JPH03194192A - ポンプ装置 - Google Patents

ポンプ装置

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JPH03194192A
JPH03194192A JP33311489A JP33311489A JPH03194192A JP H03194192 A JPH03194192 A JP H03194192A JP 33311489 A JP33311489 A JP 33311489A JP 33311489 A JP33311489 A JP 33311489A JP H03194192 A JPH03194192 A JP H03194192A
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fluid
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mechanical seal
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Rokuheiji Satou
佐藤 六平次
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NIKOKU KIKAI KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、羽根車により流体を圧送するポンプ装置に係
り、とくに、ポンプ系内の流体の汚染を防止するととも
に、回転軸に対するシール部からの液漏れを防止するた
めの構造に関するものである。
(従来の技術) 再生ポンプやうず巻ポンプ(遠心ポンプ)等のポンプ装
置では、ケーシングに設けた流体通路に羽根車を配設し
、この羽根車を流体通路の外側から回転軸を介して回転
させ、この羽根車の回転により流体通路の吸入口から流
体を吸入して、流体通路の吐出口から流体を吐出させる
ようになっており、羽根車がある流体通路から回転軸の
外周を伝わって流体が外部に漏れるのを阻止するために
メカニカルシールを設けである。
このメカニカルシールには、回転側と固定側の摺接部分
があるため、この部分の摩耗により、摩耗粉が発生し、
この摩耗粉が不純物として、流体通路側の流体、つまり
、ポンプ系内の流体に混入し、流体を汚染する。
このような汚染は、わずかであっても、超純水、食品、
バイオテクノロジー、薬品、化学工業等に用いるポンプ
装置としては、不適当である。
そのため、メカニカルシールの流体通路側からメカニカ
ルシール付近の流体をケーシングの外部に排出する排出
通路を設けることが考えられた。
この排出通路を備えたポンプ装置を第2図を参照して説
明する。
第2図において、1は中空状のケーシングで、このケー
シング1の内部には環状の隔壁2が形成され、この隔壁
2の一側部(図示右側部)にメカニカルシール3が設け
られ、このメカニカルシール3に対して、−側部を図示
しない軸受に回転自在に支持された回転軸4の大径部4
aを回転自在がつ液密に貫通させてあり、そして、この
ケーシング1の他端部(図示左端部)に、0リング5を
介して、カバー6を液密に取付けることによって、ケー
シング1の隔壁2の他側部に空間7が形成され、この空
間7に上記回転軸4の先端側の小径の雄ねじ部4bが突
設されている。
上記メカニカルシール3は、上記ケーシング1の隔壁2
の一側部に、0リング11を介して、固定シール部12
として環状の固定シール体13を保持した保持環14を
配設し、隔壁2の一側部に固定環15をねじ16で固定
することにより、この固定環15を、0リング17を介
して、上記保持環14及び隔壁2に液密に圧接させると
ともに、保持環14を、上記Oリング11を介して、隔
壁2に液密に圧接させ、上記固定シール部12の一側部
に位置して、上記回転軸4の大径部4aの周囲に、0リ
ング18を介して、回転シール部19として環状の回転
シール体2oを保持した保持環21を液密に設け、この
回転シール部I9の一側部に位置して、上記回転軸4の
大径部4aの周囲に回転環22をねじ23で固定し、二
の回転環22と保持環21の間こコイルばね242介在
させた構造である。
そして、このメカニカルシール3は、後述する羽根車3
1がある流体通路33側から回転軸4の外周に伝わる流
