JP2825874B2 - 電源装置のバッテリー充放電回路 - Google Patents

電源装置のバッテリー充放電回路

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JP2825874B2 JP1254977A JP25497789A JP2825874B2 JP 2825874 B2 JP2825874 B2 JP 2825874B2 JP 1254977 A JP1254977 A JP 1254977A JP 25497789 A JP25497789 A JP 25497789A JP 2825874 B2 JP2825874 B2 JP 2825874B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 電源装置のバッテリー充放電回路に関し, 簡素な構成で高効率の昇降圧コンバータによる充放電
回路を実現することを目的とし, 直流電圧の高圧線と接地線との間に,コイルおよびス
イッチングトランジスタから成る直列回路を接続すると
共に,スイッチ,バッテリーおよび逆バイアス・ダイオ
ードから成る直列回路を接続し,コイル−スイッチング
トランジスタ間の接続点と,スイッチ−バッテリー間の
接続点との間に直列接続した2つの順バイアス・ダイオ
ードを接続し,高圧線と,バッテリー−逆バイアス・ダ
イオード間の接続点とを逆バイアス・ダイオードで接続
し,バッテリー−逆バイアスダイオード間の接続点と,
直列接続した2つの順バイアス・ダイオードの接続点と
の間に平滑コンデンサを接続し,平滑コンデンサの両端
に平滑コンデンサの両端の電圧を検出する電圧検出回路
を接続し,電圧検出回路の信号によりスイッチングトラ
ンジスタのオンとオフを制御するPWM制御回路を設け,
充電時には,スイッチングトランジスタのオン時にコイ
ルが蓄えた電力で,スイッチングトランジスタのオフ時
に平滑用コンデンサを充電し,平滑用コンデンサとバッ
テリーとの間の逆流防止ダイオードを介して,平滑用コ
ンデンサから直流電流でバッテリーを充電し,放電時に
は,充電を停止しスイッチを閉じて,バッテリーの電流
を高圧線へ放電するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は,電源装置のバッテリー充放電回路に関す
る。
コンピュータなどの情報処理に関係する電子機器は,
商用電源の停電や瞬断によるデータの破壊および電圧低
下による機器の誤動作を防止するために,電源装置とし
て無停電電源装置を用いている。
無停電電源装置を実現するための方法の一つに,電源
装置をバッテリーによりバックアップする方法がある。
本発明は,この型の無停電電源装置におけるバッテリ
ー充放電回路を対象とする。
〔従来の技術〕
第2図は,従来のバッテリー充放電回路を示す図であ
る。
同図において,401はコンデンサ,402は抵抗,403はダイ
オード,404はトランス,405は1次側巻線,406はスイッチ
ングトランジスタ,407はPWM制御回路,408は2次側巻線,
409および410はダイオード,411は平滑コンデンサ,412は
バッテリー,413は電圧検出回路,414はスイッチである。
コンデンサ401,抵抗402およびダイオード403でサージ
アブソーバを形成している。
本従来例は,従来例1の充電回路315,バッテリー316,
スイッチ318およびダイオード319からなるバッテリーバ
ックアップ回路部を対象としている。
以下,第2図に示す回路の動作を説明する。
(1)充電時の動作 スイッチ414は,開放にしておく。
+Vcc充電ラインの直流電圧がトランス404の1次側巻
線405に印加される。この1次側巻線405にはスイッチン
グトランジスタ406が直列に接続されている。スイッチ
ングトランジスタ406は,PWM制御回路407からベースに印
加される駆動パルスによりON/OFF動作して,1次側巻線40
5を流れる電流をスイッチングする。
PWM制御回路407は,電圧検出回路413の検出電圧に従
ってパルス幅変調を行ったスイッチング駆動パルスを生
成し,スイッチングトランジスタ406のベースを駆動す
る。
トランス404の1次側巻線405がスイッチング駆動され
ることにより2次側巻線408に誘起されるパルス電圧は,
2次側巻線408→ダイオード409→平滑コンデンサ411→2
次側巻線408,という閉回路により平滑コンデンサ411に
