JPH0318436B2 - - Google Patents
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- JPH0318436B2 JPH0318436B2 JP56188777A JP18877781A JPH0318436B2 JP H0318436 B2 JPH0318436 B2 JP H0318436B2 JP 56188777 A JP56188777 A JP 56188777A JP 18877781 A JP18877781 A JP 18877781A JP H0318436 B2 JPH0318436 B2 JP H0318436B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- operation mode
- motor
- value
- predetermined value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P23/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
- H02P23/16—Controlling the angular speed of one shaft
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はモータの速度制御装置に関するもので
ある。
ある。
従来のレコードプレーヤやビデオテープレコー
ダ等の音響・映像機器に用いられるモータとし
て、普及機には電圧を速度基準として速度制御さ
れたブラシレス直流モータを用いているが、この
方式は周囲の温度変化や部品の経年変化に対して
十分に安定な基準電圧を作るのが難かしく、たと
えば、温度変化に伴い基準電圧が変化した場合に
は、モータの速度の変化を引き起こして速度備差
を生じやすく、また、定常負荷に対して速度偏差
を生じるという問題点を含んでいる。
ダ等の音響・映像機器に用いられるモータとし
て、普及機には電圧を速度基準として速度制御さ
れたブラシレス直流モータを用いているが、この
方式は周囲の温度変化や部品の経年変化に対して
十分に安定な基準電圧を作るのが難かしく、たと
えば、温度変化に伴い基準電圧が変化した場合に
は、モータの速度の変化を引き起こして速度備差
を生じやすく、また、定常負荷に対して速度偏差
を生じるという問題点を含んでいる。
この問題を解決するために、高級機では速度制
御ループに更に位相制御ループを加えて、定常負
荷の変化または周囲温度の変化に対して速度偏差
を小さくしている。しかし、この方式では速度制
御ループと位相制御ループの2つの制御ループを
必要とし、その2つの制御ループの動作が互いに
影響を及ぼしあうため、調整が難しく、構成も複
雑となり、さらに周囲温度の変化や部品の経年変
化に対して動作点が移動して同期範囲が減小する
等の種々の問題が存在している。
御ループに更に位相制御ループを加えて、定常負
荷の変化または周囲温度の変化に対して速度偏差
を小さくしている。しかし、この方式では速度制
御ループと位相制御ループの2つの制御ループを
必要とし、その2つの制御ループの動作が互いに
影響を及ぼしあうため、調整が難しく、構成も複
雑となり、さらに周囲温度の変化や部品の経年変
化に対して動作点が移動して同期範囲が減小する
等の種々の問題が存在している。
さらに、従来の速度検出及び位相検出では、コ
ンデンサの充電放電波形の一部をサンプリングし
て、他のコンデンサにホールドする方法をとつて
いる。このように、コンデンサを多量に使用する
方法は外付部品が多くなり、モノリシツクIC化
に適さない。また、その周囲温度の変化や部品の
経年変化に伴つて、上述の欠点が生じやすい。
ンデンサの充電放電波形の一部をサンプリングし
て、他のコンデンサにホールドする方法をとつて
いる。このように、コンデンサを多量に使用する
方法は外付部品が多くなり、モノリシツクIC化
に適さない。また、その周囲温度の変化や部品の
経年変化に伴つて、上述の欠点が生じやすい。
さらに、モータの起動時における適度応答(一
定の速度にて安定に制御される状態になるまでの
過程)に時間がかかり、すみやかな整定を得るこ
とが難かしかつた。
定の速度にて安定に制御される状態になるまでの
過程)に時間がかかり、すみやかな整定を得るこ
とが難かしかつた。
本発明は、上述の問題点を解決したモータの速
度制御装置を提供するものである。特に、速度検
出をデイジタル的に行ない、そのデイジタル値に
もとづいて判断および演算を行なつて、モータの
回転速度に応じて動作モードを変えることにより
過度応答特性の良好な、モノリシツクIC化に適
したモータの速度制御装置を実現したものであ
る。
度制御装置を提供するものである。特に、速度検
出をデイジタル的に行ない、そのデイジタル値に
もとづいて判断および演算を行なつて、モータの
回転速度に応じて動作モードを変えることにより
過度応答特性の良好な、モノリシツクIC化に適
したモータの速度制御装置を実現したものであ
る。
以下本発明の一実施例を図面にもとづいて説明
する。第1図〜第6図に本発明のモータ速度制御
装置の一実施例を示す。第1図の基本構成図にお
いて、パルス発生部2はたとえば周波数発電機と
整形・分周回路によつて構成され、被速度制御モ
ータ1の回転に比例した周波数の交流信号をパル
ス信号に整形している。速度検出部3はパルス発
生部2のパルス信号イにもとずいて、モータ1の
回転速度に対応したデイジタル信号ホをパルス信
号イの到来毎に逐次得ていく。このデイジタル信
号ホは演算部4に入力され、モータ1の回転速度
および回転位相の両者に関連した信号チを出力す
る。電力給電部5は演算部4の出力チに応じてモ
ータ1への供給電力を制御し、モータ1が所定の
回転速度にて回転するようになしている。演算部
4は判断機能を有し、速度検出部3のデイジタル
値ホにもとづいて判断して、演算部4の動作モー
ドを切り換え、モータの起動時などにおける過渡
応答を良好にしている(詳細は後述する)。
する。第1図〜第6図に本発明のモータ速度制御
装置の一実施例を示す。第1図の基本構成図にお
いて、パルス発生部2はたとえば周波数発電機と
整形・分周回路によつて構成され、被速度制御モ
ータ1の回転に比例した周波数の交流信号をパル
ス信号に整形している。速度検出部3はパルス発
生部2のパルス信号イにもとずいて、モータ1の
回転速度に対応したデイジタル信号ホをパルス信
号イの到来毎に逐次得ていく。このデイジタル信
号ホは演算部4に入力され、モータ1の回転速度
および回転位相の両者に関連した信号チを出力す
る。電力給電部5は演算部4の出力チに応じてモ
ータ1への供給電力を制御し、モータ1が所定の
回転速度にて回転するようになしている。演算部
4は判断機能を有し、速度検出部3のデイジタル
値ホにもとづいて判断して、演算部4の動作モー
ドを切り換え、モータの起動時などにおける過渡
応答を良好にしている(詳細は後述する)。
第1図の速度検出部3の具体的な構成を第2図
に示す。その構成および動作を第7図の動作説明
波形図を参照して説明する。パルス発生部2の出
力パルス信号イ(第7図a)はトリガ信号発生回
路12に入力され、パルス信号イの正エツジから
所定パルス幅のトリガ信号ロ(第7図b)を作
る。クロツクパルス発生回路11は例えば水晶発
振器のような安定な発振器とその出力を整形・分
周する回路によつて構成され、パルス信号イの周
期Tよりも充分に短い周基τのクロツクパルスハ
を発生する(通常τはTの200分の1から10000分
の1)。クロツクパルスハはM進カウンタ13と
N進カウンタ14に入力されている(M,Nは共
に正の整数であり、MはNより充分大きくとられ
ている)。
に示す。その構成および動作を第7図の動作説明
波形図を参照して説明する。パルス発生部2の出
力パルス信号イ(第7図a)はトリガ信号発生回
路12に入力され、パルス信号イの正エツジから
所定パルス幅のトリガ信号ロ(第7図b)を作
る。クロツクパルス発生回路11は例えば水晶発
振器のような安定な発振器とその出力を整形・分
周する回路によつて構成され、パルス信号イの周
期Tよりも充分に短い周基τのクロツクパルスハ
を発生する(通常τはTの200分の1から10000分
の1)。クロツクパルスハはM進カウンタ13と
N進カウンタ14に入力されている(M,Nは共
に正の整数であり、MはNより充分大きくとられ
ている)。
M進カウンタ13はトリガ信号ロの正エツジに
よつてカウント状態になり、その出力信号ニはク
ロツクパルスハをM個カウントする間は“H”と
なり、M個カウントを終えると“L”になる(第
7図c)。すなわち、トリガ信号ロの正エツジ時
点より所定時間幅Mτの遅延をおこなつている。
M進カウンタ13のカウント終了時点、すなわち
出力信号ニの負エツジによつて、N進カウンタ1
4はカウント状態に変わり、クロツクパルスハを
カウントしていく(第7図c)。トリガ信号ロの
次の正エツジによつて、N進カウンタ14のその
時点の内容(デイジタル量)がラツチ回路16に
入力され、次の入力時点まで保持される(第7図
