JPH03190576A - 超音波モータ装置 - Google Patents

超音波モータ装置

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JPH03190576A
JPH03190576A JP1324510A JP32451089A JPH03190576A JP H03190576 A JPH03190576 A JP H03190576A JP 1324510 A JP1324510 A JP 1324510A JP 32451089 A JP32451089 A JP 32451089A JP H03190576 A JPH03190576 A JP H03190576A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
voltage
reference voltage
piezoelectric element
frequency
Prior art date
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Pending
Application number
JP1324510A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Hirotomi
淳 広富
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Instruments Inc
Original Assignee
Seiko Instruments Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Instruments Inc filed Critical Seiko Instruments Inc
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Priority to US07/626,466 priority patent/US5153486A/en
Publication of JPH03190576A publication Critical patent/JPH03190576A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野1 本発明は圧電素子を利用した超音波モータの駆動回路に
関するものである。 〔発明の概要〕 本発明は、圧電素子に流れる消費電流が前記振動体の共
振周波数近傍で最大となることをとらえて、超音波モー
タを安定に効率よく動かし、しかも、外部からの衝撃等
で、前記共振周波数が急激な変動をしても、安定に駆動
を行なわせるためのものである。 〔従来の技術J 超音波モータは圧電素子に周波電圧を印加し。 弾性体を振動させ信号波を励起し、圧接する移動体を摩
擦駆動せしめるものであるが、圧電素子に印加する周波
電圧の周波数は、振動体(弾性体十圧電素子)の機械的
共振周波数(1m )で振幅が最大となり、このfll
又は、これに近い周波数でなければならない、f7又は
その近傍の周波電圧を圧電素子に印加することにより、
初めて移動体を駆動するだけの駆動力が得られる。fl
lは、環境温度や、周波電圧の大きさによっても変化し
。 超音波モータを安定に駆動するための装置として、特願
昭63−271387号の超音波モータ装置として、本
出願人により、提案されている。 〔発明が解決しようとする課題] 特願昭63−271387号の超音波モーフ装置は、圧
電素子に流れる電流がf8近傍で最大になることを利用
して、前記電流を電圧に変換するモニタ抵抗と、前記抵
抗で電流により発生する電圧信号を整流増幅してVCO
制御電圧として入力し、消費電流の増減を帰還させて、
VCOの出力周波数が常に超音波モータのfll近傍に
なるようにしたものである。この装置は、環境温度や印
加信号の大きさの変動によるf、lの変化や消費電流の
変化には、VCOの周波数が追従できるようになってお
り、負荷変動の少ない、据置型の超音波モーフの駆動に
適している。しかし、例えば、超音波モータを落下した
場合の急激な衝撃が加わった場合のfいや電流の変化に
は追従できず、場合によっては、VCOの出力周波数が
fllと大きくずれたところで安定してしまい、超音波
モータが止まってしまうことがある。つまり、超音波モ
ーフを腕時計などの携帯機器に組み込み、落下などの衝
撃を受けた場合に、超音波モータが止まりっばなしにな
る可能性がある。 [課題を解決するための手段] 上記の課題を解決するために、本発明においては、超音
波モーフの圧電素子に流れる電流が。 fR近傍で最大となることを利用し、超音波モータの消
費電流を電圧に変換するモニタ抵抗と、前記抵抗で電流
