JPH03188848A - 携帯用洗口器 - Google Patents

携帯用洗口器

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JPH03188848A
JPH03188848A JP32731189A JP32731189A JPH03188848A JP H03188848 A JPH03188848 A JP H03188848A JP 32731189 A JP32731189 A JP 32731189A JP 32731189 A JP32731189 A JP 32731189A JP H03188848 A JPH03188848 A JP H03188848A
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JP
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gargling
mouthwash
bag
agent
portable
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JP32731189A
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Isao Hirata
勲 平田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、液体状の洗口剤を用いて口の中の洗浄を行な
う携帯用の洗口器に係り、特に使用後の洗口剤の後処理
を場所的制限を受けずに簡単に行なうことができ、その
結果任意の場所、例えば車中などにおいてでも坑口を行
なうことができる携帯に便利な携帯用洗口器に関するも
のである。
[従来の技術] 今日、口臭防止や虫歯予防などで、液体状の洗口剤を用
いて口の中を洗浄することが行なわれている。
[発明が解決しようとする課題] ところが、上述の洗口剤は、液体からなるものであるか
ら、使用後そのまま任意の場所に吐き出して後処理する
ことは、エチケット上から問題がある。このために、上
述の洗口剤は、使用後洗面や手洗の排水口などに吐き出
して後処理する必要があり、後処理において場所的制限
を受ける。従って、上述の液体状の洗口剤においては、
坑口を行なう場所が洗面所や手洗所などと限られてしま
い、携帯には適さないなどの問題がある。
本発明の目的は、液体状の洗口剤を用いたものであって
も、使用後の洗口剤の後処理を場所的制限を受けずに簡
単に行なうことができ、その結果任意の場所で坑口を行
なうことができる携帯に便利な携帯用洗口器を提供する
ことにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は、上記の問題を解決するために、液体状の洗口
剤を封入した袋体と、その洗口剤を吸水して液体状から
固体状にする吸水剤とを、外包袋中に収容したことを特
徴とする。
[作用] 本発明は、上記の構成により、洗口剤封入袋体中の洗口
剤で口の中を洗浄した後、その洗口剤を外包袋中に吐き
出すと、その外包袋中の吸水剤の吸水作用で、上述の使
用後の洗口剤が吸水剤に吸水されて液体状から固体状と
なる。この結果、固体状の洗口剤が入っている外包袋の
口を止めて、その外包袋共々前記洗口剤および吸水剤を
ごみ箱などに捨てることにより、後処理を簡単に行なう
ことができる。しかも、洗口剤は固体状に変化したので
、持運びに際して洗口剤が外包袋から零れ落ちるような
ことがない。従って、液体状の洗口剤であっても、任意
の場所で坑口を行なうことができ、携帯に便利である。
[実施例] 以下、本発明の携帯用洗口剤の実施例のうちの4例を添
付図面を参照して説明する。
第1図乃至第3図は本発明の携帯用洗口剤の第1の実施
例を示し、第1図は構成部品の分解正面図、第2図は第
1図における■−■線断面図、第3図は第1図における
■−■線断面図である。
図において、4は洗口剤封入袋体で、この洗口剤封入袋
体4は第1図および第3図に示すように、アルミ箔、ポ
リエチレン、ナイロン等の単層体又は複合積層体等から
なる1枚のシート状のものをW字状に折り込んでW底部
45の折込部40を形成し、そのシートの左右両サイド
にシール部41を施すと共に、前記折込部40の1本の
山折曲線42の両端の前記左右両サイドシール部41と
の交点から前記W底部45までの間にそれぞれシール4
4を施し、前記サイドシール部41にV字形状の切込み
46を設けてなるものである。この洗口剤封入袋体4中
に液体状の洗口剤(図示せず)を適量、例えば15〜3
0cc充填し、その洗口剤封入袋体4の前記V字形切込
み46より上縁側の部分の口元部47をシールして、液
