドに接続するための第3の接片から
離間すると、負荷から第1の接片を経て腕部に流れ込も
うとする負荷電流は半導体素子によりタイマICへの流
入が遮断される。上記負荷電流はその他の部分、あるい
はモータ自体で消費される。
〔実施例〕
第1図は本発明の第1の実施例を示す充電回路である。
第3図は要部の波形図である。
同図はリンギングチョークコンバータ方式の充電回路で
ある。
商用電源等の交流電源ACからの交流電流は整流回路R
efで全波整流及び降圧されてトランスTの1次コイル
L1に導かれる。この整流電流の一部は抵抗R5を経て
トランジスタQ1のベースに導かれるようになされてい
る。
トランジスタロ工、Q2、抵抗R6、R7、コンデンサ
C2及び帰還コイルL3はトランスTに流入する電流を
オン、オフさせる回路を構成している。
トランスTの2次側には出力コイルL2の他に整流用ダ
イオードD2、蓄電池B及び蓄電池に並列接続されたモ
ータM等の負荷が接続されている。
タイマICl0及びトランジスタQ3、Q4を含む周辺
回路は蓄電池Bが満充電に達する時間を見計らって充電
動作をオンからオフに切換える充電制御回路を構成して
いる。抵抗R□ コンデンサC□及びツェナーダイオー
ドD1はタイマIC10の電源となる定電圧発生部であ
る。抵抗R4とコンデンサC3はタイマICl0のタイ
マカウント用のクロックを発生させる発振部で、CRの
時定数により発振周波数が設定されている。上記タイマ
ICl0の出力端Poは電流制限抵抗R8を介してトラ
ンジスタQ5のベースに接続されている。また、タイマ
ICl0の出力端P0とグランド間にはツェナーダイオ
ードDZが接続されている。
スイッチ5WA−8Woは、第4図で示したように1つ
のスライドスイッチから構成され、連動して切換わるよ
うになされている。なお、スイッチSWoは2つの接片
S。、SEを有しており、第1図の状態ではトランジス
タQ4のベースをグランドに接続し、逆の状態ではタイ
マICl0の出力端P。をグランドに接続するようにな
されている。
さて、前述したように抵抗R5を経てトランジスタQ1
のベースに整流電流が流れ始めると、トランジスタQ1
がオンし始め、コレクタ電流ICが流れ始める。この電
流ICにより、1次コイルL1に整流電流が流れ込み、
電圧を誘起する。該1次コイルL□の誘起電圧により帰
還コイルL3に同極性に電圧が誘起されて上記トランジ
スタQ1のベースに流れる電流を増大させる正帰還がか
かり、トランジスタQ1がターンオンする(第3図、波
形■cのtON期間)。なお、この期間の電流I。は、 I(= (V/Lt ) ・t   −(1)但し、■
は1次コイルL1に印加さ れる電圧 Llは1次コイルL、のイン ダクタンス のように時間とともに増加する。
このコレクタ電流■。により抵抗R7にVH2(=r7
XIc)の電圧が発生する(第3図、波形VR7)。そ
して、この電圧が上昇してトラン0 ジスタQ2のオン電圧■BEQ2に達すると、該トラン
ジスタQ2がオンしてトランジスタQ1へのベース電流
をバイパスさせ、トランジスタQ1をオフさせ始める。
このため、」1次コイルL1の誘起電圧の極性が反転し
て帰還コイルL3を極性反転させるため、トランジスタ
Q□は一気にタンオフする(第3図、波形V。EQIの
tOFF期間)。同時に、1次コイルL1に蓄積された
電磁エネルギーが出力コイルL2を介して出力電流■o
として放出され(第3図、波形IO)、前記整流用ダイ
オードD2を経て蓄電池Bに供給されて充電される。
また、抵抗R6は蓄電池Bに残容量がない状態でモータ
Mをオン、すなわちスイッチ5WA−8Wcをオンさせ
る場合に、モータMに十分な電力が供給されるように電
磁エネルギーの蓄積時間を上記t。N期間以上にするも
のである。すなわち、抵抗R6を抵抗R7と並列に接続
することによってインピーダンスを低(し、トランジス
タQ2がオンするまでの時間を遅らせて電磁エネルギー
を1− より蓄積させ、これにより出力電流■。を増大させるよ
うにしている。
前述したように、タイマICl0を含む充電制御回路は
充電時間を制御するものである。すなわち、満充電後も
充電を継続すると、特にNiCd電池では内部圧力が上
昇して漏液が生じ、寿命の短縮を招来するからである。
