JPH03191014A - 廃タイヤの処理方法 - Google Patents
廃タイヤの処理方法Info
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- JPH03191014A JPH03191014A JP1329023A JP32902389A JPH03191014A JP H03191014 A JPH03191014 A JP H03191014A JP 1329023 A JP1329023 A JP 1329023A JP 32902389 A JP32902389 A JP 32902389A JP H03191014 A JPH03191014 A JP H03191014A
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Links
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
Landscapes
- Manufacture Of Iron (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、自動車等の廃タイヤの処理方法に関するも
のである。
のである。
自動車のタイヤは、その摩耗が限度を超えると廃棄され
る。このような廃タイヤの量は毎年増大しており、廃タ
イヤを有効に利用する処理方法が求められている。
る。このような廃タイヤの量は毎年増大しており、廃タ
イヤを有効に利用する処理方法が求められている。
従来の、廃タイヤを有効に利用する処理方法として、次
の方法が知られている。
の方法が知られている。
(a)ゴムの再利用
廃タイヤを加工し、再生ゴム、再生タイヤ、草履裏等と
して再利用する。
して再利用する。
(b)燃焼熱の利用
廃タイヤを、セメント焼成キルン、ボイラ、燃焼炉、コ
ークス炉、キュポラ、銅やアルミニウムの精錬炉等に、
燃料の一部として装入し、その燃焼熱を利用する。
ークス炉、キュポラ、銅やアルミニウムの精錬炉等に、
燃料の一部として装入し、その燃焼熱を利用する。
廃タイヤを上述した各種炉に燃料の一部として装入し、
その燃焼熱を利用する場合に、次のような問題がある。
その燃焼熱を利用する場合に、次のような問題がある。
(1)上述した各種炉に、廃タイヤそのものを装入する
ことはできず、これを切断して細片にしなければならな
い。従って、細片に切断するために、多くの手間および
費用を必要とする。
ことはできず、これを切断して細片にしなければならな
い。従って、細片に切断するために、多くの手間および
費用を必要とする。
(2)タイヤを構成する成分は、下記第1表に示す通り
である。第1表において、pc、 pcスチール。
である。第1表において、pc、 pcスチール。
丁BおよびTBスチールは、タイヤの種類を示す。
第1表から明らかなように、廃タイヤには相当量の硫黄
分が含まれているために、上述した各種炉に燃料の一部
として装入し、その燃焼熱を利用するに当り、脱硫処理
が必要となる。
分が含まれているために、上述した各種炉に燃料の一部
として装入し、その燃焼熱を利用するに当り、脱硫処理
が必要となる。
(3)更に、廃タイヤには相当量の鉄分が含まれている
ために、燃焼された後の残渣の処理が問題となる。
ために、燃焼された後の残渣の処理が問題となる。
従って、この発明の目的は、廃タイヤを細片に切断する
必要なく、且つ、脱硫処理や燃焼後の残渣処理等を要せ
ずに、廃タイヤを燃料の一部として有効に利用すること
ができる廃タイヤの処理方法を提供することにある。
必要なく、且つ、脱硫処理や燃焼後の残渣処理等を要せ
ずに、廃タイヤを燃料の一部として有効に利用すること
ができる廃タイヤの処理方法を提供することにある。
この発明は、製鋼用転炉または転炉型の鉄浴式溶融還元
炉内に廃タイヤを鉄源と共に装入し、精錬のための燃料
の一部として利用することに特徴を有するものである。
炉内に廃タイヤを鉄源と共に装入し、精錬のための燃料
の一部として利用することに特徴を有するものである。
次に、この発明を、図面を参照しながら説明する。第1
図は製鋼用転炉の概略垂直断面図である。
図は製鋼用転炉の概略垂直断面図である。
転炉1内に溶銑2を装入し、副原料として生石灰、石灰
石等の造滓剤、コークス等の発熱剤、脱酸剤等を添加し
、転炉1内に垂直に装入されたランスノズル3から、溶
銑2に向けて酸素を吹き込んで、溶銑2を精錬する。こ
の精錬時に、転炉1の炉口1aから、炉内の溶銑2中に
廃タイヤ4を、そのまま投入する。廃タイヤ4は、溶銑
2中において直ちに燃焼し、高温の熱を溶銑2に付与す
る。従って、発熱剤としてのコークス等の使用量を減少
させることができる。
石等の造滓剤、コークス等の発熱剤、脱酸剤等を添加し
、転炉1内に垂直に装入されたランスノズル3から、溶
銑2に向けて酸素を吹き込んで、溶銑2を精錬する。こ
の精錬時に、転炉1の炉口1aから、炉内の溶銑2中に
廃タイヤ4を、そのまま投入する。廃タイヤ4は、溶銑
2中において直ちに燃焼し、高温の熱を溶銑2に付与す
る。従って、発熱剤としてのコークス等の使用量を減少
させることができる。
廃タイヤ中には相当量の鉄分が含まれているが、この鉄
分は溶銑2中において溶解し、鉄源として利用される。
分は溶銑2中において溶解し、鉄源として利用される。
廃タイヤ中に含有されている硫黄分は、精錬時に生成す
るスラグ中に入るので、脱硫処理を施す必要はない。
るスラグ中に入るので、脱硫処理を施す必要はない。
第2図は転炉型の鉄浴式溶融還元炉の概略垂直断面図で
ある。第2図に示すように、転炉型の溶融還元炉5内に
溶鉄6を収容し、シュート7を通して鉄鉱石を、シュー
ト8を通して石炭等の炭材およびフラックスを炉内に供
給する。炉口5aから還元炉S内に垂直に装入されたラ
ンスノズル9から、溶鉄6に向けて酸素を吹き込み、且
つ、炉壁および炉底に設けられたガス吹込み口10を通
して、溶鉄6中に窒素等の撹拌用ガスを吹き込む。
ある。第2図に示すように、転炉型の溶融還元炉5内に
溶鉄6を収容し、シュート7を通して鉄鉱石を、シュー
ト8を通して石炭等の炭材およびフラックスを炉内に供
給する。炉口5aから還元炉S内に垂直に装入されたラ
ンスノズル9から、溶鉄6に向けて酸素を吹き込み、且
つ、炉壁および炉底に設けられたガス吹込み口10を通
して、溶鉄6中に窒素等の撹拌用ガスを吹き込む。
この結果発生する高温のCO□ガスの熱によって、溶鉄
