JPH03186297A - 衣類乾燥機 - Google Patents
衣類乾燥機Info
- Publication number
- JPH03186297A JPH03186297A JP1326797A JP32679789A JPH03186297A JP H03186297 A JPH03186297 A JP H03186297A JP 1326797 A JP1326797 A JP 1326797A JP 32679789 A JP32679789 A JP 32679789A JP H03186297 A JPH03186297 A JP H03186297A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drying
- clothes
- valve
- air
- port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
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- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000010981 drying operation Methods 0.000 abstract description 15
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- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 9
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 6
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 5
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 2
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
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- 239000003208 petroleum Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、溶剤によって洗浄された衣類を、低温或いは
高温で乾燥できるようにした衣類乾燥機に関する。
高温で乾燥できるようにした衣類乾燥機に関する。
(ロ)従来の技術
先に提案された特願平1−144372号に依れば、石
油系溶剤で洗浄した衣類を加熱乾燥する場合に、42℃
以下の低温乾燥を行ない、残留溶剤が減少してから高温
乾燥を行なう。低温乾燥の際は、高温乾燥と同等の効率
を得るために、乾燥風の供給量を増加させている。
油系溶剤で洗浄した衣類を加熱乾燥する場合に、42℃
以下の低温乾燥を行ない、残留溶剤が減少してから高温
乾燥を行なう。低温乾燥の際は、高温乾燥と同等の効率
を得るために、乾燥風の供給量を増加させている。
(ハ)発明が解決しようとする課題
従って、従来例では、被乾燥物(衣類)がドラム内で風
下側に押しやられやすく、特に軽量でデリケートな衣類
がドラム出口側のパンチング孔に吸引された状態となり
、風中のほこりが集中して付着したり、孔跡、しわを残
すと言う欠点があった。
下側に押しやられやすく、特に軽量でデリケートな衣類
がドラム出口側のパンチング孔に吸引された状態となり
、風中のほこりが集中して付着したり、孔跡、しわを残
すと言う欠点があった。
本発明は、斯る点に鑑み、衣類に応じてより適切な乾燥
作業ができるようにしたものである。
作業ができるようにしたものである。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明による解決手段は、開閉扉を装着した乾燥室と、
この乾燥室の入口及び出口に接続された通路内に、リン
トフィルター装置、クーラー及びヒータを順に配設する
と共にファンを配設した回収槽と、上記回収槽に設けら
れ、吸気弁によって選択的に開閉される吸気口と上記回
収槽のリントフィルター装置の下流側に設けられ、連通
弁によって選択的に開閉される連通口と、この連通口の
上流側に設けられた排気口と、上記吸気弁或いは連通弁
による開閉度を調節する調節装置とを備えた溝底である
。
この乾燥室の入口及び出口に接続された通路内に、リン
トフィルター装置、クーラー及びヒータを順に配設する
と共にファンを配設した回収槽と、上記回収槽に設けら
れ、吸気弁によって選択的に開閉される吸気口と上記回
収槽のリントフィルター装置の下流側に設けられ、連通
弁によって選択的に開閉される連通口と、この連通口の
上流側に設けられた排気口と、上記吸気弁或いは連通弁
による開閉度を調節する調節装置とを備えた溝底である
。
(ホ)作用
低温乾燥運転では乾燥風を乾燥室と回収槽との間で循環
させ、高温乾燥運転では外気を導入して乾燥風とし、乾
燥作業後に導出する。
させ、高温乾燥運転では外気を導入して乾燥風とし、乾
燥作業後に導出する。
この低温乾燥運転では、乾燥効率を維持するために風量
が多いが、軽量の衣類の場合には連通弁によって連通口
開度を絞り、風量を幾分下げて衣類のドラムへの付着を
抑える。また、同様に、高温乾燥運転では、吸気弁によ
って吸気口開度を絞り、風量を幾分下げて衣類のドラム
への付着を抑えている。
が多いが、軽量の衣類の場合には連通弁によって連通口
開度を絞り、風量を幾分下げて衣類のドラムへの付着を
抑える。また、同様に、高温乾燥運転では、吸気弁によ
って吸気口開度を絞り、風量を幾分下げて衣類のドラム
への付着を抑えている。
連通弁及び吸気弁は、衣類に応じて自動に、或いは手動
で適当な開度に操作される。
で適当な開度に操作される。
(へ)実施例
図面に基づいて説明すると、乾燥機の機体1は上下2段
に区画されており、上段には多孔の回転ドラム2を有す
る乾燥室3を構成し、下段にはU字型通路を有する回収
槽4を構成している。機体1の前面上部には、扉5によ
って開閉される乾燥室3の衣類出入口が設けである。
