JP3090982U - オートディテクターの感知で、便器の台座を開ける装置 - Google Patents

オートディテクターの感知で、便器の台座を開ける装置

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この考案はオートディテクターの感知
で、便器の台座を開ける装置に関するものである。 【解決手段】 オートディテクターの機構で、自動に人
体の近接又は離れを感知して、便器の台座を開け又は垂
下に放置する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本案はオートディテクターの感知で、便器の台座を開ける装置に関するもので あり、主に、オートディテクターの機構で、自動に人体の近接又は離れを感知し て、便器の台座を適時に開ける又は又は垂下に放置する状態に呈する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、便器と便器の台座はほぼ簡易の活動枢設結合を採用する。使用のと きに、座るために、便器の台座を垂下に放置する。使用しないときに、それを開 けて、便器の台座表面の清潔を確保する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
でも、ユーザの様々な生活習慣の差異で、その保守が必ずしも十分ではない。 そのために、現段階では、自動に、便器の台座を開けるという改良設計が登場し ている。残念ながら、従来の自動開閉設計は主に、ダンパーの装置を利用する。 手動の操作方式は座るために、便器の台座を下へ垂下の位置決め状態まで、移動 させる。その組成がダンパー装置、係止結構を含むので、全体から調べてみると 、あまりに複雑だと言える。ひどいものになると、使用の場合に、ユーザが下へ 便器の台座を作動しないと、使用できない。つまり、人の手がやはり、便器の台 座と接触するので、個人の衛生観点から見ると、理想だと言えない。
【0004】
【課題を解決するための手段】
したがって、本案の主な目的はオートディテクターの感知で、便器の台座を開 ける装置の設計を提供することにある。主に、締め付け板、開閉アーム、オート ディテクターの機構など要素から形成される。特に、オートディテクターの機構 で、自動に人体の近接又は離れを感知して、便器の台座が適時に開ける又は垂下 に放置するという異なる状態に呈する。よって、人の手がまったく便器台座に接 触せず、全体の使用から調べてみると、確かに、簡易、利便だけでなく、個人の 安全衛生の保守にも最高だと分かる。
【0005】 本案の目的、特徴および効果について、以下、さらに具体的な実施例に図面を あわせて詳しく説明する。
【0006】
【考案の実施の形態】
まずは図1−図3を参照して、本案により提供される「オートディテクターの 感知で、便器の台座を開ける装置」の設計は限定されることなく、様々な形態の 便器台座の本体10にも取り付けられる。主に、締め付け板1、開閉アーム2、 オートディテクターの機構3などの要素から形成される。
【0007】 締め付け板1は、長い溝孔11を設ける細長い板である。螺合ユニットを利用 して(図示せず)、長い溝孔11を貫通し、便器台座本体10の締め付け孔10 1に取り付けられる。様々な便器台座本体10の締め付け孔101のピッチが異 なるので、長い溝孔11を経由して、図2に示すように、対応する締め付け位置 を調節することができる。
【0008】 開閉アーム2は活動するように、締め付け板1の外側に枢設される。開閉アー ム2は便器台座20と適当に接触することができる(例えば、磁力吸い付け、テ ープ粘着、又はほかの粘着、係止、結合などの方式がある)。開閉アーム2の枢 設軸21は、次に述べるオートディテクターの機構3の駆動装置により、選定の 角度範囲で回転できるように回る。それで、図3,図4に示すように、開ける又 は垂下に放置する異なる状態に呈する。
【0009】 オートディテクターの機構3は、図4,図5に示すように、機構の殻体31、 電気制御感知の誘導装置(感知パネル321、回路基板322、選定の感知ユニ ットなどを含む)、駆動装置(モーター33、ギアボックス34などを含む)な ど従来の既存コンポネットから組成される。機構の殻体31は、締め付け板1の 一番外側に配置される。しかも、開閉アーム2と適当に隣接している。選定の位 置に、モードスイッチ311、312(例えば、ON/OFFスイッチ)を設置 する。モーター33(例えば、ステップモーター)は、ギアボックス34を駆動 して伝動させる。また、開閉アーム2の枢設軸21を作動させ、選定の角度範囲 で、回転したり、位置移動したりさせる。