電荷を蓄える。
以上の過程を繰り返していると,平滑コンデンサ411
の両端の電圧が上昇してゆき,ダイオード410の順方向
電圧降下VFとバッテリー412の電圧VBとの和(VF+VB
よりも大きくなろうとしたとき,2次側巻線408→ダイオ
ード409→ダイオード410→バッテリー412→2次側巻線4
08,という閉回路によりバッテリー412が充電される。
また,電圧検出回路413は,平滑コンデンサ411の両端
の電圧を常時モニタしており,検出電圧をPWM制御回路4
07へフィードバックすることにより,バッテリー412の
過充電を防止する。
(2)放電時の動作 スイッチ414を閉じる。
バッテリー412からの電流は,+Vcc放電ラインへ流れ
る。すなわち,バッテリー412→スイッチ414→(+Vcc
放電ライン)→外部負荷→0Vライン→バッテリー412,と
いう閉回路中をバッテリー412の放電電流が流れる。
〔発明が解決しようとする課題〕
バッテリーの充放電用ライン(+Vcc)の電圧がバッ
テリー電圧VBより高い場合も低い場合もあり得るような
回路にバッテリーバックアップ回路を付加する場合,充
放電の安定化用にフライバック形の昇降圧コンバータを
用いることは不可欠である。
第2図に示す従来のバッテリー充放電回路では,0Vラ
インを基準としているので,安定化出力を取り出すため
には,1次側巻線405および2次側巻線408という絶縁され
た2つの巻線を持つトランス404が必ず必要であった。
しかしながら,トランス404のように2つの巻線を持
つフライバック用トランジスタは,変換効率が悪く,形
状も大きい,という欠点がある。
したがって,従来例には,バッテリー充放電回路を小
型化することができない,という問題があった。
本発明は,上記の問題点を解決して,簡素な構成で高
効率の昇降圧コンバータによるバッテリー充放電回路を
提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために,本発明に係るバッテリ
ー充放電回路は,次のように構成する。
直流電圧の高圧線と接地線との間に,コイルおよびス
イッチングトランジスタから成る直列回路を接続すると
共に,スイッチ,バッテリーおよび逆バイアス・ダイオ
ードから成る直列回路を接続する。
コイル−スイッチングトランジスタ間の接続点と,ス
イッチ−バッテリー間の接続点との間に直列接続した2
つの順バイアス・ダイオードを接続する。
高圧線と,バッテリー−逆バイアス・ダイオード間の
接続点とを逆バイアス・ダイオードで接続する。
バッテリー−逆バイアスダイオード間の接続点と,直
列接続した2つの順バイアス・ダイオードの接続点との
間に平滑コンデンサを接続する。
平滑コンデンサの両端に平滑コンデンサの両端の電圧
を検出する電圧検出回路を接続する。
電圧検出回路の信号によりスイッチングトランジスタ
のオンとオフを制御するPWM制御回路を設ける。
充電時には,スイッチングトランジスタのオン時にコ
イルが蓄えた電力で,スイッチングトランジスタのオフ
時に平滑用コンデンサを充電し,平滑用コンデンサとバ
ッテリーとの間の逆流防止ダイオードを介して,平滑用
コンデンサから直流電流でバッテリーを充電する。
放電時には,充電を停止しスイッチを閉じて,バッテ
リーの電流を高圧線へ放電する。
〔作 用〕
本発明に係るバッテリー充放電回路は,降圧形チョッ
パは使用せずに,別の手段により構成して小型化したも
のである。
本発明に係るバッテリー充放電回路は,従来例のよう
にフライバックトランスを使用せずに,昇降圧DC/DCコ
ンバータ(以下,単にDC/DCコンバータ)というをコイ
ルのみで実現している。これは,従来例のように0Vライ
ンを基準とせず,逆バイアス・ダイオードにより0Vライ
ンから浮かせたラインである直流電圧の高圧線を基準と
することにより成し遂げられたものである。
コイルは巻線が一つであり,フライバックトランスの
ようなリーケージインダクタンス分による変換効率の悪
化が少ないので,本発明に係るバッテリー充放電回路
は,高効率が得られると共に,小型化が可能となる。
さらに,本発明のバッテリー充放電回路では,コイル
に蓄えた電力を一旦平滑して直流に変換し,この直流電
圧を安定化させた上で逆流防止ダイオードを介してバッ
テリーを充電している。換言すると,スイッチングトラ
ンジスタ,コイル,ダイオード,および平滑コンデンサ
でDC/DCコンバータを構成し,このDC/DCコンバータが休
