JPH03189A - 酸性ミスト発生装置 - Google Patents
酸性ミスト発生装置Info
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- JPH03189A JPH03189A JP13426089A JP13426089A JPH03189A JP H03189 A JPH03189 A JP H03189A JP 13426089 A JP13426089 A JP 13426089A JP 13426089 A JP13426089 A JP 13426089A JP H03189 A JPH03189 A JP H03189A
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Links
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- 230000002378 acidificating effect Effects 0.000 title claims abstract description 45
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 66
- 230000035622 drinking Effects 0.000 claims abstract description 4
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 3
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 2
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 abstract description 7
- 238000003287 bathing Methods 0.000 abstract description 2
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- Electrotherapy Devices (AREA)
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
- Water Treatment By Electricity Or Magnetism (AREA)
- Bathtub Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は酸性ミスト発生装置に関する。
〈従来技術とその課題〉
人間の皮膚は本来酸性であるが、入浴により中性或いは
アルカリ性になる。従って入浴後等においては前記中性
或いはアルカリ性の皮膚は本来の酸性に戻ろうとしてお
り、それだけ皮膚に負担をかけていることになっている
。また中性やアルカリ性の皮膚の場合、皮膚に細菌が繁
殖しやすいとされている。
アルカリ性になる。従って入浴後等においては前記中性
或いはアルカリ性の皮膚は本来の酸性に戻ろうとしてお
り、それだけ皮膚に負担をかけていることになっている
。また中性やアルカリ性の皮膚の場合、皮膚に細菌が繁
殖しやすいとされている。
ところが従来、このような中性若しくはアルカリ性の皮
膚を酸性に戻してやる簡単で適当な設備がなかった。
膚を酸性に戻してやる簡単で適当な設備がなかった。
そこで本発明は上記必要性に鑑み、中性或いはアルカリ
性になった皮膚を簡単に、且つ効果的に酸性に戻してや
る装置の提供を目的とする。
性になった皮膚を簡単に、且つ効果的に酸性に戻してや
る装置の提供を目的とする。
〈課題を解決するための手段〉
本発明者は上記目的を達成するために、電気分解器を利
用して、その酸性水を用いることに着目すると共にその
酸性水をシャワーとして用いるには、通常の電気分解器
で得られる酸性水流量は少なすぎること、及び電気分解
器で得られる酸性水を浴槽水等に薄めたすると、効果が
小さいことから、ミストを利用することに着目し、本発
明をするに至った。
用して、その酸性水を用いることに着目すると共にその
酸性水をシャワーとして用いるには、通常の電気分解器
で得られる酸性水流量は少なすぎること、及び電気分解
器で得られる酸性水を浴槽水等に薄めたすると、効果が
小さいことから、ミストを利用することに着目し、本発
明をするに至った。
すなわち、本発明の酸性ミスト発生装置は、送られてき
た水を電気分解する電気分解器と、該電気分解器の陽極
側から送られてくる水を加圧する加圧器と、該加圧器で
