JPH03187552A - 通話中の電話受話器固定器具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 図に示すように、本固定器具は大きく分けて、頭部固定
部、支柱部、受話器受は部から威る。

頭部固定部は、本器具の全体を支える部分である、支柱
部は、受話器受は部が上下、前後にスライドが可能で耳
の場所に正しく位置するよう調節ができる。受話器受は
部は、支柱部の延長光に弾力のある挟む部分と長き方向
にアームバーがあり距離調節ができる、その先にもうｌ
箇所、巻付けてマジックテープ固定をすることができる
。

本発明は、受話器を手に持たずに通話が出来るようにな
されたものである。従来、通話中には、どうしても受話
器を持たなければならず、片手が制限されてしまう、通
話中に両手が自由に使えれば、その動作範囲も広くなり
、同時に何らかの作業も可能となる、更にコードレス電
話器であれば通話中の作業行動範囲が一層広くなり、日
常の多少の仕事も同時に行うことが出来る。

なお頭部固定部の実施例には、次のようなものがある。

（イ）田賠シを左右から挟む方法（Ｉｌｌｉ　で、挟む
力に弾力性があり頭部の大Ｉｊ＼形に対応ができ固定が
できる。

（ロ）頭部の外周をバンド固定する方法凛２園で、長さ
の調節ができて頭部の大小 に対応ができ固定ができる。

ち□！４”でこれをかぶる方法（２）３ので図面の浦’
ｉ’　！＝　　　　帽子のサイズは各種ある。

４、図面の齢騨 図は本発明の斜視図である。第１図ｉｍを左右から挟む
方法図、第２図は頭部の外周をバンド固定するＸ第３図
１−１ｈＬ第４図は装着の代表図、図中の番号１６圓班
既愁許氏２は支柱部、３は上下調節長方穴、４は前後調
節長方穴、■詣摩め付は金具、６は受話器挟み部、７は
アームバー、８番期辺寸は戻辻定１弔、９番劇芝噂保護
マント、ｌＯは長さ調賞拵拐１氏　１１は受話４１２は
、／、＜７）訊　　　　７色

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 頭部を利用して、受話器の送話部が口に、受話部が耳の
   部分にそれぞれ位置するように、通話時の受話器を固定
   する器具。