【0010】 以上の構造で、述べた感知パネル321における感知ユニット(例えば、赤外 線又はほかの等しい効果の光電検知素子など)で、自動に、人体の近接(例えば 、手部で、感知パネル321に貼り付けること)を感知して、信号を発出する。 そのときに、モーター33がギアボックス34を駆動させ、開閉アーム2、便器 台座20を下へ向かって、或る角度の位置移動まで作動させるので、便器台座2 0は図1に示すように、水平垂下に放置する使用状態に入る。
【0011】 以上述べたオートディテクターの機構3の電源供給方式は、直流又は交流の形 態に限らない。実際のニーズに応じて、必要すれば、二次充電電池又は変更でき る一次電池を設置してもよい。選定の箇所に、変圧器、電源切断装置など配合の コンポネットを設置してもよい。でも、それは既存の電子回路技術だから、説明 を省略する。
【0012】 図6,図7に開示する開閉アーム2の枢設軸21は、シャフトの選定位置に作 動薄片211を設置する。作動薄片211の選定角度の回転範囲には、それぞれ 互いに位置がずれるように、二つのマイクロスイッチ221、222がある。作 動薄片211は枢設軸21が上又は下へ選定の角度まで回るときに、おりよくそ の一つのマイクロスイッチ221、222を作動させ、モーター33の駆動を止 めるので、便器台座20は自動に、開けた状態又は垂下に放置する状態で止る。
【0013】 ユーザは使用したあと、便器台座から離れるときに、タッチ制御スイッチ又は 誘導方式のスイッチの設置を経由して、開閉アーム2は設定の遅延時間のあとで 、自動に、便器台座20を開けて、開けた状態へ戻る。
【0014】 図8,図9を参照して、以上述べた自動に、便器台座を開けて、開ける状態へ 戻るというタッチ制御スイッチについては、主に、機構殻体31の内壁の片側に 、回復スイッチ35を取り付ける。回復スイッチ35は、弾性の押しロッド35 1、伸縮スプリング352、マイクロスイッチ353を含む。弾性の押しロッド 351が機構殻体31の外壁から延ばされる。しかも、開閉アーム2を押すよう に接触する。人体が便器台座20に座る場合に、重量で、下へ押すので、弾性の 押しロッド351が降下して、マイクロスイッチ353を押し、待命の状態とな る。人体が便器台座20から離れる場合に、重量を失うので、弾性の押しロッド 351が伸縮スプリング352の作動で、本位に戻る。そうすると、マイクロス イッチ353をスタートさせ、遅延の回路を経由して、そんな信号を駆動装置( モーター33)まで伝送する。つまり、モーター33が選定の遅延時間の後、作 動が開始し、開閉アーム2を駆動して、便器台座20を上へ開ける。その遅延で 、ユーザが便器台座20から離れるときに、便器台座20の開ける動作がユーザ を接触せず、ぶつけない。
【0015】 なお、上述のマイクロスイッチ353は、従来の既存の二段式作動スイッチで ある。つまり、第一回下へ押すときに、待命の状態だけを呈し、リリースしたあ とで、実質の動作反応が生じる。
【0016】 図10−図13を参照して、以上述べた自動に、便器台座20を開けて、開け る状態へ戻るという誘導式のスイッチについては、主に、機構殻体31の内壁の 片側の選定位置に、感知ユニット36(例えば、赤外線又は等しい効果の光電検 知素子)を取り付ける。でも、感知ユニット36の取り付けは開閉アーム2の光 線遮断を避けなければならない。感知ユニット36が、ユーザが便器台座20に 座ることを検知すれば、信号を発出し、相関的な回路に合わせて、便器台座20 に命令し、図12に示すように、垂下に、放置する使用状態まで保持させる。そ れに対して、ユーザが使用したあとで、便器台座20から離れると、感知ユニッ ト36が検知すると分かるので、信号を発出し、遅延回路を経由し、信号を駆動 装置(モーター33)へ伝送させる。選定の遅延時間のあとで作動させる。その ときに、開閉アーム2が便器台座20を図13に示すように上へ開ける。
【0017】 以上述べたオートディテクターの機構3は、ON/OFFのモードスイッチを 設ける以外、開閉アーム2を強制に開ける又は垂下に放置する用のシングルキー 制御スイッチ37を二つ追加してもよい。それで、必要な場合に、又は便器の清 潔のときに、直接に、各シングルキー制御スイッチ37を押して、開閉アーム2 を強制に開ける又は垂下に放置する目的を果たす。
【0018】 また、実施例図面に示すように、述べた開閉アーム2の自由端の下に、一枚の 平板38が延ばされて形成される。それに、磁力吸いユニット39を配置する。 便器台座の底部の対応した箇所にも、対応の磁力付けユニット40(又は鉄薄片 など)を設置する。それで、両者(磁力吸いユニット39、磁力付けユニット4 0)が互いに吸われて、開閉アーム2と便器台座20が接触するように結合する 。
【0019】
【考案の効果】