加圧された水を受け入れて噴霧するミストノズルとを有
することを第1の特徴としている。
た水を電気分解する電気分解器と、該電気分解器の陽極
側から送られてくる水を加圧する加圧器と、該加圧器で
加圧された水を受け入れて噴霧するミストノズルとを有
することを第1の特徴としている。
また本発明の酸性ミスト発生装置は、上記第1の特徴に
おいて、電気分解器の陰極側の水を抜き出してアルカリ
水飲用に供する陰極側水注水口を設けたことを第2の特
徴としている。
おいて、電気分解器の陰極側の水を抜き出してアルカリ
水飲用に供する陰極側水注水口を設けたことを第2の特
徴としている。
また本発明の酸性ミスト発生装置は、上記第1又は第2
の特徴において、電気分解器よりも上流位置に三方弁を
配して、流れてくる水をシャワー側とミスト側に切り換
え自在としていることを第3の特徴としている。
の特徴において、電気分解器よりも上流位置に三方弁を
配して、流れてくる水をシャワー側とミスト側に切り換
え自在としていることを第3の特徴としている。
また本発明の酸性ミスト発生装置は、上記第3の特徴に
おいて、三方弁のミスト側への切り換えに連動して電気
分解器及び加圧器が運転開始することを第4の特徴とし
ている。
おいて、三方弁のミスト側への切り換えに連動して電気
分解器及び加圧器が運転開始することを第4の特徴とし
ている。
また本発明の酸性ミスト発生装置は、上記第3又は第4
の特徴において、浴室内に、一方を注湯カランに導き、
他方を三方弁に導くことができる切換部を設け、水又は
温水を注湯カラン側と三方弁側に自由に切り換えて流す
ことができるようにしたことを第5の特徴としている。
の特徴において、浴室内に、一方を注湯カランに導き、
他方を三方弁に導くことができる切換部を設け、水又は
温水を注湯カラン側と三方弁側に自由に切り換えて流す
ことができるようにしたことを第5の特徴としている。
く作用〉
上記本発明の第1の特徴によれば、送られてきた水が電
気分解器で電気分解され、その陽極側の酸性水がさらに
加圧器で加熱されて、ノズルからミストとして噴霧され
る。このミストは酸性であり、入浴後等に身体に受ける
ことにより皮膚が酸性に戻る。すなわち酸性ミストを発
生することにより皮膚を本来の状態に戻すことが可能と
なる。
気分解器で電気分解され、その陽極側の酸性水がさらに
加圧器で加熱されて、ノズルからミストとして噴霧され
る。このミストは酸性であり、入浴後等に身体に受ける
ことにより皮膚が酸性に戻る。すなわち酸性ミストを発
生することにより皮膚を本来の状態に戻すことが可能と
なる。
またミストとして発生させるので、必要流量も少なくて
すみ、大規模な電気分解器を必要とすることなく、簡単
、且つ低コストで酸性環境を作ることができる。
すみ、大規模な電気分解器を必要とすることなく、簡単
、且つ低コストで酸性環境を作ることができる。
上記本発明の第2の特徴によれば、陰極側水注水口を設
けたので、上記第1の特徴に加えて、入浴者等が電気分
解器からのアルカリ性水を飲用することができる。皮膚
と異なり体内にはアルカリ性水が有効である。
けたので、上記第1の特徴に加えて、入浴者等が電気分
解器からのアルカリ性水を飲用することができる。皮膚
と異なり体内にはアルカリ性水が有効である。
上記本発明の第3の特徴によれば、三方弁の切り換えに
より、通常のシャワーと酸性ミストを切り換え自在に使
用できる。
より、通常のシャワーと酸性ミストを切り換え自在に使
用できる。
上記本発明の第4の特徴によれば、第3の特徴において
、三方弁のミスト側への切り換えと同時に自動的に電気
分解器及び加圧器が作動し、酸性ミストを得ることがで
きる。
、三方弁のミスト側への切り換えと同時に自動的に電気
分解器及び加圧器が作動し、酸性ミストを得ることがで
きる。
上記本発明の第5の特徴によれば、浴室内で注湯カラン
側とシャワー若しくは酸性ミスト側とを切り換えて簡単
に使用することができる。
側とシャワー若しくは酸性ミスト側とを切り換えて簡単
に使用することができる。
〈実施例〉
第1図は本発明実施装置の全体構成図、第2図は電気分
解器の構成図である。
解器の構成図である。
給湯管1からの温水と上水管2からの水と力<?話合調
節器3で混合比自在に混合され、切換部4で切り換えら
れて、注湯カラン5側と三方弁6側の何れか一方へ流れ
る。前記混合調節器3と切換部4と注湯カラン5は浴室
内に設けられる。前記三方弁6からは、一方はシャワー
ノズル7へ直接通路が導かれ、他方は電気分解器8に導
かれる。電気分解器8では前記三方弁6側から送られて
