JPH03187602A - アンテナ架台 - Google Patents

アンテナ架台

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JPH03187602A
JPH03187602A JP32866989A JP32866989A JPH03187602A JP H03187602 A JPH03187602 A JP H03187602A JP 32866989 A JP32866989 A JP 32866989A JP 32866989 A JP32866989 A JP 32866989A JP H03187602 A JPH03187602 A JP H03187602A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は主として衛星放送受信用アンテナを取付けるた
めのアンテナ架台に関する。
〔従来の技術〕
この種のアンテナ架台には、例えば第5図に示すように
、立設されたアンテナマスト81にマスト取付具82を
左右回動可能に取付け、このマスト取付具82にはパラ
ボラ反射鏡83とコンバータ付アンテナ−次ホーン84
とを取付けたマウント金具85を上下回動可能に取付け
ると共に、このマウント金具85をターンバックル86
でマスト取付具82に連結したものがある。このアンテ
ナ架台では、パラボラ反射鏡83の方位角の調整はマス
ト取付具82を左右方向に回し、仰角の調整はターンバ
ックル86を伸縮することで行っていた。第6図に示す
ものは、立設されたアンテナマスト81にマスト取付台
88を左右回動可能に取付け、このマスト取付台88に
は、パラボラ反射鏡83とコンバータ付アンテナ−次ホ
ーン84′とを基板部89に取付けた断面コ形のマウン
ト金具90を支軸91で上下回動可能に取付けると共に
、マウント金具90の側壁92に支軸91を中心とする
円弧孔93を設け、これに挿通したボルト94をマスト
取付台88のナンド部(図示せず)に螺合しており、又
、側壁92に90″切り起し片95を形成し、マスト取
付台88には900切り起し片95と対向させる仰角m
tM整用重用ボルトを取付けたコ形金具97を設けてい
る。このアンテナ架台では、パラボラ反射鏡83の方位
角はマスト取付台88を左右方向に回動して調整し、パ
ラボラ反射鏡83の仰角粗調整はボルト94を緩め反射
鏡83を上下回動して行い、仰角微調整は仰角微調整用
ボルト96を回し906切り起し片95に押し当てて反
射鏡83を押し上げることにより行っていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
第5図に示すものは、ターンバックル86を伸縮して仰
角を調整していたから、全仰角範囲を微調整できる反面
、仰角の粗調整に時間がかかる不都合があった。この点
第6図に示すものは、仰角の微調整と粗調整を別の機構
で行っているが、仰角の粗調整が終わってから微調整に
移るまでに、まず、ボルト94でマウント金具90をマ
スト取付台88に仮付けし、次に仰角微調整用ボルト9
6を回してボルト96を90゜切り起し片95に当接し
、さらにボルト94を緩めるという諸操作を必要とした
から、粗調整から微調整に移る操作が煩雑で且つ時間が
かかる不便があった。又、パラボラ反射鏡83はある仰
角範囲では仰角調整ボルト96を戻してもこれに追従し
ないことがあり、このような場合には反射鏡83をボル
ト96に押し当てる操作が必要となる。
本発明は前記の点に鑑みてなされたものであり、仰角の
粗調整から微調整への切換えが速やかに行えしかも微調
整を的確に行うことができるアンテナ架台の提供を目的
としている。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するため、本発明のアンテナ架台におい
ては、マスト着脱手段を備えたマスト取付具に、仰角微
調整用ねじ機構で連結された調整板とマウント金具とを
同一軸上で上下回動可能に取付けると共に、ロック手段
により調整板とマウント金具とをそれぞれ所望仰角位置
で前記マスト取付具にセットするようにしたことを特徴
とするものである。
前記マスト取付具と前記マウント金具は断面コ形に形成
して口状に嵌め合わせ、マスト取付具とマウント金具の
一方の側壁間に調整板を介挿し、この調整板とマウント
金具とを支軸でマスト取付具に上下回動可能に取付け、
さらに前記ロック手段を、マウント金具と調整板にそれ
ぞれ支軸を中心として形成した円弧孔と、円弧孔に挿通
