JPH03189959A - 情報記録ディスク再生装置 - Google Patents

情報記録ディスク再生装置

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JPH03189959A
JPH03189959A JP32913689A JP32913689A JPH03189959A JP H03189959 A JPH03189959 A JP H03189959A JP 32913689 A JP32913689 A JP 32913689A JP 32913689 A JP32913689 A JP 32913689A JP H03189959 A JPH03189959 A JP H03189959A
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JP
Japan
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clock
signal
phase
read
video
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Pending
Application number
JP32913689A
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English (en)
Inventor
Tokiya Ishikawa
石川 時哉
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Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
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Publication date
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Rotational Drive Of Disk (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、情報記録ディスク演奏装置に関し、特に複合
ビデオ信号を担う高周波FM信号と情報データを担うべ
く変調された低周波ディジタル信号とが重畳されて記録
された情報記録ディスクの演奏装置に関する。
背景技術 この種の情報記録ディスクとして、水平同期信号や垂直
同期信号等の同期信号を含むいわゆる複合ビデオ信号と
オーディオ信号の各FM変調信号に、オーディオ信号を
例えばE F M (Eight t。
Fourteen ModulaNon)方式によりデ
ィジタル化しパルス列信号とした低周波ディジタル信号
を重畳して記録する方式(特開昭59−171011号
公報参照)によるいわゆるディジタル音声付きビデオデ
ィスクが知られている。
このディジタル音声付きビデオディスクを演奏可能な演
奏装置においては、ビデオ復調系及びディジタルオーデ
ィオ復調系の各々にマスタークロツタを持っており、従
来は、ビデオディスクを回転駆動するスピンドルモータ
の速度制御(スピンドルモータ)を、ビデオディスクか
ら読み取りかつ復調して得られる複合ビデオ信号中の同
期信号と基準同期信号との位相差に応じて行なう一方、
ディジタルオーディオ復調系では、以下の構成を採って
いる。
すなわち、第2図において、読取EFM信号中に含まれ
るクロック成分に位相同期した再生クロックを再生クロ
ック抽出回路26で抽出しこれを分周器31により分周
して得られるクロックを書込みクロックとして用いて再
生信号中のディジタル情報をメモリ29に書き込む一方
、その記憶情報の読出しをPLL回路におけるVCXO
(電圧制御水晶発振器)40の発振1)力を分周器33
により分周して得られる読出しクロックに同期して行な
う。当該PLL回路においては、再生クロックを分周器
34による分周出力とVCXO40の発振出力の分周器
35による分周出力との位相差を位相比較器36で検出
し、この位相差信号の低域成分をLPF37によって得
てVCXO40の制御電圧としている(例えば、特開昭
61−71474号公報参照)。
この構成によれば、ディジタル情報のメモリ29への書
込みが再生クロックに位相同期した書込みクロックに同
期してなされ、この書込みクロックに位相同期した読出
しクロックに同期して記憶情報の読出しがなされること
から、再生クロックと読出しクロックとの位相誤差を少
なくするように動作する読出しクロック生成用PLL回
路の出力によってメモリ29の読出し速度が制御される
ことになるため、メモリ29のオーバーフローや空白状
態の発生を未然に防止できることになる。
しかしながら、従来装置では、ディジタルオーディオ復
調系のマスタークロックがビデオ復調系のマスタークロ
ックに追従しており、この位相制御ループにはスピンド