d)。このとき、M進カウンタ13がカウント状
態に変わることは、すでに説明したとおりであ
る。さらに、トリガ信号ロの負エツジによつてリ
セツト回路15が動作して、N進カウンタ14の
カウントを停止させその内容をリセツトする(第
7図a)。
よつてカウント状態になり、その出力信号ニはク
ロツクパルスハをM個カウントする間は“H”と
なり、M個カウントを終えると“L”になる(第
7図c)。すなわち、トリガ信号ロの正エツジ時
点より所定時間幅Mτの遅延をおこなつている。
M進カウンタ13のカウント終了時点、すなわち
出力信号ニの負エツジによつて、N進カウンタ1
4はカウント状態に変わり、クロツクパルスハを
カウントしていく(第7図c)。トリガ信号ロの
次の正エツジによつて、N進カウンタ14のその
時点の内容(デイジタル量)がラツチ回路16に
入力され、次の入力時点まで保持される(第7図
d)。このとき、M進カウンタ13がカウント状
態に変わることは、すでに説明したとおりであ
る。さらに、トリガ信号ロの負エツジによつてリ
セツト回路15が動作して、N進カウンタ14の
カウントを停止させその内容をリセツトする(第
7図a)。
なお、N進カウンタ14は、第1の内部状態
(オール0)からクロツクパルスハのカウントを
開始し、第2の内部状態(オール1)になるとカ
ウントを停止して、その状態を保持するようにな
されている。すなわち、第1の内部状態で停止し
ていたN進カウンタ14は、出力信号ニの負エツ
ジによつてトリガされるとカウント状態となり、
リセツト回路15のリセツト信号によつてカウン
トを停止して第1の内部状態に戻るか、または第
2の内部状態になつてカウントを停止し、その後
のリセツト信号によつて第1の内部状態に戻る。
従つて周期が長い場合には、N進カウンタ14の
第2の内部状態がラツチ回路16に入力され、周
期が所定値近傍の場合にはN進カウンタ14のそ
の時の内容がラツチ回路16に入力され、さらに
周期が短い場合には、N進カウンタ14の第1の
内部状態がラツチ回路16に入力される。その結
果、ラツチ回路16の値によつて回転速度を誤り
なく検出できる(速すぎる場合および遅すぎる場
合も含めて)。
(オール0)からクロツクパルスハのカウントを
開始し、第2の内部状態(オール1)になるとカ
ウントを停止して、その状態を保持するようにな
されている。すなわち、第1の内部状態で停止し
ていたN進カウンタ14は、出力信号ニの負エツ
ジによつてトリガされるとカウント状態となり、
リセツト回路15のリセツト信号によつてカウン
トを停止して第1の内部状態に戻るか、または第
2の内部状態になつてカウントを停止し、その後
のリセツト信号によつて第1の内部状態に戻る。
従つて周期が長い場合には、N進カウンタ14の
第2の内部状態がラツチ回路16に入力され、周
期が所定値近傍の場合にはN進カウンタ14のそ
の時の内容がラツチ回路16に入力され、さらに
周期が短い場合には、N進カウンタ14の第1の
内部状態がラツチ回路16に入力される。その結
果、ラツチ回路16の値によつて回転速度を誤り
なく検出できる(速すぎる場合および遅すぎる場
合も含めて)。
上述の動作によつて、ラツチ回路16の出力デ
イジタル値ホはパルス発生部2のパルス信号イの
周期に対応した値となる。その値をI(整数)と
すれば、ほぼ次式であらわせる。
イジタル値ホはパルス発生部2のパルス信号イの
周期に対応した値となる。その値をI(整数)と
すれば、ほぼ次式であらわせる。
I=T/τ−M ……(1)
ここに、Tはパルス信号イの周期、τはクロツ
クパルスハの周期、Mはカウンタ13のカウント
数である。このように、安定な周期τのクロツク
パルスハをカウントするとによつて入力信号の周
期を検出するならば、経年変化、温度変化の影響
の少ない速度検出部を構成できる。
クパルスハの周期、Mはカウンタ13のカウント
数である。このように、安定な周期τのクロツク
パルスハをカウントするとによつて入力信号の周
期を検出するならば、経年変化、温度変化の影響
の少ない速度検出部を構成できる。
さらに、M進カウンタによつて遅延回路を構成
して、残余の周期をN進カウンタによつて測定す
るようにするならば、ラツチ回路のビツト数およ
びそれ以後の演算部の処理ビツト数を小さくして
も、速度制御の分解能を高くとれる利点がある。
して、残余の周期をN進カウンタによつて測定す
るようにするならば、ラツチ回路のビツト数およ
びそれ以後の演算部の処理ビツト数を小さくして
も、速度制御の分解能を高くとれる利点がある。
第1図の演算部4の具体的な構成を第3図に示
す。第3図において、入力バツフア22には第2
図のラツチ回路16の出力ホが入力される。割込
受付回路21は第2図のトリガ信号発生回路12
のトリガ信号ロが入力され、トリガ信号ロの正エ
ツジにおいて割り込みを受付けるように、CPU
(中央演算処理回路)23に割込信号トを送る。
CPU23はクロツクパルスハを同期パルスとし
て、順次所定の動作を行なつていく。
す。第3図において、入力バツフア22には第2
図のラツチ回路16の出力ホが入力される。割込
受付回路21は第2図のトリガ信号発生回路12
のトリガ信号ロが入力され、トリガ信号ロの正エ
ツジにおいて割り込みを受付けるように、CPU
(中央演算処理回路)23に割込信号トを送る。
CPU23はクロツクパルスハを同期パルスとし
て、順次所定の動作を行なつていく。
割込信号トを入力されたCPU23はメモリ回
路24のROM領域から所定のプログラムを順次
読出して、所定の入力、演算、出力動作を行なう
(詳細な処理内容は後述する)。すなわち、CPU
23は入力バツフア22の内容を入力してメモリ
回路24のRAM領域を利用して所要の演算を行
なつた後、出力バツフア25に出力する。出力バ
ツフア25の内容はD/A変換器26に入力さ
れ、その内容に応じたアナログ値に変換される。
路24のROM領域から所定のプログラムを順次
読出して、所定の入力、演算、出力動作を行なう
(詳細な処理内容は後述する)。すなわち、CPU
23は入力バツフア22の内容を入力してメモリ
回路24のRAM領域を利用して所要の演算を行
なつた後、出力バツフア25に出力する。出力バ
ツフア25の内容はD/A変換器26に入力さ
れ、その内容に応じたアナログ値に変換される。
第4図にD/A変換器26の一例を示す。本例
は、R−2Rラダー抵抗の接続をスイツチ回路2
7によつて切換えることにより、出力チをデイジ
タル信号ヘに応じたアナログ値に変換している。
は、R−2Rラダー抵抗の接続をスイツチ回路2
7によつて切換えることにより、出力チをデイジ
タル信号ヘに応じたアナログ値に変換している。
このとき、演算部4のCPU23の動作を進め
ていく同期パルスは、速度検出部3のクロツクパ
ルス発生回路11から得ているために、本システ
ムにおける発振器は1個でよい。一般に、クロツ
クパルス発生回路11の内薦する発振器の周波数
信号を整形・分周して同期パルスを作ることがで
きる。
ていく同期パルスは、速度検出部3のクロツクパ
ルス発生回路11から得ているために、本システ
ムにおける発振器は1個でよい。一般に、クロツ
クパルス発生回路11の内薦する発振器の周波数
信号を整形・分周して同期パルスを作ることがで
きる。
次に、第3図の演算部4の処理内容を第5図に
示す。さらに、第5図の処理の詳細なフローチヤ
ートを第6図に示す。第5図,第6図において、
I,J,K,L,AはRAM領域のメモリ名、I1,
I2,I3,I4,S,Lr,LMmax,K0はROM領域の
メモリ名であるが、説明を簡単にするためにその
メモリの内容をも含めて表わすものとする。
示す。さらに、第5図の処理の詳細なフローチヤ
ートを第6図に示す。第5図,第6図において、
I,J,K,L,AはRAM領域のメモリ名、I1,
I2,I3,I4,S,Lr,LMmax,K0はROM領域の
メモリ名であるが、説明を簡単にするためにその
メモリの内容をも含めて表わすものとする。
まず、その処理手順を第5図にもとづいて簡単
に説明する。
に説明する。
割込入力トが入力されたときに割込を受け付
けて、次のに進める。
けて、次のに進める。
入力バツフア22に入力されているラツチ回
路16の内容をCPU23に入力して、メモリ
Iに記憶する。
路16の内容をCPU23に入力して、メモリ
Iに記憶する。
デイジタル値Iにもとづいて判断し、その後
の処理を変える。
の処理を変える。
処理(1)を実行するか、または処理(2)を実行す
る。
る。
ここで、処理1を実行する場合を第1の動作モ
ードと呼び、処理2を実行する場合を第2の動作
モードを呼ぶことにする。
ードと呼び、処理2を実行する場合を第2の動作
モードを呼ぶことにする。
次に、第6図の詳細なフローチヤートについて
説明する。第6図において、破線で囲まれたる部
分はそれぞれ第5図の判断・処理(1)および処理(2)
のブロツクに相当する。その動作は下記のように
なつている。
説明する。第6図において、破線で囲まれたる部
分はそれぞれ第5図の判断・処理(1)および処理(2)
のブロツクに相当する。その動作は下記のように
なつている。
割込入力トのないときは他のプログラムを1
ステツプずつ実行していき、割込入力トが入つ
てきたときにに移る。
