JPH0319376Y2 - - Google Patents

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JPH0319376Y2
JPH0319376Y2 JP1984120688U JP12068884U JPH0319376Y2 JP H0319376 Y2 JPH0319376 Y2 JP H0319376Y2 JP 1984120688 U JP1984120688 U JP 1984120688U JP 12068884 U JP12068884 U JP 12068884U JP H0319376 Y2 JPH0319376 Y2 JP H0319376Y2
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【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 この考案はフレームに設けられた床板が回動上
昇させられる起床式ベツド装置に関する。
〔考案の技術的背景とその問題点〕
一般に、この種の起床式ベツド装置は、フレー
ムに設けられる床板を複数に分割し、そのうちの
少なくとも床板上にマツトレスを介して仰臥する
病人などの利用者の上半身側に位置する部分をフ
レームに回動自在に支持し、この回動自在に支持
された床板を駆動機構によつて上昇方向に駆動す
ることができるようにしている。上記床板の操作
は、床板上に仰臥した利用者が上記駆動機構に接
続されたリモートスイツチによつて行なうことが
できるようになつている。したがつて、自力で起
き上がることができない病人などの利用者にとつ
ては極めて重宝である。
ところで、このようなベツド装置においては、
床板を上昇方向に回動させると、この床板と対応
する部分のフレームが開放された状態となる。そ
のため、このフレームの開放された部分に小供が
入り込んだり、病人を見舞いに来た人が物を置い
たりする。そして、そのことに気付かずに上記リ
モートスイツチを操作して上昇した状態にある床
板を下降方向に駆動してしまうことがある。する
と、フレーム内に入り込んだ小供が下降する床板
によつて押し潰されたり、床板とフレームの間に
手を挾むなどして大怪我をしたり、フレーム内に
置かれた物に床板が当つて破損してしまうなど大
きな問題を有していた。
このような欠点を除去するため実願昭56−
20204号に示される起床式ベツド装置が提案され
ている。これは、回動上昇自在な床板に検知体を
設け、この床板が上昇した状態から下降方向へ駆
動されるときにこの回動を阻止する力を上記検知
体の変位によつて検知し、この検知信号で上記床
板の駆動方向を下降から上昇へ切換えるようにし
ている。
しかしながら、このような構造によると、フレ
ーム内に小供が入り込んでいたり、物が置かれて
いても、これらに上記検知体が当るまで上記床板
が下降しつづける。そして、検知体の検知信号に
よつて床板の駆動方向が下降から上昇へ切換るま
でには時間的な遅れがあるから、小供などが床板
によつて押し潰されたり、手を挾むなどの危険を
確実に防止できないばかりか、床板や駆動機構に
無理な力が加わり、これらが損傷する虞れがあ
る。
〔考案の目的〕
この考案は上記事情にもとづきなされたもの
で、その目的とするところは、フレーム内に障害
物があるとき、床板が上記障害物に当る前にその
ことを検して上記床板の下降を阻止するようにし
て、安全性の向上を計るようにした起床式ベツド
装置を提供することにある。
〔考案の概要〕
この考案は、フレームの床板が上昇駆動される
ことによつて開放される部分に、この部分を閉塞
する状態で、しかもその上面に加わる荷重によつ
て一端を支点として他端が下方へ変位するよう安
全パネルを設け、この安全パネルの変位をスイツ
チにによつて検知し、この検知信号で上記床板を
駆動する駆動機構を制御して床板が下降するのを
阻止するようにした起床式ベツド装置にある。
〔考案の実施例〕
以下、この考案の一実施例を第1図乃至第7図
を参照して説明する。第1図中1はフレームであ
る。このフレーム1は、離間対向した一対の側部
材2の長手方向一端にヘツドボード3、他端にフ
ツトボード4が連結されて矩形枠状をなしてい
る。上記フレーム1には、この長手方向において
分割された第1の床板5と第2の床板6が設けら
れている。各床板5,6はパイプ材をほぼコ字状
に折曲した枠部7と、この枠部7に張設された図
示せぬネツトからなり、このネツト上に同じく図
示せぬマツトレスが載置される。ヘツドボード3
側に位置する第1の床板5は、その枠部7の両側
辺端部に各々取付片8が固着され、これら取付片
8には中空状の連動軸9の両端部が固着されてい
る。この連動軸9の両端部は上記側部材2の内面
に突設された受け軸10に回転自在に外嵌されて
いる。上記連動軸9の中途部には作動腕11が一
端を固着して設けられている。この作動腕1の他
端は上記第1の床板5の下面側の上記フレーム1
に取付けられた駆動機構12に連結されている。
