JPH03191650A - 画像通信装置 - Google Patents

画像通信装置

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JPH03191650A
JPH03191650A JP1329534A JP32953489A JPH03191650A JP H03191650 A JPH03191650 A JP H03191650A JP 1329534 A JP1329534 A JP 1329534A JP 32953489 A JP32953489 A JP 32953489A JP H03191650 A JPH03191650 A JP H03191650A
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JP
Japan
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communication
time
communication time
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Pending
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JP1329534A
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English (en)
Inventor
Motoaki Yoshino
元章 吉野
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は画像通信装置、特に画像送信に際して通信時間
に応じて課金される通信回線を使用するとともに、所定
単位の送信画像データについて許容最大通信時間を設定
する画像通信装置に関するものである。
[従来の技術] 従来より、画像送信の際のlベージあたりの最大許容通
信時間を設定可能なファクシミリ装置が知られている。
従来この種のファクシミリ装置に右いて、1ページあた
りの最大許容通信時間を設定する理由は、原稿の、搬送
不良や送信画像メモリの不良化などによって同一ページ
を送信し続けて長時間回線を捕捉し、過大な通信料金を
課金されるのを防止するためである。
このような装置では、ユーザが1ページあたりの所望の
最大許容通信時間を設定し、許容時間を超過した場合は
異常発生と判断して通信を強制的に中断させる処理を行
なっているものが多い。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来例では通信時間帯に関わらず同
一の許容通信時間を適用しているため、許容通信時間を
長めに設定すると通常料金の時間帯における通信の時に
異常が発生した場合、予想外に高額の通信料金になって
しまう。
また、短めに設定すると、符号化圧縮後の情報量の多い
原稿を夜間などの割引料金時間帯に送信する場合1通信
料金としては充分許容範囲内にあるにも関わらず送信不
能になってしまうというなどの欠点があった。
同様の問題は、相手局、より詳細には相手局との通信距
離、画像データの質などによっても生じる。
たとえば、料金の高い国際回線での通信において長めの
許容通信時間を設定すると、予想外に高額の通信料金に
なってしまい、また、短めに設定すると、符号化圧縮後
の情報量が大きい原稿を送信する場合、通信コスト的に
は充分許容範囲内にあるにもかかわらず、送信不能とな
ってしまうなどの問題があった。
本発明の課題は、以上の問題を解決し、種々の通信条件
に応じて適切な通信時間の制限を行なえる画像通信装置
を提供することにある。
[課題を解決するための手段1 以上の課題を解決するために、本発明においては、画像
送信に際して通信時間に応じて課金される通信回線を使
用するとともに、所定単位の送信画像データについて許
容最大通信時間を設定する画像通信装置において、 通信時刻を認識する手段と、この認識手段により認識さ
れた通信時刻の属する時間帯に応じて前記許容最大通信
時間を自動選択する制御手段を設ける、 あるいは、相手局の電話番号を認識する手段と、この認
識手段により認識された相手局の電話番号に相当する通
信路または通信距離に応じて前記許容最大通信時間を自
動選択する制御手段を設ける構成を採用した。
[作 用] に応じて適切な許容最大通信時間を設定できる。
[実施例] 以下、図面に示す実施例に基づき、本発明の詳細な説明
する。
第1実施例 第1図は、本発明を採用したファクシミリ装置の基本的
構成を示すブロック図である。
図において符号lは装置全体の動作を制御する主制御部
であり、マイクロプロセッサなどから構成され、ROM
1a、RAM1bが接続されている。ROM1aにはC
PUIの制御プログラムが格納され、RAM1bはCP
UIのワークエリアとして使用される。なお、主制御部