止してもバッテリーからDC/DCコンバータ内に電流が流
れ込まないようにさらに逆流防止ダイオードを介した上
でバッテリーを充電している。
このようにDC/DCコンバータと逆流防止ダイオードを
介してバッテリを充電する構成を採ることにより,バッ
テリーを充電する充電電流は平滑された安定な直流とな
るから,大電流充電から微小直流電流による定電圧トリ
クル充電までが可能となる。
また,逆流防止ダイオードを介してバッテリーを充電
する構成を採ることにより,装置の休止時に放電経路が
存在しなくなり,装置が長期間休止しても,バッテリー
の過放電を防止することが可能となる。
〔実 施 例〕
第1図は,本発明のバッテリー充放電回路を示す図で
ある。
同図において,201はコイル,202はスイッチングトラン
ジスタ,203はPWM制御回路,204はダイオード,205は逆流
防止ダイオード,206はバッテリー,207および208はダイ
オード,209は平滑コンデンサ,210はスイッチ,211は電圧
検出回路である。
以下,第1図に示す回路の動作を説明する。
(1)充電時の動作 スイッチ210は,開放にしておく。
+Vcc充電ラインの直流電圧がコイル201に印加され
る。このコイル201にはスイッチングトランジスタ202が
直列に接続されている。スイッチングトランジスタ202
は,PWM制御回路203からベースに印加される駆動パルス
によりON/OFF動作して,コイル201を流れる電流をスイ
ッチングする。
PWM制御回路203は,電圧検出回路211の検出電圧に従
ってパルス幅変調を行ったスイッチング駆動パルスを生
成し,スイッチングトランジスタ202のベースを駆動す
る。
PWM制御回路203からの出力によりスイッチングトラン
ジスタ202がONすると,コイル201に電流が流れ,エネル
ギーが蓄えられる。そして,スイッチングトランジスタ
202がOFFになると,コイル201に蓄えられていたエネル
ギーは,電流となって,コイル201→ダイオード204→平
滑コンデンサ209→ダイオード207→コイル201,という閉
回路を流れることにより,平滑コンデンサ209に電荷を
蓄える。
この過程を繰り返していると,平滑コンデンサ209の
両端の電圧が上昇してゆき,逆流防止ダイオード205の
順方向電圧降下VFとバッテリー206の電圧VBとの和(VF
+VB)よりも大きくなろうとしたとき,平滑コンデンサ
209→逆流防止ダイオード205→バッテリー206→平滑コ
ンデンサ209,という閉回路によりバッテリー206が充電
される。
電圧検出回路211は,平滑コンデンサ209の両端の電圧
を常時モニタしており,検出電圧をPWM制御回路203へフ
ィードバックすることにより,バッテリー206の過充電
を防止する。
以上のように,本発明に係るバッテリー充放電回路
は,従来例のようにフライバックトランスを使用せず
に,昇降圧コンバータをコイル201のみで実現してい
る。これは,従来例のように0Vラインを基準とせず,逆
バイアス・ダイオード208により0Vラインから浮かせた
ラインである直流電圧の高圧線(+Vcc)を基準とする
ことにより成し遂げられる。
コイル201は巻線が一つであり,フライバックトラン
スのようなリーケージインダクタンス分による変換効率
の悪化が少ないので,本発明に係るバッテリー充放電回
路は,高効率が得られると共に,小型化が可能となる。
さらに,本発明のバッテリー充放電回路では,コイル
201に蓄えた電力を一旦平滑して直流に変換し,この直
流電圧を安定化させた上で平滑コンデンサ209に蓄え,
平滑コンデンサ209に蓄えた電圧を逆流防止ダイオード2
05を介してバッテリー206を充電している。つまり,コ
イル201および平滑コンデンサ209でDC/DCコンバータを
構成し,このDC/DCコンバータが休止してもバッテリー2
06からDC/DCコンバータ内に電流が流れ込まないように
逆流防止ダイオード205を介した上でバッテリー206を充
電している。
DC/DCコンバータ構成を採ることにより,バッテリー2
06を充電する充電電流は直流であるから,大電流充電か
ら定電圧トリクル充電までが可能となる。
また,逆流防止ダイオード205を介してバッテリーを
充電する構成により,装置の休止時に放電経路が存在し
ないので,バッテリーを搭載した状態での装置の長期保
存が可能となる。
(2)放電時の動作 スイッチ210を閉じる。
