JPS6276565A - 電界効果型トランジスタ - Google Patents

電界効果型トランジスタ

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JPS6276565A
JPS6276565A JP21560385A JP21560385A JPS6276565A JP S6276565 A JPS6276565 A JP S6276565A JP 21560385 A JP21560385 A JP 21560385A JP 21560385 A JP21560385 A JP 21560385A JP S6276565 A JPS6276565 A JP S6276565A
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JP
Japan
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layer
gaas
doping
quantum well
barrier
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Yasumi Hikosaka
康己 彦坂
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 ’]電界効果型トランジスタおけるチャネル構造として
、単一量子井戸(SQW)を持つ素子であって、fiL
−9子弁戸(SQW)内にキャリアのトンネルが可能な
薄い少なくとも一つの障壁バリアを持ち、それにより区
切られる2個以上の井戸の領域の幅が狭い領域にのみド
ーピングする。それにより、サブスレッショルド特性改
良及び闇値の温度による変動減少、キャリアの高移動度
化を図る。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電界効果型トランジスタに係り、特に単一量
子井戸(SQW)をチャネル構造として備え、該井戸内
に形成されるチャネルにSQWのへテロ接合により2次
元性を持たせると共に、キャリアの散乱を低減して高移
動度化を図った素子に関する。
〔従来の技術〕
従来、高い相互コンダクタンス(L)、短チヤネル効果
の低減等電界効果型トランジスタの特性改善が種々試み
られている。
第5図に、従来のGaAsMESFETを示す。図にお
いて、51は半絶縁性GaAs基板、52はn−GaA
s層、53.54はソース、ドレインのコンタクトのた
めのn“層、56.57はソース、ドレイン電極、55
はゲート電極である。ゲート電極55にバイアス電圧を
印加することにより延びる空乏層58でチャネルを制御
することによりFET動作を行なうが、その際、チャネ
ル長を短くしたとき短チヤネル効果が問題になる。第7
図に示すように、チャネル長が1μm程度乃至それ以下
になると、図のように、電界効果型トランジスタの閾値
vthが変動する。この変動は、チャネルの活性層の不
純物濃度Nが大な程少ない。そのため、従来、短チヤネ
ル効果の低減を図ることから活性層の高ドープ化がなさ
れている。また、活性層の高ドープ化を行なうと、第9
図にエネルギ・ハンド図を示すように、空乏層91が薄
くなり変調するキャリア92の数(単位ゲートバイアス
変化に対して誘起できるチャージの量)が大きくなり3
9.、を向上できることになる。
又、第6図に他の従来例として、HEMT (高電子移
動度トランジスタ)を示している。図において、GaA
s基板61上にGaAsバッファ眉62、非ドープの1
−GaAs層63.キャリア供給層のn−AlGaAs
層64.キャップ層のG a A s I’565が形
成しである。そして、ソース、ドレインの合金電極66
.67とゲート電極68が形成されている。このHEM
Tにおいては、AI!GaAs/GaAsへテロ接合の
電子新和力がより大きいt−GaAs層63側に2次元
電子ガス69が生成され、該1−GaAs層は非ドープ
であるので、電子の散乱が少なく高電子移動度が実現さ
れる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、前記従来のMESFETにおいては、活性層
の高ドープ化に伴う素子耐圧の低下、或は移動度の低下
等の問題がある。一方、HEMTにおいては、キャリア
供給層の不純物ドープ量を増加しても、2次元電子ガス
層のシートキャリア濃度Nsが飽和してしまうことから
、Nsを十分大きくすることができないという問題があ
る。また、キャリア供給層のA7!GaAsはドナー準
位が深く、かつDXセンターが存在することから、温度
により供給電子量が変動しその結果闇値の温度による変
動が大きいという欠点も生じる。
本発明はこれら従来の問題を解決して、優れた特性の素
子を提供しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は電界効果型トランジスタにおけるチャネル構造
として、単一量子井戸(SQW)を持つ素子であって、
単一量子井戸(SQW)内にキャリアのトンネルが可能
な薄い少なくとも一つの障壁バリアを形成し、それによ
り区切られる2個以上の井戸の領域の幅が狭い方の領域
にのみドーピングする。
