JPH03187424A - 作業車の操作構造 - Google Patents
作業車の操作構造Info
- Publication number
- JPH03187424A JPH03187424A JP32864789A JP32864789A JPH03187424A JP H03187424 A JPH03187424 A JP H03187424A JP 32864789 A JP32864789 A JP 32864789A JP 32864789 A JP32864789 A JP 32864789A JP H03187424 A JPH03187424 A JP H03187424A
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- control valve
- hydraulic actuator
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- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 claims abstract description 15
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、油圧アクチュエータ操作のための電磁制御弁
を設けた作業車の操作構造に関する。
を設けた作業車の操作構造に関する。
電磁制御弁にあっては塵埃詰まりが生じると、操作部の
現出する切換え操作力だけでは力不足のために自刃詰ま
り解消がしにくいことに起因して切換わりにくくなり易
いのである。このために、上記作業車において、従来、
制御弁に塵埃詰まりが発生し、停止操作をして中立切換
え信号が出力されているにもかかわらず制御弁が信号通
りに切換わらなくて油圧アクチュエータが停止しないト
ラブルが発生した場合、操縦者がそのトラブルを認識し
、エンジンの停止操作をして油圧ポンプの駆動を停止す
ることにより、油圧アクチュエータの停止を可能にされ
ていた。
現出する切換え操作力だけでは力不足のために自刃詰ま
り解消がしにくいことに起因して切換わりにくくなり易
いのである。このために、上記作業車において、従来、
制御弁に塵埃詰まりが発生し、停止操作をして中立切換
え信号が出力されているにもかかわらず制御弁が信号通
りに切換わらなくて油圧アクチュエータが停止しないト
ラブルが発生した場合、操縦者がそのトラブルを認識し
、エンジンの停止操作をして油圧ポンプの駆動を停止す
ることにより、油圧アクチュエータの停止を可能にされ
ていた。
従来、トラブル発生の認識や停止操作に時間が掛かり、
油圧アクチュエータによって駆動される操作対象装置が
ストロークエンドまで動いてしまうとか、操作対象装置
が旋回台等、作動限界のない無限回転装置であって大ス
トロークを動いてしまうトラブルを招かれる場合があっ
た。
油圧アクチュエータによって駆動される操作対象装置が
ストロークエンドまで動いてしまうとか、操作対象装置
が旋回台等、作動限界のない無限回転装置であって大ス
トロークを動いてしまうトラブルを招かれる場合があっ
た。
本発明は、制御弁の切換わり不良に起因するトラブル発
生が回避し易い作業車を提供することにある。
生が回避し易い作業車を提供することにある。
本発明による作業車の操作構造にあっては、目的達成の
ために、油圧アクチュエータの作動を検出する作動セン
サ、及び、前記油圧アクチュエータの電磁制御弁に中立
切換え信号が出力されるに伴い信号出力時からの経過時
間を自動的に計測する計測手段を設けると共に、この計
測手段による計測経過時間が設定経過時間に達した時に
前記作動センサが検出状態にあると前記油圧アクチュエ
ータに対する“圧油供給を自動的に不能にする自動非常
停止手段を設けてある。
ために、油圧アクチュエータの作動を検出する作動セン
サ、及び、前記油圧アクチュエータの電磁制御弁に中立
切換え信号が出力されるに伴い信号出力時からの経過時
間を自動的に計測する計測手段を設けると共に、この計
測手段による計測経過時間が設定経過時間に達した時に
前記作動センサが検出状態にあると前記油圧アクチュエ
ータに対する“圧油供給を自動的に不能にする自動非常
停止手段を設けてある。
そして、その作用及び効果は次の通りである。
「作 用〕
