JPH03192211A - 光ファイバ担持用スペーサ及びその製造方法 - Google Patents
光ファイバ担持用スペーサ及びその製造方法Info
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- JPH03192211A JPH03192211A JP1329728A JP32972889A JPH03192211A JP H03192211 A JPH03192211 A JP H03192211A JP 1329728 A JP1329728 A JP 1329728A JP 32972889 A JP32972889 A JP 32972889A JP H03192211 A JPH03192211 A JP H03192211A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は光ファイバを外力から保護するために使用され
る光ファイバ担持用スペーサ及びその製造方法に関する
。
る光ファイバ担持用スペーサ及びその製造方法に関する
。
(従来の技術)
光ファイバは外力に対して弱いので、外力から保護する
ため外周に複数の溝を有するスペーサが光ケーブルの要
素として使用される。
ため外周に複数の溝を有するスペーサが光ケーブルの要
素として使用される。
この種のスペーサとして、中央に抗張、力線を配し、そ
の外周に熱可塑性樹脂によって螺旋状溝を形成したもの
が一般的に用いられている。
の外周に熱可塑性樹脂によって螺旋状溝を形成したもの
が一般的に用いられている。
しかしながら、この種のスペーサは、全体の外径が小さ
い場合には、リブを形成している熱可塑性樹脂部が引張
強度に寄与しないので耐抗張力が不足し、光ファイバを
有効に保護できない場合がある。
い場合には、リブを形成している熱可塑性樹脂部が引張
強度に寄与しないので耐抗張力が不足し、光ファイバを
有効に保護できない場合がある。
また、熱可塑性樹脂は線膨張係数が大きく、例えばスペ
ーサに多用されている高密度ポリエチレンでは10−4
のオーダーであり、仮に抗張力線に線膨張係数が比較的
小さいガラス繊維強化熱硬化性樹脂(以下GFRPと称
す)製のものを使用したとしても熱膨張係数が大きな熱
可塑性樹脂に相殺されて、全体として熱膨張係数が高く
なる。
ーサに多用されている高密度ポリエチレンでは10−4
のオーダーであり、仮に抗張力線に線膨張係数が比較的
小さいガラス繊維強化熱硬化性樹脂(以下GFRPと称
す)製のものを使用したとしても熱膨張係数が大きな熱
可塑性樹脂に相殺されて、全体として熱膨張係数が高く
なる。
さらに、熱可塑性樹脂にょろりブの場合は圧縮に対する
変形も大きく、このため光ファイバの収納溝を大きくす
る必要があって、スペーサの外径が大きくなる傾向があ
るとともに、耐熱性にも劣り、光ファイバ架空地線(O
PGW)等の耐熱性が要求される用途には、不向きであ
るなどの問題点があった。
変形も大きく、このため光ファイバの収納溝を大きくす
る必要があって、スペーサの外径が大きくなる傾向があ
るとともに、耐熱性にも劣り、光ファイバ架空地線(O
PGW)等の耐熱性が要求される用途には、不向きであ
るなどの問題点があった。
一方、前記熱可塑性樹脂によるスペーサの物性上の不利
を克服するため、繊維強化熱硬化性樹脂によるものも考
えられるが、外周のリブを含めた全体を未硬化状の段階
から賦形して連続的に螺旋状溝を形成することは困難で
ある。
を克服するため、繊維強化熱硬化性樹脂によるものも考
えられるが、外周のリブを含めた全体を未硬化状の段階
から賦形して連続的に螺旋状溝を形成することは困難で
ある。
また、特開昭60−232518号には、ガラス繊維強
化プラスチックからなる線状体の外周面に複数の細径線
材を接着剤により固着した構成のスペーサが開示されて
いるが、リブを形成する細径線材は断面が円形状であっ
て、扁平状の光ファイバテープユニット等を収納するに
適した角溝のものは得られず、仮に断面円形状の細径線
材に替えて角形状のものを使用したとしても、角形状の
線材に捩じれが生じたりして良形状のものを得ることは
できない。
化プラスチックからなる線状体の外周面に複数の細径線
材を接着剤により固着した構成のスペーサが開示されて
いるが、リブを形成する細径線材は断面が円形状であっ
て、扁平状の光ファイバテープユニット等を収納するに
