JPH03188720A - 自動車電話端末再発呼指示制御方式 - Google Patents
自動車電話端末再発呼指示制御方式Info
- Publication number
- JPH03188720A JPH03188720A JP1328810A JP32881089A JPH03188720A JP H03188720 A JPH03188720 A JP H03188720A JP 1328810 A JP1328810 A JP 1328810A JP 32881089 A JP32881089 A JP 32881089A JP H03188720 A JPH03188720 A JP H03188720A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base station
- radio base
- control
- channel
- car
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 37
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 230000001413 cellular effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 4
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はセルラー式自動車電話システムの自動車電話端
末再発呼指示制御方式に関する。
末再発呼指示制御方式に関する。
セルラー式自動車電話システムでは、自動車電話端末が
移動するサービスエリアを複数の無線ゾーンに分割し、
各無線ゾーンに無線基地局を配置している。各無線基地
局は自動車電話制御交換局を介して公衆電話網に接続さ
れる。無線基地局と自動車電話端末との間の呼接続等の
制御は制御チャネルを用いて行われ、制御チャネルは無
線基地局の識別番号等により各無線基地局毎に識別でき
るようになっている。自動車電話端末と無線基地局との
間で通話信号は複数の通話チャネルの1つを用いて伝送
され、どの通話チャネルを使用するかは自動車制御交換
局により統括管理されている。
移動するサービスエリアを複数の無線ゾーンに分割し、
各無線ゾーンに無線基地局を配置している。各無線基地
局は自動車電話制御交換局を介して公衆電話網に接続さ
れる。無線基地局と自動車電話端末との間の呼接続等の
制御は制御チャネルを用いて行われ、制御チャネルは無
線基地局の識別番号等により各無線基地局毎に識別でき
るようになっている。自動車電話端末と無線基地局との
間で通話信号は複数の通話チャネルの1つを用いて伝送
され、どの通話チャネルを使用するかは自動車制御交換
局により統括管理されている。
自動車電話端末が現在位置している無線基地局の制御チ
ャネルを介して発呼信号を送出すると、この発呼信号を
受信したその無線基地局は発呼信号を自動車電話制御交
換局へ転送する。自動車電話制御交換局は、各通話チャ
ネルの使用状態を記憶しており、発呼信号を転送してき
た無線基地局に空き通話チャネルがあるか否かを調べ、
空き通話チャネルがあれば、空いている通話チャネルの
1つを無線基地局に通知する。無線基地局は、通知され
た通話チャネルの情報を制御チャネルを介して自動車電
話端末に転送し、その通話チャネルでの呼接続を行う。
ャネルを介して発呼信号を送出すると、この発呼信号を
受信したその無線基地局は発呼信号を自動車電話制御交
換局へ転送する。自動車電話制御交換局は、各通話チャ
ネルの使用状態を記憶しており、発呼信号を転送してき
た無線基地局に空き通話チャネルがあるか否かを調べ、
空き通話チャネルがあれば、空いている通話チャネルの
1つを無線基地局に通知する。無線基地局は、通知され
た通話チャネルの情報を制御チャネルを介して自動車電
話端末に転送し、その通話チャネルでの呼接続を行う。
ところで、発呼信号を受信した無線基地局に空き通話チ
ャネルが無い場合、自動車電話制御交換局がその無線基
地局に隣接する無線基地局の通話チャネルの空き状態を
調べ、空き通話チャネルのある無線基地局があれば、そ
の無線基地局の制御チャネルの情報を、前に発呼信号を
転送してきた無線基地局に通知し、この通知を受けた無
線基地局は、通知されたこの情報を自局の制御チャネル
を介して自動車電話端末に転送し、自動車電話端末に空
き通話チャネルのある隣接した無線基地局への再発呼を
指示する自動車電話端末再発呼指示制御方式が従来とら
れている。
ャネルが無い場合、自動車電話制御交換局がその無線基
地局に隣接する無線基地局の通話チャネルの空き状態を
