JPH03191214A - オーブントースタ - Google Patents
オーブントースタInfo
- Publication number
- JPH03191214A JPH03191214A JP1332177A JP33217789A JPH03191214A JP H03191214 A JPH03191214 A JP H03191214A JP 1332177 A JP1332177 A JP 1332177A JP 33217789 A JP33217789 A JP 33217789A JP H03191214 A JPH03191214 A JP H03191214A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- cooking
- intermediate heater
- receiving pan
- baking net
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims abstract description 38
- 235000013611 frozen food Nutrition 0.000 abstract description 9
- 235000008429 bread Nutrition 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 10
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/80—Food processing, e.g. use of renewable energies or variable speed drives in handling, conveying or stacking
Landscapes
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、焙焼室内に上下二段のｔＡ＆ｌ！Ｉが配置さ
れたオーブントースタに関するものである。
れたオーブントースタに関するものである。
従来の技術
従来のこの種のオーブントースタは、例えば実公昭６３
−４９６０９号公報に示されているように、第４図（イ
）、 （σ）のような構造となっていた。
−４９６０９号公報に示されているように、第４図（イ
）、 （σ）のような構造となっていた。
図に示すように、調理庫ｌを形成する内筐体２の側壁に
上部ヒータ３、中間ヒータ４、下部ヒータ５を懸架し、
上部ヒータ３と中間ヒータ４との間、及び中間ヒータ４
と下部ヒータ５との間にそれぞれ下部焼網６、下部焼網
７を盾８の開閉に連動して前後方向に移動自在に設けて
いた。また、調理庫１の下部には、屑受は皿２０を着脱
自在に配していた。
上部ヒータ３、中間ヒータ４、下部ヒータ５を懸架し、
上部ヒータ３と中間ヒータ４との間、及び中間ヒータ４
と下部ヒータ５との間にそれぞれ下部焼網６、下部焼網
７を盾８の開閉に連動して前後方向に移動自在に設けて
いた。また、調理庫１の下部には、屑受は皿２０を着脱
自在に配していた。
１部構成において、第４図（イ）に示すように上部焼網
６及び下部焼網７を用い、トースト９や、冷凍食品など
受は皿１０を用いて調理する場合はＬ部ヒータ３、中間
ヒータ４、下部ヒータ５にそれぞれ通電して調理を行う
。
６及び下部焼網７を用い、トースト９や、冷凍食品など
受は皿１０を用いて調理する場合はＬ部ヒータ３、中間
ヒータ４、下部ヒータ５にそれぞれ通電して調理を行う
。
また、一つだけを調理するときは第４ｍ ＜Ｏ＞に示す
ように上部焼網６のみを用い、切換スイッチ（図示せず
）により上部ヒータ３及び中間ヒータ４のみを通電し、
調理する仕組みとなっていた。
ように上部焼網６のみを用い、切換スイッチ（図示せず
）により上部ヒータ３及び中間ヒータ４のみを通電し、
調理する仕組みとなっていた。
発明が解決しようとする課題
しかし、この様な従来のオーブントースタでは、上部焼
網６のみを用いてトースト９や受は皿１０を用いた調理
を行う場合、中間ヒータ４より下が無駄な空間となり、
効率が大きく落ち、調理時閏が延びるだけでなく、冷凍
食品などは下部からの加熱効率が落ちるため、表に焼き
色がついてできた状態となっても内部はまだ冷たいもの
があった。
網６のみを用いてトースト９や受は皿１０を用いた調理
を行う場合、中間ヒータ４より下が無駄な空間となり、
効率が大きく落ち、調理時閏が延びるだけでなく、冷凍
食品などは下部からの加熱効率が落ちるため、表に焼き
色がついてできた状態となっても内部はまだ冷たいもの
があった。
トースト焙焼においてはトースト９の表裏の焼き色は上
部焼網６、下部焼網７を用いた状態で上手に焼けるよう
に設定されているため、上部焼網６のみを用いる場合は