この駆動機構12は、第5図に示すように減速機
13を介してモータ14により回転駆動されるね
じ軸15、このねじ軸15が螺合するナツト16
が内周面一端に固着された内筒体17、この内筒
体17にスライド自在に外嵌された外筒体18、
この外筒体18と上記減速機13を結合し外筒体
18を回転しないように保持した連結体19から
なる。そして、このように構成された駆動機構1
2は、連結体19を取付部材20に枢着して設け
られ、上記内筒体17の端部を上記作動腕11の
他端に回動自在に連結している。なお、上記取付
部材20は、上記フレーム1の側部材2間のヘツ
ドボード3側に架設された第1の横部材21と、
中途部に設けられた第2の横部材22とに長手方
向両端が固着されている。したがつて、上記モー
タ14が作動してねじ軸15が回転駆動される
と、このねじ軸15に螺合したナツト16を介し
て内筒体17が外筒体18に沿つてスライドする
から、この内筒体18に連結された作動腕11を
介して第1の床板5が回動上昇させられるように
なつている。
上記取付部材20の一側内面には上記外筒体1
8の軸方向に沿つて離間した第1のリミツトスイ
ツチ23と第2のリミツトスイツチ24が設けら
れている。上記外筒体18の周壁には、上記各ス
イツチ23,24と対応する部分に透孔25,2
6が穿設されていて、これら透孔25,26から
各スイツチ23,24の作動子23a,24aが
内筒体17の外周面に当接する状態に突出してい
る。第1、第2のリミツトスイツチ23,24は
内筒体17のスライド位置、つまり第1の床板5
の回動角度を規制するためのもので、第5図に示
すように第1、第2のリミツトスイツチ23,2
4の作動子23a,24aが内筒体17の外周面
に当つた状態において上記第1の床板5は第2図
に示すように回動上昇させられている。このと
き、モータ14の回転は上記内筒体17が第1の
リミツトスイツチ23の作動子23aを押圧する
ことによつて停止する。この状態から上記内筒体
17を外筒体18から突出する方向に駆動して第
1の床板5がほぼ水平に倒伏すると、第2のリミ
ツトスイツチ24の作動子24aが内筒体17の
外周面から外れ、この電気信号によつて上記モー
タ14が停止する。
一方、上記フレーム1の第1の床板5と対応す
る部分にはこの部分を閉塞する状態で安全パネル
27が設けられている。つまり、安全パネル27
はその一端が上記第2の横部材22に蝶番28に
よつて枢着されている。この安全パネル27の他
端側下面には発泡ウレタンなどの弾性材29が貼
着されていて、この弾性材29は上記第1の横部
材21の上面に接合している。したがつて、安全
パネル27の上面に荷重が加わると、上記弾性材
29が圧縮されて上記安全パネル27の他端が下
方へ変位する。この安全パネル27の他端下面側
には、上記第1の横部材21に取付けられて第3
のリミツトスイツチ30が設けられている。この
第3のリミツトスイツチ30の作動子30aは、
上記安全パネル27の他端が下方へ変位したとき
に作動させられるようになつている。また、上記
第1の横部材21の上面の長手方向両端部にはゴ
ムなどからなる受け具31が設けられている。こ
の受け具31は第6図に示すように安全パネル2
7に穿設された透孔32からこの上面側に突出
し、上記第1の床板5がほぼ水平に倒伏したとき
にその枠部7が当接するようになつている。な
お、安全パネル27の他端は第1の横部材21に
固着された係止具27aによつて上方へ変位する
のが阻止されている。
また、上記第2の床板6は、その枠部7の両側
辺端部が第1の床板5の枠部7の両側辺端部、つ
まり第1の床板5の回動支点からずれた位置に支
軸32によつて枢着されている。この第2の床板
6の両側辺中途部は上記側部材2の内面に回転自
在に取着されたローラ33にスライド自在に保持
されている。したがつて、第2の床板6は第2図
に示すように第1の床板5の回動に連動する。つ
まり、第1の床板5が回動上昇すると、それまで
第1の床板5と同様にほぼ水平状態にあつた第2
の床板6は、第1の床板5に連結された一端側が
低くなる状態に傾斜する。なお、第2の床板6の
他端側と対応する側部材2間には第3の横部材3
4が架設され、また各床板5,6の枠部7の両側
辺間には各々補強部材5a,6aが架設されてい
る。
一方、上記第1の横部材21の下面側には第3
図に示すように電気ボツクス35が設けられてい
る。この電気ボツクス35からは第1の床板5を
上下動させるための上昇ボタン36と下降ボタン
37を有するリモートスイツチ38が導出され、
これらボタン36,37と上記第1乃至第3のリ
ミツトスイツチ23,24,30は電気ボツクス
35内で第7図に示す制御回路を構成している。
すなわち、この制御回路は上記モータ14を接続
した交流回路部39と、この交流回路部39に変
圧器40および整流器41を介して接続された直
流回路部42とからなる。この直流回路部42に
は上記上昇ボタン36と下降ボタン37が並列に