ルサーボ系が介在しているので、ディスクの偏心成分が
外乱として入り込んでディジタルオーディオ復調系のマ
スタークロツタに残留ジッタとなって現われることにな
る。
スピンドルサーボ系において、基準周波数をflその変
動量をΔfとするとき、ワウ・フラッタ(残留ジッタ)
Wは、 W−(Δf/f) X 100 [%]    ・・・
・・・(1)なる式で表わされる。
ここで、ディジタルオーディオ復調系のマスタークロッ
クを16.9344[MHz]とすると、偏心の大きい
ディスクの場合、その変動は±100[)IZ1程度で
あるから、ワウ・フラッタ(残留ジッタ)Wは、−1,
,18Xl0−3  [%]  jp−+、)    
 ・・・・・(2)となる。一方、マスタークロックを
固定とするCDプレーヤでは、カタログによれば、ワウ
・フラッタ(残留ジッタ)は、 ±0.001. [%]= 1.xl、O−3[%] 
(p−pl以下と規定されており、ディジタルオーディ
オ復調系のマスタークロックを可変とした場合のワウ・
フラッタ(残留ジッタ)の量は上記規定値を上回り、無
視できない量であり、これがオーディオ系の音質を損う
一因となっていた。
発明の概要 [発明の目的] そこで、本発明は、ディジタルオーディオ系のより高音
質化を可能とした情報記録ディスク演奏装置を提供する
ことを目的とする。
[発明の構成] 本発明による情報記録ディスク演奏装置は、複合ビデオ
信号を担う高周波FM信号と情報データを担うべく変調
された低周波ディジタル信号とが重畳されて記録された
情報記録ディスクを回転駆動するスピンドルモータと、
前記情報記録ディスりから読み取った高周波FM信号を
復調して複合ビデオ信号を得る第1復調手段と、前記複
合ビデオ信号中の同期信号と基準同期信号との位相差に
応じた時間軸制御信号に基づいて前記スピンドルモータ
の速度制御をなすスピンドルサーボ手段と、前記情報記
録ディスクから読み取った低周波ディジタル信号を復調
する第2復調手段と、前記低周波ディジタル信号に位相
同期した再生クロックを生成する再生クロック生成手段
と、前記第2復調手段の復調出力を前記再生クロックに
同期してメモリに書き込む書込み手段と、前記メモリか
ら記憶情報を読み出すための固定の読出しクロ・ツクを
発生ずるクロック発生手段と、前記再生クロ・ツクと前
記読出しクロックとの位相差信号の低域成分に応じて前
記基準同期信号の位相制御をなす制御手段とを備えた構
成となっている。
[発明の作用] 本発明による情報記録ディスク演奏装置においては、ス
ピンドルモータの速度制御を複合ビデオ信号(以下、単
にビデオ信号と称する)中の同期信号と基準同期信号と
の位相差に応じた時間軸エラー信号に基づいて行なう一
方、デイジタルオディオ復調系では、再生ディジタル信
号に位相同期して再生クロックを生成し、この再生クロ
ックに同期して復調出力をメモリに書き込むと共に、そ
の記憶情報を固定の読出しクロックで読み出すこととし
、この読出しクロックと再生クロックとの位相差信号の
低域成分に応じて前記基準同期信号の位相制御を行なう
実施例 以下、本発明の一実施例を図に基づいて詳細に説明する
第1−図において、1はディジタル音声付きビデオディ
スクであり、このディスク1はスピンドルモータ2によ
って回転駆動され、その記録情報は光学式ピックアップ
3によって読み取られる。ピックアップ3は、対物レン
ズを含む光学系の他、ディスク1の情報記録面に対する
対物レンズの光軸方向の位置制御をなすフォーカスアク
チュエータや情報読取用ビームスポットの記録トラック
に対するディスク半径方向の位置制御をなすトラッキン
グアクチュエータ等を内蔵し、ディスク半径方向におい
て移動自在なキャリッジ(図示せず)により担持されて
いる。このピックアップ3によリディスク1から読み取
られた読取り情報は、RFアンプ4を経てビデオ復調系
5、アナログオディオ復調系6及びディジタルオーディ
オ復調系7にそれぞれ供給される。
ビデオ復調系5において、ディスク1からの読取RF倍
信号HPF (バイパスフィルタ)8を通過することに
よりビデオ情報成分のみか抽出される。この抽出情報は
FM復調器9においてFM復調される。この復調出力は
ドロップアウト補償用スイッチ10の一人力aとなると
共にIH遅延回路]1により]、H(H:水平走査期間
)だけ遅延された後該スイッチ10の他入力しとなり、
さらにドロップアウト検出回路12にも供給される。
ドロップアウト検出回路12は復調出力に基づいてディ
スク1の傷やごみの付着等に起因するいわゆるドロップ
アウトを検出するものであり、当該回路12としては周
知の回路構成のものを用い得る。ドロップアウト補償用
スイッチ10は通常はa入力を選択しており、ドロップ
アウト検出回路12の検出出力の発生期間においてb入
力を選択することによってドロップアウトの補償を行な
う。
ドロップアウト補償用スイッチ10の出力は可変遅延素
子である例えばCCD (Charge Couple
