JPH03194068A - 立体駐車場 - Google Patents
立体駐車場Info
- Publication number
- JPH03194068A JPH03194068A JP33388289A JP33388289A JPH03194068A JP H03194068 A JPH03194068 A JP H03194068A JP 33388289 A JP33388289 A JP 33388289A JP 33388289 A JP33388289 A JP 33388289A JP H03194068 A JPH03194068 A JP H03194068A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- space
- underground
- ground
- elevating
- storage space
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims abstract description 15
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 claims description 9
- 239000011150 reinforced concrete Substances 0.000 abstract description 3
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、家庭用の立体駐車場に関するものである。
複数台の自動車を駐車する場合、地上に複数台の自動車
を並べて駐車すると非常に広い面積が必要となる。そこ
で、地上に複数階建（主に二階建）の立体駐車場を構築
し、自動車を地上で上下に重ねるように立体的に駐車さ
せることによって、地上を占有する面積を小さ（した状
態で駐車がおこなえるようにすることが実用化されてお
り、本出願人においても特願昭５９−５８９．９６号等
で提供している。
を並べて駐車すると非常に広い面積が必要となる。そこ
で、地上に複数階建（主に二階建）の立体駐車場を構築
し、自動車を地上で上下に重ねるように立体的に駐車さ
せることによって、地上を占有する面積を小さ（した状
態で駐車がおこなえるようにすることが実用化されてお
り、本出願人においても特願昭５９−５８９．９６号等
で提供している。
【発明が解決しようとする課題１
しかしこのように地上に複数階建の立体駐車場を構築し
て自動車を上下に立体的に駐車する場合、上に駐車した
自動車は地上から見ると高い位置にあるために、非常に
不安定な外観となり、また家屋の外観を損ねることにも
なるものであった。 本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、外観上
の問題な（複数台の自動車を駐車することができる立体
駐車場を提供することを目的とするものである。 【！１題を解決するための手段】 本発明に係る立体駐車場は、地上と地下との間に自動車
１を昇降させる昇降装置２と、地下に自動車１を収容す
る地下収容スペース３とを具備して形成されることを特
徴とするものである。 上記昇降装置２は地上に自動車１を収容する地上収容ス
ペース４と地下収容スペース３とを連絡するものとして
形成してあり、また地下収容スペース３は昇降装置２よ
り道路と反対側に設けるようにするのが好ましい。
て自動車を上下に立体的に駐車する場合、上に駐車した
自動車は地上から見ると高い位置にあるために、非常に
不安定な外観となり、また家屋の外観を損ねることにも
なるものであった。 本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、外観上
の問題な（複数台の自動車を駐車することができる立体
駐車場を提供することを目的とするものである。 【！１題を解決するための手段】 本発明に係る立体駐車場は、地上と地下との間に自動車
１を昇降させる昇降装置２と、地下に自動車１を収容す
る地下収容スペース３とを具備して形成されることを特
徴とするものである。 上記昇降装置２は地上に自動車１を収容する地上収容ス
ペース４と地下収容スペース３とを連絡するものとして
形成してあり、また地下収容スペース３は昇降装置２よ
り道路と反対側に設けるようにするのが好ましい。
本発明にあっては、自動車１を地上に収容する地上収容
スペース４の他に、地下に自動車１を収容する地下収容
スペース３を設け、地下収容スペース３に自動車１を昇
降装置２で出し入れできるようにしているために、地上
高く自動車１を収容する必要なく地下を利用して複数台
の自動車１を駐車することができる。
スペース４の他に、地下に自動車１を収容する地下収容
スペース３を設け、地下収容スペース３に自動車１を昇
降装置２で出し入れできるようにしているために、地上
高く自動車１を収容する必要なく地下を利用して複数台
の自動車１を駐車することができる。
以下本発明を実施例によって詳述する。