きた水が、その中で電気分解される。これにより生じた
陽極81側の酸性水を通路9を介して加圧器でもあるポ
ンプ10に導き、さらに加圧された酸性水をポンプ10
からミストノズル11に導いて、酸性ミストを噴霧させ
る。
節器3で混合比自在に混合され、切換部4で切り換えら
れて、注湯カラン5側と三方弁6側の何れか一方へ流れ
る。前記混合調節器3と切換部4と注湯カラン5は浴室
内に設けられる。前記三方弁6からは、一方はシャワー
ノズル7へ直接通路が導かれ、他方は電気分解器8に導
かれる。電気分解器8では前記三方弁6側から送られて
きた水が、その中で電気分解される。これにより生じた
陽極81側の酸性水を通路9を介して加圧器でもあるポ
ンプ10に導き、さらに加圧された酸性水をポンプ10
からミストノズル11に導いて、酸性ミストを噴霧させ
る。
前記電気分解器8の陰極82側に生じたアルカリ性水は
別に注水口12へ導き、オーバフロー装置13を介して
排水する。そしてオーバフロー装置13内にコツプ14
を置き、飲用に供する。なお電気分解器8の槽内には仕
切板83を設けて、陽極81側の水と陰極82例の水が
容易に混合しないようにしている。前記ミストノズル7
とシャワーノズル11は浴室内に設けられる。また前記
三方弁6と電気分解器8とポンプ10はユニット化する
ことができる。
別に注水口12へ導き、オーバフロー装置13を介して
排水する。そしてオーバフロー装置13内にコツプ14
を置き、飲用に供する。なお電気分解器8の槽内には仕
切板83を設けて、陽極81側の水と陰極82例の水が
容易に混合しないようにしている。前記ミストノズル7
とシャワーノズル11は浴室内に設けられる。また前記
三方弁6と電気分解器8とポンプ10はユニット化する
ことができる。
また三方弁6の切り換えは浴室内から行うことができる
ものとし、三方弁6をミスト側に切り換えると、それに
連動して電気分解器8とポンプ10が運転開始するよう
にすることができる。以上の構成により、注湯カラン5
から自由に水、温水を使用でき、又切換部4を切り換え
ることにより、自由にシャワー若しくは酸性ミストを使
用することができる。また注水口12からアルカリ水を
飲用することができる。
ものとし、三方弁6をミスト側に切り換えると、それに
連動して電気分解器8とポンプ10が運転開始するよう
にすることができる。以上の構成により、注湯カラン5
から自由に水、温水を使用でき、又切換部4を切り換え
ることにより、自由にシャワー若しくは酸性ミストを使
用することができる。また注水口12からアルカリ水を
飲用することができる。
く効果〉
本発明は以上の構成よりなり、請求項1に記載の酸性ミ
スト発生装置によれば、簡単な構成で酸性ミストを得る
ことができ、中性乃至アルカリ性となった皮層を節単に
本来の酸性に戻すことができる。ミスト発生に必要な水
流量は少量でよいので、大掛かりな電気分解器を必要と
せず、低コストで身体によい装置が構成できる。
スト発生装置によれば、簡単な構成で酸性ミストを得る
ことができ、中性乃至アルカリ性となった皮層を節単に
本来の酸性に戻すことができる。ミスト発生に必要な水
流量は少量でよいので、大掛かりな電気分解器を必要と
せず、低コストで身体によい装置が構成できる。
また請求項2に記載の酸性ミスト発生装置によれば、皮
省に良好な酸性ミストの発生に加えて、体内に良好なア
ルカリ水の飲用も同時に可能となる。
省に良好な酸性ミストの発生に加えて、体内に良好なア
ルカリ水の飲用も同時に可能となる。
また請求項3に記載の酸性ミスト発生装置によれば、上
記請求項1又は2の構成による効果に加えて、通常のシ
ャワーと酸性ミストの両方を切り換え自在に自由に使用
できる。
記請求項1又は2の構成による効果に加えて、通常のシ
ャワーと酸性ミストの両方を切り換え自在に自由に使用
できる。
また請求項4に記載の酸性ミスト発生装置によれば、三
方弁をシャワー側からミスト側へ切り換えることにより
、自動的に酸性ミスト発生のための動作を開始させるこ
とができる。
方弁をシャワー側からミスト側へ切り換えることにより
、自動的に酸性ミスト発生のための動作を開始させるこ
とができる。
また請求項5に記載の酸性ミスト発生装置によれば、浴
室内で注湯カラン側とシャワー若しくは酸性ミスト側と
を自由に切り換えて使用できるので便利である。
室内で注湯カラン側とシャワー若しくは酸性ミスト側と
を自由に切り換えて使用できるので便利である。
第1図は本発明実施装置の全体構成図、第2図は電気分