6中に供給された鉄鉱石は溶融しそして炭材により還元
されて溶銑となる。
6中に供給された鉄鉱石は溶融しそして炭材により還元
されて溶銑となる。
この精錬時に、溶融還元炉5の炉口5aから、炉内の溶
鉄6中に廃タイヤ4を、そのまま投入する。
鉄6中に廃タイヤ4を、そのまま投入する。
廃タイヤ4は、溶鉄6中において直ちに燃焼し、高温の
熱を溶鉄6に付与する。従って、炭材の使用量を減少さ
せることができる。
熱を溶鉄6に付与する。従って、炭材の使用量を減少さ
せることができる。
上述した、転炉1または溶融還元炉5内に投入する廃タ
イヤ4内に、予め鉄鉱石および/または石炭を充填して
おけば、その嵩比重が大になるので、投入された廃タイ
ヤは、溶融スラグ11を突き抜けて溶銑2または溶鉄6
中に進入する。従って、燃料としての利用効率が高めら
れる。
イヤ4内に、予め鉄鉱石および/または石炭を充填して
おけば、その嵩比重が大になるので、投入された廃タイ
ヤは、溶融スラグ11を突き抜けて溶銑2または溶鉄6
中に進入する。従って、燃料としての利用効率が高めら
れる。
廃タイヤ4は、そのままで炉内に投入するほか、これを
複数個の大片に切断し、この大片を炉内に投入するよう
にしてもよい。
複数個の大片に切断し、この大片を炉内に投入するよう
にしてもよい。
以上説明したように、この発明によれば、廃タイヤを製
鋼用転炉または転炉型の鉄浴式溶融還元炉内に投入する
ことにより、廃タイヤを細片に切断する必要なく、且つ
、脱硫処理や燃焼後の残渣処理等を要せずに、燃料の一
部として有効に利用することができる工業上有用な効果
がもたらされる。
鋼用転炉または転炉型の鉄浴式溶融還元炉内に投入する
ことにより、廃タイヤを細片に切断する必要なく、且つ
、脱硫処理や燃焼後の残渣処理等を要せずに、燃料の一
部として有効に利用することができる工業上有用な効果
がもたらされる。
第1図はこの発明の方法を実施するための製鋼用転炉の
概略垂直断面図、第2図は鉄浴式溶融還元炉の概略垂直
断面図である。図面において、■・・・転炉、
2・・・溶銑、3・・・ランスノズル、 4・・
・廃タイヤ、5・・・溶融還元炉、 6・・・溶鉄
、7.8・・・シュート、 9・・・ランスノズル
、10・・・ガス吹込み口、 11・・・溶融スラグ。 第2
概略垂直断面図、第2図は鉄浴式溶融還元炉の概略垂直
断面図である。図面において、■・・・転炉、
2・・・溶銑、3・・・ランスノズル、 4・・
・廃タイヤ、5・・・溶融還元炉、 6・・・溶鉄
、7.8・・・シュート、 9・・・ランスノズル
、10・・・ガス吹込み口、 11・・・溶融スラグ。 第2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、製鋼用転炉または転炉型の鉄浴式溶融還元炉内に廃
タイヤを鉄源と共に装入し、精錬のための燃料の一部と
して、前記廃タイヤを利用することを特徴とする、廃タ
イヤの処理方法。 2、前記廃タイヤ内に、鉄鉱石および/または石炭を充
填し前記炉内に装入する、請求項1に記載の方法。 3、前記廃タイヤを複数個の大片に切断し、得られた大
片の廃タイヤを前記炉内に装入する、請求項1に記載の
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1329023A JPH03191014A (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 廃タイヤの処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1329023A JPH03191014A (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 廃タイヤの処理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03191014A true JPH03191014A (ja) | 1991-08-21 |
Family
ID=18216738
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1329023A Pending JPH03191014A (ja) | 1989-12-19 | 1989-12-19 | 廃タイヤの処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03191014A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008134822A1 (en) * | 2007-05-07 | 2008-11-13 | Newsouth Innovations Pty Ltd | Improvements in the production of ferro-alloys |
AU2013201042B2 (en) * | 2007-05-07 | 2013-11-21 | Newsouth Innovations Pty Limited | Recyclability of a rubber in the production of ferro-alloys |
-
1989
- 1989-12-19 JP JP1329023A patent/JPH03191014A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008134822A1 (en) * | 2007-05-07 | 2008-11-13 | Newsouth Innovations Pty Ltd | Improvements in the production of ferro-alloys |
US8070849B2 (en) | 2007-05-07 | 2011-12-06 | Newsouth Innovations Pty Limited | Production of ferro-alloys |
AU2013201042B2 (en) * | 2007-05-07 | 2013-11-21 | Newsouth Innovations Pty Limited | Recyclability of a rubber in the production of ferro-alloys |
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