第１図は本考案の一実施例を示すものであり、家Ｍ８の
敷地内において地面９に縦の穴を掘って昇降スペース１
０が形成してあり、この昇降スペース１０は一台の自動
車１を駐車できる程度の面積で地面９において開口させ
である。昇降スペース１０の上側の部分が自動車１を地
上に収容する地上収容スペース３となるものである。ま
たこの昇降スペース１０の側部に開口させて連通させた
状態で、地下に地下収容スペース３が形成しである。地
下収容スペース３は昇降スペース１０よりも家Ｍ８の敷
地が面する道路と反対側に形成するのがよ（、第１図の
実施例では家屋８の下側に建築面積の一部に組み込まれ
た地下室を構成するようにして形成しである。一般道路
の下側は使用することができないために、このように道
路と反対側に地下収容スペース３を形成するのが好まし
いのである。またこの地下収容スペース１０を鉄筋コン
クリ−）（ＲＣ）などで形成することによって、地下収
容スペース１０の構造体で家屋８の基礎を兼ねさせるこ
とができることになる。上記昇降スペース１０には昇降
装置２が設けである。この昇降装置２は上パレッ） １
１ａと下パレッ） １ ｉｂとを設けた二段式のパレッ
ト１１を具備して形成されるものであり、このパレット
１１を電動駆動手段や油圧駆動手段等の任意の駆動手段
で昇降スペース１０に上下昇降駆動自在に取り付けるこ
とによって昇降装置２を構成するようにしである。昇降
装置２を昇降スペース１０内に没入させるように下降さ
せた状態で、上パレッ） １１ａの上面が地面９とほぼ
面一になると共に下パレッ）ｆｌｂの上面に地下収容ス
ペース３の床面とほぼ面一になるように、パレット１１
は形成してあり、また上パレッ）１１ａと下パレッ）
１ ｌｂの間は前後に開口していて、下パレッ）ｆｌｂ
上の自動車１は下パレッ）ｌｌｂから前方及び後方に移
動できるようにしである。 しかして上記のように形成される立体駐車場にあって、
第１図のように上パレッ） １１ｍが地面９と面一にな
るようにパレット１１を昇降スペーａ上の自動車１ｍ、
すなわち地上収容スペース３の自動車１ａを出し入れす
ることができ、る、＊た下パレッ）１１ｂ上の自動車１
ｂは、下パレット１１ｂの上面が地面９と面一になるよ
うにパレット１１を上昇させることによって、出し入れ
をおこなうことができる。このように下パレツト１１ｂ
上の自動車１ｂを出し入れするにあたって、パレット１
１は上パレッ）Ｉｌａ上に自動車１ａを乗せたまま昇降
できるために、上パレッ）Ｉｌａから自動車１ａを出す
ような必要はない、このようにパレット１１に駐車した
自動車１ ａｔ １ ｂはどちらでも自由に出入庫する
ことができる。また、パレット１１を下降させた状態で
下パレッ） １ ｌｂから地下収容スペース３に自動車
ＩＣを移動させることによって、地下収容スペース３に
自動車ＩＣを収容することができる。下パレット１１ｂ
と地下収容スペース３との間の自動車ＩＣの移動は、自
動車ＩＣを自走させることによっておこなうようにして
もよく、また下パレット１１ｂの上と地下を用いておこ
なうよろにしてもよい、尚、第１図の状態において自動
車１ｃを地下収容スペース３から出す場合には、まず下
パレッ）１１ｂ上の自動車１ｂを出したのちにおこなう
ことになる。このようにして第１図に示すように地上収
容スペース４に一台、昇降装置２の下パレッ）１１ｂに
一台、地下収容スペース３に一台の合計王台の自動車１
を立体駐車することができ、地下収容スペース３を広げ
ればさらに自動車１の駐車台数を多くすることができる
。このように、地上に一台の自動車１を駐車するスペー
スを設けるだけで、複数台の自動車１の駐車が可能にな
るものであり、また地上に立体駐車場を構築する場合は
建ぺい率や容積率等の高さ制限のある場合があるが、地
下においてはこのような問題がな（、複数台の自動車１
の駐車ができるものである。 また上記のように形成される立体駐車場にあって、パレ
ット１１が上昇している状態で地下収容スペース３から
昇降スペース１０内に人が入り込むと非常に危険である
ので、昇降スペース１０と地下収容スペース３との間に
扉１２を設け、扉１２はパレット１１が昇降スペース１
０内に下降した状態のときにしか開かないようにするの
がよい。 同様の安全対策のために、地上収容スペース３の自動車
１が通過する箇所以外の三方に柵１３を設けて、パレッ
ト１１が昇降する地上収容スペース４を囲うようにする
のがよい、さらに、地下収容スペース４に出入りするた
めの階段１４を設ける場合、第２図（ａ）（ｂ）に示す
ようにこの階段１４を設ける階段用スペース１５を地下
収容スペース４の側部に形成することによって、この階
段用スペース１５が換気用通路となり、階段用スペース
１５を利用して地下収容スペース３内から排気ブスを排
出する自然換気をおこなうことができる。必要に応じて
換気用のスペース１６を地下収容スペース３の側部に広
げて設けるようにしてもよい。 このように自然換気で排気がスを排出できるために、強
制排気装置を設ける必要がな（なるものである。 第３図は本発明の他の実施例を示すものであり、地上収