解器の構成図である。 1:給湯管 2:上水管 3:?R合調節器 4:切換部 5;注湯カラン 6:三方弁 7:シャワーノズル 8:電気分解器 10:ポンプ 11:ミストノズル 12:注水口
解器の構成図である。 1:給湯管 2:上水管 3:?R合調節器 4:切換部 5;注湯カラン 6:三方弁 7:シャワーノズル 8:電気分解器 10:ポンプ 11:ミストノズル 12:注水口
Claims (5)
- (1)、送られてきた水を電気分解する電気分解器と、
該電気分解器の陽極側から送られてくる水を加圧する加
圧器と、該加圧器で加圧された水を受け入れて噴霧する
ミストノズルとを有することを特徴とする酸性ミスト発
生装置。 - (2)、電気分解器の陰極側の水を抜き出してアルカリ
水飲用に供する陰極側水注水口を設けた請求項1に記載
の酸性ミスト発生装置。 - (3)、電気分解器よりも上流位置に三方弁を配して、
流れてくる水をシャワー側とミスト側に切り換え自在と
している請求項1又は2に記載の酸性ミスト発生装置。 - (4)、三方弁のミスト側への切り換えに連動して電気
分解器及び加圧器が運転開始する請求項3記載の酸性ミ
スト発生装置。 - (5)、浴室内に、一方を注湯カランに導き、他方を三
方弁に導くことができる切換部を設け、水又は温水を注
湯カラン側と三方弁側に自由に切り換えて流すことがで
きるようにした請求項3又は4に記載の酸性ミスト発生
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13426089A JPH03189A (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | 酸性ミスト発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13426089A JPH03189A (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | 酸性ミスト発生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03189A true JPH03189A (ja) | 1991-01-07 |
Family
ID=15124139
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13426089A Pending JPH03189A (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | 酸性ミスト発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03189A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100360936B1 (ko) * | 2000-01-31 | 2002-11-22 | 주식회사 티엠디 | 대용량 전해수 제조 장치 |
LT5298B (lt) | 2005-05-17 | 2005-12-27 | Uždaroji akcinė bendrovė "ARVI" ir ko | Skystosios kompleksinės trąšos |
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JP2008012003A (ja) * | 2006-07-05 | 2008-01-24 | Rinnai Corp | ミストサウナ装置 |
JP2008023153A (ja) * | 2006-07-24 | 2008-02-07 | Rinnai Corp | ミストサウナ装置 |
JP2009125293A (ja) * | 2007-11-22 | 2009-06-11 | Panasonic Electric Works Co Ltd | ミスト発生装置 |
Citations (2)
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---|---|---|---|---|
JPS5023379A (ja) * | 1973-07-05 | 1975-03-13 | ||
JPS5526078U (ja) * | 1978-08-10 | 1980-02-20 |
-
1989
- 1989-05-26 JP JP13426089A patent/JPH03189A/ja active Pending
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