したボルトと、マスト取付具に形成した前記ボルト螺合
用のねじ孔とで構成するようにしでいる。
前記マスト着脱手段は、マスト取付具の基板部の上端に
突設してマスト頂面に当接する係止突起及び基板部内面
に突設する上下一対の受け部と、上下一対の押え部を突
設したマスト押え金具と、マスト取付具とマスト押え金
具に取付けて前記一対の受け部と前記一対の押え部とで
マストを挟持するための緊締具で構成することができる
前記仰角微調整用ねじ機構は、調整板とマウント金具の
側壁のマウント金具回動方向に90’切り起し片を対設
すると共に、一方の906切り起し片に形成したねじ孔
に調整ねじを螺合し他方の90°切り起し片に形成した
ねじ取付孔に調整ねじの先端を回動可能に取付けて調整
板とマウント金具とを調整ねじで連結するとよいマウン
ト金具をマスト取付具にロックする手段として、調整板
とこれと接するマウント金具の側壁とに支軸を中心とし
た互に重合する円弧孔を形成し、マスト取付具には両円
弧孔に挿通したボルトを螺合するためのねじ孔を形成す
るようにしてもよい。
〔作 用〕
本発明に係るアンテナ架台は、マスト取付具lを係止突
起4でマスト41にかけ留めるとマスト上で左右方向に
動かし、略所望方位角に向けると、マスト着脱手段50
によりマスト取付具1をマスト41にクランプしている
。マウント金具2に取付けたパラボラ反射鏡83は、調
整板18とマスト取付具1及びマウント金具2とマスト
取付具1の各クランプを解いてから上下方向に回動し、
仰角粗調整を行う。その際、調整板18とマウント金具
2は仰角微調整用ねじ機構51で連結されているので一
体となって上下方向に回動する。パラボラ反射鏡83を
略所望仰角に向けるとマウント金具2に調整板18をク
ランプし、仰角微調整用ねじ機構51により仰角の微調
整を行う。パラボラ反射鏡83は調整ねじ29のねじ込
みで上向きに、調整ねじ29のねじ戻しで下向きに微調
整される。仰角微調整が終わると、マウント金具2もマ
スト取付具lにクランプし、ついでマスト取付具1とマ
スト41とのクランプを解いてパラボラ反射鏡の方位角
を微調整している。
〔実 施 例〕
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第4図において、1はマスト取付具、2はマウント金具
で、いずれも金属板をプレスにより断面コ字状に成形し
ている。マスト取付具1は基板部3の上縁中央にL字形
の係止突起4をその上端折曲部が内方へ向くように突設
し、さらに係止突起4の基端両側における基板部3の内
面部及びその下方の内面部にそれぞれマスト(図示せず
)の外周面に当接するための一対の受け部5,5を突設
しており、上下両受け部5,5間の基板部3箇所には二
つのボルト孔6,6が穿設されている。このボルト孔6
,6にはばね座金13.13を嵌めたボルト7.7を挿
通し、このボルト7.7の先端部をマスト押え金具9の
基板10に形成されたねじ孔1’l、11に螺合して押
え金具9をマウント金具1に取付けており、この押え金
具9の基板10の上下にはそれぞれマウント金具1の上
下一対の受け部55とでマスト41を挟持するための一
対の押え部12.12を突設している。
マウント金具2は、その基板部15に複数のパラボラ反
射鏡取付孔16を形成し、両側壁17.17’の間には
マスト取付具1の両側壁88′と側壁8’、17’との
間に調整板18を嵌め、さらに調整板18と側壁8’、
17’との間及び側壁8,17との間にそれぞれ合成樹
脂製ワッシャ19を嵌め、両側壁17.17’8.8′
及び調整板18の各上部に形成したリベット孔20と合
成樹脂製ワッシャ19とにリベット21.21を挿通し
、マスト取付具1、マウント金具2及び調整板18が互
に回動可能となるようにリベッl−21,21をかしめ
て取付けている。
調整板18には中間及び下部にそれぞれリベット孔20
を中心とする円弧孔22.23を形成すると共に、円弧
孔22と23との間に調整板■8の回転方向にねじ取付
孔28を形成した90°切り起し片27を設けている。
又、マウント金具2の一方の側壁17′には、リベット
21で調整板18を取付けた状態において調整板18の
中間の円弧孔22と重合する円弧孔24を形成し、この
円弧孔24の下方は円弧孔24に沿って切欠いて切欠部
40を形成し、これにより調整板18の下部の円弧孔2
3が外面に表われるようにすると共に、切欠部40の下
縁には前記90’切り起し片27と対向する90゜切り
起し片25を形成し、これにねじ孔26を設けている。
そして、前述のようにリベット21.21でマスト取付