中立切換え信号の出力がされてから油圧アクチュエータ
を停止させるまでに掛ける時間として設定しても安全面
等で支障がない時間を前記設定経過時間として設定する
。すると、停止操作をして中立切換え信号が出力される
と、それに伴って前記設定経過時間が経過するまでに電
磁制御弁が中立状態に切換わる正常時には、自動非常停
止手段が作動しなくて電磁制御弁による所望通りのアク
チュエータ操作が可能になる。
を停止させるまでに掛ける時間として設定しても安全面
等で支障がない時間を前記設定経過時間として設定する
。すると、停止操作をして中立切換え信号が出力される
と、それに伴って前記設定経過時間が経過するまでに電
磁制御弁が中立状態に切換わる正常時には、自動非常停
止手段が作動しなくて電磁制御弁による所望通りのアク
チュエータ操作が可能になる。
そして、停止操作をして中立切換え信号が出力されてい
るにもかかわらず制御弁が中立状態に切換わらない時に
は、制御弁が切換わり不良のために圧油供給状態のまま
にあっても、信号出力から設定経過時間が経過すると、
自動非常停止手段が計測手段からの情報に基づいて圧油
供給を自動的に不能にし、油圧アクチュエータの駆動が
自動的に停止する。
るにもかかわらず制御弁が中立状態に切換わらない時に
は、制御弁が切換わり不良のために圧油供給状態のまま
にあっても、信号出力から設定経過時間が経過すると、
自動非常停止手段が計測手段からの情報に基づいて圧油
供給を自動的に不能にし、油圧アクチュエータの駆動が
自動的に停止する。
操作信号による電磁制御弁の切換え不良が発生しても、
自動非常停止手段による圧油供給の不能化のために油圧
アクチュエータの駆動が停止し操作対象装置が手遅れの
ないように早期に停止する安全なものになった。
自動非常停止手段による圧油供給の不能化のために油圧
アクチュエータの駆動が停止し操作対象装置が手遅れの
ないように早期に停止する安全なものになった。
次に実施例を示す。
第2図に示すように、ドーザ(1)を有したクローラ式
走行機台に旋回台(2)を取付け、この旋回台(2)に
原動部(3)及び操縦部(4)を備えさせると共にスイ
ングブラケット(6)を取付けて、ドーザ付きバックホ
ウを構成しである。
走行機台に旋回台(2)を取付け、この旋回台(2)に
原動部(3)及び操縦部(4)を備えさせると共にスイ
ングブラケット(6)を取付けて、ドーザ付きバックホ
ウを構成しである。
旋回台(2)の操作を可能にするに、第1図に示すよう
に、旋回台(2)に付設された旋回レース式等の旋回操
作部(7)にギヤ式減速機構(8)を介して回動力伝達
するように油圧式旋回モータ(M)を連動させ、この旋
回モータ(M)を操縦部(4〉に配置された旋回レバー
(9)を有する旋回モータ操作構造によって操作するよ
うに構成しである。
に、旋回台(2)に付設された旋回レース式等の旋回操
作部(7)にギヤ式減速機構(8)を介して回動力伝達
するように油圧式旋回モータ(M)を連動させ、この旋
回モータ(M)を操縦部(4〉に配置された旋回レバー
(9)を有する旋回モータ操作構造によって操作するよ
うに構成しである。
すなわち、旋回モータ(M)の制御弁(V)を駆動回路
(lO)によって切換え操作されるように電磁制御弁に
構成すると共に、駆動回路(10)に旋回制御手段(1
1)を連係させである。そして、旋回手段(11)は旋
回レバー(9)に連動させたポテンショメーヘタ(12
〉により旋回レバー(9)の操作有無及び操作方向を検
出し、検出結果を電気的に取出すと共に検出結果に相当
する操作状態に制御弁(v)を切換え操作させるべき電
気信号を駆動回路(10)に出力するように構成しであ
る。
(lO)によって切換え操作されるように電磁制御弁に
構成すると共に、駆動回路(10)に旋回制御手段(1
1)を連係させである。そして、旋回手段(11)は旋
回レバー(9)に連動させたポテンショメーヘタ(12
〉により旋回レバー(9)の操作有無及び操作方向を検
出し、検出結果を電気的に取出すと共に検出結果に相当
する操作状態に制御弁(v)を切換え操作させるべき電
気信号を駆動回路(10)に出力するように構成しであ
る。
駆動回路(10)が旋回制御手段(11〉からの信号を
入力するに伴い、駆動切換え信号や中立切換え信号を制
御弁(V)の電磁操作部(13)に出力して制御弁(v