dDevjce) 13を経てビデオ出力となると共に
、同期分離回路14に供給される。同期分離回路]4に
おいてはビデオ信号中の例えば水平同期信号か分離抽出
され、この水平同期信号は周波数・位相比較器15に供
給される。周波数・位相比較器15においては、中心周
波数が14J1818[:Mllzコてあり、バイアス
電圧の変化によって周波数の変化するVCX○(電圧制
御水晶発振器)16からの基準クロックの分周器17に
よる分周出力と水平同期信号との周波数及び位相差に応
じた時間軸エラ信号が生成される。この時間軸エラー信
号はイコライザ18を経た後、VCO(電圧制御発振器
)1つに供給されることによって時間軸サーボル0 プを形成し、VCO19の発振周波数を制御する。
VCO19の発振出力はCCD13の遅延量制御のため
のクロックパルスとなっており、時間軸エラー信号によ
るCCD13の遅延量制御によってディスク1の偏心等
に起因して生じる時間軸変動(ジッタ)か除去されるこ
とになる。また、イコライザ18を経た時間軸エラー信
号はLPF (ローパスフィルタ)20にも供給され、
このLPF20を通過した低域成分かスピンドル駆動回
路21に供給されることによってスピンドルサーボルー
プを形成し、スピンドルモータ2の速度制御を行なう。
なお、時間軸サーボ及びスピンドルサーボを水平同期信
号に基づいて行なうとしたが、ビデオ信号中に含まれる
3、58MHzの色副搬送波に基づいて行なうようにし
ても良く、又双方を併用することも可能である。
アナログオーディオ復調系6において、ディスク1から
の読取RF信号中の2.3MHz及び2゜8MHzのオ
ーディオキャリヤ成分がBPF (バ〕] ンドバスフィルタ)22L、22Rを通過する。
これらオーディオキャリヤ成分はFM復調器23L、2
3RにおいてFM復調されて左右のオーディオ出力とな
る。
続いて、ディジタルオーディオ復調系14の構成につい
て説明する。FMオーディオ情報及びFMビデオ情報と
共に読取RF倍信号含まれるEFM信号はLPF24に
よって抽出されてデイ・エンファシス回路25に供給さ
れる。EFM信号は記録時においてディジタル信号をそ
のままFM変調されたビデオ信号に重畳したのでは、デ
ィジタル信号成分がFMビデオ信号の低域成分によって
妨害されることになるので、低域成分がブーストされて
記録されている。従って、信号再生時においては、記録
時にブーストされた低域成分を逆にデイ・エンファシス
回路25により落す補償がなされるのである。これによ
り、記録時及び再生時に低周波ノイズに対してディジタ
ル信号のS/Nを向上できるのである。
デイ・エンファシス回路25を経た読取EFM2 信号は、再生クロック抽出回路26に供給されると共に
、フレーム同期検出回路27を介してEFM復調回路2
8にも供給される。再生クロック抽出回路26は、読取
EFM信号中に含まれるクロック成分に位相同期した再
生クロックを出力するPLL回路よりなる。EFM復調
回路28においては、この再生クロックに基づいて読取
EFM信号がPCMディジタル信号に復調される。この
復調信号はRAM (ランダムアクセスメモリ)等のメ
モリ2つへメモリコントローラ30の制御によって書き
込まれるが、このときメモリコン1−o−ラ30は再生
クロックの分周器31による分周出力である書込みクロ
ック(Wクロック)に同期して書込みを行なう。メモリ
29からの記憶情報の読出しは、XO(水晶発振器)3
2による1、8 、9344[M肚コの発振出力を分周
器33により分周することによって得られる固定の読出
しクロック(Rクロック)に同期して行なわれるように
なっている。
メモリ29から読み出されたディジタルオーディオ信号
はD/A (ディジタル/アナログ)変換器3 38によってアナログオーディオ信号に変換され、LP
F39L、39Rを介して左右のオーディオ出力となる
また、再生クロックの分周器34による分周出力とX0
32の発振出力の分周器35による分周出力との位相差
か位相比較器36によって検出され、この位相比較器3
6による位相差信号の低域成分がLPF37を通過して
選択スイッチ40の一人力aとなる。選択スイッチ40
は基準直流電圧Eを他人力すとしており、図示せぬコン
トロラから発せられる切換え制御信号に応じてディジタ
ル音声付きビデオディスクの演奏時には入力aを、ディ
ジタル音声を有しない通常のビデオディスクの演奏時に
は入力すを選択し、これをVCX016の制御入力とす
る。
すなわち、ディジタル音声付きビデオディスクの演奏時
には、ディジタルオーディオ復調系14における再生ク
ロックと読出しクロックとの位相差信号の低域成分に応
じてVCXO]、6の発振出力であるビデオ復調系5の
マスタークロックの位4 粗制御か行なわれる一方、通常のビデオディスクの演奏
時には、ディジタルオーディオ復調系14において再生
クロックが得られないことから、ビデオ復調系5のマス
タークロックが固定となるのである。