適した角溝のものは得られず、仮に断面円形状の細径線
材に替えて角形状のものを使用したとしても、角形状の
線材に捩じれが生じたりして良形状のものを得ることは
できない。
そこで本発明者らは、上記のスペーサの物性上の問題が
解決できるとともに、角形の溝を形成できる構成のスペ
ーサ及びその製造方法について鋭意検討し本願発明を完
成した。
解決できるとともに、角形の溝を形成できる構成のスペ
ーサ及びその製造方法について鋭意検討し本願発明を完
成した。
(発明の構成)
上記目的を達成するために、本発明は断面円形状の繊維
強化合成樹脂製線状物と、この線状物の外周面に螺旋状
に巻き付けて固着された断面略矩形状の繊維強化光硬化
性樹脂からなる複数のリブとを有する。
強化合成樹脂製線状物と、この線状物の外周面に螺旋状
に巻き付けて固着された断面略矩形状の繊維強化光硬化
性樹脂からなる複数のリブとを有する。
本発明に使用できる断面円形状の繊維強化合成樹脂製線
状物は、長繊維状の補強繊維を硬化性樹脂あるいは熱可
塑性樹脂を含浸して結着したものであって、抗張力性、
耐圧縮性、低熱彫版性などの物性を満足するものであり
、補強繊維としてはガラス繊維、炭素繊維、芳香族ポリ
アミド繊維。
状物は、長繊維状の補強繊維を硬化性樹脂あるいは熱可
塑性樹脂を含浸して結着したものであって、抗張力性、
耐圧縮性、低熱彫版性などの物性を満足するものであり
、補強繊維としてはガラス繊維、炭素繊維、芳香族ポリ
アミド繊維。
セラミック繊維などが、硬化性樹脂としては、不飽和ポ
リエステル樹脂、エポキシ樹脂やフェノール樹脂などの
熱硬化性樹脂や紫外線、可視光線で硬化可能な光硬化樹
脂が、熱可塑性樹脂としては補強繊維と接着性のあるも
のを選択して使用できる。
リエステル樹脂、エポキシ樹脂やフェノール樹脂などの
熱硬化性樹脂や紫外線、可視光線で硬化可能な光硬化樹
脂が、熱可塑性樹脂としては補強繊維と接着性のあるも
のを選択して使用できる。
また、リブを形成する繊維強化光硬化性樹脂に使用でき
る補強繊維には前記のものが使用でき、例えば、光硬化
性樹脂としては、ビニルエステル系のものが耐熱性、経
済性の点から好ましい。
る補強繊維には前記のものが使用でき、例えば、光硬化
性樹脂としては、ビニルエステル系のものが耐熱性、経
済性の点から好ましい。
リブを固着するための接着剤は、スペーサとして使用す
る場合に、曲げの力等を受けた場合の耐性の点から圧縮
弾性率5.000 kg/cd以下、破断伸度50%以
上の柔軟なものがより好ましい。
る場合に、曲げの力等を受けた場合の耐性の点から圧縮
弾性率5.000 kg/cd以下、破断伸度50%以
上の柔軟なものがより好ましい。
本発明の製造方法においては、リブとなる断面略矩形状
物は、最終の絞りダイスと光照射装置の出口側ガイドと
の間で、所定の撚リビ・ソチ撚りを付加するが、この撚
りは該略矩形状物が未硬化状から硬化に至る過程におい
て、スタート時に予め捩った状聾で挿通され、この未硬
化状の矩形状物が硬化することによって、未硬化側へ次
々と撚りを伝搬する力が発現され、いわば連続状のトー
ションバーとなって、連続的に所定ピッチの撚が賦形さ
れる。
物は、最終の絞りダイスと光照射装置の出口側ガイドと
の間で、所定の撚リビ・ソチ撚りを付加するが、この撚
りは該略矩形状物が未硬化状から硬化に至る過程におい
て、スタート時に予め捩った状聾で挿通され、この未硬
化状の矩形状物が硬化することによって、未硬化側へ次
々と撚りを伝搬する力が発現され、いわば連続状のトー
ションバーとなって、連続的に所定ピッチの撚が賦形さ
れる。
この矩形状物に付加される撚りのピッチは、最終的にス
ペーサの外周に固着されるリブの螺旋ピッチより若干小
さくすることが良形状のスペーサを得る点から好ましい
。
ペーサの外周に固着されるリブの螺旋ピッチより若干小
さくすることが良形状のスペーサを得る点から好ましい
。
なお、一定の撚りピッチの矩形状物を得るためには、光
硬化樹脂の粘度、補強繊維の種類、含有率、配列状態、
張力のバランスなどに配慮する必要がある。
硬化樹脂の粘度、補強繊維の種類、含有率、配列状態、
張力のバランスなどに配慮する必要がある。
(作用・効果)
本発明の光ファイバ担持用スペーサは全体を繊維強化樹
脂で構成しているので、抗張力性、耐圧縮性、低線彫版
率などの特性を有し、リブは略断面矩形状のものを使用