体を封止して隔壁2の一側部の空間に入らないようにす
るもので、回転シール部19の回転シール体20がコイ
ルばね24によって固定シール部12の固定シール体1
3に密着し、図示しないモータにより上記回転軸4が回
転したときに、回転シール体20が、保持環21、回転
環22及び回転軸4とともに回転し、回転シール体20
と固定シール体13が液密に摺接して液漏れを止めるよ
うになっており、この慴接部以外の他の部分の液漏れは
OIJング11. 17.18で止めるようになってい
る。
また、上記ケーシング−の他側部の空間7に羽根車31
が配設され、この羽根車31が、上記回転軸4の雄ねじ
部4bにナツト32で固定され、回転軸4の段部4Cに
対して締付けである。
そして、上記羽根車31の円板部31aの外周両側部に
円板部31gの外周面及び側面に開口する多数の羽根溝
31bが形成され、この羽根溝31bに対応した溝状の
流体通路33が上記ケーシング−の内周に有端の円弧状
に形成され、この流体通路33の一端部に図示しない超
純水等の液体の吸入[コが形成されているとともに、こ
の流体通路33の他端部に図示しない液体の吐出口が形
成されている。
そうして、この再生ポンプでは、吸入]コから流体通路
33に液体を通した状態で、回転軸4をモータで駆動し
て羽根車31を回転すると、遠心力によって羽根車31
の多数の羽根溝31b内の液体が速度エネルギと圧力エ
ネルギを受け、羽根溝3111内の液体が羽根溝31b
の外側から流体通路33に流出するとともに、流体通路
33の液体が羽根溝31bの側部から羽根溝3ib内に
流入し、液体の渦流が発生する。
そして、流体通路33において、速度エネルギが圧力エ
ネルギに変換され、このような作用を羽積車31め多数
の羽根溝31bで繰返すことにより、流体通路33にお
いて液体の圧力が次第に高められ、これによって、液体
を、吸入口から吸入して、流体通路33において圧力を
高めた上で、吐出口から吐出するようになっている。
そして、この際に、上記流体通路33に対するメカニカ
ルシール3において、回転シール体20と固定シール体
13が摺接するため、この部分が摩耗して摩耗粉が発生
し、この摩耗粉が不純物として、流体通路33側の流体
、つまり、ポンプ系内の流体に混入し、吐出口から吐出
される流体を汚染する可能性がある。
そのため、このポンプ装置では、メカニカルシール3の
流体通路33側からメカニカルシール3付近の流体をケ
ーシング1の外部に排出する排出通路4jを設け、摩耗
粉が不純物として混入した流体を流体通路33側から排
除するようにしている。
すなわち、メカニカルシール3の固定シール体13を保
持した保持環14の上側部に保持環14の内周部と外周
部を連通ずる通孔42を形成し、この通孔42に連通し
て、上記ケーシング1の上側部に通孔43を形成するこ
とによって、メカニカルシール3の流体通路33側から
、保持環14の通孔42及びケーシング1の通孔43を
通して、外部にいたる排出通路41を形成しである。
したがって、この再生ポンプの場合、ポンプの運転時に
は、流体通路33の流体の圧力が上昇するので、流体通
路33側のメカニカルシール3付近の摩耗粉が不純物と
して混入した流体が、排出通路41の通孔42.43を
介して、ケーシング1の外部に排出される。
(発明が解決しようとする課題) 上述したようなポンプ装置では、メカニカルシール3の
流体通路33側からメカニカルシール3付近の流体をケ
ーシング1の外部に排出する排出通路41を設けると、
メカニカルシール3の摺接部分から発生する摩耗粉をポ
ンプ系から排除することができるが、ただ単に排出通路
41を設けただけでは、別の問題が発生する。
すなわち、メカニカルシール3の固定シール部12の保
持環14に排出通路41を構成する通孔42を形成する
と、流体通路33側から通孔42を介して、Oリング1
1の裏側から保持環14とケーシング−の隔壁2の間の
隙間の図示A部に流体が入り込むので、ポンプの運転時
に流体通路33つまりポンプ系内の流体の圧力が高くな
ったときに、図示A部に流体の高い圧力が加わるため、
保持環14が隔壁2から浮き上がり、保持環14が固定
シール体13を支点に変形する結果、固定シール部12
の固定シール体13が回転シール部19の回転シール体
20に対して正しく接触しなくなり、この摺接部分から