第2図に示す障壁バリアが1個で量子井戸を幅の狭い領
域と広い領域に区切る場合をとって、本発明を説明する
。第2図は本発明を適用した電界効果型トランジスタの
エネルギ・ハンド図でアリ、チャネルを横切る方向のエ
ネルギ・バンドが示しである。図において、それぞれゲ
ート電極のAj2  (14)、1−GaAs層のキャ
ップ層(9)、1−Aj2GaAs層(8)、単一量子
井戸(SQW)、1−AIGaASN (2)である。
単一量子井戸(SQW)は非対象な位置に電子がトンネ
ルできる程度の薄いバリア(4)を設けである。そして
、それにより区切られ井戸の置載の狭い幅の領域にのみ
不純物をドープしである。 単一量子井戸(SQW)の
幅としては2次元性を持たせるために100人程堆積望
ましい。
〔作用〕
上記発明構成によれば、以下のような作用が得られる。
上記のように、単一量子井戸(SQW)の内の非対称な
位置に電子がトンネル出来る程度の薄いバリアをもうけ
ると、量子井戸の幅の狭い領域で電子の存在確率が小さ
く、量子井戸の幅の広い領域での存在確率が大きくなる
。これは、各々の独立した量子井戸を考えた場合、井戸
が狭い領域での電子の運動エネルギが大きいため、基底
状態の量子準位が高くなることに起因する。即ち、独立
した井戸を近付けて、各々がトンネル可能な距離になっ
た場合、量子準位の高い領域より低い領域へ電子が遷移
するのと同様な効果である。通常、単一量子井戸(SQ
W)(第4図参照)内の量子準位は障壁が無限大の高さ
と仮定すると、次のようになる。
単一量子井戸(SQW)の幅ΔXは、 λ ΔX=−・n        ・・・ (1)量子準位
のエネルギEnは、 (2)に(1)式を代入して、 (但し、Px:電子の運動量1m:有効質量、杢ニブラ
ンク定数、  n = 1.2.・−・、λX二電子の
波長)即ち、Δx2の逆数に量子準位のエネルギEnは
比例することになり、井戸の幅ΔXに敏感である。実際
はトンネル可能な距離になった場合、単一量子井戸(S
QW)の幅の狭い領域(5,6゜7)と幅の広い領域(
3)に各々独立なレベルが存在するのではなく、一つの
レベルが形成され、その結果第3図に拡大して示したよ
うに、幅の狭い領域■と幅の広い領域■とでは電子分布
(斜線で指示)が大きく変化することになる。
本発明においては、この物理現象を利用して、平均的に
移動度の高い電子層を従来と異なる方法で得ることがで
きる。 − 即ち、井戸の幅の狭い領域(■)にプレーナ・ドープ等
の方法で高密度のn層6を形成すれば、系の電子が幅の
広い方の井戸の領域(■)である非ドープ層に存在する
確率が高くなるため、高移動度電子層を形成することが
できる。
ここで形成される電子層は、量子井戸に閉じ込められる
ため、2次元の振舞を持つ。
量子井戸内の障壁の厚み、及び高さは任意にできるが、
電子がトンネル可能な障壁とすることが必要である。
又、量子井戸のドーピング領域が狭い程、非対称性が大
きく、電子の高移動度の性能は高くなる。
ヘテロ接合の形成としては、例えばAlGaAs / 
G a A s / A I G a A sがある。
この構造は、従来のHEMT構造と比べた場合、同程度
の電子移動度が得られ、且つGaAs層にドービジi行
なっているため、温度に対する闇値変動は少ない。即ち
、ドーピング層がi−AlGaAs等に比べてドナーレ
ベルが浅いGaAsであり、ここからチャネルの電子が
供給されるので温度による電子供給量の変動が少なく、
闇値の温度に対する変動が少なくなる。
これに対して、従来のHEMT (高電子移動度トラン
ジスタ)においては、ドナーレベルが深いAlGaAs
を電子供給層としているので、温度により電子供給量が
変り易く闇値の温度による変化が大きい。
又、電子系かへテロ接合により閉じ込められているため
、サブスレッショルド特性が良く、短チヤネル効果も少
ない。即ち、チャネルのドーピング濃度を高くでき、更
にSQWのへテロ接合で電子を閉じ込めるので狭いチャ
ネルとなり、従来の前記改良されたMESFETよりも
短チヤネル効果が防止でき、著しく短チヤネル効果を低
減することが可能になる。
また、同様な理由で素子特性の線形性が良好になり等9
.化を図ることができる。
これに対して、従来のMESFETではホモ接合であり
障壁が低く、第8図に示したようにゲート電圧Vgsと
ドレイン電流Idの特性図において本発明例のbのよう
にならずaに示すように閉りが悪く、サブスレッショル
ド特性が悪い。
〔実施例〕
第1図に本発明の実施例の素子の要部を示している。図
において、半絶縁性(Sl)GaAs基板1上に、それ
ぞれ非ドープの1−AIGaAs層2.単一量子井戸(
SQW) 、i−A#CaAS8.1−GaAs9の各
層が形成しである。i−A/、GaAs層2,8のA1
のモル比Xは0゜2〜1.0であり、本例では0.2〜
0.3とする。
単一量子井戸(SQW)層は1−GaAs3゜1−AI
GaASの障壁層4,1−GaAS層5.7とドーピン
グFi6で構成している。該ドーピング層はプレーナ・
ドープ又は高ドープとする。
上記各層を以下に例示する。
2.8 : +−Aj!GaAs層  非ドープ、 F
A厚数百人(キャリアがトンネル不可の厚さ)3 : 
1−GaAs層 非ドープ、膜厚80人4 : 1−A