体状の洗口剤を洗口剤封入袋体4中に封入する。
5は吸水剤で、この吸水剤5は前記洗口剤4を吸水して
液体状から固体状(ゲル化して寒天やゼ − 4− ラチン状となったもの)に変化させるもので、適量、こ
の例では約1g程用意する。
6は外包袋で、この外包袋6は第1図および第2図に示
すように、アルミ箔、ポリエチレン、ナイロン等の単層
体又は複合積層体等からなる1枚のシート状のものを2
つに折り畳んで平底60を形成し、そのシートの左右両
サイドにシール部61を施すと共に、口元部の相対向す
る内面に球状凹部形のファスナー62および球状凸部形
のファスナー63をそれぞれ固定する。
かくして、前記外包袋6中に前記洗口剤封入袋体4およ
び吸水剤5を収容し、その外包袋6の四部形ファスナー
62と凸部形ブアスナー63とを着脱可能に嵌合して外
包袋6の口元を閉じる。
この実施例における本発明の携帯用洗口器は、以上の如
き構成からなり、以下その使用例について説明する。
まず、外包袋6のファスナー62および63を開き、そ
の外包袋6の中から洗口剤封入袋体4を取り出す。その
洗口剤封入袋体4の口元部シール部47をV字形切込み
46から切裂いて、洗口剤封入袋体4の口を開き、その
洗口剤封入袋体4を両側(サイドシール部41)から押
圧すると、その洗口剤封入袋体4がコツプ状に開口する
。このコツプ状になった洗口剤封入袋体4から洗口剤を
直接口の中に入れて口の中を洗浄する。
次に、口の中を洗浄した使用後の洗口剤を前記外包袋6
中に吐き出す。すると、前記外包袋6中の吸水剤5の吸
水作用により、前記使用後の洗口剤が吸水剤5に吸水さ
れて液体状から固体状に、すなわち寒天やゼラチン状に
ゲル化する。この結果、外包袋6の凹部形ファスナー6
2と凸部形ファスナー63とを再度嵌合して外包袋6の
口元を閉じ、この外包袋6共々固体状の洗口剤および吸
水剤5をごみ箱に捨てることにより、液体状の洗口剤で
あっても簡単に後処理を行なうことができる。しかも、
洗口剤は固体状に変化したので、持運びに際して洗口剤
が外包袋6から零れ落ちるようなことがない。従って、
液体状の洗口剤であっても、任意の場所で坑口を行なう
ことができ、また近くのごみ箱に捨てることができるの
で、携帯に便利である。例えば、衣服のポケットやハン
ドバック、または自動車のポケットの中に本発明の携帯
用洗口器を入れて置くことができる。
特に、この実施例においては、外包袋6の口元部にはフ
ァスナー62および63を設けたので、使用後ファスナ
ー62および63を止めて外包袋6の口元部を閉じれば
、使用場所からごみ捨て場までの間において、持運んで
も固体状の洗口剤が外包袋6から零れ落ちるような虞は
さらにない。
また、この実施例においては、外包袋6の口元部にファ
スナー62および63を設けたので、その口元部にはフ
ァスナー62および63により保形性が付与される。そ
の結果、外包袋6の口元部を口の形状に合せた形、すな
わち円形状に保つことができるので、口の中を洗浄した
洗口剤を外包袋6中に吐き出す際に、その洗口剤を外、
包装6の中に確実に収めることができる。
第4図および第5図は本発明の携帯用洗口剤の第2の実
施例を示し、第4図は外包袋の正面図、第5図は第4図
におけるv−V線断面図である。
図中、第1図乃至第3図と同符号は同一のものを示す。
この実施例における外包袋600は、前記第1の実施例
の外包袋6と同様に底部60が平底形状をなし、口元部
の相対向する内面(あるいは外面)に例えば厚紙などの
保形性を有する細長い板材64を固定してなる。この外
包袋600の一方の口元部の外面に接着テープ65を接
着する。この接着テープ65は、基材66に接着剤67
を塗布し、その接着剤67の上半分に剥離紙68を着脱
可能に接着してなるもので、前記接着剤67の下半分を
前記外包袋600に接着する。
かかる外包袋600中に洗口剤封入袋体4および吸水剤
5を収容する。
この実施例における本発明の携帯用洗口器は、上述の第
1の実施例のものと同様の作用効果を達成することがで
きる。
第6図乃至第12図は本発明の携帯用洗口器の第3の実
施例を示し、第6図は外包袋の正面図、 7− 8− 第7図は外包袋の組立てた状態の斜視図、第8図は第6
図における■−■線断面図、第9図および第10図は内
胴体の展開図および組立状態の平面図、第11図および
第12図は袋体の正面図および斜視図である。
図中、第1図乃至第5図と同符号は同一のものを示す。
図において、601は外包袋で、この外包袋601は、
通常は平面形状をなし組み立てると正六角形の筒形状を
なす内胴体1と、その内胴体1を挿入した袋体2とから
なる。
前記内胴体1は第9図および第10図に示すように、長