【には、現在時刻を計時する時計ICなどからなるタイ
マ42が接続されている。
符号2はCCDイメージセンサや原稿搬送機構などから
構成される読取部、符号3は感熱プリンタもしくはレー
ザビームプリンタなどで構成される記録部で、それぞれ
装置に対する画像人、出力部を構成する。
符号4はモデム、NCUなどから構成される通信制御部
、符号5は手動発着信制御および通話用の電話機、符号
6は通信口a(電話口I5りである。主制御部l、電話
機5、通信回線6の間の回線接続制御は通信制御部4に
より行なわれる。
符号7はキーボードなどからなる操作入力部、符号8は
LCDなどから構成される表示部で、操作人力部7、表
示部8はユーザインターフェース手段を構成する。
さらに、符号20は発呼用ダイヤルメモリで、操作入力
部7.上のテンキーによってダイヤルされた番号がキー
の押下順にASCIIコードでセットされる。
または、ワンタッチダイヤルなどに登録されている番号
が、操作人力部7のワンタッチキーの押下によって一括
してASCIIコードで設定される0発呼時にはこのダ
イヤルメモリ20内の数字が順次呼び出され、通信制御
部4に転送されてダイヤリングが行なわれる。
さらに、本実施例では、相手局および時間帯に応じて許
容最大通信時間を切換制御するために、符号20.30
.40で示す制御回路が設けである。
符号30は、RAM1bなどの領域を利用して設定され
た、相手局番号別の1ペ一ジ最大許容通18時間設定レ
ジスタで、操作人力部7のテンキーによってあらかじめ
登録されている。許容最大通信時間レジスタ30の記憶
内容を第2図に示す。
第2図の各段は、許容最大通信時間レジスタ30内に設
定される複数のレジスタ01−10の内容を示しており
、その第1のフィールドには、4桁の照合用番号がそれ
ぞれ記憶される。これらの照合用番号を持つ相手局に対
しては、第2、第3フイールドに記憶される1ページあ
たりの許容最大通信時間が設定される。
第1時間帯は、夜間など通信コストが低い時間帯、第2
時間帯は昼間など通信コストが高い時間帯で、許容最大
通信時間は第1時間帯における値のほうが大きく設定し
である。第2図のデータはレジスタ番号以外の値がユー
ザにより設定される。
より詳細には、第2図では、10個のレジスタの内の9
個のみの 第1フイールドの照合用電話番号登録部には
、電話番号がASCIIコードで設定されている。ただ
し「*」はワイルドカードであり、0〜9のいずれの数
字とも一致することを示す。1ペ一ジ最大許容通信時間
設定部には。
許容最大通信時間が秒単位で登録されている。
たとえば、第2図の例では、各許容最大通信時間は、使
用回線あるいは通信地域に応じて、次のように設定さ・
れている、′ 国際自動ダイヤル:上位3桁001.002の場合、第
1、第2時間帯ともに480抄/ページ(レジスタ01
.02) 日本高速通信、第二電電、日本テレコム:上位2桁00
70.0077.0088の場合、第1、第2時間帯と
もに1920920抄/ページスタ03.04.05) 北海道、n4、秋田、岩手、凡用全県への市外通話:上
位2桁O1,09の場合、第1時間帯は1440440
抄/ページ時間帯は960抄/ページ(レジスタ06.
07) その他の市外通話:上位1桁0の場合、第1時間帯は2
880880抄/ページ時間帯は1920920抄/ペ
ージスタ08) 市内通藷:その他の番号の場合は第1.第2時夕で、そ
の記憶内容を第3図に示す。
第3図に示すように、切換時刻レジスタ40には、前記
の第1の時間帯から第2の時間帯の切換時刻、および第
1の時間帯から第2の時間帯の切換時刻が、24時表示
、1分車位(0:00〜23:59)で登録される。こ
れらの時刻データはユーザが操作人力部7上のテンキ〜
によりあらかじめ登録しておく、第3図の設定例では第
1時間帯は20 : 00〜07 : 59.第2時間
帯はos : oo〜19:59と設定されている。
次に以上の構成における動作につき説明する。
第4図は、本発明の実施例による、1ペ一ジ最大許容通
信時間の制御手順を示している。第4図の手順は、RO
M l aに主制御部lの通信制御プログラムとして格
納される。ここでは、各種のインデックス(レジスタ)
 カウンタを使用するが、これらは主制御部lを構成す
るマイクロプロセッサのレジスタ、あるいはRAM1b
などのメモリセルにより構成される。
第4図の手順は、操作人力部7の操作により指定された
ダイヤルメモリ20中の相手局電話番号から、切換時刻
レジスタ40中のレジスタ中の照合用番号を介、してそ
の局(ないし通信路)に相当する許容最大通信時間を決
定する手順である。
まず、第4図のステップSlにおいて、許容最大通信時
間レジスタ30のレジスタ番号インデックスiを1とす
る。
次にステップS2〜S6において、ダイヤルメモリ20
中の操作入力部7の操作により指定された、発呼用ダイ
ヤルデータメモリ20 (D)内のデータと、許容最大