調べ、空き通話チャネルのある無線基地局があれば、そ
の無線基地局の制御チャネルの情報を、前に発呼信号を
転送してきた無線基地局に通知し、この通知を受けた無
線基地局は、通知されたこの情報を自局の制御チャネル
を介して自動車電話端末に転送し、自動車電話端末に空
き通話チャネルのある隣接した無線基地局への再発呼を
指示する自動車電話端末再発呼指示制御方式が従来とら
れている。
上述した従来の自動車電話端末再発呼指示制御方式は、
制御チャネルを介して発呼信号を受信した無線基地局に
空き通話チャネルが無い場合にも、その無線基地局と自
動車電話制御交換局との間で情報の送受を行うので、無
線基地局と自動車電話制御交換局との間の伝送路が輻輳
するという欠点がある。
制御チャネルを介して発呼信号を受信した無線基地局に
空き通話チャネルが無い場合にも、その無線基地局と自
動車電話制御交換局との間で情報の送受を行うので、無
線基地局と自動車電話制御交換局との間の伝送路が輻輳
するという欠点がある。
本発明の目的は上述した伝送路の輻輳を防止できる自動
車電話端末再発呼指示制御方式を提供することにある。
車電話端末再発呼指示制御方式を提供することにある。
本発明の自動車電話端末再発呼指示制御方式は、少くと
も1つの自動車電話端末と、こhら自動車電話端末が移
動するサービスエリアを複数に分割したそれぞれの無線
ゾーンに配置した無線基地局と、これら無線基地局と自
動車電話端末との間で使用する通話チャネルを統括管理
する自動車電話制御交換局とを備えるセルラー式自動車
電話システムの自動車電話端末再発呼指示制御方式にお
いて、自動車電話制御交換局から通知された隣接する無
線基地局の前記通話チャネルの空き状態及び隣接する無
線基地局の制御チャネルの情報を記憶する記憶手段と、
自局の制御チャネルを介して自動車電話端末から発呼信
号を受信し自局の通話チャネルに空きがないとき記憶手
段の記憶内容に基づき呼接続可能な無線基地局の制御チ
ャネルの情報を含む再発呼動作指示を自局の制御チャネ
ルを介して送出する制御手段とを無線基地局に含んでい
る。
も1つの自動車電話端末と、こhら自動車電話端末が移
動するサービスエリアを複数に分割したそれぞれの無線
ゾーンに配置した無線基地局と、これら無線基地局と自
動車電話端末との間で使用する通話チャネルを統括管理
する自動車電話制御交換局とを備えるセルラー式自動車
電話システムの自動車電話端末再発呼指示制御方式にお
いて、自動車電話制御交換局から通知された隣接する無
線基地局の前記通話チャネルの空き状態及び隣接する無
線基地局の制御チャネルの情報を記憶する記憶手段と、
自局の制御チャネルを介して自動車電話端末から発呼信
号を受信し自局の通話チャネルに空きがないとき記憶手
段の記憶内容に基づき呼接続可能な無線基地局の制御チ
ャネルの情報を含む再発呼動作指示を自局の制御チャネ
ルを介して送出する制御手段とを無線基地局に含んでい
る。
又、本発明の自動車電話端末再発呼指示制御方式は、自
動車電話制御交換局が隣接する無線基地局の通話チャネ
ルの空き状態をそれぞれの無線基地局へ定期的に通知す
るようにしてもよい。
動車電話制御交換局が隣接する無線基地局の通話チャネ
ルの空き状態をそれぞれの無線基地局へ定期的に通知す
るようにしてもよい。
更に、本発明の自動車電話端末再発呼指示制御方式は、
無線基地局が隣接する無線基地局の通話チャネルの空き
状態の通知を自動車電話制御交換局へ定期的あるいは不
定期的に要求するようにしてもよい。
無線基地局が隣接する無線基地局の通話チャネルの空き
状態の通知を自動車電話制御交換局へ定期的あるいは不
定期的に要求するようにしてもよい。
〔実施例〕
次に、本発明について、図面を参照して説明す第1図は
本発明の一実施例を示すブロック図である。
本発明の一実施例を示すブロック図である。
第1図に示す実施例では、サービスエリアが無線ゾーン
A、E及びCに分割され、無線ゾーンA、B及びCにそ
れぞれ無線基地局2a、2b及び2cが配置されている
。無線基地局2a、2b及び2cは、制御交換局3に接
続されている。
A、E及びCに分割され、無線ゾーンA、B及びCにそ
れぞれ無線基地局2a、2b及び2cが配置されている
。無線基地局2a、2b及び2cは、制御交換局3に接
続されている。
自動車電話端末の公衆電話網との間の通話は、無線基地
局2a、2b又は2cのいずれかを介し、制御交換局3
によって接続される。自動車電話端末と無線基地局2a
、2b又は2cとの間で通話を接続するための通話チャ
ネルは制御交換局3によって統括管理されている。
局2a、2b又は2cのいずれかを介し、制御交換局3
によって接続される。自動車電話端末と無線基地局2a
、2b又は2cとの間で通話を接続するための通話チャ