トースト９の下面が淡くなってむらができるという課題
があった。
部焼網６、下部焼網７を用いた状態で上手に焼けるよう
に設定されているため、上部焼網６のみを用いる場合は
トースト９の下面が淡くなってむらができるという課題
があった。
請求項１の本発明は、上記課題を解決するもので、Ｅ部
焼網のみを用いた調理で、冷凍食品など受は皿を用いた
調理において加熱効率及び調理性能の増したオーブント
ースタを提供することを目的としている。
焼網のみを用いた調理で、冷凍食品など受は皿を用いた
調理において加熱効率及び調理性能の増したオーブント
ースタを提供することを目的としている。
また請求項２の本発明は、さらに、上部焼網のみを用い
たトースト焙焼においても中■ヒータの位置を変えるこ
とにより、効率のアップのみならず、トースト下面の焼
き状態も優れたものを提供することを目的とする。
たトースト焙焼においても中■ヒータの位置を変えるこ
とにより、効率のアップのみならず、トースト下面の焼
き状態も優れたものを提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
請求項１の本発明は、調理庫を形成する内筐体に上部ヒ
ータ、中間ヒータ及び下部ヒータがそれぞれ間隔をおい
て配設されると共に、前記上部ヒータと前記中間ヒータ
と下部ヒータとの間に上部焼網、下部焼網がそれぞれ配
設され、前記調理庫の下部には屑受皿が着脱可能に配設
され、前記屑受皿が前記中間ヒータと前記下部焼網との
間に装着可能とされていることを特徴とするオーブント
ースタである。
ータ、中間ヒータ及び下部ヒータがそれぞれ間隔をおい
て配設されると共に、前記上部ヒータと前記中間ヒータ
と下部ヒータとの間に上部焼網、下部焼網がそれぞれ配
設され、前記調理庫の下部には屑受皿が着脱可能に配設
され、前記屑受皿が前記中間ヒータと前記下部焼網との
間に装着可能とされていることを特徴とするオーブント
ースタである。
請求項２の本発明は、中間ヒータが丘下摺動可能である
ことを特徴とするオーブントースタである。
ことを特徴とするオーブントースタである。
作用
本発明は、上記した構成により、上部焼網のみを用い、
上部ヒータと中間ヒータのみを通電して調理する場合、
調理庫の下部に装着していた屑受皿を中間ヒータと下部
焼網との間に装着することにより、これまで中間ヒータ
より下へ逃げていた熱を屑受皿により遮蔽及び反射する
ことにより調理物への熱効率を上げ、冷凍食品など受は
回を用いて調理するものは、表に焼き色がついてできた
状態において内部も十分にあたたまり、また冷凍食品以
外の受は皿を用いる調理においても、調理物の内部を更
にあたため調理性能をア・ツブできるものである。
上部ヒータと中間ヒータのみを通電して調理する場合、
調理庫の下部に装着していた屑受皿を中間ヒータと下部
焼網との間に装着することにより、これまで中間ヒータ
より下へ逃げていた熱を屑受皿により遮蔽及び反射する
ことにより調理物への熱効率を上げ、冷凍食品など受は
回を用いて調理するものは、表に焼き色がついてできた
状態において内部も十分にあたたまり、また冷凍食品以
外の受は皿を用いる調理においても、調理物の内部を更
にあたため調理性能をア・ツブできるものである。
また中間ヒータを上下摺動可能にすることによりトース
ト焙焼においても中間ヒータの位置を調整してやること
によりトースト下面の焼きむらをなくすことができ、ま
た熱効率が上がるため、トースト陪焼時間も短縮できる
ものである。
ト焙焼においても中間ヒータの位置を調整してやること
によりトースト下面の焼きむらをなくすことができ、ま
た熱効率が上がるため、トースト陪焼時間も短縮できる
ものである。
実施例
以下、本発明の一実施例について第１図、第２図（イ）
、 （ロ）、第３図（イ）、 （ロ）を参照しながら説
明する。
、 （ロ）、第３図（イ）、 （ロ）を参照しながら説
明する。
図に示すように、調理庫１１を形成する内筐体１２の側
壁に上部ヒータ１３、中間ヒータ１４、下部ヒータ！５
を懸架し、上部ヒータ】３と中間ヒータ１４との問及び
中間ヒータ１４と下部ヒータ１５との間にそれぞれ上部
焼網１６、下部焼網１７を扉１８の開開に連動して前後
方向に移動自在に設けている。また、調理庫１１の下部
には、屑受［１１９を着脱自在に配している。また中間
ヒータ！４と下部焼網１７との間の、内筐体１２の左右
側壁（１１１８９！１からみて）に断面コ字の長尺金具
２１を２本取り付け、この金具２１により、この部分に
屑受皿１９を着脱可能としている。すなわち、屑受皿１
９の左右端縁部をそのコ字の内側へ嵌め込み、スライド
させて着脱可能としている。
壁に上部ヒータ１３、中間ヒータ１４、下部ヒータ！５
を懸架し、上部ヒータ】３と中間ヒータ１４との問及び
中間ヒータ１４と下部ヒータ１５との間にそれぞれ上部