JGaAs層、非ドープ、膜厚20人5.6.’7:G
aAs層全体の厚さ20人。
5.7は非ドープ、6はプレーナドープ(アトミック・
プレーナ・ドープ: 1−GaAs層間にSi又はSe
の単原子乃至数原子層を介在している)の場合不純物S
t又はSeによるドーピング濃度1019cm−3以上
としている。なお、ドーピング層を高ドープとする場合
は、不純物濃度は10”Cll1−3程度とする。
ドーピング層のn−GaAs4の両側に非ドープのi 
 GaAs層5+  7を設けているのは拡散により、
ドーパントが1−GaAs層5+、4へ拡散するのを防
止するためである。尚、3,4.5,6.7の各層から
成るSQWの厚さは2次元性を確保するため100Å以
下とする。
9:1−GaAs層 非ドープ、膜厚数百人その他、第
1図において、10.11はS l +のイオン注入で
形成したn+領領域10”〜10I8c10l8であり
、12.13はソース、ドレイン電極(AuGe/Au
):  14はゲート電極(Al)である。
以上、一実施例を示したが、本発明は種々変更可能であ
り、例えば、トンネル可能なバリアを複数個設け、該複
数個のバリアで区切らるれる領域の内、狭い幅の領域に
のみ不純物をドープしても良い。第10図にその実施例
をエネルギ・バンド図で表している。この実施例では、
トンネル可能な障壁層(i−Aj!GaAs)を2層4
.4゛に形成している。このとき、4.4″のトンネル
可能な障壁層のt−AJGaAsのAI!のモル比Xは
同じにしてもよいが、第10図のように互いに異ならせ
てもよい。この実施例ではx = 0.5及びx=0.
2にしている。本実施例の場合、量子井戸の両側に幅の
狭い井戸の領域■、■を形成しそれぞれドーピング層6
,6”を設けている。中央の■の領域は■■より幅を広
く形成している。従って、上述の理由で中央の幅の広い
領域に電子が存在する確率が高くなるが、その際、両側
の幅の狭い領域から電子が供給されることになるので、
第3図に示した例より電子のシートキャリア濃度Nsを
高くすることが可能となる。
次に、第11図に本発明の更に他の実施例を示している
。図において、1−AI!GaAsのAlのモル比x=
1即ちAAAsの高いバリア(障壁層4,4”を設けて
いる。このように、幅の狭い方の領域のドーピング層6
の両側に高いバリア(X値の大きい)を設けた方がキャ
リアが幅の広い方の領域■に集まる確率が高くなる。こ
れは先に示した(3)式の場合バリアが無限大の高さと
仮定しているが、実際にバリアの高さを考慮すると、量
子井戸の幅ΔXに比べると依存性は小さいがバリアが高
い方がキャリアが幅の広い方の領域に移る量が多くなる
ためである。その結果、量子井戸の各領域の幅が同じな
ら、幅の狭い方の領域のドーピング層6の両側に高いバ
リア(X値の大きい)を設けた方がキャリアが幅の広い
方の非ドープの領域に集まるキャリアの量が多くなり、
高い移動度が得られる。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明の効果は次のよ
うにまとめることができる。
■量子井戸の幅の狭い領域にプレーナ・トープ等の方法
で高密度のn層を形成するのに対して、系の電子は幅の
広い方の井戸の領域である非ドープ層に存在する確率が
高くなり、実質的に該非ド−プ層がチャネルとして機能
するようにでき、電子の散乱を防いで高移動度電子層を
形成することができる。
本発明によれば、従来のHEMT構造と比べた場合と同
程度の電子移動度が得られる。
■温度に対する闇値変動は少ない。即ち、ドーピング層
が比較的にドナーレベルが浅いGaAs等であり、ここ
からチャネルの電子が供給されるので温度による電子供
給量の変動が少なく、闇値の温度に対する変動が少なく
なる。
■HEMTは原理上、ドーピング濃度を増加させても電
子電流は多くとれないが、本発明の構造では、電流はド
ーピング濃度を増加することにより十分多くとることが
できる。
■SQWのへテロ接合で電子を閉じ込めるので、短チヤ
ネル効果を低減することが可能になる。又、ピンチ・オ
フ近傍でもサブスレッショルドの特性が非常に良好にな
る。同様な理由で素子特性の線形性が良好になり等9.
化を図ることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の要部断面図、第2図は本発明
の実施例のエネルギ・バンド図、第3図は第2図の部分
拡大図、第4図は量子準位の説明図、第5図は従来のM
ESFETの概要を示す断面図、第6図は従来のHEM
Tの要部断面図、第7図は短チヤネル効果の説明図、第
8図はサブスレッショルドを示す図、第9図は従来のM
ESFETのエネルギ・バンド図、第10図は本発明の
他の実施例のエネルギ・バンド図、第11図は本発明の
更に他の実施例のエネルギ・バンド図である。 主な符号 1・・・半絶縁性(SI) GaAs基板2− ・・1
−AJG、aAs層 3 ・・−1−GaAs層 4・・・k−Aj!GaAs層二トンネル可能な障壁層 5−i−GaAs層 6・・・ドーピングji:n−GaAs層7 ・ ・ 
・ 1−GaAs層 8・・・1−AIGaAs層 9・・・1−GaAs層 12.13・・・ソース、ドレイン電極14・・・ゲー
ト電極