)を左旋回側や右旋回側の駆動状態に切換え操作したり
、中立状態に切換え操作するように構威しである。
入力するに伴い、駆動切換え信号や中立切換え信号を制
御弁(V)の電磁操作部(13)に出力して制御弁(v
)を左旋回側や右旋回側の駆動状態に切換え操作したり
、中立状態に切換え操作するように構威しである。
旋回モータ(M)に制御弁(V)を介して圧油供給する
油圧ポンプ(P)を駆動するエンジン(E)の停止装置
(14)に自動非常停止手段(15)を連係させ、そし
て、前記減速機構(8)を構成するギヤ(8a)の回動
に基づいて旋回モータ(M) (75作動を検出するよ
うにギヤ(8a〉の回動検出を可能にしたピックアップ
(16)、及び、前記駆動回路(10)に連係させた計
測手段(17)を自動非常停止手段(15)に連係させ
て、旋回レバー(9〉による制御弁(V)の中立状態へ
の切換え操作が不能になった非常時には、旋回台(2)
の駆動が自動的に停止するように安全を図っである。
油圧ポンプ(P)を駆動するエンジン(E)の停止装置
(14)に自動非常停止手段(15)を連係させ、そし
て、前記減速機構(8)を構成するギヤ(8a)の回動
に基づいて旋回モータ(M) (75作動を検出するよ
うにギヤ(8a〉の回動検出を可能にしたピックアップ
(16)、及び、前記駆動回路(10)に連係させた計
測手段(17)を自動非常停止手段(15)に連係させ
て、旋回レバー(9〉による制御弁(V)の中立状態へ
の切換え操作が不能になった非常時には、旋回台(2)
の駆動が自動的に停止するように安全を図っである。
すなわち、駆動回路(10)が制御弁(v)に中立切換
え信号を出力すると、その都度、計測手段(17)が駆
動回路(lO)及びタイマー手段(18)からの情報に
基づいて自動的に計測作動を開始し、駆動回路(10)
が中立切換え信号を出力した時からの経過時間を計測す
るように構成しである。
え信号を出力すると、その都度、計測手段(17)が駆
動回路(lO)及びタイマー手段(18)からの情報に
基づいて自動的に計測作動を開始し、駆動回路(10)
が中立切換え信号を出力した時からの経過時間を計測す
るように構成しである。
そして、この経過時間が、停止操作後に旋回モータ(M
)の停止までに掛かっても支障がないものとして予め設
定しである設定経過時間に達すると、この時、自動非常
停止手段(15)がピックアップ(16)が検出状態と
非検出状態のいずれかにあるかを判定し、非検出状態に
あると判定した時には停止装置(14)を非作動状態に
維持操作してエンジン作動を継続させることにより、次
に制御弁(V〉の駆動切換えが行われた際の油圧ポンプ
(P)による圧油供給を可能にし、そして、検出状態に
あると判定した時には自動的に、エンジン(E)が停止
するように停止装置(14)を作動操作して油圧ポンプ
(P)の駆動を停止させることにより、制御弁(V)が
圧油供給状態にあっても旋回モータ(M)が停止するよ
うにこれに対する圧油供給を不能にするように構威しで
ある。
)の停止までに掛かっても支障がないものとして予め設
定しである設定経過時間に達すると、この時、自動非常
停止手段(15)がピックアップ(16)が検出状態と
非検出状態のいずれかにあるかを判定し、非検出状態に
あると判定した時には停止装置(14)を非作動状態に
維持操作してエンジン作動を継続させることにより、次
に制御弁(V〉の駆動切換えが行われた際の油圧ポンプ
(P)による圧油供給を可能にし、そして、検出状態に
あると判定した時には自動的に、エンジン(E)が停止
するように停止装置(14)を作動操作して油圧ポンプ
(P)の駆動を停止させることにより、制御弁(V)が
圧油供給状態にあっても旋回モータ(M)が停止するよ
うにこれに対する圧油供給を不能にするように構威しで
ある。
旋回モータ(M)以外にブームシリンダ、アームシリン
ダあるいはパケットシリンダを操作対象アクチュエータ
とする操作構造にも、さらには、クレーン等、バックホ
ウ以外の各種作業車にも本発明は適用できる。そして、
ピックアップ(16)に替え、油圧モータや油圧シリン
ダあるいはこれらアクチュエータによって駆動される操
作対象装置に作用する検出手段を採用してもよい。従っ
て、旋回モータ(M)を単に油圧アクチュエータ(M)
と称し、ピックアップ(16)を作動センサ(16)と
称する。
