JPH03192732A - 3―v族半導体電界効果トランジスタ - Google Patents
3―v族半導体電界効果トランジスタInfo
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- JPH03192732A JPH03192732A JP33233789A JP33233789A JPH03192732A JP H03192732 A JPH03192732 A JP H03192732A JP 33233789 A JP33233789 A JP 33233789A JP 33233789 A JP33233789 A JP 33233789A JP H03192732 A JPH03192732 A JP H03192732A
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- 229910052785 arsenic Inorganic materials 0.000 claims description 3
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
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Landscapes
- Junction Field-Effect Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は高周波、高出力増幅に使用する高出力な■−■
族半導体電界効果トランジスタに間し、特にゲート耐圧
が高く、かつ高出力、高効率の電界効果トランジスタ(
以下、FETと記す)を量産性よく得る構造に間する。
族半導体電界効果トランジスタに間し、特にゲート耐圧
が高く、かつ高出力、高効率の電界効果トランジスタ(
以下、FETと記す)を量産性よく得る構造に間する。
[従来の技術]
従来、この種の高出力■−V族半導体FETとしてはガ
リウム(Ga)とヒ素(As)の化合物を用いたGaA
sFETが知られている。高出力GaAsFETは、第
2図に示すように、FETの飽和電流I D”5Sを一
定にするよう(不純物濃度)×(厚さ)×(電流方向と
垂直方向の面電荷量)を制御した低電荷量n領域15と
、チャンネル抵抗、コンタクト抵抗を低減するための通
常高濃度かつ厚みの大きい高電荷iinゝ領域17とか
らなる活性層18を半絶縁性GaAs基板11上に有し
ており、低電荷iin領域15上にはゲート電極12が
設けられ、高電荷fin+領域17上にはドレイン電極
13及びソース電極14が設けられている。低電荷量n
領域15は通常濃度I X 10”〜50 X 101
6eyn−3厚さは通常0.05μIT1〜0.5μm
であり、rosSを一定にするため、その積は単位ゲー
ト幅あたり通常lX10’2〜3 X 1012am−
”となっている。
リウム(Ga)とヒ素(As)の化合物を用いたGaA
sFETが知られている。高出力GaAsFETは、第
2図に示すように、FETの飽和電流I D”5Sを一
定にするよう(不純物濃度)×(厚さ)×(電流方向と
垂直方向の面電荷量)を制御した低電荷量n領域15と
、チャンネル抵抗、コンタクト抵抗を低減するための通
常高濃度かつ厚みの大きい高電荷iinゝ領域17とか
らなる活性層18を半絶縁性GaAs基板11上に有し
ており、低電荷iin領域15上にはゲート電極12が
設けられ、高電荷fin+領域17上にはドレイン電極
13及びソース電極14が設けられている。低電荷量n
領域15は通常濃度I X 10”〜50 X 101
6eyn−3厚さは通常0.05μIT1〜0.5μm
であり、rosSを一定にするため、その積は単位ゲー
ト幅あたり通常lX10’2〜3 X 1012am−
”となっている。
また、高電荷jin+領域17の電流方向に垂直な両型
荷量は単位ゲート幅あたり5X1012〜50×101
2c1TI−2となっている。
荷量は単位ゲート幅あたり5X1012〜50×101
2c1TI−2となっている。
[発明が解決しようとする課題]
上述した従来の高出力GaAsFETのゲート耐圧は低
電荷iin領域15の両型荷量が小さいほど大きくかつ
ゲート電極12の端から高電荷量n+領領域7まての距
離Lgdが大きいほど大きくなる。
電荷iin領域15の両型荷量が小さいほど大きくかつ
ゲート電極12の端から高電荷量n+領領域7まての距
離Lgdが大きいほど大きくなる。
しかし、通常I Dssを一定にするために上記両型荷
量は一定に制御するので、ゲート・ドレイン間耐圧を所
要量以上にするためには距d L o dはある寸法以
上にとる必要がある。
量は一定に制御するので、ゲート・ドレイン間耐圧を所
要量以上にするためには距d L o dはある寸法以
上にとる必要がある。
一方、距離Lgdを大きくしてゆくと表面空乏層に加え
基板中に存在するアクセプタと活性層のpn接合により
活性層18の電荷が空乏化され、ドレイン側に近づくほ
ど両型荷量が減って、ついにはゲート電極12下ではな
くゲート・ドレイン間の低電荷量n領域15で電流が制
限されるようになる。このような状況下では飽和出力が
制限されるため、それに伴い付加効率も低下する。
基板中に存在するアクセプタと活性層のpn接合により
