JPH0319334Y2 - - Google Patents

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JPH0319334Y2
JPH0319334Y2 JP1985036600U JP3660085U JPH0319334Y2 JP H0319334 Y2 JPH0319334 Y2 JP H0319334Y2 JP 1985036600 U JP1985036600 U JP 1985036600U JP 3660085 U JP3660085 U JP 3660085U JP H0319334 Y2 JPH0319334 Y2 JP H0319334Y2
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suction port
connecting pipe
corner
port body
suction
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は、電気掃除機用吸込口体に係り、壁、
机、タンスの上など床面以外においても効率良く
掃除ができるようにした構造に関する。
(従来の技術) 従来、壁、机、タンスの上など、コーナー部を
有する場所や高い場所などを手軽に掃除できるよ
うにした電気掃除機用吸込口体においては、例え
ば第9図に示すように、平面略円形状に形成した
構造が採られている。この吸込口体は、平面略円
形状の吸込口本体1の下面を開口して吸込口2と
するとともに、この吸込口2を囲繞して多数のブ
ラシ毛3を植設し、さらに、前記本体1から側方
に突出して連結管部4を固設した構造となつてい
る。
(考案が解決しようとする問題点) しかし、上記従来の構造では、吸込口本体1お
よび吸込口2が略円形状に形成されているため、
壁際などにおけるコーナー部の掃除を充分に行な
うことができず、また、桟などを掃除する際に
も、有効吸込面積が小さくなり、掃除効率が低い
問題点があつた。
本考案の目的は、このような問題点を解決し
て、壁際、そのコーナー部、桟、タンスの上な
ど、各被掃除面において適切な吸塵状態をつくり
だすことができ、効率良く掃除を行なうことので
きる電気掃除機用吸込口体を得ることである。
〔考案の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本考案の電気掃除機用吸込口体は、前記の目的
を達成するために、略90°の角部を有する平面略
三角形状に形成された吸込口本体と、この吸込口
本体に設けられた連結管とを備え、前記吸込口本
体の略90°の角部付近に、前記連結管に連通しか
つ吸込口本体の下面に開口した吸塵口を設けると
ともに、前記吸込口本体の下面の前記略90°の角
部を挟む両辺に沿つて前記吸塵口に連通する吸込
風路をそれぞれ設け、前記連結管は、水平方向へ
回動自在に前記吸込口本体に設けられた接続管
と、鉛直方向へ回動自在にこの接続管に設けられ
た回動管とからなるものである。
(作用) 本考案の電気掃除機用吸込口体では、例えば、
机、テーブルの上など比較的広い被掃除面を掃除
する場合は、吸込口本体下面の略90°の角部を挟
む両辺に沿つて設けられた両吸込風路によつて広
い吸込面積を確保して掃除を行なう。また、コー
ナー部などを掃除する場合は、前記吸込口本体の
略90°の角部をこのコーナー部にあてがつて掃除
を行なう。また、壁際などを掃除する場合は、連
結管の接続管を吸込口本体に対し水平方向へ回動
させて連結管の回動管に接続されたホースなどと
一方の吸込風路を略直交させるとともにこの吸込
風路と略直交する辺を前記壁と平行にした状態で
掃除を行なう。また、桟など幅の狭い場所を掃除
する場合は、同様に連結管の接続管を回動させて
前記略90°の角部を含む一辺を桟の間に位置させ
て掃除を行なう。なお、このようにコーナー部や
壁際や桟を掃除するとき、吸込風路と連結管とを
連通させる吸塵口が吸込口本体の略90°の角部付
近にあつてこの吸込口本体の下面に開口している
ことにより、強い吸込力が得られる。さらに、タ
ンスの上など高い場所を掃除する場合は、前記接
続管に対し回動管を回動させてこの回動管に接続
された延長管などが前記吸込口本体に対して下に
向くようにして掃除を行なう。こうして、各被掃
除面に対して適切な吸塵状態で掃除ができる。