焼網１６、下部焼網１７を扉１８の開開に連動して前後
方向に移動自在に設けている。また、調理庫１１の下部
には、屑受［１１９を着脱自在に配している。また中間
ヒータ！４と下部焼網１７との間の、内筐体１２の左右
側壁（１１１８９！１からみて）に断面コ字の長尺金具
２１を２本取り付け、この金具２１により、この部分に
屑受皿１９を着脱可能としている。すなわち、屑受皿１
９の左右端縁部をそのコ字の内側へ嵌め込み、スライド
させて着脱可能としている。
次に、上記実施例の動作に付いて説明する。
上記構成において、第１図に示すように上部焼ｗ４１６
及び下部端ＭＩ７を用い、トースト２２や冷凍食品など
受は皿２３を用いて調理する場合は、従来と同じように
Ｌ部ヒータ１３、中間ヒータ１４、下部ヒータ１５にそ
れぞれ通電して調理を行う。
及び下部端ＭＩ７を用い、トースト２２や冷凍食品など
受は皿２３を用いて調理する場合は、従来と同じように
Ｌ部ヒータ１３、中間ヒータ１４、下部ヒータ１５にそ
れぞれ通電して調理を行う。
また、冷凍食品やグラタンなど受は皿２３を用いて、か
つ上部焼ｙ４１６のみを用いて調理する場合は、第２図
（イ）、 （ロ）に示すように、切り換えスイッチ（図
示せず）により上部ヒータ１３及び中間ヒータ１４のみ
を通電し、それと同時に調理庫１１の下部に装着してい
た屑受皿１９を中間ヒータ２１と下部焼網１７の間に取
り付けた金具２１に装着する。これによって、中間ヒー
タ１４からの熱は逃げることなく屑受皿２１により遮蔽
、反射され、受は皿２１への下面からの熱効率は大きく
向−ヒし、調理物の表面に焼き色がついてできた状態に
おいて内部の温度も６０〜７０℃と上手に仕上げること
ができるものである。
つ上部焼ｙ４１６のみを用いて調理する場合は、第２図
（イ）、 （ロ）に示すように、切り換えスイッチ（図
示せず）により上部ヒータ１３及び中間ヒータ１４のみ
を通電し、それと同時に調理庫１１の下部に装着してい
た屑受皿１９を中間ヒータ２１と下部焼網１７の間に取
り付けた金具２１に装着する。これによって、中間ヒー
タ１４からの熱は逃げることなく屑受皿２１により遮蔽
、反射され、受は皿２１への下面からの熱効率は大きく
向−ヒし、調理物の表面に焼き色がついてできた状態に
おいて内部の温度も６０〜７０℃と上手に仕上げること
ができるものである。
また第３図（イ）、 （ロ）に示すように、中間ヒータ
１４を内筐体１２の側壁に上下動可能になるように取り
付け、例えば、板バネで左右から圧接し、摩擦力で任意
の位置に維持されるような構成によって中間ヒータ１４
を上下摺動可能としてもよい。この場合は、トースト２
２を上部焼！Ｍ１６のみで調理する場合（第３図（ロ）
参照）は、中間ヒータＩ４を上部ＶＥ網１６と上部焼網
１７を用いてトースト焙焼した位置（第３図（イ）参照
）から下げてやることによりトースト２２の下面に中間
ヒータ１４からの熱が集中して焼きむらが生じることな
く、また屑受皿１９で中間ヒータ１４からの下方への熱
の逃げを防いでいるため、全体としての熱効率はアップ
し調理時間も短くできるものである。
１４を内筐体１２の側壁に上下動可能になるように取り
付け、例えば、板バネで左右から圧接し、摩擦力で任意
の位置に維持されるような構成によって中間ヒータ１４
を上下摺動可能としてもよい。この場合は、トースト２
２を上部焼！Ｍ１６のみで調理する場合（第３図（ロ）
参照）は、中間ヒータＩ４を上部ＶＥ網１６と上部焼網
１７を用いてトースト焙焼した位置（第３図（イ）参照
）から下げてやることによりトースト２２の下面に中間
ヒータ１４からの熱が集中して焼きむらが生じることな
く、また屑受皿１９で中間ヒータ１４からの下方への熱
の逃げを防いでいるため、全体としての熱効率はアップ
し調理時間も短くできるものである。
発明の効果
以りの説明から明らかなように、本発明によれば、調理
庫の下部には屑受皿を着脱可能に配設し、前記屑受皿を
中間ヒータと下部焼網との間に装着可能としているので
、冷凍食品やグラタンなど受は正を用いて、かつ上部焼
網のみを用いて調理する場合、調理庫の下部に装着して
いた屑受皿を中間ヒータと上部焼網の間に取り付けた金
具に装着出来るため、中間ヒータからの熱は逃げること
なく屑受口により遮蔽、反射され、受は皿への下面から
の熱効率は大きく向上する。
庫の下部には屑受皿を着脱可能に配設し、前記屑受皿を
中間ヒータと下部焼網との間に装着可能としているので
、冷凍食品やグラタンなど受は正を用いて、かつ上部焼
網のみを用いて調理する場合、調理庫の下部に装着して
いた屑受皿を中間ヒータと上部焼網の間に取り付けた金
具に装着出来るため、中間ヒータからの熱は逃げること
なく屑受口により遮蔽、反射され、受は皿への下面から
の熱効率は大きく向上する。
また中間ヒータをト下摺動可能とすることにより、トー