しているので、スペーサの溝は略角形に形成されるので
、光ファイバの収納が有効にできる。
脂で構成しているので、抗張力性、耐圧縮性、低線彫版
率などの特性を有し、リブは略断面矩形状のものを使用
しているので、スペーサの溝は略角形に形成されるので
、光ファイバの収納が有効にできる。
また本発明の方法では、リブ用の略矩形状物に光硬化性
樹脂を使用し、光照射による硬化の過程で、予め捩り歪
みの状態でスタート時に付加されたエネルギーが未硬化
側へ次々と伝搬することによって撚りが賦形される。
樹脂を使用し、光照射による硬化の過程で、予め捩り歪
みの状態でスタート時に付加されたエネルギーが未硬化
側へ次々と伝搬することによって撚りが賦形される。
この撚りを有するリブ用の矩形状物を中央の線状物に巻
付け、接着剤で固着するので螺旋状溝を有する、全体が
繊維強化樹脂製のスペーサを得ることができる。
付け、接着剤で固着するので螺旋状溝を有する、全体が
繊維強化樹脂製のスペーサを得ることができる。
(実 施 例)
以下、本発明につき好適な実施例により説明する。
実施例1
1本のリブ構成単位として、単糸径13虜のガラス繊維
より構成され280テクスのガラスヤーンAl 5本を
、ポリマー成分としてビニルエステル系樹脂(三井東圧
化学製:エスターH−2000)60部、架橋成分とし
てヘキサンジオールジアクリレート20部、反応性高沸
点粘度調整剤としてNビニルピロリドン20部、光重合
開始剤としてイルガキュアー651(チバガイギー製)
3部からなる紫外線硬化性樹脂A2の槽1に導き、この
紫外線硬化性樹脂A2をガラスヤーンAtに含浸し、続
いて絞りダイ2によって余剰の樹脂を絞り成形して、最
終ダイにおいて0.85部1mmの矩形状とし、この6
本を長さ600 msの紫外線照射器3(オーク(株)
製:QR−4000)に挿通させて、紫外線硬化樹脂A
2を硬化させて、リブ形成用の断面矩形状物3を得た。
より構成され280テクスのガラスヤーンAl 5本を
、ポリマー成分としてビニルエステル系樹脂(三井東圧
化学製:エスターH−2000)60部、架橋成分とし
てヘキサンジオールジアクリレート20部、反応性高沸
点粘度調整剤としてNビニルピロリドン20部、光重合
開始剤としてイルガキュアー651(チバガイギー製)
3部からなる紫外線硬化性樹脂A2の槽1に導き、この
紫外線硬化性樹脂A2をガラスヤーンAtに含浸し、続
いて絞りダイ2によって余剰の樹脂を絞り成形して、最
終ダイにおいて0.85部1mmの矩形状とし、この6
本を長さ600 msの紫外線照射器3(オーク(株)
製:QR−4000)に挿通させて、紫外線硬化樹脂A
2を硬化させて、リブ形成用の断面矩形状物3を得た。
この時に、断面矩形状物A3を出口側ガイドに通すに際
し、前記最終ダイと出口側ガイド間の距離7501−の
間で3回捩った後、出口側ガイドに挿通することによっ
てピッチ250■嘗の撚りが賦形された状態とし、これ
をさらにガイド4を介して中央の繊維強化合成樹脂製線
状物A4の外周に供給した。
し、前記最終ダイと出口側ガイド間の距離7501−の
間で3回捩った後、出口側ガイドに挿通することによっ
てピッチ250■嘗の撚りが賦形された状態とし、これ
をさらにガイド4を介して中央の繊維強化合成樹脂製線
状物A4の外周に供給した。
中央に使用される断面円形状の繊維強化合成樹脂製線状
物A4は、ガラスロービングに不飽和ポリエステル樹脂
(三井東圧化学製:エスターH−8100)を含浸して
外径4.0+imに絞り成形し、これを溶融押出機のク
ロスへラドダイに通して、溶融状のFEP樹脂(ぶつ化
エチレンプロピレン樹脂)によって被覆し、表面の被覆
層を直ちに冷却した後、145℃の蒸気加熱槽中で内部
の不飽和ポリエステル樹脂を硬化し、しかる後FEP被
覆層を剥離除去し、ドラムに巻取ったものを使用した。
物A4は、ガラスロービングに不飽和ポリエステル樹脂
(三井東圧化学製:エスターH−8100)を含浸して
外径4.0+imに絞り成形し、これを溶融押出機のク
ロスへラドダイに通して、溶融状のFEP樹脂(ぶつ化
エチレンプロピレン樹脂)によって被覆し、表面の被覆
層を直ちに冷却した後、145℃の蒸気加熱槽中で内部
の不飽和ポリエステル樹脂を硬化し、しかる後FEP被
覆層を剥離除去し、ドラムに巻取ったものを使用した。
この線状物A3はガラス繊維含有率6326、外径4.