ダあるいはパケットシリンダを操作対象アクチュエータ
とする操作構造にも、さらには、クレーン等、バックホ
ウ以外の各種作業車にも本発明は適用できる。そして、
ピックアップ(16)に替え、油圧モータや油圧シリン
ダあるいはこれらアクチュエータによって駆動される操
作対象装置に作用する検出手段を採用してもよい。従っ
て、旋回モータ(M)を単に油圧アクチュエータ(M)
と称し、ピックアップ(16)を作動センサ(16)と
称する。
また、エンジン停止に替え、エンジンと油圧ポンプの間
に設けたクラッチを切り操作したり、油圧ポンプと油圧
アクチュエータの間に設けた非常用の油抜き路を開操作
する手段を採用することにより、供給不能を現出できる
ように構成して実施してもよい。
に設けたクラッチを切り操作したり、油圧ポンプと油圧
アクチュエータの間に設けた非常用の油抜き路を開操作
する手段を採用することにより、供給不能を現出できる
ように構成して実施してもよい。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明に係る作業車の操作構造の実施例を示し、
第1図は旋回制御系のブロック図、第2図はドーザ付き
バックホウ全体の側面図である。 (15)・・・・・・自動非常停止手段、(16)・・
・・・・作動センサ、(17)・・・・・・計測手段、
(M)・・・・・・油圧アクチュエータ、(v〉・・・
・・・電磁制御弁。
第1図は旋回制御系のブロック図、第2図はドーザ付き
バックホウ全体の側面図である。 (15)・・・・・・自動非常停止手段、(16)・・
・・・・作動センサ、(17)・・・・・・計測手段、
(M)・・・・・・油圧アクチュエータ、(v〉・・・
・・・電磁制御弁。
Claims (1)
- 油圧アクチュエータ(M)の作動を検出する作動センサ
(16)、及び、前記油圧アクチュエータ(M)の電磁
制御弁(V)に中立切換え信号が出力されるに伴い信号
出力時からの経過時間を自動的に計測する計測手段(1
7)を設けると共に、この計測手段(17)による計測
経過時間が設定経過時間に達した時に前記作動センサ(
16)が検出状態にあると前記油圧アクチュエータ(M
)に対する圧油供給を自動的に不能にする自動非常停止
手段(15)を設けてある作業車の操作構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32864789A JPH0749674B2 (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 作業車の操作構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32864789A JPH0749674B2 (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 作業車の操作構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03187424A true JPH03187424A (ja) | 1991-08-15 |
JPH0749674B2 JPH0749674B2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=18212602
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32864789A Expired - Lifetime JPH0749674B2 (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 作業車の操作構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0749674B2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-18 JP JP32864789A patent/JPH0749674B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0749674B2 (ja) | 1995-05-31 |
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