に区画されており、上段には多孔の回転ドラム2を有す
る乾燥室3を構成し、下段にはU字型通路を有する回収
槽4を構成している。機体1の前面上部には、扉5によ
って開閉される乾燥室3の衣類出入口が設けである。
また、機体1の上部には、当該乾燥機を操作し、ilj
91Tするための操作体や制御回路を配設している。
91Tするための操作体や制御回路を配設している。
乾燥室3は、その後寄りの出口6を回収槽4の後端に接
続し、前寄りの入ロアを槽前端に接続している。
続し、前寄りの入ロアを槽前端に接続している。
回収FfI4内の出口6側には上下にリントフィルター
17、目の細かい保護フィルター18、クーラー9が順
に配設されており、回収$114の内底部は凝縮溶剤の
収容室に形威しである。そして、回収槽4内の入ロア側
にはファン10が配設されて、入ロア近傍にヒータ11
が配設しである。
17、目の細かい保護フィルター18、クーラー9が順
に配設されており、回収$114の内底部は凝縮溶剤の
収容室に形威しである。そして、回収槽4内の入ロア側
にはファン10が配設されて、入ロア近傍にヒータ11
が配設しである。
回転ドラム2は、中央外周部をシール兼摺動部材12に
よって支持され、この摺動部材12は乾燥室3内を前後
に区画しているのである。
よって支持され、この摺動部材12は乾燥室3内を前後
に区画しているのである。
機体lの前面下部にはファン1oの吸込側に連通する吸
気口13が設けてあり、ここを吸気弁14が開閉する。
気口13が設けてあり、ここを吸気弁14が開閉する。
回収槽4内のクーラー9の上流側には上記保護フィルタ
ー18を付設した連通口15が設けてあり、ここを連通
弁16が吸気弁14とは逆の作動で開閉する。
ー18を付設した連通口15が設けてあり、ここを連通
弁16が吸気弁14とは逆の作動で開閉する。
また、吸気弁14は、吸気口13に対して45度と20
度に開度を調節でき、連通弁16は、連通口15に対し
て30度と90度に開度を調節できる。
度に開度を調節でき、連通弁16は、連通口15に対し
て30度と90度に開度を調節できる。
外部への排気ダクト19は、両フィルター17.18間
の横向き排気口20に連結しである。
の横向き排気口20に連結しである。
回転ドラム2は、後端にモータ駆動による回転軸21を
連結しており、低速で回転成いは反転される。
連結しており、低速で回転成いは反転される。
かくして、この乾燥機は、吸気弁14を閉成して連通弁
16を90度或いは30度に開放して低温乾燥運転を行
った後に、吸気弁14を45度或いは20度に開放して
連通弁16を閉成して高温乾燥運転を行う。
16を90度或いは30度に開放して低温乾燥運転を行
った後に、吸気弁14を45度或いは20度に開放して
連通弁16を閉成して高温乾燥運転を行う。
低温乾燥運転では、回転ドラム2で溶剤を蒸発させた乾
燥風は出口6−フィルター17−保護フィルター18一
連通ロ15−クーラー9−ファン1〇−ヒータ11−人
口7−回転ドラム2と循環し、フィルター17によって
リントを除去されると共に目の細かい保護フィルター1
8によってほこりを除去され、クーラー9によって溶剤
分を除去される。乾燥風の温度は、サーモ等によってヒ
ータ11を調節することにより、引火点温度以下に保持
されている。この運転中には、ファン10の吸込側が低
圧であるので、循環中の乾燥風が排気口20や乾燥室3
の扉5から漏出することはほとんど無い。
燥風は出口6−フィルター17−保護フィルター18一
連通ロ15−クーラー9−ファン1〇−ヒータ11−人
口7−回転ドラム2と循環し、フィルター17によって
リントを除去されると共に目の細かい保護フィルター1
8によってほこりを除去され、クーラー9によって溶剤
分を除去される。乾燥風の温度は、サーモ等によってヒ
ータ11を調節することにより、引火点温度以下に保持
されている。この運転中には、ファン10の吸込側が低
圧であるので、循環中の乾燥風が排気口20や乾燥室3
の扉5から漏出することはほとんど無い。
溶剤回収が略終了した頃に高温乾燥運転となり、吸気口
13から外気が導入され、連通口15が閉成され、ヒー
タ11が高温で成人外気を加熱する。
13から外気が導入され、連通口15が閉成され、ヒー
タ11が高温で成人外気を加熱する。
乾燥風(加熱外気)は、入ロアから乾燥室3内で、回転
ドラム2に入り、また出て出口6からフィルター17に
至り、そこから排気口20及び排気ダクト19を介して
排出される。
ドラム2に入り、また出て出口6からフィルター17に
至り、そこから排気口20及び排気ダクト19を介して
排出される。
この時、フィルター17は目が粗いので、その上流側で
ある乾燥室3での圧力上昇がほとんど無く、乾燥風を円
滑に排出させる。
ある乾燥室3での圧力上昇がほとんど無く、乾燥風を円
滑に排出させる。
因みに、低温乾燥運転で、回転ドラム2を0.81Gで
回転し、連通弁16をストッパ21で90度に全開した
場合、連通口15は100圓X 4QQanの開口面積
であり、風量は約16m”7分である。軽量衣類の時に
は、これではドラムへの付着が生じるので、連通弁16
をストッパー22で30度にし、風量を約13m”7分
に減少させ、付着を抑制する。
回転し、連通弁16をストッパ21で90度に全開した
場合、連通口15は100圓X 4QQanの開口面積
であり、風量は約16m”7分である。軽量衣類の時に
は、これではドラムへの付着が生じるので、連通弁16
をストッパー22で30度にし、風量を約13m”7分
に減少させ、付着を抑制する。
高温乾燥運転では、吸気弁14は関口寸法80閣×20
0mff1の吸気口13をストッパー23で45度に開
き、このときに風量が約16m”7分となる。軽量衣類
の場合は、吸気弁14をストッパー24で20度にし、
風量を約13m″/分に減少させて、衣類のドラムの付
着を抑制する。
0mff1の吸気口13をストッパー23で45度に開
き、このときに風量が約16m”7分となる。軽量衣類
の場合は、吸気弁14をストッパー24で20度にし、
風量を約13m″/分に減少させて、衣類のドラムの付
着を抑制する。
各弁14.16の開度調節は、自動或いは手動ででき、