容スペース３を家屋８内に形成するようにして、家屋８
内において昇降装置２のパレット１１を上下させるよう
にしである。また昇降装置２を構成するパレット１１と
しては、上記各実施例のように上パレットｌｌａと下パ
レット１１ｂとで二段式に形成したものを用いる他に、
第４図に示すように一段式のパレット１１で昇降装置２
を構成するようにしでもよい。さらに、上記実施例では
地下収容スペース３を家屋８の下に設けるようにしたが
、家屋８とは独立した屋外位置に設けるようにしてもよ
いのはいうまでもない、第５図は本発明のさらに他の実
施例を示すものであり、このものでは昇降装置２の前方
と後方にそれぞれ地下収容スペース４を形成するように
しである。第５図中１７は油圧式等の上下駆動装置であ
る。 【発明の効果］ 上述のように本発明にあっては、地上と地下との間に自
動車を昇降させる昇降装置と、地下に自動車を収容する
地下収容スペースとを具備して形成しであるので、地上
と共に地下を利用して複数台の自動車を駐車することが
でかるものであり、地上高く自動車を駐車する場合のよ
うな外観上の問題がなくなるものである。
敷地内において地面９に縦の穴を掘って昇降スペース１
０が形成してあり、この昇降スペース１０は一台の自動
車１を駐車できる程度の面積で地面９において開口させ
である。昇降スペース１０の上側の部分が自動車１を地
上に収容する地上収容スペース３となるものである。ま
たこの昇降スペース１０の側部に開口させて連通させた
状態で、地下に地下収容スペース３が形成しである。地
下収容スペース３は昇降スペース１０よりも家Ｍ８の敷
地が面する道路と反対側に形成するのがよ（、第１図の
実施例では家屋８の下側に建築面積の一部に組み込まれ
た地下室を構成するようにして形成しである。一般道路
の下側は使用することができないために、このように道
路と反対側に地下収容スペース３を形成するのが好まし
いのである。またこの地下収容スペース１０を鉄筋コン
クリ−）（ＲＣ）などで形成することによって、地下収
容スペース１０の構造体で家屋８の基礎を兼ねさせるこ
とができることになる。上記昇降スペース１０には昇降
装置２が設けである。この昇降装置２は上パレッ） １
１ａと下パレッ） １ ｉｂとを設けた二段式のパレッ
ト１１を具備して形成されるものであり、このパレット
１１を電動駆動手段や油圧駆動手段等の任意の駆動手段
で昇降スペース１０に上下昇降駆動自在に取り付けるこ
とによって昇降装置２を構成するようにしである。昇降
装置２を昇降スペース１０内に没入させるように下降さ
せた状態で、上パレッ） １１ａの上面が地面９とほぼ
面一になると共に下パレッ）ｆｌｂの上面に地下収容ス
ペース３の床面とほぼ面一になるように、パレット１１
は形成してあり、また上パレッ）１１ａと下パレッ）
１ ｌｂの間は前後に開口していて、下パレッ）ｆｌｂ
上の自動車１は下パレッ）ｌｌｂから前方及び後方に移
動できるようにしである。 しかして上記のように形成される立体駐車場にあって、
第１図のように上パレッ） １１ｍが地面９と面一にな
るようにパレット１１を昇降スペーａ上の自動車１ｍ、
すなわち地上収容スペース３の自動車１ａを出し入れす
ることができ、る、＊た下パレッ）１１ｂ上の自動車１
ｂは、下パレット１１ｂの上面が地面９と面一になるよ
うにパレット１１を上昇させることによって、出し入れ
をおこなうことができる。このように下パレツト１１ｂ
上の自動車１ｂを出し入れするにあたって、パレット１
１は上パレッ）Ｉｌａ上に自動車１ａを乗せたまま昇降
できるために、上パレッ）Ｉｌａから自動車１ａを出す
ような必要はない、このようにパレット１１に駐車した
自動車１ ａｔ １ ｂはどちらでも自由に出入庫する
ことができる。また、パレット１１を下降させた状態で
下パレッ） １ ｌｂから地下収容スペース３に自動車
ＩＣを移動させることによって、地下収容スペース３に
自動車ＩＣを収容することができる。下パレット１１ｂ
と地下収容スペース３との間の自動車ＩＣの移動は、自
動車ＩＣを自走させることによっておこなうようにして
もよく、また下パレット１１ｂの上と地下を用いておこ
なうよろにしてもよい、尚、第１図の状態において自動
車１ｃを地下収容スペース３から出す場合には、まず下
パレッ）１１ｂ上の自動車１ｂを出したのちにおこなう
ことになる。このようにして第１図に示すように地上収
容スペース４に一台、昇降装置２の下パレッ）１１ｂに
一台、地下収容スペース３に一台の合計王台の自動車１
を立体駐車することができ、地下収容スペース３を広げ
ればさらに自動車１の駐車台数を多くすることができる
。このように、地上に一台の自動車１を駐車するスペー
スを設けるだけで、複数台の自動車１の駐車が可能にな
るものであり、また地上に立体駐車場を構築する場合は
建ぺい率や容積率等の高さ制限のある場合があるが、地
下においてはこのような問題がな（、複数台の自動車１
の駐車ができるものである。 また上記のように形成される立体駐車場にあって、パレ
ット１１が上昇している状態で地下収容スペース３から