漏れる流体の量が増加し、摺接部分からの異常漏れが発
生する。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、上述し
たようなポンプ装置において、メカニカルシール3の摺
接部分から発生する摩耗粉を排出通路41を介してケー
シング−の外部に排出することによって、メカニカルシ
ール3に起因する流体の汚染を阻止するとともに、固定
シール部12が浮き上がらないようにして、メカニカル
シール3の摺接部分からの異常漏れを阻止することを目
的とするものである。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明は、流体通路33を有するケーシング1と、この
ケーシングlの流体通路33に回転自在に配設された羽
根車31と、この羽根車31に連結された回転軸4と、
上記流体通路33から回転軸4の外周に伝わる流体を封
止するメカニカルシール3と、このメカニカルシール3
の上記流体通路33側からメカニカルシール3付近の流
体を流体通路33の外部に排出する排出通路41とを有
し、上記メカニカルシール3が、上記回転軸4の周囲に
配設され上記流体通路41に向かってケーシング1−に
対して0リング11を介して圧接された環状の固定シー
ル部12と、0リング18を介して上記回転軸4の周囲
に配設され上記流体通路33に向かって上記固定シール
部12に対して圧接された環状の回転シール部19とを
備え、上記排出通路41が、上記固定シール部12の内
周部と外周部を連通ずる通孔42を含むボン0 ブ装置において、上記ケーシング1と固定シール部12
の間のOリングを固定シール部12の側部の内周側と外
周側の2か所に配設し、この2つのOリングII、 5
]の間と上記回転シール部19の外側部を連通ずる通孔
52を上記固定シール部12に形成したものである。
(作用) 本発明のポンプ装置は、ポンプの運転時に、メカニカル
シール3の摺接部分から発生する摩耗粉を排出通路41
によりケーシング1の外部に排出することができ、そし
て、この際に、流体の圧力が高くなっても、流体が固定
シール部12とケーシング1の間の隙間に入り込むのを
2つのOリングIf、 51により阻止することができ
るとともに、この2つのOリング11.51の間の隙間
の圧力を通孔52により外部に逃がすことができる。
(実施例) 本発明のポンプ装置の一実施例を第1図を参照して説明
する。
なお、この実施例の再生ポンプは、第2図に1− 示した再生ポンプと基本的な構造及び作用が同じである
ため、同一部分には同一の符号を付して詳しい説明を省
略し、異なる構造及び作用を中心に説明する。
第1図において、51はOリングで、このOリング51
は上記メカニカルシール3の固定シール部12の保持環
14と上記ケーシング1の隔壁2の間に上記0リング1
1とともに配設されている。
そして、このOリング51は、上記0リング11が保持
環14の側部の内周側に配設されているのに対し、保持
環14の側部の外周側に配設されており、これによって
、上記流体通路33側の流体が、保持環14に形成した
上記排出通路41を構成する通孔42を介して、Oリン
グ11の裏側から保持環14とケシング1の隔壁2の間
の隙間の図示A部に入り込むのを阻止している。
また、52は上記保持環14に形成された通孔で、この
通孔52は、保持環14と隔壁2の間の隙間の図示A部
、つまり、2つのOリング11.51の間と、上記回転
シール部I9の外側部を連通するもので、2 保持環14と隔壁2の間のOリングI+、 51間の隙
間の圧力を隔壁2の一側部(図示右側部)の空間を介し
て外部に逃がすことができる。
そうして、この再生ポンプは、このような構成により、
第2図に示した再生ポンプと同様に、吸入口から流体通
路33に液体を通した状態で、回転軸4をモータで駆動
して羽根車31を回転することにより、液体を、吸入口
から吸入して、流体通路33において圧力を高めた上で
、吐出口から吐出するようになっている。
そして、ポンプの運転時には、流体通路33の流体の圧
力が上昇するので、流体通路33側のメカニカルシール
3付近の摩耗粉が不純物として混入した流体が、排出通
路41の通孔42.43を介して、ケーシング1−の外
部に排出される。
また、ポンプの運転時に、流体通路33の流体の圧力が