(実施例) 本考案の電気掃除機用吸込口体の一実施例の構
成を第1図ないし第4図について説明する。
11は平面略直角二等辺三角形状の吸込口本体
で、上面を開口した略函形状の下部ケース12
と、この下部ケース12にねじ13によつて取着
される下面を開口した略函形状の上部ケース14
と、これら下部ケース12および上部ケース14
の両開口縁で挾持されたバンパー15とで構成さ
れている。
前記下部ケース12の略90°の角部より若干後
側には、上下面を開口した略円筒状の吸塵口16
が形成されている。また、この下部ケース12の
下面には、前記90°の角部を挟む両辺に沿つて、
前記吸塵口16に連通する細長い凹窪溝状の吸込
風路18a,18bがそれぞれ形成されている。
さらに、この下部ケース12の下面には、後縁
部にブラシ19が下方に突出して植設され、各角
部近傍にフエルトなどで成形した支持体20が設
けられている。
また、前記上部ケース14には前記下部ケース
12の吸塵口16に対向しこの吸塵口16より径
が小さい円形の嵌合孔21が形成されている。
22は連結管で、前記吸込口本体11に水平方
向へ回動自在に取着される接続管23と、この接
続管23に鉛直方向へ回動自在に取着される回動
管24とで構成されている。
前記接続管23は、本体側開口面25と回動管
側開口面26とが略直交するような形状に形成さ
れ、この本体側開口面25の周縁部には、前記上
部ケース14の嵌合孔21に回動自在に嵌合され
る円環状の環状突部27が形成されている。ま
た、前記回動管側開口面26側の内周面には円環
状の環状溝28が形成され、前記本体側開口面2
5側の内周面にはこの開口面25と直交する一対
の嵌合溝29が形成され、さらに、この嵌合溝2
9の上端部には係合孔30がそれぞれ形成されて
いる。
一方、前記回動管24はの略L字状に屈曲した
形状に形成されその一端部の外周面には円環状の
環状溝32が形成されている。そして、この環状
溝32と前記接続管23の環状溝28が対向され
て生ずる空間部に接続リング33が取着されるこ
とによつて、これら接続管23と回動管24とは
抜け止めされるとともに回動可能に接続される。
また、34は前記接続管23に設けられた開閉
体で、前記下部ケース12の吸塵口16に回動自
在に嵌合される略円筒状の本体部35を備えてい
る。この本体部35の上端部には、内径方向に突
出された円環状の環状突縁36が形成されるとと
もに、この本体部35の上面から上方に一対の嵌
合突起37が突出され、さらに、これら嵌合突起
37の上端部には外径方向に突出した係合爪部3
8がそれぞれ形成されている。また、前記本体部
35の下縁から下方に突出して、断面円弧状の閉
塞板部39が形成され、この閉塞板部39の下縁
は前記吸塵口16の下縁と略同一高になつてい
る。
そして、前記接続管23の環状突部27を前記
上部ケース14の嵌合孔21に嵌合し、前記開閉
体34を下部ケース12の吸塵口16に嵌合する
とともに、この開閉体34の嵌合突起37を前記
接続管23の嵌合溝29に嵌合し、この嵌合突起
37の係合爪部38と嵌合溝29の係合孔30と
を係合することによつて、前記開閉体34と接続
管23とが固定して接続されるとともに、前記嵌
合孔21の周縁部が接続管23と開閉体34とに
よつて挾持されて、これら接続管23および開閉
体34が回動自在に吸込口本体11に取着され
る。
また、この吸込口本体11には前記接続管23
の回動位置を係止して定位置に固定するクリツク
機構40が設けられている。すなわち、前記上部
ケース14上面の嵌合孔21の後方に、この嵌合
孔21と中心が等しい円弧状の摺動溝41が形成
され、この摺動溝41の両端および中央部は拡径
されて係止凹部42に形成されている。また前記
接続管23の下面の前記摺動溝41と対向する位
置には嵌合凹部43が形成されるとともに、この
嵌合凹部43にスプリング44と鋼球45とが順
次嵌合され、この鋼球45はその下端部が前記摺
動溝41に嵌合されるとともに前記スプリング4
4により摺動溝41に向つて付勢されている。
そして、前記接続管23の回動に伴つて鋼球4
5が摺動溝41を摺動し、その係止凹部42に鋼
球45が嵌まると、前記接続管23の回動位置が
保持され、この接続管23は、吸込口本体11の
後面と直交する位置Aないし吸込口本体11の
90°の角部を挟む面と略平行になる位置B,Cに