ネルは制御交換局3によって統括管理されている。
無線基地局2a、2b及び2cでは、メインプロセッサ
21がRAM22.ROM23を用いてプログラムを実
行することにより局内各機器の制御を行っている。無線
基地局2aのROM23には、無線基地局2aが配置さ
れている無線ゾーンAに隣接する無線ゾーンB及びCの
無線基地局2b及び2cの制御チャネルの情報があらか
じめ書込まれている。又、制御交換局3は、無線基地局
2b及び2cの通話チャネルの空き状態を定期的に無線
基地局2aに送出している。無線基地局2aのメインプ
ロセッサ21は、制御交換局3から受信した無線基地局
2b及び2cの通話チャネルの空き状態をRAM22に
書込む。
21がRAM22.ROM23を用いてプログラムを実
行することにより局内各機器の制御を行っている。無線
基地局2aのROM23には、無線基地局2aが配置さ
れている無線ゾーンAに隣接する無線ゾーンB及びCの
無線基地局2b及び2cの制御チャネルの情報があらか
じめ書込まれている。又、制御交換局3は、無線基地局
2b及び2cの通話チャネルの空き状態を定期的に無線
基地局2aに送出している。無線基地局2aのメインプ
ロセッサ21は、制御交換局3から受信した無線基地局
2b及び2cの通話チャネルの空き状態をRAM22に
書込む。
今、自動車電話端末の1つである端末1が無線ゾーンA
に位置しているとする。端末lは、発呼の場合、無線基
地局2aの制御チャネルを用いて発呼信号を送出する。
に位置しているとする。端末lは、発呼の場合、無線基
地局2aの制御チャネルを用いて発呼信号を送出する。
第2図を参照して、この場合の無線基地局2aの動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
無線基地局2aのメインフロセッサ21は自局の制御チ
ャネルを介しての発呼信号の受信を待受けている(ステ
ップS1)。メインプロセッサ21は、発呼信号の受信
を検出すると、自局に空き通話チャネルがあるか否かを
RAM22の記憶内容から調べ(ステップ32)、空き
通話チャネルがあれば従来におけると同様に呼接続処理
を行い(ステップS3)、再びステップS1に戻り、次
の発呼信号を待受ける。
ャネルを介しての発呼信号の受信を待受けている(ステ
ップS1)。メインプロセッサ21は、発呼信号の受信
を検出すると、自局に空き通話チャネルがあるか否かを
RAM22の記憶内容から調べ(ステップ32)、空き
通話チャネルがあれば従来におけると同様に呼接続処理
を行い(ステップS3)、再びステップS1に戻り、次
の発呼信号を待受ける。
自局に空き通話チャネルがなければ、メインプロセッサ
21は、RAM22の記憶内容から無線基地局2b又は
2cに空き通話チャネルがあるか否かを調べる(ステッ
プS4)。無線基地局2b及び2cのどちらにも空き通
話チャネルがなければ、呼接続不能としてステップS1
に戻る。
21は、RAM22の記憶内容から無線基地局2b又は
2cに空き通話チャネルがあるか否かを調べる(ステッ
プS4)。無線基地局2b及び2cのどちらにも空き通
話チャネルがなければ、呼接続不能としてステップS1
に戻る。
無線基地局2b又は2Cのいずれかに空き通話チャネル
があれば、メインプロセッサ21はROM23から空き
通話チャネルのある無線基地局の制御チャネルの情報を
読出し、読出した情報を含む再発呼指示信号を自局の制
御チャネルを用いて送出し、端末1に再発呼動作を指示
する(ステ、ソフS5)。この指示が完了すれば再びス
テップS1に戻る。
があれば、メインプロセッサ21はROM23から空き
通話チャネルのある無線基地局の制御チャネルの情報を
読出し、読出した情報を含む再発呼指示信号を自局の制
御チャネルを用いて送出し、端末1に再発呼動作を指示
する(ステ、ソフS5)。この指示が完了すれば再びス
テップS1に戻る。
無線基地局2aから再発呼動作を指示された端末lは、
受信した再発呼動作指示信号に含まれる制御チャネルの
情報に基づき、空き通話チャネルのある無線基地局の制
御チャネルを用いて再び発呼信号を送出する。この発呼
信号が相手の無線基地局に受信されれば、その無線基地
局が呼接続処理を行う。無線基地局2b及び2cのどち
らにも空き通話チャネルがあれば、再発呼動作指示信号
には無線基地局2b及び2cの両方の制御チャネルの情
報が含まれる。この場合、端末lはまず一方の無線基地
局の制御チャネルを用いて発呼信号を送出し、一定時間
経過しても呼接続されなければ他方の無線基地局の制御
チャネルを用いて発呼信号を送出する。
受信した再発呼動作指示信号に含まれる制御チャネルの
情報に基づき、空き通話チャネルのある無線基地局の制
御チャネルを用いて再び発呼信号を送出する。この発呼