ステツプずつ実行していき、割込入力トが入つ
てきたときにに移る。
ラツチ回路16の内容Iを入力する
デイジタル値Iにもとづいて次のような判
断・分岐を行なう。
断・分岐を行なう。
) I≧I1の場合(I1は第1の所定値)
第1の動作モード(処理(1)の実行)とし、
判定用のメモリAを▽ 1▽ にする(A←1)。
判定用のメモリAを▽ 1▽ にする(A←1)。
) I1>I>I2でA=1の場合(I2は第2の
所定値) 第1の動作モードを継続し、メモリAを▽
1▽ にする。
所定値) 第1の動作モードを継続し、メモリAを▽
1▽ にする。
) I2≧Iの場合
第2の動作モード(処理(2)を実行)とし、
メモリAを▽ 0▽ にする。
メモリAを▽ 0▽ にする。
) I3≧IでA=0の場合(I3は第3の所定
値でI3>I2に選定) 第2の動作モードを継続する。
値でI3>I2に選定) 第2の動作モードを継続する。
) I3<IでA=0の場合
第1の動作モードに変更し、メモリAを▽
1▽ にする。
1▽ にする。
第1の動作モード(処理(1))の内容は次のよ
うになつている。
うになつている。
) 判定用のメモリAを▽
1▽
にする(A←
1)。
1)。
) メモリKの値を−K0にする(K←−
K0)。
K0)。
) メモリLの値をLmaxにする(L←
Lmax)。
Lmax)。
) Lを出力バツフア25に出力して、D/
A変換器26によりアナログ量に変換する。
A変換器26によりアナログ量に変換する。
第2の動作モード(処理(2))の内容は、次の
ようになつている。
ようになつている。
) IからI4を引いた値をメモリJにいれる
(J←I−I4)。ここに、I4は第4の所定値で
あり、I1,I2,I3よりも小さい。すなわち、
I4<I2<I3<I1となつている。
(J←I−I4)。ここに、I4は第4の所定値で
あり、I1,I2,I3よりも小さい。すなわち、
I4<I2<I3<I1となつている。
) KはJを足して新しいKとする(K←K
+J)。これは、I4を速度の基準値として速
度誤差に対応するデイジタル値(I−I4)を
Kに逐次加算することによつて、実質的に積
分計算(デイジタル積分)を行なうことを意
味する。その結果、Kは回転位相に対応した
値となる。
+J)。これは、I4を速度の基準値として速
度誤差に対応するデイジタル値(I−I4)を
Kに逐次加算することによつて、実質的に積
分計算(デイジタル積分)を行なうことを意
味する。その結果、Kは回転位相に対応した
値となる。
) JをS倍して、新しいJとする(J←S
×J)。KとJを加算してLとする(L←K
+J)。すなわち、KとJの間に所定利得比
Sをかけた後に加算して合成値Lを得てい
る。
×J)。KとJを加算してLとする(L←K
+J)。すなわち、KとJの間に所定利得比
Sをかけた後に加算して合成値Lを得てい
る。
) LにLrを足して新しいLとし(L←L
+Lr)、LをD/A変換器26に出力する。
これは、JおよびKの中心値を▽ 0▽ にして
いるのに対して、D/A変換器26の中心値
をLrにシフトさせ、その出力のリニアリテ
イのある範囲を使うようにしている。
+Lr)、LをD/A変換器26に出力する。
これは、JおよびKの中心値を▽ 0▽ にして
いるのに対して、D/A変換器26の中心値
をLrにシフトさせ、その出力のリニアリテ
イのある範囲を使うようにしている。
第1図〜第6図に示した実施例の全体の制御動
作について、まず第2の動作モードにおける安定
状態への引き込みについて説明する。
作について、まず第2の動作モードにおける安定
状態への引き込みについて説明する。
いま、モータ1の速度が遅い場合を考えると、
パルス発生部2のパルス信号イの周期は長くな
り、速度検出部3の出力デイジタル値Iは大きく
なる。すなわち、IがI4(速度基準値)よりも大
きくなり、速度誤差J=I−I4の積分値Kも大き
くなる。その結果、合成値Lが大きくなり、D/
A変換器26の出力を大きくする。この出力の増
大は電力給電部5によつてモータ1への供給電力
を増大させて、モータ1を加速し、その回転速度
を所定の値(IがI4に等しくなる速度)に制御す
る。
パルス発生部2のパルス信号イの周期は長くな
り、速度検出部3の出力デイジタル値Iは大きく
なる。すなわち、IがI4(速度基準値)よりも大
きくなり、速度誤差J=I−I4の積分値Kも大き
くなる。その結果、合成値Lが大きくなり、D/
A変換器26の出力を大きくする。この出力の増
大は電力給電部5によつてモータ1への供給電力
を増大させて、モータ1を加速し、その回転速度
を所定の値(IがI4に等しくなる速度)に制御す
る。
逆に、モータ1の速度が速い場合には、パルス
発生部2のパルス信号イの周期は短かくなり、速
度検出部3の出力デイジタル値Iは小さくなる。
従つて、IがI4よりも小さくなり、Kも小さくな
る。その結果、合成値Lが小さくなり、D/A変
換器26の出力を小さくする。この出力の減小は
電力給電部5によつてモータ1への供給電力を減
小(またはモータ1の発生トルクの方向を逆転)
させて、モータ1を減速し、その回転速度を所定
の値に制御する。
発生部2のパルス信号イの周期は短かくなり、速
度検出部3の出力デイジタル値Iは小さくなる。
従つて、IがI4よりも小さくなり、Kも小さくな
る。その結果、合成値Lが小さくなり、D/A変
換器26の出力を小さくする。この出力の減小は
電力給電部5によつてモータ1への供給電力を減
小(またはモータ1の発生トルクの方向を逆転)
させて、モータ1を減速し、その回転速度を所定
の値に制御する。
さらに、本実施例では、速度誤差Jのデイジタ
ル積分を行ない、その積分値Kにもも応動して演
算部4の出力を変化させているために、位相制御
の効果も生じる。位相制御の特徴は、モータ1の
定常的な負荷トルクの値にかかわらず回転速度が
一定となるところにある(回転位相は変化する)。
いま、モータ1の定常的な負荷トルクが増加した
後の定常的な釣り合い状態を考える。モータ1へ
の供給電力は負荷トルクにみあつた所要の値であ
れば良いために、D/A変換器26への出力デイ
ジタル値Lは所要の有限な値となる。すなわち、
定常的にはKおよびJは所要に値(有限)をと
る。このとき、KはJを積分したものであるか
ら、Jは零、すなわちI=I4でなければならな
い。従つて、モータ1の回転速度は定常的な負荷
トルクの値に無関係に一定となる。すなわち、本
本発明では、モータに速度制御と共に位相制御も
かかり、その性能を著しく向上させている。
ル積分を行ない、その積分値Kにもも応動して演
算部4の出力を変化させているために、位相制御
の効果も生じる。位相制御の特徴は、モータ1の
定常的な負荷トルクの値にかかわらず回転速度が
一定となるところにある(回転位相は変化する)。
いま、モータ1の定常的な負荷トルクが増加した
後の定常的な釣り合い状態を考える。モータ1へ
の供給電力は負荷トルクにみあつた所要の値であ
れば良いために、D/A変換器26への出力デイ
ジタル値Lは所要の有限な値となる。すなわち、
定常的にはKおよびJは所要に値(有限)をと
る。このとき、KはJを積分したものであるか
ら、Jは零、すなわちI=I4でなければならな
い。従つて、モータ1の回転速度は定常的な負荷
トルクの値に無関係に一定となる。すなわち、本
本発明では、モータに速度制御と共に位相制御も
かかり、その性能を著しく向上させている。
また、速度検出部3での検出にはクロツクパル
スによるカウントを利用しているために、クロツ
クパルス発生回路11に水晶発振器を使用するな
らば安定度の高い精度の検出が可能となる。ま
た、パルス信号イの到来毎に新しい検出デイジタ
ル値を得ることができる。
スによるカウントを利用しているために、クロツ
クパルス発生回路11に水晶発振器を使用するな
らば安定度の高い精度の検出が可能となる。ま
た、パルス信号イの到来毎に新しい検出デイジタ
ル値を得ることができる。
ところで、このような複合したる制御系におい
ては、速度対応量J=I−I4と位相対応量Kの相
対利得を適切に選定しなければ、制御系全体の安
定性が損なわれることがある。これについて第8
図を用いて説明する。第8図は制御特性を表わす
特性図であり、横軸に外乱トルクの周波数を対数
で目盛り、縦軸に速度変動のし易さを対数で目盛
つたものである。第8図における各特性線は、前
述の相対利得S(デイジタル合成後の出力Lにお
いてみたときの速度対応量J=I−I4と位相対応
量Kの利得比)を変化させたときの制御特性図で
ある。ここに、実線XはS=16の場合、一点鎖線
YはS=2の場合、破線ZはS=128の場合であ
る(Sの大きさに応じて後段の電力給電部5の利
得を調整して、制御系全体の利得は適度に合わせ
ている)。
ては、速度対応量J=I−I4と位相対応量Kの相
対利得を適切に選定しなければ、制御系全体の安
定性が損なわれることがある。これについて第8
図を用いて説明する。第8図は制御特性を表わす
特性図であり、横軸に外乱トルクの周波数を対数
で目盛り、縦軸に速度変動のし易さを対数で目盛
つたものである。第8図における各特性線は、前
述の相対利得S(デイジタル合成後の出力Lにお
いてみたときの速度対応量J=I−I4と位相対応