本案の主な目的はオートディテクターの感知で、便器の台座を開ける装置を提 供することにある。主に、締め付け板、開閉アーム、オートディテクターの機構 などの要素から形成される。締め付け板は様々な便器との固定結合に適合できる 。締め付け板の外側に、開閉アームを枢設する。開閉アームは便器の台座と接触 、結合する。通常、便器の台座が開ける状態に保持するが、オートディテクター の機構が人体の近接を感知すれば、モーターで、開閉アームを駆動させ、便器の 台座を垂下に放置するような使用状態へ形成させる。使用したあとで、タッチ制 御方式又は誘導方式のスイッチの作動で、設定の遅延時間のあと、自動に開ける 状態へ戻る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本案の構造を便器に使用する組み立て立体図で
ある。
【図2】本案の構造を便器に使用するアセンブリ説明図
である。
【図3】本案により、開閉アームが開ける状態となる組
み立て立体図である。
【図4】本案により、開閉アームが垂下に放置する状態
となる組み立て立体図である。
【図5】本案により、機構の殻体が開ける状態となる説
明図である日
【図6】本案による、開閉アームの枢設軸とマイクロス
イッチの配置説明図である。
【図7】本案による、開閉アームの枢設軸とマイクロス
イッチの動作説明図である。
【図8】本案による、オートディテクター機構に、タッ
チ制御のマイクロスイッチを取り付ける組み立て立体説
明図である。
【図9】図8のアセンブリ断面説明図である。
【図10】本案による、オートディテクター機構に、誘
導方式のスイッチを取り付ける組み立て立体説明図であ
る。
【図11】図10の上視図である。
【図12】本案により、誘導方式のスイッチが人が便器
の台座にすわることを感知する状態を示す説明図であ
る。
【図13】本案により、誘導方式のスイッチが無人が便
器の台座にすわることを感知する状態を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
便器の台座本体 10 締め付け板 1 開閉アーム 2 オートディテクター機構 3 長い溝孔 11 カギの穴 101 便器台座 20 機構の殻体台座 31 感知パネル 321 回路基板 322 モーター 33 ギアボックス 34 モードスイッチ 311、312 作動薄片 211、212 マイクロスイッチ 221、222 回復スイッチ 35 弾性押しロッド 351 伸縮スプリング 352 マイクロスイッチ 353 感知ユニット 36 シングルキー制御スイッチ 37 平板 38 磁力吸いユニット 39 磁力つけユニット 40

Claims (13)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オートディテクターの感知で、便器の台
    座を開ける装置において、 主に、締め付け板、開閉アーム、オートディテクターの
    機構など要素から形成され、 締め付け板は便器台座本体の締め付け孔に取り付けら
    れ、 開閉アームは活動のように、締め付け板の外側に枢設さ
    れ、開閉アームは便器台座とリフトアブのように接触す
    ることができ、又はクリップのように、アセンブリさ
    れ、開閉アームの枢設軸は次に述べるオートディテクタ
    ーの機構の駆動装置により、選定の角度範囲で、回転で
    きるように回り、それで、開ける状態又は垂下に放置す
    る状態に呈し、 オートディテクターの機構は機構の殻体、電気制御感知
    の誘導装置、駆動装置などから組成され、機構の殻体は
    締め付け板の一番外側に配置され、開閉アームの枢設軸
    を作動させ、選定の角度範囲で、回転したり、位置移動
    したりし、 以上の構造で、オートディテクターの機構を経由し、自
    動に、人体の近接、離れを感知するので、便器台座が適
    時に、開ける状態又は垂下に放置する状態に入ることを
    特徴とする、 オートディテクターの感知で、便器の台座を開ける装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のオートディテクターの
    感知で、便器の台座を開ける装置において、締め付け板
    は長い溝孔を設ける細長い板であり、螺合ユニットを利
    用して、長い溝孔を貫通し、便器台座本体の締め付け孔
    に取り付けられることを特徴とする、オートディテクタ
    ーの感知で、便器の台座を開ける装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のオートディテクターの
    感知で、便器の台座を開ける装置において、オートディ
    テクターの機構の電気制御感知の誘導装置は感知パネ
    ル、回路基板、選定の感知ユニットなどコンポネットか
    ら形成されることを特徴とする、オートディテクターの
    感知で、便器の台座を開ける装置。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載のオートディテクターの