このように、ディジタル音声付きビデオディスクの演奏
時において、メモリ29の読出しクロックを固定とし、
この固定クロックに同期してメモリ29の記憶情報の読
出しを行なうと共に、この固定クロックと再生クロック
との位相差の低域成分に応じてビデオ復調系5のマスタ
ークロックの位相制御を行なうことにより、ジッタのな
いオディオ出力を導出できるため、より高音質化が図れ
るものの、逆にビデオ出力に残留ジッタが存在すること
による画質低下が懸念される。
そこで、ビデオ復調系5のマスタークロツタを可変とし
た場合におけるビデオ出力に含まれる残留ジッタについ
て考察する。
偏心の大きいディスクを演奏する場合、ディジタルオー
ディオ復調系14における再生クロック5 と読出しクロックとの位相差信号には、先述した(2)
式で表わされる残留ジッタが生じるため、ビデオ復調系
5のマスタークロックの周期をTとするとき、ビデオ出
力のゆれの量は、時間周期で表わすと、 となる。よって、 となる。通常、ビデオディスクのビデオ残留エラは数n
5ecであるため、(3)式の瓜はビデオ残留エラーに
対して無視できる値である。
したがって、ディジタル音声(=Iきビデオディスクの
演奏時において、メモリ2つの読出しクロックを固定と
し、この固定クロックと再生クロックとの位相差の低域
成分に応じてビデオ復調系5のマスタークロックの位相
制御を行なうことにより、ビデオ出力に含まれるディス
クの偏心に起因する残留ジッタをビデオ残留エラーに対
して無視でき6 る値に抑えつつより高音質化を図ることができるのであ
る。
なお、ディジタル音声付きビデオディスクに記録される
ディジタル信号は、オーディオ情報を含むものの他、デ
ィジタル化した画像情報或いはコンピュータ制御用のコ
ントロール情報等のものも含むものである。
発明の詳細 な説明したように、本発明による情報記録ディスク演奏
装置においては、スピンドルモータの速度制御をビデオ
信号中の同期信号と基準同期信号との位相差に応じた時
間軸エラー信号に基づいて行なう一方、ディジタルオー
ディオ復調系では、再生ディジタル信号に位相同期して
再生クロックを生成し、この再生クロックに同期して復
調出力をメモリに書き込むと共に、その記憶情報を固定
の読出しクロックで読み出すこととし、この読出しクロ
ックと再生クロックとの位相差信号の低域成分に応じて
前記基準同期信号の位相制御を行なう構成となっている
ので、ビデオ系のディスク偏7 心に起因する残留ジッタをビデオ残留エラーに対して無
視できる値に抑えつつディジタルオーディオ系のより高
音質化が図れることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による情報記録ディスク演奏装置の一実
施例を示すブロック図、第2図は従来装置におけるディ
ジタル復調系の構成の一例を示すブロック図である。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・ビデオディスク 2・・・・・・スピンドルモータ 3・・・・・・光学式ピックアップ 5・・・・・・ビデオ復調系 6・・・・・・アナログオーディオ復調系7・・・・・
・ディジタルオーディオ復調系15・・・・・周波数・
位相比較器 26・・・・・・再生クロック抽出回路30・・・・・
・メモリコントローラ 8 特開平 3 189959 (6)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複合ビデオ信号を担う高周波FM信号と情報データを担
    うべく変調された低周波ディジタル信号とが重畳されて
    記録された情報記録ディスクを回転駆動するスピンドル
    モータと、 前記情報記録ディスクから読み取った高周波FM信号を
    復調して複合ビデオ信号を得る第1復調手段と、 前記複合ビデオ信号中の同期信号と基準同期信号との位
    相差に応じた時間軸エラー信号に基づいて前記スピンド
    ルモータの速度制御をなすスピンドルサーボ手段と、 前記情報記録ディスクから読み取った低周波ディジタル
    信号を復調する第2復調手段と、 前記低周波ディジタル信号に位相同期した再生クロック
    を生成する再生クロック生成手段と、前記第2復調手段
    の復調出力を前記再生クロックに同期してメモリに書き
    込む書込み手段と、前記メモリから記憶情報を読み出す
    ための固定の読出しクロックを発生するクロック発生手
    段と、前記再生クロックと前記読出しクロックとの位相
    差信号の低域成分に応じて前記基準同期信号の位相制御
    をなす制御手段とを備えたことを特徴とする情報記録デ
    ィスク演奏装置。
JP32913689A 1989-12-19 1989-12-19 情報記録ディスク再生装置 Pending JPH03189959A (ja)

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