量Kの利得比)を変化させたときの制御特性図で
ある。ここに、実線XはS=16の場合、一点鎖線
YはS=2の場合、破線ZはS=128の場合であ
る(Sの大きさに応じて後段の電力給電部5の利
得を調整して、制御系全体の利得は適度に合わせ
ている)。
特性線Yでは非常に急峻なピークを有し、制御
系全体の動作は不安定になり易い。本方式におい
て制御系の安定性を確保するために、Sは4以上
に選定される。一方、Sを大きくしすぎると、特
性線Zに示すように、低域において速度変動が生
じやすくなり好ましくない。従つて、安定かつ良
好な制御特性を得るためには、 8≦S≦32 に選定することが好ましい。
系全体の動作は不安定になり易い。本方式におい
て制御系の安定性を確保するために、Sは4以上
に選定される。一方、Sを大きくしすぎると、特
性線Zに示すように、低域において速度変動が生
じやすくなり好ましくない。従つて、安定かつ良
好な制御特性を得るためには、 8≦S≦32 に選定することが好ましい。
前述の本発明の速度制御装置においては、速度
検出部3のデイジタル値Iに応じて演算部4を第
1の動作モードと第2の動作モードに切り換え
て、全体の制御動作を適時変更しているために、
モータ1の起動から安定な回転速度にいたるまで
の過渡応答特性が著しく改善されている。これに
ついて、第9図と第10図の過渡応答波形を参照
して説明する。第9図aは速度検出部3のデイジ
タル値Iの時間的変化を表わし、第9図bは演算
部4において計算する位相対応量Kの時間的変化
を表わしている。
検出部3のデイジタル値Iに応じて演算部4を第
1の動作モードと第2の動作モードに切り換え
て、全体の制御動作を適時変更しているために、
モータ1の起動から安定な回転速度にいたるまで
の過渡応答特性が著しく改善されている。これに
ついて、第9図と第10図の過渡応答波形を参照
して説明する。第9図aは速度検出部3のデイジ
タル値Iの時間的変化を表わし、第9図bは演算
部4において計算する位相対応量Kの時間的変化
を表わしている。
起動の最初の段階においては、モータ1の回
転速度が遅いために速度検出部3のデイジタル
値Iは最も大きな値N(N進カウンタ14の最
大カウント値)となる。このとき、演算部4で
は第1の動作モードを選定し(I>I1)、その
出力Lを最も大きな値Lmax(一定)となして、
電力給電部5によつてモータ1に大電力を供給
し、大きな加速トルクを発生させる。また、位
相対応量Kに初期値として−K0を入れる。
転速度が遅いために速度検出部3のデイジタル
値Iは最も大きな値N(N進カウンタ14の最
大カウント値)となる。このとき、演算部4で
は第1の動作モードを選定し(I>I1)、その
出力Lを最も大きな値Lmax(一定)となして、
電力給電部5によつてモータ1に大電力を供給
し、大きな加速トルクを発生させる。また、位
相対応量Kに初期値として−K0を入れる。
モータ1が加速され、速度検出部3の出力I
が速度に応動して変化しはじめる。このとき、
演算部4は第1の動作モードを継続する。
が速度に応動して変化しはじめる。このとき、
演算部4は第1の動作モードを継続する。
速度検出部3の出力IがI1まで減小する。こ
のとき、演算部4は第1の動作モードを継続す
る。
のとき、演算部4は第1の動作モードを継続す
る。
モータ1がさらに加速をつづけ、速度検出部
3の出力Iが減小しI2になる。ここまでの加速
段階においては、演算部4における判断論理に
より継続して第1の動作モードが選定され、モ
ータ1に大電力が給電され、大きな加速トルク
を発生し急激な加速を行なう。
3の出力Iが減小しI2になる。ここまでの加速
段階においては、演算部4における判断論理に
より継続して第1の動作モードが選定され、モ
ータ1に大電力が給電され、大きな加速トルク
を発生し急激な加速を行なう。
モータ1がさらに加速され、速度検出部3の
出力Iがさらに小さくなると(I<I2)、演算
部4は第2の動作モードにきりかわる。その結
果、速度誤差J=I−I4を積分して、位相対応
量Kを算出し(初期値−K0)、JとKを合成し
て出力Lを発生する。従つて、モータ1への給
電電力は速度検出部3の出力Iに応動して変化
し、速度制御状態へと移つてゆく。
出力Iがさらに小さくなると(I<I2)、演算
部4は第2の動作モードにきりかわる。その結
果、速度誤差J=I−I4を積分して、位相対応
量Kを算出し(初期値−K0)、JとKを合成し
て出力Lを発生する。従つて、モータ1への給
電電力は速度検出部3の出力Iに応動して変化
し、速度制御状態へと移つてゆく。
モータ1はさらに少しの間加速され、すみや
かに最終の安定な制御状態(IがI4と等しくな
る)にいたる。このとき、位相対応量Kはかな
らずしも零にはならないが(負荷トルクに対応
した値となる)、通常零に近い値となる。なお、
からへの加速期間に必然的に生じる。Kの
増加によつて過渡応答が悪化しないように(特
にオーバーシユートが生じないように)、Kの
初期値を最終値(ほぼ零)よりもマイナス側
(減速トルクの指令に対応)にずらし−K0とし
ている。その結果、最終の回転速度(I=I4と
なる速度)にすみやかに落ちついていく。すな
わち、起動時の過渡応答は非常に良好となる。
かに最終の安定な制御状態(IがI4と等しくな
る)にいたる。このとき、位相対応量Kはかな
らずしも零にはならないが(負荷トルクに対応
した値となる)、通常零に近い値となる。なお、
からへの加速期間に必然的に生じる。Kの
増加によつて過渡応答が悪化しないように(特
にオーバーシユートが生じないように)、Kの
初期値を最終値(ほぼ零)よりもマイナス側
(減速トルクの指令に対応)にずらし−K0とし
ている。その結果、最終の回転速度(I=I4と
なる速度)にすみやかに落ちついていく。すな
わち、起動時の過渡応答は非常に良好となる。
ここで、モータ1の回転速度が速度基準値I4
に対応(I=I4)しているときに、位相対応量
Kがマイナスとなると減速トルクの指令とな
り、Kがプラスとなると加速トルクの指令とな
つている。従つて、位相対応量K(デイジタル
積分値)の初期値を減速トルク側(−K0)に
少しずらせておくと、良好な過渡応答特性が得
られる。
に対応(I=I4)しているときに、位相対応量
Kがマイナスとなると減速トルクの指令とな
り、Kがプラスとなると加速トルクの指令とな
つている。従つて、位相対応量K(デイジタル
積分値)の初期値を減速トルク側(−K0)に
少しずらせておくと、良好な過渡応答特性が得
られる。
さらに、安定状態において、急に負荷トルク
が大幅に増えた場合を考える。速度検出部3の
出力Iは増大してゆき、位相対応量Kも増大す
る。IがI3にいたる間では(I<I3)、第2の
動作モードを継続し、IおよびKに応動した出
力Lを発生する。従つて、IがI3より小さいと
きに負荷トルクが軽減されると、第2の動作モ
ードにおいて最終の回転速度にすみやかにおち
ついてゆく。
が大幅に増えた場合を考える。速度検出部3の
出力Iは増大してゆき、位相対応量Kも増大す
る。IがI3にいたる間では(I<I3)、第2の
動作モードを継続し、IおよびKに応動した出
力Lを発生する。従つて、IがI3より小さいと
きに負荷トルクが軽減されると、第2の動作モ
ードにおいて最終の回転速度にすみやかにおち
ついてゆく。
しかし、負荷トルクがかなり大きくモータ1
がさらに減速されIがI3より大きくなると、演
算部4は第1のカウンタにきりかわり、出力L
をLmaxとし、モータ1は大電力を給電され、
大きな加速トルクを発生する。また、位相対応
量Kは−K0に設定しなおされる。
がさらに減速されIがI3より大きくなると、演
算部4は第1のカウンタにきりかわり、出力L
をLmaxとし、モータ1は大電力を給電され、
大きな加速トルクを発生する。また、位相対応
量Kは−K0に設定しなおされる。
モータ1が加速され、IがI2よりも小さくな
ると演算部4は第2の動作モードとなる。
ると演算部4は第2の動作モードとなる。
最終の回転速度で安定する。
一方、演算部4が上述のごときモードの変更機
能を持たい場合には(第2の動作モードのみで制
御する場合)、その過渡応答にオーバーシユート
やアンダーシユートが生じて整定までの時間が著
しく長くなる。これについて、第10図を参照し
て説明する。第10図a,bはそれぞれ速度検出
部3の出力デイジタル値Iと演算部4の位相対応
量Kの時間的変化を表わしており、第10図a,
bの実線は本実施例のごとき第1と第2の動作モ
ードの切り換えをする場合の過渡応答波形であり
(第9図と同じ)、破線は単一の動作モード(第2
の動作モードのみ)の場合の過渡応答波形であ
る。単一の動作モードの場合には、モータ1の起
動・加速段階において位相対応量Kが急激に増加
してしまうために、速度検出部3の出力Iが最終
の整定値I4になつても位相対応量Kが最終の整定
値(ほぼ零)よりも大幅に大きくなつているため
に、演算部4の出力Lは大きくなりモータ1は加
速を続ける。その結果、IがI4より小さくなり
(速度のオーバーシユート)、Kを徐々に減小させ
てゆく。Kが零となつた時にIはI4より小さいた
めに(速度が速い)、Lは小さくなりモータ1は
減速トルクを生じる。モータ1が減速してIがI4