ストを上部焼網のみで調理する場合も中間ヒータを、上
部焼網と上部焼網を用いてトースト焙焼した位置から下
げてやることによりトーストの下面に中間ヒータからの
熱が集中して焼きむらが生じることなく、また屑受皿で
中間ヒータからの下方への熱の逃げを防いでいるため、
全体としての熱効率はアップし調理時間も短くできるも
のである。
ストを上部焼網のみで調理する場合も中間ヒータを、上
部焼網と上部焼網を用いてトースト焙焼した位置から下
げてやることによりトーストの下面に中間ヒータからの
熱が集中して焼きむらが生じることなく、また屑受皿で
中間ヒータからの下方への熱の逃げを防いでいるため、
全体としての熱効率はアップし調理時間も短くできるも
のである。
第１図及び第２図の（イ）は、本発明の一実施例を示す
オーブントースタの縦断面図、第２図のく口）は、同オ
ーブントースタの別方向からの縦断面図、第３図（イ）
、 （ロ）は、別の本発明の一実施例を示すオーブント
ースタの縦断面図、第４図（イ〉、 （ロ）は、従来の
オーブントースタの縦断面図である。 １１・・・調理庫、 １２・・・内筐体、１３・・・上
部ヒータ、 １４・・・中間ヒータ、 １５・・・下部
ヒータ、１６・・・上部焼網、 １７・・・下部焼網、
１９・・・屑受凹。 宵 １！！１ ９ １１・・・調理庫 １２−内１づ芥 １３−・ヱ奮ｐと−７ １４−１７ｒ５ ヒータ １５−・丁合Ｐヒ゛７ １６−・上音Ｐ焼網 １７・・・下秤文え、網 １９・・・／ｇｉｆＬ二
オーブントースタの縦断面図、第２図のく口）は、同オ
ーブントースタの別方向からの縦断面図、第３図（イ）
、 （ロ）は、別の本発明の一実施例を示すオーブント
ースタの縦断面図、第４図（イ〉、 （ロ）は、従来の
オーブントースタの縦断面図である。 １１・・・調理庫、 １２・・・内筐体、１３・・・上
部ヒータ、 １４・・・中間ヒータ、 １５・・・下部
ヒータ、１６・・・上部焼網、 １７・・・下部焼網、
１９・・・屑受凹。 宵 １！！１ ９ １１・・・調理庫 １２−内１づ芥 １３−・ヱ奮ｐと−７ １４−１７ｒ５ ヒータ １５−・丁合Ｐヒ゛７ １６−・上音Ｐ焼網 １７・・・下秤文え、網 １９・・・／ｇｉｆＬ二
Claims (2)
- （１）調理庫を形成する内筐体に上部ヒータ、中間ヒー
タ及び下部ヒータがそれぞれ間隔をおいて配設されると
共に、前記上部ヒータと前記中間ヒータと下部ヒータと
の間に上部焼網、下部焼網がそれぞれ配設され、前記調
理庫の下部には屑受皿が着脱可能に配設され、前記屑受
皿が前記中間ヒータと前記下部焼網との間に装着可能と
されていることを特徴とするオーブントースタ。 - （２）中間ヒータが上下摺動可能であることを特徴とす
る請求項１記載のオーブントースタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1332177A JPH03191214A (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | オーブントースタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1332177A JPH03191214A (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | オーブントースタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03191214A true JPH03191214A (ja) | 1991-08-21 |
Family
ID=18252025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1332177A Pending JPH03191214A (ja) | 1989-12-20 | 1989-12-20 | オーブントースタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03191214A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040096248A (ko) * | 2003-05-07 | 2004-11-16 | 삼성전자주식회사 | 제빵기 |
-
1989
- 1989-12-20 JP JP1332177A patent/JPH03191214A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040096248A (ko) * | 2003-05-07 | 2004-11-16 | 삼성전자주식회사 | 제빵기 |
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