通信時間レジスタ30のレジスタ(V i )中のi番
目のレジスタのデータの照合を行なう。
まず、ステップS2においては、ダイヤル桁インデック
スJを1として最上位の桁から照合を始めるようにセッ
トし、次にステップS3において発呼用ダイヤルメモリ
20のj番目の桁d (j)とi番目のレジスタの5番
目の桁とが一致するかどうかを判定する。
D (j)とVi(j)とが一致していればステップS
5に進んでj=j+1とするが、一致しない場合にはS
4に進んでVi  (j)=*かどうかの判定を行なう
。Vi(j)=*であればD (j)=Vi  (j)
とみなしてステップS5に進む(ワイルドカードの処理
)。
Vi  (j)≠*であれば発呼用ダイヤルメモリ20
と、許容最大通信時間レジスタ30のi番目のレジスタ
とは一致しないので、これらのDとi番目のレジスタの
Viとの照合処理を中断してステップSlOに進み、i
=i+1とし1次の許容最大通信時間レジスタ30のレ
ジスタとの照合を行なう。
ステップSllではインクリメントしたインデックスi
の値を判定し、i≧1であれば最終の10番目のレジス
タまで照合を終了しても一致するものがなかったため、
ステップSL2において最大許容通信時間tにデフォル
ト値(Tdef=960秒)を設定して処理を終了する
。i≦10であればステップS2に戻り、次のレジスタ
との照合処理を続ける。 ステップS5ではjの値を判
定し、j≦4であればステップS3に戻って次の桁の照
合を行なう。
次に、ステ、ツブS6でj≧5であれば上位桁は全て一
致、すなわちD=Vi、つまり、ダイヤルメモリ20の
指定されたダイヤルデータと同じ照合用番号が許容最大
通信時間レジスタ30中で発見され、そのレジスタ番号
(iの値)が特定されたことになるので、ステップS7
に進む。
ステップS7では、第5図に示した時間帯判定処理によ
ってタイマ42から得られる発呼時刻を判定する。判定
結果が第1時間帯であれば、最大許容通信時間L&、:
viに対応する第1時間帯の値(Ti)を設定して処理
を終了する。
判定結果が第2時間帯であれば、最大許容通信時間りに
Viに対応する第2時間帯の値(U i )を設定して
処理を終了する。
ここで、第5図を参照して、上記ステップS7の時間帯
判定処理の概略を説明する。
まずステップ551において、タイマ42より得られた
発呼開始時刻の時、分をレジスタtsに記憶し、S52
でtsの値を時間帯l→2切換時刻t12と比較する。
us<t12であれば、第1時間帯であることがわかる
のでただちに処理を終了する。
ts≧し12であればステップS53に進み、tsの値
を時間帯2−1切換時刻t21と比較する。ts<t2
1であれば第2時間帯であり、ts≧t、21であれば
第1時間帯であることがわかり、処理を終了する。
以上のようにして決定された許容最大通信時間は、従来
技術におけるのと同様の方法で、実際のファクシミリ通
信に使用される。許容最大通信時間設定に基づくファク
シミリ通信制御(第4図の手順に続いて実行される)は
公知なので、ここでは説明を省略する。
以上の実施例によれば、相手局の電話番号、あるいはそ
の番号に対応して選択される通進路の通信コストに応じ
てあらかじめ許容最大通信時間を許容最大通信時間レジ
スタ30に登録でき、しかもその場合、時間帯に応じて
異なる許容最大通信時間を設定でき、発呼に際しては操
作人力部7の操作により選択されたダイヤルメモリ20
中の電話番号と現在1時刻により、許容最大通信時間レ
ジスタ30を参照して、適切な許容最大通信時間をいに
より通信コストが著しく高額となったり、通信不能とな
る問題を回避でき、常時適切な通信コストにより、確実
に画像通信を行なえるという利点がある。
以上の実施例では1ページあたりの最大許容通信時間な
秒単位の数値で直接登録する例について述べたが、通信
料金の計数機能を有するファクシミリ装置の場合には1
ページあたりの許容料金を設定するのみとし1発呼ダイ
ヤル番号に応じて主制御部lの演算結果から1ページあ
たりの最大許容通信時間を得る方法も考えられる。
また、以上の実施例では1ページあたりの最大許容通信
時間に関してのみ説明したが、1通信あたりの最大許容
通信時間を第2図と同様の形式で設定し、第4図と同様
の手順によって決定して制御する方法も考えられる。
第2実施例 トと、現在時刻をパラメータとして、許容最大通信時間
を決定する構成を示したが、これらの2つのパラメータ
の一方のみに基づき許容最大通信時間を決定しでもよい
たとえば、相手局の電話番号のみに基づき許容最大通信
時間を決定する方法では、第1図の切換時刻レジスタ4
0、および許容最大通信時間レジスタ30中の時間帯フ
ィールドのうち一方は不要となる。許容最大通信時間レ
ジスタ3oの構成は第6図に示すように設定するとよい
、第6図では、許容最大通信時間レジスタ3oの各レジ
スタの許容最大通信時間として第2図の第2時間帯(通
信コストの高い昼間)に対応する時間値を設定している