このタイマICl0はスイッチS W A −S W 
(が図示の状態、すなわち蓄電池Bへの充電中は、トラ
ンジスタQ4のベースがグランドに落ちてコレクターエ
ミッタ間がオープンになるため、前記発振部が発振を行
ってカウンタ用のクロックを生成し、これによりタイマ
ICl0はカウント動作を行う。そして、カウント値が
所定の値に達すると出力端POからハイ信号が出力され
る。この〕\イ信号はトランジスタQ3のベースへ導か
れて該トランジスタQ3をオンし、トランジスタQ1の
ベース電流をバイパスするためトランジスタQ1がオフ
にされて蓄電池Bへの充電が終了する。−方、スイッチ
SWA〜SWoが図示と逆の状態、2 すなわちモータMの駆動中は、トランジスタQ4のベー
スは抵抗R1R3を介して/’%イ電圧がかかるため該
トランジスタQ4がオンして前記発振部の発振動作が停
止される。このため、カウント用のクロックが生成され
ず、タイマICl0の出力端Poはローのままとなる。
従って、トランジスタQ□はスイッチング動作を持続し
、モータMに駆動電流が供給される。なお、図示の状態
における充電途中でモータMの駆動がオンされたときは
、タイマICAOはこのオン直前のカウント値を保持し
、その後再度充電側に切換えられたとき上記保持したカ
ウント値からカウント動作を再開するようにして、充電
時間がトータルで一定番゛こなるように制御している。
スイッチS W A −8W oは単一のスライドスイ
ッチから構成されたもので、第4図に示す従来のものと
同一である。
すなわち、同図(a)に示すように、スライドスイッチ
は4つの接点PA−PDを持ち、下記接片5A−8,と
の接触を良好にするため弾性を有3 する1つのスライド腕部20と、該1つのスライド腕部
20の上記各接点に対向して配置された接片SA〜SE
とから構成されている。なお、接片SDは共通端で回路
のグランドに接続され、接片SやはタイマICl0のカ
ウント動作制御用のトランジスタQ4に接続されている
そして、同図(b)に示すように、スライド腕部20が
5WoNの位置にスライドされた状態でモータMがオン
され、5WoFFの位置にスライドされた状態で蓄電池
Bへの充電のみが行われるようなされている。
今、モータMのオン状態からスライド腕部20をスライ
ドさせて充電側に切換えようとした場合、あるいはモー
タMのオン動作中、接触異常が原因で瞬間的、−時的に
接点PDが接片SDから電気的にオープンしたとすると
、モータMを流れている電流が接片SAから接点PAを
経て接片581Scに回り込む。この接片S。に回り込
んだ電流はツェナーダイオードDZに流れ込んで消費さ
れるので、タイマICl0の出力端P。に過大電流4 が流入することはない。なお、この接片SBに回り込ん
だ電流は抵抗R6とR7との直列回路でも一部が消費さ
れる。
第2図は、本発明の第2の実施例を示す充電回路である
この第2の実施例は、第1の実施例におけるツェナーダ
イオードDZに代えて半導体素子、例えばトランジスタ
Q5を用いたものである。
すなわち、トランジスタQ5はそのエミッタがタイマI
Cl0の出力端Poに、ベースがスイッチSWcの接片
S。(第4図(a)参照)に、コレクタがグランドにそ
れぞれ接続されたものである。
スイッチ5WA−8Woが図示の状態、すなわち蓄電池
Bの充電中は、上記トランジスタQ5のベースはオープ
ンのためオフの状態にある。従って、タイマICの出力
端Poから所定時間経過後に出力される充電制御用信号
(ローからハイへ)は抵抗R8を経てトランジスタQ3
のベースに導かれ、充電制御機能が果たされる。
5 今、スイッチ5WA−8Woが図示と逆の状態、すなわ
ちモータMのオン状態からスライド腕部20をスライド
させて充電側に切換えようとした場合、あるいはモータ
Mのオン動作中、接触異常が原因で瞬間的、−時的に接
点PDが接片SDから電気的にオープンしたとすると、
モータMを流れている電流が接片SAから接点PAを経
て接片SB  Soに回り込もうとする。しかし、接片
SoとタイマICl0の出力端P。との関係はトランジ
スタQ5のベース−エミッタにより逆(バイアス)方向
にあるため、上記接片ScからタイマICl0の出力端