により発生する電圧信号を整流増幅して、VCOに制御
電圧として入力し、消費電流の増減を帰還させVCOの
出力周波数をf。近傍にすると同時に、前記整流増幅さ
れた交流信号を直流信号に変換する平滑手段を設け、こ
の平滑手段の出力信号と、前記整流増幅の基準電圧との
差が、超音波モータの消費電流に比例して変化すること
に着眼し、前記平滑手段の出力電圧と前記基準電位の差
を比較して、VCOの出力周波数がf7近傍であるか、
f、lよりずれてしまったかを検出し、foよりずれて
しまった場合には、再び、VCOの出力周波数をf2近
傍になるようにしたものである。 [作用] 上記のような構成によれば、衝撃等で、VCOの出力周
波数がfllよりずれてしまっても、再び、VCOの出
力周波数をf宍近傍にすることが可能となり、超音波モ
ータは停止したままとはならない。 〔実施例) 以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。なお
1本発明において駆動源とした圧電素子を用いた超音波
モータについての駆動原理を説明する。第12図は進行
波方式の超音波モータにおける進行波発生の原理の一例
を示した図である。 171は圧電素子で1図示するように幅すにて等間隔分
極されており、隣どうしの分極方向は互いに逆方向とな
っている。各圧電素子には銀などの導電材料を蒸着、メ
ツキ等の手法によりi72に示す電極が形成されており
、それらが173.174の信号線で結線されることに
より、それぞれ異なる信号源で駆動される。また信号線
173゜174でそれぞれ結線された電極群の間には幅
Cなる部分を設ける。従ってCをはさむ電極の中心間距
離なaとする。この際、幅Cなる部分は分極の有無なら
びに電極の有無はどちらでも構わないこととする0以上
図および信号をもとに以下に進行波発生のメカニズムに
ついて説明する0図中■の圧電素子部分の中点を基準に
考えると進行波と後退波(進行波と波の進む方向が逆)
からなる屈曲振動波は次の様に表せる。 As1n  (ωt−Kx)  +As1n  (ωt
+Kx)・・・(1)式 ここで(1)式はいわゆる定在波を示していることにな
る。これに対して■に示す圧電素子による屈曲振動波は
次の様に表せる。 B sin  (ωt + K (x + a )+ψ
)+Bs1n (ωt−K (x+a)+ψ)・(2)
式%式% :1 ψ:■に対する位相差角 (2)式において、 とおくと、 (2)式は次のように表される。 B sin   ((IJ  t −K  x +  
a n )  +Bs1n (ωt+Kx+β7C) 
  =(4)式従って、■、■より励振される屈曲振動
波は、(1)式と(4)式を加え合わせたものになる。 ここで、進行波だけが存在するための条件を(4)式の
展開式から考えるとαが1/2の偶数倍、βが1/2の
奇数倍の場合であることがわかる。 ここで(3)式よりaとψについてαとβの式で表すと
次のようになる。 すなわち、(α、β)= (0,1)、(2゜ってそれ
ぞれのa、ψを同時に満足するときに進行波が存在する
ことになる。−例を挙げると、(1)式+(2)式は次
のようになる。 As1n  (ωt−Kx) +As1n  (ωt−
Kx) +Bs1n  (ωt−Kx) +Bs1n 
 (ωt+Kx)・・・(6)式 ここで駆動回路より出される両者の信号の振幅AとBが
A=Bならば、(6)式は2Asin  ((Llt−
Kx)となり進行波成分のみが残ることがわかる。また
、逆転駆動させるためには後退波のみを残せば良いわけ
であるから、(5)式におけるαとβを逆にしてαが1
/2の奇数倍、βが1/2の偶数倍になるようにすれば
良い、実際上は■を基準にして考えると、■に加^られ
る信号の位相な正転駆動させる時に比べて180°ずら
してやればよいことになる。 第13図は超音波モータが進行波によって回転する原理
を示す図である0図で181は固定子、すなわち振動体
で、第12図に示した原理で進行波が生じると表面部の
1点は左方向へ楕円軌跡を描くために、182の移動体
部は進行波の進行方向とは逆方向に進むわけである0以
上は日経メカニカル(1985,9,23)などに掲載
されており振動体部の表面上の点が楕円軌跡になる詳細
な説明も同文献に記されているのでここでは割愛するこ
とにする。 第1図に本発明の代表的な実施例を示す、第1図で記号
1は、超音波モータで、圧電素子を代表させて示しであ
る。圧電素子1の共通電極は、抵抗2を通じて接地され
ている。昇圧手段9により圧電素子1に周波電圧が印加
されると、電流は抵抗2を通って流れることになる。抵
抗2に電流が流れるとその両端に電圧差が生じる。 この時の電圧差は、電流なiとすれば、i・Rカになる
。抵抗2で電流iに応じた電圧信号が得られ、この信号
をカップリングコンデンサ3を通して整流増幅手段5に