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 電界効果型トランジスタのチャネル構造として、少なく
    とも一つのトンネル可能なバリアを備える単一量子井戸
    (SQW)を有し、 該バリアで区分された該単一量子井戸の2個以上の領域
    の内、幅の狭い方の領域の少なくとも一つにドーピング
    層を設けると共に、幅の広い方の領域を非ドープとなし
    たことを特徴とする電界効果型トランジスタ。
JP21560385A 1985-08-20 1985-09-28 電界効果型トランジスタ Granted JPS6276565A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21560385A JPS6276565A (ja) 1985-09-28 1985-09-28 電界効果型トランジスタ
EP86401845A EP0214047B1 (en) 1985-08-20 1986-08-20 Field effect transistor
DE86401845T DE3689433T2 (de) 1985-08-20 1986-08-20 Feldeffekttransistor.
US07/593,502 US5023674A (en) 1985-08-20 1990-10-04 Field effect transistor

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JP21560385A JPS6276565A (ja) 1985-09-28 1985-09-28 電界効果型トランジスタ

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Publication Number Publication Date
JPS6276565A true JPS6276565A (ja) 1987-04-08
JPH0311108B2 JPH0311108B2 (ja) 1991-02-15

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Cited By (4)

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US9117892B2 (en) 2009-04-06 2015-08-25 Sumitomo Chemical Company, Limited Semiconductor wafer with improved current-voltage linearity

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