P。にモータMからの過大電流が流入することはない。
また、この接片SBに回り込んだ電流は抵抗R6とR7
との直列回路でも一部が消費される。
なお、スイッチSWBが設けられていない場合、モータ
Mを流れる電流はその他の部分に流れ、あるいはモータ
M自体で消費される。また、この実施例ではトランジス
タQ5に代えてダイオードを用いてもよい。この場合、
アノードをタイマIC6 10の出力端P。に、カソードをスイッチSWcの接片
S。に接続するようにすればよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、1つの腕部と3
つの接片から成るスライドスイッチの内、上記腕部を常
時グランドに接続するための接片が該腕部の接点から電
気的にオープンしても定電圧素子によりタイマICへの
過大電流の流入が阻止されるため、タイマICの保護が
図れ、信頼性の高い充電回路を提供することが出来る。
また、上記のように腕部を常時グランドに接続するため
の接片が該腕部の接点から電気的にオープンしても半導
体素子によりタイマICへの電流の流入自体が阻止され
るため、タイマICの保護が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例を示す充電回路の回路図
、第2図は本発明の第2の実施例を示す充電回路の回路
図、第3図は要部の波形図、第4図はスイッチ5WA−
8Woを有するスライド腕部フ イッチの構成を示す図、第5図は従来の充電回路の回路
図である。 10・・・タイマIC,20・・・スライド腕部、P。 ・・・タイマICの出力端、AC・・・交流電源、Pe
f・・・整流回路、T・・・トランス、B・・・蓄電池
、M・・・モタ、R1−R8・・・抵抗、01〜C3・
・・コンデンサ、Dl、DZ・・・ツェナーダイオード
、DZ・・・ダイオード、Q1〜Q5・・・トランジス
タ、SWA〜SWc・・・スイッチ、5A−86・・・
接片、PA〜PD・・・接点。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、充電制御により蓄電池を充電するとともに該蓄電池
    から負荷へ電力供給する充電回路であって、少なくとも
    3つの接点を有する1つの腕部と、該1つの腕部の各接
    点に相対的にスライド可能な独立した3つの接片が、負
    荷をオン、オフするための第1の接片と、負荷のオン時
    に充電制御のためのタイマICの出力端に接続される第
    2の接片と、上記腕部を常時グランドに接続するための
    第3の接片とからなる連動するスライドスイッチを備え
    た充電回路において、上記タイマICの出力端とグラン
    ド間に定電圧素子を接続したことを特徴とする充電回路
    。 2、充電制御により蓄電池を充電するとともに該蓄電池
    から負荷へ電力供給する充電回路において、3つの接点
    を有する1つの腕部と、該1つの腕部の各接点に相対的
    にスライド可能な独立した3つの接片が、負荷をオン、
    オフするための第1の接片と、負荷のオン時に充電制御
    のためのタイマICの出力端をグランドに接続するため
    の第2の接片と、上記腕部を常時グランドに接続するた
    めの第3の接片とからなる連動するスライドスイッチと
    、上記タイマICの出力端から上記第2の接片に向けて
    順方向となる半導体素子とを設けたことを特徴とする充
    電回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0644347U (ja) * 1992-11-13 1994-06-10 三洋電機株式会社 充電式電気機器
KR100451161B1 (ko) * 2002-02-27 2004-10-02 엘지전자 주식회사 배터리장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0644347U (ja) * 1992-11-13 1994-06-10 三洋電機株式会社 充電式電気機器
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