信号が相手の無線基地局に受信されれば、その無線基地
局が呼接続処理を行う。無線基地局2b及び2cのどち
らにも空き通話チャネルがあれば、再発呼動作指示信号
には無線基地局2b及び2cの両方の制御チャネルの情
報が含まれる。この場合、端末lはまず一方の無線基地
局の制御チャネルを用いて発呼信号を送出し、一定時間
経過しても呼接続されなければ他方の無線基地局の制御
チャネルを用いて発呼信号を送出する。
以上説明した実施例は制御交換局3が無線基地局2a、
2b及び2cに隣接無線基地局の通話チャネルの空き状
態を定期的に送出しているが、無線基地局2a、2b及
び2cが隣接無線基地局の通話チャネルの空き状態の通
知を定期的に制御交換局3へ要求するようにしても、又
、自局に空き通話チャネルが無くなったときのように不
定期的に要求するようにしても、同じ効果が得られる。
2b及び2cに隣接無線基地局の通話チャネルの空き状
態を定期的に送出しているが、無線基地局2a、2b及
び2cが隣接無線基地局の通話チャネルの空き状態の通
知を定期的に制御交換局3へ要求するようにしても、又
、自局に空き通話チャネルが無くなったときのように不
定期的に要求するようにしても、同じ効果が得られる。
以上説明したように本発明は、無線基地局で隣接する無
線基地局の通話チャネルの空き状態及び制御チャネルの
情報を記憶し、発呼信号を受信した無線基地局に空き通
話チャネルが無い場合、これら記憶に基づいてその無線
基地局単独の制御で呼接可能な無線基地局の制御チャネ
ルへの再発呼動作指示を自動車電話端末に対して行うこ
とにより、無線基地局と自動車電話制御交換局との間の
伝送路が輻輳することなく再発呼動作指示を行うことが
できる効果がある。
線基地局の通話チャネルの空き状態及び制御チャネルの
情報を記憶し、発呼信号を受信した無線基地局に空き通
話チャネルが無い場合、これら記憶に基づいてその無線
基地局単独の制御で呼接可能な無線基地局の制御チャネ
ルへの再発呼動作指示を自動車電話端末に対して行うこ
とにより、無線基地局と自動車電話制御交換局との間の
伝送路が輻輳することなく再発呼動作指示を行うことが
できる効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
本実施例における無線基地局の動作を説明するためのフ
ローチャートである。 l・・・・・・端末、2a、2b、2c・・・・・・無
線基地局、3・・・・・・制御交換局、21・・・・・
・メインプロセッサ、22・・・・・・RAM、23・
・・・・・ROM、A、E。 C・・・・・・無線ゾーン。
本実施例における無線基地局の動作を説明するためのフ
ローチャートである。 l・・・・・・端末、2a、2b、2c・・・・・・無
線基地局、3・・・・・・制御交換局、21・・・・・
・メインプロセッサ、22・・・・・・RAM、23・
・・・・・ROM、A、E。 C・・・・・・無線ゾーン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、少くとも1つの自動車電話端末と、これら自動車電
話端末が移動するサービスエリアを複数に分割したそれ
ぞれの無線ゾーンに配置した無線基地局と、これら無線
基地局と前記自動車電話端末との間で使用する通話チャ
ネルを統括管理する自動車電話制御交換局とを備えるセ
ルラー式自動車電話システムの自動車電話端末再発呼指
示制御方式において、前記自動車電話制御交換局から通
知された隣接する前記無線基地局の前記通話チャネルの
空き状態及び前記隣接する前記無線基地局の制御チャネ
ルの情報を記憶する記憶手段と、自局の制御チャネルを
介して前記自動車電話端末から発呼信号を受信し自局の
前記通話チャネルに空きがないとき前記記憶手段の記憶
内容に基づき呼接続可能な前記無線基地局の前記制御チ
ャネルの情報を含む再発呼動作指示を前記自局の制御チ
ャネルを介して送出する制御手段とを前記無線基地局に
含むことを特徴とする自動車電話端末再発呼指示制御方
式。 2、前記自動車電話制御交換局が前記隣接する前記無線
基地局の前記通話チャネルの空き状態をそれぞれの前記
無線基地局へ定期的に通知するようにしたことを特徴と
する請求項1記載の自動車電話端末再発呼指示制御方式
。 3、前記無線基地局が前記隣接する前記無線基地局の前
記通話チャネルの空き状態の通知を前記自動車電話制御
交換局へ定期的あるいは不定期的に要求するようにした
ことを特徴とする請求項1記載の自動車電話端末再発呼