まで増大するまでの間にKがさらに減小してゆ
き、IがI4になつてもKの作用によつて引き続き
モータ1は減速トルクを発生して、IはI4より大
きくなつてしまう(アンダーシユート)。このよ
うな振幅の大きなオーバーシユートとアンダーシ
ユートを3〜5回くりかえした後に、やつと最終
の回転速度に安定するために、それまでの応答時
間はかなり長いものとなる。
能を持たい場合には(第2の動作モードのみで制
御する場合)、その過渡応答にオーバーシユート
やアンダーシユートが生じて整定までの時間が著
しく長くなる。これについて、第10図を参照し
て説明する。第10図a,bはそれぞれ速度検出
部3の出力デイジタル値Iと演算部4の位相対応
量Kの時間的変化を表わしており、第10図a,
bの実線は本実施例のごとき第1と第2の動作モ
ードの切り換えをする場合の過渡応答波形であり
(第9図と同じ)、破線は単一の動作モード(第2
の動作モードのみ)の場合の過渡応答波形であ
る。単一の動作モードの場合には、モータ1の起
動・加速段階において位相対応量Kが急激に増加
してしまうために、速度検出部3の出力Iが最終
の整定値I4になつても位相対応量Kが最終の整定
値(ほぼ零)よりも大幅に大きくなつているため
に、演算部4の出力Lは大きくなりモータ1は加
速を続ける。その結果、IがI4より小さくなり
(速度のオーバーシユート)、Kを徐々に減小させ
てゆく。Kが零となつた時にIはI4より小さいた
めに(速度が速い)、Lは小さくなりモータ1は
減速トルクを生じる。モータ1が減速してIがI4
まで増大するまでの間にKがさらに減小してゆ
き、IがI4になつてもKの作用によつて引き続き
モータ1は減速トルクを発生して、IはI4より大
きくなつてしまう(アンダーシユート)。このよ
うな振幅の大きなオーバーシユートとアンダーシ
ユートを3〜5回くりかえした後に、やつと最終
の回転速度に安定するために、それまでの応答時
間はかなり長いものとなる。
ところで、本実施例では、第1の動作モードの
応動範囲は、速度検出部3のデイジタル値Iによ
つて決まり、I>I2である。また、第2の動作モ
ードの応動範囲は、I>I3である。ここで、I3は
I2よりかなり大きく選定されてI1とほとんど等し
くなされ、さらに、I2はI4にほとんど等しくなさ
れている。すなわち、速度検出部3の出力デイジ
タル値からみた演算部4の第2の動作モードの応
動範囲は、第2の所定値を含み、さらに第1の動
作モードの応動範囲も部分的に含んでいる(第2
の動作モードと第1の動作モードの選択はそれ以
前の過程に似存する)。このような設定にするな
らば、第2の動作モードの応動範囲を狭めること
なく、第1の動作モードの応動範囲が広くできる
ために、モータ1の回転速度が最終の整定値(I4
に対応)の極く近傍となつたときに第1の動作モ
ードから第2の動作モードに変更できるので、き
わめて良好な過渡応答特性が得られる。また、第
2の動作モードの応動範囲も十分に広くとれるた
め、定常の制御状態における瞬間的な負荷トルク
の変動に対して広範囲に対処できる。
応動範囲は、速度検出部3のデイジタル値Iによ
つて決まり、I>I2である。また、第2の動作モ
ードの応動範囲は、I>I3である。ここで、I3は
I2よりかなり大きく選定されてI1とほとんど等し
くなされ、さらに、I2はI4にほとんど等しくなさ
れている。すなわち、速度検出部3の出力デイジ
タル値からみた演算部4の第2の動作モードの応
動範囲は、第2の所定値を含み、さらに第1の動
作モードの応動範囲も部分的に含んでいる(第2
の動作モードと第1の動作モードの選択はそれ以
前の過程に似存する)。このような設定にするな
らば、第2の動作モードの応動範囲を狭めること
なく、第1の動作モードの応動範囲が広くできる
ために、モータ1の回転速度が最終の整定値(I4
に対応)の極く近傍となつたときに第1の動作モ
ードから第2の動作モードに変更できるので、き
わめて良好な過渡応答特性が得られる。また、第
2の動作モードの応動範囲も十分に広くとれるた
め、定常の制御状態における瞬間的な負荷トルク
の変動に対して広範囲に対処できる。
なお、I2はかならずしもI4より大きくなくても
良く、I2がI4と等しいまたはほとんど等しいなら
ば、良好な過渡応答特性が得られる。
良く、I2がI4と等しいまたはほとんど等しいなら
ば、良好な過渡応答特性が得られる。
さらに、第6図において、第1の動作モードと
第2の動作モードの切り換えのためめの判断にお
いて、たとえばI=I2の場合やI=I3の場合など
の等号成立時には第1の動作モードでも第2の動
作でもどちらに含めても良く、いずれの場合でも
本発明に含まれることはいうまでもない。
第2の動作モードの切り換えのためめの判断にお
いて、たとえばI=I2の場合やI=I3の場合など
の等号成立時には第1の動作モードでも第2の動
作でもどちらに含めても良く、いずれの場合でも
本発明に含まれることはいうまでもない。
第3図に示した演算部3の別の処理方式を第1
1図に示す。本例では、前述の第6図の実施例に
おける第1と第2の動作モードの他に、さらに第
3の動作モード(処理(3))を設けてモータ1が所
定の回転速度(I4に対応)を大幅に超えた場合
に、急激に減速してすみやかに安定な速度制御状
態になるように改良している。
1図に示す。本例では、前述の第6図の実施例に
おける第1と第2の動作モードの他に、さらに第
3の動作モード(処理(3))を設けてモータ1が所
定の回転速度(I4に対応)を大幅に超えた場合
に、急激に減速してすみやかに安定な速度制御状
態になるように改良している。
これについて説明すれば、速度検出部3の出力
デイジタル値Iにもとづいて判断し、第1の動作
モード、第2の動作モードまたは第3動作モード
を選択している。第1の動作モード(処理(1))お
よび第2の動作モード(処理(2))はすでに説明し
たる内容(第6図参照)と同一である。第3の動
作モード(処理(3))では、判定用のメモリBを1
とし、位相対応量Kの初期値をK0とし、Lを
Lmin(最小値)としてD/A変換器26に出力
し、電力給電部5によつてモータ1に大電力を給
電し大きな減速トルクを発生するようになしてい
る(加速トルクにするか減速トルクにするかの切
り換えはD/A変換器26の出力値による判定ま
たはCPU23による別系統の指示によつて簡単
に実現できる)。
デイジタル値Iにもとづいて判断し、第1の動作
モード、第2の動作モードまたは第3動作モード
を選択している。第1の動作モード(処理(1))お
よび第2の動作モード(処理(2))はすでに説明し
たる内容(第6図参照)と同一である。第3の動
作モード(処理(3))では、判定用のメモリBを1
とし、位相対応量Kの初期値をK0とし、Lを
Lmin(最小値)としてD/A変換器26に出力
し、電力給電部5によつてモータ1に大電力を給
電し大きな減速トルクを発生するようになしてい
る(加速トルクにするか減速トルクにするかの切
り換えはD/A変換器26の出力値による判定ま
たはCPU23による別系統の指示によつて簡単
に実現できる)。
第1,第2,第3の動作モードの切り換えは、
速度検出部3の出力Iと所定値I1,I2,I3,I5,
I6,I8および判定用メモリA,Bによつて判断さ
れる。ここで、最終の速度整定値I4と上述の所定
値I1,I2,I3,I5,I6,I7との大小関係は I1>I3>I2>I4>I6>I7>I5 となされている。その分岐の仕方は次のようにな
つている。
速度検出部3の出力Iと所定値I1,I2,I3,I5,
I6,I8および判定用メモリA,Bによつて判断さ
れる。ここで、最終の速度整定値I4と上述の所定
値I1,I2,I3,I5,I6,I7との大小関係は I1>I3>I2>I4>I6>I7>I5 となされている。その分岐の仕方は次のようにな
つている。
I≧I1の場合は第1の動作モード。
I1>I>I2でA=1の場合は第1の動作モ
ード。
ード。
I2≧I≧I6の場合は第2の動作モード。
I3≧I≧I6でA=0の場合は第2の動作モ
ード。
ード。
I2≧I≧I7でB=0の場合は第2の動作モ
ード。
ード。
I5≧Iの場合は第3の動作モード。
I6>I>I5でB=1の場合は第3の動作モ
ード。
ード。
このように第3の動作モードを加え、第2の動
作モードの応動範囲がI6を含み、さらに第3の動
作モードの応動範囲を部分的に含むようにするな
らば、モータ1の回転速度が所定値(I4に対応)
よりもかなり速い状態からでも急減速した後にす
みやかに所定の速度に安定する。さらに、第3の
動作モードにおいて位相対応量Kの初期値として
K0を入れるようになし、すみやかな過渡応答を
得られようになしている。従つて、本実施例は速
度切換えを行なうモータにおいて、高速から低速
に切換えるときに大きな効果がある。
作モードの応動範囲がI6を含み、さらに第3の動
作モードの応動範囲を部分的に含むようにするな
らば、モータ1の回転速度が所定値(I4に対応)
よりもかなり速い状態からでも急減速した後にす
みやかに所定の速度に安定する。さらに、第3の
動作モードにおいて位相対応量Kの初期値として
K0を入れるようになし、すみやかな過渡応答を