バッテリー206からの電流は,+Vcc放電ラインへ流れ
る。すなわち,バッテリー206→スイッチ210→(+Vcc
放電ライン)→外部負荷→0Vライン→ダイオード208→
バッテリー206,という閉回路中をバッテリー206の放電
電流が流れる。
〔発明の効果〕
本発明によれば,電源装置のバッテリー充放電回路に
おいて,次の効果が得られる。
本発明に係るのバッテリー充放電回路は,従来例のよ
うにフライバックトランスを使用せずに,昇降圧コンバ
ータをコイルのみで実現している。これは,従来例のよ
うに0Vラインを基準とせず,逆バイアス・ダイオードに
より0Vラインから浮かせたラインである直流電圧の高圧
線を基準とすることにより成し遂げられたものである。
コイルは巻線が一つであり,フライバックトランスの
ようなリーケージインダクタンス分による変換効率の悪
化が少ないので,本発明に係るバッテリー充放電回路
は,高効率が得られると共に,小型化が可能となる。
本発明に係るバッテリー充放電回路では,コイルに蓄
えた電力を一旦平滑して直流に変換し,この直流電圧を
安定化させた上で逆流防止ダイオードを介してバッテリ
ーを充電している。換言すると,スイッチングトランジ
スタ,コイル,ダイオード,および平滑コンデンサでDC
/DCコンバータを構成し,このDC/DCコンバータが休止し
てもバッテリーからDC/DCコンバータ内に電流が流れ込
まないようにさらに逆流防止ダイオードを介した上でバ
ッテリーを充電している。
このようにDC/DCコンバータと逆流防止ダイオードを
介してバッテリを充電する構成を採ることにより,バッ
テリーを充電する充電電流は平滑された安定な直流とな
るから,大電流充電から微小直流電流による定電圧トリ
クル充電までが可能となる。
また,逆流防止ダイオードを介してバッテリーを充電
する構成を採ることにより,装置の休止時に放電経路が
存在しなくなり,装置が長期間休止しても,バッテリー
の過放電を防止することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のバッテリー充放電回路を示す図, 第2図は従来のバッテリー充放電回路を示す図である。 第1図において 201:コイル 202:スイッチングトランジスタ 203:PWM制御回路 204:ダイオード 205:逆流防止ダイオード 206:バッテリー 207:ダイオード 208:ダイオード 209:平滑コンデンサ 210:スイッチ 211:電圧検出回路
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭48−69031(JP,A) 特開 昭64−12865(JP,A) 実開 昭61−25047(JP,U) 実開 昭57−202131(JP,U) 実開 昭58−136987(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】直流電圧の高圧線と接地線との間に,コイ
    ルおよびスイッチングトランジスタから成る直列回路を
    接続すると共に,スイッチ,バッテリーおよび逆バイア
    ス・ダイオードから成る直列回路を接続し, コイル−スイッチングトランジスタ間の接続点と,スイ
    ッチ−バッテリー間の接続点との間に直列接続した2つ
    の順バイアス・ダイオードを接続し, 高圧線と,バッテリー−逆バイアス・ダイオード間の接
    続点とを逆バイアス・ダイオードで接続し, バッテリー−逆バイアスダイオード間の接続点と,直列
    接続した2つの順バイアス・ダイオードの接続点との間
    に平滑コンデンサを接続し, 平滑コンデンサの両端に平滑コンデンサの両端の電圧を
    検出する電圧検出回路を接続し, 電圧検出回路の信号によりスイッチングトランジスタの
    オンとオフを制御するPWM制御回路を設け, 充電時には,スイッチングトランジスタのオン時にコイ
    ルが蓄えた電力で,スイッチングトランジスタのオフ時
    に平滑用コンデンサを充電し,平滑用コンデンサとバッ
    テリーとの間の逆流防止ダイオードを介して,平滑用コ
    ンデンサから直流電流でバッテリーを充電し, 放電時には,充電を停止しスイッチを閉じて,バッテリ
    ーの電流を高圧線へ放電する ことを特徴とする電源装置のバッテリー充放電回路。
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