高くなっても、流体が固定シール部12の保持環I4と
ケーシング】−の隔壁2の間の隙間の図示A部に入り込
むのを2つの0リングII、 51により阻止すること
ができるとともに、この保持環143 と隔壁2の間の隙間の図示A部、つまり、2つの0リン
グ11.5]の間の隙間−の圧力を通孔52により外部
に逃がすことができるので、保持環14の図示A部に流
体の高い圧力が加わることがなく、したがって、保持環
14が隔壁2から浮き上がらず、保持環14が変形する
ことがないので、固定シール部12の固定シール体13
が回転シール部19の回転シール体20に対して常に正
しく接触し、この摺接部分からの異常漏れが発生しない
なお、この実施例は、メカニカルシール3において、固
定シール部12が固定シール体13と保持環14から成
り、回転シール部19が回転シール体20と保持環21
から成るが、それぞれの保持環14.21は必ずしも必
要ではなく、この場合、固定シール体13を固定シール
体12とし、回転シール体20を回転シール部19とし
て、それぞれ、OリングII、 5]。
I7あるいはOリング18を介して、ケーシング1−あ
るいは回転軸4に直接的に配設することとができる。
〔発明の効果〕
4 上述したように、本発明のポンプ装置では、ポンプの運
転時に、メカニカルシールの摺接部分から発生する摩耗
粉を、その付近の流体とともに、排出通路を介してポン
プ系内から外部に排出することができるので、ポンプか
ら吐出される流体に摩耗粉が不純物として混入すること
がなく、そして、ポンプの運転時に、流体の圧力が高く
なっても、流体が固定シール部とケーシングの間の隙間
に入り込むのを2つのOリングにより阻止するとともに
、この2つの0リングの間の圧力を通孔により外部に逃
がすことができるので、固定シール部が浮き上がらず、
固定シール部が変形することがないので、固定シール部
が回転シール部に対して常に正しく接触し、この摺接部
分からの異常漏れを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のポンプ装置の一実施例を示す再生ポン
プの断面図、第2図は本発明のポンプ装置の前提となる
ポンプ装置を示す再生ポンプの断面図である。 」、・−ケーシング、3・・メカニカルシール、4・・
回転軸、11. 18. 51・・0リング、12・・
固定シール部、19・・回転シール部、31・・羽根車
、33・・流体通路、4I・・排出通路、42・・通孔
、52・・通孔。 5 6 648

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)流体通路を有するケーシングと、このケーシング
    の流体通路に回転自在に配設された羽根車と、この羽根
    車に連結された回転軸と、上記流体通路から回転軸の外
    周に伝わる流体を封止するメカニカルシールと、このメ
    カニカルシールの上記流体通路側からメカニカルシール
    付近の流体を流体通路の外部に排出する排出通路とを有
    し、上記メカニカルシールが、上記回転軸の周囲に配設
    され上記流体通路に向かってケーシングに対してOリン
    グを介して圧接された環状の固定シール部と、Oリング
    を介して上記回転軸の周囲に配設され上記流体通路に向
    かって上記固定シール部に対して圧接された環状の回転
    シール部とを備え、 上記排出通路が、上記固定シール部の内周部と外周部を
    連通する通孔を含むポンプ装置であって、 上記ケーシングと固定シール部の間のOリングを固定シ
    ール部の側部の内周側と外周側の2か所に配設し、この
    2つのOリングの間と上記回転シール部の外側部を連通
    する通孔を上記固定シール部に形成したことを特徴とす
    るポンプ装置。
JP33311489A 1989-12-22 1989-12-22 ポンプ装置 Expired - Lifetime JPH0723720B2 (ja)

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JPH0723720B2 JPH0723720B2 (ja) 1995-03-15

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