指示制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1328810A JPH03188720A (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 自動車電話端末再発呼指示制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1328810A JPH03188720A (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 自動車電話端末再発呼指示制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03188720A true JPH03188720A (ja) | 1991-08-16 |
Family
ID=18214352
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1328810A Pending JPH03188720A (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 自動車電話端末再発呼指示制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03188720A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8447334B2 (en) | 2009-05-13 | 2013-05-21 | Fujitsu Limited | Network control device and network control method |
-
1989
- 1989-12-18 JP JP1328810A patent/JPH03188720A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8447334B2 (en) | 2009-05-13 | 2013-05-21 | Fujitsu Limited | Network control device and network control method |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4399555A (en) | Cellular high capacity mobile radiotelephone system with fleet-calling arrangement for dispatch service | |
JPH0898232A (ja) | 移動体通信システムの呼出し方法とその装置 | |
AU675876B2 (en) | A method and system for providing supplementary services to a mobile station | |
JPH03188720A (ja) | 自動車電話端末再発呼指示制御方式 | |
JP2930040B2 (ja) | Phs緊急発信呼接続制御方式及び方法 | |
JP2748716B2 (ja) | 移動通信システム | |
JPS61112443A (ja) | 移動体通信システムにおける無線基地局制御方法 | |
JPH0730947A (ja) | 無線端末間の音声符号化整合方法 | |
JP2972222B2 (ja) | 移動通信に於ける情報サービス方式 | |
JP2616677B2 (ja) | 自動車電話システムの発着信規制方式 | |
JP3102712B2 (ja) | 移動通信システムにおける同報サービス通信方式 | |
JP2548944B2 (ja) | 回線制御方式 | |
JPH02262729A (ja) | 移動通信における予約接続方法 | |
JP2845307B2 (ja) | 移動通信の通信中チャネル切り替え方法 | |
JP2699683B2 (ja) | 着信制御方式 | |
JPS6152037A (ja) | 無線電話方式 | |
JPH02280425A (ja) | 加入者通信システムにおける着信転送方式 | |
JP2788764B2 (ja) | 移動通信方式 | |
JPS63190435A (ja) | 無線回線制御方式 | |
JP2003284131A (ja) | デジタル無線システム | |
JP2953738B2 (ja) | デマンドアサインメント方式 | |
KR0148898B1 (ko) | 분산제어방식의 주파수 공용통신 시스템에서의 통화대기방법 | |
JPS6053339A (ja) | 無線回線接続方式 | |
KR100208288B1 (ko) | 서치 도중 발신 중도 포기 호 처리 방법 | |
JP3028497B2 (ja) | 無線構内交換機 |