方形状の両面にポリエチレンなどをラミネートした厚板
紙やプラスチック板等からなる。
この外胴体1の短手方向(すなわち筒状に組み立てた外
胴体1の軸方向)に2本の折畳線30と4本の折曲線3
1とを平行にかつ等間隔に施して、6等分された胴部1
1と、その胴部11の右端に設けられたのり代部10と
を形成する。前記胴部11の2本の折畳線30の部分に
山形の切り込み12を、下端から後述する袋体2のW底
部25の折り込み部20の高さ(折込部)B2より若干
高い位置B2+αまで設ける。2本の折畳線30の下端
から袋体2の折込部20の折込部B2より若干高い個所
B2+αと、その2本の折畳線30の両側の2本の折曲
線31の下端とを結ぶ直線に沿って切り込み12を設け
る。前記のり代部10を前記胴部11の左端に接着剤で
接着する。この結果、内胴体1は通常平面形状をなし、
2本の折畳線30および4本の折曲線31に沿って胴部
11およびのり代部10を折曲することにより、内胴体
1は正六角形の、すなわち平行でかつ長さの等しい相対
向する2基準辺14を有し、その2基準辺14の左右両
辺15のなす2つの角の頂点を結ぶ対角線16が前記2
基準辺14間の距離を2等分しかつ該2基準辺14と平
行である正六角形の筒形状をなす。
一方、前記袋体2は第11図および第12図に示すよう
に、アルミ箔、ポリエチレン、ナイロン等の単層体又は
複合積層体等からなる1枚のシート状のものをW字状に
折り込んでW底部25の折込部20を形成し、そのシー
トの左右両サイドにシール部21施すと共に、前記折込
部20の1本の山折曲線22の両端の前記左右両サイド
シール部21との交点から前記底部シール部25までの
間にそれぞれシール24を施してなるものである。
そして、前記左右両サイドのシール部21の内側の巾A
2を前記内胴体1の全周辺の長さA1からのり代部10
を差し引いた胴部11の長さの2分の1とし、前記W底
部25の1本の山折曲線22から2本の各折曲線23ま
でのそれぞれの折込高さ(折込部)B2を前記内胴体1
の基準辺14間の距離B1の2分の1とし、前記2本の
各折曲線23の前記折込シール部24との2交点間の巾
02を前記内胴体1の基準辺14の長さC1と等しくし
、前記2本の各折曲線23の前記折込シール部24との
2交点と前記左右両サイドシール部21間の巾D2をそ
れぞれ前記内胴体1の基準辺14の左右両隣りの辺15
の長さDl(基準辺14の長さC1と等しい)と等しく
し、前記2本の各折曲線23とそれと対向する上縁部2
6の縁までの高さH2を前記外胴体1の高さHlとほぼ
同じにする。
前記袋体2中に内胴体1を、袋体2の1本の山折曲線2
2を挟んだ両側に平面に折り畳まれた内胴体1の胴部1
1およびのり代部10の2重の下端部とをそれぞれ入り
込むように挿入する。
かくして、前記外包袋601中に洗口剤封入袋体4およ
び吸水剤5を収容する。
この実施例における本発明の携帯用洗口器は、上述の第
1の実施例のものと同様の作用効果を達成することがで
きる。
第13図乃至第17図は本発明の携帯用洗口器の第4の
実施例を示し、第13図は外包袋の斜視図、第14図は
外包袋の組立状態の斜視図、第15図および第16図は
外胴体の展開図および組み立て状態の平面図、第17図
は袋体の正面図である。
図中、第1図乃至第12図と同符号は同一のものを示す
 11− 図において、602は外包袋で、この外包袋602は、
通常は平面形状をなし組み立てると正六角形の筒形状を
なす外胴体100と、その外胴体100の内面に接着し
た袋体2とからなる。
前記外胴体100は、両面にポリエチレンなどをラミネ
ートした長方形の厚紙等からなる。この外胴体100の
短手方向(すなわち筒状に組み立てた外胴体100の軸
方向)に2本の折畳線301と4本の折曲線311とを
平行にかつ等間隔に施して、6等分された胴部111と
、その胴部111の左端に設けられたのり代部101と
を形成する。この外胴体100の胴部111の下部に、
2本の折畳線301を中心にして2本の折曲線37を短
手方向に、かつ2本の切込32を長手方向にそれぞれ施
して長方形のストッパ一部120を2個形成する。前記
胴部111の上部において前記2個のストッパ一部12
0の間に略々半円形の外側の切込33と略々3字形の内
側の切込34と、その2つの切込33.34の端を結ぶ
折曲線35とをそれぞれ対向して2組づつ施して略C形
の握 12− 部13を2つ形成する。前記外胴体100の上全周辺部
の第1接続部17と、下の後述する2基準辺141の部
分の第2接着部181と、2本の折畳線301における
第3接着部19と、胴部11の右端とにそれぞれ接着剤
300を塗布する。ここで、前記胴部11を折畳線30
1に沿って折り畳み、のり代101を胴部111の右端