具1、マウント金具2及び調整板18を互に回動可能に
取付けた状態において、調整ねじ29のねじ部30を9
0’切り起し片25のねじ孔26に螺合し先端部の軸部
31を90°切り起し片27のねじ取付孔28に挿通し
て先端をかしめ、或いは割りビン等による抜は止めとす
ることにより90’切り起し片25.27に調整ねじ2
8を回動可能に取付けると共に、調節ねじ28でマウン
ト金具2と調整板18とを一体的に連結するものである
一方、マスト取付具1の一方の側壁8′には、円弧孔2
4.22に挿通したボルト32及び円弧孔23に挿通し
たボルト33を螺合するためのナツト部34.35を形
成している。又、マウント金具2の他方の側壁17の下
部にもリベット21を中心とする円弧孔36を形成する
ので、マスト取付具1の他方の側壁8には円弧孔36に
挿通したボルト37を螺合するためのナツト部38を形
成している。尚、ボルト3233.37にはばね座金1
3.13.13を嵌めている。
本実施例では、マスト取付具l及びマウント金具2は断
面コ形に形成しており、マウント金具2に前述の如くマ
スト取付具1及び調整板18をリベッ1−21.21で
互に回動可能に取付けた状態において、円弧孔24.2
2に挿通するボルト32、円弧孔23に挿通ずるボルト
33及び円弧孔36に挿通するボルト37をそれぞれマ
スト取付具1のナツト部34,35.38に緊締してマ
スト取付具1にマウント金具2及び調整板18を固定し
、さらに、マウント金具2と調整板18とを90°切り
起し片25゜27に取付ける調整ねじ29により一体的
に連結している。
本実施例のアンテナ架台は、第3図に示すようにマスト
取付具1の受け部5,5とマスト押え金具9の押え部1
2.12との間より立設されたマスト41に挿入し、係
止突起4でマスト頂面にかけ留めると、ボルト7.7を
締め受け部5,5と押え部12.12とでマスト41゜
を挟着・固定する。
本実施例ではマウント金具2の基板部15に複数のボル
トでパラボラ反射鏡83を取付けているが、このパラボ
ラ反射鏡83の代りに平面アンテナを取付けることもで
きる。
パラボラ反射鏡83の方位角の粗調整は、ボルト7.7
を緩めてアンテナ架台を左右方向に動かして行い、終わ
るとボルト7.7を締めマスト41にアンテナ架台を固
定する。パラボラ反射鏡83の仰角粗調整は、ポル)3
2.3337を緩めてから、リベット21を軸としてパ
ラボラ反射鏡83を上下方向に回動して行う。この場合
、調整ねじ29によって一体的に連結されているマウン
ト金具2と調整板18がパラボラ反射鏡83と一体的に
回動する。仰角粗調整が終わると、ボルト33を締めて
調整板18をマスト取付具1に固定し、次に調整ねじ2
9を回して仰角の微調整を行う。この場合、パラボラ反
射鏡83は調整ねじ29をねじ込み方向に回すと下向き
に回転し、逆の方向に回すと上向きに回転する。仰角微
調整が終わると、ボルト32.37を締めてマウント金
具2をマスト取付具1に固定する。その後ボルト7.7
を緩め、パラボラ反射鏡83の方位角の微調整を行って
いる。
尚、本実施例においては、マスト取付具1及びマウント
金具2にプレスで成形された断面コ状の金属板を用いた
が、溶接構造のもの、鍛造品、鋳物等適宜のものを採用
できる。又、マスト着脱手段に用いたマスト押え金具9
に2本のボルト7.7を螺合するためのねじ孔11,1
1を形成したが、このねじ孔をボルト孔に代え2本のボ
ルトをコ字形ボルトに代えて、このコ字形ボルトをマス
ト押え金具9のボルト孔とマスト取付具lのボルト孔6
,6に挿通し基板部3から突きでるコ字形ボルトにナツ
トを螺合する構成としてもよい。又、本実施例ではマス
ト取付具1をマスト41にかけ留める手段としてマスト
取付具1にマスト頂面係止突起4を突設したが、マスト
41にマスト取付具1を下方から支持するための突起、
例えば支軸を突設してもよい。又、調整板18の90°
切り起し片27のねじ取付孔28をねじ孔に、側壁17
′の90°切り起し片25のねじ孔をねじ取付孔として
もよい。
〔発明の効果〕
本発明は、以上説明したように構成されているので、下
記するような効果を奏する。
パラボラ反射鏡の仰角粗調整は仰角微調整用ねじ機構で
連結された調整板とマウント金具を上下回動して行い、
仰角微調整は調整板をマスト取付具に固定すると直ちに
仰角微調整ねじ機構で行えるので、仰角の粗調整から微
調整への切換え時間が短く、しかも仰角微調整が仰角微
調整用ねじ機構によって的確に行える利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の左側面図1、第2図は同背面