入力され、整流増幅される整流増幅手段の一例を第2図
に示す、また、第2図の回路で整流増幅された波形V1
を第7図の(i)に示す、整流増幅のときの基準電圧V
 r e tは基準電圧生成手段4により入力される。 整流増幅手段5の出力V1は、周波数制御電圧としてV
CO6に入力される。■、は交流信号であるが、VCO
6の平均出力周波数は、はぼV、の平均電圧V′、が入
力された場合に相当する周波数になる。VCO6の出力
f 611tを分周するのが分周手段7で、この出力を
受けて、基準信号と基準信号に対して、1/4周期進め
るか遅らすかした信号を生成するのが、位相分配手段8
である。前述した、vcosと分周手段7、位相分配手
段8の回路を第4図に示す。 位相分配手段8の2つの信号CKIとCK2を受けて、
前記圧電素子lに電圧昇圧して印加するのが、昇圧手段
9でその例を第5図に示す。 第6図はVCO6の印加電圧と分周後の出力周波数の関
係を示すグラフであるが、グラフ中には、1音波モータ
の共振周波数fllとそのときのVCOの印加電圧vR
1又、基準電位生成手段4で設定された基準電位Voを
も示しである。 このグラフの関係式を便宜的に CK1=aV、 十b (Hz)     −(1)式
<a=傾き係数、b= (V、=OVのときの周波数)
〉と表す。 超音波モータの電流波形は、交流信号であり、これを整
流増幅した電圧信号V、も、第7図の(i)に示すごと
く交流信号である。この■、をVCOに直接入力すると
、(ii)のようにV。 の値に合った周波数の信号を出力する。これをイ分周し
たのが(i i i)に示す波形で、これを更に分周し
たのが(i v)に示す信号CKI  (CK2)であ
る。 VCO6のV−F特性が一次式で表されるとすれば、C
KI (CK2)(7)周波数は、■、を平滑した電圧
V′、を印加しても、■、を交流のまま印加した場合と
ほぼ同じになる。 つまり、(1)式はV、の平滑電圧をV′、とじた場合
、次のようにも表すことができる。 CK l =aV’ 、 +b     −(2)式次
にV、は超音波モータの消費電流により、その振幅は変
化し、その平滑電圧v′、は次式で表すことができる。 V′、 =V、、、 −I −R,・A ・−(3)式
ここでI=超音波モータの消費電流 R,=電流モニタ抵抗2の抵抗値 A=整流増幅手段5の増幅度 (3)式を(2)式に代入して CKl=a CVt*t−l−R11・A)+b・・・
(4)式 %式% I−R,・Aが、消費電流工の増減による帰還環である
。第3図で、Reast信号が1か60に変わったとき
、V t @ tはOvからCRの時定数をもってVo
まで徐々に上昇してい<−(V−tの変化を第9図に示
す、)それに従いVCOのCKIも徐々に周波数が下が
っていき、共振周波数f1.lに近づき、超音波モータ
の圧電素子に流れる電流Iも増えてい<、Iが増えると
、(4)式より、CKI (CK2)の低下は鈍ること
になる。ここで、電流Iの最大値を工3.8としたとき
1次の(5)式の関係が満たされれば、CKI (CK
2)は、共振周波数f、より少し高めの周波数で安定す
ることになる。 v * −v −−t  l≦I1.□ ・R1・A1
・・・(5)式 %式% I 1.、、 ・R,−AIを超えなイヨウニ、vll
より高く設定すれば、VCOの出力周波数の分周後の周
波数CKI (CK2)は、超音波モータの共振周波数
近傍で安定することになる。 超音波モータが、何の衝撃も受けず安定的に駆動してい
た場合には、■1..は変化しない、ところが衝撃が加
わり、移動体の加圧力が急激に増加した場合には、圧電
素子への電流の流入は妨げられ、I +salが小さく
なってしまう、この関係を第9図に示す*I@amが衝
撃等で変動すれば、(5)式に示す条件が満たされなく
なる場合が生じ、下に示すような関係になる場合があり
得る。 VW−t −’V、+ > T−−−・R−・AV、r
 −I 、−・R−・A>V*  ・” (6)式トナ
リ、Vcoへの印加電圧(Vrst −1manRl・
A)が■7より高くなり、CKIの周波数はf、より小
さくなる。CK1がfえより小さくなると、第8図に示
すように、電流Iは急激に小さくなり、(4)式の電流
の帰還環I−R,・A項が小さくなり、VCOへの印加
電圧は、V r s tにより近づき、CKIの周波数
もf+tから大きくずれて安定することになる。第3図
にVr@f”−I−R,・fの変化の様子を示す、また
、衝撃がなくなり、負荷が除かれ、圧電素子の周波数−
電流特性が元に戻っても、−度(6)式のような状態に
なると、VCOの出力周波数CKIは、電流Iの帰還が
かからないため、f7からずれたままとなる。 衝撃力が排除されたときに、再び、電流■の帰還を得る
ためには前に述べた様に、V rotをOvから徐々に
voまで上昇させてやれば、電流Iの帰還によりCKI