得られようになしている。従つて、本実施例は速
度切換えを行なうモータにおいて、高速から低速
に切換えるときに大きな効果がある。
第3図に示した演算部3の別の処理方式を第1
2図に示す。これは、前述の第6図の実施例にお
ける第1の動作モード(処理(1))の内容を部分的
に変更し、D/A変換器26への出力Lを速度誤
差J=I−I4に比例して変化するようにしたもの
である(判断・分岐の仕方および第2の動作モー
ドにおける処理内容は第6図の実施例と同じであ
る)。
2図に示す。これは、前述の第6図の実施例にお
ける第1の動作モード(処理(1))の内容を部分的
に変更し、D/A変換器26への出力Lを速度誤
差J=I−I4に比例して変化するようにしたもの
である(判断・分岐の仕方および第2の動作モー
ドにおける処理内容は第6図の実施例と同じであ
る)。
第1の動作モードにおいて、まず判定用のメモ
リAと1とし、位相対応量Kに−K0を入れ、I
−I4を計算したる後にS倍してJに入れ、Jの内
容にLrを足してLとし、D/A変換器26にL
を出力する。すなわち、速度誤差J=I−I4にの
み比例(位相対応量Kには無関係)した出力Lに
よつてモータ1への給電を制御している。
リAと1とし、位相対応量Kに−K0を入れ、I
−I4を計算したる後にS倍してJに入れ、Jの内
容にLrを足してLとし、D/A変換器26にL
を出力する。すなわち、速度誤差J=I−I4にの
み比例(位相対応量Kには無関係)した出力Lに
よつてモータ1への給電を制御している。
このような方式であつても、良好な過渡応答特
性と、定常状態(第2の動作モード)における良
好な制御性能を得ることができる。
性と、定常状態(第2の動作モード)における良
好な制御性能を得ることができる。
第3図に示した演算部3のさらに別の処理方式
を第13図に示す。これは、前述の第11図の実
施例における第1の動作モード(処理(1))と第3
の動作モード(処理(3))の内容を部分的に変更
し、D/A変換器26への出力Lを速度誤差J=
I−I4に比例して変化するようにしたものである
(判断・分岐の仕方および第2の動作モードにお
ける処理内容は第11図の実施例と同じである)。
を第13図に示す。これは、前述の第11図の実
施例における第1の動作モード(処理(1))と第3
の動作モード(処理(3))の内容を部分的に変更
し、D/A変換器26への出力Lを速度誤差J=
I−I4に比例して変化するようにしたものである
(判断・分岐の仕方および第2の動作モードにお
ける処理内容は第11図の実施例と同じである)。
第1図の構成のモータの速度制御装置に使用す
る速度検出部3の別の構成例を第14図に示す。
第14図において、パルス発生部2のパルス信号
イの到来(パルスの正エツジ)により、トリガ信
号発生回路12はパルス幅の狭い正のトリガ信号
ロを発生する。トリガ信号ロの正エツジによつて
ダウンカウンタ32の内容をラツチ回路16にと
り込み、負エツジによつてプリセツト回路33を
動作させプリセツト値設定回路31の内容をダウ
ンカウンタ32に設定する。ダウンカウンタ32
はクロツクパルスハの到来毎に上述のプリセツト
値からその内容を1ずつ減小させていき、オール
0で停止した後またはカウント状態を中断して、
再度トリガ信号ロによつてプリセツトされカウン
トダウンを開始する。従つて、ラツチ回路16の
内容はパルス発生部2のパルス周期に対応したデ
イジタル値となり、その出力ホは第3図のCPU
23にとり込まれる。
る速度検出部3の別の構成例を第14図に示す。
第14図において、パルス発生部2のパルス信号
イの到来(パルスの正エツジ)により、トリガ信
号発生回路12はパルス幅の狭い正のトリガ信号
ロを発生する。トリガ信号ロの正エツジによつて
ダウンカウンタ32の内容をラツチ回路16にと
り込み、負エツジによつてプリセツト回路33を
動作させプリセツト値設定回路31の内容をダウ
ンカウンタ32に設定する。ダウンカウンタ32
はクロツクパルスハの到来毎に上述のプリセツト
値からその内容を1ずつ減小させていき、オール
0で停止した後またはカウント状態を中断して、
再度トリガ信号ロによつてプリセツトされカウン
トダウンを開始する。従つて、ラツチ回路16の
内容はパルス発生部2のパルス周期に対応したデ
イジタル値となり、その出力ホは第3図のCPU
23にとり込まれる。
このような構成の速度検出部3の出力は、モー
タ1が遅い場合にはその出力信号ホのデイジタル
値は小さくなり、モータ1が速い場合には信号ホ
のデイジタル値は大きくなる(第2図の構成の速
度検出部の出力とは逆の特性となる)。
タ1が遅い場合にはその出力信号ホのデイジタル
値は小さくなり、モータ1が速い場合には信号ホ
のデイジタル値は大きくなる(第2図の構成の速
度検出部の出力とは逆の特性となる)。
これに伴つて、第3図のごとき演算部4での判
断・分岐の仕方も変更する必要がある。第15図
にその処理方式のフローチヤートを示す(第6図
の処理に対応する)。第1図,第14図,第3図,
第4図,第15図によつてモータ1の速度制御装
置の他の実施例を構成する。第15図の動作は下
記のようになる。
断・分岐の仕方も変更する必要がある。第15図
にその処理方式のフローチヤートを示す(第6図
の処理に対応する)。第1図,第14図,第3図,
第4図,第15図によつてモータ1の速度制御装
置の他の実施例を構成する。第15図の動作は下
記のようになる。
割込入力トのないときは他のプログラムを1
ステツプずつ実行していき、割込入力トが入つ
てきたときにに移る。
ステツプずつ実行していき、割込入力トが入つ
てきたときにに移る。
ラツチ回路16の内容Mを入力する。
デイジタル値Mにもとづいて次のような判
断・分岐を行なう。
断・分岐を行なう。
) M≦M1の場合(M1は第1の所定値)
第1の動作モード(処理(1))とし、判定用
のメモリAを▽ 1▽ にする。
のメモリAを▽ 1▽ にする。
M1<M<M2でA=1の場合(M2は第2
の所定値) 第1の動作モードを継続し、メモリAを▽
1▽ にする。
の所定値) 第1の動作モードを継続し、メモリAを▽
1▽ にする。
M2≦Mの場合
第2の動作モード(処理(2))とし、メモリ
Aを▽ 0▽ にする。
Aを▽ 0▽ にする。
M3≦MでA=0の場合(M3は第3の所定
値でM3<M2に選定) 第2の動作モードを継続する。
値でM3<M2に選定) 第2の動作モードを継続する。
M3>MでA=0の場合
第1の動作モードに変更し、メモリAを▽
1▽ にする。
1▽ にする。
第1の動作モード(処理(1))の内容は次のよ
うになつている。
うになつている。
判定用のメモリAを▽
1▽
にする。
メモリKを−K0にする。
メモリLをLmaxにする。
Lを出力バツフア25に出力して、D/A
変換器26によりアナログ量に変換する。
変換器26によりアナログ量に変換する。
第2の動作モード(処理(2))の内容は、次の
ようになつている。
ようになつている。
M4からMを引いた値を速度誤差としてJ
に入れる。ここに、M4は第4の所定値であ
り、M1,M2,M3よりも大きい。すなわち、
M4>M2>M3>M1となつている。
に入れる。ここに、M4は第4の所定値であ
り、M1,M2,M3よりも大きい。すなわち、
M4>M2>M3>M1となつている。
KにJを足して新しいKとする。これによ
り、速度誤差J=M4−Mのデイジタル積分
を行ない、その積分値Kは回転位相に対応し
た値となる。
り、速度誤差J=M4−Mのデイジタル積分
を行ない、その積分値Kは回転位相に対応し
た値となる。
JをS倍して新しいJとした後に、JとK
を加算合成してLとする。すなわち、KとJ
の間に所定利得比Sをかけた後に加算して合
成値Lを得ている。
を加算合成してLとする。すなわち、KとJ
の間に所定利得比Sをかけた後に加算して合
成値Lを得ている。
LはLrを足して新しいLとし、LをD/
A変換器26に出力する。
A変換器26に出力する。
このような構成・処理方式のモータの速度制御
装置の性能は、前述の第1図〜第6図に示した実
施例にて得られるものと大差なく、過渡応答特性
および定常制御特性共に良好なものとなる。
装置の性能は、前述の第1図〜第6図に示した実
施例にて得られるものと大差なく、過渡応答特性
および定常制御特性共に良好なものとなる。
第16図に演算部3の別の処理方式(第15図
の変更)を示す。本例では、前述の第15図の実
施例における第1と第2の動作モードの他に、さ
らに第3の動作モード(処理(3))を設けてモータ
1が所定の回転速度(M4に対応)を大幅に超え
た場合に、急激に減速してすみやかに安定な速度
制御状態になるように改良している。
の変更)を示す。本例では、前述の第15図の実
施例における第1と第2の動作モードの他に、さ
らに第3の動作モード(処理(3))を設けてモータ
1が所定の回転速度(M4に対応)を大幅に超え
た場合に、急激に減速してすみやかに安定な速度
制御状態になるように改良している。
第3の動作モード(処理(3))では、判定用のメ
モリBを1とし、位相対応量Kの初期値をK0と
し、LをLmin(最小値)としてD/A変換器26
に出力し、電力給電部5によつてモータ1に大電
力を給電し、大きな減速トルクを発生するように