接続されているとともに、各ボタン36,37に
は第1のリレー43と第2のリレー44がそれぞ
れ直列に接続されている。第1のリレー43と第
2のリレー44との間には、そのカソードを第1
のリレー43側に接続しアノードを第2のリレー
44側に接続したSCR45が設けられていると
ともに、直列に接続された第1乃至第3の抵抗4
6,47,48が上記SCR45と並列に設けら
れている。このSCR45のゲートは上記第2と
第3の抵抗47,48の間に接続されている。ま
た、上記第3のリミツトスイツチ30は、その常
閉接点の一方を第1の抵抗46と第2の抵抗47
との間に接続し、他方を上昇ボタン36と第1の
リレー43との間、つまり第3の抵抗48側に接
続して設けられている。
上記交流回路部39には、この一方の電源側に
上記第1のリレー43の常開接点49を介して第
1のリミツトスイツチ23が常閉接点50を接続
して設けられているとともに、上記第1のリレー
43の常閉接点51および第2のリレー44の常
開接点52を介して第2のリミツトスイツチ24
がその常開接点53を接続して設けられている。
上記モータ14の第1、第2のコイル(図示せ
ず)に接続された第1、第2のリード線54,5
5間には第1、第2のコイルに位相差を与えてこ
のモータ14の回転方向を制御するコンデンサ5
6が接続されている。このコンデンサ56の一端
には上記第1のリミツトスイツチ23の常閉接点
50が接続され、他端には上記第2のリミツトス
イツチ24の常開接点53が接続されている。ま
た、モータ14の第3のコイル(図示せず)から
導出された第3のリード線57は交流回路部39
の他方の電源側に接続されている。
つぎに、上記構成の作用について説明する。ま
ず、第1の床板5が水平状態にあるときには、第
1のリミツトスイツチ23の作動子23aが内筒
体17の外周面から外れ、第2のリミツトスイツ
チ24の作動子24aが上記外周面に接触してい
るから、第1のリミツトスイツチ23はその常閉
接点50が閉じ、第2のリミツトスイツチ24は
その常開接点53が開放した状態にある。このよ
うな状態でリモートスイツチ38の上昇ボタン3
6を押すと、直流回路部42に設けられた第1の
リレー43が作動してその常開接点49が閉じる
から、モータ14に第1のリミツトスイツチ23
の常閉接点50を介して第2のリード線55に第
1のリード線54よりも位相の遅れた電流が流
れ、このモータ14に連結されたねじ軸15をた
とえば時計方向に回転させる。すると、ねじ軸1
5に螺合したナツト16を介して内筒体17が外
筒体18内に入り込む方向にスライドするから、
この内筒体17に作動腕11を介して連結された
第1の床板5が上昇方向に回動する。そして、外
筒体18内に内筒体17が所定長さ入り込み、第
1の床板5が第2図に示すような角度になると、
第1のリミツトスイツチ23の作動子23aが内
筒体17の外周面に当つてその常閉接点50が開
放されるので、上記モータ14が停止する。
このようにして回動上昇させた第1の床板5を
下降させるには、リモートスイツチ38の下降ボ
タン37を押す。すると、第2のリレー44が作
動してその常開接点52が閉じるから、上記モー
タ14には第2のリミツトスイツチ24の常開接
点53を介して第1のリード線54に第2のリー
ド線55よりも位相の遅れた電流が流れる。した
がつて、モータ14に連結されたねじ軸15は先
程と逆方向に回転するから、第1の床板5が下降
方向に回動する。そして、内筒体17が外筒体1
8から所定長さ、つまり第1の床板5を水平にす
るまで突出すると、この内筒体17の外周面から
第2のリミツトスイツチ24の作動子24aが外
れるから、その常開接点53が開いてモータ14
が停止する。
ところで、上昇した第1の床板5を下降させる
に際し、上昇した第1の床板5の下方、つまり安
全パネル27上に小供が入り込んだり、物が置か
れていたりすると、その荷重によつて安全パネル
27が回動し、下方へ変位した端部によつて第3
のリミツトスイツチ30が作動させられ、その常
閉接点が開放する。すると、上記下降ボタン37
から第1の抵抗46および第3のリミツトスイツ
チ30の常閉接点を介してバイパスされていた電
流の流れが遮断され、この電流が第1の抵抗46
から第2、第3の抵抗47,48を通るため、
SCR45のゲート側に電圧が加わる。そのため、
第2のリレー44に流れていた電流がSCR45
を通つて第1のリレー43に流れるので、第2の
リレー44が開放して第1のリレー43を閉じ
る。したがつて、第1の床板5はリモートスイツ
チ38の操作に係わりなく上昇方向に駆動される
ことになるので、安全パネル27上の小供や物に
当ることがない。すなわち、第1の床板5を下降
させる前や下降させている途中で上記第1の床板
5の下方の安全パネル27に荷重が加わると、上
記第1の床板5の下降方向への回動が阻止される
から、下降する第1の床板5による事故も未然に
防ぐことができる。
また、第1の床板5を回動上昇させると、これ