の接着部分に接着する。すると、外胴体100は通常平
面形状をなし、2本の折畳線301および4本の折曲線
’311に沿って胴部111およびのり代部101を折
曲することにより、第16図に示すように、外胴体10
0は正六角形の、すなわち平行でかつ長さの等しい相対
向する2基準辺141を有し、その2基準辺141の左
右両辺151のなす2つの角の頂点を結ぶ対角線161
が前記2基準辺141間の距離を2等分しかつ該2基準
辺141と平行である正六角形の筒形状をなす。
前記袋体2は、上述の第3の実施例の袋体2と同一構成
をなし、ただしW底部25の折込部20においてサイド
シール部21と折込シール部24とのなす三角形状の角
部を切除したものである。
前記袋体2の開口部26の全周縁部を前記外胴体100
の上全周辺部の第1接着部17に接着し、前記袋体2の
2本の各折曲線23の底辺25の部分を前記外胴体10
0の下の2基準辺141の部分の第2接着部18に接着
し、前記袋体2の左右両サイドのシール部21の折り返
し部、すなわち左右両サイドのシール部21を外胴体1
00の折畳線301に沿って折り畳んだ部分の表裏を前
記外胴体100の第3接着部19に接着し、外胴体10
0ののり代部101を胴体111の他側の接着部分に接
着する。このようにしてカップ状に組み立て可能でかつ
平面状に折り畳み可能な外包袋602を構成する。
かくして、前記外包袋602中に洗口剤封入袋体4およ
び吸水剤5を収容する。
この実施例における本発明の携帯用洗口器は、上述の第
1の実施例のものと同様の作用効果を達成することがで
きる。
なお、上述の第3および第4の実施例において、外包袋
601および602の口元部に上述の第1および第2の
実施例のようなファスナー62および63や板材64な
どを設けても良い。
なお、本発明の携帯用洗口器は、上述の実施例にのみ限
定されるものではない。例えば、外包袋は、上述の平底
袋体、2重袋体以外の袋体であっても良いし、また洗口
剤封入袋体は上述のW底袋体以外の袋体であっても良い
[発明の効果] 以上から明らかなように、本発明の携帯用洗口器は、液
体状の洗口剤を封入した袋体と、その液体状の洗口剤を
吸水して固体状にする吸水剤とを外包袋中に収容したも
のであるから、洗口剤封入袋体中の洗口剤で口の中を洗
浄した後、その洗口剤を外包袋中に吐き出すと、その外
包袋中の吸水剤の吸水作用で、上述の使用後の洗口剤が
吸水剤に吸水されて液体状から固体状となる。この結果
、固体状の洗口剤が入っている外包袋の口を止めて、そ
の外包袋共々前記洗口剤および吸水剤をごみ箱などに捨
てることにより、後処理を簡単に行なうことができる。
しかも、洗口剤は固体状に変化したので、持運びに際し
て洗口剤が外包袋から零れ落ちるようなことがない。従
って、液体状の洗口剤であっても、任意の場所で坑口を
行なうことができ、携帯に便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明の携帯用洗口剤の第1の実施
例を示し、第1図は構成部品の分解正面図、第2図は第
1図におけるn−n線断面図、第3図は第1図における
■−■線断面図である。 第4図および第5図は本発明の携帯用洗口剤の第2の実
施例を示し、第4図は外包袋の正面図、第5図は第4図
におけるV−V線断面図である。 第6図乃至第12図は本発明の携帯用洗口器の第3の実
施例を示し、第6図は外包袋の正面図、第7図は外包袋
の組立てた状態の斜視図、第8図は第6図における■−
■線断面図、第9図および第10図は内胴体の展開図お
よび組立状態の平面図、第11図および第12図は袋体
の正面図および斜視図である。 第13図乃至第17図は本発明の携帯用洗口器の第4の
実施例を示し、第13図は外包袋の斜視図、第14図は
外包袋の組立状態の斜視図、第15図および第16図は
外胴体の展開図および組み立て状態の平面図、第17図
は袋体の正面図である。 1・・・内胴体、100・・・外胴体、2・・・袋体、
4・・・洗口剤封入袋体、5・・・吸水剤、6. 60
0. 601.602・・・外包袋。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、液体状の洗口剤を封入した袋体と、その液体状の洗
    口剤を吸水して固体状にする吸水剤と、その吸水剤およ
    び前記洗口剤封入袋体を収容した外包袋とを備えたこと
    を特徴とする携帯用洗口器。
JP32731189A 1989-12-19 1989-12-19 携帯用洗口器 Pending JPH03188848A (ja)

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