はf7近傍の少し高めの周波数で安定することになる1
以上の動作を図を用いて説明する。 第2図で、11は圧電素子の電流を電圧に変換した電圧
信号vI*を整流増幅手段5で整流増幅した出力信号V
、を直流信号v′、に変換する平滑手段である。13は
、V ratの最終到達電圧であるvoから第2の基準
電圧V com、を生成する第2の基準電圧生成手段で
ある。12は、前記V′。 とV campの電圧を比較して、V′、がV ees
++よりも大きい場合に、コンデンサ404の電荷を放
電せしめるために充分な時間トランジスタ405をON
せしめるための信号R*5st2を出力する比較手段で
ある。第3図に示すようにv′、がV co、eよりも
小さい場合には、電流のIの帰還がかかり、CKIはf
7近傍で安定し、超音波モータは駆動する。しかし、v
′、がV、。1.より大きいときには、超音波モータは
駆動できないというのがわかる。 第10図は本発明の動作を示すタイミングチャートで、
衝撃印加等で、V、、f−I−R,−A>Vllとなっ
てしまった場合の検出は、V′1がV co+++pを
超えたかどうかで可能である0図のように、衝撃印加で
v′、がv6゜、、を超えたときには、Reast信号
が出力され、■7..は、再度OVからvoへ徐々に上
昇し、電流Iの帰還が働く。 衝撃が排除されて圧電素子の電流特性が元に戻っていれ
ば、超音波モータは再度駆動されることになる。
【発明の効果】
本発明によれば、超音波モータを駆動する場合、N下な
どによる急激な負荷変動により、超音波モータの周波数
−電流特性が変化して、VCOの出力周波数がfllか
らずれても、再度f、の追従動作が行なわれ、超音波モ
ータが停止のままとはならない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の代表的な実施例を示す機能ブロック図
、第2図は本発明の主要部分を示す回路図、第3図はR
east解除後の基準電圧V1..とv′、の変化を示
すタイミングチャート図、第4図は負の傾きを持つVC
Oの一例を示す回路図、第5図は昇圧手段の一例を示す
回路図、第6図は第4図に示したVCOの電圧と周波数
の関係を示す図、第7図は半波増幅手段5の出力v、、
と。 V、(7)平滑電圧V′、と、前記V、がv c o 
g=大入力れたときのVCOの出力波形を示すタイミン
グチャート図、第8図は超音波モータの駆動周波数と消
費電流、移動体の回転数の関係を示す図。 第9図は移動体の圧接力と超音波モータのI waxの
関係を示す図、第10図は本発明によるV rat *
 V’ a等の動作を示すタイミングチャート図である
。第11図は第2図のワンショットマルチバイブレーク
1202の一例を示す回路図、第12図は進行波発生の
原理図の一例を示す図、第13図は進行性超音波モータ
の回転原理図の一例を示す図である。 l・・・・・・・圧電素子 2・・・・・・・超音波モータの消費電流のモニタ抵抗 3・・・・・・・カップリングコンデンサ901.90
2・・・昇圧コイル 903.904・・・スイッチングトランジスタ以上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  弾性体に圧電素子が貼られた振動体の圧電素子に周波
    電圧を印加することにより、弾性体の表面に進行波を励
    起し、前記進行波によって弾性体に圧接される移動体を
    駆動せしめる超音波モータにおいて、前記圧電素子に流
    れる電流を電圧に変換してモニターするための抵抗と、
    前記抵抗の両端の電圧信号を整流増幅する整流増幅手段
    と、整流増幅の基準電圧を生成する基準電圧生成手段と
    、制御電圧に応じた周波信号を発生する電圧制御型発振
    手段(VCO)と、前記VCOの出力信号を分周する分
    周手段と、前記分周手段の信号を受けて、信号の位相を
    1/4周期だけ進めるか、遅らせることができる移相分
    配手段と、前記移相分配手段の2つの信号を受けて、そ
    の信号を増幅して、前記圧電素子に印加する昇圧手段と
    、前記整流増幅手段の交流信号と平滑するための平滑手
    段と、前記基準電圧生成手段の生成する基準電圧から、
    第二の基準電圧を生成する第二の基準電圧生成手段と、
    前記平滑手段と第二の基準電圧生成手段の2つの信号を
    比較して、その大小関係により、前記基準電圧生成手段
    に制御信号を出力する比較手段からなることを特徴とす
    る超音波モータ装置。
JP1324510A 1989-12-13 1989-12-13 超音波モータ装置 Pending JPH03190576A (ja)

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