なしている(加速トルクにするか減速トルクにす
るかの切り換えはD/A変換器26の出力値によ
る判定またはCPU23による別系統の指示によ
つて簡単に実現できる)。
モリBを1とし、位相対応量Kの初期値をK0と
し、LをLmin(最小値)としてD/A変換器26
に出力し、電力給電部5によつてモータ1に大電
力を給電し、大きな減速トルクを発生するように
なしている(加速トルクにするか減速トルクにす
るかの切り換えはD/A変換器26の出力値によ
る判定またはCPU23による別系統の指示によ
つて簡単に実現できる)。
第1,第2,第3の動作モードの切り換えは、
速度検出部3の出力Mと所定値M1,M2,M3,
M5,M6,M7および判定用メモリA,Bによつ
て判断される。ここで、最終の速度整定値M4と
上述の所定値M1,M2,M3,M5,M6,M7との
大小関係は M1<M3<M2<M4<M6<M7<M5 となされている。その分岐の仕方は次のようにな
つている。
速度検出部3の出力Mと所定値M1,M2,M3,
M5,M6,M7および判定用メモリA,Bによつ
て判断される。ここで、最終の速度整定値M4と
上述の所定値M1,M2,M3,M5,M6,M7との
大小関係は M1<M3<M2<M4<M6<M7<M5 となされている。その分岐の仕方は次のようにな
つている。
M≦M1の場合は第1の動作モード。
M1<M<M2でA=1の場合は第1の動作
モード。
モード。
M2≦M≦M6の場合は第2の動作モード。
M3≦M≦M6でA=0の場合は第2の動作
モード。
モード。
M2≦M≦M7でB=0の場合は第2の動作
モード。
モード。
M5≦Mの場合は第3の動作モード。
M6<M<M5でB=1の場合は第3の動作
モード。
モード。
このように第3の動作モードを加え、第2の動
作モードの応動範囲がM6を含み、さらに第3の
動作モードの応動範囲を部分的に含むようにする
ならば、モータ1の回転速度が所定値(M4に対
応)よりもかなり速い状態からでも急減速した後
にすみやかに所定の速度に安定する。さらに、第
3の動作モードにおいて、位相対応量Kの初期値
としてK0を入れるようになし、すみやかな過渡
応答を得られるようになしている。
作モードの応動範囲がM6を含み、さらに第3の
動作モードの応動範囲を部分的に含むようにする
ならば、モータ1の回転速度が所定値(M4に対
応)よりもかなり速い状態からでも急減速した後
にすみやかに所定の速度に安定する。さらに、第
3の動作モードにおいて、位相対応量Kの初期値
としてK0を入れるようになし、すみやかな過渡
応答を得られるようになしている。
第17図は演算部3の別の処理方式(第15図
の変更)を示す。これは、前述の第15図の実施
例における第1の動作モード(処理(1))の内容を
部分的に変更し、D/A変換器26への出力Lを
速度誤差J=M4−Mに比例して変化するように
したものである(判断・分岐の仕方および第2の
動作モードにおける処理内容は第15図の実施例
と同じである)。
の変更)を示す。これは、前述の第15図の実施
例における第1の動作モード(処理(1))の内容を
部分的に変更し、D/A変換器26への出力Lを
速度誤差J=M4−Mに比例して変化するように
したものである(判断・分岐の仕方および第2の
動作モードにおける処理内容は第15図の実施例
と同じである)。
第1の動作モードにおいて、まず、判定用のメ
モリAを1とし、位相対応量Kに−K0を入れ、
M4−Mを計算したる後にS倍してJに入れ、J
の内容にLrをたしてLとし、D/A変換器26
にLを出力する。すなわち、速度誤差J=M4−
Mにのみ比例(位相対応量Kには無関係)した出
力Lによつてモータ1への給電を制御している。
モリAを1とし、位相対応量Kに−K0を入れ、
M4−Mを計算したる後にS倍してJに入れ、J
の内容にLrをたしてLとし、D/A変換器26
にLを出力する。すなわち、速度誤差J=M4−
Mにのみ比例(位相対応量Kには無関係)した出
力Lによつてモータ1への給電を制御している。
このような方式であつても、良好な過渡応答特
性と、定常状態(第2の動作モード)における良
好な制御性能を得ることができる。
性と、定常状態(第2の動作モード)における良
好な制御性能を得ることができる。
第18図に演算部3のさらに別の処理方式(第
16図の変更)を示す。これは、前述の第16図
の実施例における第1の動作モード(処理(1))と
第3の動作モード(処理(3))の内容を部分的に変
更し、D/A変換器26への出力Lを速度誤差J
=M4−Mに比例して変化するようにしたもので
ある(判断・分岐の仕方および第2の動作モード
における処理内容は第16図の実施例と同じであ
る)。
16図の変更)を示す。これは、前述の第16図
の実施例における第1の動作モード(処理(1))と
第3の動作モード(処理(3))の内容を部分的に変
更し、D/A変換器26への出力Lを速度誤差J
=M4−Mに比例して変化するようにしたもので
ある(判断・分岐の仕方および第2の動作モード
における処理内容は第16図の実施例と同じであ
る)。
なお、前述の各実施例において、第1と第2の
動作モードおよび第2と第3の動作モードを切り
換えるスレツシヨルドの値(I2,I3,I6,I7,M2,
M3,M6,M7)においてどちらの動作モードを
とつても得られる効果に大差はなく、本発明に含
まれることはいうまでもない。その他、本発明の
主旨を変えずして種々の変形が可能である。
動作モードおよび第2と第3の動作モードを切り
換えるスレツシヨルドの値(I2,I3,I6,I7,M2,
M3,M6,M7)においてどちらの動作モードを
とつても得られる効果に大差はなく、本発明に含
まれることはいうまでもない。その他、本発明の
主旨を変えずして種々の変形が可能である。
以上の説明にて理解されるように、本発明のモ
ータの速度制御装置は、以下に述べる数々の利点
を有している。
ータの速度制御装置は、以下に述べる数々の利点
を有している。
(A) 速度検出手段のデイジタル値をデイジタル的
に積分したデイジタル積分値に応動した出力信
号によりモータの制御を行なつているので、特
別な位相検出器を用いることなく、モータに等
価的な位相制御がかかり、定常的な負荷トルク
の増減による速度偏差を零にすることができ
る。また、デイジタル的に積分したデイジタル
積分値によつて位相に対応した量を得ているの
で、アナログ積分器に起こりがちな温度ドリフ
ト、オフセツト等が生じないので、正確な位相
対応量を得ることができる。
に積分したデイジタル積分値に応動した出力信
号によりモータの制御を行なつているので、特
別な位相検出器を用いることなく、モータに等
価的な位相制御がかかり、定常的な負荷トルク
の増減による速度偏差を零にすることができ
る。また、デイジタル的に積分したデイジタル
積分値によつて位相に対応した量を得ているの
で、アナログ積分器に起こりがちな温度ドリフ
ト、オフセツト等が生じないので、正確な位相
対応量を得ることができる。
(B) 速度検出手段のデイジタル値を第1の所定値
および第2の所定値と比較・判断し、演算手段
の動作を第1の動作モードと第2の動作モード
に切り換えることにより、過渡応答を改善して
いる。特に、モータの回転速度が第2の所定値
に対応する速度よりも早くなると演算手段を第
2の動作モードになすようにし、さらに、演算
手段が第2の動作モードで動作している状態か
らモータの回転速度が減速され第1の所定値に
対応する速度よりも遅くなると演算手段を第1
の動作モードとなすようにしたことにより、起
動から定常速度にいたる過渡的な応答を大幅に
改善すると共に、第2の動作モードの制御範囲
も充分に確保できる。
および第2の所定値と比較・判断し、演算手段
の動作を第1の動作モードと第2の動作モード
に切り換えることにより、過渡応答を改善して
いる。特に、モータの回転速度が第2の所定値
に対応する速度よりも早くなると演算手段を第
2の動作モードになすようにし、さらに、演算
手段が第2の動作モードで動作している状態か
らモータの回転速度が減速され第1の所定値に
対応する速度よりも遅くなると演算手段を第1
の動作モードとなすようにしたことにより、起
動から定常速度にいたる過渡的な応答を大幅に
改善すると共に、第2の動作モードの制御範囲
も充分に確保できる。
(C) パルス発生部のパルス信号の周期をクロツク
パルスによりデイジタル的に検出して、速度検
出部の出力としているために、極めて正確な検
出が可能となる。特に、クロツクパルスとして
水晶発振器のような安定な周波数信号を用いる
ことにより、正確な周期検出が可能となり、そ
の結果、モータの定常速度の安定度は水晶発振
器の安定度と同等にすることができる。
パルスによりデイジタル的に検出して、速度検
出部の出力としているために、極めて正確な検
出が可能となる。特に、クロツクパルスとして
水晶発振器のような安定な周波数信号を用いる
ことにより、正確な周期検出が可能となり、そ
の結果、モータの定常速度の安定度は水晶発振
器の安定度と同等にすることができる。
(D) 速度検出や演算処理をデイジタル的に行なつ
ているために、たとえば、C−MOS,IILによ
るモノリシツクIC化に適している。また、従