昇降スペース１０内に人が入り込むと非常に危険である
ので、昇降スペース１０と地下収容スペース３との間に
扉１２を設け、扉１２はパレット１１が昇降スペース１
０内に下降した状態のときにしか開かないようにするの
がよい。 同様の安全対策のために、地上収容スペース３の自動車
１が通過する箇所以外の三方に柵１３を設けて、パレッ
ト１１が昇降する地上収容スペース４を囲うようにする
のがよい、さらに、地下収容スペース４に出入りするた
めの階段１４を設ける場合、第２図（ａ）（ｂ）に示す
ようにこの階段１４を設ける階段用スペース１５を地下
収容スペース４の側部に形成することによって、この階
段用スペース１５が換気用通路となり、階段用スペース
１５を利用して地下収容スペース３内から排気ブスを排
出する自然換気をおこなうことができる。必要に応じて
換気用のスペース１６を地下収容スペース３の側部に広
げて設けるようにしてもよい。 このように自然換気で排気がスを排出できるために、強
制排気装置を設ける必要がな（なるものである。 第３図は本発明の他の実施例を示すものであり、地上収
容スペース３を家屋８内に形成するようにして、家屋８
内において昇降装置２のパレット１１を上下させるよう
にしである。また昇降装置２を構成するパレット１１と
しては、上記各実施例のように上パレットｌｌａと下パ
レット１１ｂとで二段式に形成したものを用いる他に、
第４図に示すように一段式のパレット１１で昇降装置２
を構成するようにしでもよい。さらに、上記実施例では
地下収容スペース３を家屋８の下に設けるようにしたが
、家屋８とは独立した屋外位置に設けるようにしてもよ
いのはいうまでもない、第５図は本発明のさらに他の実
施例を示すものであり、このものでは昇降装置２の前方
と後方にそれぞれ地下収容スペース４を形成するように
しである。第５図中１７は油圧式等の上下駆動装置であ
る。 【発明の効果］ 上述のように本発明にあっては、地上と地下との間に自
動車を昇降させる昇降装置と、地下に自動車を収容する
地下収容スペースとを具備して形成しであるので、地上
と共に地下を利用して複数台の自動車を駐車することが
でかるものであり、地上高く自動車を駐車する場合のよ
うな外観上の問題がなくなるものである。
第１図は本発明の一実施例の正面断面図、第２図（ａ）
（ｂ）は同上の一部の正面断面図と平面断面図、第３図
は同上の他の実施例の正面断面図、第４図は同上のさら
に他の実施例の正面断面図、第５図は同上のさらに他の
実施例の正面断面図である。 １は自動車、２は昇降装置、３は地下収容スペース、４
は地上収容スペースである。
（ｂ）は同上の一部の正面断面図と平面断面図、第３図
は同上の他の実施例の正面断面図、第４図は同上のさら
に他の実施例の正面断面図、第５図は同上のさらに他の
実施例の正面断面図である。 １は自動車、２は昇降装置、３は地下収容スペース、４
は地上収容スペースである。
Claims (3)
- （１）地上と地下との間に自動車を昇降させる昇降装置
と、地下に自動車を収容する地下収容スペースとを具備
して形成されることを特徴とする立体駐車場。 - （２）昇降装置は地上に自動車を収容する地上収容スペ
ースと地下収容スペースとを連絡するものであることを
特徴とする請求項１記載の立体駐車場。 - （３）地下収容スペースは昇降装置より道路と反対側に
設けられていることを特徴とする請求項１又は２記載の
立体駐車場。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33388289A JPH03194068A (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 立体駐車場 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33388289A JPH03194068A (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 立体駐車場 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03194068A true JPH03194068A (ja) | 1991-08-23 |
Family
ID=18271008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33388289A Pending JPH03194068A (ja) | 1989-12-22 | 1989-12-22 | 立体駐車場 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03194068A (ja) |
-
1989
- 1989-12-22 JP JP33388289A patent/JPH03194068A/ja active Pending
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