保持されるようになつている。
さらに、この吸込口本体11には、前記接続管
23の回動に伴つて吸込口本体11の両吸込風路
18a,18bを選択的に開閉する機構が設けら
れている。この機構を構成するのは前記接続管2
3に固着された開閉体34で、接続管23が前記
位置Aにあるときは、両吸込風路18a,18b
と前記吸塵口16との連通部が開放される。ま
た、接続管23が前記位置Bにあるときは、一方
の吸込風路18aと吸塵口16との連通部が前記
開閉体34の閉塞板部39によつて閉塞されて他
方の吸込風路18bのみが開放される。また、接
続管23が前記位置Cにあるときは、同様にして
吸込風路18bが閉塞されて吸込風路18aのみ
が開放されるようになつている。
つぎに、この実施例の電気掃除機用吸込口本体
の使用例を主に第5図ないし第8図に基づいて説
明する。
これらの図面において、46は連結管22の回
動管24に着脱自在に接続される延長管、47は
この延長管46または前記連結管22の回動管2
4に着脱自在に接続されるホースである。
机、テーブル48の上など、比較的広い被掃除
面を掃除するときは、第5図に示すように、吸込
口本体11の後面に連結管22およびホース47
が直交する状態で掃除を行なう。このとき、接続
管23は位置Aにあり、両吸込風路18a,18
bが開放されているので、吸込面積が大きくなり
効率よく掃除を行なうことができる。
また、吸込口本体11が平面略直角二等辺三角
形状に形成されており、前記吸込風路18a,1
8bは90°の角部を挟む両辺に沿つて形成されて
いるので、第6図に示すように、壁49際のコー
ナー部50においても、このコーナー部50に前
記90°の角部を挟む両面をあてがうようにすれば、
このコーナー部50を隅々まで効率よく掃除する
ことができる。
また、壁49際を掃除するときは、前記連結管
22の接続管23を吸込口本体11に対し水平方
向へ回転させて、連結管22およびホース47を
吸込口本体11の90°の角部を含む一面と略直交
状態に位置させるとももに、この面と直交する面
を壁49面に沿つて摺動させるようにして掃除を
行なう。このとき、接続管23は例えば位置Bに
あるので、壁49面と平行状の吸込風路18aが
閉塞されて吸込口本体11の摺動方向と直交する
実際に有効な吸込風路18bのみが開放され、し
かもこの吸込風路18bにおける吸込力が強ま
り、掃除効率も高まる。これとともに、連結管2
2およびホース47が壁49に略沿う状態になる
ので、使い勝手がよい。
また、桟51のように幅の狭い場所を掃除する
ときは、第7図に示すように、連結管22の接続
管23を水平方向へ回転させて、この連結管22
およびホース47を吸込口本体11の90°の角部
を含む一面と略直交する状態に位置させ、この面
側から吸込口本体11を桟51間に挿入するよう
にして掃除を行なう。このように、吸込口本体1
1の後面より幅の小さい90°の角部を含む一面に
ホース47が直交した状態で、幅の狭い桟51間
に吸込口本体11を挿入できるので、この幅の狭
い桟51間の掃除もでき、しかも使い勝手がよ
い。またこのとき、桟51と直交し吸込みに関係
しない例えば吸込風路18aは開閉体34によつ
て閉塞されているので、吸込風路18bからの吸
込力が強まる。
なお、このようにコーナー部50や壁49際や
桟51を掃除するときには、吸込風路18a,1
8bと連結管22とを連通させる吸塵口16が吸
込口本体11の90°の角部付近にあつてこの吸込
口本体11の下面に開口していることにより、強
い吸込力が得られる。
さらに、タンスの上や鴨居52など高い場所を
掃除するときは、第8図に示すように、接続管2
3に対し回動管24を回転させて、この回転管2
4に接続された延長管46が吸込口本体11に対
して下方に向くようにして掃除を行なう。このよ
うに、連結管22を接続管23と、この接続管2
3に対して鉛直方向へ回動自在に設けた回動管2
4とで構成したので低い場所も高い場所も掃除す
ることができる。
また、接続管23の回動を係止して所定位置に
保持するクリツク機構40を設けたので、掃除中
に把持されたホース47などに対して吸込口本体
11が妄りに回動することがないとともに、回動
管24の回動に際して、接続管23を固定するこ
とにより回動管24の回動がスムーズに行われ
る。