0鰭、引張弾性率5.000 kg/−のものである。
0鰭、引張弾性率5.000 kg/−のものである。
ドラムに巻かれた線状物A4を着剤塗布槽5、接着剤硬
化機6、回転引取機7、回転巻取機8の順に通して巻取
り、接着剤に熱硬化性シリコン樹脂(東芝シリコンTF
C7750)を使用し、該線状物A3を回転しながら供
給して接着剤を塗布し、前述のリブ形成用の断面略矩形
状物A3を4本その外周面に供給して、線状物A4を回
転することによってピッチ250 amで螺旋状に巻き
付け、接着剤を硬化させることで固着させ、第2図に示
す断面構造の4つの溝を有する光ファイバ担持用スペー
サA5を得た。
化機6、回転引取機7、回転巻取機8の順に通して巻取
り、接着剤に熱硬化性シリコン樹脂(東芝シリコンTF
C7750)を使用し、該線状物A3を回転しながら供
給して接着剤を塗布し、前述のリブ形成用の断面略矩形
状物A3を4本その外周面に供給して、線状物A4を回
転することによってピッチ250 amで螺旋状に巻き
付け、接着剤を硬化させることで固着させ、第2図に示
す断面構造の4つの溝を有する光ファイバ担持用スペー
サA5を得た。
得られたスペーサA5は、最小曲げ半径110關、圧縮
強度35kg/am、線膨脹係数6810−’で実用上
充分なものであった。
強度35kg/am、線膨脹係数6810−’で実用上
充分なものであった。
第1図は、本発明にかかる製造方法の工程を示す説明図
、第2図は同製造方法により得られたスペーサの断面図
である。 t 2 3 4 ・・・・・・ガラスヤーン(補強繊維)・・・・・・紫
外線硬化性樹脂 ・・・・・・断面矩形状物(リブ)
、第2図は同製造方法により得られたスペーサの断面図
である。 t 2 3 4 ・・・・・・ガラスヤーン(補強繊維)・・・・・・紫
外線硬化性樹脂 ・・・・・・断面矩形状物(リブ)
Claims (5)
- (1)断面円形状の繊維強化合成樹脂製線状物と、該線
状物の外周面に螺旋状に巻き付けて固着された断面略矩
形状の繊維強化光硬化性樹脂からなる複数のリブとを有
することを特徴とする光ファイバ担持用スペーサ。 - (2)前記繊維強化光硬化性樹脂の光硬化性樹脂がノボ
ラック型ビニルエステル等の耐熱性樹脂を含むことを特
徴とする請求項1記載の光ファイバ担持用スペーサ。 - (3)前記リブの固着のための接着剤は圧縮弾性率5,
000kg/cm^2以下、破断伸度50%以上の柔軟
な耐熱性材料からなることを特徴とする請求項1または
2記載の光ファイバ担持用スペーサ。 - (4)断面円形状の繊維強化合成樹脂製線状物の外周に
複数のリブを螺旋状に巻き付けて固着する光ファイバ担
持用スペーサの製造方法であって、前記リブは、長繊維
状の補強繊維に光硬化性樹脂を含浸し、これを絞りダイ
によって、所定の矩形状に絞り成形し、引続いて光照射
装置に導き前記樹脂を硬化させるものであり、この際に
最終の前記絞りダイと前記光照射装置の出口側ガイドと
の間で所定のピッチの撚りが与えられ、この撚りが付加
された状態で複数本が前記線状物の外周に供給される一
方、前記線状物の外周面には接着剤が塗布され、かつ、
前記線状物を回転しながら走行させて、この線状物の外
周に前記リブを巻き付けて前記接着剤により固着するこ
とを特徴とする光ファイバ担持用スペーサの製造方法。 - (5)前記光照射装置の光線がが紫外線であることを特
徴とする請求項4記載の光ファイバ担持用スペーサの製
造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1329728A JP2849421B2 (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 光ファイバ担持用スペーサ及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1329728A JP2849421B2 (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 光ファイバ担持用スペーサ及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03192211A true JPH03192211A (ja) | 1991-08-22 |
JP2849421B2 JP2849421B2 (ja) | 1999-01-20 |
Family
ID=18224612
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1329728A Expired - Fee Related JP2849421B2 (ja) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | 光ファイバ担持用スペーサ及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2849421B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020060610A (ja) * | 2018-10-05 | 2020-04-16 | 住友電気工業株式会社 | 光ファイバケーブル用のスロットロッドおよび光ファイバケーブル |
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1989
- 1989-12-21 JP JP1329728A patent/JP2849421B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2020060610A (ja) * | 2018-10-05 | 2020-04-16 | 住友電気工業株式会社 | 光ファイバケーブル用のスロットロッドおよび光ファイバケーブル |
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