。その他の構成は前記同様である。
また、このような構成では、制御手順は第7図に示すも
のを用いればよい。
第7図の手順では、第4図のステップS7、S9が削除
されており、許容最大通信時間は相手局の電話番号に対
応して決定される。
このような構成によっても1通信路に応じて適切な許容
最大通信時間を採用することができ、通信路の違いによ
り通信コストが著しく高額となったり1通信不能となる
問題を回避でき、常時適切な通信コストにより、確実に
画像通信を行なえるという利点が得られる。
また、通信時刻に応じてのみ許容最大通信時間を自動設
定してもよい、この場合には、許容最大通信時間レジス
タ30は2つの時間帯と、それに対応する許容最大通信
時間をそれぞれ登録できるものであればよく、第5図の
手順によりタイマ42が計時している現在時刻の属する
時間帯を認識し、許容最大通信時間レジスタ30を参照
して対応する許容最大通信時間を選択すればよい。
なお、以上では、リアルタイムで通信を行なう構成を考
えたが、時刻指定通信などを行なう場合には、実際に通
信を行なう時刻に応じて許容最大通信時間を決定するの
はもちろんである。
[発明の効果] 以上から明らかなように、本発明によれば画像送信に際
して通信時間に応じて課金される通信回線を使用すると
ともに、所定単位の送信画像データについて許容最大通
信時間を設定する画像通信装置において、 通信時刻を認識する手段と、この認識手段により認識さ
れた通信時刻の属する時間帯に応じて前記許容最大通信
時間を自動選択する制御手段を設ける、 あるいは、相手局の電話番号を認識する手段記許容最大
通信時間を自動選択する制御手段を設備などに応じて適
切な許容最大通信時間を設定でき、通信コストを適切に
自動管理できるとともに、通信不能を未然に防止し、確
実な画像通信を行なえるなどの優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を採用したファクシミリ装置の基本構成
のブロック図、第2図は第1図の許容最大通信時間レジ
スタの設定例を示す説明図、第3図は第1図の切換時刻
レジスタの設定例を示す説明図、第4図は許容最大通信
時間の自動設定手順を示すフローチャート図、第5図は
第4図のステップS7の処理の概略を示すフローチャー
ト図、第6図は異なる許容最大通信時間レジスタの設定
例を示した説明図、第7図は第6図の許容最大通信時間
レジスタを使用する場合の許容最大通信時間設定手順を
示したフローチャート図である。 1−・・主制御部  2・・−読取部 l a −= ROM   l b ・= RA M3
・・−記録部  4・−通信制御部 5・・・電藷機  6・・−通信回線 7−・・操作人力部  8・・−表示部20−・・ダイ
ヤルメモリ 30・・・許容最大通信時間レジスタ 40−・・切換時刻レジスタ 42−・・タイマ 6ω織 第1図 第2図 しn樺5崎ジ・1しジ°゛ズフの訓e 第30 綺利切杉にチリ百のフロー今一一と瓜つ第5図 fjり簗入許が)吉イ占−ロ鰐し5°°スク1仔のシに
明記第6図 ψヂJ)騎11吟尺Wき−I−vハ4牛噸のフO−ケ一
一ト1第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)画像送信に際して通信時間に応じて課金される通信
    回線を使用するとともに、所定単位の送信画像データに
    ついて許容最大通信時間を設定する画像通信装置におい
    て、 通信時刻を認識する手段と、 この認識手段により認識された通信時刻の属する時間帯
    に応じて前記許容最大通信時間を自動選択する制御手段
    を設けたことを特徴とする画像通信装置。 2)画像送信に際して通信時間に応じて課金される通信
    回線を使用するとともに、所定単位の送信画像データに
    ついて許容最大通信時間を設定する画像通信装置におい
    て、 相手局の電話番号を認識する手段と、 この認識手段により認識された相手局の電話番号に相当
    する通信路または通信距離に応じて前記許容最大通信時
    間を自動選択する制御手段を設けたことを特徴とする画
    像通信装置。
JP1329534A 1989-12-21 1989-12-21 画像通信装置 Pending JPH03191650A (ja)

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JP1329534A JPH03191650A (ja) 1989-12-21 1989-12-21 画像通信装置

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JP1329534A JPH03191650A (ja) 1989-12-21 1989-12-21 画像通信装置

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