こうして、各被掃除面に対して適切な吸塵状態
で掃除ができる。
〔考案の効果〕
本考案によれば、略90°の角部を有する平面略
三角形状に形成された吸込口本体と、連結管とを
備え、吸込口本体の略90°の角部付近に、連結管
に連通しかつ吸込口本体の下面に開口した吸塵口
を設けるとともに、吸込口本体の下面の前記略
90°の角部を挟む両辺に沿つて吸塵口に連通する
吸込風路をそれぞれ設け、連結管は、水平方向へ
回動自在に吸込口本体に設けられた接続管と、鉛
直方向へ回動自在にこの接続管に設けられた回動
管とにより構成したので、両吸込風路により、テ
ーブルの上など比較的広い被掃除面を掃除すると
きに大きな吸込面積を確保することができるとと
もに、前記略90°の角部をコーナー部にあてがう
ことによつて、このコーナー部の隅々まで掃除を
することができ、また、吸込口本体に対し連結管
の接続管を回動させて連結管に接続されたホース
などと前記吸込風路のうち一方とが直交した状態
にすることによつて、壁際などではこの吸込風路
と直交する前記吸込口本体の辺部を壁に沿つて摺
動させて使い勝手よく掃除ができるとともに、桟
間など幅の狭い場所でも、吸込口本体を、その斜
辺より幅の小さい前記略90°の角部を含む一辺側
から桟間に挿入して掃除を行なうことができ、し
かも、前記略90°の角部付近に吸塵口があること
により、コーナー部よ壁際や桟に対して強い吸込
力が得られ、さらに、接続管に対し回動管を回転
させてこの回動管に接続された延長管などが吸込
口本体に対して下に向くようにすることによつ
て、タンスの上など高い場所をも掃除することが
できるなど、各被掃除面に対して適切な吸塵状態
で効率よく掃除ができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す電気掃除機用
吸込口体の上方からの斜視図、第2図は同上下方
からの斜視図、第3図は同上分解斜視図、第4図
は同上縦断側面図、第5図は同上テーブルの上を
掃除する状況を示す作用説明図、第6図は同上コ
ーナー部を掃除する状況を示す作用説明図、第7
図は同上桟を掃除する状況を示す作用説明図、第
8図は同上鴨居を掃除する状況を示す作用説明
図、第9図は従来の電気掃除機用吸込口体の一例
を示す斜視図である。 11……吸込口本体、16……吸塵口、18
a,18b……吸込風路、22……連結管、23
……接続管、24……回動管、34……吸込風路
を開閉する開閉体。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 略90°の角部を有する平面略三角形状に形成
    された吸込口本体と、この吸込口本体に設けら
    れた連結管とを備え、 前記吸込口本体の略90°の角部付近に、前記
    連結管に連通しかつ吸込口本体の下面に開口し
    た吸塵口を設けるとともに、前記吸込口本体の
    下面の前記略90°の角部を挟む両辺に沿つて前
    記吸塵口に連通する吸込風路をそれぞれ設け、 前記連結管は、水平方向へ回動自在に前記吸
    込口本体に設けられた接続管と、鉛直方向へ回
    動自在にこの接続管に設けられた回動管とから
    なることを特徴とする電気掃除機用吸込口体。 (2) 前記連結管は、その水平方向への回動に連動
    して前記吸込口本体の両吸込風路を選択的に開
    閉する開閉体を有することを特徴とする実用新
    案登録請求の範囲第1項記載の電気掃除機用吸
    込口体。
JP1985036600U 1985-03-14 1985-03-14 Expired JPH0319334Y2 (ja)

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JPS61154860U JPS61154860U (ja) 1986-09-25
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JPS5279760U (ja) * 1975-12-12 1977-06-14

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JPS61154860U (ja) 1986-09-25

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