図、第3図は同右側面図、第4図は同組立用説明図、第
5図及び第6図はそれぞれ従来品の側面図である。 1・・マスト取付具、2・・マウント金具、3・・基板
部、4・・係止突起、5・・受け部、7.11・・緊締
具、8.8’、17.17・・側壁、9・・マスト押え
金具、12・・押え部、18・・調整板、21・・支軸
、2223.24.36・・円弧孔、25,27゜・・
90°切り起し片、26. 34. 35. 38・・
ねじ孔、28・・ねじ取付孔、29・・調整ねじ、32
,33.37・・ボルト、41・・マスト、50・・マ
スト着脱手段、51・・仰角微調整用ねじ機構、52,
53.54・・ロック手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、マスト着脱手段(50)を備えたマスト取付具(1
    )に、仰角微調整用ねじ機構(51)で連結された調整
    板(18)とマウント金具(2)を同一軸上で上下回動
    可能に取付けると共に、ロック手段(52)、(53)
    、(54)により調整板(18)とマウント金具(2)
    をそれぞれ所望仰角位置でマスト取付具(1)にセット
    するようにしたことを特徴とするアンテナ架台。 2、マスト取付具(1)とマウント金具(2)を断面コ
    形に形成してロ状に嵌め合わせ、マスト取付具(1)と
    マウント金具(2)の一方の側壁(8′)、(17′)
    間に調整板(18)を介挿し、この調整板(18)とマ
    ウント金具(2)とを支軸(21)、(21)でマスト
    取付具(1)に回動可能に取付け、さらにマウント金具
    (2)と調整板(18)にそれぞれ支軸(21)、(2
    1)を中心とする円弧孔(36)、(23)を形成する
    と共に、マスト取付具(1)に円弧孔(36)、(23
    )に挿通したボルト(37)、(33)を螺合するねじ
    孔(38)、(35)を形成した請求項1記載のアンテ
    ナ架台。 3、マスト着脱手段(50)が、マスト取付具(1)を
    マスト(41)にかけ留める係止突起(4)と、マスト
    取付具(1)の基板部(3)内面に突設する上下一対の
    受け部(5)、(5)と、上下一対の押え部(12)、
    (12)を突設したマスト押え金具(9)と、マスト取
    付具(1)とマスト押え金具(9)に取付けて前記一対
    の受け部(5)、(5)と前記一対の押え部(12)、
    (12)とでマストを挟持するための緊締具(7)、(
    7)、(11)、(11)からなる請求項1又は2記載
    のアンテナ架台。 4、仰角微調整用ねじ機構が、調整板(18)とマウン
    ト金具(2)の側壁(17′)のマウント金具回動方向
    に90°切り起し片(27)、(25)を対設し、一方
    の90°切り起し片に形成したねじ孔(26)に調整ね
    じ(29)を螺合し他方の90°切り起し片に形成した
    ねじ取付孔(28)に調整ねじ(29)の先端を回動可
    能に取付けてなる請求項1又は2記載のアンテナ架台。 5、ロック手段(54)が、調整板(18)とこれと接
    するマウント金具(2)の側壁(17′)とに支軸(2
    1)を中心とした互に重合する円弧孔(22)、(24
    )を形成し、マスト取付具(1)には両円弧孔(22)
    、(24)に挿通したボルト(32)を螺合するねじ孔
    (34)を形成した請求項1、2、3又は4記載のアン
    テナ架台。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0623308U (ja) * 1992-01-16 1994-03-25 アンテン株式会社 自動車電話基地局用アンテナ装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6090907U (ja) * 1983-11-25 1985-06-21 日晴金属株式会社 パラボラアンテナ自在取付装置
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JPS60134306U (ja) * 1984-02-20 1985-09-06 八木アンテナ株式会社 パラボラアンテナ取付金具

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