    感知で、便器の台座を開ける装置において、駆動装置は
    モーター、ギアボックスなどコンポネットから形成され
    ることを特徴とする、オートディテクターの感知で、便
    器の台座を開ける装置。
  5. 【請求項5】 請求項1に記載のオートディテクターの
    感知で、便器の台座を開ける装置において、オートディ
    テクター機構の殻体は選定位置にモードスイッチを設け
    ることを特徴とする、オートディテクターの感知で、便
    器の台座を開ける装置。
  6. 【請求項6】 請求項1に記載のオートディテクターの
    感知で、便器の台座を開ける装置において、開閉アーム
    の枢設軸はシャフトの選定位置には、作動薄片を設置
    し、作動薄片の選定角度の回転範囲には、それぞれ互い
    に位置がずれるように、二つのマイクロスイッチがあ
    り、作動薄片は枢設軸が上又は下へ選定の角度まで回る
    ときに、おりよくその一つのマイクロスイッチを作動さ
    せ、モーターの駆動を止めるので、便器台座は自動に、
    開ける状態又は垂下に放置する状態で止ることを特徴と
    する、オートディテクターの感知で、便器の台座を開け
    る装置。
  7. 【請求項7】 請求項1に記載のオートディテクターの
    感知で、便器の台座を開ける装置において、機構殻体の
    内壁の片側に、回復スイッチを取り付け、回復スイッチ
    は弾性の押しロッド、伸縮スプリング、マイクロスイッ
    チを含み、弾性の押しロッドが機構殻体の外壁から延ば
    され、しかも、開閉アームを押すように接触することを
    特徴とする、オートディテクターの感知で、便器の台座
    を開ける装置。
  8. 【請求項8】 請求項7に配載のオートディテクターの
    感知で、便器の台座を開ける装置において、接触制御方
    式の回復スイッチは遅延回路を通過し、信号を駆動装置
    まで伝送し、それで、開閉アームが選定の遅延時間のあ
    とで便器台座を開けることを特徴とする、オートディテ
    クターの感知で、便器の台座を開ける装置。
  9. 【請求項9】 請求項1に記載のオートディテクターの
    感知で、便器の台座を開ける装置において、オートディ
    テクター機構は機構殻体の内壁の片側の選定位置に、感
    知ユニットから組成した誘導式のスイッチを取り付け、
    便器台座には、ユーザがいるかどうか検知し、便器台座
    が垂下に放置する状態、上へ開ける状態ということを制
    御することを特徴とする、オートディテクターの感知
    で、便器の台座を開ける装置。
  10. 【請求項10】 請求項9に記載のオートディテクター
    の感知で、便器の台座を開ける装置において、誘導式の
    スイッチは遅延回路を通過し、信号を駆動装置まで伝送
    し、それで、開閉アームが選定の遅延時間のあとで便器
    台座を開けることを特徴とする、オートディテクターの
    感知で、便器の台座を開ける装置。
  11. 【請求項11】 請求項1に記載のオートディテクター
    の感知で、便器の台座を開ける装置において、開閉アー
    ムと便器台座との接触結合は磁力吸い付け、テープ粘着
    など方式であることを特徴とする、オートディテクター
    の感知で、便器の台座を開ける装置。
  12. 【請求項12】 請求項1に記載のオートディテクター
    の感知で、便器の台座を開ける装置において、オートデ
    ィテクター機構は開閉アームを強制的に開ける又は垂下
    に放置する用のシングルキー制御スイッチを二つ追加す
    ることを特徴とする、オートディテクターの感知で、便
    器の台座を開ける装置。
  13. 【請求項13】 請求項1に記載のオートディテクター
    の感知で、便器の台座を開ける装置において、開閉アー
    ムの自由端の下に、一枚の平板が延ばされて形成され、
    それに、磁力吸いユニットを配置し、便器台座の底部の
    対応した箇所にも、対応の磁力付けユニットを設置する
    ことを特徴とする、オートディテクターの感知で、便器
    の台座を開ける装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004071264A1 (ja) * 2003-02-13 2004-08-26 Inax Corporation 照明付き便器設備
CN108951791A (zh) * 2018-09-11 2018-12-07 嘉兴志嘉智能电器有限公司 智能马桶及其控制方法

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