活性層18の電荷が空乏化され、ドレイン側に近づくほ
ど両型荷量が減って、ついにはゲート電極12下ではな
くゲート・ドレイン間の低電荷量n領域15で電流が制
限されるようになる。このような状況下では飽和出力が
制限されるため、それに伴い付加効率も低下する。
従って、Lgdは耐圧を充分保持するため広くする必要
があるが、この反面、出力制限を抑止するため狭くする
必要があり、両者の必要を満たすために一定範囲内に制
御する必要がある。しかし、Lgdは一般に±0. 1
μm以下に制御する必要があるため、量産性に乏しいと
いう欠点があった。
があるが、この反面、出力制限を抑止するため狭くする
必要があり、両者の必要を満たすために一定範囲内に制
御する必要がある。しかし、Lgdは一般に±0. 1
μm以下に制御する必要があるため、量産性に乏しいと
いう欠点があった。
[発明の従来技術に対する相違点]
上述した従来の高出力GaAsFETに対し、本発明は
低電荷jin領域と高電荷jin+領域の間に所定の長
さの中間電荷量を有する中間電荷量n領域を設けたとい
う相違点を有する。
低電荷jin領域と高電荷jin+領域の間に所定の長
さの中間電荷量を有する中間電荷量n領域を設けたとい
う相違点を有する。
尚、中間電荷量領域は実用上で0. 3μm以上の長さ
て設けるのが好ましい。
て設けるのが好ましい。
[課題を解決するための手段]
本発明の■−■族半導体電界効果トランジスタは、半絶
縁性■−■族半導体基板上に形成された活性層上にソー
ス電極及びドレイン電極をオーミック接触させて設ける
一方、ゲート電極をショットキ接触させて設け、活性層
の電流方向に垂直な両型荷量に関してゲート電極下を低
電荷量領域とする一方、ソース電極及びドレイン電極下
を高電荷量領域とした■−■族半導体電界効果トランジ
スタにおいて、活性層の低電荷量領域と高電荷量領域と
の間にこれら領域に対して中間の電荷量を有する中間電
荷量領域を設けたことを特徴とする。
縁性■−■族半導体基板上に形成された活性層上にソー
ス電極及びドレイン電極をオーミック接触させて設ける
一方、ゲート電極をショットキ接触させて設け、活性層
の電流方向に垂直な両型荷量に関してゲート電極下を低
電荷量領域とする一方、ソース電極及びドレイン電極下
を高電荷量領域とした■−■族半導体電界効果トランジ
スタにおいて、活性層の低電荷量領域と高電荷量領域と
の間にこれら領域に対して中間の電荷量を有する中間電
荷量領域を設けたことを特徴とする。
また、本発明の■−v族半導体電界効果トランジスタで
の好ましい態様は、■−■族半導体はガリウムとヒ素の
化合物から成り、中間電荷量領域を0. 3μm以上の
長さに設けたことを特徴とする。
の好ましい態様は、■−■族半導体はガリウムとヒ素の
化合物から成り、中間電荷量領域を0. 3μm以上の
長さに設けたことを特徴とする。
[実施例]
本実施例の高出力GaAs半導体FETは、半絶縁性G
aAs基板1の上に形成された活性層8上にゲート電極
2をショットキ接触させて設ける一方、ドレイン電極3
およびソース電極4をオーミック接触させて設けである
。活性層8のゲート電極2直下及びその近傍は飽和電流
I O19を規定するため電流方向に垂直な両型荷量l
XlO12〜3×1012cm−2の低電荷量n領域5
に設定してあり、ドレイン電極3およびソース電極4の
下はコンタクト抵抗低減に供するために両型荷量5X1
0I2〜50 X 10 ”am−2の高電荷量n+領
領域に設定しである。そして、活性層8のこれら低電荷
量n領域6と高電荷量n9領域7との間には両型荷量3
X1012〜5X10’2(2)−2の中間電荷量n領
域6を所定の長さで設定しである。
aAs基板1の上に形成された活性層8上にゲート電極
2をショットキ接触させて設ける一方、ドレイン電極3
およびソース電極4をオーミック接触させて設けである
。活性層8のゲート電極2直下及びその近傍は飽和電流
I O19を規定するため電流方向に垂直な両型荷量l
XlO12〜3×1012cm−2の低電荷量n領域5
に設定してあり、ドレイン電極3およびソース電極4の
下はコンタクト抵抗低減に供するために両型荷量5X1
0I2〜50 X 10 ”am−2の高電荷量n+領
領域に設定しである。そして、活性層8のこれら低電荷
量n領域6と高電荷量n9領域7との間には両型荷量3
X1012〜5X10’2(2)−2の中間電荷量n領
域6を所定の長さで設定しである。
上記のように低電荷量n領域5と高電荷量n゛領域との
間にこれら領域に対して中間の両型荷量を有する中間電
荷量n領域6を設けることにより、ゲート電極2の端か
ら高電荷mn+領域7まての距離にほとんど影響される
ことなく、ゲート耐圧が大きい状態で出力制限を抑止す
ることができる。
間にこれら領域に対して中間の両型荷量を有する中間電
荷量n領域6を設けることにより、ゲート電極2の端か
ら高電荷mn+領域7まての距離にほとんど影響される
ことなく、ゲート耐圧が大きい状態で出力制限を抑止す
ることができる。
尚、中間電荷量n領域60寸法は両型荷量3×1O12
eT11−2程度で0. 3 μm 〜2. 0 pm
程度の長さを有することでゲート耐圧をlv〜20V程
度向上させることができるが、長さが0. 3μm未満
ではその効果はほとんど得られないので、実用上は0.