ストッパー21〜24の位置(開度)は、周辺の構成と
整合させて適量の風量とする。
ストッパー21〜24の位置(開度)は、周辺の構成と
整合させて適量の風量とする。
(ト)発明の効果
本発明も依れば、衣類のドラムへの付着を抑制できるの
で、衣類のしわ付き、はこりの付着を防止でき、極めて
仕上りの良い衣類乾燥機を提供できるものである。
で、衣類のしわ付き、はこりの付着を防止でき、極めて
仕上りの良い衣類乾燥機を提供できるものである。
図は本発明による衣類乾燥機の側断面図である。
2・・・回転ドラム、3・・・乾燥室、4・・・回収槽
、5・・・扉、6・・・出口、7・・・入口、9・・・
クーラー、10・・・ファン、11・・・ヒータ、13
・・・吸気口、14・・・吸気弁、15・・・連通口、
16・・・連通弁、17・・・フィルター、18・・・
保護フィルター、20・・・排気口。
、5・・・扉、6・・・出口、7・・・入口、9・・・
クーラー、10・・・ファン、11・・・ヒータ、13
・・・吸気口、14・・・吸気弁、15・・・連通口、
16・・・連通弁、17・・・フィルター、18・・・
保護フィルター、20・・・排気口。
Claims (1)
- (1)開閉扉を装着した乾燥室と、この乾燥室の入口及
び出口に接続された通路内に、リントフィルター装置、
クーラー及びヒータを順に配設すると共にファンを配設
した回収槽と、上記回収槽に設けられ、吸気弁によって
選択的に開閉される吸気口と上記回収槽のリントフィル
ター装置の下流側に設けられ、連通弁によって選択的に
開閉される連通口と、この連通口の上流側に設けられた
排気口と、上記吸気弁或いは連通弁による開閉度を調節
する調節装置とを備えた衣類乾燥機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1326797A JPH07100116B2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | 衣類乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1326797A JPH07100116B2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | 衣類乾燥機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03186297A true JPH03186297A (ja) | 1991-08-14 |
JPH07100116B2 JPH07100116B2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=18191814
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1326797A Expired - Lifetime JPH07100116B2 (ja) | 1989-12-15 | 1989-12-15 | 衣類乾燥機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07100116B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100823320B1 (ko) | 2007-07-13 | 2008-04-17 | 주식회사 대일냉각기 | 의류건조기용 안전덕트 |
JP2011143278A (ja) * | 2011-04-26 | 2011-07-28 | Hitachi Appliances Inc | ドラム式洗濯乾燥機 |
CN103898726A (zh) * | 2012-12-25 | 2014-07-02 | 海尔集团公司 | 一种干衣机的线屑过滤装置及干衣机 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS569359A (en) * | 1979-07-06 | 1981-01-30 | Hitachi Ltd | Partial molten metal plating method of steel strip |
JPS59190192U (ja) * | 1983-06-06 | 1984-12-17 | 三洋電機株式会社 | 溶剤回収式乾燥機 |
JPS6314791U (ja) * | 1986-07-12 | 1988-01-30 |
-
1989
- 1989-12-15 JP JP1326797A patent/JPH07100116B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS569359A (en) * | 1979-07-06 | 1981-01-30 | Hitachi Ltd | Partial molten metal plating method of steel strip |
JPS59190192U (ja) * | 1983-06-06 | 1984-12-17 | 三洋電機株式会社 | 溶剤回収式乾燥機 |
JPS6314791U (ja) * | 1986-07-12 | 1988-01-30 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100823320B1 (ko) | 2007-07-13 | 2008-04-17 | 주식회사 대일냉각기 | 의류건조기용 안전덕트 |
JP2011143278A (ja) * | 2011-04-26 | 2011-07-28 | Hitachi Appliances Inc | ドラム式洗濯乾燥機 |
CN103898726A (zh) * | 2012-12-25 | 2014-07-02 | 海尔集团公司 | 一种干衣机的线屑过滤装置及干衣机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07100116B2 (ja) | 1995-11-01 |
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