来のサンプリング方式の速度検出回路および位
相検出回路で必要とされる外付のコンデンサ等
も不要となり、コストダウンが図られる。
ているために、たとえば、C−MOS,IILによ
るモノリシツクIC化に適している。また、従
来のサンプリング方式の速度検出回路および位
相検出回路で必要とされる外付のコンデンサ等
も不要となり、コストダウンが図られる。
従つて、本発明にもとづいて、音響・映像機
器用のプラシレス直流モータを使用する速度制
御装置を構成するならば、部品点数の少ない回
路によつて高性能な制御装置を実現できる。
器用のプラシレス直流モータを使用する速度制
御装置を構成するならば、部品点数の少ない回
路によつて高性能な制御装置を実現できる。
第1図は本発明のモータの速度制御装置の基本
構成図、第2図は第1図の速度検出部の一構成
図、第3図は第1図の演算部の構成図、第4図は
第3図のD/A変換器の一例を示す構成図、第5
図は第3図に示した演算部の処理内容を示すフロ
ーチヤート、第6図は第5図の処理の詳細なフロ
ーチヤート、第7図は第2図に示した速度検出部
の動作を説明するための波形図、第8図は本発明
のモータ速度制御装置の制御特性を表わす特性
図、第9図と第10図は過渡応答を表わす波形
図、第11図、第12図および第13図はそれぞ
れに演算部の別の処理方式を示すフローチヤー
ト、第14図は第1図の速度検出部の別の構成
図、第15図、第16図、第17図および第18
図はそれぞれに第14図の速度検出部を用いる場
合の演算部の処理方式を示すフローチヤートであ
る。 1……被速度制御モータ、2……パルス発生
部、3……速度検出部、4……演算部、5……電
力給電部、11……クロツクパルス発生回路、1
2……トリガ信号発生回路、13……M進カウン
タ、14……N進カウンタ、15……リセツト回
路、16……ラツチ回路、21……割込受付回
路、22……入力バツフア、23……CPU(中央
演算処理回路)、24……メモリ回路、25……
出力バツフア、26……D/A変換器、27……
スイツチ回路、31……プリセツト値設定回路、
32……ダウンカウンタ、33……プリセツト回
路。
構成図、第2図は第1図の速度検出部の一構成
図、第3図は第1図の演算部の構成図、第4図は
第3図のD/A変換器の一例を示す構成図、第5
図は第3図に示した演算部の処理内容を示すフロ
ーチヤート、第6図は第5図の処理の詳細なフロ
ーチヤート、第7図は第2図に示した速度検出部
の動作を説明するための波形図、第8図は本発明
のモータ速度制御装置の制御特性を表わす特性
図、第9図と第10図は過渡応答を表わす波形
図、第11図、第12図および第13図はそれぞ
れに演算部の別の処理方式を示すフローチヤー
ト、第14図は第1図の速度検出部の別の構成
図、第15図、第16図、第17図および第18
図はそれぞれに第14図の速度検出部を用いる場
合の演算部の処理方式を示すフローチヤートであ
る。 1……被速度制御モータ、2……パルス発生
部、3……速度検出部、4……演算部、5……電
力給電部、11……クロツクパルス発生回路、1
2……トリガ信号発生回路、13……M進カウン
タ、14……N進カウンタ、15……リセツト回
路、16……ラツチ回路、21……割込受付回
路、22……入力バツフア、23……CPU(中央
演算処理回路)、24……メモリ回路、25……
出力バツフア、26……D/A変換器、27……
スイツチ回路、31……プリセツト値設定回路、
32……ダウンカウンタ、33……プリセツト回
路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 被速度制御モータと、前記モータの回転速度
に対応してその周波数を変化するパルス信号を発
生するパルス発生手段と、前記パルス信号にもと
づいて前記モータの回転速度に対応したデイジタ
ル値を得る速度検出手段と、前記デイジタル値に
応動した出力信号を発生する演算手段と、前記演
算手段の出力信号に応動して前記モータへの供給
電力を変化させる電力給電手段とを具備し、前記
演算手段はその動作において、前記速度検出手段
のデイジタル値に無関係にその出力信号を一定ま
たは略一定となす第1の動作モードと、前記速度
検出手段のデイジタル値をデイジタル的に積分し
たデイジタル積分値に応動して出力信号を変化さ
せる第2の動作モードを有し、前記速度検出手段
のデイジタル値を第1の所定値および第2の所定
値と比較して、前記モータの回転速度が前記第1
の所定値に対応する速度よりも遅い状態より時間
的に徐々に加速されて前記第2の所定値に対応す
る速度にいたる間では前記演算手段を前記第1の
動作モードとなし、前記モータの回転速度が前記
第2の所定値に対応する速度よりも早くなると前
記演算手段を前記第2の動作モードになすように
し、さらに、前記演算手段が前記第2の動作モー
ドで動作している状態から前記モータの回転速度
が減速され前記第1の所定値に対応する速度より
も遅くなると前記演算手段を前記第1の動作モー
ドとなすようにしたことを特徴とするモータの速
度制御装置。 2 被速度制御モータと、前記モータの回転速度
に対応してその周波数を変化するパルス信号を発
生するパルス発生手段と、前記パルス信号にもと
づいて前記モータの回転速度に対応したデイジタ
ル値を得る速度検出手段と、前記速度検出手段の
デイジタル値に応動した出力信号を発生する演算
手段と、前記演算手段の出力信号に応動して前記
モータへの供給電力を変化させる電力給電手段と
を具備し、前記演算手段はその動作において、前
記速度検出手段のデイジタル値に比例してその出
力信号を変化する第1の動作モードと、前記速度
検出手段のデイジタル値をデイジタル的に積分し
たデイジタル積分値に応動して出力信号を変化さ
せる第2の動作モードを有し、前記速度検出手段
のデイジタル値を第1の所定値および第2の所定
値と比較して、前記モータの回転速度が前記第1
の所定値に対応する速度よりも遅い状態より時間
的に徐々に加速されて前記第2の所定値に対応す
る速度にいたる間では前記演算手段を前記第1の
動作モードとなし、前記モータの回転速度が前記
第2の所定値に対応する速度よりも早くなると前
記演算手段を前記第2の動作モードになすように
し、さらに、前記演算手段が前記第2の動作モー
ドで動作している状態から前記モータの回転速度
が減速され前記第1の所定値に対応する速度より
も遅くなると前記演算手段を前記第1の動作モー
ドとなすようにしたことを特徴とするモータの速
度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56188777A JPS5889087A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | モ−タの速度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56188777A JPS5889087A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | モ−タの速度制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5889087A JPS5889087A (ja) | 1983-05-27 |
| JPH0318436B2 true JPH0318436B2 (ja) | 1991-03-12 |
Family
ID=16229601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56188777A Granted JPS5889087A (ja) | 1981-11-24 | 1981-11-24 | モ−タの速度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5889087A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6051478A (ja) * | 1983-08-26 | 1985-03-22 | Seiko Instr & Electronics Ltd | 超音波モータ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5447610A (en) * | 1977-09-21 | 1979-04-14 | Toshiba Corp | Digital servo apparatus |
| JPS55133687A (en) * | 1979-04-06 | 1980-10-17 | Hitachi Ltd | Start compensation circuit for dc motor |
-
1981
- 1981-11-24 JP JP56188777A patent/JPS5889087A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5889087A (ja) | 1983-05-27 |
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