3μm以上長さを有するのが好ましい。
eT11−2程度で0. 3 μm 〜2. 0 pm
程度の長さを有することでゲート耐圧をlv〜20V程
度向上させることができるが、長さが0. 3μm未満
ではその効果はほとんど得られないので、実用上は0.
3μm以上長さを有するのが好ましい。
また、第1図においてゲート電極2の直下を堀こんてリ
ャス構造としてもよい。その場合は低電荷量n領域5の
電荷量をリャス分だけ多くしておく必要がある。このよ
うにすることで実効的には三段階の電荷量を有する構造
となり、ゲート電極2下以外の低電荷量n領域5に対す
る表面空乏層の影響を除くことができる利点がある。
ャス構造としてもよい。その場合は低電荷量n領域5の
電荷量をリャス分だけ多くしておく必要がある。このよ
うにすることで実効的には三段階の電荷量を有する構造
となり、ゲート電極2下以外の低電荷量n領域5に対す
る表面空乏層の影響を除くことができる利点がある。
尚、本発明はGaAs以外の■−■族化合物半導体を用
いたFETに対して応用することも可能である。
いたFETに対して応用することも可能である。
[発明の効果コ
以上説明したように、本発明は低電荷量領域と高電荷量
領域との間に中間電荷量領域を設けたため、中間電荷量
領域の長さを大きくとっても同等のチャンネル狭搾に制
限し、耐圧の距離依存性を小さくして、チャンネル狭搾
と耐圧の制御の制御性を向上できる効果がある。
領域との間に中間電荷量領域を設けたため、中間電荷量
領域の長さを大きくとっても同等のチャンネル狭搾に制
限し、耐圧の距離依存性を小さくして、チャンネル狭搾
と耐圧の制御の制御性を向上できる効果がある。
従って、FET製造において距離Lgaの精度が緩和さ
れ、FETの量産性を大幅に向上することができる。
れ、FETの量産性を大幅に向上することができる。
第1図は本発明の一実施例に係る高出力GaAsFET
の断面図、第2図は従来の高出力GaAsFETの断面
図である。 半絶縁性基板、 ゲート電極、 ドレイン電極、 ソース電極、 低電荷量n領域、 中間電荷量n領域、 7・・・・・・・・・・高電荷量n9領域、8・・・・
・・・・・・活性層。
の断面図、第2図は従来の高出力GaAsFETの断面
図である。 半絶縁性基板、 ゲート電極、 ドレイン電極、 ソース電極、 低電荷量n領域、 中間電荷量n領域、 7・・・・・・・・・・高電荷量n9領域、8・・・・
・・・・・・活性層。
Claims (2)
- (1)半絶縁性III−V族半導体基板上に形成された活
性層上にソース電極及びドレイン電極をオーミック接触
させて設ける一方、ゲート電極をショットキ接触させて
設け、活性層の電流方向に垂直な面電荷量に関してゲー
ト電極下を低電荷量領域とする一方、ソース電極及びド
レイン電極下を高電荷量領域としたIII−V族半導体電
界効果トランジスタにおいて、活性層の低電荷量領域と
高電荷量領域との間にこれら領域に対して中間の電荷量
を有する中間電荷量領域を設けたことを特徴とするIII
−V族半導体電界効果トランジスタ。 - (2)III−V族半導体はガリウムとヒ素の化合物から
成り、中間電荷量領域を0.3μm以上の長さに設けた
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のIII−
V族半導体電界効果トランジスタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33233789A JPH03192732A (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 3―v族半導体電界効果トランジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33233789A JPH03192732A (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 3―v族半導体電界効果トランジスタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03192732A true JPH03192732A (ja) | 1991-08-22 |
Family
ID=18253837
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33233789A Pending JPH03192732A (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 3―v族半導体電界効果トランジスタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03192732A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2696873A1 (fr) * | 1992-10-09 | 1994-04-15 | Mitsubishi Electric Corp | Transistor à effet de champ et procédé pour sa fabrication. |
US6037619A (en) * | 1997-03-11 | 2000-03-14 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Field effect transistor and high-frequency power amplifier having same |
-
1989
- 1989-12-21 JP JP33233789A patent/JPH03192732A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2696873A1 (fr) * | 1992-10-09 | 1994-04-15 | Mitsubishi Electric Corp | Transistor à effet de champ et procédé pour sa fabrication. |
US5486710A (en) * | 1992-10-09 | 1996-01-23 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Field effect transistor |
US5585289A (en) * | 1992-10-09 | 1996-12-17 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Method of producing metal semiconductor field effect transistor |
US6037619A (en) * | 1997-03-11 | 2000-03-14 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Field effect transistor and high-frequency power amplifier having same |
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