に連動して第2の床板6が第2図に示すように傾
斜する。つまり、第2の床板6は第1の床板5に
連結された一端が近く、他端が高くなる状態に傾
斜する。したがつて、第1の床板5により上半身
が起こされた利用者のでん部は上記第2の床板6
の低位置となつた一端側上に位置することになる
から、利用者のでん部が第2の床板6上で前方へ
ずれにくい。そのため、利用者は上半身を起こし
た姿勢を楽に維持することができる。
なお、この考案は上記一実施例に限定されず、
たとえば第8図に示すように第1の横部材21の
上面に一端が上方へ向つて屈曲した板ばね60の
他端を固着し、この板ばね60によつて安全パネ
ル27の端部を下方へ変位自在な状態に弾性的に
支持するようにしてもよい。
〔考案の効果〕
以上述べたようにこの考案は、フレームの床板
が上昇駆動されることによつて開放される部分
に、この部分を閉塞する状態で、しかもその上面
に加わる荷重によつて一端を支点として他端が下
方へ変位するよう安全パネルを設け、この安全パ
ネルの変位をスイツチによつて検知し、この検知
信号で上記床板を駆動する駆動機構を制御して床
板が下降するのを阻止するようにした。したがつ
て、上昇した床板の下方である上記安全パネル上
に物を置いたり、小供が入り込んだりなどする
と、上記安全パネルが変位してスイツチが作動
し、床板が下降しないから、安全である。すなわ
ち、従来は下降する床板に障害物が当つてからこ
の床板を上昇させるようにしていたが、この考案
は上昇した床板の下方に障害物があるか否かを検
知して上記床板の下降を阻止するため、床板が阻
害物に当ることがないので、安全性が大幅に向上
するばかりか、床板やこれを駆動する駆動機構を
損傷させる虞れがない。また、上記安全パネルに
よつて駆動機構が設けられたフレームの床板と対
応する部分が閉塞され、それによつて床板が上昇
しても、駆動機構が外部に露出することがないか
ら、安全であるとともに、物を落下させるなどし
ても、上記安全パネルによつて駆動機構が損傷す
るのを防ぐことができ、さらには外観的にも体裁
がよい。しかも、床板を駆動する駆動機構を上記
床板の下面側に対応する部分に設けたから、上記
駆動機構を他の部分に設ける場合に比べて小形化
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第7図はこの考案の一実施例を示
し、第1図は床板が水平に倒伏した状態の側面
図、第2図は同じく上昇した状態の側面図、第3
図は一部省略した平面図、第4図は床板の取付構
造の一部断面した側面図、第5図は駆動機構の断
面図、第6図は安全パネルの取付構造の断面図、
第7図は制御回路図、第8図はこの考案の他の実
施例を示す安全パネルの取付構造の断面図であ
る。 1……フレーム、5……第1の床板、12……
駆動機構、27……安全パネル、30……第3の
リミツトスイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. フレームと、このフレームに一端が回動自在に
    取付けられた床板と、この床板を一端を支点とし
    て回動上昇させるとともに、上記フレームの上記
    床板の下面側と対応する部分に設けられた駆動機
    構と、上記フレームの床板と対応する部分にこの
    部分を閉塞する状態で変位自在に設けられた安全
    パネルと、上記駆動機構により上記床板を下降さ
    せる前や下降させているときに上記安全パネルに
    荷重が加わるとそのことを検知する検知手段と、
    この検知手段からの検知信号で上記床板の下降方
    向への駆動を阻止する制御手段とを具備したこと
    を特徴とする起床式ベツド装置。
JP12068884U 1984-08-06 1984-08-06 起床式ベツド装置 Granted JPS6136620U (ja)

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JP12068884U JPS6136620U (ja) 1984-08-06 1984-08-06 起床式ベツド装置

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JP2973121B2 (ja) * 1988-07-15 1999-11-08 株式会社小野田 脆性物体の破砕方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS56166812A (en) * 1980-05-26 1981-12-22 Aisin Seiki Bed

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JPS56166812A (en) * 1980-05-26 1981-12-22 Aisin Seiki Bed

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